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聖戦記イレヴァリア【冒険/戦闘/NL/一部人数制限有/途中参加歓迎】/761


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自分のトピックを作る
321: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-15 00:07:45

>クレハ
おお!今度は何が起こるんだ?
(蝶が砂になって消えるのを見てると、次に何が起こるのかワクワクし)

>カルネージ&十六夜
お~い!こっちだよこっち!木の枝を投げた奴ならここにいるぜ!かかって来いよ!
(カルネージの方にこっちだよと大声で呼び、自分の事を指で指し、ガルネージにかかって来いよと言い、挑発し)

>ジェルド
これはスマートフォンって呼ばれている機械だぜ。う~ん、持っていないならどうやって連絡先を交換しようか?
(相手にスマートフォンの事を言った。その後連絡先の交換をどう行うか考え)

322: 十六夜 真 [×]
2015-12-15 02:50:16

>カルネージ、聖野
…っ…くそっ…!
(左腕を負傷し、腕が一つ機能しなくなる前になんとかしなければと思い相手の次の攻撃に備えた瞬間に、一瞬だが相手の気が後方に向けられて「今だ!」と思い、剣を握りしめて相手へと駆け出しては聖野に向かって「そこから、逃げろ!」と相手が肌でも感じるだけで身の毛もよだつような殺意を彼に向けているので走りながら彼に向かって叫び)

>ジェルド
っ…一か八か!
(相手が攻撃を仕掛ける前にこの状態をなんとかしようと、相手からみて左側に向かって回り込むように走り出す。攻撃が来るかもしれないがそれでも全力で走り出して、目的は目と鼻の先にある一つの剣であっる「届け!」と叫んでは腕を伸ばし)

323: エリシア・フェリーナ・ブランフォード [×]
2015-12-15 03:59:28

>>真、裕輔、雄汰、華音
…裕輔も華音も前向きですね。
(二人を見てやんわりと微笑み)
ふざけてなどいませんよ…。
(雄汰にそう告げ)
試練に打ち勝ったとき…あなた方は力と宝玉を手に入れることができる…。
それはあなた方にとってきっと良い結果に繋がりますわ…。
(真の問いに静かにそう答え)

>>アーサー
…それは…
(言いかけるが口をつぐんで)

>>ジェルド
…ジェルド。
(名前を呼ぶと瞳から一筋の涙が頬を伝い)
貴方がこんなに苦しんでいるのに…わたくしは……。

324: 如月 華音 [×]
2015-12-15 04:05:50

>>真、裕輔、雄汰、エリシア
…?
(真に頭を優しく撫でられますます首を傾げ)
あ!裕輔!?
…早っ…
(雄輔が走っていく姿を見て驚き)
バッドエンドになんかさせないよ!
そのためにあたしたちがいるんだから。
(雄汰にそう言うと笑ってみせて)
じゃあエリシアさん。
あたしたち行くね?

325: アーサー [×]
2015-12-15 07:12:43

>十六夜
…まあいいだろう
だが私は無理だと悟れば逃げるぞ
私の死はこの国に多少なりとも混乱を引き起こす
それは相手に絶好のチャンスでしかない
(逃げずに自分も剣を構える)
>カルネージ
王に人情なぞ…無駄だ
お前の主の方がよっぽど情はあるかもしれぬな
ああ、戦う気はないのだが…ほっといたら殺されるな
(困ったように殺す気満々の相手に剣を向け)
>ジェルド
お前とは力の差も歴然だからな
戦うだけ無駄だ…俺の命が
(やれやれと首を降り)

326: ジェルド [×]
2015-12-15 08:28:37

>カルネージ
だろうな。…うえ。鉄と腐った卵が混ざったみたいな味する…。水…。
(人差し指で少し掬い取ったくらいでは判断出来るか分からないが、得られた魔力は初歩魔法も発動できないくらいであろうほど僅かであったので頷きながらそう返事をして。それから相手の遅れた忠告が言い終わるかの内に気持ち悪そうな顔をして、そう不快を訴えて。前方に井戸を見つけると口を抑えながらそちらへ向かい水を飲もうとするが既に水は血で汚されていて「井戸まで汚すなよ…。」そう苦しそうに訴えて。)

>ユウスケ
すまあとほん?…これ機械なのか。
何の機械なんだ…?兵器?
ここから毒針とか出たりするのか?
(聞き慣れない単語をたどたどしく復唱すると、物珍しそうな顔で機械と呼ばれたそれを覗き込むように見つめて。それからイヤホン差し込み口を人差し指でトントンと触りながら本人にとっては普通の質問をして。「連絡先?文通しようってことか?」連絡手段といえばそれくらいしか思い付かないのでそう聞いて。)

>マコト
一寸の虫にも五分の魂って諺思い出したな。
(此方へ走ってくるかと思ったら、左側の方へ回り込まれたので、攻撃を相手に直撃させるつもりであったが狙いが外れ、相手の後ろの建物に当たりその瓦礫が此方の方へ降り、撃った後すぐさま次の攻撃の準備をしようと思っていたが、やむなく避けて。)

>エリシア
…おまえはいいんだよ。
…おれが勝手に苦しんでいるだけだ。
(俯いたまま弱々しく)

>アーサー
じゃあ、逃げてればいい。城下町はおれが貰って壊す。
…戦うのか?
(そうあっさりと告げて。それから剣を構えた相手に意外そうにそう聞いて。)

327: アーサー [×]
2015-12-15 08:38:49

>ジェルド
この村のためには戦わないと言ったんだ
国全体を守るためなら別だがな
いや、逃げても逃げる前に殺されそうだからな
(戦う意思はないのだがいかにもしようがないから
義務だからといった体で双剣を構えている)

328: 十六夜 真 [×]
2015-12-15 08:46:05

>エリシア
…わかった。その試練、耐え抜いてみせる。
(彼女の言葉に力強く頷けば上記を言って)

>如月
その試練が、この世界を救う糧となるなら共に光の戦士全員がその試練を耐え抜いていかなくては…
(彼女に小さくだが、優しく微笑んで)

>アーサー
アーサー王よ、貴方の命は私が守る!
(なんとか剣を手にすればすぐさま彼のもとまで駆け寄り敵との距離を少し離す。「アーサー王、この武器では相手に擦り傷を負わせるのが精一杯だ、この剣が次また折れたら、撤退を」と相手に言って)

>ジェルド
っ…!
(武器を手にすればすぐさまアーサー王のもとまで駆け寄って「次は攻撃、外さないぞ…」と相手に剣先を向けて相手に向かって走り出して)

329: カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-15 13:56:42

>聖野・十六夜

―――――――。
(後ろから聞こえる挑発の声に、苛立ちを込めた歯軋りをする。カルネージは生粋の魔物由来の戦闘力と膨大な知識を持っているが、その性格に難がある。普段の粗暴な態度からも察する事が出来るが、案の定『挑発に乗りやすい』。全身から発する黒緑色のオーラを纏いつつ、ゆっくりと後ろへ振り返りながら「―――上等だ。八つ裂きにされるくらいの覚悟は出来てんだろうなァ!あ”ぁ”!?」と、剥き出しの殺意を隠そうともせず)

>アーサー

やる気が見られねぇのが癪だが、この際四の五の言うのは贅沢ってヤツだな。何せ国王様が直々に相手して下さるんだからよォ。
(身体から発せられる魔力の一部を右手に集中させつつ、相手の態度に少し癪に障るところがあったが、次の瞬間には、黒緑色の鎌の刀身部分と思われるモノが右手に顕現する。カルネージにとっては目の前の相手に『本気の戦意』が見られないのが癪ではあったが、同時に『国王が直に相手をする』という状況に関心を持っており)

>ジェルド

そいつは無理な相談だなァ。何せ俺はここを『暇潰し』で暴れただけだしな。
(まぁ人体がもうちょっとマシな味になれば話は別なんだが、と付け加える。当然カルネージも、知識としてではなく、いつ頃かはわからないが、人体を『味見』した事はある。その頃どういうご時世だったかは覚えていないが、あの味は忘れもしない。まるで腐った卵と鉛を入り混じって作られたような化学物質のような味だ。
……。
化学物質、という言葉を自分で思想させておきながら「―――人間共に共食いをさせたらどんな宴が見られるんだろうなァ…?」と、シャレにもならない事を口走り)

330: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-15 14:35:25

>十六夜&カルネージ
お~い!早くかかって来いよ!かかって来なきゃ俺どっか行っちまうぜ!
(十六夜の呼びかけを無視し、カルネージから距離を離しながら、カルネージを挑発し続け、カルネージの攻撃対象の矛先を自分へと向けさせる)

>エリシア
おう!そういえばおまえの名前を聞いてなかったな、名前は何て言うんだ?
(相手に笑顔で返答し、相手の名前を聞いていなかったので名前を聞き)

>如月
よっしゃ!俺が一番乗りしてやるぜ!
(走りながら元気にそう言い)

>ジェルド
いや・・・毒針とかそんな危険な物出ないから・・・。文通・・・まあそういう事さ。
(相手が毒針が出ると言った時に相手にそんな危険な物出ないとつっこみを入れた。文通と聞いた時に、その手があったかと内心で思い)

331: 十六夜 真 [×]
2015-12-15 15:04:22

>カルネージ、聖野
やめろっ!
(自分の耳まで聞こえる歯軋りが聞こえれば、すぐに敵と聖野との間に入って「お前は、私が相手をしているんだ、私を倒してからアイツの相手をしろ!」と敵が放つ殺気から多分一溜りもなく八つ裂きにされてしまうかもしれないと考え少しでも時間稼ぎをしようと「聖野!早くそこから離れろ!今のこいつは危ないっ!」と相手に叫ぶが剣先は敵に向けたままだが、少しその剣を持つ手もとが震えているがグッと力強く持って)

332: アーサー [×]
2015-12-15 15:17:34

>十六夜
ああ…信じておるぞ
(十六夜に守られずとも逃げられる自信はあったが
士気は上げるべきだと判断して)
最悪煙幕等も用意してあるから
存分に戦えばいい
>カルネージ
私なぞでは相手にならないと思うがな
荒事はあまり得意ではない
(と言いつつ相手の呼吸などを数えて
相手の次の動くタイミングを図っている)

333: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-15 15:19:05

>十六夜&カルネージ
こっちへ来いよ!
(十六夜の発言をまた無視し、カルネージに来いよと言うと、一軒の小屋の中に入り込んだ)

334: 十六夜 真 [×]
2015-12-15 15:32:31

>アーサー
…いざという時は逃げて。私が引きつける。
(相手の顔は見ずにまっすぐ暗黒の王をみながら力強い目で相手に言ってはグッと剣を握りしめて)

>聖野
よせ、聖野!
(なぜアイツは言う事を聞かずに挑発を続けるのか、考えても答えは出てこないが敵は相当頭に血が上っている。この状態では、いくら光の戦士といえど守護戦士がいない状況下で相手を足止め、もしくは傷一つ負わせるのが関の山かもしれない、と考えて)

335: カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-15 16:06:24

>聖野・十六夜

負け犬は靴でも舐めてろやァ!
(割り込んできた『障害』に向けて模倣大蛇を2匹ほど呼び出して向かわせる。そのあとに、背後の何もない空間に魔力を込めた右腕を突っ込む。その中から現れたのは黒緑色の魔力で構成された『鎖』だった。その『鎖』の長さには『末端部分』という概念が無く、鎖を取り出して同じ方角に定まった獲物2匹に目掛けて走り出しても、鎖は空間から途切れる事も無く伸び続ける。「―――上等だコラ。邪魔すんならテメェらまとめてブッ潰してやらァ!!」と、苛立ちを込めて叫び)

>アーサー

んだったら早々に退場してもらうとするぜ。国王がいなくなりゃ色々物事をスムーズに進められるからなァ。
(魔力で構成・模倣した刀身部分のみの鎌を、早速目の前の相手に向けて蹴り飛ばす。用途としては元々鎌をブーメランのようにして投げる戦術もあったようだが、それでも人間離れした芸当であることに変わりはない。カルネージが魔物だからこそ出来る芸当、という事でもあり)

336: アーサー [×]
2015-12-15 16:15:52

>カルネージ
…化物が
(やはりやる気もなさそうにつぶやくと
その場から数歩動いてさらっと剣を使うまでもなく
鎌を避ける。自分の力が人間の範囲であることを
しっかり認識しているなら避ける以外の対応は
しないに限る。)

337: 十六夜 真 [×]
2015-12-15 16:17:51

>カルネージ
あれはっ…鎖っ…!?
(相手が鎖を取り出してくればそれに捕まればマズイと考え辺りを見渡す。完全に防ぎ切れる障害物はないが「あそこならっ…なんとか」と目につけたのは森の中。あそこなら木々が邪魔して少しは障害物になるだろうと考えて森の中に向かって走り出す「このままでは戦局は悪化するっ…1度聖野と合流するべきか…でも、まずは鎖をどうにかしないとっ…」と走りながら考えて)

338: ジェルド [×]
2015-12-15 18:15:21

>アーサー、マコト
おまえ、支持率は良さそうだな。
(鼻で笑いながらアーサーへ向けて、そう言い、再び両手に闇魔法を纏うと、両者へ向け「邪魔者を消すなんて言っちゃったけど、一応おれには情があるんだよ。
…だから、選ばせてやるよ。
記憶を無くすか、死ぬかどっちがいい?」
情があるようには思えないような質問をして。)

>カルネージ
ほう。まあ、ストレス溜まると大変だしな。ハゲるもんな。
(井戸を覗きこみながらストレスを溜めさせている本人が呑気にもそう言って。
「共食い?…別に面白くはないだろ。気持ち悪いだけだよ。やりたいならおれの知らない所でやってな。」相手の言葉に少し引き気味にそう答えて。)

>ユウスケ
じゃあ、なにが出るんだ?何かしら出るよな。
(まだスマホを兵器だと思っているのか、イヤホン差し込み口をじっと見つめて、興味深々な瞳を向けそう聞いて。「でも、自分の住所分からないし、教えられない…。ごめんな…。」文通をして、この未知の機械の事を質問して知りたいと思っていたが、自身の立場を思い出してそう萎んだ声で言って。)



339: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-15 18:16:17

>カルネージ&十六夜
ホントこれ重いな・・・うおお!?なんだありゃ!?
(窓ガラスからカルネージを見ながら、小屋の中で何かをしていた時に、大蛇が接近して来た。小屋の後ろにある窓を開け、そこから顔を出すと十六夜に「真ぉ!おまえがあのでかい蛇を操ってる奴の注意をそらしてくれぇ!無理なら少しでもいいから隙を作ってくれぇ!できなきゃやばい事になるから頼んだぞぉ!後奴には怯むな!おまえなら奴に勇敢に立ち向かう事ができるぜ!俺はおまえを信じるぞぉ!」と言った。大蛇が小屋の目の前に来てしまったので、何かを持って何処かへ逃げようとし)

340: 十六夜 真 [×]
2015-12-15 18:22:52

>ジェルド
せっかく選ぶ権利を与えてもらって悪いが、私はどちらも選ばないっ!
(相手の問いかけに軽く笑っては、剣を構えてあくまでも戦いを選択して「それにお前はどうなんだ?一旦引く、という選択肢を与えてもいいんだが」とジリジリと間合いを図りながら相手に問いかけて)

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