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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-18 13:02:40
人気者…か、でも此処まで来たのはみんなのお陰だし
(自惚れ出来るほど自分は人間出来ていないし、自分の良いところなんて自分はよくわかっていないし理解さえ出来てないしただみんなに言われることを取り入れてるだけなので、自分に自身をもてと言われても到底わからないようで「ありがと!穂乃果はなるつもりないかも…なりたいものも考えてないし」とパンを取ってもらうと笑顔でお礼を言うとアイドルに向いていると言われても自分はアイドルになるとか考えたことなかったし、自分の将来も決まってないからと頬を掻いて)
62:
黒崎浩平 [×]
2015-12-18 17:07:38
なるほど…きっとそんな高坂さんだからみんなで支えてあげようと思うんだね
(あくまでもここまで来れたのは支えてくれた人たちのおかげなんだと、当たり前のようにそう言い切ってしまえるのは相手の凄いところで、嫌味でもなんでもなく彼女の場合本気でそんなふうに思っていることだろうと考えれば、見栄を張らず素直に周りに感謝をするということが出来る彼女だから手を貸してあげたくなるし応援してあげたくもなるんだろうと納得して「今はそれでいいんじゃないかな…!こ、これは!?幻の手作りカツサンド!まさかまだあったなんて…」将来どうしたいかまだ具体的に思い描けていないという相手の言葉に、今はまだスクールアイドルなんだからそれでいいじゃないかと相槌を打つのと同時に、入荷数が圧倒的に少なくいつも開店数分で売り切れるという購買において幻とすら呼ばれているカツサンドを見つけて目を見開き
63:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-19 07:25:33
そうなのかな…良くわからないけどこうやって来れたのも奇跡かなと思ってたし
(こういう自分だから皆が支えようとしているのではないかと言われると、ピンとくる様な事はなく集まることさえ奇跡だったから、此処まで来るのもそれまた奇跡で頬を掻きながら小さく笑みを浮かべればぐっと背伸びをして「えっ、そんなのがあったの?穂乃果初めて見たよ」と相手の言葉を返そうとしていた瞬間に相手からカツサンドの話が出てきて驚きながらも幻、だなんて見たこともなかったので初めて見たような仕草を見せればちらりと相手を見つめ)
64:
黒崎浩平 [×]
2015-12-19 12:37:32
その奇跡も高坂さんたちが頑張ってきたからだと俺は思うよ
(スクールアイドルというものにあまり詳しくない己だが2年になりたての頃からクラスメートである彼女やその友人が廃校を阻止するために努力をしてきていることを知っている己に言わせればその奇跡はある意味必然ではないかとすら素直に感じていて「めったに店に出ないしいつもすぐ売り切れちゃうからね…女の子がこの人混みを抜けて買うのはなかなか至難の業だと思うよ。えっと…食べる?」人混みを抜ける頃にはいつも売り切れてしまっているのだろう、そう考えれば相手が知らないというのも無理はないだろうとその理由も添えて話し、それを手に持ち相手に見せながらそう問いかけて
65:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-19 13:40:23
頑張ってきたから…?えへへ、そっか頑張ってきたからか
(自分が廃校を阻止するがために始めたことが努力したことにより、此処までを来れたのは必然ではないのかと言われると何だか嬉しくなってしまい、幸せそうな笑みを浮かべつつ一人で照れてしまえば頬を掻き「えっ、良いの?折角黒崎くんが買ったのに」と売り切れる理由について聞かされると何となく相手の手に持つカツサンドを見ただけで分かってしまい、それなのに分けてくれるという相手の言葉に瞳を丸くするとせっかく買えたのに分けてしまってもいいのかと相手を見上げ)
66:
黒崎浩平 [×]
2015-12-19 17:57:55
努力をすれば必ず報われるなんて、そんなのは幻想かもしれないけどさ、それでもやっぱり動き出そうとしなければ何も始まらないんだよ
(頑張れば必ず実るなんていうのは現実にはぬるい考えなのかもしれないが、それでも今の彼女たちが立つ場所は紛れもなく彼女たちの頑張りがあったからたどり着けた場所なのだろうと、夢を形にするためには前に進もうという意志こそが一番大切なんだと確信込めて口にしてはそれが出来る彼女を眩しそうに見つめて「いいよ、俺はもう何度か食べてるから。それともカツサンドは嫌い?やっぱり俺が食べようか?」自身は入学して以来カツサンド目当てに購買に何度も足を運んでおり、そのうちの何度かはしっかり戦利品を勝ち取っており、せっかくなら食べたことのない相手に譲ってあげようと思ったと話し、それとももしかしたらカツサンドはあまり好きではないのだろうかと考えてはやっぱり自分が食べようかと持って行こうとして
67:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-20 01:58:51
言われたことはあるんだ…自分がどうしたいのか…どう歌いたいのかとか…穂乃果達が頑張ってきたから廃校を阻止できたのはその結果なのかなって
(アメリカで言われたことを思い出したりしているのか、笑みを浮かべながら自分達が頑張ってきたから廃校を阻止できたのだから報われてるのかなと呟いてみては、小さく首をかしげてみるともっと頑張らないとなと考え始め「そ、そうじゃないよ!食べたいけど折角黒崎くんの物になったし」と決してカツサンドが嫌なわけではなく、せっかく買えたのに自分に上げても良かったのかと尋ねてみては首をかしげ)
68:
黒崎浩平 [×]
2015-12-20 03:57:04
俺は羨ましいよ、高坂さんが。そうやって頑張ってきたんだって、自分の後ろを振り返ってみてもそう言えるのは本当に羨ましいし、凄く眩しい
(自分自身の頑張りを認められること、それが出来る彼女はきっとこれまでにも様々な悩みや苦しみ、そういったものに負けず足を止めることなくいつも前を向いて進んできたということに他ならないということを意味していて、それとは対照的に羨ましいと繰り返し口にする己は逆にそういった人生を歩んでくることは出来なかったのだと、そう言わんばかりに表情はどこか寂しげなものとなってしまっていて「俺はほら、図体だけはデカくてまあまあ力もある方だから買おうと思えばまた買えるから、ね?」食べたくないだとか嫌いというわけではないようだということが発言から読みとれて、自分が食べたいときはまた頑張るから大丈夫だなんて事も無げに言ってのけては彼女の目の前へとカツサンドを再び持っていき
69:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-20 10:22:53
…黒崎くんは後悔してる?今こうやって人生を歩んでる事とか、穂乃果は黒崎くんの人生も羨ましいとかじゃなくて単純に自分らしいから素敵だなって思うんだ
(表情が変わったと同時に何処か後ろ向きな発言に変わった相手の言葉を聞くと、相手は今こうやって人生を歩んでる事を後悔しているのかと尋ねれば、決して人の人生を羨ましいとか思わずただ相手が相手らしい人生を歩めるという事か素敵なことではないのかと告げれば、不思議そうに相手を眺め「じゃ、じゃあ!半分こしよっか?折角黒崎くんが買えたわけだし」と目の前に再びカツサンドが現れると自分一人が食べるのはやはり嫌なのか、相手と食べるために半分こしようと切り出せば相手を褒めているかのように笑顔を見せ)
70:
黒崎浩平 [×]
2015-12-20 17:13:35
ありがとう高坂さん。やっぱり高坂さんはすごいね、言葉を聞いてるとどんな悩みも些細なものに感じられて元気が貰えるよ
(ついつい相手の輝かしい実績を残した人生と過去に大きな何かを成したことなどない自身の人生とを比較してしまい、悲観的になってしまいそうになったが相手の言葉は単なる慰めとは違い、本心からそう思って言っているのだということがわかって心に響き、表情に笑みが戻って「高坂さんがそれでいいならそうしようか。お昼はどこで食べる?屋上とか中庭とか選択肢はあるけど…」本当に優しい子なんだなと笑顔で迷いなくそんな風に言ってのける相手を見て柔らかく微笑み、昼食の調達も出来たところでどこで食べるか相談をして
71:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-20 17:38:01
えへへ〜、穂乃果は思ったことしか言ってないから仕方ないよ
(自覚はしているけどそれが治せない本音をそのまま言ってしまうということで、思った事を言うとか思った事を試してみるという挑戦する心掛けとかは無意識のうちにやってしまうため、照れ笑いしながら頬を掻いていると相手の悩みが今少しだけわかったので意外そうにもしていて「屋上もいいけど中庭もいいなぁ…うーん、場所どうしよう」と場所について聞かれると屋上はなんというか練習している場として何かと嫌で、中庭は広いけど海未に見つけられる可能性が物凄く高いので、どっちも選べなさそうに眉を下げ頭を抱え始め)
72:
黒崎浩平 [×]
2015-12-20 21:26:08
高坂さんは嘘を吐くのとか苦手そうだもんね
(全部本当のことを言っているだけという相手の言葉に嘘や偽りがないということは、なんとも説得力があることのように感じられて、そんな風に思えたのはやはり感情豊かで発言と態度とが全部直結しているかのようなこれまでの様子を見ていたからであり、嘘は苦手だろうなぁとそんな推測を立て「じゃあ、屋上にしようか?」相手の悩んでいる様子が見えれば他の人から自分たちの様子を見られてはあらぬ誤解を受けてしまうかもしれないと考え、相手へとそう提案をしてみて
73:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-21 00:08:35
あはは、嘘はつけないもん…バレバレの嘘になるし
(嘘は苦手というより嘘がつけない自分だから真姫のように誤魔化すことなんてできるわけもないので、苦笑いしながら嘘をつくとしても顔には出ると思うしメンバー全員には見抜かれてしまうため、嘘をついたって無駄なのだと告げてみては少しずつ笑顔に変わり「うん、屋上行こっか」と提案された場所が屋上なら滅多に人はこないし海未だってそこまで来ないだろうから、大きく頷きながら相手よりも一足先に屋上に向かってしまい)
74:
黒崎浩平 [×]
2015-12-21 00:38:52
やっぱり?でも、俺は高坂さんのそういうとこいいなって思うよ
(彼女のことをそこまで深く理解している訳ではないが、それでもきっと嘘をついたりするときがあれば表情に全て出てしまうだろうことが想像出来てしまい、思わず小さく吹き出してしまいながらも、そんな彼女だからこそ人間的に魅力もあるんだろうと確信を持って述べて「って、ちょっと高坂さん!?」行き先が決まったところで屋上へ向かおうとするも相手が急に走り出してしまい、それに対応出来ず置いていかれてワンテンポ遅れて追いかけていき
75:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-21 08:03:55
そ、そうかなぁ…嘘をつけないって言っても真剣な場面くらいだと思うんだけど
(嘘を付けないのがいいだなんて言われるとなんだかおかしいような気がして、無理をして風邪を引いてしまいライブが失敗したのは隠していた自分のせいだったこともあったし、一人で抱え込んでしまったことがあったので真面目なところでない限り嘘はつけないのではないかと呟き「んー?早くしないと置いてくよ?競争だー!」と追いかけてきた相手にニヤニヤと笑いながら生徒会長にも関わらず廊下を走ってしまい、子供のように声を出しながらはしゃいでしまっていて)
76:
黒崎浩平 [×]
2015-12-21 12:41:30
うーん、俺にはその辺の細かい事情はわかんないんだけどさ、つまりはありのままの高坂さんが好き、じゃなくてっ…その、とにかく、自分の気持ちに素直でいればいいんじゃないかなって!
(裏表が無いように見える彼女でも少しぐらいは胸の内で思うところも1つや2つあったとしても別に何ら不思議ではなく、しかしどんな例外や秘め事があるのか、そんなことまではわからず、そもそもこうしてマトモに関わったこと自体今日が初めてである自分に読み取れる筈もないわけで、そうであったとしても自分は相手に幻滅する事はないだろうとそのことを説明しようとしたのだが思いもがけない言葉が口をついて出れば慌てて当たり障りのない表現へと言い直し、バツが悪そうに僅かに顔を逸らして頬を掻いていて「こ、高坂さん、廊下は走っちゃ駄目だって…」行き先はわかっているのだが背中を見失わないように走らされる格好となってしまい、それでもやはり校則を破るのは心苦しいのか、廊下で人にぶつかりそうになるたびに謝りながら相手の背中へと必死に訴えかけて
77:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-21 12:51:01
んー?そういう穂乃果が好きってだけなのにわざわざ言い直さなくてもいいのに〜
(ありのままの自分が好きだなんて言うだけなのに何でごまかす言葉と同時に視線を逸らしまってる為、大きく首をかしげながら相手を見詰めると素直でいられればそれでいいのなら自分はこのままいるし、むしろ何も意識しなくてもそうってしまうのだろうと考えれば笑みを浮かべ「競争だもん!負けられいよっ!」と走ってはいけない今の自分にはそんなルールが頭に入っておらず、しばらく走っていると海未に捕まり長い説教が始まり)
78:
黒崎浩平 [×]
2015-12-21 13:34:53
いや、まあ…確かに言われてみればそう、なのかな…?
(変に意識をしてしまっているのは自分だけで、確かによくよく考えれば単純に好きと一口に言ってみてもその言葉に込められた意味は様々であり、この場面での好きという言葉だって別に友人間で使うことだって当然ある訳で全然可笑しなことではなく、むしろわざわざ言い直す方が逆に怪しいのではないかとまで思えてしまうのもまた事実で、少し失敗したかもしれないと、大きな瞳をくりくりさせながら首を大きく傾げて疑問投げかける彼女を横目でチラリと見ながら考えていて「…だから言ったのに…園田さん、ごめんなさい。高坂さんに屋上まで競争しようって持ちかけたのは俺です」こちらの言葉など聞く耳もたず走っていき、偶然にも通りかかった海未にその様子を見咎められつかまってしまった相手を見れば小さく溜め息をついてから意を決して二人の間に割ってはいるようにして相手を庇うようにおずおずと口にして
79:
高坂穂乃果 [×]
2015-12-21 13:52:28
ありのままの自分を好きになれって人なかなかいない思うし、黒崎くんも結構いいこと言うね?カッコいいっ!
(相手も相手で何かといい事を言うものだと精神論に過ぎない言葉に周りは思うだろうけど、難しいことはよくわからない自分にとってはかっこいいの一言でしかあらず、相手に笑顔でカッコイイねと褒めてみては瞳を輝かせ始め「ううん!海未ちゃん…察しの通り突然駆け出したくなって廊下を走りました」とまさか庇ってくれるとは思わなかったがそこで甘えてしまえば、相手に被害が及ぶと踏んで正直に理由を言えば反省しているかのようにしゅんとして)
80:
黒崎浩平 [×]
2015-12-21 18:02:59
うっ…ず、ズルいよ高坂さん、そんな言い方は…
(決して相手としては特別な意識があってそんなことを言っている訳ではないということはさっきの好きという言葉に対する反応から明らかではあるのだが、それでもやはり彼女ぐらい可愛くて、こうして懇意にしてくれる女性が相手だと誤解をしてしまうのも致し方ないことであり、何より異性と接する機会が殆どなかったせいか免疫が全くといっていいほどなく、余計にドキドキしてしまい余裕のない表情で早口にそう言ってはキラキラした瞳を視界に入れないよう瞳を閉じて顔を背け「こ、高坂さん…。あ、あの、園田さん、嘘ついてごめんなさい、高坂さんもこんなに反省してるみたいだからお昼だけは許してやっては貰えない、かな?」嘘をついて彼女を庇おうとした己へ、一瞬海未が鋭い目つきを向けてきたところで思い切り萎縮してしまったが、相手はその嘘に甘えることなく原因を素直に話し、そういった振る舞いから此方を悪者にしないようにという配慮が伝わってくれば緊張しながらもどうにか相手も解放されるように海未を説得していけば『まあ…いいでしょう、今日のところは黒崎くんに免じて許します。黒崎くんにちゃんと感謝して反省するのですよ』溜め息を吐きながらも最終的に相手を解放してその場を去っていき
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