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聖戦記イレヴァリア【冒険/戦闘/NL/一部人数制限有/途中参加歓迎】/761


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自分のトピックを作る
381: アーサー [×]
2015-12-16 16:14:06

>十六夜
そうか…じゃあ呼んでくるか
…ああ、起き上がったりする必要は無いからな
いや、あれに似た服なら我々の技術でも作れる
気にすることは無い
怪我が治るまでは適当な動きやすいものを用意しよう
(「うんしょ」と立ち上がるとメイドに客を呼ぶように言って座り直す)
>クロウ
(「申し訳ないがメイドに案内してもらって
部屋に来てくれ」という手紙をメイドに届けさせて)


382: ジェルド [×]
2015-12-16 16:19:15

>アーサー、マコト
…逃がしたか。
まあいいや。じゃあ、ここはおれが貰っていいんだよな。
(催涙弾の効果が切れた頃には両者の姿は見えなくなっていて、悔しそうにそう呟いて。それから先程、普通に会話していた時のような声色に変えるとそう淡々と言い放ち、泣き喚く人々には目もくれず、街の破壊を始めて。)
(/絡んで下さりありがとうございました!)

>カルネージ
ええ…。おれが甘いだけなのか?
…ほう。
(井戸から頭を上げ、その場で座り込み、相手の基準がどうかしてると思ったため首を傾げながらそう聞いて。それから気持ち悪いとは言っても異世界の話には興味があるらしく相手の話にじっと耳を傾けて。「……ばいおはざあど?共食いしたってことか?」聞き慣れない単語を辿々しく復唱すれば、よく聞いてた割には今の説明が理解しきれなかったようで、そう聞いて。)

>ユウスケ
おおー。耳栓か!でもなんでひもがついてるんだ?無くさないようにか?
…おれは悪いやつなんだよ。
(音楽を聞くための道具という答えは、当然だが思い付かないようで、耳栓と認識するといつになく好奇心溢れた瞳で相手を見つめそう聞いて。
それから相手の問いに対しては、どう答えようと一瞬迷ったが、少し自分の事を打ち明けようと考えて。)

383: ジェルド [×]
2015-12-16 16:29:54

>クロウ・カーシス本体様
(/今回は私の力不足によりせっかくの新しい参加者さまの絡み文に絡むことが出来ません。申し訳ございません…。また機会があれば絡んで下さると幸いです!)

>ベオーク
今日こそおれは30食限定焼き肉定食を…。
(またまた懲りず、城を無断で抜け出し、暗黒の王とは思えないような事を呟きながら目的の飲食店を探しながら街を歩いていて。行き交う人々の会話など特に聞いていなかったが「異世界からの救世主」という焼き肉定食より気になる単語が聞こえ、思わずその単語を言った相手に「少し聞いていいか?」と話しかけて。)
(/よろしくお願いいたします!)


384: クロウ・カーシス [×]
2015-12-16 16:41:22

>>聖野

(自分の背後から、もの不思議そうな様子で歩いてくる少年はファンタジーという言葉を発しながら近づいている。相手の容姿からすると敵のようではなく、自分と同じ客人と思うも人見知りのために話しかけずらく)
・・・・・・。


>>アーサー>>十六夜

(客間で出されたコーヒーをすすっていると、メイドから手紙を預り、メイドの後ろについていくと扉の前に立ち止まる。この先に光の戦士がいるのかと思えば緊張しながら。扉をノックして)
失礼する。

385: ベオーク・アランツェル [×]
2015-12-16 16:48:47

>ジェルド
あ、何だ?どうした、道にでも迷ったのかい?
(ただあても無く歩き続けていれば、一人の青年らしき人物に声を掛けられる。知り合いでもない初対面である為にたいした用件ではないだろうと、少々ぶっきらぼうに受け答えで、更に相手を道に迷った観光者などと勘違いしながら問い掛けて)

(/はい、宜しくお願い致します)

386: 十六夜 真 [×]
2015-12-16 16:49:26

>アーサー、ジェルド
……ありがとう。
(と、相手からの親切に少し微笑んで言っては「今頃、ジェルドは何をしているんだろうな。暗黒の王らしく、何か破壊でも企んでいるのか…」と呟いては折れた剣を見て「次は、命と引き換えにでも企みを止める…」と独り言のように言って)

>ジェルド
(/こちらこそ、どうもです!)

387: クロウ・カーシス [×]
2015-12-16 17:05:41

>>ジェルド本体樣

(/お気遣い感謝いたします。絡みづらく申し訳ありません。次の機会に宜しくお願いします。)

388: アーサー [×]
2015-12-16 17:06:41

>十六夜
まあ、まず間違いなくあの村は…
破壊されてるだろうな(相手の顔に影が指したのを見て)
(カルネージには情など王にはいらぬと言ったが
結局その情を捨てられずに苦しんで「私は王失格だ」と呟いて)
>クロウ
ああ…入れ
そこの椅子に座るといい
彼女が光の戦士だ…今は重傷を負ったばかりだが
少しぐらいなら話しをしても大丈夫らしい
(椅子を指さした後メイドには出ていくように言い)

389: 十六夜 真 [×]
2015-12-16 17:14:16

>アーサー、クロウ
…っ…やはり、あの時刺し違えてでも……貴方は王失格なのではない。何も知らぬ者が出しゃばることでもないだろうが、私はアーサー王、貴方が確かにあの時、1人の王として村を守ろうとしていたこと私は知っている…だからこそ、私は盾となることが出来たんだ。
(相手の言葉に後悔の色を顔に出せば、すぐに「王失格」というアーサー王の言葉を訂正しては、迷いのない瞳で相手を見ると、ちょうど扉が開いては1人の青年がやってきてはさては、先ほど言っていた守護戦士だと思ってアーサー王の言葉に続いて「このような格好で申し訳ない。私が、光の戦士の一人としてこちらの世界に召喚された、十六夜真だ。貴方の名は?」と包帯で巻かれた手を申し訳なさそうに差し出して)

390: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-16 17:44:04

>十六夜
よいしょ、これさっきのより重いな・・・よし!・・・これあいつがやったのか・・・許せねぇ!絶対に仇は取ってやるからな!それと・・・遺族に会わせてやらなきゃいけないな・・・。そういえば真はどうなったんだ!あいつが無事か確かめに行かなきゃ!
(何かを持ちながら地下通路を走り、途中で止まると上には扉のような物があった。扉を開けて上に上がった後に何かを上に持ち出した。扉を閉めた後に周りを確認すると、ここはさっきの小屋と同じ構造をした小屋の中だった。小屋の中に何かを置いて、出た後に人間の死体が積まれているところの近くに行った。死体に仇を取ると言った後に少しの間黙り込み、その後遺族に会わせてやらなきゃいけないなと呟いた。そして内心でこれからどうするかを考えていた時に、真の事を思い出し、真が走っていった方向に全速力で走って行き)

>ベオーク
ん?うお!?
(何処かへ向かおうと町を歩いていた時に相手とぶつかりそうになり)

>ジェルド
これは耳栓・・に近い物だけど耳栓じゃないぜ。悪い奴って・・・昔悪い事でもしたのか?
(相手にイヤホンが耳栓に近い物だが耳栓じゃないと言った。相手が悪い奴と聞いた時に少し驚いた表情になった。ほんの少しの間考え込み、相手が昔悪い事をしたのではないかと思い、相手に聞き)


391: 十六夜 真 [×]
2015-12-16 17:49:25

>聖野
……そーいえば、あいつは何をしようとしてんだろうな…あの時…
(戦闘の時、敵の気を引いてくれ、と頼まれたがあれは一体なんのためだったのか、何か秘策でもあったのか、とあれやこれや考えるが答えは出ず。「生き延びていて…」と祈るように言って)

392: アーサー [×]
2015-12-16 17:55:52

>十六夜
…今回は私のミスだ
だが、お前があの時死んでいたら
きっと犠牲者は増えていたんだ
今は生きて…また強くなって奴に仇を返せば良い
(ほっといたらすぐに死に急ぐ相手に
声をかけて)

393: 十六夜 真 [×]
2015-12-16 17:59:25

>アーサー
……やめよう。責任の奪い合いなど、それこそ敗者がするような言い訳だ。
(相手の言葉を聞けば、強く言い放っては折れた剣を手にしては折れても剣の鋭さはまだ残っている、と見て右手に持っては空いてる左手で己の髪を掴んでは勢いよく髪を切って)

394: アーサー [×]
2015-12-16 18:03:39

>十六夜
…そうだな、すまない
…!!お、おい…髪は女の命ではないのか?
いいのか…?
(明らかに動揺して驚いている)


395: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-16 18:07:56

>クロウ
ん?、あんたもこの城を見に来たのか?
(城の近くに来て城を眺めていた時、城の近くにいた相手に話しかけ)

>十六夜
お~い!真ぉ!
(十六夜が走っていった方向に走っていた時に、十六夜の事を見つけ、手を振りながら相手の方に走って近づいて行き)

396: 十六夜 真 [×]
2015-12-16 18:12:25

>アーサー
…伸ばしていはいたのだが、これからはどんな敵にも必ず勝ってみせる、と今誓った。その証として、な。
(相手の動揺をよそに長かった黒髪をバッサリ切っては肩より少し短めに髪型が代わり「女の命、か…確かにそうかもな。なら、前の私は死んだ。これからは、新しい命と共に生きよう」と相手の言葉を考えては付け足して)

397: 十六夜 真 [×]
2015-12-16 18:14:17

>聖野
…聖野……
(聞こえた声に振り向けばこちらに走ってくる人影をみて「お前…生きていたのか」と少し驚いた表情で言っては)

398: カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-16 18:24:30

>ジェルド

魔界にも下級悪魔程度だが、『腐食兵』ってのがいるだろ?元々の肉体は人間がベースだが、肉体のところどころが腐ってるアレだ。アレみてぇなモンだよ。
(バイオハザード、いわゆる生物災害、実験事故とも言うが、何処の世界だかは詳しくまではわからなかったが、そのバイオハザードが起こった際の人間の姿は、まさに『腐食兵』そのものだとカルネージは説明する。何故そんな事が起き、どうやってそんな化学物質を作り上げてしまったのか、普通なら悩むところだが、カルネージには膨大な知識の量がある。どうして人間はそんなものを作ったんだと悩むどころか、カルネージはそれを利用する方面も考えており)

>ALL

―――さァて、んじゃ早速『実験』でもしてみるとすっか。
(城下町からそう遠くない雑木林、その一帯の中で生活していた浮浪者数人に対して、フード越しからでもわかるくらいに歪んだ笑みを浮かべながら、手に持っていたビーカーに入っていた紫色の液体を数人に振りかける。振りかけられた浮浪者達の肉体は、苦悶の声を上げつつ、振りかけられた場所からみるみる腐っていく。『人工的に腐食兵を作り上げる化学物質』。以前王との会話でたまたま思い浮かんだ禁忌の発明品。「ヒッ…ヒッヒッヒッ…ヒャァーッハハハハハ!!コイツァ傑作だ!『腐食兵』自体の調整はまだまだ必要だが、これならちょっかいかけてやる程度にゃ十分すぎるぐらいだ。オラァ!近くの『街』に行きゃぁ、テメェらの喰いたい物たらふく食う事が出来るぜェ?分かったらさっさと行っちまいなァ!―――まぁ最も、今は頭ン中まで腐りきって、自分が何になっちまったのかもわかんねェだろうけどな!精々自分の無様な姿を『元』同族達に見てもらえやァ!ヒャーッハハハハハ!!」当人は抱腹絶倒な光景に笑いを隠そうともせず、『腐食兵』と化した浮浪者達は、フラフラ歩きながら獲物を求めるように城下町へと向かっていき)

(/一応城下町にいる人達への絡み文として出しました。不快であれば無視してくださって結構です。)

399: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-16 18:24:36

>十六夜
おう!俺が死ぬわけないぜ。ん?なんだこれ?
(相手に少し笑顔で死ぬわけないと言った。地面の方から金色の光が見えたので、地面を見ると何かが金色の光を放っていた。地面に落ちていた金色の光を放っていた物を拾い)

400: 十六夜 真 [×]
2015-12-16 18:28:10

>聖野
よかった……ん?光?
(ほっとすれば、相手に釣られて自分も足元を見ては確かに光る何かがあって)

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