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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
60：
フィンランド（Vieno） [×]
2015-12-02 00:39:52
サンプルボイス/ ごっごごご、ご、ごめんなさいっ――わたしったら、あの、その……
名前/ Vieno（ヴィエノ）
国/ フィンランド
性別/ 女性
見た目年齢/ 十代後半~二十代前半
外見/ 腰まで伸びた純白に近い白銀の髪。前髪は目に僅かに掛かる程度で揃え、サイドは胸元。後ろの毛はふわふわとしていて髪質も非常に柔らかく一本一本が細い。肌も髪に劣らず雪のように白く頬はほんのり桃色に色付き、頼りなさげに八の字に垂れた眉、色素が薄い長めの睫毛に囲まれた伏し目がちの双眸は虹彩が鮮やかなセルリアンブルー。瞳と同色のスカーフで兎の耳を連想させる結びで飾る。グレーを基調とし、控え目にレースやフリルで彩ったエプロンドレスを着用していて体を冷やさないよう肩から白いブランケットを掛けている。身長百六十センチ。凸凹はあるものの華奢な体型。猫背。
性格/ ビビリ。弱虫さだけは他の追随を許さぬ今期最大ベストオブチキン。会って間もない人間から“アッこの人一人にしたら死ぬ”と思わせる程度には頼り無く、びくびくオロオロしていて自分自身に何一つ自信が持てない。口を開けば吃る。自分以外の人間は皆全て素晴らしい人間である――と、馬鹿正直に信じているので疑うと言うことを知らず、どんなに説得力の無い嘘であっても信じる。例え僅かに疑問が浮かぼうと信じる努力を怠らない。嬉しくて泣き、悲しくて泣き、性格的に怒れずに泣く程の泣き虫でハンカチは必需品。極度のマイナス思考で落ちるときは自ら穴を掘ってまでとことん底に落ちるが単純馬鹿なので、基本的に誉められると簡単に喜ぶ。ちょろい。
備考/ 一人称“わたし”。編み物と料理を趣味にしてひっそりと暮らしている。読書家で自宅には本棚が数えきれない程置いてあり、きらきらした可愛らしい絵柄の絵本が好み。その本の内容はもちろん、映画の予告ですら泣く涙腺の脆さから最近は体の水分が何時か無くなって干からびるのではと危惧しているとかいないとか。子供とお年寄り好き。それ以外はどうしても緊張してしまい、自分の靴を見つめながらぼそぼそ喋るのが癖。
（/フィンランドをkeepしていた者です。 pfのチェックを宜しくお願い致しますm(__)m）
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