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聖戦記イレヴァリア【冒険/戦闘/NL/一部人数制限有/途中参加歓迎】/761


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自分のトピックを作る
301: アーサー [×]
2015-12-14 20:05:15

>十六夜
…!!(ジェルドの攻撃の軌道に持っていた剣を
滑り込ませようとするが間に合わず
多少かすった程度で剣がはじけ飛ぶ
手遅れかと思われたがジェルドの魔法が多少それたのを
見逃さず十六夜を突き飛ばすが
当たるか当たらないかはギリギリで…)

302: カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-14 20:19:31

>クレハ

近くに妙に見知った気配がいると思えば、テメェか狐。
(下の人間の死体の山に近付く見知った気配がしたので、見下ろしてみれば、そこには自身と同じ立場にある妖狐の姿があった。普段は王の傍に付きっきりのイメージが根強く印象にあったため、こんなところで出くわす事も珍しく「テメェの事だ、今頃ご自慢の尻尾振りながら王様のケツでも追っかけてると思ってたんだが、んだ?今日はフラれたのか?」などと、相手に投げかけ)

(/絡みありがとうございます!こちらもこんな癖の強すぎるクズ野郎ですがよろしくお願いしますね!)

>アーサー

響きとしてはまぁ良いんじゃねぇの?最も、そこにテメェらの言うところの『人間性』ってのは皆無だがな。
(相手の言葉にそう吐き捨てる。魔物である自分が『人間性』など説いたところで説得力皆無ではあるが、目の前にいる国王は、あくまでも『王であるから』という理由でここに現れ、今自分とこうして戦おうとしている。しかし、そこに『人情』は無い。ハッキリ言ってしまえば『自己満足』に過ぎない。だが、相手が自身の体に傷をつけるのを見れば「―――ここまで来ると重症ってどころじゃねぇな」と、呆れるように肩を竦み)

>十六夜

―――いいねいいねェ、その目にその顔。大分俺好みの顔つきになってきたじゃねェか。
(相手が武器を構えたにも関わらず、自身はベルトに親指をかけたまま佇んでいる。いや、厳密には既にこちらも戦闘態勢には入っている。自身の周りには黒緑色の魔力で構成し、模倣した一匹の大型の蛇が相手を睨み付けている。魔力で構成されている故か、全身黒緑色、目と口と思わしきその他の部分は緑色に発光しているだけ。そして、「知ってるぜ?テメェが光の戦士だってことも、他に仲間がいるって事ぐれェは。けどまぁ―――もうちょっと美味そうに熟させてやるか」と言った途端、大蛇が相手に向かって襲い掛かり)

>ジェルド

本当はテメェが“人情”を完全に捨て切ってりゃ、こんな心労はしねェんだけどな。
(フードの影から覗く緑色に発光した目つきで、相手にそう言う。目の前にいる相手は立場上自身の上にある者。が、実質歴代の“暗黒の王”を今まで見てきた自身にとっては、今の相手は正直“王の器に無理矢理収まろうとしている”状態である。理由としては人の情を捨て切れていない事だ。無論、それを捨てれば今よりはマシになるだろうが、ただ捨てさせるのもアレなので、“残った人の情をぶっ壊したらコイツどうなるか”と、気にはなっている。相手が『人間の肉は美味いのか』と聞いてくれば「死にかけの牛の肉を生で食えっていわれりゃテメェは食うか?」と、フード越しでもわかるくらいに嫌そうな顔をして答え)

(/歓迎いただきありがとうございます王様ーorz←/こちらもかなりクセの強いというかクズ成分が濃厚すぎるキャラですが、よろしくお願いしますね!)

303: アーサー [×]
2015-12-14 20:39:42

>カルネージ
お前に人間性を問われるとはな
(今、怒ったところで村のものは生き返らない
それに相手に勝てる確証もない。それなのに
情に負けて戦うのは弱い自己満足に過ぎない
それならば、村のために戦ったことにしておけばいい
傷さえあれば素直な国民は信じる。
そのことに国民が感動すれば国民の
信頼と支持が得られる。もっと多数の国民が
危機に陥った時、自分の意見が通れば守れる人数が
増えるかもしれない。「王は人間である前に王なのだ。」
相手の呆れた顔にそう返すと逃げる方法を考え)

304: 十六夜 真 [×]
2015-12-14 21:07:40

>アーサー
何っ!?
(体が吹き飛ばされれば地面に叩きつけられる前に体勢を整えて相手を睨み「お前、何のつもりだ!?」と叫んでは剣の半分を失った剣を握って立ち上がり)

>カルネージ
・・・この程度で私を足止めできると、思うなっ!!
(相手の合図と共に、襲いかかってきた大蛇の最初の一撃を回避すれば、すかさず剣の攻撃をするが大蛇の尾が左から殴りかかってきたせいで攻撃は届かない「ぐっ・・・・・・くそっ、デカイうえに硬さもそれなりにあるってことかっ・・・やりにくいヤツだっ―――だがっ!!」もう一度大蛇の尾が今度は右から金棒の如く振り回されてくればそれを回避し、左手から引き抜いたナイフを取り出して大蛇の尾に突き刺して)

305: ジェルド [×]
2015-12-14 21:11:51

>ユウタ
そうか。…ん。おれも久しぶりに楽しかった。
またな。
(相手の言葉に、日が落ち始めて帰る時間になってしまった時の子供が、まだ遊び足りないが、また明日と告げた時のような寂しそうな笑顔でそう言い、此方はやっと帰路につく気になり、反対方向へ歩き出して。)
(/絡んで下さりありがとうございました!)

>ユウスケ
ん。そうだよ。
…けれど、絶対来ちゃ駄目だぜ。
(反射的に返事をしてしまったが、城というだけで普通の家ではないのに、おまけに暗黒の王の城となると、相手がもしこの会話の流れで泊めてくれと言ってきた時に、大変な事になるのであらかじめ言っておいて。)

>マコト、アーサー
…!
(隙を逃した魔力を帯びた右手で相手の肩を掴もうとしたが、突如、剣が自身が手から放っている闇魔法に滑り込まされるが、何とか弾いて。
その出来事に気を取られ、攻撃はあらぬ方向へ行って。)

>カルネージ
おれは精霊なんだけど、「人」情って言うのかな。まあ精霊の情で、精情なんて言葉ないけどな。
(相手の言葉にいまいち会話になっていないような返答を相手が受けているストレスなど察しもせず、呑気にして。「うええ…。それは嫌だな。」相手の嫌そうな顔に負けないくらい嫌そうな顔をしてそう言って。)




306: 十六夜 真 [×]
2015-12-14 21:20:51

>ジェルド、アーサー
やはり、お前が・・・・・・「暗黒の王」なのかっ・・・。
(相手の攻撃がなんとか自分からそれるが、折れた剣を鞘にしまっては短刀を取り出して「アーサー王、私から離れるなっ!」敵との距離を測りつつアーサー王の傍まで近寄り)

307: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-14 21:21:30

>ジェルド
おう、わかったぜ。けどどうして来ちゃ駄目なんだ?
(相手が来ちゃ駄目だと言ったので、素直にわかったと言った後に、相手に来てはいけない理由を聞き)

308: ジェルド [×]
2015-12-14 21:38:39

>マコト、アーサー
まあ、記憶を壊すなんて遠回りな事してればすぐに邪魔が来るよな。
…昼間に親切にしてもらった人が来るとは予想外だったけどな。
(そう言いながら絶えず乾いた笑みを浮かべ、右手から、赤い稲妻を纏った暗黒の球を形成し、次の攻撃の準備をして。)

>ユウスケ
ん…。いやあ、何だろうな…。
へ、部屋散らかってるから来て欲しくないなって思ったんだ。
(そう聞かれるとは薄々予想はしていたのだが返答を考えておらず、動揺を言葉に表しながら何とか誤魔化して。)

309: アーサー [×]
2015-12-14 21:56:43

>十六夜
なにをまどろっこしいことをしとるんだ!!
その剣で戦えるか!早く逃げろ!!
逃げないお前から離れなかったら
私まで巻き込まれるではないか!あんなのと戦えるか!
逃げるぞ!
(弾かれた剣をなんとか拾うと十六夜に怒鳴る
内容は意気地のないと言われるかもしれないが
死んだら意気地も何もあるか!と)




310: 十六夜 真 [×]
2015-12-14 22:03:21

>ジェルド、アーサー
…次、くるっ…!
(相手が次の攻撃の準備をすれば、今自分が手にしてるのは折れた剣と小刀のみ。だが、これでもある程度は攻撃を食い止めることができるはず、と考え「私から記憶を消すのは諦めたのか?それとも、怖気ずいたのか…?」と相手を挑発するような言葉を述べれば、の左後方にある建物の壁に立てかけられている剣に視線だけ移して距離を測っては「アーサー王よ、少し私に時間を作らせてくれぬか?」と相手に小声で問いかけて)

311: カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-14 22:19:29

>アーサー

堅物なのは分かっちゃいたが、こうもガチガチだとは思いもしなかったわ。けどまぁ―――
(バタフライナイフをクルクルと弄んでいたが、死体の山から飛び降りれば、バタフライナイフを持ち直す。が、その直後にカルネージの体から黒緑色の魔力がオーラ状となって現れ「―――殺る気なら話は別だな」と呟き)

>十六夜

ヒャーッハッハッハッハ!!オラァ!余所見も休憩もしてる暇はねェぞ!!
(大蛇の真上から叫ぶ声、カルネージが大蛇の体に沿って相手に目掛けて人間には到底出すことも出来ない速度で走ってきた。おまけにその四肢には大蛇と同じく黒緑色の魔力を集中させている。いわば徒手空拳に魔力を付け加えたようなものだが、その威力は尋常ではない。そんな威力を増大させた力を相手目掛けて蹴りとして突き出し)

>ジェルド

人肉喰らうくらいなら血液でも貪っとけ。
(相手に背を向けたまま、嫌そうな顔をする相手にそう言う。人肉は実際美味くは無いし、異族にとっても栄養価は最悪。しかし、一つだけ勝っている物がある。「―――人間の血液ってのは魔力の代替にもなる。要は血液貪るだけで魔力を蓄えられるってわけだ。」と、そういや頭の片隅にそんな知識もあったわ、と付け加えて、相手に人間の血液について説明し)

312: 十六夜 真 [×]
2015-12-14 22:28:24

>カルネージ
くっ…!
(大蛇の攻撃は前も後ろも右も左も隙がなく、ほれを回避、もしくは剣で受け止めはじき返すのが手一杯だ。「…あれを、全て受け止めるのは無理か……なら!」相手から繰り出される魔力を帯びた攻撃を全て回避することが難しいと判断しては一つの攻撃をその剣で受け止めては、何とかそれを軸に体を捻るが全ては回避出来ず攻撃をくらい痛みに顔を歪めては数歩後ろに下がって、体制を立て直すも攻撃が効いているのか、額には汗を滲ませて、攻撃で負傷した左腕から血が流れて「くっ…やはり、攻撃を全て回避するのは不可能かっ…」と相手との距離を見図りながら)

313:  [×]
2015-12-14 22:43:09

>>277 さすらいの参加希望さん
(/遅くなり申し訳ありません。
守護戦士としての参加ありがとうございます。
1点だけよろしいですか?
『光の戦士』たちはイレヴァリアに召喚されて間もないという設定で話が進んでいますので、『守護戦士』とはまだ出会っていない設定でお願いすることはできますでしょうか?
それだけ変更いただければそれ以外に不備はございませんのでご参加大丈夫です。
変更いただき、同時に絡み文もお願いいたします。
お待ちしています!)

314: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-14 22:52:49

>ジェルド
そうか、それじゃあ仕方ないな。・・・ジェーはこれ持ってるか?
(相手が動揺しているのを見て、明らかに誤魔化しているように見えるのが見え見えだったが、来ちゃ駄目なのは何か事情があるのだと思い、わざと仕方ないと言った。その後ポケットからスマートフォンを取り出し、相手にそれを見せて、持っているか聞き)

>カルネージ&十六夜
ッ!!
(カルネージの背後から、カルネージの頭目掛けて太い木の枝を思いっきり投げつけた)


315: クレハ [×]
2015-12-14 23:01:57

>ユウスケくん

驚くのはまだ早いですよ。
(そう言うと、ヒラヒラと舞う蝶を自分の指先に止めさせて何かを呟き、蝶に息を吹き掛けると砂のように消えて)

(/大丈夫ですよ!お気になさらず‼︎)

>マコトさん

良ければ、お茶しませんか?
(相手の言葉に嬉しそうな顔をして両手を合わせ、首をかしげて言い)

>ジェルド様

………………でしたら、私に一言おっしゃってから行ってください。心配で心配で、胸がはちきれそうでした。
(相手の言い分はもっともであり、相手には黙ってはいるが自分の手配で城にいる間は四六時中護衛をつけているので、申し訳ない気持ちで耳と尻尾がシュンと垂れ下がり、自分の胸に手を当て、か細く切なそうな声で言い)


>カルネージ

今日は"仕事"帰りよ、言ってなかったかしら?
(足元に転ぶ死体の中、息も絶え絶えになりながらも生きている人間に近寄り上に座り、呻き声を上げるその顔を指でなぞりながら、人を煽るような蛇の言葉に溜息をつくと先程壊滅させた獣人の村を思い出しながら、顎に手を添えて呆れたような声で言うと、椅子代わりにしている人間に「あなたも可哀想ね、こんな蛇の"暇潰し"に付き合わされるなんて」と、哀れむように声を掛け)


316: カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-14 23:18:07

>十六夜・聖野

おーおーよく頑張るじゃねぇの。んじゃ、こっちももうちょっと手数を増やし―――
(体制を立て直して一度自身と距離を取った相手の様子を見て、恐らくは左肩を負傷したのだろう。人間にしてはかなり筋が良い。餌にするにはまだ惜しいところだ。が、放っておいて面倒な事になるのもあるので、左肩の負傷だけではなく、四肢の一部くらいは奪っておいた方がいいのかもしれないと思い、魔力を用いて武器を顕現しようとしたが、突如後頭部に何かをぶつけられた衝撃が伝わった視界の端にぶつけられたものが落ちるのが見え、フードの影に隠れているので素顔は見えづらいが、明らかに後ろにいる人物へ殺意を露わにし、全身から黒緑色の魔力のオーラが荒ぶるように現れ)

>クレハ

“仕事”、ねぇ……にしても、テメェはよくもまぁあんな甘ちゃんに献身的でいられるな。
(かくいう自身も暗黒の王のバックアップとして生み出された存在であり、本来の役割は王の座に誰も居座らなければ自身が座るか、自分以外の外部の者に適性者を見出してそれを王の座に座らせるというモノだ。なので、本来ならば自身も王には献身的でなければならないわけだが、まぁこれがとにかく今の王にしなければならないと考えると色々不満が出る。と、死体の山から再びギリギリ生き延びている人間が這いずってここから逃げようとするのが見えれば、黙って『ソレ』の頭を踏みつぶし)

317: 十六夜 真 [×]
2015-12-14 23:18:50

>クレハ
お茶…?別に構わないが。
(相手の提案に賛成するも、よく出会って間もない人間とお茶なんかできるな、と相手を関心したように思っては「どこか、良い店でも知っているのか?」と問いかけて)

318: ジェルド [×]
2015-12-14 23:23:39

>アーサー、マコト
まあ、逃げるのは賢い判断だな。おまえは何度も生き返る訳ではないもんなあ。
(光のない瞳で冷たい声色でそうアーサーへ向けて言って。)
…おれは怖くなったらすぐ逃げるから怖じ気ついた訳ではないよ。
もう生き地獄とかどうでもいい。邪魔をするやつの排除が最優先だってこと忘れてたよ。
(そう淡々と言っている間に球は両手で抱えられる大きさではあるが禍々しい赤黒い光を放ち始めて。)

>カルネージ
ほう。そりゃいいな。たくさん飲めば一気に星を壊せるほどの魔力が…。
(相手の言葉を聞けば、何か企みのある黒い笑みを浮かべこの惨状の中でも日常会話のようにそう言って。それから亡骸の山から綺麗な死体を見つけると「いただきます。」と一言呟き、右手の人差し指でその死体の首から流れ出ている血液を掬い取り、ペロリと舐めて。)

>ユウスケ
ん。仕方ない。
なんだこれ。四角い黒い石…?こんなの持ってない。
(誤魔化しきれたと勘違いし安心したように短くはそう言って。それから相手が見せてきたものをじっと見つめ首を傾げて。)


319: ジェルド [×]
2015-12-14 23:29:25

>クレハ
ええ…だっておまえに言ったら絶対出してくれな…。
(目を反らしたままそう言ったが、最後まで言いきる前にちらりと相手の顔を見ると声だけでなく、耳や尻尾まで垂れ下がっていたため思わず、叱られた子供のように「ごめんな…」そう萎んだ声で謝って。)

320: カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-14 23:37:22

>ジェルド

―――ああ、言い忘れてたけどよ、それだけの魔力を喰らいてぇなら星にいる人間共の血液全部吸い上げねぇと足りねぇぞ。
(王の望みたる星を砕くほどの魔力というのは、それこそ、この星に腐るほどいる人間全てから血液を吸い上げねばならない。というより、それすらも大よそでしかない。更に「あぁそれとな、基本人体に備わるモンってのは不思議と不味いもんでしか構成されてねぇんだわ。血液も人肉と同じ―――っつってももう遅ェか」と、カルネージの性格を知っている者からすれば明らかに『わざと』教えるのを遅らせたとしか思えず)

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