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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
スペイン(エミリアーノ) [×]
2015-12-01 18:35:44
＞日本
んー……難しい本がいっぱいやなあ、
(漢字など読めるわけもなく表紙の絵や色などを見て「これ綺麗…あ、これ美味しそうやな。」料理の本に手を伸ばせばキラキラと目を輝かせて相手のいる机までかけていき「これ！…スペイン語のないん？」目の前に本をかざして)
42：
イギリス(ウィル) [×]
2015-12-01 18:44:36
サンプルボイス/今日は良い茶葉が手に入ったのですが、あなたもご一緒にいかがです？
名前/ウィリアム・エインズワース
国/イギリス
性別/男
見た目年齢/25
外見/ゴールデンブロンドの2ブロックショート。前髪は七三分け。バックは軽く後ろに流すように整えている。つり目気味の緑色の瞳。シルバーフレームの眼鏡をかけている。身長は177cm。細身で引き締まった体付き。青白い肌。右肩にタトゥーが入っている。チャコールグレーのスリーピーススーツに革靴。茶の皮手袋をし、手には常にステッキを持つ。
性格/常に冷静沈着で紳士然としている。口が上手く駆け引き上手で、腹の中は真っ黒。しかし根っからの悪人というわけでもない。人並みの良心を持ち合わせているもプライドが高く偏屈な性格が邪魔してなかなか素直になれず、ぶっきらぼうな態度を取ってしまう。今でこそ落ち着いているが、昔は結構やんちゃしていたらしい。今も度々その片鱗が見える。こう見えて結構ムッツリ。
備考/一人称は「私」、二人称は「あなた」または名前・苗字呼び捨て。愛称はウィル。基本的に誰に対しても敬語。アメリカとフランスとはどうも折り合いが悪いらしい。お茶といえば紅茶。自国の料理が不味いという自覚が無い。良い意味でも悪い意味でも懐古主義。趣味はガーデニング。妖精やオカルト好き。一人で飲みに行くほどの酒好きだが酒癖は最悪。
（/イギリスをkeepしていた者です。PFのご確認をお願い致します）
43：
ベトナム（チャン） [×]
2015-12-01 18:45:50
>日本
こんにちはー（外をバイクで走っていると突然雨が降り出してきたので何処か雨宿りが出来る所はないかと思っていると相手が経営している本屋を見付けて、店の前でバイクを停めると店の中に入って行き）
（宜しくお願いします）
>スペイン
私のバイクに乗って行く？（相手の手を取り首を縦に振ると自分のバイクを指差して。相手が何の料理にしようか迷っているのを見て「得意なスペイン料理ってある？」と尋ねて）
44：
スペイン(エミリアーノ) [×]
2015-12-01 18:56:09
＞ベトナム
ええの？ほんなら乗っけてもらおかな。
(相手の手を握って嬉しそうに微笑み。得意料理を聞かれれば「んん…パエージャ、とかトルティージャとか…。デザートはチュロス焼く材料はあったな…」冷蔵庫の中身を思い浮かべながらすぐに作れるものはないかと考え)
45：
日本(織子) [×]
2015-12-01 18:59:14
>スペイン
そうですね…。あっ、少々お待ちください
(相手が持ってきた料理本のスペイン語の物はないかと尋ねられ。少し考えてからそう言うと椅子から立ち上がり下駄を鳴らしながら奥の部屋へ行き。棚を確認しては偶然にも頼まれた本を見つけ、それを持っていっては「こちらでよろしいでしょうか？」と差し出し
46：
スペイン(エミリアーノ) [×]
2015-12-01 19:06:27
＞日本
はぁい…
(にこにこと相手の背中を見送り「すごい靴履いてはるんやなあ…」下駄を見つめ感心したように呟き。相手が帰ってくるのを見れば「そうそうこれ！…へぇ…」持ってきてくれた本二目を通しはじめて肉じゃがを指さし「これ美味しいん？」首を傾げて問いかけてみて)
47：
ベトナム（チャン） [×]
2015-12-01 19:19:25
>スペイン
いいよ。後ろに座って（バイクに跨ると相手に後ろに乗るように促して。相手の得意料理を聞くと「どれも美味しそう……」と言って。その後、後ろに振り返って「スペインの家って何処？」と訊いて）
48：
スペイン(エミリアーノ) [×]
2015-12-01 19:25:52
お願いしますわあ、
(言われるまま後ろへ跨り。「俺んちの料理ほんま美味しいで！」得意げに述べては「そこの門曲がってまっすぐ行ったらあるで。裏の畑見えるからそれが目印やで！」家の方向を指して)
49：
通りすがりさん [×]
2015-12-01 19:27:56
（/ステキトピ…！ フィンランドでkeepお願いします。）
50：
ベトナム（チャン） [×]
2015-12-01 19:48:12
>スペイン
じゃあ、楽しみにしてる（笑顔で前記を述べると相手に言われた通りにバイクを走らせて相手の家の前で停まり後ろを向くと「此処で合ってるかな？」と相手に尋ねて）
51：
スペイン(エミリアーノ) [×]
2015-12-01 19:51:05
＞ベトナム
おん！任しとき！
(相手の服を握って落とされないようにしながら肩口に顎を乗せて上機嫌に述べ。家の前へ付けば「せやで！…あー、中散らかっとるけど…」片付けてから来るべきだったと後悔しながらもドアを開けて相手を中へ促し)
52：
ベトナム（チャン） [×]
2015-12-01 20:08:16
>スペイン
少しくらい散らかってても気にしないから大丈夫！（バイクから下りて相手の家の中に入ると「お邪魔します」と言って、笑いながら上記を述べて）
53：
スペイン(エミリアーノ) [×]
2015-12-01 20:12:19
コーヒー？紅茶？
(台所へパタパタとかけていきながら相手が座るのを確認して問いかけ「温かいのんがええやんな？」ティーカップを用意して)
54：
ベトナム（チャン） [×]
2015-12-01 20:27:36
>スペイン
ありがとう。私はコーヒーがいいな（台所にやって来ると椅子に座って前記を述べると「温かいのでお願いと微笑みながら言って）
55：
スペイン(エミリアーノ) [×]
2015-12-01 20:34:54
＞ベトナム
コーヒーな。俺もコーヒーにしよ。
(楽しそうにコーヒーを用意して角砂糖の入った瓶をテーブルへ置き「甘い方が美味しいやんなあ、」ミルクを注ぎ角砂糖を3つ自分のカップへ落とし)
56：
ベトナム（チャン） [×]
2015-12-01 21:41:15
>スペイン
ありがとう（コーヒーを出してもらうと礼を言って「私も甘い方が好き！」と言いながらコーヒーにミルクを入れて相手と同じように角砂糖を3つ入れてからコーヒーを飲んで「美味しい」と微笑みながら言って）
57：
日本(織子) [×]
2015-12-01 21:46:52
>スペイン
え？あぁ、肉じゃがですか。はい、特有の甘みやホクホクとした温かさと食感などが美味しいですよ
(料理本に載っている肉じゃがの写真を相手か指差し。そしてその写真をちらりと見た後、また目の前に人物に顔を移す最中で美味かどうかと尋ねられれば、自分自身の意見も交えながらそのように答えて
58：
中国(ロン) [×]
2015-12-01 22:08:22
>参加希望の皆様
(/返信が遅れてすいません！！keep了解しました！プロフ等は不備はございません！素敵なプロフをありがとうございます！！お手数ですが絡み分投下お願いします！)
59：
アイルランド(ジャック) [×]
2015-12-01 23:22:21
>主様
(/参加許可をありがとうございます！イッツアスモールワール〇が大好きな身として、ワクワクしておりました！どうぞ宜しくお願いします/礼/)
>皆へ
世界はまだまだ不思議がいっぱい有るのだ、僕はまた旅に出ないと病気になりそうだ…ねえ君もそう思わないかい、クーシー君。でもどの方向へ行くか迷うなあ。誰かが来たら付いて行ってみよう。
(お古のサックに少しの生活道具と沢山の夢を詰め込み、背負い込んでテクテク道を歩いて行き。兎に角当てずっぽうに無計画に、気の向くまま歩ける健康体に感謝して乾パンを齧り。アイルランドに伝わる妖精の一つである犬の妖精に話しかけていたが、気分が移り目をまん丸にして通行人を探し。)
(/皆様始めまして、ナンチャッテアイルランドと背後でございます！お金がなくて旅に出られない背後の代わりに、息子が各国の皆様に会いたくて気もそぞろになりましたので、お手隙の方いらっしゃいましたらどうぞ宜しくお願いします！)
60：
フィンランド（Vieno） [×]
2015-12-02 00:39:52
サンプルボイス/ ごっごごご、ご、ごめんなさいっ――わたしったら、あの、その……
名前/ Vieno（ヴィエノ）
国/ フィンランド
性別/ 女性
見た目年齢/ 十代後半~二十代前半
外見/ 腰まで伸びた純白に近い白銀の髪。前髪は目に僅かに掛かる程度で揃え、サイドは胸元。後ろの毛はふわふわとしていて髪質も非常に柔らかく一本一本が細い。肌も髪に劣らず雪のように白く頬はほんのり桃色に色付き、頼りなさげに八の字に垂れた眉、色素が薄い長めの睫毛に囲まれた伏し目がちの双眸は虹彩が鮮やかなセルリアンブルー。瞳と同色のスカーフで兎の耳を連想させる結びで飾る。グレーを基調とし、控え目にレースやフリルで彩ったエプロンドレスを着用していて体を冷やさないよう肩から白いブランケットを掛けている。身長百六十センチ。凸凹はあるものの華奢な体型。猫背。
性格/ ビビリ。弱虫さだけは他の追随を許さぬ今期最大ベストオブチキン。会って間もない人間から“アッこの人一人にしたら死ぬ”と思わせる程度には頼り無く、びくびくオロオロしていて自分自身に何一つ自信が持てない。口を開けば吃る。自分以外の人間は皆全て素晴らしい人間である――と、馬鹿正直に信じているので疑うと言うことを知らず、どんなに説得力の無い嘘であっても信じる。例え僅かに疑問が浮かぼうと信じる努力を怠らない。嬉しくて泣き、悲しくて泣き、性格的に怒れずに泣く程の泣き虫でハンカチは必需品。極度のマイナス思考で落ちるときは自ら穴を掘ってまでとことん底に落ちるが単純馬鹿なので、基本的に誉められると簡単に喜ぶ。ちょろい。
備考/ 一人称“わたし”。編み物と料理を趣味にしてひっそりと暮らしている。読書家で自宅には本棚が数えきれない程置いてあり、きらきらした可愛らしい絵柄の絵本が好み。その本の内容はもちろん、映画の予告ですら泣く涙腺の脆さから最近は体の水分が何時か無くなって干からびるのではと危惧しているとかいないとか。子供とお年寄り好き。それ以外はどうしても緊張してしまい、自分の靴を見つめながらぼそぼそ喋るのが癖。
（/フィンランドをkeepしていた者です。 pfのチェックを宜しくお願い致しますm(__)m）
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