TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
主 [×]
2015-11-29 13:22:48
>>No.19様
( / 素敵なpfありがとうございます!特に不備等ありませんので、絡み文をお願いします )
22:
アリス [×]
2015-11-29 13:31:21
>21主様
(/有難うございます。これからよろしくお願いします。では早速絡み分を投下致しますね)
>ALL
あぁ…退屈。なにか楽しいこと、ないかな(赤と白の水玉模様のきのこに座り、足をぶらつかせながら退屈そうに上記を述べて。腕には黒猫の編みぐるみを抱きしめていて。広く青い空を見上げればお腹が小さく鳴り。恥ずかしそうにあたりを見渡して誰もいないことを確認すればほっとため息。「……帽子屋さんの作るケーキが食べたい…」とポツリと呟いてきのこから飛び降りるとその場から立ち去って)
23:
匿名さん [×]
2015-11-29 13:43:18
名前 / Eddie
読み / エディ
キャラ / 三月ウサギ
年齢 / 17歳
性格 / 基本的に明るく誰に対しても馴れ馴れしいが、情緒不安定で感情の変化が激しく脈絡もなく大人しくなったりする。少々口が悪く、妙に意味深な言い回し、遠回しな言葉を使いたがり、そしてその言葉に本当に意味があるのかどうかは定かではない。やたらと他人に構いたがり、悪戯やからかいの言葉を口にしたりして相手の反応を伺うことを楽しみとしているが、それは時折洒落にならないものも。それも、洒落にならないと分かっていながら何の抵抗、罪悪感もなく行っている為性質が悪い。平気で嘘を吐くこともある。一見好奇心旺盛だが、その実滅多に他人の気持ちを考えることも無ければ理解することも無く、かなりの無関心だと言える。その代わりに、一度気に入った者や友人として認めた者に対しては強い独占欲を抱く。以前は、今と同じくやや荒い口調であったもののもう少し落ち着きと常識があり、どちらかというとツッコミ役に回ることが多かった様子。
容姿 / 枯色のぼさついた髪。後ろ髪は項を隠す程度の長さで、外向きにくるんと癖が付いている。横髪は顎の少し上あたりまでの長さで切りそろえられているが、もみあげだけはそれより少し長く鎖骨につく程。もみあげは後ろ髪とは逆に内巻きの癖、また、右のもみあげに煤竹色のメッシュが入っている。前髪は目を隠す程度の長さがあり、左目の上から左右に分けている。その為左目は見えているが、右目は髪に隠れてしまっている。やや大きく、形は垂れ気味の目。瞳の色はヘーゼル。ツリ眉。髪の色と同色の兎の耳と尻尾、但しどちらも先端の方は黒に近いグラデーションになっている。身長は174cm。体つきはやや細めだが意外としっかりしている。肌は健康的な色。生地自体は上質だが、泥やら絵具やら食べ物の染みやらで汚れて皺だらけになった白のスタンドカラーシャツ。きっちりと第一ボタンまで閉められており、ボタンの色は金色。その上からこげ茶色の燕尾服に似た形の上着を羽織っている。上着のボタンは閉めておらず、そもそもいくつかボタンがちぎれて無くなっており、こちらも同様に汚れてしまっている。上着の裏地は暗い赤色で、なかなか傍から見る機会は無いものの白薔薇の刺繍がワンポイントに施されている。首には黒いリボンをまるで首輪のように結んでいる。下は黒色のスラックスに茶色のベルト。靴は茶色の、土で汚れたブーツ。スラックスの裾はブーツの中に入れている。
代償 / 人格
代償について / 自分の人格が以前と変わってしまったことは自覚しているが、何がどう変わったのか、何がおかしいのかまでは理解できていない。周りの反応で今の自身が属に言うキ印と呼ばれるものであることは理解している。代償のことについては開き直っているが、"前のお前の方が良い"といった旨の言葉を告げられるとやはり平気な顔はしていられない様子。普段は演技がかった話し方だが、驚いたり動揺するようなことがあると、時々以前の性格が一瞬だけ顔を覗かせることがある。
備考 / 一人称「俺、僕、etc…」二人称「お前、アンタ、君、etc…」とにかく一人称も二人称も定まらない。以前は帽子屋のお茶会には欠かさず参加しており、その中で繰り広げられるどんちゃん騒ぎが苦労するながらも楽しく思っていた。しかし最近は、お茶会を好む気持ちは変わらずあるものの、自身の気が向かない時などは顔を出さないことも増えている。恐らく人格が変わってしまったことで自分の中での友人の基準が変わり、今まで親しかった者達に対する認識が"元"友人となってしまった為。それに伴い自身の中でのお茶会の優先順位が下がってしまったことが理由だと考えられる。
(/三月ウサギのkeepをお願いしていた者です。妙に長くなってしまいましたが……不備があればご指摘ください)
24:
名無 [×]
2015-11-29 14:36:00
名前 / Ambrose Clark
読み / アンブローズ= クラーク
キャラ / チェシャ猫
年齢 / 18
性格 / ヘラヘラしており自由気まま、掴み所のない不思議な雰囲気。常に笑顔を浮かべておりあまり感情を表に出さない。語尾を伸ばしたり巫山戯たように話したり、どこか遊んでいるような話し方。器用でなんでもソツなくこなす。フラフラしているため神出鬼没。
容姿 / 濃い紫色の瞳は切れ長でややタレ目がち、右の目元には涙黒子がある。髪は薄いピンクに紫を混ぜたような柔らかい色で所々ピョコピョコはねている。尖った八重歯がある。薄い紫と濃い紫のストライプTシャツの上に白いYシャツ( 前開けなのでTシャツが少し見えます )、その上に前開きの黒い長めブレザー。下は普通に黒いスーツのようなもの。靴は黒い革靴。首元には黒く、鈴がついたチョーカー。すらりとしている。身長178。
代償 / 記憶
代償について / 以前の記憶が無いのでそもそも代償のことも知らない。自分のこともよく分かっていないもののその器用さを使ってなんとか過ごしている。記憶が無いため改善策も分からないので日々モヤモヤしているが、笑顔で隠している。
備考 / 一人称「 僕 」二人称「 名前、役柄 」お茶会には参加というより見ているだけ。たまにお茶を飲んだりお菓子をつまんだりするものの、基本的に気がつけばふらりといなくなっている。それは今も以前も変わらず。アリスのことをよく気にかけている。
( / 回答ありがとうございました、keep していた者です。不備等ありましたらなんなりと。 )
25:
匿 [×]
2015-11-29 16:25:59
名前 / Chelsea
読み / チェルシー
キャラ / 眠り鼠
年齢 / 19歳
性格 / いつも夢心地なふわふわとした物言いが特徴的。紅茶を楽しんでいるか陽気に歌を歌っているか程度しかやることがないようで、基本的にへらへらと緩んだ笑みを浮かべている。しかしながら不思議の国の住人の中でも年長者という立場であるためか眠気さえなければ案外しっかり者で、現に茶会のセッティングは主に自身が買って出ている。また周囲の空気にも敏感で代償を押し付けられてから変わってしまった個人の関係をせめて少しでも明るいものにしようと冗談をくちにしたり、容姿や普段の態度に似合わぬ思慮深い部分もある様子。
容姿 / 元が鼠だからか身長は145cmと非常に小さく、色白な体はひょろひょろと細っこい。腰まである銀灰色の長い髪を所謂姫カットに切り揃えており、普段は三つ編みにしてから両耳の後ろ辺りにお団子状にしてまとめている。髪にはいつも野花や野苺などの小さな木の実が飾られている。いつも眠たげな透き通るようなアイスブルーの瞳は長い睫毛で伏目がちになっており、目元には濃いくまが出来ている。頭と尻にはそれぞれ灰色の耳と尻尾がついている。歳の割に顔立ちが幼く、その象徴とも言えるふにふにとした頬がややコンプレックス。
白のフリルブラウスに草木模様の刺繍が施されたこげ茶の胴衣、裾に草木模様の金糸刺繍が施された濃緑の膝丈スカートに芥子色の前掛けというディアンドルスタイルの服装を纏っている。それに加えスカートの下には一応ドロワーズと焦げ茶色の編み上げショートブーツを履き、普段はブランケットを引き摺っている。
代償 / 片耳の聴覚
代償について / 左耳のみ完全に音が聞こえなくなってしまっており、実質普段の生活は右耳任せ。とはいえそれで生活に支障はないため特に対策も取っていないが、茶会漬けの毎日はともかくもう野生に返る事は不可能だと自負しており稀になってしまった睡眠の時間には傍に誰かを置くようそれとなく心がけている。
備考 / 一人称は「僕」、二人称は「坊ちゃん(お嬢ちゃん)、君等」。代償を押し付けられるよりもっと前は完全に鼠そのものだった時代もあったようで、その昔悪戯でティーポットに押し込められた経験から閉暗所及びティーポットが苦手。茶会の席を設けたりテーブルセットを主に買って出る。時折自分の代償を自嘲じみたジョークとして口にするものの勿論恐怖心を抱いていない訳はなく、聞こえないから寝ていても反応できないという恐怖心から眠り鼠とは名ばかりの不眠症を抱える様になってしまう。
(/Keepをお願いしていた者です、不備等ありましたらお手数ですがご指摘お願いいたします!)
26:
主 [×]
2015-11-29 16:45:49
>>No.23~No.25様
( / 素敵なpfありがとうございます!皆さん特に不備ありませんので、絡み文をお願いします! )
>>all
( / 皆さんが絡み文を出して下さった後に、此方は絡みにいかせて頂きますね )
27:
Ambrose Clark . [×]
2015-11-29 16:54:45
>all
__ 今日も曇り、だねェ …
( 森の入口、何時もの定位置である木の上に乗っかって上記、そして今日もなァんにも思い出せないなァ、とヘラヘラ笑いながら何処か悲しそうに呟けば、ふあ、と1つ欠伸漏らし )
( / 皆様がどれ位の長さのロルなのか分からず、取り敢えず少し短めにしてみましたが…。もっと長くても良い感じならお声かけください…!!
改めて宜しくお願い致します )
28:
エディ/三月ウサギ [×]
2015-11-29 19:26:50
(/参加許可ありがとうございます。折角なので絡み文を出すだけでなく、既に絡み文を出されている方にも絡ませていただきますね。皆様これからよろしくお願いします)
>>エリック
よぉ帽子屋、相変わらずシケた面しやがって! 死んだ葉っぱ共を見て感傷にでも浸ってんのかぁ? あぁ、お前にゃそんな感情も無いんだっけか、いやはや失敬失敬。
(季節の移り変わりがもたらすこの美しい黄金の景色に目もくれず、銀杏の木の陰からひょいと顔を覗かせては長い耳を揺らしながら軽い足取りで相手に近づいていき。地に落ちた木の葉を"死んだ葉っぱ"と表しては垂れ気味の目をにんまりと細めつつ首を傾げて。その後大げさな身振りで、胸の前で手をポンと打ってはまるで今思い出したかのように、実際はただ相手をからかっているだけのつもりで。いかにも申し訳ないといった風に右手を顔の前で縦にするもその表情は依然笑顔が浮かんだまま)
>>アリス
――おおっと、これはこれは、アリス……と、そのお友達のぬいぐるみかぁ。今からお茶会にでも行くのか?
(大小様々なキノコが並ぶ不思議な森の道を何をするでもなく、ただ暇を持て余しながら散歩しているとふと何者かの足音が耳に届き。途端、浮かべていたつまらなさそうな表情が楽し気な笑みに変わり、足音の聞こえてくる方向へと視線を向け。きのこの陰に隠れ、相手が近くまでやって来るのを待ち伏せてはわざとらしく偶然を装って相手の前に現れ。上着のポケットに両手を突っ込みつつ声をかけ)
>> アンブローズ
そんなとこで一人で何してんだいクラークさんよぉ。降りて来いよ、同じ高さで話そうぜ、なぁ。
(木の上に居る相手を両手を腰に当てつつ見上げては、退屈そうにじとりと目を細めて。暇を埋める話し相手が欲しいのか上記のように述べては、相手が乗っている木を揺らし落としでもするつもりなのか、足を片方挙げては木の幹を蹴る体勢をとって)
>>ALL
……たまには静かに過ごす時間も悪くないってもんだ。でもなぁ、やっぱり俺にゃあ騒がしい場所の方が合ってる気もするんだよなぁ。
(森の奥に広がる湖のほとりにある岩場にて、そこに並ぶ岩々の中でも一際大きいものの上に腕を頭の後ろで組み仰向けに寝っ転がっていて。独り言にしてはやや大きめの声で上記を呟きつつ投げ出した足をばたばたと動かし。流れゆく雲をただぼんやりと見つめては溜息を一つ溢して)
29:
アリス [×]
2015-11-29 20:51:10
エディ
あ、エディ。うん、ダイナと一緒にこれから御茶会の場所に行こうと思って。貴方も一緒にどう?
(人がいるとわかれば顔を輝かせてそのばに駆け寄り上記を述べて。編みぐるみを抱きしめていた腕の力がそっとゆるくなり「皆に会いたくて…それに」その時にお腹の虫がキュルルとなり彼女の空腹を告げて。それを恥ずかしそうにせず「お腹がペコペコなの」と笑いかけて)
»エリック
帽子屋、そんなところで何をしているの?
(不思議そうに首を傾げながら感傷に浸っていると思われる彼を見つけて。パリパリと音のなる落ち葉の感触を楽しみながらまるでステップを踏むように踊るように歩いて相手のもとに近づけば何をしているんだとばかりに相手の顔を見上げ)
»アンブローズ
おはよう…?こんにちは、かな。アンブローズ、暇なら私とお話しよう?
(木の上にいる相手を見上げて笑いかけ、ひらひらと手を振り。降りてこないならこちらから、と木の枝を掴み、足をかけ的に登ろうとして。「………登れないから助けを求めてもいい?」しばらく奮闘してるがやがて諦めたように地面に着地すれば困ったような表情で)
30:
主 [×]
2015-11-29 20:53:59
( / 書き損じがたくさんありましたので、書き直させて頂きました! )
名前 / kate
読み / カーテ
キャラ / 時計兎
年齢 / 17
性格 / 面倒事がなによりも嫌いで、楽しいこと以外には興味を示さず、まさに無関心という言葉が良く似合う。しかしあまりに静かすぎるのも好きではなく、それでいて一人でいる事がなによりも嫌いな為 たまに街をふらふらしている事もある属に言うさみしがりや。だからといって誰とでも居れるかと問われれば、一度でも話したことがある相手以外だと上手くコミュニケーションが取れない事が多々。
喜怒哀楽がはっきりしておらず、同時にいつも無表情でいる為に何を考えているかは分かりづらい。その為あまり周りの人達が寄ってくる事がなく友達と呼べる相手はほとんどいない。コミュニケーション能力が欠けており、他人に自分の意思を伝えるのが何よりも苦手で 上手く伝える事が出来ずに誤解を産む事が多く、視力を失ってからは嘘で自分を隠す様になり 嫌われないようにと必死である。しかし相手を傷つける様な事を話すこともあるが、それはほとんど無意識である。
信頼している人には甘える事もあり、たまに会話の途中に無意識に嘘を言うことがあると「ごめん、やっぱ嘘」と口癖の様に呟く。
容姿 / 濁りのない真っ黒な髪は艶があり腰辺りまで伸ばしている。毛先は切り揃えられており枝毛等は一切ない。前髪は目にかかる程度の長さで後ろ髪同様切り揃えられている。前髪の間から覗く瞳は半分閉じており、色は黒がかった赤色。睫毛は長く、眉は垂れている為は少し切な気な表情。肌は白く少しだけ血色が悪い様にみえる程度で 唇はそれに映える綺麗な赤色。首もとには金色の長めのチェーンに繋がれた小さな懐中時計を掛けている。
きっちりと着こなされているフリルのついた白いカッターシャツの上には小柄な体型に不釣りあいな大きめの黒いパーカーを羽織り 常時フードを被っている。パーカーの丈は膝辺り迄の長さで柄はないが 左側の胸元に金色と銀色のチェーンが二重についている。 真っ赤な膝上10cm丈のプリーツスカートを履いており、スカートにも金色のチェーンが二週程ぐるりとまわる様に巻き付けられている。下には黒いタイツを着用しており、足元にはシンプルな黒いスニーカーを履いている。
身長は153cmと小柄。頭には真っ白なウサギの耳がついており、両耳共に根本辺りからおれている垂れ耳。本来ならば桃色である部分がモノクロのタイル柄になっている。右耳には金色の小さな鍵のついたチェーンが何重にも巻き付けられている。左耳には三つのピアスがはめられており、色は上から黒 金 銀。
代償 / 視力
代償について / 代償は両目の視力であるために、目の前は真っ暗で何かがぼやけている様にも見えない。しかし光等の感覚はあり、主に光が見える場所に移動する事が多い。しかし光が見える場所とは言えど、流石に何も見えない状態で街中にいることは出来ないため、森の奥にある自分の家からすぐ隣にある小さな湖がある開けた場所にいる。しかし、知人がいればたまに街へついていく事も。
備考 / 昔から女王の一番近くで使えている身であった為、女王とは誰よりも仲が良かった。しかしいきなり会うことが許されなくなり、嫌われたのか等と思い込みばかりしていたその数日後に視力が奪われた。それから混乱して家から出ておらず、何故自分の視力がいきなり落ちたのかは知らない。勿論他の五人がそれぞれ何か代償を奪われている事も知らないため、相手も自分の視力が無いことは知らないと思い込んでいる。そのせいで相手に視力が無いことがバレない様にと嘘をつきはじめた。
元から暗い場所が苦手だったため、本来ならば恐怖で動けなくなる程なのだが バレる訳にはいかないからと強がっている。しかしそれは一度でも大丈夫だから、等と声を掛けられればそのまま積みあげた嘘等の全てを崩してしまう程の脆さである。
31:
Kate [×]
2015-11-29 21:07:50
>>all
( / 申し訳ありません、既にあります絡み文に絡もうと思いましたが 此方から出させて頂きます )
あれ、… 今日は曇りなのかな
( いつも通り、ちょうど小鳥もなき始めた頃。物を倒さない様にと家から出れば いつもなら感じるはずの光がなく、そんな事を呟くと途中途中映えている木に手をつきそれを便りにいつもの場所へとゆっくり歩いて。しばらくして目的の場所に着くとその場に座りこんで、ぐるぐると渦巻く嘘をつく事に関しての罪悪感等の感情に飲み込まれない様にと静かに歌を口ずさんでは自然と溢れてくる涙を拭い )
32:
チェルシー(眠り鼠) [×]
2015-11-29 21:09:50
(/参加許可ありがとうございます!これまで提出されたレスに絡ませて頂くと共に此方の開始レスも一応置かせて頂きますね。これからどうぞよろしくお願いいたします^^)
>帽子屋の坊ちゃん
――ふあぁ…おや坊ちゃん、こんなところで何をしてるんだい?
(安心して眠りにつくことが出来なくなってしまった現状は眠り鼠などという異名がある己にしれ見れば中々苦痛な状態で、眠りにこそつけないものの一先ず瞳を閉じ並木道の銀杏の木の根元で丸くなっていれば不意に聞きなれた声が聞こえ。聞こえる方の耳の毛並みを整えながらむくりと体を起こせば相手がいて、大きな欠伸をしてから声を掛けるとふわふわと夢心地といった状態のまま緩く手を振って。)
>アリスのお嬢ちゃん
…おや、御機嫌ようお嬢ちゃん。君がどこにいるか分からなくて招待状が送れなかったんだけど、今から僕たちのお茶会に来ないかい?
(頭からブランケットを被ったままいくつも重ねられた茶葉の缶を抱え歩く姿はどこか滑稽で、そんな自分の状況を客観的に考え思わずくすくすと笑みを漏らしていれば向こう側から相手が歩いてくるのを目にし。ふにゃりと表情を緩め缶を落としてしまわない程度の小走りで相手の元に駆け寄っていくと嬉々とした様子で声を掛け、片手で上手く缶の山を抱えながらどこからともなく鼠の箔押しが施された招待状を取り出すとそれを相手に差しだしながら茶会へと相手を誘って。)
>猫の坊ちゃん
なんだい坊ちゃん、曇りは嫌いかい?僕としては結構いい感じにおねむになれるからすきなんだけどねぇ…。
(茶会の準備で通りかかった森の中、いつも通りの場所に佇む相手を見つけその呟きへと言葉を返すと木の下から両手を振ってみて。それから今もまた少し眠気を抱えているのかよたよたと緩慢な動きで相手のいる木に登っていき、同じ枝に腰を落ち着かせてから大きく口を開け欠伸をするとむにゃむにゃと口元をもごつかせながら羽織ったブランケットの中から明らかに物理法則を無視したクッキーの詰まった大きな瓶を取り出し相手に勧め。)
>兎の坊ちゃん
…お望みなら此処を騒がしい場所に変えてあげようか?僕、煩くしようと思えば中々喧しいと思うよぉ?
(静かな湖のほとり、岩場に寝転がる見慣れた姿にそっと近寄っていくとその顔を上から覗き込むようにしながら声を掛けて。昔とは少しだけ変わってしまった旧友たる彼、茶会にあまり顔を出さなくなってしまったこと自体は悲しいもののそれでも今の彼も自分の知る三月兎の彼で、僅かに寂しげな様子こそ覗かせるものの努めて笑顔を心がけながら騒ぐならと両手を掲げて見せると緩く首を傾げながら返答を待って。)
>all
――…夜は、あんまり好きじゃないねぇ…。
(梟の鳴き声が僅かに耳に届く静かな夜、森のいつも茶会を開いているテーブルセットの置かれた場所で一人机に突っ伏していれば大きく口を開け欠伸をし。代償を押し付けられたあの日から少しずつ変わってきてしまった茶会の席の面々、昔のような楽しい日々が戻ればいいという一心で茶会を開こうとも中々うまくいかない状況から少しだけ気分が落ちてしまっているのか小さな呟きを漏らすと椅子に背を凭れ暗く曇った空を見上げて。)
33:
エディ/三月ウサギ [×]
2015-11-29 21:36:49
>>アリス
……あははっ、そりゃあ良い! アイツの作るケーキは旨いからなぁ、腹を満たすにゃぴったりだろう。俺も是非ともお供させてもらうとするかね。
(相手の腹の音を聞けば一瞬きょとんとした表情を浮かべた後に思わずといった風に噴き出せば、そのまま声を上げて笑い。元友人の彼が作るケーキの味を思い出しそっと自らの唇を舐めてはそういえば最近は顔を出していなかったなと考え。相手の誘いに頷けば、茶会の会場に足を向けて)
>>カーテ
どこの歌姫かと思えば、君だったのかい白のお嬢ちゃん――って、おいおい泣き顔なんて止めろよ辛気臭い。
(森を散歩していると相手の歌声が耳に届き。こんな場所で一人歌を歌うとは随分陽気な人物なのだろうと考えつつも声のするほうへ足を進めれば、その歌声の主は予想とは真逆の位置にあると言える同胞の姿。足音を隠すことも無く相手に歩み寄っていき、その背に向かっておどけた調子で声をかけ。しかし、その顔は見えないものの相手が涙を拭うような動作をしていることに気が付けばへらりとした笑みから一転、呆れたような困ったような、なんとも言えない表情を浮かべ)
>>チェルシー
やぁチェルシー。そいつはありがたいね、是非ともお願いしよう。
(ふと視界に相手の姿が現れてはほんの僅かに驚いたように目を見開くも、すぐに目を細めては挨拶と共に片手をひらりと振って。騒がしくしている相手というものをあまり想像できないこともあり好奇心から相手の申し出に乗り気な様子を見せ。腕で体を支えつつ上半身を軽く起こしては、硬い岩の上に体を横たえていたことで凝り固まった体を解すように大きく伸びをして。そのついでに欠伸を一つ溢し)
34:
アリス [×]
2015-11-29 21:36:55
»チェルシー
あ…チェルシー?ふふ、どうしたのその格好?とっても可愛らしいけど、なんだか少し笑っちゃう
(駆け寄ってきた相手の姿を見れば思わず笑みがこぼれて。くすくす笑いながら招待状を受け取り、招待状を食い入るように見ながら「…行ってもいいの?」と嬉しそうな表情で相手の方を向いて。編みぐるみを抱く腕がぎゅっと強くなり)
35:
アリス [×]
2015-11-29 21:55:36
»カーテ
素敵な歌ね、今度私にも教えてほしいな…
(歌声に耳を傾けながら相手の目の前にひょっこり顔を出して人懐こい笑みを浮かべ。「もっと歌って」とねだるその表情は親に甘える子供のようで。甘え上手なところが垣間見え。涙を拭う姿はあえて見えないふりをして)
»エディ
うん、行こう!エディも一緒ならみんなも喜んでくれるね
(久しぶりに来る御茶会のメンバーに嬉しそうに微笑みながら相手の後を追いかけ、御茶会の会場に向かい。「今日はどんなケーキがあるのかな」なんてつぶやけば、口元はふにゃりと緩んで幸せそうな表情をして)
36:
Kate [×]
2015-11-29 21:56:42
>>エディ
ツ、…?! …泣いてなんか無いよ、砂が目に入っちゃってさ
( 自分が歌っていたため後ろからの声に気付かず驚いた様に肩を震わせれば、すぐに涙を拭いいつも通りの淡々とした口調で上記を述べれば「歌っているのが僕で悪かったね」と呟くなり不自然に思われ無いように振り向き、その場に立ち上がっては「久しぶりだね、エディ…?随分皮肉になった事で」と目の焦点が合わない為若干足下を見 ながら述べ )
37:
Kate [×]
2015-11-29 22:02:59
>>アリス
…その声はアリスかい?
( ふと聞き慣れた声が聞こえ 歌うのをやめれば上記を呟き立ち上がると「やぁ、アリス。こんな所で会うなんて、どうしたんだい?」と昔 初めて会ったときの様に淡々と話し一度浅くお辞儀をしては「あぁ、そうだ。目薬を持っていないかい?左目に塵が入ってしまってとれないんだ」とわざとらしく片目を閉じて誤魔化すかの様にそんな事を告げてみて )
38:
アリス [×]
2015-11-29 22:09:07
»カーテ
そう、アリス。あなたのお友達のアリスだよ、カーテ
(その言葉にうなずいて微笑みかけて上記を言えば「暇だからお散歩に。一人は嫌だからダイナも一緒なの」。きょとんとすればポケットをがさごそとあさり、申し訳無さそうにして「ごめんなさい、今日は持ってないみたい…お家にあると思うから持ってこようか?」と首を傾げて聞いてみて)
39:
エディ/三月ウサギ [×]
2015-11-29 22:15:06
>>アリス
さぁて、どうだかなぁ。
(上着のポケットに両手を突っ込みつつ、目を伏せ口元には笑みを浮かべたまま肩を竦めて。足を動かしつつ相手の方を振りむけば幸せそうな表情を浮かべる相手に対し「ゆっるい顔してんなぁ。俺は今はチーズケーキの気分」と、相手の額を軽く突こうとしつつ)
>>カーテ
はいはい、そうかいそうかい。
(相手の言葉を信用した訳では無いものの、誤魔化すのであればそれ以上追及する気も無く。以前ならばこういった時はお節介なほどに相手を心配していたのかもしれないが、今は上記のように呆れ交じりに流してしまって。「悪いなんて言ってないさ、歌姫のように美しい歌声だって褒めてんだよ」と、にんまり笑って。足下を見ながら話す相手に首を傾げれば「俺は変わったつもりはねぇけどな。それよりアンタ、人と話すときは目を見るのが礼儀ってもんだろうに」と、自分自身が礼儀などろくに重んじていないにも関わらず少し屈んでは視線を合わせようと)
40:
チェルシー(眠り鼠) [×]
2015-11-29 22:19:53
>兎の坊ちゃん
よぉし、じゃあお姉さんが寂しがりの坊ちゃんのために歌でも歌って賑わせてあげよう。
(何だか乗り気な様子の相手を見て少しだけほっとしたように安堵の息を漏らすと傍の適当な石に腰を下ろし。いつでも持ち歩くブランケットをばさばさと膝の上で広げてしばらくすればどこから出したのか、小柄な体に丁度いい小太鼓が膝に乗っていて、からかうような台詞と共にへらりと相手に笑いかければ弾む太鼓の音に合わせ歌を口ずさみ始めて。歌はかの有名なマザーグースのロンドン橋落ちた、しかしながら歌声は合っているのに微妙にずれた太鼓の音から何だか可笑しな曲調になってしまっていて。)
>アリスのお嬢ちゃん
勿論さ、むしろお嬢ちゃんがきてくれないと僕ひとりの茶会になってしまうよ。そんなの茶会とは言えないもの。…お嬢ちゃんはぁ、お姉さんをそんな寂しい目には合わせないよねぇ?
(自分を見て笑ってくれた相手、その様子を見るだけで何だか此方まで嬉しくなってしまい少しだけ照れくさそうに笑むと器用に缶の山を自分の頭の上に乗せて。いくつも重なったそれが動くたびにぐらりと揺らめくのにも気を留めず相手の両手を掴むと上下にぶんぶんと振り、全身で歓迎の意を示しながら最後は何処か甘えた様に誘いを強めて。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle