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戦闘学園都市【バトル、恋愛、】/113


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自分のトピックを作る
101: アルフォート・クレルフォンス [×]
2015-12-05 13:40:21

>>ハワード

あら、解散したJUSTICEのメンバーですか…挑戦的な言葉と受け取りましたが、解散したユニットのメンバーには言われたくありませんわ
(聞こえてきた生意気な言葉に苛立ちを覚えたが、気持ちを抑えいつも通りに接するが、言葉の節々が荒立ち)

102: H・S・ガトリング [×]
2015-12-05 18:01:56

>クレルフォンス

まだ何も始まってない人間が、1つの物語を終わらせた人間を笑えるのか?日本には平家物語というものがあってな、それの冒頭と一緒さ、祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢のごとし、たけき者もついには滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。

(ポケットから取り出した缶コーヒーを手の上で弄びながら詰まることのない流暢な日本語で平家物語の冒頭を述べる。過去にあれだけの勢力を誇っていたJUSTICEもついには滅びた。その言葉には一種の警告のようなものも含まれているようで口元に浮かべた笑みとは裏腹にサングラスに隠した瞳は真剣そのものである。

103: アルフォート・クレルフォンス [×]
2015-12-05 18:39:10

>>ハワード

始まってない?それはいささかおかしいですわよ?わたくしの夢はもうフェスティバルを勝てば手に入れられる…あと少しなのです。それにそちらが解散した理由は確か…メンバーの自己中心的な為に起きた偽善者の喧嘩。貴方も同じではなくて?偽善者である貴方はメンバーの意見に耳を傾けることが出来ず自分のことが正しいと思ってた。こうではなくて?
(バックから角砂糖を取り出し口に入れ自分の夢の近さを語るとユニットが解散した理由を自分で考え話し「わたくし日本文学は好みませんの」と言い、相手の意見を聞く気などなく)

104: H・S・ガトリング [×]
2015-12-05 19:31:41

>クレルフォンス

それを始まってねぇっていうんだよ。まぁ俺のことにし関しては大体あってる、まちがっちゃあいない。弱い奴に手を差し伸べるのが偽善ならそれでいい。それじゃあ俺が1つ予言をしてやろう。その程度の軽い気持ちじゃあ、フェス優勝どころか、ユニット1つ維持できない俺1人にすら、勝てない。

(サングラスを外して直接相手と視線を合わせる。関係者走っているが最も真剣な時のこの男はサングラスを外す癖がある。その目は先程の皮肉とは打って変わって真剣な表情その物で皮肉や嫌味にしか聞こえない「予言」にも根拠のある自信を持っているというように見える。

105: 海淵寺 流星 [×]
2015-12-06 09:29:02

スミカ》
ウドラ キーの使い手か…なかなかレアな鍵もってんだな
(レア度の高いウドラ の鍵の所持者である事知ると少し興味深そうに相手の鍵を眺めて一度使ってみたいと思いながら、している間に夜になり相手の言葉に対して『夜は嫌い、でも月は好きか…水郷だな


ハワード》
はははっ。まるでウチが弱小ユニットって言い草じゃねぇか。ウチは来るものは拒まないが、もうメンバーは決まってる。仮にお前を入れてお前の要望に答えるとして…お前ウチのユニットのレギュラー勝ち取れるも本気で思ってるのか?
(ゆっくり立ち上がると相手の言葉が周りの弱小ユニットと同じ様に見られてると聞こえたらしく自分のユニットにあるのは構わないがその実力では自分のユニットに入ってもレギュラーの座は取れないぞと遠回しにのべて



アルフォート》
あ、この間はお菓子ごっつあんでした。
メンバー不足ですか?
(以前ニュートンの件で出会った相手に対して一応お菓子をご馳走になったことをお礼を言って相手の言葉からフェスに参加するにもまだメンバーが決まってないことをさとり上記を述べて


106: アルフォート・クレルフォンス [×]
2015-12-06 14:35:46

>>海淵寺

貴方ですか…あれくらいならうちに腐るほどありますわ。それにユニットについては確かに不足しております。狙いどころはJUSTICEの上級生ですかね。経験もありますし、フェスには2人ほど揃えたいくらいですわね。
(バックからクッキーの袋を取り出し「良ければどうぞ」と渡し、ニュートンのキーを見つめると「やはり惜しいですわね」とぼそっとつぶやき)


>>ハワード

軽い気持ちですって?ふざけんじゃーねぞ糞豚!
テメーみたいな愚民には言われたくねーんだよ!
妄言言ってんじゃねーぞ!
(遂に苛立ちを開放しムチを取り出し地面にひと叩きすると「次言ってみろ?斬首するぞ?」と言い放ち)

107: 海淵寺 流星 [×]
2015-12-06 17:08:00

アルフォート》
あ、じゃお言葉に甘えて。あぁ…そう言えばあのユニット解散になったとか言ってたなぁ。
(相手からクッキーを受け取るとペコリとお辞儀をしてお礼を言うと相手のパートナー候補のユニットはそう言えば解散したと思い出して上記を述べると相手の小言が耳に入り『やめといた方がいいよ。こいつの力を欲しがって身滅ぼした奴は大勢いるし…お嬢様には荷が重いかと思いますよ』と微笑み




108: H・S・ガトリング [×]
2015-12-06 17:35:52

>海淵寺

違うのか?

(たった一言で相手がふりかけてきた言葉の全てに答えながら、サングラスを外して挑発的な視線を直接相手に向ける。その自分の実力に絶対の自信を持っているかのような態度からくるカリスマで組織をまとめ上げていたのだろう。決して相手を侮っているわけではなく、それだとしてもぶつかり合えば、こちらもただではすまないだろうが、ただで済ませるつもりもないという意思が、その瞳からは読み取れる。


>クレルフォンス

自分で築き上げたもんじゃなく、誰かから与えられた理想郷で満足するってんなら軽い気持ちじゃなくてなんなんだ?上からの命令でいやいや従うしかない連中が反旗を翻すのに時間はかからないぜ。

(サングラスを胸ポケットにしまうと腰に吊り下げたネイルガンを引き抜いて構えることもなく自然体でだらりと脱力している。こういうタイプには直接言わないとわからないかと納得したようで、あんに忠告するのではなく、直接ぶつける方針に切り替えたらしい。

フェスティバルで勝ち抜いた権利でてめぇの理想郷を作るってんなら、お前の都合で涙をのむ連中のために俺はお前を、徹底的に許さない。

109: 遠間 昴/1年 [×]
2015-12-06 18:28:42

>海淵寺先輩

え、あ、はぁ---って、誰のせいですか、誰の。
(先を歩く相手に連れてこられたのは食堂。何故連れてこられたのか分からず呆然とただ相手の後ろに立っていれば、食券を渡す相手を見て暫し瞬き。それでも頭がついてこず、相手の座る席に着き運ばれた特盛のカツ丼と相当量のサイドメニューに見て再び瞬き。上記を述べ、相手から渡されたエンブレムを見れば「……はい、よろしく、お願いします」と呟くように言いそれを受け取り。エンブレムをどこか確かめるように見つめ、それから相手に視線をやれば「あの、ユニットに入れてくれたのは嬉しいんですけど、これって……」と、目の前にある大量の食事に困惑を隠しきれない様子で尋ねると首を傾げ)

>スミカ先輩

-----そんな、いいもんじゃない、です。
(頼りにされる存在、なんて言葉に目を伏せると小さく息を吐くと、周囲から感じる自分への明らかな敵意を思い浮かべる。調子に乗りやがって、ガキの癖に、とはよく言われたものだ。余裕がない自分に対し、やはりどこか余裕を持つ雰囲気を見せる相手の言葉に顔を上げると教室に鳴り響くガラスの割れる音と銃声。間もなくもう一枚のガラスが割れると、背後に感じる気配に咄嗟に振り返り。応戦しようとして得物を弾かれた相手を見ると、逃げろ、という言葉に反して目を細め入ってきた連中を一瞥。「もう、遅いと思いますよ。それと、俺は人に合わせるのが苦手なんで。先輩の言うことも聞けません」そう言うと狭すぎるこの状況を確認し、割れた窓ガラスと囲うように此方を睨めつける連中を見て思案。そして一息吐くと、「----先輩、じっとしててください」と呟くや否や、怪我した相手を肩に担ぎ上げるとそのまま窓の外へと飛び。「フウマキー、開放ッ!」声を上げると同時、身体能力を強化して近くの気に降り立つ時に反動で自分たちがいた階よりも二つ程下の階へと窓ガラスを割って入り。担いでいた相手をゆっくりと廊下に下ろすと、「この際、奴らがどんな奴かなんて聞くのは後にします。-----一応、迎え撃つ準備はありますがどうします?このまま逃げますか?」と問いかける中背中に背負っていたケースからアサルトライフルを取り出す。遮蔽物が多いこの空間、ヘイヘの力を合わせれば勝てない戦いではない。しかし狙われているのは相手、この戦いをどうするかは相手に選択権がある。念のため護身用に銃を構えると、相手を真っ直ぐに見て真意を問いて)

>月詠先輩

ミルクティー……じゃあ、喫茶店でも行きますか?
(誰かの為に動かない、という割にしっかり自分を助けた相手。その矛盾をあえて指摘することもないので黙っているとそんな相手から温かいものを奢って欲しい言われ。近くに自動販売機はあるが、確かミルクティーはなかった気がする。そうなると自分が立ち寄ったことのある喫茶店の方が近く、相手も女性ならその方がいいのかもしれない悶々と考え。やがて喫茶店で結論が出れば、上記を述べて首を傾げ)

>岸上先輩

体力テスト……か。
(学園へ入学しそこそこ生活にも慣れた頃。キーの使用を禁止した、純粋な生徒の能力を測定する体力テストが実施されていた。誰といるわけでもなく、待機している生徒の中で一人ポツンと野外演習場で配布されたプリントを確認し。最初は視力と聴力のテストか、なんて考えてその方向に歩き出すと、場所は書いてあるが地図は載っていない。生憎生徒手帳も持ち合わせていないので、大体の場所は把握できるがイマイチ詳細に把握出来ず。今更ながら広すぎる学園の様相に辟易すると、たまたま前の方向を歩いている相手を見つけ、そちらへと近寄っていくと「すみません、一番最初のテストの場所って……どこか教えてもらえますか」と尋ねて)

(/改めて絡ませて頂きました! 此方も私用で忙しく返信が遅くなってしまいますが、よろしくお願いします!)

>ハワード先輩

じゃあ、物に当たるんじゃなくて、ちゃんとしたストレス発散をすればいいと思います。
(相手を怒らせるようなことを言ったつもりだったが、そのこと自体は気にしていないらしい。しかし変わらず苛立った表情が抜けない相手に、致し方ないだろうという思いを感じつつも上手く言葉が見つからず。ひとまず物に当たるよりはいいだろうと上記を問いかけるとカバンとケースを担ぎ直し。「---俺、これから射撃訓練行く予定だったんです。でも、一人で練習するより誰かがいてくれた方がずっと練習になるんで……体動かせば少しは気も紛れるかもしれないし、付き合ってくれませんか」と問いかけて)

110: アルフォート・クレルフォンス [×]
2015-12-07 17:25:08

>>ハワード

与えられただぁ?結局のところくれるって言ってんだよ学園がなぁ!反乱があれば潰すそれだけですわ。お前だって優勝したら偽善者ぶって学園の風紀を正すとか言いながら束縛するんだろ?
(キーを取り出し臨戦態勢を取るがすぐには行かず相手の動向を確認しながら煽り、いつでも出来るように両手にはキーを片方づつ持ち)


>>海淵寺

でも実力は本物ですわ。期間はあれども風紀を守ってきた者達です。やり方はいとわない様でしたが…わたくしの思考に合うのですよ。
(ニコリと笑いながら答えると「あのスナイパーを持ってる新入生はご存知?わたくしあの方欲しいのです私のユニットに」と言い、JUSTICEのメンバーについてはあまり触れず)

111: 海淵寺 流星 [×]
2015-12-07 18:32:31

ハワード》
はぁ…ここで争って何になるんだよ。あんた今まで風紀守ってきたんだろ?力づくで参加権を奪うような事があんたの正義なのか?
(挑発的な相手を見ると深くため息をついて嘆かわしいと言わんばかりの表情で今争っても何の意味も無いし相手の正義はそんなものかと尋ねると振り返り『今回はあんたのユ二ットが起こした問題だろ?なら迷惑かけた学園に対してどうすべきか考えたらどうなんだ?じゃっ頑張れよ』と相手から離れていき


昴》
あぁ?何って飯だろ?え?カツ丼嫌いだった?ならそう言えよぉ…何が食いたい?
(相手にこれは何かと尋ねられて普段自分なら余裕で食える量出し何に不満があるのかと考えるとひょっとしてカツ丼が苦手なのかもしれないと考えてメニューを渡し何がいいかと尋ねて『まだ正式じゃねぇがお前をパートナーとしてフェスに出ようと思う。期待してるぜ』と余程嬉しいのかニヒヒと笑顔を浮かべて


アルフォート》
全然狙い目と違うじゃん…一年のスナイパー?あぁ昴か、あいつなら【ニュートン:やめとけ…また面倒事になるぞ】・・・な、なかなかいいよなぁ…勧誘頑張ってぇ
(相手の狙い目の生徒と全くズレてると苦笑いで述べると何か身に覚える生徒だなぁと思うと最近自分が勧誘してユニットに入れた生徒だとわかり言おうとすると耳元でニュートンが前回の様に揉め事になりそうだから黙っとけと言われてその通りにして



112: 名無しさん [×]
2015-12-08 10:24:03

あげ

113:   Sumika - Tepes   [×]
ID:3233a324b 2015-12-08 21:29:05





>クレルフォンスさん



  理想郷はそんな簡単に作れないと思うけれど…。  ( 小説を手に、ソウルキーに宿るヴラドと話していると不意に奥から聞こえてきた一喝する声に小さく小首を傾げ。そのまま進んでいくと理想郷などと言う言葉が聞こえ失礼ながらも否定するような言葉を使い。ソウルキーに宿るヴラドが姿を現し目を合わせると互いに苦笑いを交わし、再び視線を貴女へ戻すと一言。 )  失礼な事言ってごめんね。



>ハワードくん



  ううん、何でもないよ。  ( クスクスと笑っているのが気になったのか質問をしてくる貴方を見ては上記の言葉を言い、「 ごめんごめん、 」と軽めに謝罪を述べると近くの本棚にある水色の古書を手に取ればサイドテーブルに置き、開くと文字に視線向けて貴方に紹介しようと。 )  これね、死刑囚の話なんだけど面白いよ。



>遠間くん



  ごめん…迷惑掛けたね。  ( 唐突の襲撃に咄嗟に対応として言葉を放った瞬間に自分を肩に担ぎ上げるとソウルキーに宿るフウマキーを解放し、窓から出ては木に降り立ち、二階下の廊下へと窓を破って入っては貴方の言葉に少しながらも困惑の表情浮かべると上記を告げ。きっとあの人達はこの間の戦闘でソウルキーに宿るヴラドにやられた人達だろう。所謂逆怨み、だろうか。此処はまた撃退するしか道はないのだろうかと眉間に皺を寄せ、ソウルキーを握りしめた。覚悟を決め、銃を取り出すと貴方を見つめては「 迷惑かもしれないけど…背中はお願いしてもいい、かな。 」と告げれば上の階から降りてきた同級生達を見ては再び背後から足音がして後ろを振り向くと二つ目の階段からも降りてきて逃げ道がなくなったと断定しては貴方に背中を向け、取り出していた銃を地面に置くと長い髪を黒いゴムで一纏めにし銃を拾い上げ、構え向かってくる同級生の足下へと狙い撃ち、不意に撃ってきた自分に驚いたのか止まる足を見て構えたまま一言。 )  後で何か言うこと聞いて上げるから、今は協力お願いします。




>海淵寺くん



  ヴラド、私には強力過ぎて使いこなせないんだよね。  ( 貴方の言葉に苦笑いを浮かべ、あっという間に夜になった空を見上げ、月を見つめると言われた言葉に「 そうだね。 」と返しては小説を手に取り三章を開くと一言。 )  月の綺麗な夜、男の子が皆狼になったりしたら面白いかもね。






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