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何だその目は、亜種というのが気になると?【非募集】/329


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自分のトピックを作る
279: 神代 楓 [×]
2016-01-02 18:01:23

ああ、大丈夫だよ。さあ、皆準備はしっかりとしたか?今回は写しが隊長。検非違使は居ないけど練度もそこそこ高いからな、慎重に無事に帰ってこい。じゃないとタダじゃ済まないからな(皆が揃ったのを確認するとはっきりとした声音でそう言い微笑んで)さあ、いってらっしゃい!


《小狐丸》

隊長殿についていくぞ。ぬしさま、行ってまいります(にこりと微笑むとそう言い出陣ゲートへと向かって行き)

280: 山姥切国広 [×]
2016-01-03 21:14:11

行ってくる。
(ふっと微笑み、小さく主に頭を下げると門をくぐり。歩みを進めつつ背後の刀剣たちに向かって)
ここでは新参だが、出陣の経験自体はちゃんとある。安心してくれ。

281: 小狐丸 [×]
2016-01-03 21:22:03

ふふ、頼もしいな。頼るとしようぞ(そう言い微笑むと「誉を取るのはこの私じゃがな」と胸を張って)

282: 山姥切国広 [×]
2016-01-04 23:16:22

誉などに俺はこだわらない。……切れば良いんだろう?
(ふ、と口元を緩ませると鞘に指を滑らせながら不敵に目を細めて)



(/如何致しましょう、出陣シーンはこのまま続投しますか? 飛ばしちゃいますか?)

283: 小狐丸 [×]
2016-01-04 23:34:49

確かにそうだな、切れば良い(にこりと微笑むとそう言って)



(/飛ばしちゃって大丈夫ですよ!)

284: 山姥切国広 [×]
2016-01-04 23:44:12

戻ったぞ、主!
(ぼろぼろの、それこそ重傷一歩手前の中傷で帰還。戦直後の高揚感から常よりもテンションは高く)



(/ではお言葉に甘えて!)

285: 神代 楓 [×]
2016-01-04 23:57:46

ああ、おかえり…って写し何だその傷は!ボロボロじゃないか!(帰還報告を受ければすぐさま門へと向かい出迎えたと同時に傷を負った姿を見れば顔色を変えて駆け寄っていき)





286: 山姥切国広 [×]
2016-01-05 00:01:25

ん?
(言われて初めて気付いたかの如く表情で己の体を見下ろし、ぱちぱちと数度瞬きして)
……本当だな、いつの間に。

287: 神代 楓 [×]
2016-01-05 00:11:34

本当だなって…気付いてなかったのかよ?その調子だと下手すれば折れてたかもしれないんだぞ(傷を負ったということに今更気づいたと分かれば溜息を吐いてそう言い「ほら…重傷手前なんだから。歩けるのか?」と問い手入れ部屋へと促して)

288: 山姥切国広 [×]
2016-01-05 00:18:53

斬るのがあまりにも楽しかったものだから、全く痛みも感じなかったんだ。
(にや、とバーサーカーじみた笑みで首を傾げ。促されるままに手入れ部屋にふらふらと向かいながらも「気持ち良かった、」と愉悦に目を細め)

289: 神代 楓 [×]
2016-01-05 00:21:11

豹変し過ぎだな、全く…楽しんだならいいけどさ(苦笑しつつもそう言うと「無自覚は直さないといけないね」と忠告して)

290: 山姥切国広 [×]
2016-01-05 00:26:46

大丈夫だ、捨て身で戦うのは替えのきく写しにしか出来ないことだからな。
(ふふ、と胸を張って改める気はないと言外に主張して)

291: 神代 楓 [×]
2016-01-05 07:13:13

替えとかそういう考えは辞めなよ、替えるつもりはないんだからさ…(まるで自分を大切にしていないように聞こえたのか眉を寄せてはそう言って手入れ部屋へと入っていき)

292: 山姥切国広 [×]
2016-01-05 21:07:42

…………「替えがきく」のは「写し」の利点なんだ。
(ぴた、と相手の返事に足を止めるとそう繰り返して。表情を強ばらせながら手入れ部屋に続いて入ると独白の如く小声で)
写しだから、俺だから出来る在り方なんだ。否定しないでくれ、否定されたら俺は、ちゃんと、自分に誇りを持てなくなる。

293: 神代 楓 [×]
2016-01-05 21:21:06

…それがあんたの誇りなんだね、すまない。否定したような物言いで(彼の言葉を聞きそう謝罪を述べては「さあ、手入れしてやる」と明るい口調で言い)

294: 山姥切国広 [×]
2016-01-06 00:47:29

(謝罪にこくりと頷くと、戦装束の上着など脱げるものは全て脱いでしまい、身を軽くしてから息を吐き本体を渡して)
主が俺に折れて欲しくないのは分かっている。だがもし戦において折れねばならないのならまず写したる俺だと思っているし、そうやって使える写しというすてーたす、が俺の誇りだから。

295: 神代 楓 [×]
2016-01-06 01:16:01

家族を失うのは誰であろうと恐れている…私もその一人、だからこそ折れることを否定していたけど…今度からはお前の誇りも受け止めることにするよ(そう言い微笑むと手入れをし始めて)

296: 山姥切国広 [×]
2016-01-06 04:10:33

ありがとう、主。
(ふわりと桜を舞わせながら笑い、手入れされていく様をじっと眺め)

297: 神代 楓 [×]
2016-01-06 04:43:27

ふふ、どういたしまして(そう言い暫くすると手入れが終わったようで「はい、綺麗になったよ」と微笑んで)

298: 山姥切国広 [×]
2016-01-06 23:02:00

(気付けば呼応する形で人型の身の傷も癒えていて、確かめるようにぐっぱーと手を握ったり開いたりと)

299: 神代 楓 [×]
2016-01-06 23:07:25

違和感あったりしたりしないか?(手入れ道具を片付けながらそう確認をして)

300: 山姥切国広 [×]
2016-01-07 18:52:12

ああ、問題ない。……これでまた戦える。
(戦場の雰囲気を思い起こし、満足げに口端を上げて。だが部屋を出ることはせず壁に凭れて「少し休んでも構わないか」と問い)

301: 神代 楓 [×]
2016-01-07 18:57:06

ああ、好きなだけ休んでいいよ。(そう言い微笑むと片付け終わったのか背伸びをして)

302: 山姥切国広 [×]
2016-01-07 19:06:02

……ん。
(本体を抱え込む形になると目を閉じ、すぐにすぅすぅと寝息を立て始めて)

303: 神代 楓 [×]
2016-01-07 19:11:59

…お疲れ様(寝息を立てて眠る姿を見れば微笑んで毛並を整えろと騒がしくやってきた小狐丸を静かにさせて手入れ部屋前の廊下で髪を梳いてやり)

304: 山姥切国広 [×]
2016-01-07 19:33:43

(浅い眠りの中断続的に見る夢に、ぽつぽつと寝言をこぼしつつ、かぶっていないはずの襤褸布を求めて自身の頭にうろうろと手を這わせて)
……?

305: 神代 楓 [×]
2016-01-07 19:46:59

《小狐丸》

何じゃ、ぬしさま。あやつは寝言を言ってまする(髪を梳かれ終わると満足げにしながら暇でする事もないようで手入れ部屋で横になっており)


はは、疲れてたんだろう。仕方ないさ(いつもよりも声量を抑えながらそう言うと襤褸布の代わりにと毛布をかけてやり)

306: 山姥切国広 [×]
2016-01-07 21:29:36

(ぽふ、と毛布が手に触れると引き寄せて頭をすっぽりと隠してしまい、再び動かなくなり)
…………みるな。

307: 神代 楓 [×]
2016-01-07 21:37:39

はいはい、分かったよ(見るな、と言われると苦笑気味にそう言い横になる小狐丸を縁側へと連れて行き)

308: 山姥切国広 [×]
2016-01-10 07:40:11

(三十分ほど経ち、ぱちりと目を覚ますと毛布を脱ぎきょろきょろと主の姿を探して)
……主?

309: 神代 楓 [×]
2016-01-10 08:01:04

ああ、起きた?(縁側に座って日向ぼっこをしていると声が聞こえて立ち上がり部屋の前でそう言い)

310: 山姥切国広 [×]
2016-01-10 23:39:16

部屋に居れば良いものを、何故縁側に?
(声の聞こえた方向に顔を出し、不思議そうに尋ねて)

311: 神代 楓 [×]
2016-01-11 00:00:00

え?ああ…見るなって言われたからね。ゆっくり休んでもらいたかったしこっちに居ようかなって(何故だと問われれば先程言われた言葉を思い出してそう言い)

312: 山姥切国広 [×]
2016-01-12 19:30:18

見るなと?俺に?
(そんなこと言ったか、と驚きに目を丸くしては「そんなこと、言うはずは……」とぶつぶつ呟いて混乱して)

313: 神代 楓 [×]
2016-01-12 19:52:45

ああ、写しに言われたけど…寝ぼけていたのかも知れないな(混乱している様子を見れば苦笑混じりにそう言い)

314: 山姥切国広 [×]
2016-01-14 18:39:25

……そうだな、きっとそうだ。
(頷き、「俺は、ちゃんと自分に誇りを持って……いないといけないんだから、」と立ち上がり)

315: 神代 楓 [×]
2016-01-14 18:47:08

どこか行くのか?(立ち上がる彼を見れば首を傾げてそう言い)

316: 山姥切国広 [×]
2016-01-16 00:55:27

いや、十分休んだからそろそろ動かなくてはと思ってな。
(次の指示待ち相手をじっと見据えて)

317: 神代 楓 [×]
2016-01-16 07:29:52

そうか、じゃあ何するかな?(特に今後の予定も考えてなかったのかそう言い考える仕草をして)

318: 山姥切国広 [×]
2016-01-16 21:19:09

遠征でも行ってくるか。
(十分ほどの短いものがあったろう、と記憶を頼りに提案して)

319: 神代 楓 [×]
2016-01-16 21:32:20

遠征か、よし。なら先程の部隊で行くかい?(こくりと頷くと微笑みながらそう提案をして首を傾げ)

320: 山姥切国広 [×]
2016-01-18 23:59:52

それでも構わないし、俺なら単身遠征も出来るが?
(一度帰還したのにまた連れ出すのも気が引けるの微妙な表情で)



(/私事で申し訳ないのですが、一週間ほど顔を出せそうにないです。ごたごたが済んだらまた戻りますので!)

321: 神代 楓 [×]
2016-01-19 00:12:44

んー…それなら、単身遠征で頼もうか。ちょうど資材も集めたかったからよろしく頼むよ(少し考えてからそう言うと「でも本当にひとりで平気か?なにか必要なら渡すけど…」と首を傾げて)


(/了解しました!お待ちしておりますね!)

322: 神代 楓 [×]
2016-01-28 22:30:19

(/一応上げておきます…!催促するようですみません!無理せずに出来る時でいいですのでお待ちしております。)

323: 山姥切国広 [×]
2016-01-29 22:45:45

心配せずとも俺一人でも大丈夫だ。
(任せろとばかりにぐっと片手の拳握って示し)

(/お久し振りです、遅くなりました……!私事でお待たせしてしまい申し訳ないです、今後ともどうぞ切国ともどもよろしくお願いします)

324: 神代 楓 [×]
2016-01-29 22:49:34

ふふ、そうか。なら頼んだよ(にこりと微笑むとそう言い「じゃあ門まで見送るよ」と言い)


(/お久しぶりです、お気になさらず!こちらこそよろしくお願いいたします!)

325: 山姥切国広 [×]
2016-01-30 18:24:47

(相手の言葉に甘んじ、門まで一緒に向かい。いざ出発、という直前にちらりと振り返ると一言言い残してあっさり門を潜ってしまい)
あんたの為に資材を取ってくる、楽しみに待っていてくれ。

326: 神代 楓 [×]
2016-01-30 18:28:32

ふふ、ああ楽しみに待っているよ(相手の言葉に微笑むと手を振り「さて、仕事でもしておこうか」と呟けば自室へと向かい)

327: 山姥切国広 [×]
2016-01-31 18:14:35

(大分日も沈み出した時分、予定よりも大幅に遅れて帰還。大量の資材は無事に持ち帰ってきて)
……遅くなった、すまない。

328: 神代 楓 [×]
2016-01-31 18:22:37

どこほっつき歩いてたんだ、日も暮れるところじゃなかったか。でもまあ…ありがとう、こんなにあれば暫くは資材に困ることもないよ(予定よりも遅れ、何かあったのではないかと思っていると帰還したとの連絡が入ればすぐに門へと走って迎えに行き上記を述べると微笑み労いの意を込めて頭を撫で)

329: 神代 楓 [×]
2016-02-15 00:00:24

(/一応上げさせてもらいます…!)

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