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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
241：
如月 華音 [×]
2015-12-13 16:54:56
>>ジェルド
大丈夫！
いざとなったらこの剣で戦うし！
(相手に向かって剣を見せて)
>>真、裕輔、雄汰、エリシア
はは…あたしこの明るさと威勢の良さだけが取り柄だから…。
(真に向かってそう言うと微笑み)
そっか…そうだよね。
(裕輔の言葉に頷いて)
うん、わかった。
(言いながらエリシアから地図を受け取り)
これは？
みんな見て！
これって地図…？
(真､雄汰､裕輔に声をかけ)
(/雄汰様、裕輔様>>お二方の意見を参考に宝玉については５つにしようかと思うのですがいかがでしょうか？
試練も５つで、『光の戦士』各自で１つの試練を計４つ、最後の試練は全員でクリアするというのはいかがですか？
真様>>上記の案が出ているのですがどうでしょうか？
ご意見ください。)
242：
聖野 裕輔 [×]
2015-12-13 17:17:11
>ジェルド
この星にはないぜ。そういえば星の名前って惑星・イレヴァニラって言うんだっけ？
(星と聞いたときにこの星の事を思い出し、相手にこの星の名前を聞き)
>宮下
おう！
(手を上げてそう言うと、城下町の方に走って行き)
>如月
なんか変わった形をした地図だな。
(地図を見て、変わった形をしていたのでそう言い)
>主様
(/とても良いと思いますよ。)
243：
エリシア・フェリーナ・ブランフォード [×]
2015-12-13 17:20:57
>>裕輔、雄汰、真、華音
…
いつか理由はわかります。
でも今は言えません。
(裕輔にそう答え､雄汰の言葉に)
バツ印…それはありませんが…
白い光があなた方の現在地。
それからこの４つの青い光が出ている場所があなた方の武器が眠っている場所です…。そして…
（指先でいくつかある赤い光を指差し）
ここには『宝玉』が眠っています。
>>ジェルド
やめて！ジェルド…！
(彼の放った暗黒の球を見て､首を振り)
憎しみからは何も生まれない…
こんなことをしていたらいつか貴方自身の身も滅びてしまう…！
(/ではこの設定でいかせていただきます。よろしくお願いします！)
>>アーサー
…ごめんなさい。
(もう一度謝ると悲しそうに相手を見つめ)
わたくしのために…苦しまないでください。
(小さくそう呟いて)
(/その解釈で大丈夫です！その方が違和感ないですし｡)
244：
クレハ [×]
2015-12-13 17:22:29
>ユウスケくん
構わないですよ。
(旅の者と分かり、労う言葉をかけようとするが相手に魔法を見せてくれとせがまれて。少し考えるもニッコリと笑って言うと立ち上がり、おもむろに相手の前へと握り拳を突き出し、何かを呟いた後、手を開いた途端に手の中に熱く燃え盛る炎がつき)
>ジェルド様
うふふっ。どちらへ行くおつもりですか？
(肩を震わせた相手に確信を持つと同時に可愛らしい御方と思い、笑みが溢れ。逃げ出された場合はありとあらゆる手を使い追いかけるつもりだった為、手間が省けたなと思いながら相手の前へと回り込み、相手の顔を覗き込むようにしてまるで小さな子供に話すような声と優しい笑顔で聞き)
245：
アーサー [×]
2015-12-13 17:57:21
>エリシア
苦しんでなんかおらん、気にするな
私こそ、人を忘れるなんて…失礼にも程がある
普段は一回見た顔は忘れないんだが…(うーんと困ったように)
(/了解です。それでよろしくお願いします)
246：
ジェルド [×]
2015-12-13 18:33:01
>ユウタ
いいよ。おれもちょっと色々歩いてみたかったしな。
(にこやかにそう言うと、薬は必要ないが一応覗いてみたくなり此方もその薬局へ向かって。)
>カノン
ええ…？おまえ、剣術出来るのか…？
(年端もいかぬ女子が剣を振り回して魔物と戦うなど考えられないのかそう疑うように聞いて。)
>ユウスケ
ほう。じゃあいいか。
イレヴァリアな。…おれはたまに略して、入れ歯って呼んでる。
(支配の対象ではないことを知ると興味の対象から外れたようにそう言って。それから惑星の名前を聞かれれば、この星の創世主様に失礼極まりない呼び名をつけていることを少しニヤリと笑みを浮かべながら言って。)
>エリシア
…知ったことを言うな。
何も生まれなくとも関係ないよ。おれは全て壊してやる。
(球が自身の後ろの方で何かに当たり、轟音を立ててその何かを破壊し、その球も弾け消えたのを感覚だけで確認すれば、溢れんばかりの怒気を含んだ声でそう言い放って。)
滅ぶ…？滅べるものなら滅びたい。でもおれは滅べないから…。ずっとこの苦しみを……。
(姿は見えない声の主は前方にいるだろうと思い、前方へ歩み寄りながら、憎悪の炎で身を燃やし尽くすかのような恐ろしい形相でそう言って。)
(/了解です！よろしくお願いします！)
>クレハ
…ここの店だ…。
(もう実際には既に正体は知られているが、まだ隠しとおせると思ったのか、覗きこんできた相手からさっと顔を反らし、一般人を装うように小さく短くそう答えて。)
247：
聖野 裕輔 [×]
2015-12-13 19:04:14
>エリシア
よし！それじゃあまず武器を取りに行こうぜ！ここから武器の場所は近いようだし。
(地図の武器のある場所に指を指し、少し笑顔でそう言い)
>クレハ
おおお！本当に魔法が存在していたのか！すっげぇー！
(手の中にある炎を見て驚愕し、目をキラキラとさせ、炎を見た)
>ジェルド
入れ歯っておもしろい略し方だな！よし、じゃあ俺も今度から入れ歯って略すか。
そういえばジェーは日本を知らないようだし、今度俺がどうにかして連れてってやるよ！
(相手の略し方を聞くと此方も表情をにやりとさせ、自分も今度からそう略すように相手に言う。相手が日本に言ったことがないとさっき言ったので、笑顔で連れてってやるよと言い)
248：
ジェルド [×]
2015-12-13 20:03:44
>ユウスケ
おう。
ニホンは面白い所なのか？
(くすりと笑った後、相手の言葉に少し興味をそそられたようにそう聞いて。)
249：
十六夜 真 [×]
2015-12-13 21:05:08
＞宮下
だろうな、あれも言わば伝説やお伽噺のようなものだ。
(ステンドグラスに自分も近づけば言って「本当に暗黒の王は悪と呼ばれるような存在なのか…？」とポツリと独り言のように呟いて)
＞ジェルド
お前が暗黒の王なら、私を今ここで殺すか？それとも、戦いは苦手だと尻尾を巻いて逃げるか？
(相手への警戒を強くしながら、ゆっくりと間合いをとって、そっと手を剣の柄へと伸ばす)
＞クレハ
…何かようか？
(相手が近づいてくれば、何やら親しげに声をかけてくるので少し警戒しながら問いかけて)
250：
聖野 裕輔 [×]
2015-12-13 21:18:13
>ジェルド
ああ！日本は面白い所だぜ！
(相手に少し笑顔で返答し)
>十六夜
(/私との絡みが抜けていますよ。)
251：
ジェルド [×]
2015-12-13 21:41:11
>マコト
し、知らないよ。
いいから、落ち着けよ。
(冷や汗をかきながら後退りをして、制止の声をあげて。)
>ユウスケ
それじゃあ、いつか連れてってな。
(柔らかく笑みを浮かべながらそう言うと、相手には聞こえないであろう小さな声で「この星の最期の刻に…生き残ってたらな。」普段の冷酷な瞳を向けそう呟いて。)
252：
十六夜 真 [×]
2015-12-13 22:03:39
＞聖野
…よし、やっぱり1発殴らせろ。
(と、般若の様な表情で相手に近づき)
＞如月
…そういう風にいえるなら、まだマシなのかもな。
(相手の言葉を聞いては静かに目を伏せて)
＞エリシア
…宝玉、ね。それで暗黒の王を倒せるなら楽なんだかな。
(地図を皆がら呟いて)
＞ジェルド
なら、１回ぐらい私とやりあってみるか！
(剣を抜けばそのまま大地を蹴って相手へと間合いをいっきに詰めれば剣を振りかざして)
253：
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-13 22:03:45
>如月
あぁ見ればわかるよ。(少し呆れたような顔をしながら、見ればわかると伝え)
>聖野
ここら辺道が石とか木の根っこでゴツゴツしてるから、走ると転ぶぞ。(走る相手に、この道での注意を呼びかけ)
>エリシア
わかりやすいな、これなら簡単に見つけられるじゃなか。(顎に手を置きながら感想を述べ)
>ジェルド
薬クセェ…早いとこ傷薬見つけてこの店から出るか。(自分の鼻をつまみながら奥へ進んでいき)
>十六夜
正義か悪なんて立場で変わるものだが、少なくともこの世界に害を及ぼす存在ってことは言えるな。(真剣な顔をしながら自分の思ってることを伝え)
>主様
(/いいと思いますよ、それでいきましょう)
254：
十六夜 真 [×]
2015-12-13 22:04:46
＞如月
(/遅くなりましたすみません。いろいろ考えてはイメージをしていたので…。宝玉の件、それでいいと思います。)
255：
ジェルド [×]
2015-12-13 22:24:55
>マコト
な…！
(振りかざされた剣を避けきれず、左腕に傷がついて。魔法を発動する隙もなく攻撃され、それをひたすら避けながら、打開策を考えるが頭が混乱していて思考が追い付かず、とりあえず近くの店の外にあった椅子の足を掴み、相手に振りかぶって。)
>ユウタ
…？そんなに気になるか？
(自身にとっては普通の薬の香りだと思っているため、鼻を摘まむ相手を不思議に思いながらも相手の後ろをついていき。)
256：
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-13 22:27:58
>ジェルド
普段こうゆうところには行かないから、慣れてないんだと思う…(鼻をつまみそのまま歩み続け、薬を見つけたのか「あったあった」と言いしゃがみ込み)
257：
ジェルド [×]
2015-12-13 22:38:19
>ユウタ
おー、よかったな。…金はあるのか？
(中腰になって、自身もその薬を見つめて。それから相手は異世界から来たばかりだということを思いだし、通貨は持っているのかと気になりそう聞いて。)
258：
宮下 雄汰 [×]
ID:6d45aba23 2015-12-13 22:43:31
>ジェルド
ああ大丈夫だ。(相手にこの世界の通貨を見せ、会計をしに行き)
259：
十六夜 真 [×]
2015-12-13 22:46:43
＞ジェルド
…そんなものでは、この剣を止めることは出来ないぞ！
(相手が距離を取ればすぐさま駆け出して相手との距離1mというところで地面を蹴って相手の頭上を飛び超えれば背後に周り、ガラ明けの背後から剣を振りかざして)
260：
十六夜 真 [×]
2015-12-13 22:49:51
＞宮下
世界に害を及ぼす、か…もしかしたら、私達もその1つかもな。
(相手の言葉を復唱すれば、ポツリと呟いて。「私達の“光の戦士”の存在が暗黒の王に知れ渡れば、暗黒の王やその手下共は私達を殺しに来るだろう。そうなれば、この世界は安全ではなく、戦争が起きる…私達もまた1つの災いだ…」と言っては少し悲しそうな顔をして)
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