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戦闘学園都市【バトル、恋愛、】/113


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自分のトピックを作る
81: 月詠 六華 [×]
2015-12-01 19:20:48


>遠間
またつまらぬ者を撃ってしまった…
(狙いを付けて放たれた弾丸は見事上級生の手元に命中、武器を落とさせ、蹲せる事に成功して。煙は出ていないものの銃口にふっ、と息を吹きかけ、下級生が会釈をすればまだ相手は残っているぞ、と目配せをして下級生が上級生達相手に上手く立ち回り危機を脱すると拍手をして「別に。自分の為にやったことだ」と手をひらひらさせて頭を上げるように言って)


>エリス
熱かったり寒かったり…気温が安定しないな、全く。
(雲一つ無い快晴の中、じりじりと照りつける太陽に心の中で恨み言を言って中庭を歩いて。特に目的はなく、ただ仇を突き刺すような日差しから逃れたいという想いだけで木陰を目指していき、ふと、前を見るとノートに何かを書き込んでいる女子を発見する。だがそんなことはお構いなしに歩を進めていき、その女子の隣に座ろうとして)




82: アルフォート・クレルフォンス [×]
2015-12-01 20:15:40

>>遠間

貴方甘いのが苦手でしたの?申し訳ございません。余りにも面白い方だったので。それに新入生でしたらばまだユニットは決まってないはずですわよね?考えるだけでいいので angel of the roseこれを覚えてくださいまし。わたくしのユニットですの入らないにしても覚えておいては損はありませんことよ?
(すべて飲み干しクッキーも食べ切ると席を立ち上がり「これさっきのお詫びですわ。これ以上は優しくしませんことよ?」と言うとカバンから学園の案内図を取り出し。カップをカバンに入れ歩き出し)

83: 岸上 広彦 [×]
2015-12-01 23:15:51

>遠間

…ん??…お、おい、大丈夫か??
(自分達のユニット自体の所属人数の規模が極度に少ない為に周囲に対してのコミュニティや情報が少ないのもあるが、恐らく顔つきや素振りなどから自分達の同期や近い年齢層の台でないことは明らかである為に、遠目に見える位置で倒れている彼は恐らく新入生であろうことを察して少し周りを見なさ過ぎたことを少し申し訳なく思い返して、一先ず自分の所為だとしてもそうでないにしても倒れている相手を傍観するというのも可哀想な気がして、このような状況下で相手に近付いていくというのは得策ではない気もするが相手の近くまで歩いていくと見る限りでバランスとして以上にゴツイ手を差し伸べて相手を助け起こそうとし



84: 海淵寺 流星 [×]
2015-12-02 11:00:54

ALL》
はぁ…はぁ…完成したな。【ニュートン:30%と言った所か、五右衛門を使っても60パーセント、…体力的に一発が限界だな】【五右衛門:馬鹿を言え!この程度最大でも余裕だわ!】お前じゃなくて俺が持たねぇの…
(学園の実戦訓練施設の森に入り何かの技の練習をしていたようで半径5メートルの地面が何かに押し潰された様な後が出来ていてそこに息を切らしながら座り込み何か達成した様な顔をしているとその様子を見てニュートンが、相手の限界値を推測して上記を述べると

85: 海淵寺 流星 [×]
2015-12-02 11:01:40

(まだ、絡めていない方絡み直したい方は是非どうぞ!

86: 海淵寺 流星 [×]
2015-12-02 11:13:10

スミカ》
お、おう。サンキュー…初めて言われた。
(相手が何かを呟けば此方に歩み寄り辺りを回っては前に立って目を見るなり、綺麗だと言われて少し驚き普段あまり言われ慣れていないのか少し顔が赤くなり相手から目を逸らすと窓に夕日が沈み初めて辺りを照らす光景を見て『いや…もっと綺麗な物が俺の目に映るから綺麗に見えてるんだ。俺だけじゃ輝かない』と窓に映る光景に見惚れて上記を述べた途端『【ニュートン&五右衛門:・・・似合わね】うっせ!』と声を上げて

87:   Sumika - Tepes   [×]
ID:3233a324b 2015-12-02 13:22:36







   >086   海淵寺くん




  そっか。  ( 貴方の目の前に立ったまま貴方の目を見つめていると顔が赤くなったのに気づき、夕陽もあって恥ずかしさから来る赤みか、人工的な赤みなのかは分からないが背を向け小さく返事を返すと窓の向こうにある赤い夕陽とその色に染まり行く茜色の空を見つめれば手を後ろ手に両手を握ると「 綺麗な夕陽。 」と呟き。そしてじっと見つめては唐突にヴラドの声が聞こえ、口許に薄く笑みを浮かべると窓に近づき窓へと手を添えてはぽつりと一言。 )  赤色は伯爵の好きな色だもんね。






 ( \ すみません、キーに宿る魂の声と姿は相手に見えているのでしょうか? )







88: 遠間 昴/1年 [×]
2015-12-02 19:36:02

>海淵寺先輩

------えっ。
(中に入った瞬間、自分が探していた相手の姿はすぐに見つけることが出来た。いざ、どんな威圧的な歓迎が待ち構えているのだろうと蓋を開けてみれば思わず上記。自分が予想していたものの全く違うその部屋の様子に呆然とするが、そんな自分の様子を気にすることもなく松葉杖を片手に歩き出し。「え、あ、え?あ、はぁ……」どうしていいのやら、考える間もなく相手と中にいる上級生だろう生徒たちを見回すがひとまず相手についていくことにし。相手の方へとついていって)

(/いえいえ! むしろこんな協調性のない奴で大丈夫なのか、今からドキドキです!)

>スミカ先輩

ええと……じゃあ、スミカ先輩、で。
(読書していたの、という相手の机を見ると確かに本があり。こんな時間まで読みふけるなんてよっぽど集中していたのだろうかと考えると窓側へと歩く相手。相手が開けた窓から差し込む冷気。その冷たさに少しばかり身を震わせると、ふとかち合う相手との視線。視線を外すことができない、このどこか不思議な雰囲気に思わず息を飲む。「唯一無二、ですか……」相手から問いかけられた、唯一無二という言葉。何故、というのが一番最初に浮かんだ言葉。何故、自分に。何故、そんな質問を。「----えっと、どうして、そんなことを聞くんですか?」質問に質問を返すのは心苦しいが、あまりにも意味が見えず思わずそう返す。その目には、きっと動揺が滲んでいて)

>月詠先輩

-----自分のため、ですか。
(相手からの拍手に特に反応することもなく、頭を上げるように促されれば素直に顔を上げる。自分の為、という相手に不思議そうに首を傾げるも、この学園の人間は妙に血気盛んな人が多いのでわざわざ相手に問いかけることもせず上記を呟いて一人で納得し。自分の周りに蹲る上級生の群れを避けるように相手の方へと近づくと「でも助けてもらったのは事実です。してもらったことには、ちゃんとお礼をしなさいって教わってるので……何か、お礼をさせてください」とじっと相手を見つめて)

>アルフォート先輩

お、面白い……うっ……そんな理由で……。
(口いっぱいに広がるドロリとした独特の甘み。決して甘いもの全般が嫌いなわけではないが、このタイプの甘みは特に苦手で口元を押さえ。休憩のつもりが逆に心労を増やしてしまった上、まさかこんな仕打ちを受けるとは。軽く頭を抱えながら漸く口の中の甘味に慣れてくると、お詫びにと渡された案内図。相手から聞いたユニットの名前を頭の中で反芻し、何か喋ろうと口を開こうとすると既に相手は歩き出してしまっており。「……女王様?」思わず口をついて出てきたのはそんな言葉。相手に聞かれていたら下手したら殴られていただろうか。そんなことを気にする程の余裕もなく、まだ微妙に残っている紅茶を前にため息を吐いてはまだ残る甘みを消そうとクッキーを口にして)

(/この辺でひとまずレス回収をさせて頂きます! お付き合い頂き、ありがとうございました!)

>岸上先輩

うぅ……だ、大丈夫、です……。
(自動販売機の前に屯していた集団。その一人が適当に缶を投げたのだろう。頭を抱えながらそんなことを考えつつ、思い切り打った頭を抱え涙目になりながら蹲っていると目の前に差し出された手。彼は近接タイプなのだろうか、鍛えられた手を暫し見つめてはゆっくりとその手を握って立ち上がり息を吐く。キョロキョロと周囲を見ては目の前の相手が先程まで怒り心頭だったらしい彼だと分かれば、邪魔をしてしまったのかと内心呟いて「ご、ごめんなさい……その、邪魔しちゃって」と慌てて相手に述べては頭を下げて)

89:   Sumika - Tepes   [×]
ID:3233a324b 2015-12-02 20:29:00

>遠間くん




  うん、よろしくね?  ( 窓の縁に腰を下ろしたまま、ふとかち合う貴方との視線。貴方の言葉を聴いては視線を外さずに息を飲む貴方に小さく微笑み。自身の言葉に意味が見えず動揺を表情に浮かべた貴方を見ては思わず小さくクスクスと笑ってしまい、失礼な気もするがやはり貴方の動揺に笑ってしまう。沈み行く夕陽を背に足を組むと机の上に置いてある小説へと一瞬視線を向け、口許に薄く笑みを浮かべたまま貴方を視線を戻しては「 皆の唯一無二ってなんなのかなって。 」と返し。先程読み耽っていた小説の一部を思い出すと貴方を見つめたまま動かずに話を変えようと口を開き。 )  じゃあさ、遠間くんは優しい嘘でも気持ちは揺れる?






90: 遠間 昴/1年 [×]
2015-12-02 21:06:55

>スミカ先輩

唯一無二、ですか……。
(難しいことを言うな、というのが率直な感想だった。自分は可愛げのない子だと、よく言えば大人っぽいなんて言われるタイプだが、まだ生きてたった12年。自分にとってたった一つの存在なんて、そんな難しいことを考えたことはない。けど、その言葉を自分の中でゆっくりと頭の中で噛み砕いて、そうしている内に思い浮かんだのは自身の父親の姿。自分のことを男手一つで育ててくれた人。寂しく思わせないように、いつでも傍にいてくれた人。そんな父のことを思い浮かべ、薄く目を伏せると再び相手からの問いかけ。やはり見えづらい相手の質問の意図を勘ぐるように見つめるが、しばし考えるように視線を伏せてからやがて「優しい嘘……それも、難しい、ですけど」と言葉を紡ぎ。「俺は……揺れるかも、しれないです。少なくとも、俺に良くしてくれる人からだったら」ない頭、ない経験を必死に振り絞り、漸く思いついた答え。それでも今出せる唯一の言葉だと、相手をさっきとは打って変わってしっかりと見据えて)

91:   Sumika - Tepes   [×]
ID:3233a324b 2015-12-02 21:43:59


>遠間くん



  ( 自身の放った唯一無二の言葉に暫し考え込む貴方に視線を向けたまま組んでいた足を元に戻し。視線を下に下ろすと暗くなった床が視界に入り何処と無く昨日見た夢を思い出す。それを忘れようと頭を振ると貴方の言葉を聴き。確かに、自分に良くしてくれる人、仲が好い人、家族からの優しい嘘なら自身の気持ちも揺れてしまうに決まっているだろう。私も、揺れてしまうに決まっているかな、と心の中で呟くと下に向けていた視線を上げ、窓の縁から腰を上げ、立ち上がると窓を後ろ手に閉め。そのまま手を後ろ手に両手を握り、窓に寄り掛かると一言ぽつり。 )  遠間くん、大人だね。








92: H・S・ガトリング [×]
2015-12-02 21:59:05

>ツェペシュ

俺は親父が再婚して母親が変わった。だから親すらも変わりが居ると思っている。関係が唯一変わらないのは自分だけじゃねぇか?

(本の背を指をなぞりながら本を探し、相手の方を見ることもなく淡々と答えを返す。気になった本を取りパラパラとめくっては戻すを繰り返しながら何の気なしに自らの身の上を明かす。本当の母親とは何らかの理由で離別しているのだろうがそのことについては何も口に出さない。


>遠間

俺は大人なんかじゃねぇ。大人ってのは現実を認められるヤツのことを言うんだ。俺が立ち上げたユニットが潰れちまった現実を認めたいと思えない俺はまだまだガキだってことだよ。

(コーヒーを飲み干して大きく息を吐く。空き缶を弾き飛ばすように放り投げてキャッチするとよほど力が入っていたのだろう。スチール缶が紙コップを握りつぶした時のようにグシャグシャに潰れる。その際の金属の裂け目で手を切ったのだろう、手のひらからはほんのりと血液が垂れている。


>海淵寺

いや、どっかのユニットに参加するなり新しく立ち上げるなりして参加したいと思う。故郷の親父にゃあ世話かけてるからな。それに、学内で堂々と煙を立てるようになるのは面倒がなくていい。

(携帯灰皿に灰を落とし、薬用煙草の火を揉み消す。喉の調子を確かめるように二三度咳をすると懐に携帯灰皿を仕舞う。薬品ではあるものの、見た目が完全に煙草のそれは定期的に使用する必要があるがそういった薬品を使用していると知っている教師はそう多くない。




93:   Sumika - Tepes   [×]
ID:3233a324b 2015-12-02 23:22:12


>ハワードくん



  代わりがいるのは、良いことだよ。自分が変わらなければいいよ。  ( 再び溜息を吐くと、本を読み、戻したりを繰り返す貴方を見て容姿とは不釣り合いなこの状況に思わず小さく笑ってしまい。机の上に置いてある小説を手に取ると表紙見つめ。 )






94: 遠間 昴/1年 [×]
2015-12-03 03:50:38

>スミカ先輩

……よく言われます。ついでに、可愛げないって。
(自分の答えを聞いた相手は、伏せていた顔を上げると静かにその窓を閉め。そのまま寄りかかる様子を眺めていると不意に呟かれた言葉。良くも悪くも、褒め言葉としても嫌味としてもよく言われた言葉。相手にどんな意図があったのかは分からないけれど、すっかり言われ慣れた言葉に特に感動なんて浮かばず。しかしやはり気にしないわけではなくて、軽く相手から横に視線を外しその言葉を考えるように瞼を伏せ。けれどそれは一瞬。すぐに視線を相手に戻し、持っていたライフルケースを担ぎ直すと相手を見据え。「でも俺は、全然大人じゃないです。いつも自分のことで手一杯だし、誰かに合わせるのとか苦手だし……余裕、ないから」もっと誰かと上手く合わせられたら、こんな性格にはなっていなかっただろう。ただでさえ自分は親に迷惑をかけて育った。これ以上は迷惑をかけてはいけない。一人でやり過ごさなきゃいけない。それが当たり前だから、こんな性格なわけで。「---俺からしたら、スミカ先輩の方が大人っぽいです」自然とケースの持ち手を握る力が強くなる。もっと大人になりたい、強くなりたい。強くなって…余裕を持ちたい。そんな思いで、つい下を向いて)

>ハワード先輩

……でも、それが分かってるだけいいんじゃないですか。分からないでウジウジしてる子供より。
(ガキ、と言われてしまえば、年齢的に言えばずっと相手よりも自分の方が子供なわけで。自分にはない考えを話す相手はそんな自分から見るとしっかりしている上級生に見える。肩に掛けていたカバンを開き、カバンの中身を漁りながら上記を返すと目的の物を見つけて手に取る。手にしたのは大きめの絆創膏と消毒液。。自主練習をほぼ毎日のようにしている自分には必需品。相手の方へそのまま近寄ると、怪我をした手を有無を言わさず掴み慣れた手つきで消毒液を塗り、ポケットからティッシュを取り出して余分な液を拭き取るとそのまま絆創膏を貼り付け。「それに、誰だって大切なものを失くしたら悲しみます。だから、先輩はガキなんじゃなくて、人間として当たり前の感情を目の前にしてるだけです」そう言うと絆創膏のゴミやら使用済みのティッシュやらをそのままカバンに突っ込むと何も言わずその手を離し。相手をじっと見上げては、「まぁ、強いて言うなら物に当たるのはガキっぽいんじゃないですか」と、自分の悪い癖でついそんな一言余計なことを言って)

95: 海淵寺 流星 [×]
2015-12-03 09:36:56

スミカ》
・・・伯爵?あ、鍵の事か
(赤い色が好きなのが相手ではなく『伯爵』と述べた為誰の話かと思い少し考えるがまぁ普通に考えて鍵の魂の事だろうと思いうなづくと教室の隅に置いてある忘れ物の刀を拾い上げて刀入れにしまうと『あったあった…赤って言えば五右衛門のイメージカラーだな』と笑みを浮かべて

(/遅くなりました!はい!姿も声も相手に認識されます!しかし魂ですので姿は幽霊の半透明的な感じで!


昴》
ほら、どんどん食え。ったく遅えよ来るのが!
(相手を連れて向かった先が一般生の食堂で、券売機の前に立ち自分のお金でピッピと数枚取り出して窓口に渡すと席に座り自分達のテーブルに食事が運ばれると特盛のカツ丼に加えてテーブルを覆う程のサイドメニューの数々を用意して相手に遠慮せず食べるように言うと『まぁともあれ来てくれたことは歓迎する。お前は今から俺ら【ブレイブ パラディン】のメンバーだ。』と相手に歓迎の言葉を与えるとユニットのエンブレムを渡して


ハワード》
うん…まぁ入るよりかは作った方が参加しやすいわなぁ。入るとなるとその代表より上の実力を示す必要があるし…実力があっても代表が決まってるユニットは歓迎しないだろ
(相手の考えに対して同意する様に述べると大会に確実に参加するにはユニットに入るより作る方が確実だと思いその理由としては参加人数は1ユニット2人のみで最低でもそのユニットのトップ2の実力を示す必要がある上、実力があっても代表の座を奪われる事を恐れて入隊を断る団体もあるだろうと考えて


96:   Sumika - Tepes   [×]
ID:3233a324b 2015-12-03 13:20:52


>遠間くん



  確かに、少し可愛げないかもしれないね。でも、大人らしさがあるって事は、周りから頼りにされる存在ってことじゃないかな?  ( 寄り掛かった窓から伝わる、冷たさを感じながら貴方を見つめ、小首を傾げては貴方の言葉に答えを返すとすっかりと夕陽が沈み、暗くなった教室を眺めていると聞こえてきた言葉に暫し考え込むと「 人に合わせていたらキリがないよ。 」と返し。すると自身の方が大人だと言う言葉に苦笑を浮かべ大人じゃないよ、と言おうとした瞬間に鳴り響く窓硝子の割れる音ともに銃声が聞こえ。直ぐ隣の窓硝子が割れ、頬を硝子が掠め少しの痛みを感じると共に直ぐ様扉へと視線を向け。谷間見えた敵の顔に同級生だと分かれば瞬時に銃を同級生のいた扉に向け引き金を引こうとするが遅かったのか銃が飛んできた弾丸に当たり弾かれ手を押さえるとぞろぞろと入ってくる連中を睨み付け。 )  遠間くん、逃げた方がいいかも…。







>海淵寺くん



  ヴラドはドラキュラ伯爵って言われていたから。  ( キーをきゅ、と握り締めると冷たい鉄の感覚が手を通して伝わり。すると貴方のソウルキーに宿る者のイメージカラーだと分かれば伯爵と一緒だな、と思い。すっかり夜になった空を見上げると綺麗な月があり、暫し見とれていれば聞こえてきた伯爵の声。夜は嫌いじゃなかったのかと言う言葉に苦笑を浮かべ。 )  …夜は、嫌い。でも、月は好きかな。





 ( \ わかりました!では、ここらで本体は失礼します! )






97: 月詠 六華 [×]
2015-12-03 16:34:09


>遠間
ああ。私は誰かの為に動く事はしないからな。
(平然とした表情で上記を告げ、此方に近付いてくる下級生の顔と身体を暫く見つめて。そして視線を外すと重大な事に気付いてしまう。それは暖を取る為に戦いに手を貸したというのに自分は銃撃だけで全く暖を取れていない、という事だった。相手の礼をさせてくれ、の言葉を聞くと「そうか。じゃあ温かい物でも奢ってくれ。出来ればミルクティーがいい」と相手の目を見つめ返して)

98: アルフォート・クレルフォンス [×]
2015-12-03 18:28:42

>>ALL

さてと、ユニットのメンバー集めませんと…流石にフェスティバルの時2対1はキツ過ぎますわね…しかし勝たなければいけませんわね…わたくしの理想郷のために…
(ブツブツつぶやきながら自分のユニットのことを心配しながらソウルフェスティバルの事を思案しながら歩きキーからは声がしているが五月蝿いと一括し)



99: 岸上 広彦 [×]
2015-12-04 03:04:48

(初めの絡み文が恐らく絡みにくかったのと流れてしまったので再度乗せておきます!恐らくこっちの方が状況も掴み易いと思うので申し訳御座いませんが、今絡んでいる方も此方に絡み直して頂けると幸いです!それと、毎度返事が遅くなってしまって大変申し訳御座いません!)

>ALL

一年越しの体力テスト、キーの使用は…当然禁止か。
ここ最近は体動かしてねぇからなぁ…、まぁ、どうせ片方しか使えないからいーけど。
(校風の影響なのか学年や振り分けされたクラスなどに関係なく疎らに待機している生徒達が多数散開している野外演習場の中、多数の体力や身体情報を計測する厳正な設備がいくつも立ち並んでいる中を初めの計測場所を確かめながら半袖に短パンのセンスの欠片もない逆に目立つような格好で歩いていて、記録を記載される用紙の下の方に記載されていた注意書きの部分に軍事的な目的も含めてのことなのかキーの使用を制限した上での体力テストを目的としている様で、個人的には無口で反応しないものと神経系を強化する効果のキーしか所持していない故にどうでも良さ気に言ってそそくさと一番初めの聴力や視力などを計る施設へ向かって一年越しの体力テストを目的に歩いて行き

100: H・S・ガトリング [×]
2015-12-05 13:25:26

>ツェペシュ

なにか変なことでも言ったかな?

(小さく聞こえる笑い声に思わず振り返る。別段自分の行為が容姿不釣合いで変だとはこれっぽっちも思っていないため、なにかおかしなことでも言ったのだろうかと考えこむように腕を組んで顎に手を当てる。


>遠間

だから自分をガキだって言ってるんだよ。

(手のひらには今できたばかりの小さな切り傷の他にも幾つもの治癒した傷がついている。何かいらいらすることがある度に感を握りつぶしてきたのだろう。その手のひらについた傷の多くは理不尽を抑えこむために自らに課した十字架であるようにも見える。されるがままに治療を受けているがその表情には消毒液の痛みなどは全く由来では居ない。慣れているのだろう


>海淵寺

しかもJUSTICE(俺たち)はやり過ぎた。俺たちは学園の秩序を守るためにありとあらゆる恨みを飲み込んだ。その現況が俺だ。すくなくとも弱小ユニットに1つや2つ、単独でぶっ壊す程度の自信はある、がそれだけじゃあどこも俺を使ってはくれねぇだろうな。お前さんもそうだろ?

(自治組織の役割を買って出たJUSTICEは即ち恨みを買うことも多くそのトップでもあったために多数のユニットからは恨まれている。相手の言うように既存のユニットへの参加は難しいだろう。しかし新しく直すにしても人員を集めるのは骨だ。


>クレルフォンス

てめぇのディストピアなんて誰も望んでねぇってことだよ。女王様。

(話を耳にしたようでは以後から歩み寄りながら皮肉を交えた言葉を投げかける。相手にとっての理想郷はだれかの暗黒卿であることに変わりないとでもいいたいようだ。




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