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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
13973 [×]
2015-12-06 20:18:17
そんなにもお褒め頂けて勿体無い程ですが、有り難う御座います…!!お気に召して頂けたようで安心致しました!
それは楽しみです!何だかんだ言って放っては置けないかと思いますので、そんな時は受け止めてくださると幸いです←
伸ばし棒についても大丈夫ですよ!あまり気になりませんので…!
流れのご説明有り難う御座います!あまり細かく決めてしまうのも面白味が無くなってしまいますのでざっくりとで構いませんが、日常はやはりマンネリ化しやすくなってしまうかなとも思っております。なので少し時間の経過を早くして頂きたいのと、お互いを徐々に意識するような展開も挟めればと思います!此方のキャラははっきりとした恋愛感情は現しませんが、何と無く意識してしまうような自分でもよく分かっていない気持ちを重ねていき、最終的には恋愛に発展させればと…!!
あと、これは単なる願望ですがある程度の信頼関係が築けたらテオと呼ばせて頂きたいです((
22:
通りすがりさん(主) [×]
2015-12-06 20:42:07
勿論受け止めさせて頂きます!!(( ありがとうございます!そう言って頂けて安心しました…!
了解です! 細かく決め過ぎたら新鮮味も無くなってしまいますしね!
確かにマンネリ化しやすくなってしまいますので日常は程々にで、仄暗い非日常辺りを分厚くしていきたいと思います。早々にシリアスで決裂させてしまうと逆に関係が築けないままになってしまいそうですので…! やはり決定的に意識をさせるイベントは戦場で庇われたり死にかけたりとかですかね!((
徐々に意識させたいですね! 当キャラはジレンマ故に表には中々出さない(ふざけて言う時はあります)ですが、心中では悶えてる感じです(笑)
大歓迎です!むしろこちらもアダ名のことを提案しようと思ってましたので!
あっ、ちなみに貴キャラ様は受けという認識で合っていますでしょうか…!間違えてたら済みません…!
それと初回ロルの始まりですが、当キャラが編入してきた初日からか、ある程度日数が経った頃のどちらをご希望でしょうか?
23:
13973 [×]
2015-12-06 21:24:35
戦場という緊迫した空気ですし、やはりならではのイベントですね…!!庇ったせいで死にかけてしまうというのは如何でしょうか!!
すごく好きですそういうの…!是非ともお願い致します!!
了承してくださり有り難う御座います!!主様とも相思相愛な感じで嬉しいです!((
そうですね、お話を進めていく中で明確に受けを匂わせるような行動は性格上あまり無いかもしれませんが、よろしくお願い致します!!
ではある程度の日数が経った頃から始めて頂いてもよろしいでしょうか?
24:
通りすがりさん(主) [×]
2015-12-06 21:42:03
美味しいですね…! 中盤あたりに起こさせたいイベですね!了解しました!
逆にそう言うのが美味しいので万歳状態です!!(( こちらも攻めと言うよりかは最初の方はおふざけでベタベタ?絡んでくるので適当にあしらうなどをして下さい(笑) あっ、これを言うのは2回目ですね…!((
了解しました! ちなみにまだ初陣はしてないです! そして互いに1回生です! 以下絡みロル出しますので、小説ロルや微長ロルが苦手でしたらご指摘下さいませ…!
25:
テオバルト・ハーゲン [×]
2015-12-06 21:47:59
(11月後半の早朝の5時頃。空は低く、冷たい秋風が頬を撫でる。配給された軍用コートに顔を埋め、鷲の国章が付いた軍帽を深く被り込む。エルシオン王国の王都から少し離れた場所にある桟橋を渡り、眼前に聳え立つ王立士官学校を見上げた。厳重な扉、要塞のような防御壁。初めて見た時は陥落させるのには骨が折れそうな作りだと思ったなぁと考えつつ)
しっかし、いつ見ても可愛い女の子なんていなさそうなゴツい軍学校だよな〜。
まっ、だからこうして朝早くに抜け出して王都に遊びに行ってたんだけど。
(そう独り言を零して、門番の隙を見ては中へと入り。きょろきょろと辺りを見回せば、まだみんな寝ているのか軍服を着た生徒はいない。しめしめと思いつつ学生寮の自室前まで戻り)
……そういや、アロイス君ってばもう起きてたりしてないよなぁ? いやいや、まっさか〜。
(けらけらと笑いつつ扉を開けて中へと入り)
26:
アロイス・エイヴィル [×]
2015-12-06 22:22:06
(/ロルについては好き嫌いは御座いませんので大丈夫なのですが、主様とは書き方が変わってしまうのはご容赦くださいませ;;拙い描写な上に始まりから物騒で申し訳御座いません…!)
(目覚めて早々ベッドに相手の姿は無く、一つしかない行き先を考えると深い溜め息を吐き。万が一上官に知れれば少なからず尻拭いをする必要性も生じ、最悪の場合講習の面前できつく叱咤されるのは目に見えている。毎度頭を悩ませ注意をしていると言うのに、改善の兆しが見えない相手の態度にはそろそろ堪忍袋の緒が切れそうで淡々と着替えを済ませると椅子に深く腰を下ろし。程無くして耳へ届く潜められた足音に応じ立ち上がると、扉が開かれるタイミングに合わせ相手の額に銃口を突き付け)
…朝帰りとは良い度胸だな。
27:
テオバルト・ハーゲン [×]
2015-12-06 22:37:57
(/よかったです…! こちらこそ読み易く想像のしやすい素敵なロルをありがとうございます! 書き方は自分のが特殊故にお気になさらないで下さい…! 物騒大歓迎です(笑) 下記のようなキャラですのでむしろこちらが不快にさせてないかどうかが心配で…)
(目に入ってきたのは既に起きていたルームメイトで。彼からは容赦無く自身の額に銃口が充てられている。一瞬、ぎくりと身を強張らせそうになったがここは学生寮。発砲されることは無いに等しいのでへらりとした笑みのまま)
なぁに、朝っぱらから物騒な物なんか取り出しちゃってさ〜。あっ、もしかして俺がいなくて寂しかったのか?アロイスく〜ん。
(嫌味ではなく好意的な軽口を笑顔で言い)
28:
アロイス・エイヴィル [×]
2015-12-06 23:37:33
(/いえ、不快だなんてとんでもないです!此方の方が接しやすいですし、ご心配無く!!一度本体は下がらせて頂こうかと思うのですが、他に予め決めておく事など御座いませんか…?)
…そういうのは街の女性に飽きる程言ってるだろ。からかうのは止めろ。
(相変わらずのらりくらりと己の怒りなど軽くかわされてしまい、その態度を見るに八方の意志が無い事を既に悟られているようで。癪に障るがやむを得んと盛大な溜め息と共に銃を下ろし、ホルターに収め。だが脅しだけでなく報復の一つでもしてやらない事には気が済まず、素早く相手の額を人差し指で手酷く弾いてやると精一杯の不満を露にふん、と背を向けて再度椅子へ荒く腰を下ろし。一つ一つの仕草に苛立ちを纏わせながら足を組むと、少しの間を置いて後付けの文句宛らに先程の相手の発言への返答を漏らし)
29:
テオバルト・ハーゲン [×]
2015-12-07 00:02:37
(/こちらは特にありませんので、そちら様が特に無ければ自分も撤退します…!)
ーーあだっ!?〜〜〜〜ッッ。
相っ変わらずの熱烈な歓迎で……!
(デコピンを一つお見舞いされる。地味に痛かったので少し赤くなった額を情けなくさすり。若干、呻きながら上記を述べて後ろの扉を閉める。可愛くない奴めぇと思いつつも、何だかんだ自身が編入してきてから今までルームメイトかつ同級生として上手くやれてきているのだから、相性とは不思議なものである。そのままベッドに腰を下ろし、不機嫌そうな相手の返答に普段通りの緩さで返し)
ん〜?まっさかー。女性にはも〜っと綺麗で丁寧な言葉を贈ってるってーの。
(そう言いつつ時計を見遣り、朝食の時間まで後少しかと思い。頃合いを見計らって学生寮の食堂に行くかとも考え、会話をしていき)
30:
アロイス・エイヴィル [×]
2015-12-07 15:54:15
(/では下がらせて頂きますね!引き続きお相手よろしくお願い致します!!)
…うるさい。そんな事は聞いてないだろ。
(己の文句に対して微妙に趣旨のずれた返答に眉間の皺は濃くなるばかりだが、そんな様子を見せても予想以上に痛がっていた事が意識の内に引っ掛かっている。何もない風を装い暫し無言でいたが、やがて行動を渋るようにゆっくりと立ち上がり。床板すら辿るような神経質そうであり、重たい歩調でベッドまでの短い距離を歩んでいくと、そこに腰掛ける相手の目の前でぴたりと足を止め。見下ろす視線は落ち着き払って何処か蔑むようでありながら、手は再び相手の額へ伸び冷えた指の背をそっと赤くなった場所に押し当て)
31:
テオバルト・ハーゲン [×]
2015-12-07 16:31:06
(/あ-!済みません!お伝えし忘れていたことが…! この軍学校の1日の終わりの寝静まった頃には日常は終わる予定で、展開お早めをご希望でしたのですぐにそこから仄暗い非日常になりますが大丈夫でしょうか? / あとエグい描写(主にNPCが犠牲)になるかもですが平気でしょうか? / もし糖分不足になりましたら番外編とかで豆や短で季節ネタでも行ないますので、糖分不足になった際は遠慮なくお申し付け下さいませ)
……んん?なになに〜?もしかして、アロイス君ってばデコピンのこと気にしちゃってんのか?やっさしいねぇ。別に俺がふざけただけなんだから気にすんなって。
(何をするのかと見ていれば程良く冷えた指の背を額の患部に当てられ。一瞬その行動に目をぱちくりさせたが、すぐににやにやしながら目の前にいる彼を見上げる。確かに地味に痛かったものの、訓練で受ける切り傷や銃創に比べたら何てことはない。クローゼットの角に小指をぶつけるような地味な痛さだったので、リアクションが少々派手になってしまったが。それで彼を心配させてしまったかと思いつつも、相変わらずの不器用な気遣いに口元が緩む。このまま丁度いい冷たさに浸っていたい所だが、不意に学生寮全体に教官の放送が掛かり)
やべっ、そろそろ食堂に行かねーと。白パンがなくなっちまうぜ。
(バッと立ち上がって自室の扉を開ければ廊下へと出て。早く早くと言うようにルームメイトを促し)
32:
アロイス・エイヴィル [×]
2015-12-07 17:22:43
(/ご配慮頂き有り難う御座います!!日常を終えた辺りからは内容を濃く進めていければと思いますので、日常は軽くでお願い致します!/エグい描写についても特に苦手は御座いません!四肢欠損など修復不可能でない物であれば平気です!/恐らく不足することはないかと思われますが、もし糖分を欲してしまった場合はお声掛けさせて頂きますね!)
(いっそ不躾な程遠慮も無く核心に触れられると咄嗟に否定の言葉が口を突いて出そうになるが、頭ごなしの否定は肯定に等しく。それを分かっていて言い淀んでしまった刹那、室内に響いたのは朝食を知らせる放送で、危機を脱した心地がする一方否定も肯定も出来なかった事が心残りではあり。そんな心境から目を背け促されるまま廊下に出ると、然して食に執着が無いのか相手の発言をからかうようなニュアンスを絡めて述べ)
下級生じゃあるまいし、そんなに急ぐ必要もないだろ。
33:
テオバルト・ハーゲン [×]
2015-12-07 17:36:54
(/駆け足気味で既に不穏なフラグやらを張ってしまってますがそちら様もじゃんじゃんフラグを張ってしまって構いませんので…! / 了解です! / はい!ではまた他に何かありましたら背後をお呼び下さいませ! / ではこれにて失礼させて頂きますので、こちらこそ引き続き何卒お相手よろしくお願いします!)
まあまあ、そ〜んな黒パンみてぇに硬いこと言ってないでさっさと行こうぜ。早いに越したことは無いんだからさ、アっロイスく〜ん?
(にこにこに笑顔のまま上記を言って、早朝ゆえに普段よりも冷えている廊下を歩いていく。学生寮の1階にある食堂に来れば、既に軍服を着た士官候補生達がちらほらとおり。早朝の6時前にも関わらずそこそこ賑やかである。朝食はバイキング式なので白い丸皿にお目当の白パンを三つ取り、ベーコンエッグとウィンナーとコーヒーも取れば席に座る。暫くルームメイトの彼を待って、席に着いたのを確認すれば)
んじゃ、いただきます。
(恒例の挨拶をして、焼き立ての白パンを口に運ぶ。黙々と食べ続けていると、嫌でも周りの士官候補生から様々な情報が聞こえて来る。「他国から最新式の銃を買い取って戦力の増加を図っている」だの「平和派の市民が王立士官学校の前でデモを行った」だの「戦争賛成派と戦争終結派が街中で銃撃戦をした」だの「工場地帯で大規模な暴動が起きそう」だの「2年生が囚人相手に本格的な野戦の訓練をした」だの。とにかく、先月のことから今日のことまできな臭い話題が尽きない。白パンを食べ終え、フォークに刺したベーコンエッグやウィンナーを頬張って咀嚼すれば)
おー、怖い怖い。楽しい食事中にまで物騒な話なんかをしちゃってさぁ。血気盛んなことで。
(鼻で笑いつつコーヒーを啜って一息つき)
34:
アロイス・エイヴィル [×]
2015-12-07 18:07:06
(/はい、遠慮無くプラグ立てさせて頂きます…!!/では此方も背後は下がらせて頂きますね!)
現に治安が悪いからな。仕方無い。
(相手と同室になってからはこうして急かされるまま食堂に来ているせいか、選べる物は豊富にあり。だが自分の体が最低限必要としている物は理解しており、必要以上の肉を付けると何かと邪魔になってしまう。白パン一つに野菜スープと何とも簡素なメニューは普段と変わらず、テーブルの一角に腰を落ち着け。何処からも聞こえてくるのは不穏な話題ばかり。相手の耳にも付いたらしく、ともすればその候補生達の耳に入り兼ねない声量に眉を寄せながらも当たり障りの無い返答をし。だが、先日暗殺部隊として活動した際、仲間内に耳に挟んだ噂がふと脳裏を過れば気を緩めてしまっているのか溜め息宛らに言葉が零れ)
…共和国のスパイが国内に潜んでいるという噂があるらしい。…あくまで噂だからな、信憑性は無いが。
35:
テオバルト・ハーゲン [×]
2015-12-07 18:35:07
(相変わらずの少なめに見える相手の朝食を見遣り。ストイックだなと考えつつ朝食を済ませ、残ったコーヒーを再び飲み。彼が“共和国のスパイ”と口にすればヘマをした覚えは無いんだけどなと思いつつ、しかしこんな国内情勢だったら自ずと疑心暗鬼になり根も葉も無い噂が立つだろうと思い直し。コーヒーをソーサーに置いて)
へぇ、なら国内で裏切り者探しでも始まんのかね〜。ただの噂だと良いな。
(いつも通りにへらっとして言えば、知らないふりをして。まあ、仮に“自分が共和国のスパイ”だとバレて捕まったら拷問される前に舌を噛んで自決しないとな。そんなことを少しぼーっとして考えていれば飲んでいたコーヒーが途端に泥水のように感じ、少し残してしまう。その考えを払うように立ち上がって食器を片付けに行き、席に戻れば)
そういや、今日の午前は座学中心だったけか?
(さり気なく話題を他のものに変えていき)
36:
アロイス・エイヴィル [×]
2015-12-07 19:12:51
噂に決まってる。共和国の者の侵入を許すなんて有り得ない。
(強固な守りと警備に固められた王国に敵国の者が入り込むなど出来るはずが無く、その心境は警備への信頼よりも“そうでなければならない”という義務感に似たもので。巧妙に感情を押し殺す相手の変化に気付く事は無く堂々と断言すると、普段よりも幾分か早く席を立つ相手を横目で一瞥し。その後程無くして食事を終えると、問い掛けに一度頷いてから席を立ち)
ああ。行くぞ。
37:
テオバルト・ハーゲン [×]
2015-12-07 19:50:13
(その彼の言葉に、有り得ないと言うこと自体が有り得ないんだよなぁと心の中で苦笑しつつ「了解〜」とへらへらと返事をして座学室に向かう。午前の授業は他部隊がメインで行っていることの知識を齧るもので、参謀学と救助学を学んでいき。――やっと午前の座学の全てが終わって解放され)
あ〜、やぁっと終わった。昼食だ〜。
……っと悪りぃ。アロイス君は先に食堂行っといて〜。俺は手洗いに行ってくるわ。
(そう告げて座学室から出て行く。ここの階の手洗い場はあっちだったっけかと思いつつも、そこに歩いて向かっていると途中で角から慌ただしく走ってきた他の士官候補生とぶつかり)
ッッ!?――おまっ、廊下は走るなって言われてんだろ……!
(受け身は何とか取ったが、思いっきり額同士をぶつけてしまい。今日は何でか集中的に頭にダメージがいっていて脳細胞が死滅しそうだ。そんなくだらないことを考えながら前を見れば士官候補生は尻餅をついていて。相手が持っていただろう書類は少しだけ散らばってしまっていた。一応、反応出来ずにぶつかってしまった自身も悪いので、片付けるのを手伝おうと裏返しになっている紙を一枚取ろうとすれば「あっ!?だ、大丈夫だから!一人で拾うよ!!」と手を弾かれてしまい)
ん〜?そうか、次は気を付けろよ〜。
(何だか手伝って欲しくなさそうな雰囲気だったのでひらひらと手を振って、少し散らばった紙を踏まないように立ち去り。――ふと、手洗い場に向かう途中にあった書類倉庫に気付いて、……馬鹿だなぁと考えながら手洗いを済まし。急いで食堂に行けば、昼食のビーフカレーを頼んでルームメイトがいた席へと座り)
ごっめ〜ん。アロイス君、待たせたね。
38:
アロイス・エイヴィル [×]
2015-12-07 21:02:25
…ああ、待った。
(午前中、講義を終えれば相手と別れ一足先に食堂へ向かい。朝食と大した代わり映えも無く、強いて言うならば野菜の量が増えた程度の昼食を手に適当な席へ着き。待っていてやる義理も無いが、直ぐに来るのだろうと思い暫くは手を付けずにおり。だが幾ら待てども相手が来る気配は無く、ならば先に食べてしまえば良い話なのだが半ば自棄になっているらしく一向に手を付ける様子は無い。元より気も長い方では無く募る苛立ちは朝の出来事が連想され、なんの関連も無いと言うのに一層怒りが沸き上がり。その怒りが心頭に達する寸前、漸く相手の姿が見えればむすりと眉を寄せ。不機嫌さを隠そうともしない声色で一言、その後も小言よろしく文句を漏らし)
何してたんだ。そんなにトロいのかお前は。
39:
テオバルト・ハーゲン [×]
2015-12-07 21:22:59
いやぁ、トロいとか言いつつもちゃ〜んと待っててくれるアロイス君のさり気ない気遣いが俺は好きだぜ〜。
ちょっと手洗い場に行くのに迷っただけだよ。俺ここに来てからまだ二ヶ月ぐらいしか経ってねーし、無駄に広いから覚えられないんだよねぇ。
(けらけらと調子良くおちゃらけた風に言って、席へと座り「じゃあ、いっただきまーす」と通例の挨拶をする。先程の士官候補生のことを言おうか迷ったが、言ったところでどうにもならないし、どうせ後になって分かることだろうと思いつつ辛口のビーフカレーを食べていく。自分の読みが間違っていなければ彼が動くのは夜かな〜と考え、どうしようかなと少し悩みつつ勝手に自滅してくれたら楽なのにと物騒なことを思いスプーンを動かしていき。あっという間に食べ終わればお茶を飲みながら相手を待ち)
午後は実技授業か〜。そういや、俺ってアロイス君には一度も勝てたことないなぁ。
40:
アロイス・エイヴィル [×]
2015-12-07 21:44:05
…いい加減覚えろ。迷子にでもなられたら困る。
(相手の本気なのか冗談なのか分からない言葉は毎度非常に反応に困っており結局今回も何を返すでも無く、半ば呆れたような何処と無く話題を逸らすような意志を持って軽い説教で注意を促し。相手が早々に食事を終える一方、マイペースにゆっくりと食事の手を進めつつ相手の言葉にちらりと視線を上げ。ある程度の自らの剣術に自信を持っているのは否めない事実だが、飛び抜けて才に恵まれている訳では無く、単に周囲の人間に隙が多いだけなのだろう。そんな事を思いながら何気無い言葉を返し)
無駄な動きが多いんだ。いつも言ってるだろ。
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