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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
281:
カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-14 15:32:29
>十六夜
にしても、だ。村の人間に特に期待とかしていたわけじゃねぇけどよ。もうちょっとマシな歯応えのあるヤツはいねぇのかっつーの。こちとら日頃の情事とかでイライラしてんだ―――っつーの!!
(バタフライナイフに着いていた血を振り払って、クルクルと弄びながらそんな事を言うかと思えば、自分のすぐ下にあった人間の死体を、林の中にいると思われる傍観者に向けて蹴り飛ばした。魔物には倫理のへったくれも無いのは事実だが、こういう事に関してはカルネージが頭一つ抜けており)
(/こちらこそ、こんな倫理観のりの字も無いようなヤツに絡んでくださってありがとうございます。これからよろしくお願いしますね。)
282:
十六夜 真 [×]
2015-12-14 15:41:38
>カルネージ
…!
(目の前に飛んできた遺体を見ては少し顔を歪めて、そっと目を閉じてやり。「あいつ、まだ私の存在には気づいていないのか?」と、自身が着ていたコートをその遺体に被せながらポツリと呟いて「にしても、アイツは間違いなく…暗黒の王に関係があるやつだ。」と言っては剣を背中に背負ってこのことを知らせようとその場から動こうとして)
283:
カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-14 16:02:37
>十六夜
―――関係があったらこの俺をどうしようってんだ?あ”ぁ”?
(得物を背中に背負ってその場を動こうとした相手の背後に、カルネージは佇み、相手に言い放った。相変わらずフードの奥に隠れているがためにその素顔は見えづらいが、そのフードの影から緑色に発光した左目で、相手を睨み付けて)
284:
十六夜 真 [×]
2015-12-14 16:09:44
>カルネージ
やはり、気づいていたかっ…。
(遺体を木の下にそっと横たわらせて「お前の、村の者の仇をうってやるから、そこでどうか見ていてくれ」と遺体に向かってか、空に向かってか呟いては剣を背負い直して林の中から表へと出て。「貴様がここの村人達を残虐なやり方で命を奪ったところは見ていた…貴様、“暗黒の王”の手下か…」とゆっくりと警戒しながらフードで顔が見えない相手に近づいて)
285:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-14 16:12:14
>十六夜
いや、だってさ、真が何するかわかんなかったし、そりゃ怖じけずいちまうぜ。
(相手の動きが止まり、一安心する)
>ジェルド
そういえばジェーの家って何処にあるんだ?
(相手が前方を見た時に、相手に家が何処にあるのかを聞き)
286:
十六夜 真 [×]
2015-12-14 16:17:19
>聖野
べつに、状況が理解しているならいい。理解もしていのに、この世界に来たらお前死ぬぞ。
(と真顔で相手の顔を見ながら言って)
287:
アーサー [×]
2015-12-14 16:18:39
>カルネージ
…おい
お前だな…私の国の国民に手を出したのは…
弁明はあるか?
(怒った様子もなくむしろ
微笑すら浮かべそうな雰囲気で
カルネージの前につったって)
288:
カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-14 16:35:10
>十六夜
―――手下、手下手下手下ねぇ。あぁそうだよ、俺はあの人情ぶった王様の手下、もっと言っちまえば幹部ってヤツだな。前の王に仕えてた方がよっぽど吹っ切れられたが…今の状態じゃストレスが溜まるだけの社畜みてぇなもんだ。
(相手が自身は【暗黒の王】の手下かと聞かれれば、自分でもわからないが案外あっさりと答える。今の王には“人情”というものが付き纏い、それのせいで一向に本来の目的に移行することができない。そのイライラは蓄積すると色々不味い事になるのは分かっているからこそ、今回の“発散”だ。しかし、カルネージは自身がどういう者かを説明すれば、相手の言葉に「にしても―――残虐、残虐ねぇ…ヒッヒッヒッ…なぁオイ、お前何かを殺すことに“やり方”なんて選ぶのか?」など、当然のように吐き捨て)
289:
十六夜 真 [×]
2015-12-14 16:46:53
>カルネージ
…暗黒の王に、人情…?
(暗黒の王という名からは想像つかない言葉を聞いては相手の言葉を復唱して。本当は暗黒の王は噂されるほど、悪虐ではないのか?と考えたが、相手の言葉に眉間にシワを寄せて怒りを覚え「貴様っ…!」と鋭い双眼で相手を睨みつけて)
290:
カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-14 17:02:22
>十六夜
あ?もしかして怒った?そりゃあ悪かったなぁ!
(明らかにこちらを怒りの眼差しで見据えるその視線に、笑いながら謝罪の言葉を述べる。当然その謝罪に誠意など微塵も籠っていない。それどころか、「何かを殺すことに“やり方”なんざあるわけねぇだろうがァ!一々“やり方”選んで殺すくらいならいっそ派手に殺してやった方がいいんじゃねぇのォ?ヒヒヒ、ヒャーッハッハッハ!!」と、更に煽り続け)
>アーサー
弁明だぁ?ヒッヒッヒ、面白ェ冗談じゃねぇの国王アーサーさんよォ。
(自身の下の死体の山を前に現れた、やけに派手な格好の男の言葉にカルネージは歪んだ笑みを浮かべて返答する。現れた男はこの【異界の王】、『国王アーサー=シルヴェスター』。国王が自ら『壊滅した田舎の村』に現れるとは正直恐れ入ったが、和らげな雰囲気のままの相手に「んじゃ一つ言わせてもらうわ。―――村一つ守れねぇ国王様がご苦労なこったな!ヒャーッハッハッハ!!」と、ある種踏んではならない地雷を踏み)
>ALL
(/こんなキャラで申し訳ございません。)
291:
クレハ [×]
2015-12-14 17:24:13
>カルネージ
ずいぶん派手ね。
(ある田舎の村外れにある森は自分がとても気に入っている森林浴スポットであり、木の根元に座って寝ていたのだが、しばらくすると、人間の断末魔と肉を切り裂くような音で目が覚めて。不審に思い、音が聞こえる方へ近付けば、そこには人間だったのであろう肉の塊達と自分と同じ立場にある男がいて。相手がストレス発散で人を殺すなど珍しいことではないが、やはりいつ見ても気分の良いものでもない。そう思い、相手に向けて呆れたように言い)
(/絡ませていただきました。ストーカー狐ですがよろしくお願いします‼︎)
>マコトさん
うふふっ、私もそう思います。
(相手の言葉やその穏やかな表情を見て、自分も顔をほころばせて言うと相手にもっと聞きたいことがあるのか「この後、なにか御用事などありますか?」と聞き)
292:
アーサー [×]
2015-12-14 17:42:17
>カルネージ
そうか…弁明はないか
ここで相手に同情を誘う文句が言えないあたり
頭はそんな宜しくないようだ
私がこの村を守れなかったのは事実だが
これで国民にこんなちっぽけな村の為に心を痛める
心優しい王を見せることが出来る…
こんな数百人犠牲にして国民全体の支持が得られるなら
安いものだろう…
だがお前を野放しにしておくわけにはいかぬのでな
多少、戦っておく必要があるな
賊に直接刃を向ける国王…いい響きだろう?
(特に相手の言葉に気分を害した様子もなく
ただの義務の為に両手に剣を持つと
自分の体の死なない位置に
「こんなものか…」と充分死闘を繰り広げたように
見える傷をつけ)
293:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-14 17:46:19
>クレハ
おおおおお!炎が蝶になった!
(炎が蝶になっていくのを見て、魔法は凄いと内心でそう思い)
(/返信し忘れていました。申し訳ございません)
>十六夜
死ぬ・・・?
(相手が死ぬと言った時、心の中で親や友達の事を思い出し)
294:
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-14 18:04:19
>聖野
ほら言わんこっちゃない…(転んだ相手を呆れたような顔で見ながらそのまま城下町へ歩んでいき)
>エリシア
この地図が光ってるだけに導く光ってか、あんたそれダジャレのつもりか?(真顔で相手を見ながらそう述べ)
>如月
けどこのリアルRPGがハッピーエンドで終わるとは限らないよな、もしかしたらバッドエンドの可能性もある。(これはゲームではなく現実のため何が起こるかわからないという意味を込めて述べ)
>十六夜
どうした、あんたらしくないぞ…なにかあったのか?(荒い口調で話す相手に、違和感を感じたのか問いを投げ)
>ジェルド
あのさ、俺これから宿に戻るからここでお別れだ、今日は楽しかったよありがとよ。(笑みを浮かべながら宿に戻るという報告と今日のお礼を言い)
295:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-14 18:49:33
>宮下
いってぇ・・・今度から気をつけるようにするぜ・・・。
(転んだ事によりテンションが少し下がった口調で言った。その後城下町の方へ走って行き)
296:
十六夜 真 [×]
2015-12-14 18:49:49
>カルネージ
貴様ぁっ!
(相手の言葉に怒りを露にすれば、背中に背負った剣を鞘から抜いて構えて「・・・“悪の王”の幹部なら、今ここで倒しておいても後には響かないだろど」と言っては相手を睨みつけて。だが、今の自分には剣とナイフだけ。だが、今ここで引くことはできない・守護戦士がいれば、また戦局も変わってくるはずなのだが)
>クレハ
ふん、あんたとは少し気があうようだな。
(本当にそう言っているのか曖昧だがそう言っては、「予定?得にはないが?」と言って)
297:
ジェルド [×]
2015-12-14 18:57:12
>マコト
ただのじじいだよ。…醜いと分かっていながらも復讐しようとする愚かなじじいだよ。
それなのに自分を可哀想な目にあったからって無理矢理正当化してるんだぜ。「暗黒の王」なんて呼ばれてるのにそりゃ無理だろ。終わってるよなおれ。でも終わってるって思っててもおれは善だなんて思ってるんだぜ。終わってるよなおれ。
(相手の言葉を聞き、もう無駄か。と諦念のため息をついたあと何かが吹っ切れたのか、長年、体に溜まり続けた鬱憤を光のない瞳で相手を見つめ、乾いた笑みを浮かべながら一気に吐き出して。それからそのままの表情で
「今はおまえはころさないよ。ろくに食べ物もない不毛な地で飢えに苦しみながら生きていけばいいと思う。もうじきそんな世界になるよ。……それまではおれの事全て忘れて彷徨うがいいよ。」
両手に闇魔法を纏い、切っ先に左手で触れると切っ先はギシギシと音を立て折れそうになり。それから右手で相手の剣を握っている腕を握ろうとし、相手の記憶を「壊す」能力を発動しようとして。)
>クレハ
確かに作ってはくれるだろうけど…。
誰かに見られながら食べるのほんとは嫌なんだよ。…だからたまには外食したいと思ったんだよ。
(普段、食事の時も護衛が付き落ち着いて食べられない。一度は迷惑だと告げた事があるが、安全の為と反論も出来ない返答をされたので不満が積もっていてついそう言って。)
>カルネージ
ほう、ごめんな。
ここ何処か知らないけどよくやった。
…人間の肉は美味しいって聞いたことあるけど本当かな。
(相手の不満な声は聞こえていたが、特に気にすることもなく軽く謝り、流して。
それから亡骸の山に歩み寄ると、真顔だが、呑気にもそう聞いて。)
(/幹部様としてご参加頂き嬉しい限りでございます!冷酷なのか阿呆なのかよく分からない王ですが、よろしくお願いいたします!)
>ユウスケ
ん…。あっちからこうきたから…。
(頭の中で歩いてきた道を思い出しながらあちらこちらを指差して。やっと思い出せたのか、後方へ振り返り、そちらを指差し「こっちだな。」そう言って。)
298:
十六夜 真 [×]
2015-12-14 18:57:57
>宮下
・・・別に、何でもないっ・・・
(と相手から顔を背けて言って)
299:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-14 19:12:26
>ジェルド
あっちの方向にジェーの家があるのか?
(相手が指を指した方向を向いてそう言い)
300:
十六夜 真 [×]
2015-12-14 19:55:59
>ジェルド
・・・お前、何をっ・・・!?
(相手が言っていることを少し考えていたが、相手の表情が変わると背筋に見えない闇が走れば、すぐに体勢を整えようとしたが、剣が折れれば「何っ―――!?」我が家に纏わる宝刀が折れたことに同様すれば、一瞬の隙を逃して一歩足を引いたが時は遅く)
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