TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

源氏無双・リメイク【時代劇、戦闘、恋愛】/54


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
4:  [×]
2015-12-02 23:50:30

No.3様》
(/ご質問ありがとうございます。
一応指定してるのは 武蔵坊弁慶 だけですので後はオリジナルキャラでも構いません!

5: 匿名さん [×]
2015-12-02 23:58:49

(先程の3です。お答えしていただき、ありがとうございました。オリキャラでもよいのならば幹部を一人keepで、守護のような存在として使える側近の女剣士でもよろしいでしょうか?)

6:  [×]
2015-12-03 00:08:02

No.3.5様》
もちろん!大歓迎であります!是非ご参加下さい

7:  [×]
2015-12-03 00:19:03

(No.3、5様》
(/すみません!間違えました!キープ承りましたのでPFお待ちしております!

8: 匿名さん [×]
2015-12-03 00:30:05

(/平家の薙刀使いをkeepしたいのですが、女性キャラでもありでしょうか)

9: ぬし [×]
2015-12-03 06:40:59

No.8様》
もちろん大丈夫です!是非ご参加下さい!

10: 名無しさん [×]
2015-12-03 07:36:42

(平家の弓使いを女性キャラでkeepをお願いしたいのですが大丈夫でしょうか。)

11:  [×]
2015-12-03 09:06:36

No.10様》
かしこまりました!PFお待ちしております!

12: 匿名さん [×]
2015-12-03 10:08:09



(/ 質問失礼します。源氏側のオリキャラ4名との事ですが、これは兵士とは別枠と見て宜しいでしょうか?もしそうであれば静御前若しくは、女性として育てられた男性の静御前で参加したいと考えております。

主様の御立場が苦しくなるようで有れば此方は婚姻は建前設定、一介の白拍子設定、将又お断り頂いても構いませんので御回答の程宜しくお願いします! )



13: ぬし [×]
2015-12-03 10:50:23

No.12》
(/幹部と兵士は別で募集しています。しかし幹部の方でも戦闘に参加出来ます。キャラの性別などの設定については一度PFに自由に作成して頂いて提出した際に確認してトピとの内容に矛盾点、もしくはルールに反するなどの不備等がなければ参加可能です。

それと幹部と兵士どちらで参加希望ですか?幹部の場合キープが必要ですが。

14: 匿名さん [×]
2015-12-03 16:54:57

ちょっと横入りしますけど、なんか女キャラが多すぎませんか?バランスが悪いというか、少しは制限があった方が個人的にいいと思います

15: 匿名さん [×]
2015-12-03 17:40:43

(/鷹ノ眼の幹部で参加希望なのですが、忍のようなキャラで義経公の親友(友人)という設定は可能でしょうか?)

16:  [×]
2015-12-03 18:10:17

No.14様》
御意見ありがとうございます。性別に片寄があるのは仕方ない事ですし、キャラの設定は自由ですので制限を設けるつもりはありません。なお、当トピはルール上、参加者様以外の御意見、苦情は受け付けておりませんので横やりはご遠慮下さい。

No.15様》
もちろん大丈夫です!キープ承りましたのでPFお願いします!



17: 初凪 椿 [×]
2015-12-03 18:33:11

「人を斬る事に戸惑いや恐怖など感じたものならば、誰も守れやしないだろう?」
「この身が朽ちてゆくまで、貴方様に使えます。それが私の幸福でもありますゆえ」

名前/初凪 椿 ハツナギ ツバキ
年齢/22歳
性別/女
身長/160cm
体重/51kg

容姿/艶のある胸までの長い黒髪は後ろの方へ一つに結んでおり、涼し気な切れ長の目は少々、青色が掛かった黒。女性らしさを思わせる健康的で引き締まった体格。肌は全体的に色白な方。白い足袋と草履を履き、黒地の袴の左下には様々な色をした、幾つかの小さな花の模様が散りばめられていて、上半身は茜色の着物を着ている。基本的に背筋をしゃんと伸ばしているからか、見た感じの恰好が良い。凛とした雰囲気を漂わせる

性格/綺麗に竹を割ったかのような人で、言うべき事はしっかりと言うが礼儀正しく、普段から落ち着払い物静かな時が多い。騒いだりはあまりしないものの、喧騒はどうやら嫌いではない様子。己の任務以外だと大して好戦的ではないが、売られた喧嘩は買うらしい。与えられた任務は自分に出来る限りの事であれば従い、最後までやり通すなどと真面目な部分を持つ

武器/日本刀、苦無、小刀
普段の場合に使うための紺色の柄の刀は黒い鞘にしまい、左腰に吊るしている。業物としての部類には良業物五十工。「黎明」という名が付いている。剣士だとばれてはならない時などの忍び込みで扱う武器として刃が鋭く尖っている苦無と服の裏に隠せるサイズの黒い刃の小刀を使用

備考/鷹ノ眼の幹部の一人と同時に、心から忠義を尽くしている自分の主である源義経に仕える側近。16か、17歳の頃に刀の腕前を見込まれては誘われ、最初は少し悩んだものの、最終的には鷹ノ眼へ入ったとの事。修行という修行を日々重ね、今では中々の剣豪。生まれながらの身体能力と洞察力を戦いに活かす。目上の者には敬語を使い、それ以外の場合は中性的な口調で会話する。一人称「私」二人称「貴方、さん付け、呼び捨て」

(昨夜、幹部をkeepした物です。不備灯あれば訂正いたしますので教えて下さると嬉しいです)

18: No,15 [×]
2015-12-03 20:03:29

(/許可有難う御座います!では早速プロフ書きます!)



名前/風影(かぜかげ)
年齢/22
性別/男
身長/175cm
体重/60kg
容姿/元は長めの髪を下の方で一つで結んでいたが、戦中にて敵に切られた為今は少し長めのショートカットで髪は敵に切られた時のまま、毛先の長さなどは揃えていない。前髪で左目が隠れており、真っ赤な瞳をしている。頭に源氏のイメージカラーである白色のはちまきを巻いている。口元が少し隠れるように黒いマフラーをしており、服装は黒い上衣に黒い伊賀袴、黒い羽織と全身黒っぽい。足や胴、肩などに甲冑を付けている。手には笹竜胆の紋が黒で描かれた白い手甲を装着している。背中に赤い矢筒(?)を掛けている。腰に脇差を付けている。色白で夜は紅の瞳が光って見えるらしい

性格/誰にでも優しく、忠義心が強い。自己犠牲的な部分もあり、オカン気質でもある。いつもは穏やかで怒ることは少ないが、大切な物や人を傷つけられるとマジギレする。キレると人が変わったかのような恐ろしさをほこり、我を忘れることもしばしば。

武器/脇差【(名前:乱桜)黒い鞘に金やピンクで桜が描かれている刀。】弓矢・苦無・手裏剣などの忍具

備考/ 鷹ノ眼の幹部の一人で忍隊隊長。義経公とは親友の仲。寒いのが嫌いで冷え性でしもやけになりやすい体質。左利き。一人称は俺or我。二人称は呼び捨てor~さん・貴方(様)・君・貴様・お前・あんた・(義経にだけ)義経公or義経様


19:  [×]
2015-12-03 21:31:06

椿様.風影様》
素敵なPFありがとうございます!是非ご参加下さい!
もう直ぐ始めますのでお待ちください!

20: 主/源 義経 [×]
2015-12-03 22:11:44

【プロローグ】
《み、密書がない!くせ者だ‼︎くせ者が現れたぞ!》
(満月が輝く夜、厳重な警備故に国に入る事すら困難な龍牙の国の城内に響く声…。平家の軍事機密が載せられている密書が奪われ国中の兵が慌てて探し回ると《いたぞー!城の天守閣だ!背中に天に舞う鷹…げ、源氏の義経だ!くせ者は源 義経だ!》城の天守閣、月に照らされ映る影は源氏の残党にて革命軍 鷹ノ眼 の頭領である源 義経であった。その者の手には巻物らしき物があり城の兵は急いで捕まえに言ったが、義経の姿はもうなかった・・・。


ALL》
ふぅ…。国は腐っても月はいつも綺麗なままだな。
(平家の国に侵入してから1日が経つと鷹ノ眼が現在身を隠している寺の跡地の屋根の上に座り煙管を蒸しながら密書を上に投げては取り投げては取りを繰り返しながら夜空に輝く月を見上げながら自身として気に入らない国比べていつも変わらず輝き続ける月を見て微笑みながら上記を述べると『親父、俺はあんたや頼朝みたいに国を収めるような立派な人間じゃねぇが、俺は俺の出来ること、守るもんを守る…それでいいんだよなぁ』と今は亡き父と兄と比べて立派な人間ではないが自身の信念は曲げず生きると宣言して


よろしくお願いします!


21: 初凪 椿 [×]
2015-12-03 22:27:27

>主様
(/参加許可ありがとうございました。こちらから絡んでみましたので、よろしくお願いします)

>義経
…おぉ、なんて見事な月。夜なのにまるで、とても朝早く起きた時のような明るさだ
(暗い夜空には月が煌々と輝くその下で、誰に言うでもなくそのような事をぽつりと呟き。先程まで身の回りの事を全て済ました所であり、他にやる事がなくなっては少々、退屈でいて。ふと、寺から外を見てみれば出歩くに提灯など必要ないくらいに、驚くほど明るく。暇つぶしにと草履を履いて外へ出れば、美しい月の光が辺りを包み込んでおり。見慣れているものにしても、やはりこんな風情のある光景には心の奥底から感嘆して。上を見上げると、寺の屋根には己が仕える君主がいて

22: 源 義経 [×]
2015-12-03 22:57:10

椿》
おっ!椿ー!留守番ご苦労!勝手にいなくなって悪かった、俺のいない間なんかあったか?
(屋根の下から聞き慣れた声がして下を向くと自分が家族の様に慕い信頼する1人がいて勝手に1人で平家に乗り込み留守を任せた事を謝ると立ち上がり屋根からフワッと飛び降り静かに着地すると相手に留守をし自分が居なかった間に組織に問題はなかったかと尋ねると

(こちらこそよろしくお願いします!

23: 初凪 椿 [×]
2015-12-04 00:08:36

>義経
義経様、いつの間にあんな高い所にいたんですね…。いえ、兵士共に訪ねられる事もなく、問題は今の所ありません
(上の方から声が降っててきたと同時に、寺の屋根からはその声の持ち主が軽やかに降りて来て。自分の体をそちらの方へ向けながら前者を小さく呟いた後、留守番をしていた最中に何かしらの問題はなかったかと訊かれれば、誰も現在いる場所に来ていなかったと答え。

24: 匿名さん [×]
2015-12-04 00:14:32


プロフ


名前/ 桜月(サツキ)
年齢/ 20
性別/ 女
身長/ 158.5cm
体重/ 47kg

容姿/丸いラウンドで長めの黒髪のショートヘア。耳から顎下へと切り揃えている黒髪が顔にかかるのが特徴。前髪は眉より下あたりで切り揃えられている。長い睫毛の下にあるぼんやりとした丸い瞳は少したれ目で朱華色の瞳。 日本人特有の肌の白さ。細身な体躯。服装は紫の袴には平家の家紋である揚羽蝶がうっすらと施されている。白の着物に桃色の生地に白い彼岸花があしらわれた羽織を羽織っている。白足袋に柳下駄を履いている。太刀は太刀緒を用いて佩用している。

性格/ もの静かでおだやかな笑みをたたえている大和撫子。消極的でなかなか自分の意見を言わず相手に合わせることもしばしば。謹み深く情には厚い。芯は強く、自分が間違ってないと思えば決してその意見を揺るがせない少々頑固者。たまに笑顔でさらりと毒を吐くが本人に悪気はない。

武器/ 大太刀(雪白)赤い鞘に金色の柄。刀は銀色と言うよりは黒っぽい。刀の刃に「己の守るものを守れ」と彫られている。
備考/ 平家一の太刀使い。幼い頃から剣術の道を歩んでいる。血の滲むような努力の結果、平家一と言われるようになる。泣き虫で弱い自分を隠すために常に笑顔。平家に逆らうもの、仇名す者は問答無用で斬りつける。 一人称は私。二人称は、貴方、〜様付け


(/だいぶ遅くなってしまいましたが出来ました。>No.8です。不備などがありましたらご指摘ください


25: 風影 [×]
2015-12-04 07:30:08

(/許可有難うございます!髪型はまだ敵に切られる前でお願いします。プライベートでは義経公にタメ口な奴ですが宜しくお願いします!)

>>義経

月・・か・・綺麗だね。義経
(見廻りがてらに付近を歩いていると美しい月が目に入り、月を見上げると自分の主君であり親友である相手の姿が見え、相手の居る所へ移動してはニコッと優しい笑みを浮かべながらも上記を述べ)

26: 源 義経 [×]
2015-12-04 10:47:58

桜月様》
素敵なPFありがとうございます!不備ございませんのでご参加下さい!よろしければ絡み文をお願いします!


椿》
そか、こっちは無駄足だったよ。ほれっ偽物だ…。
(基地の無事を確認するとこちらの結果を知らせようと上記を述べると手にした巻物を相手の方へ投げ渡すとそれが偽物であると述べて背伸びをしながらため息を着くと『はぁ…苦労して乗り込んで手にしたのに偽物って萎えるわ。その上、忍び込む際に使ったルートは閉ざされてるだろうし、清盛に踊らされたな』と若干気を落とした言い方をして


風影》
おぉ、風影。留守を押し付けて悪かったな。お前が調べてくれた侵入経路完璧だったよ
(相手がこちらへ来ると笑顔を見せながら寺を勝手に留守にした事を謝り上記を述べると今回使用した城の侵入経路は相手が調べたものでとても正確な物であったの感謝すると『…が、今回の作戦は失敗だ。偽物を掴まされた。隠れ道も閉ざされただろう』と今回の作戦は失敗だと述べて

(いえいえ!こちらこそよろしくお願いします!

27: 初凪 椿 [×]
2015-12-04 17:08:02

>義経様
そうでしたか…。こちらにとっては非常に邪魔ですが、向こうも策を考えているならば致し方ありません
(投げて渡されてきた偽物だという巻物を受け取り、少し開いてはまじまじと眺め。どこか残念がっている溜息と共に相手の言葉に耳を傾けながら、そちらの方へ再び目を移してはそう言い。「確かに、用心し、それでいてせっかく苦労してまで手に入れた巻物が偽物だと分かれば誰でも嫌になってしまいます。今回ばかりはどうにもなりませんね」と付け加え

28: 風影 [×]
2015-12-04 17:08:44

>>義経

構わないよ。本当かい?それは良かった。頑張った甲斐があったよ
(相手に謝られると構わないと相手に述べ、完璧だったと言われると安心したように微笑んでは頑張った甲斐があったと言うと作戦は失敗したと聞き「・・・!・・そうか・・やはり現実はそう甘くないな」と初めは驚き、表情を暗くするも、後から苦笑いしては述べ)

29: 桜月 [×]
2015-12-04 18:38:38

>主様
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします!では早速絡み分を投下させていただきますね)

>All

密書は偽物…お気づきになられた頃でしょうか
(空を見上げながらポツリと呟けば、頬を数回叩けば首を振り警備に集中しようと視線を下に向け。大太刀にそっと触れれば「私は守るべき者のために戦います。その為に、がんばってきたのですから」目を細めて微笑んで。まだ見ぬ相手を歓迎しているように楽しげな声色で闇夜に溶けて)

30:  [×]
2015-12-04 21:37:22

(/遅くなりました!すぐ返しますのでお待ちください!

31: 名無しさん [×]
2015-12-04 22:07:40


名前/ 楓 カエデ
年齢/ 20
性別/ 女
身長/ 152.3cm
体重/ 44.7kg

容姿/ 腰より少し長めの黒髪に前髪は、瞳に少しかかる程度のぱっつん。どこか朧げな瞳はパッチリで若干たれ目。色は紺から群青色の間くらいの色。肌の色は少し病的なくらい白く体格も出るところは出ているが細い。深い青色の羽織りには抑羽蝶の刺繍が施されている。白の着物に橙色の生地に楓の葉が刺繍された袴をしていて白足袋にこげ茶色の右近を履いている。

性格/ 物静かで大人しく何時でも気をぬいていなく、よく喋る方でも無いがちゃんと自分の意思で行動している。フリーダムな所もあり若干命知らず。表情が変わりずらい為、不思議系に見られがちだがきっぱり言い切ったり毒を吐いていたりする性格。知識欲と好奇心は意外と強いが積極的には行動しない。

武器/ 楓の木材で作られたよく体に馴染んだ弓。スリムで珍しくそりが少なめだが威力は通常となんら変わりは無い。普段は黒字に楓の刺繍入りの袋に数本の矢と一緒に入れており紐で肩に掛けている。
備考/ 平家一の弓使い。小さい頃から病弱で父親の弓使いの座は妹のはずだったが鍛えた視力と洞察力などで一に登りつめ後を継いだ。いつも薬を欠かさず飲んでいる。知識はある豊富。

(keepをお願いしていたものです。不備などありましたらおっしゃって下さい。)

32:  [×]
2015-12-04 22:16:34

楓さま》
素敵なPFありがとうございます!是非ご参加ください!

33: 源 義経 [×]
2015-12-04 22:33:24

椿》
んー…悩んでる暇何てねぇよな。よし、兵を集めろ今後の事を話す。
(相手に励ましの言葉を言われると今何でても仕方ないと述べて立ち上がると相手に自分の部隊の兵を集めるように述べると寺の中に入り神前に座り煙管を加えて蒸し初めて何かを考えがある様な顔をして


風影》
お前ら忍部隊の仕事には感謝してる…近い内に潜入の命令を下すかもしれないから充分に休ませてくれ
(相手の部隊の仕事っぷりは以前から素晴らしい出来でこの組織には必要不可欠だと述べながら次の指示があるまでゆっくり休ませる様に述べて微笑むと右手の酒を相手に向け『もちろんお前もな、飲むか?』と訪ねて


桜月》
平家のお侍さん方、子供がした事なんだら許してやんなさいや…
(団子屋の前で子供が平家の侍の着物を汚しそれを許すまじと怒った侍がその子供と両親を切ろうとするとその侍の腕を掴み上記を述べると家族から遠ざけて『【何だ貴様!我らが平家の侍と知っての無礼か‼︎】何だチミはってか?フフッそうですへnッ【こいつッ…源氏の義経だ!鷹ノ眼の源義経だ‼︎】言わせろや!‼︎バレてるし!』怒りながら名を尋ねる侍に不適な笑みを浮かべながら名乗ろうとするもすぐに見破られて不機嫌そうに上記を述べて

34: 桜月 [×]
2015-12-04 22:55:24

>義経さん

……何だかとっても拍子抜けした気分。貴方が本当に義経さん?
(怒鳴り声に驚いたようにそちらへ向かえば目に入る小柄な青年と平家の侍。困ったように侍に近づけば宥めようとして。その時聞こえた『源 義経』と『鷹ノ眼』という言葉。驚いたように相手を見るがすぐに侍の方に向き直り「子供を怖がらせてどうするのです。この子に罪はございません。そこまで仰るなら私が弁償いたしましょう」と金の入った巾着を懐から取り出して、「その子をかばって頂き有難うございました」頭を下げて相手をまじまじと見て上記を述べて)

35: 初凪 椿 [×]
2015-12-04 23:24:17

>桜月
あまり大した情報を得られなかったのは残念だったな…。それにしても、少し遅くなってしまった
(夜風が頬を撫で、漆黒の艶やかな長い髪を揺らしながら、暗い夜道を迷いもなくいつもの凛とした立ち姿で歩いており。平家についての情報はないかと町中へ出かけたものの、これといった良い物は得られず。すっかり日は落ちてしまい、帰ろうとしている最中で。ふと、足を進めていては何やら騒がし気な声がどこからか飛んでいる事に気付き

(/絡ませていただきました。よろしくお願いします)

>義経
承知いたしました
(普段から使ってる煙管を相手が口にくわえたかと思うと、どうやら頭の中で何かしらの事を考えているような表情に変わり、兵を集めろと言う命令を聞いては腰を深く下げ、そのように言い。くるりと別の方向に振り向くと急いでここへ集結させるために兵達がいる場所へと小走りをしながら進んでいき

36: 源 義経 [×]
2015-12-04 23:27:52

桜月》
【桜月様!な、何故⁈しかし!此奴は源氏の者ですぞ!】
あ?平家の為にやった訳じゃねぇよ。俺に礼ってねぇでその子に謝れよ…国民を守る兵が国民を斬ろうとしたんだぞ?責任腹でも切れ。【貴様ぁぁあ!言わせておけば!!】
(相手が現れると平家の兵が驚き初めて恐縮し始めるとお金を払う姿を見て止める兵達を他所に相手の前に立ち金を受け取り子供の方へ投げると相手に対して部下の不祥事の責任を取って腹を切れと述べると怒った兵がこちらに掴み掛かり『冗談だ…その内俺が切ってやるよ。その前に…《ガシッ》羽織も袴も派手に着飾るのは構わねぇがぁぁあ!人の通りはキチッとしやがれぇぇええ!!』食って掛かる相手の袖を掴み上記を述べながら背負い投げしてい


(/なかなか喧嘩口調ですがあくまでキャラの口調ですのでどうかお許し下さい!

37: 桜月 [×]
2015-12-04 23:59:49

>椿さん

…ああ、人がまた…あまり大事にはさせたくないのですが
(人がきた気配を感じ取れば困ったように眉を下げ首を傾けて「どうしましょうか」とつぶやいて。振り向いて相手を見れば静かに微笑み「こんばんは、夜分騒がせてしまい申し訳ございません。眠れないでしょう」と頭を下げてどうぞおかえりくださいと促して)

(/有難うございます。よろしくお願いします

>義経さん

子供のすることでございましょう?そんなことで騒ぐなんて…平家の恥をさらすつもりで?
そうですね、貴方の仰る通り…私の不手際ですね。ええ、もちろん。腹でもなんでも切って見せま……どうしてまた喧嘩を吹っかけるのです…
(部下に対して冷たく言い放てば、眼を細く細めて静かに怒りと威圧を露わにさせて。相手の言葉に頷けばきる覚悟はあると示して大太刀の鞘をぎゅっと握り。お金を投げられれば目を丸くしたが子供が喜んでくれるならと小さく子供に微笑みかけて。すぐに呆れたように兵士を見てため息をつき。どうせ叶わぬ相手なのに、と。案の定背負い投げをされ「まあ、綺麗な背負い投げですこと…」思わず相手を賞賛して

(/いえ、それもキャラの個性ですもの!)

38: 源 義経 [×]
2015-12-05 00:47:25

椿》
揃ったな…今回俺は潜入した際に知人に頼んだ龍牙の城下町にある長屋を借りた。突然だがお前らにはそこに住んでもらう…。そこで情報収集を頼みたい。責任者は椿、頼めるか?
(神前の前にみんなが集まると煙管の火種を落としみんなの前に龍牙の地図を見せて一つの長屋を指差して椿の含むて数人の兵士にここに住むように伝えるとその任務の責任者を椿に頼みたいと述べて


桜月》
っと、まぁお仕置きはこの辺にして…この変な格好した連中も平家の輩なのか?
(兵を投げて両手をパッパと払うと木刀を抜いて構えるといつの間にか辺りに集まった奇妙な格好をした連中が現れてあれは平家の者かと相手に尋ねると立ち上がる兵に『おい、三下。詫びにその家族連れて避難しろ【貴様が命令するな!】』と怒り


(/ありがとございます!
あの平家と源氏の共通の敵を作りたいと思います!平家と源氏たまには手を取り合うのも…と思ってます!
なお今回は試しというわけで出させてもらいました!
詳しくは後々載せたいとおもいます!

39: 初凪 椿 [×]
2015-12-05 09:41:36

>桜月
あぁ、いえ、とんでもありません
(騒がしそうな声を聞いていると、不意に声を掛けられてはそちらに顔を向け。最初は気付かなかったものの、よくよく思い出してみればそこにいるのは平家の部下で。内心、この喧騒は自分の君主が忍び込んだのかと判断し。頭を下げた相手にこちらも返すと、チラリとだけ大きな屋敷に目を移すしては「何か起こりうるのだろうか…」と微かに呟き、今度は軽く会釈をしてその場を離れようと歩き始め

>義経
はい、勿論です
(境内に兵達を集め終えた後、皆は静かに今話している煙管を片手にしている君主である義経に耳を傾けており。長屋に住みつき、数々の情報を手に入れるためだと言い終えては自分にその責任者として務めてほしいと頼まれ。当然、異論などはなくそう言っては、深々とお辞儀をして

40: 桜月 [×]
2015-12-05 12:15:29

>義経さん

変な格好…さあ、兵はたくさんおりますゆえ、全てのお顔を覚えているわけではありませんが…もしそうなら今はお引き取り願いたいものです。私は今貴方とお話ししたいのですが…どうしましょう
(曖昧に首を傾げていただろうかと呟いて。ため息を着けば奇妙の格好をした輩に視線を向けて。お下がりなさいと言わんばかりの殺気のこもった瞳で一瞥すれば兵に向き直り「その方の言う通りにしてあげなさい。あと…自分より弱いものを守るように努めなさい」と言い放って。困ったような顔をすれば溜息をついて「我が者が本当にご無礼を…申し訳ございません」と頭を下げて)

(/はい、了解いたしました。そのように考えるのも素敵だと思います。楽しみにしていますね。)

>椿さん

はい…ああ、後気をつけてくださいね?ここら辺は治安が悪い…死人を見るのは嫌ですから
(優しく微笑みながら相手にそう述べて。その場を離れようとする相手の顔をちらりと見れば「ああ…そう言えば、源 義経さん、という方をご存知です?警備の前に少し小耳に挟んだのですが…」と相手に問いかけ。その表情は微笑んでいるものの相手を探るように、楽しげに、少し悪戯っ子のような声色で)


41: 風影 [×]
2015-12-05 16:13:03

>>桜月

貴方・・・平家さん?
(道を歩いていると相手を見つけ、平家関係者の容姿などは前から忍部隊の仕事で調べてあるため、相手が平家の者である事が分かると、妖しげな笑みで上記を述べ)

>>義経

役に立てて何よりだよ。分かった、皆に伝えておくよ
(相手の言葉を聞くなり、嬉しそうににへらと優しい微笑みを浮かべては休むよう仲間に伝えておくと述べ、「ははっ義経は優しいな。酒か・・じゃあ貰おうかな」と自分にも休めと述べる相手に笑顔で優しいなと述べては酒を飲むかと聞かれると、頷いては相手の隣に腰掛けて)

42: 桜月 [×]
2015-12-05 16:21:25

>風影さん

はい、そうですがどちら様でしょう。私の記憶が間違っていなければ初対面のはず…如何様でございましょうか
(声をかけられれば足を止めそちらを向けば首を傾げて相手を見つめ、思い出そうと記憶を巡らせればないことが分かると目を細めて。そっと大太刀の塚を握りしめ相手の行動を観察するように、探るように見て)

43: 源 義経 [×]
2015-12-05 17:36:12

桜月》
【し、しかしっ!…かしこまりました。さぁ来い!】
考えとくわ。まずはっ!《ズドンッ》こいつら片付ける。見た感じあんたらの部下でも頼朝の部下でもなさそうだ。
(相手の威圧のある言葉に圧迫されて指示通りに動いて言った兵を他所に相手の申し出に対して曖昧な返事をするとこちらに襲いかかる奇妙な者の一人を木刀で薙ぎ払うと上記を述べて『あんたら平家はどんだけ周りに嫌われてんだよ』と皮肉を述べて


椿》
よしっ移動は3日後とする、あまり全員で行くと絢さ間れるから数名に別れていく。これまではみんなゆっくり休んでくれ
(相手の同意を聞くと笑顔になりこの先の予定を述べると決行までに身体を休めるように指示を出して微笑むと立ち上がり外へ出ようとすると振り向き『椿、ちょっと来てくれ』と呼び出しそのまま外に出ると寺の裏にある綺麗な百合畑の前に立って

44: 桜月 [×]
2015-12-05 18:21:12

>義経さん

こんなところで襲い掛かられるのも困るんですけどね…
(どうして次から次へと問題ごとが起きるのだろうか、と頭を抱えて。相手の言葉に頷けば深呼吸をして目を瞑り「護るべきは己の大切なもの」小さく呟くと目を開き大太刀を鞘から抜き構えて。「そりゃ…すべての人からすかれようと思うならば、生きることができませんよ。嫌われていてもおかしいことは何一つございませぬ」皮肉に困ったような笑顔で告げると奇妙な格好の1人の胸から腹までをバッサリと切り。返り血を浴びながらもその表情は変わらず)

45: 初凪 椿 [×]
2015-12-05 18:41:10

>桜月
えぇ、分かっております
(これで足を進めようとしたものの、相手から再び呼び止められては顔を向けると前者は自身を気を付けるようにという注意だったが、後者では源義経を知っているかと、まるで幼い子供が意地悪そうな声色のように聞こえ。質問に対しては表情や仕草を全く崩さず、「源義経…。ううん、貴方と同じようにどこかで聞いた事はありますが、知っているのは名前のみでして」と巧妙な言動を振る舞い

>義経
…義経様。一体どちらへ…って、え?この花は……
(ジッと話を聞いていた兵達に解散するようにと言っては、座っていた所を立ち上がりこちらを振り向き様に着いて来てくれと言われ、こくりと静かに頷き。相手に着いていきながら少し気になった事を尋ねようした時、寺の裏へ出た途端、これでもかという程の美しさを思わせる白百合があなた一面に咲き誇り。いきなりの景色についつい、驚きを口から漏らして

46: 源 義経 [×]
2015-12-05 23:02:44

桜月》
はははっ違えねぇ。
(皮肉に対しての返答を聞いて鼻で笑いながら同意する様な意見を述べて来る敵をどんどん倒していくと数も少なくなり最後の一人に向かって木刀を大きく振りおり下ろすと顔から地面に落ち倒れ『おーわりっと。さて、面拝ませてもらうよぉ……なんだこれ』襲ってきた一人のお面を取り顔を確認すると一気に顔が険しくなり見てみると生きた人間には程遠い顔色で腐敗していて死後数ヶ月は立っている様子で


椿》
ふふっ驚いたか?椿刀を抜け。久しぶりに刀を交えようぜ?
(相手の反応を見て微笑みながら歩くとゆっくり刀を抜いて刀身を月にかざすと水に映る月の様に光り輝き軽く刀を降ると相手に稽古をしようと述べて『これからお前が俺の代わりに彼奴らの面倒を見る…だから俺がお前を鍛えてやる』と述べてゆっくりと風が吹き百合の花びらを運び

47: 風影 [×]
2015-12-05 23:07:48

>>桜月

貴方の言う通り俺と貴方は初対面であってるよ。名乗るのが遅くなったね。俺は義経公が率いる軍「鷹ノ眼」の忍部隊隊長の風影。聞いたことないかな?
(ニコッと笑みを浮かべながらも上記のように自己紹介をしては、大太刀の塚を握りしめる相手に対して「貴方はいつでも戦闘できる感じなのかな?」と笑みを浮かべたまま述べ)

48: 源 義経 [×]
2015-12-05 23:14:04

風影》
お前とは一番付き合いが長いよなぁ…俺が天狗のおっさんに鍛えてもらって五条に行く前から一緒だもんなぁ…まだ10の時か…ははっ早いもんだな
(相手に酒を入れると思えば幹部の中でも一番付き合いの長い相手で、まだ鷹ノ眼を名乗る前から一緒にいてくれていることを感謝しているのと共に時の流れに微笑むと『いつでもお前は俺の影になってくてありがとう…』と述べて

49:  [×]
2015-12-06 00:14:52

【第四勢力】
《月夜見》
正体不明の組織、目的も不明。奇妙な妖術を使い妖を操る。三人の妖術師が幹部の様子。
《幹部》
水月
女の妖術師。月夜見のリーダー的存在。非情でとても頭がいい。冷徹極まりない性格。武器は持たない代わりにとてつも無い妖力を持つ。

火月
男の妖術師。月夜見の中では妖力は低く三下を作り出す程度の妖術しか使えないが桁違いのスピードと怪力で文字通り化物と言える存在。3メートルの大剣を扱う。

風月
男の妖術師。月夜見の幹部では低い地域の存在。しかし二時間あれば城を一つ落とすだけの力を持っている。武器は大きな風鎌。


(/.ざっとこんなもんです!


50: 桜月 [×]
2015-12-06 09:31:06

>椿

なら良かった。お気をつけて
(静かに微笑むと相手をお辞儀して見送ろうとし。相手の返答に対して少々困った様に黒髪を揺らせつつ首を傾げ。「おや…そうでしたか。ここいらでは見かけないお人でしたのでもしかしたら『鷹ノ眼』のお仲間かも、と思いまして」人違いだったかと心の中で溜息を着けば相手に謝罪の意を示し頭を下げて「申し訳ございませんでした。…貴方がそれなら話を聞いてみたかったのに」何処にいるんでしょうね、何て微笑めば空を見上げて)

>風影

私がもう**たのではないかと心配しましたが…。ええ、風の噂で少々。私はあまりここを離れませんゆえ…そう、貴方が…
(自己紹介を述べる相手を見てのんびりした口調で述べれば「私は桜月と申します。以後お見知り置きを…ええと…風影様?」と自らも名乗り。相手の問いに首を振れば柄から手を離し何もしてこない相手に大太刀を抜くほど馬鹿ではないですよと苦笑いして。「して…何用でございましょうか」笑みをたたえたままの相手に幾分か近づいて自らの太刀を抜けないようにすればそう問い)

>義経

それに、それは貴方も同じでしょう?
(嫌われるのには慣れていると言わんばかりに優しげな、はかなげな笑みを浮かべつつそう聞いて。返り血を浴びてしまった鉄臭い身体に眉をひそめるも仕方ないかと心の中で溜息をき。相手の驚きの声が聞こえれば相手に血が付かぬよう近寄り「…死体、ですね…生きてる人ではないものと戦っていた…?」驚きを隠せない様子で)


51: 源 義経 [×]
2015-12-06 10:16:39

桜月》
そんなわけねぇだろ…死体ならあんな血が出るわけがねぇお前だって返り血…おい、お前返り血はどうした。
(相手の発言に対して死体なら先程の様に斬られて血が吹き出るわけがないと述べて相手の方を振り返るといつの間にか相手の返り血が消えていている事に気付いて辺りを見ると壁や地面などについていた血が消えていて『いやぁ…流石に死してなお恨まれるような事した覚えはないかなぁ』と若干苦笑いで述べて

52: 桜月 [×]
2015-12-06 10:30:48

>義経

…おやまあ…消えてしまいましたね…ああでも良かった。血って洗っても中々落ちないから…
(消えてることに驚くも、どこか抜けたところでホッとして。そう言えばどうしてこの人と普通に話しているのだろうかと小さな疑問に首を傾げたがまあいいだろうと思い、その疑問を消し去って。「私もそんな事をした覚えは…なくはないですが、最近は人を切ってはおりませんでした」ないとは言い切れず微妙な顔をするがここ最近は誰も斬って無かったと述べて。幽霊か?と想像すればさっと顔を青ざめ。いくら平家一でも怖いものは怖い、だがそれを言葉にはせず死体の観察を続けて)

53: 源 義経 [×]
2015-12-06 17:13:41

桜月》
大丈夫か?顔青いぞ?
まぁいいや…とりあえずこれの後始末は平家さんにお任せするとして。もう大分暗いし俺は行くが、あんたは?
(何故か顔が青ざめている相手に大丈夫かと尋ねるとそれはさて置きとりあえずこの死体を何とかしないとと思い自分ではどうしようも無いし何より不気味でしょうがない為ここは相手の領土。平家に任せていいだろうと述べて相手に今後はどうするか尋ねて

54: 風影 [×]
2015-12-06 20:54:29

>>桜月

俺がもう君に殺されてたら今ここにいるはずないじゃないか。そう、俺がね・・想像とは違ったかな?
(相手の発言にははっと笑みを浮かべながらも幽霊じゃあるまいしと述べ、自分のことを少しでも知っていると述べる相手ににへっと微笑みながらも想像とは違ったかと問いかけては「桜月さんね。こちらこそ宜しく。」と軽く頭を下げ、柄から手を離す相手にだよねーと頭を掻きながらも述べては何か用かと聞かれ「いや、用っていうか・・せっかく平家さんに会えたから挨拶でもしようかなって思ってね」と述べては迷惑だったかな?なんて苦笑いして)

>>義経

うん。時の流れは早いよね
(相手に酒を入れてもらえばありがとうと優しく微笑みながらも述べては、相手に礼を言われると「礼なんて良いんだよ。義経はこんな俺なんかとずっと仲良くしてくれるし、使ってくれてるから・・感謝したいのは俺のほうだよ」とニコッと微笑みながらも述べ)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle