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2人で叶える物語【非募】/137


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118: 黒崎浩平 [×]
2015-12-29 17:26:36

うーん…本当かなぁ?神様に誓って?
(短い付き合いではあるが彼女の嘘ぐらいは大体見抜くことが出来て、今のも恐らくは嘘だろうと考えては、とりあえずは様子見で嘘だと頭ごなしに言うのではなく、相手の反応を伺ってみることにして「はは…初めてが俺じゃなんか申し訳ない気がするよ」同じく初めてであることを告げられて、照れくさい気持ちとなんだか申し訳ないような気持ち、その両方が一挙に押し寄せてきて苦笑混じりにそう呟いて

119: 高坂穂乃果 [×]
2015-12-30 01:33:49

うん、誓うよ?我はからかってません〜
(小学生のような疑い方にくすくす笑うも手のひらを擦り合わせて、神に願うかのように呟いてみるとこれで信じてくれるとは思わないけど、楽しいから仕方ないと思っている自分はもっともっと楽しい時間を過ごしていたいと考えているようで「そうかなぁ、穂乃果は楽しいからいいと思うけど」と相手が初めて男性と食べる相手というのは悪くないし楽しいから大丈夫だと笑顔で告げると、パンを食べ終え満足そうにして)

120: 黒崎浩平 [×]
2015-12-30 03:45:05

それ、絶対からかってるよね!?
(完全にこの状況を楽しんでいる、そんな様子が彼女の表情やら軽い調子での動作から見受けられれば、誰の目から見ても嘘を言っていることは明らかであり、そのことを相手へとビシッと指摘してから小さくため息を吐き「ありがとう、そう言ってもらえると俺も嬉しいし救われる気分だよ…それにしてもやっぱりこの時期は寒いな…」自分なんかと一緒では退屈だろう、そんな自身の心配をよそに相手がむしろ楽しいと笑顔で話してくれればそれが嬉しくもあり安心も出来て、その途中、少しだけ強い風が吹き抜ければ外気の冷たさに軽く身を竦めてしまい

121: 高坂穂乃果 [×]
2015-12-30 09:16:22

えへへ〜、からかってました
(嘘を見破られたことに何の戸惑いもなく後頭部に手を当てて、照れるかのように笑顔を見せながらからかっていたことを正直に話せば、相手が面白いんだから仕方ないんだよななんて考え込みながら、今でもからかいたくもなるような感じがしていて「そうだねぇ、穂乃果達は此処で練習してるし身体動かせば〜って」と冷たい風が肌へ当たって寒いと思ったけれど、部活の時頻繁に当たったりするので慣れてはいるけどそれでも寒いと苦笑いしながら寒そうにしていて)

122: 黒崎浩平 [×]
2015-12-30 10:57:25

やっぱり…高坂さんにはかなわないな、本当
(最初からバレバレではあったが、それでもやはりこうしてあっさりと認められてしまうと何となく肩すかしを食らったような気分でガクッと軽く肩を落として、小さく息を吐いて相手を横目に苦笑浮かべては肩を竦めて「そっか、いつも高坂さんたちはここで…大変だよね、この時期は特に」言われてみれば彼女たちは特定の練習場というものがないからここでいつも活動をしているのだという噂を聞いたことがあり、寒さにある程度慣れたとはいえやはり大変だろうと述べては寒そうにしている相手の様子は見えているが当然ながら一定以上の距離以上に詰める選択肢はないため黙って見ている他なく

123: 高坂穂乃果 [×]
2015-12-30 12:21:13

いやー、黒崎くんがあまりにも面白いもので
(相手をからかうのは何度も言えるけど面白くて、自分はこういうことをあまりする方でもないのになぜだろうか相手の場合だと出来る気がして、なんというか特別なものとさえ感じてしまえば楽しそうに笑顔しか向けられておらず「でも、そのお陰で思い出は沢山詰まってるから…寒くても暖かいかな〜って」と寒い環境で慣れていることはあることも寒いのには勝てないし自分達の思い出は全て屋上にある為、色々と思い出せば暖かくなれる精神的な考えが一番なようで)

124: 黒崎浩平 [×]
2015-12-30 22:28:47

お、面白いって…高坂さん、あんまり悪戯ばっかすると俺だって反撃するかもよ?
(無邪気に笑い、完全にこの状況を楽しんでいる様子が相手から見受けられれば、決して怒った風でも咎める風でもないがそれでも一応は反撃をする可能性もあるから油断はしないようにと言い含めておき、それから此方も相手の笑顔につられるようにして微笑み「そっか、高坂さんにとってここは特別な場所なんだね…」気持ちが暖かくなるような、そんな思い出が沢山詰まってるんだと感心したように呟いて、それからパンを食べ終わってすることもなくなってしまうと空を見上げて瞳細めて

125: 高坂穂乃果 [×]
2015-12-31 01:22:37

反撃できるかな?出来るといいね?
(完全に相手を嘗めているのか、ニヤニヤしながら自分に反撃ができるかどうか尋ねてみては、相手が反撃するとしても擽り攻撃は勘違いしか生まれないしだからといって、辱めるなど女子達が許さないわけで相手は一体どうやって反撃するつもりだろうかと考えていて「うん!特別な場所だよ?もし穂乃果達が卒業したら誰か使うのかな」と上を見上げる相手を見つつ、卒業したとしたらこの屋上は誰が使うのだろうかと考えれば小さく首をかしげ)

126: 黒崎浩平 [×]
2015-12-31 09:06:07

それは…えっと、よ、よーし、えいっ
(完全に相手から甘く見られてしまっていれば流石の自分でも少し悔しくなってきてしまって、かといって実際に何か仕掛けようにもあまり下手なことをすればそれこそ嫌われてしまいかねないし、彼女の仲間たちにまで自分の悪い評価が広まってしまうかもしれず、どうしたものかなと軽く考えた後に頭に痛くしない程度に軽くチョップをして「どうかな?高坂さんたちみたいにスクールアイドルをやりたいって人たちがいればもしかしたらこの場所もずっと使われていくのかもね」相手の方へとゆっくりと顔を向けて、軽く肩を竦めながら自分なりの考えをそう口にして

127: 高坂穂乃果 [×]
2015-12-31 10:12:40

痛っ!チョップは酷いよ〜!海未ちゃん程強くないからいいけど
(まさかチョップしてくるとは思わない為まともに受けてしまい額を抑えれば、頬を膨らませながら相手を見つつ威力的には海未が上だしまだ相手のチョップが可愛く思えるほどで、完全に海未の方は手刀なのではないかだなんて比べてしまうほどになってしまっていて「それだといいな、穂乃果達が使っていた練習場所が受け継がれるって何か良いよね」ともし本当に後輩たちがスクールアイドルとして練習する場所として使われるのならそれはそれで嬉しいと思うし、それと同時に新たな思い出として変わるのかなと考えていて)

128: 黒崎浩平 [×]
2015-12-31 14:15:59

ははは、ごめん。そんなに怒らないで
(頬を膨らませながら抗議してくる相手の様子がなんだか可笑しくてクスクス笑い浮かべ、悪びれた様子もなく謝罪しながら相手を優しく宥めるように自身がチョップをしてしまった辺りを軽く数回撫でてやってから手を離して「そのためには後輩の皆が高坂さんたちのようになりたいって、そう思えるような最高のアイドルにならないとね」見ている人たちにとって魅力的で憧れとも言える存在となればきっとその夢も形になるだろうと核心を込めて述べ


129: 高坂穂乃果 [×]
2015-12-31 14:35:32

ん、謝ってるのか分かんないよ…反省してる?
(手刀を受けたところを数回撫でられると心地良さというものを感じて目を細めるも、相手の言い方が謝罪というよりは軽いノリみたいな感じに感じたのか、拗ねる様子を見せながら頬を膨らませると時折相手を見上げたりもして「そうだね、穂乃果達が最高のスクールアイドルとしてではなくてみんなをやる気にさせるようなスクールアイドルにさえなれたら皆スクールアイドルを好きになって音ノ木坂のスクールアイドルも引き継がれるのかな」と相手の核心にはなんとなく勇気を持たされるような感覚と自分の意見も少し同じような気がして、自分が廃校を防ぐ為に始めたものが幼馴染みの二人を含めて、1年生三人組からアイドル研究部部長、そして元生徒会副会長と元生徒会長が集まって頑張って来れたので、やる気にさせるアイドルになりたいと告げては笑顔を見せ)

130: 黒崎浩平 [×]
2016-01-01 16:58:41

ごめん、本当に反省してるから許して?
(拗ねたように上目で此方を見つめてくる、そんな仕草がなんだか可愛らしく映って微笑ましいような気持ちになりながらもあまりからかってはまた反省をしているのかと叱られかねないため、僅かにほころびそうになる表情を正して小さく頷いてみせて「うん、きっとそうなっていくよ。高坂さんたちならきっと出来る。頑張ってね」彼女の目指すアイドルとしての一つの目標、それはきっと形になるだろうと根拠はないがそうハッキリ言い切ってはそう応援をして

131: 高坂穂乃果 [×]
2016-01-01 17:38:11

むぅ、反省してるなら良いけど…
(反省しているとは思うしそろそろ許してあげなくてはと思い、頷きながら相手を見上げ続けると何か立場を逆転されたような気がしてならないのか、頬をふくらませ続けながら何かと疑問を持つ表情を浮かべていて「えへへ、ありがとう!頑張るね?」と相手からの応援を耳にすると、嬉しそうに目を細めながら頑張ると宣言してみては満面の笑みを浮かべやる気が出て来ていて)

132: 黒崎浩平 [×]
2016-01-01 22:13:42

そんなに俺のこと信じられないかな?
(反省しているという此方の発言に対し疑問に満ちたような目を向けてくる相手に対し、苦笑浮かべながら首を軽く傾げて頭の後ろをポリポリ掻いていて「うん、その意気だよ。っと…さて、そろそろお昼休みも終わるし教室戻ろうか?」満面の笑顔浮かべ意気込みを語る彼女へとこちらも笑顔で応えて、ふと携帯で時間を確認すれば昼休みもそろそろ終わろうかという時間で、次の授業に遅れないように教室へ戻ろうと提案して

133: 高坂穂乃果 [×]
2016-01-01 22:32:02

そ、そうじゃないよ?信じてるもん!
(決して疑っている訳では無いのだが、初めて男性をからかうものだから分からなかったりしてしまうようで、焦るように話しながら相手のことは信頼していると宣言すると講義するかのように自身の手を握りブンブンと振り「あ、そうだね…時間立つのが早いよ〜!まだまだ黒崎君と話したい〜」とそろそろ授業とわかると早すぎだと言いたげに体をのりあげるように立ち上がると、まだ相手と話したいのか軽く飛び跳ねて拗ねるように頬を膨らませ)

134: 黒崎浩平 [×]
2016-01-01 23:51:10

うんうん、わかってるよ。そんなに慌てなくても大丈夫だって
(既に見慣れた感じすらある相手の慌てたような表情や動作にクスクス笑ってしまい、異性と関わることが苦手なはずだった自分が気がつくと相手となら自然に接することが出来てしまっていて「はは…そう言ってくれるのは嬉しいけど、これ以上遅くなると園田さんに怒られるよ?」もっと自分と話したいという彼女の言葉を素直に嬉しいと感じたが、やはり遅刻だけはしてはいけないという気持ちがあって、とりあえず彼女の友人である少女の名前出しては諭すように述べ

135: 高坂穂乃果 [×]
2016-01-02 00:23:53

だ、だって…男の人をからかうの初めてだったんだもん
(自然な笑顔と自然な接し方な相手と対照的に異性を相手に初めてからかってしまってどうしたらいいのかわからなくなっている自分がいて、焦るなと言われても自分は余計に焦ってしまうし、素直に言えばからかうのが相手が初めてなんだと告げては視線をそらし「えっ…それは嫌だ!速く行こっ!」と幼馴染みの名前まで出されたら駄々をこねるというのは無意味に感じ、早く教室に向かおうと相手の手を握ってグイッと引っ張ってみてはじっと相手を見つめ)

136: 黒崎浩平 [×]
2016-01-02 04:20:30

今更だね…さっきからずっと俺のことあれだけからかってたのに
(さっきまでは割と平気な顔で己をからかっていた彼女が今更になって慌てているのは不思議なことに思えて、一体どうしたというのだろうと疑問抱きながらそっぽ向く彼女の顔を覗き込みながら優しげな笑顔を浮かべて「ちょ、ちょっと、高坂さん…」やはり海未の名前を出したことがよく効いたのだろう、駄々をこねたりすることなく教室へ向かうも、彼女の細くしなやかな指が己の手に絡んできて、グイッと引かれてしまうとドキッと胸が高鳴って、抵抗する余裕もなく連れられていってしまい

137: 高坂穂乃果 [×]
2016-01-02 10:55:51

うぅ、なんか悔しい…こうも逆転されちゃうと
(優しい笑顔を向けられても何かと悔しいという感情があり、例え自分がからかっていたとは言っても立場が違う今となっては無意識のうちに立直せる状況でも何でもないため、頬を膨らませながら相手を見上げてみると視線を逸らし続け「早く行かないと怒られちゃうよね?海未ちゃん怖いもん」と女性だから当たり前だが相手を引っ張るのにも何とか引っ張れるという感じで、一々グイッと引っ張らないと自分的には辛いようで)

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