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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-21 19:13:06
え?何か穂乃果やったの?思ったことしか言ってないんだけど
(何故か早口になって視線も逸らし追加されるかのように反則だなんて言われると、自分は相手に対して何かしでかしたのかなと考え始めれば自分の言葉の中に相手が反則と言わせるような言葉を言って、視線をそらさせたかを記憶から探り出そうと試みて「うん!黒崎くん…感謝感謝〜!」とどうやら本当のことを語ったことにより見送りとなったのでホッとした後、相手をチラリと見つめたあと念仏を唱えるように手を合わせて感謝の意を見せ)
82:
黒崎浩平 [×]
2015-12-21 21:50:53
高坂さんは相変わらずブレないよね…
(やはりというべきか全部無意識でしていることなのだと、相変わらず此方が何故取り乱しているのか理由の欠片もわからない様子でキョトンとしたような表情をしている相手の反応からわかってしまい脱力をして肩をがっくり落とすが、それでもこんなところこそが彼女らしさなんだと考えるとそれはそれで諦めもつくような気もして「はは…大袈裟だよ。じゃあ次こそ屋上行こうか。今度は走らずにね?」拝まれてしまうと困ったように笑い、今度は怒られないようにちゃんと歩いていこうと声をかけては再び歩き出して
83:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-22 00:16:21
えへへ〜、そう言われても〜
(褒めている訳では無いのだが、ブレないというのはいいところだと思ってる為、照れるように後頭部を掻いて嬉しそうにしていては自分の性格上相手の感情に気付くどころか察するのが、異性というのもあって難しくなってしまっているようで「わ、分かってます…走らないよ」と釘を指すかのように歩いていこうと言われると目を細めながら走らないと言って相手の隣を歩いていけば、余程反省してるのか先程より歩くのが遅くなり)
84:
黒崎浩平 [×]
2015-12-22 01:12:23
褒めてる訳ではないんだけど…って、まあいいか
(最初は決して相手を褒めようとしての発言ではなかったのだが、ご機嫌な様子をみていると敢えてそのことを指摘しなくても彼女が嬉しいならそれでいいかなと思えるようになってしまって、最終的には軽い調子でそんな風に言ってのけ緩やかな笑顔を向けて「だからって別にそんなにゆっくり歩かなくてもいいんだよ?それとも、怒られたこと気にしてる…?」走らないというだけでなく明らかに歩く速度がゆっくりになると、歩く速度のことで怒られたりすることはないからと念押ししてから、もしかしたらまだ落ち込んでいるのだろうかという考えに至り、隣を歩く相手の顔を少し心配そうにのぞき込むよう問いかけ
85:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-22 01:23:38
変わらなくてもいいってことだもんね?褒めてるのかなって
(ブレないという事は変わらないねという褒め言葉として受け取っているのか、笑みを浮かべながら今でも嬉しそうに語ってみては自分は変わらずともいい所はきっとあるはずという根拠で、相手の言葉の一つ一つを少しずつ信じ始めているようで「うっ、だって…黒崎くんとか怒ったら怖そうなんだもん海未ちゃんといたら最強タッグだよ」と念を押そうが、今の自分にはそんな余裕がなく海未に怒られて相手にも怒られたら一溜りもないし相手が怖そうにも見えるため、いざふたりに怒られた時を想像したらブルっと肩を震わせ始め)
86:
黒崎浩平 [×]
2015-12-22 01:43:28
言われてみるとそういうことなのかな…って、ごめんね、何か俺すごい偉そうに…
(何よりも相手らしくあることが一番でそれがいいと告げたのは他でもない自分であり、そう考えるとブレないという言葉は褒め言葉足り得るのかもしれないとは思えたが、そもそもそんなことを単なるクラスメートに過ぎない自分が偉そうに考えを押しつけてしまっていたことに気がつけば罪悪感にかられて今更ながらに謝罪をし「俺は怒らないし怒れないよ…俺はほら、女の子苦手だから高坂さんともこうして話すのがやっとだし…」一瞬だって彼女に対する怒りを感じたことのない己に叱られるのではと怯えられていた事実に驚いてしまい、とにかく自分が異性が苦手でこうして会話をするので精一杯でそんなことを考える余裕もないんだと一生懸命に宥めて
87:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-22 01:54:19
ううん、寧ろ嬉しいよ?穂乃果の為にわざわざロマン溢れるお言葉を貰えて感謝しかできないよ
(偉そうではなく寧ろ嬉しくなるような言葉をかけられたのは自分だし、前しか向かない自分のためにわざわざいい言葉を言ってくれるとは感謝しかできないだろうと、にこにこと笑いながらからかってもいるのか手を合わせてスリスリと掌をこすらせて頭を少しずつ下げて行き「えっ、でも黒崎くんなら大丈夫だと思うよ?穂乃果と話せるなら次はもっとほかの人と話せるようにファイトだよっ!」と女の子が苦手ということは自分もその対象で話しているのが、精一杯ならもっと他の人とも話してみようと相手の手を握って真剣に応援し始め)
88:
黒崎浩平 [×]
2015-12-22 02:15:10
あはは、何それ…っ、ごめん高坂さん笑わせないでお腹いたい
(自分としては本当に大したことをしたつもりは無いのだが相手の方としてはよほど重要なことだったのだろうか、なんとも大袈裟な相手の拝むような動作がツボに嵌ってしまい思わず吹き出してしまい、お腹を抱えて笑いながら近くの壁にもたれかかりながら身悶えしており「あっ…う、うん…」これも特に深い意味は無いのだろう、相手の自分よりも一回り小さな手に己の手が包み込まれ、仄かに伝わる彼女の体温にドキドキして、顔を赤らめてしまって正直自分が何をいわれているのか半分以上は頭に入っていなかったのだがとりあえず頷くことしか出来ず
89:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-22 07:45:01
そう言われても…笑わせるつもり無かったよ?
(まさかの大爆笑をしだした相手に不思議そうに見つめると、笑わせるつもり無かったからそんなに面白かったのかなと考え始めれば、自分の動作を確認するように再び同じ動作を繰り返し始めていき「うん、黒崎くんなら出来るよ!頑張って」と赤くしている理由はわからないものの、頷いてくれたので笑みを浮かべながら応援をしてみるとゆっくりと手を離して、にこにこ笑いながら屋上へ向かっていき)
90:
黒崎浩平 [×]
2015-12-22 15:50:40
それっ…それをやめっ…ははは
(相手のような可愛い女の子が今のようになんともコミカルな動作を繰り返している様はギャップも相まってとても滑稽に映り、己の笑いのツボを的確に突いてきて腹を抱えて苦しげな様子で笑い転げながらも相手の今の動作を指差してそれをやめてくれるよう必死で懇願し「ありがとう、高坂さん…っ!?」己から手を離し軽快な足取りで階段を駆け上がっていく相手へとお礼言おうと上を見上げるとちょうど翻るスカートが視界に飛び込んできて、慌てて目を逸らして
91:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-22 16:52:44
これがダメ?そんなに面白いかな〜
(どうやら拝むことが相手の笑いを誘ってるようで首をかしげながら、やめてと言われているののやり続け不思議そうにしているとちらりと相手を見てみては拝むことで、笑いを誘うのなら他になにか自分が笑わせたやつがあるはずだと考えていて「んー?どうしたの?」と名前を呼ばれたので振り返るとまさかスカートのことだとは思わず、相手を見つめていては小さく首をかしげながら様子を伺い)
92:
黒崎浩平 [×]
2015-12-22 17:19:58
こ、高坂さん、降参!降参するっ…
(相変わらず手を摺り合わせながら大袈裟に拝み続けている相手に未だに笑い続けながら、手を前に突き出して顔を背けては別に勝負をしている訳ではないが負けを認めるような発言をして「い、いや、えっと…何でもないっ」本当のことを言ってしまえば絶対相手から幻滅されてしまうのは目に見えているし下手をすれば彼女の知り合いにまで知れ渡って変態の烙印を押されて残りの学校生活を送らなければいけなくなるかもしれないと悪い方にばかり考えがいき、そんなことにならないように慌てて誤魔化すように首を横にブンブン振って相手に追いついて
93:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-22 20:50:47
え?勝負してないよね?でも…うん、なんか気にしないようにするね?
(勝負してもらうつもりはなかったけど、負けたとか言われると何となく嬉しく感じ気にかけないようにすると、声をかけながら自分の仕草で笑うとは相手のツボは浅いのかなと失礼なことを考えてしまい「そっか、じゃあ早く行こ?」と何を誤魔化してるかは知らないけど何でもないのなら早く行こうと軽く飛び跳ねながら、相手を待っていると相手の事情なんて知るよしもなく)
94:
黒崎浩平 [×]
2015-12-22 23:54:43
うん、そうしてもらえると助かるかな…それより早くお昼食べに行こう
(あまり細かいことは気にしないタイプなようで、それ以上の追求を逃れることが出来れば内心失礼かもしれないが彼女が単純でよかったなんてことを考えてしまい、さっさと話題を逸らすべくお昼の方へと持って行こうとして「そ、そうだね」後から追いつき、隣で跳ねる相手を横目で見て動きに合わせて揺れるスカートにどうしても意識がいってしまい、不用心だなと考えてしまうがすぐに振り払って気を取り直して歩き、屋上の前に着けば屋上の鉄扉に手をかくて
95:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-23 07:57:09
うん!黒崎くんって笑うと結構良いよね?楽しくなるよ
(相手が笑う時なんだか楽しくなるような気持ちになってこれは不思議だなと思い、首をかしげながら相手を見つめると不思議なこともあるものだと頷きながら相手を見つめれば、相手を褒めているのか相手の笑顔について話題に出して「黒崎くん…大丈夫?さっきから穂乃果を見ないけど」と扉を開けようとしている相手に自分を見ていなかった理由を聞こうとして、まさかスカートが原因とか思わないからなにか自分がしたに違いないと考えているようで)
96:
黒崎浩平 [×]
2015-12-23 17:13:20
そ、そうかな?…だとしたらきっと高坂さんのおかげかな。高坂さんの笑顔からは元気が貰えるし一緒に居て楽しいからね、だから俺も自然と笑えるんじゃないかな
(此方をジッと真っ直ぐに真剣な眼差しで見つめて何を言い出すかと思えばそれは今までに自分が他人に言われたことなんて無かったような感想で、お世辞なんてきっと言えないであろう相手だからこそこれもきっと本心からの言葉なのだろうなと感じては照れ臭そうに笑いながらもそんな風に笑えるのはきっと相手のおかげだといつになく饒舌に語り「い、いや、そんなことないと思うけど…」いつもは鈍感な彼女もこんなときに限って鋭く指摘してきて、流石に此方の態度が不自然過ぎただろうかと感じては相手の足元は見ないように顔を見つめては苦笑いを浮かべて決してそんなことはないとアピールして
97:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-23 17:40:59
穂乃果のお陰…そうなのかな〜?穂乃果は笑わせようとか思ってしたわけじゃないし
(無意識でやっていたことを楽しそうに笑っていたからその理由を聞いたわけだけど、相手はどうやら自分のおかげで楽しく笑えているのだというので相手を笑わせようとか思ってもなかったし、何しろ自分の仕草の一つだから意識はしていないのになと考えていて「うーん、怪しい…なんか怪しい」とどこかごまかしてるように見える相手に流石の自分でも怪しいと思ったのか、じっと相手を見つめながら正直に答えさせようとしていて)
98:
黒崎浩平 [×]
2015-12-23 21:33:25
高坂さんが何かしたとかそういうことじゃないよ、ただ一緒にいると楽しいなって、俺がそう感じてるだけで…って、俺何言ってるんだろうね、ごめん急に変なこと言って
(別に相手が特別な何かをしたからとか、そういうことではなく気がつけばこうして一緒に居ることが楽しいと感じるまでになってしまっていて、こんなことを異性に対して感じたことなんて初めてであり、急にこんなことを言っては迷惑だろうかと考えて困ったように笑いながら謝罪をして「怪しくない、怪しくないって…!ほら、早くお昼食べようよ。昼休み終わっちゃうから」追求から逃れるべく首を横にブンブン振り、とにかくお昼を食べようと相手の意識をそちらに逸らそうとして
99:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-23 23:57:54
そっか、別に変なことでも何でもないよ?むしろ褒めてくれてるのかなって思う
(相手の話を聞いていると自分といるだけでとても楽しい気持ちになって、こうやって自分が何かすると笑ってしまったりするんだと相手話しているような気もして変なことではないし、褒めているようにしか聞こえないからむしろ胸を張っていいのではないかと思い首をかしげながら相手を見つめ「う、うん…ちゃんと答えてくれてもいいのにな…」とお昼時間も長くは続かないので早めに食べようと思い、頷きながら相手に従うと正直に言ってくれればいいのになと小さな声で呟き)
100:
黒崎浩平 [×]
2015-12-24 04:00:10
良かった…こんな気持ちになるのは初めてだったから、もしこんなこと言ったりして迷惑だったら高坂さんに悪いかなって思ったからさ
(見た感じ無理をしている様子も困っているという様子も見受けられず、自分の心配していたようなことはないようだとホッとして小さく息を吐いて、此方を真っ直ぐ見つめてくる相手と目を合わせて微笑み「それじゃあ、あっち座って食べようか」多少納得のいっていない様子ながらも頷いてくれたため、後に続く彼女の呟きには気がついていない様子でフェンス脇に座って食べようと提案するように口にしては先立って歩いていき、自身の上着を脱いで自分の隣に広げて敷いてはそこに座るように指差して促して
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