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源氏無双・リメイク【時代劇、戦闘、恋愛】/54


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自分のトピックを作る
21: 初凪 椿 [×]
2015-12-03 22:27:27

>主様
(/参加許可ありがとうございました。こちらから絡んでみましたので、よろしくお願いします)

>義経
…おぉ、なんて見事な月。夜なのにまるで、とても朝早く起きた時のような明るさだ
(暗い夜空には月が煌々と輝くその下で、誰に言うでもなくそのような事をぽつりと呟き。先程まで身の回りの事を全て済ました所であり、他にやる事がなくなっては少々、退屈でいて。ふと、寺から外を見てみれば出歩くに提灯など必要ないくらいに、驚くほど明るく。暇つぶしにと草履を履いて外へ出れば、美しい月の光が辺りを包み込んでおり。見慣れているものにしても、やはりこんな風情のある光景には心の奥底から感嘆して。上を見上げると、寺の屋根には己が仕える君主がいて

22: 源 義経 [×]
2015-12-03 22:57:10

椿》
おっ!椿ー!留守番ご苦労!勝手にいなくなって悪かった、俺のいない間なんかあったか?
(屋根の下から聞き慣れた声がして下を向くと自分が家族の様に慕い信頼する1人がいて勝手に1人で平家に乗り込み留守を任せた事を謝ると立ち上がり屋根からフワッと飛び降り静かに着地すると相手に留守をし自分が居なかった間に組織に問題はなかったかと尋ねると

(こちらこそよろしくお願いします!

23: 初凪 椿 [×]
2015-12-04 00:08:36

>義経
義経様、いつの間にあんな高い所にいたんですね…。いえ、兵士共に訪ねられる事もなく、問題は今の所ありません
(上の方から声が降っててきたと同時に、寺の屋根からはその声の持ち主が軽やかに降りて来て。自分の体をそちらの方へ向けながら前者を小さく呟いた後、留守番をしていた最中に何かしらの問題はなかったかと訊かれれば、誰も現在いる場所に来ていなかったと答え。

24: 匿名さん [×]
2015-12-04 00:14:32


プロフ


名前/ 桜月(サツキ)
年齢/ 20
性別/ 女
身長/ 158.5cm
体重/ 47kg

容姿/丸いラウンドで長めの黒髪のショートヘア。耳から顎下へと切り揃えている黒髪が顔にかかるのが特徴。前髪は眉より下あたりで切り揃えられている。長い睫毛の下にあるぼんやりとした丸い瞳は少したれ目で朱華色の瞳。 日本人特有の肌の白さ。細身な体躯。服装は紫の袴には平家の家紋である揚羽蝶がうっすらと施されている。白の着物に桃色の生地に白い彼岸花があしらわれた羽織を羽織っている。白足袋に柳下駄を履いている。太刀は太刀緒を用いて佩用している。

性格/ もの静かでおだやかな笑みをたたえている大和撫子。消極的でなかなか自分の意見を言わず相手に合わせることもしばしば。謹み深く情には厚い。芯は強く、自分が間違ってないと思えば決してその意見を揺るがせない少々頑固者。たまに笑顔でさらりと毒を吐くが本人に悪気はない。

武器/ 大太刀(雪白)赤い鞘に金色の柄。刀は銀色と言うよりは黒っぽい。刀の刃に「己の守るものを守れ」と彫られている。
備考/ 平家一の太刀使い。幼い頃から剣術の道を歩んでいる。血の滲むような努力の結果、平家一と言われるようになる。泣き虫で弱い自分を隠すために常に笑顔。平家に逆らうもの、仇名す者は問答無用で斬りつける。 一人称は私。二人称は、貴方、〜様付け


(/だいぶ遅くなってしまいましたが出来ました。>No.8です。不備などがありましたらご指摘ください


25: 風影 [×]
2015-12-04 07:30:08

(/許可有難うございます!髪型はまだ敵に切られる前でお願いします。プライベートでは義経公にタメ口な奴ですが宜しくお願いします!)

>>義経

月・・か・・綺麗だね。義経
(見廻りがてらに付近を歩いていると美しい月が目に入り、月を見上げると自分の主君であり親友である相手の姿が見え、相手の居る所へ移動してはニコッと優しい笑みを浮かべながらも上記を述べ)

26: 源 義経 [×]
2015-12-04 10:47:58

桜月様》
素敵なPFありがとうございます!不備ございませんのでご参加下さい!よろしければ絡み文をお願いします!


椿》
そか、こっちは無駄足だったよ。ほれっ偽物だ…。
(基地の無事を確認するとこちらの結果を知らせようと上記を述べると手にした巻物を相手の方へ投げ渡すとそれが偽物であると述べて背伸びをしながらため息を着くと『はぁ…苦労して乗り込んで手にしたのに偽物って萎えるわ。その上、忍び込む際に使ったルートは閉ざされてるだろうし、清盛に踊らされたな』と若干気を落とした言い方をして


風影》
おぉ、風影。留守を押し付けて悪かったな。お前が調べてくれた侵入経路完璧だったよ
(相手がこちらへ来ると笑顔を見せながら寺を勝手に留守にした事を謝り上記を述べると今回使用した城の侵入経路は相手が調べたものでとても正確な物であったの感謝すると『…が、今回の作戦は失敗だ。偽物を掴まされた。隠れ道も閉ざされただろう』と今回の作戦は失敗だと述べて

(いえいえ!こちらこそよろしくお願いします!

27: 初凪 椿 [×]
2015-12-04 17:08:02

>義経様
そうでしたか…。こちらにとっては非常に邪魔ですが、向こうも策を考えているならば致し方ありません
(投げて渡されてきた偽物だという巻物を受け取り、少し開いてはまじまじと眺め。どこか残念がっている溜息と共に相手の言葉に耳を傾けながら、そちらの方へ再び目を移してはそう言い。「確かに、用心し、それでいてせっかく苦労してまで手に入れた巻物が偽物だと分かれば誰でも嫌になってしまいます。今回ばかりはどうにもなりませんね」と付け加え

28: 風影 [×]
2015-12-04 17:08:44

>>義経

構わないよ。本当かい?それは良かった。頑張った甲斐があったよ
(相手に謝られると構わないと相手に述べ、完璧だったと言われると安心したように微笑んでは頑張った甲斐があったと言うと作戦は失敗したと聞き「・・・!・・そうか・・やはり現実はそう甘くないな」と初めは驚き、表情を暗くするも、後から苦笑いしては述べ)

29: 桜月 [×]
2015-12-04 18:38:38

>主様
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします!では早速絡み分を投下させていただきますね)

>All

密書は偽物…お気づきになられた頃でしょうか
(空を見上げながらポツリと呟けば、頬を数回叩けば首を振り警備に集中しようと視線を下に向け。大太刀にそっと触れれば「私は守るべき者のために戦います。その為に、がんばってきたのですから」目を細めて微笑んで。まだ見ぬ相手を歓迎しているように楽しげな声色で闇夜に溶けて)

30:  [×]
2015-12-04 21:37:22

(/遅くなりました!すぐ返しますのでお待ちください!

31: 名無しさん [×]
2015-12-04 22:07:40


名前/ 楓 カエデ
年齢/ 20
性別/ 女
身長/ 152.3cm
体重/ 44.7kg

容姿/ 腰より少し長めの黒髪に前髪は、瞳に少しかかる程度のぱっつん。どこか朧げな瞳はパッチリで若干たれ目。色は紺から群青色の間くらいの色。肌の色は少し病的なくらい白く体格も出るところは出ているが細い。深い青色の羽織りには抑羽蝶の刺繍が施されている。白の着物に橙色の生地に楓の葉が刺繍された袴をしていて白足袋にこげ茶色の右近を履いている。

性格/ 物静かで大人しく何時でも気をぬいていなく、よく喋る方でも無いがちゃんと自分の意思で行動している。フリーダムな所もあり若干命知らず。表情が変わりずらい為、不思議系に見られがちだがきっぱり言い切ったり毒を吐いていたりする性格。知識欲と好奇心は意外と強いが積極的には行動しない。

武器/ 楓の木材で作られたよく体に馴染んだ弓。スリムで珍しくそりが少なめだが威力は通常となんら変わりは無い。普段は黒字に楓の刺繍入りの袋に数本の矢と一緒に入れており紐で肩に掛けている。
備考/ 平家一の弓使い。小さい頃から病弱で父親の弓使いの座は妹のはずだったが鍛えた視力と洞察力などで一に登りつめ後を継いだ。いつも薬を欠かさず飲んでいる。知識はある豊富。

(keepをお願いしていたものです。不備などありましたらおっしゃって下さい。)

32:  [×]
2015-12-04 22:16:34

楓さま》
素敵なPFありがとうございます!是非ご参加ください!

33: 源 義経 [×]
2015-12-04 22:33:24

椿》
んー…悩んでる暇何てねぇよな。よし、兵を集めろ今後の事を話す。
(相手に励ましの言葉を言われると今何でても仕方ないと述べて立ち上がると相手に自分の部隊の兵を集めるように述べると寺の中に入り神前に座り煙管を加えて蒸し初めて何かを考えがある様な顔をして


風影》
お前ら忍部隊の仕事には感謝してる…近い内に潜入の命令を下すかもしれないから充分に休ませてくれ
(相手の部隊の仕事っぷりは以前から素晴らしい出来でこの組織には必要不可欠だと述べながら次の指示があるまでゆっくり休ませる様に述べて微笑むと右手の酒を相手に向け『もちろんお前もな、飲むか?』と訪ねて


桜月》
平家のお侍さん方、子供がした事なんだら許してやんなさいや…
(団子屋の前で子供が平家の侍の着物を汚しそれを許すまじと怒った侍がその子供と両親を切ろうとするとその侍の腕を掴み上記を述べると家族から遠ざけて『【何だ貴様!我らが平家の侍と知っての無礼か‼︎】何だチミはってか?フフッそうですへnッ【こいつッ…源氏の義経だ!鷹ノ眼の源義経だ‼︎】言わせろや!‼︎バレてるし!』怒りながら名を尋ねる侍に不適な笑みを浮かべながら名乗ろうとするもすぐに見破られて不機嫌そうに上記を述べて

34: 桜月 [×]
2015-12-04 22:55:24

>義経さん

……何だかとっても拍子抜けした気分。貴方が本当に義経さん?
(怒鳴り声に驚いたようにそちらへ向かえば目に入る小柄な青年と平家の侍。困ったように侍に近づけば宥めようとして。その時聞こえた『源 義経』と『鷹ノ眼』という言葉。驚いたように相手を見るがすぐに侍の方に向き直り「子供を怖がらせてどうするのです。この子に罪はございません。そこまで仰るなら私が弁償いたしましょう」と金の入った巾着を懐から取り出して、「その子をかばって頂き有難うございました」頭を下げて相手をまじまじと見て上記を述べて)

35: 初凪 椿 [×]
2015-12-04 23:24:17

>桜月
あまり大した情報を得られなかったのは残念だったな…。それにしても、少し遅くなってしまった
(夜風が頬を撫で、漆黒の艶やかな長い髪を揺らしながら、暗い夜道を迷いもなくいつもの凛とした立ち姿で歩いており。平家についての情報はないかと町中へ出かけたものの、これといった良い物は得られず。すっかり日は落ちてしまい、帰ろうとしている最中で。ふと、足を進めていては何やら騒がし気な声がどこからか飛んでいる事に気付き

(/絡ませていただきました。よろしくお願いします)

>義経
承知いたしました
(普段から使ってる煙管を相手が口にくわえたかと思うと、どうやら頭の中で何かしらの事を考えているような表情に変わり、兵を集めろと言う命令を聞いては腰を深く下げ、そのように言い。くるりと別の方向に振り向くと急いでここへ集結させるために兵達がいる場所へと小走りをしながら進んでいき

36: 源 義経 [×]
2015-12-04 23:27:52

桜月》
【桜月様!な、何故⁈しかし!此奴は源氏の者ですぞ!】
あ?平家の為にやった訳じゃねぇよ。俺に礼ってねぇでその子に謝れよ…国民を守る兵が国民を斬ろうとしたんだぞ?責任腹でも切れ。【貴様ぁぁあ!言わせておけば!!】
(相手が現れると平家の兵が驚き初めて恐縮し始めるとお金を払う姿を見て止める兵達を他所に相手の前に立ち金を受け取り子供の方へ投げると相手に対して部下の不祥事の責任を取って腹を切れと述べると怒った兵がこちらに掴み掛かり『冗談だ…その内俺が切ってやるよ。その前に…《ガシッ》羽織も袴も派手に着飾るのは構わねぇがぁぁあ!人の通りはキチッとしやがれぇぇええ!!』食って掛かる相手の袖を掴み上記を述べながら背負い投げしてい


(/なかなか喧嘩口調ですがあくまでキャラの口調ですのでどうかお許し下さい!

37: 桜月 [×]
2015-12-04 23:59:49

>椿さん

…ああ、人がまた…あまり大事にはさせたくないのですが
(人がきた気配を感じ取れば困ったように眉を下げ首を傾けて「どうしましょうか」とつぶやいて。振り向いて相手を見れば静かに微笑み「こんばんは、夜分騒がせてしまい申し訳ございません。眠れないでしょう」と頭を下げてどうぞおかえりくださいと促して)

(/有難うございます。よろしくお願いします

>義経さん

子供のすることでございましょう?そんなことで騒ぐなんて…平家の恥をさらすつもりで?
そうですね、貴方の仰る通り…私の不手際ですね。ええ、もちろん。腹でもなんでも切って見せま……どうしてまた喧嘩を吹っかけるのです…
(部下に対して冷たく言い放てば、眼を細く細めて静かに怒りと威圧を露わにさせて。相手の言葉に頷けばきる覚悟はあると示して大太刀の鞘をぎゅっと握り。お金を投げられれば目を丸くしたが子供が喜んでくれるならと小さく子供に微笑みかけて。すぐに呆れたように兵士を見てため息をつき。どうせ叶わぬ相手なのに、と。案の定背負い投げをされ「まあ、綺麗な背負い投げですこと…」思わず相手を賞賛して

(/いえ、それもキャラの個性ですもの!)

38: 源 義経 [×]
2015-12-05 00:47:25

椿》
揃ったな…今回俺は潜入した際に知人に頼んだ龍牙の城下町にある長屋を借りた。突然だがお前らにはそこに住んでもらう…。そこで情報収集を頼みたい。責任者は椿、頼めるか?
(神前の前にみんなが集まると煙管の火種を落としみんなの前に龍牙の地図を見せて一つの長屋を指差して椿の含むて数人の兵士にここに住むように伝えるとその任務の責任者を椿に頼みたいと述べて


桜月》
っと、まぁお仕置きはこの辺にして…この変な格好した連中も平家の輩なのか?
(兵を投げて両手をパッパと払うと木刀を抜いて構えるといつの間にか辺りに集まった奇妙な格好をした連中が現れてあれは平家の者かと相手に尋ねると立ち上がる兵に『おい、三下。詫びにその家族連れて避難しろ【貴様が命令するな!】』と怒り


(/ありがとございます!
あの平家と源氏の共通の敵を作りたいと思います!平家と源氏たまには手を取り合うのも…と思ってます!
なお今回は試しというわけで出させてもらいました!
詳しくは後々載せたいとおもいます!

39: 初凪 椿 [×]
2015-12-05 09:41:36

>桜月
あぁ、いえ、とんでもありません
(騒がしそうな声を聞いていると、不意に声を掛けられてはそちらに顔を向け。最初は気付かなかったものの、よくよく思い出してみればそこにいるのは平家の部下で。内心、この喧騒は自分の君主が忍び込んだのかと判断し。頭を下げた相手にこちらも返すと、チラリとだけ大きな屋敷に目を移すしては「何か起こりうるのだろうか…」と微かに呟き、今度は軽く会釈をしてその場を離れようと歩き始め

>義経
はい、勿論です
(境内に兵達を集め終えた後、皆は静かに今話している煙管を片手にしている君主である義経に耳を傾けており。長屋に住みつき、数々の情報を手に入れるためだと言い終えては自分にその責任者として務めてほしいと頼まれ。当然、異論などはなくそう言っては、深々とお辞儀をして

40: 桜月 [×]
2015-12-05 12:15:29

>義経さん

変な格好…さあ、兵はたくさんおりますゆえ、全てのお顔を覚えているわけではありませんが…もしそうなら今はお引き取り願いたいものです。私は今貴方とお話ししたいのですが…どうしましょう
(曖昧に首を傾げていただろうかと呟いて。ため息を着けば奇妙の格好をした輩に視線を向けて。お下がりなさいと言わんばかりの殺気のこもった瞳で一瞥すれば兵に向き直り「その方の言う通りにしてあげなさい。あと…自分より弱いものを守るように努めなさい」と言い放って。困ったような顔をすれば溜息をついて「我が者が本当にご無礼を…申し訳ございません」と頭を下げて)

(/はい、了解いたしました。そのように考えるのも素敵だと思います。楽しみにしていますね。)

>椿さん

はい…ああ、後気をつけてくださいね?ここら辺は治安が悪い…死人を見るのは嫌ですから
(優しく微笑みながら相手にそう述べて。その場を離れようとする相手の顔をちらりと見れば「ああ…そう言えば、源 義経さん、という方をご存知です?警備の前に少し小耳に挟んだのですが…」と相手に問いかけ。その表情は微笑んでいるものの相手を探るように、楽しげに、少し悪戯っ子のような声色で)


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