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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
200:
レオ [×]
ID:a579d8c6e 2015-12-21 00:14:32
>>all
この屋敷に吸血鬼がいたら面白いのに………夢みたいな事が起きるわけないけどね。(屋敷の廊下を歩きながら呟き
(よろしくお願いします!
201:
イーゴ [×]
2015-12-21 00:21:34
…如何されましたか
(揺れた影、人間の気配はやはり吸血鬼のそれとは違うようで廊下を進む気配に声をかける。もちろん自分自身も人間であるが、吸血鬼の世話をする立場上、気配の差には敏感なのだろう)
202:
レオ [×]
ID:a579d8c6e 2015-12-21 00:31:07
>イーゴ
えっと吸血鬼がいるかと思って、、、いるはずないですけど、、怖いの大好きなんですよ(一瞬ビクッとなりながらもイーゴの方を向けばニコニコした表情を見せて
203:
イーゴ [×]
2015-12-21 00:40:54
なぜ、いないと?
(不思議そうに聞き返しつつ首を傾ける。まるで飛んで火に入る夏の虫、世の中には知らない方がいいこともある。困ったように微笑んで、いたらいいですね、だなんて返した)
204:
イーゴ [×]
2015-12-22 19:10:03
【定期】
参加者様を募集しております。ふらっと絡みにいきますのでどうぞお気軽に
205:
レオ [×]
ID:a579d8c6e 2015-12-22 19:42:23
>イーゴ
いたら怖いじゃん?所詮ファンタジーなんだよ。(数秒考えれば疑問を話すみたいな喋り方でイーゴに指差し話し「いたら仲間にするのが僕の夢さ」とニヤリとしながら言って。
206:
イーゴ [×]
2015-12-22 19:48:37
…そうですね、いたら怖いですね
(小さく呟いてから肩を揺らして笑う。仲間に、ですか、殺されないでくださいね。なんとも言えない、掴みどころのない餌の登場か?これはきっとあの2人も楽しめる…そう思えばやることは1つだ。会わせて差し上げます、吸血鬼様に。首を傾けて、レオに向けて笑った)
207:
グラッシュ [×]
2015-12-24 13:59:50
……今のお前は、全ては染まり切っていない。いつかお前が真っ赤に染まったら、その時は誠の白薔薇として認めようか。
(突如投げ掛けられたイーゴの問い掛け。『認められませんか』それを聞けば赤こそが美しいと思う自分の考えを、玩具と話しているイーゴには聞き取りにくい小さな声で返答をして。そして先程からイーゴと話している玩具がいる廊下に通じる扉を開きニヤリと笑う何も知らない憐れな玩具の方を眺めて此方も妖しく笑った。)
208:
イーゴ [×]
2015-12-24 14:51:44
…ああ、これは
(目を後方へ。これはこれは、我が主。頭を嫌味のように恭しく下げて、それから告げる。吸血鬼様。嫌がらせのように玩具に微笑んで、それから言ってやった。ほら、貴方様が待ち望まれていた吸血鬼様ですよ。私は残念ながら主人たちの手中には落ちない。赤に染まる気もない。けれど、こうして絶望の淵に立たされた人間を見る度に、心のどこかで自分は大丈夫だと安堵しているのだ)
209:
イーゴ [×]
2015-12-27 00:05:21
(あげ
210:
イーゴ [×]
2015-12-27 00:17:42
【忘れておりましたが定期】
吸血鬼、餌(人間)、どちらも性別を問わず募集しております、興味のある方はどうぞお気軽に!
211:
さきっち [×]
2015-12-28 01:23:30
参加してもいいですか?
212:
グラッシュ [×]
2015-12-28 15:04:51
イーゴ、今日の仕事を変更する。こいつを連れて人間の街に行き玩具の存在を消してこい。そしたら今日は休暇だ。
(どうやら行き場がなく連れてこられた様には見えない玩具、流石に捜索願い等を出されると不味いと思い一匹の蝙蝠を出しイーゴに差し出すと戸籍上の死亡とついでの休暇を命令した。そして『吸血鬼に会いたかった』玩具を見、酷く醜い笑顔で言った。)
…ーーーー壊されたいか?
213:
イーゴ [×]
2015-12-28 19:51:28
(さきっちさん、どうぞ、自己紹介をよろしくお願い致します)
…畏まりました
(人間にとって、存在をこの世から抹消されたまま生きるということがどれほどの恐怖かきっと誰も知らないのだろう。私自身はこの世界以外に存在はいらない。それからレオに向き直って頭を下げ、戻りましょうか、そう告げた。グラッシュに背を向けて外へと向かって歩き出す。1日の休暇か、何をしようか)
214:
さきっち [×]
2015-12-28 21:28:13
名前:真琴
性別:女
種族:人間
性格:物静かでおとなしい。メガネをかけていて、真面目そうな雰囲気がある。
よろしくお願いします。
215:
イーゴ [×]
2015-12-28 23:00:18
(真琴さん、どうぞよろしく。適当に、そうですね屋敷の中あたりで書き込んでいただけたら絡みますよ)
216:
さきっち [×]
2015-12-28 23:16:20
分かりました〜
真琴:「…どうしよう…道に迷った…」
森の中で道に迷った。道に迷った私は、たまたま見つけた屋敷の人に道を尋ねようと思い、屋敷の中に入ってみた。
真琴:「…失礼します…どなたか、いらっしゃいませんか…?」
217:
匿名さん [×]
2015-12-29 00:25:47
名前・セイネラ=ネウ
性別・女性
年齢・130歳(見た目は20歳)
種族・吸血鬼
容姿・髪型はロングヘアーで髪の色はブラウン色。瞳の色は赤。身長は165cmで体重は50kg。服装は白いワンピースを着て、その上に青いロングコートを着ている。
性格・自己中心的な性格で、物事に関しては自分の事をよく優先する。また、口数が少ない。
備考・100年前から屋敷に住んでいる吸血鬼。生まれた時から既に吸血鬼の身であり、5歳の時に両親をなくし、孤独になって、25年間をなんとか一人で過ごしたが一人で生活していた為、自己中心的な性格になってしまった。30歳の時に吸血鬼達によって引き取られて、吸血鬼が住む屋敷に住む事になった。吸血鬼の弱点は全て克服しているが、吸血鬼の特性である「血で栄養を取る」は残っている。人間の血は飲まず、他の動物の血を飲んでおり、人間の血を飲まないのは一人で暮らしていた時にある人間が自分の事を何度か助けてくれた事があり、その事から人間は良い種族だと思い込んでいる為である。「時の力」を有しており、自分以外の時間を10秒まで止めたり、時間を1分以内前に戻したり、1分以内後に飛ばしたりする事ができる。
(/参加希望の者です。プロフィールに不備がありましたら指摘をお願いします。)
218:
イーゴ [×]
2015-12-30 21:56:29
(セイネラさん、了解しました、どうぞよろしくお願いします)
…貴女様は?
(向かっていた扉の先、見えた人影に問いかけた。自分は休暇を頂いた身だけれど、そうだ、早く玩具の証拠を消さないと、そんなことを考えるうちに頭が痛くなりそうだ。小さく溜息を飲み込むと、小声で「これだから吸血鬼様様は」なんて嫌味を呟いてみたりする)
219:
真琴 [×]
2015-12-30 22:13:12
>イーゴ
…あ、あの…森の中で道に迷ってしまって…
(少し、しどろもどろになりながら、ここに来た経緯を述べる)
…帰りたいので、道をお尋ねしたいのですが…
(屋敷の人らしき人物に尋ねる)
220:
セイネラ=ネウ [×]
2015-12-30 22:24:12
>イーゴ
私…?私はセイネラ=ネウ、この屋敷に住んでいる吸血鬼…。
(何処かに行こうとした時に問いかけられ、問いかけてきた人が後ろにいたので、後ろを向く。後ろを向いて問いかけてきた相手の顔を見て、自分の名前と自分がどのような者なのかを簡単に説明し)
221:
セイネラ=ネウ [×]
2015-12-30 22:30:03
>イーゴ本体様
(/すみません、自分にロルが来たと勘違いして返信してしまいました。上の文はなかった事にしてください。)
>all
食事を取りに行こうか…。
(腹が減ったので、外に出て、動物達から血を取ろうと思い、自分の部屋から出て)
222:
イーゴ [×]
2016-01-04 22:48:00
>all
(/私情にて顔を出せずにおりました。申し訳なかったです。レス蹴り失礼します)
(厨房で紅茶を作っていた、こぽこぽと琥珀色のそれを注いで小瓶から血を入れる。そうすれば綺麗な赤みがかった紅茶色になるのだ。小瓶を揺らして残りを確認すると小さく息を吐いて窓の外を見た。そろそろ取りにいかないとか)
223:
真琴 [×]
2016-01-04 23:31:04
>all
…どなたか、いらっしゃいませんか…?
(屋敷の中に入ったものの、薄暗く屋敷がどのようになっているのか分からない状況で「…どうしたらいいんだろう…」とつぶやく)
224:
参加希望 [×]
2016-01-04 23:57:00
参加希望です
不備ありましたらおっしゃってください
名前 成宮 氷我(ナルミヤ ヒョウガ)
性別 男
種族 人間
容姿 黒髪が特徴のアジア系の人間。長身で183cm。ひょろっとした印象。
切れ長の瞳も髪と同色の黒。
無地のワイシャツにネクタイ。上からグレーのチェックのジャケットを羽織っている。
性格 人の嫌がる顔が好きという変人。また、自分以外の生命体を見下す節がある。
横柄で傲慢な態度が災いして争いに発展することもしばしばだが、内心ソレを楽しんでいるという困った人。
備考 いわゆる吸血鬼の餌として連れてこられたわけだが、餌のつもりは毛頭ない。むしろ血を『恵みに来てあげている』というスタンスを崩さない
225:
イーゴ [×]
2016-01-05 03:43:12
(/氷我さん、大丈夫です、どうぞよろしくお願い致します!)
どうなさいましたか?
(真琴の姿を視界に捉えるとそう尋ね自身は廊下をあるき始める、何の為にここに来たのです?そう問いかけたのは自分から進んでここに来た彼女には餌という概念が無いように思えたからだ
226:
成宮 氷河 [×]
2016-01-05 08:48:05
(絡み文投稿させていただきます)
(部屋のソファに近づくと腰を下ろし。深く体を沈ませ。だるそうに足を上げると手前のテーブルにのせ。そばにあった文庫本を開き栞を手で弄び。)
思っていたより退屈だな……(ため息にと一緒にあくびも吐き出しつつ呟き。折角血を恵みに来てやったのに……と頭の片隅で考え、ニヤリと口角を上げ。文庫本を閉じると不意に立ち上がり。部屋の扉へと歩みを進め。)
227:
イーゴ [×]
2016-01-05 09:39:24
…あ
(足音に反応して目線を移動させればその音はどうやら氷我様の部屋かららしい。彼は餌の中でも異質、少しだけ目を伏せて考えるようにしてからその方向へ足を進めた。喉でも渇いたのだろうか)
228:
成宮 氷我 [×]
2016-01-05 10:12:34
(音を立てて軋むドアを開ければ、イーゴと鉢合わせ。イーゴの顔をしばし見つめ、はて誰だったかと思考を巡らせ。しばらくすると合点が言ったように頷き。比較的穏やかな笑みを浮かべながらやぁ、と声を掛け。)
ここは僕の部屋の前なわけだけどもなにか御用事かい?(からかうようにそう問いかければ愉しそうに肩を揺らし。頭の中にはどうやってからかってやろうか……その事しかないように見え。返答を待つように其方に視線をやり)
229:
イーゴ [×]
2016-01-05 10:47:43
いえ、主人の餌の体調管理も私の仕事ですので
(大した用では御座いません。氷我の嫌味っぽい口調にそう返せば緩く頭を下げて小さく告げる。紅茶か、何か、お飲みになりますか?餌のご機嫌取りだなんて、なんだか、笑える)
230:
真琴 [×]
2016-01-05 12:06:42
>イーゴ
『…あ、よかった…人がいた』
(声をかけられ、声のする方を振り向き、イーゴを見て上記を思い、「…無断で入ってしまって、すみません…森の中で道に迷ってしまいまして…帰り道が分からなくなってしまい、どなたかに帰り道を教えてもらいたく、この屋敷に無断で入ってしまいました…」と、無断で屋敷に入ったことを謝り、ここにきた経緯を説明し、「…もしよければ、帰り道を教えていただきたいのですが…」と屋敷の人らしき人物に尋ね)
231:
イーゴ [×]
2016-01-05 17:29:54
…ああ、それでしたら
(少々お待ちください、そう言って氷我から目を逸らし真琴に微笑んだ。どうぞ、こちらへ。そう言って大きな窓の前へと自身の足を進める。この位置からなら外の様子が見えるだろう。遠くの街も、人も、何もかも)
232:
真琴 [×]
2016-01-05 20:06:03
>イーゴ
「は、はい…」
(そう言って大きな窓の前に来る。大きな窓の外を見ると自分の街が見え、「あ、自分の街が見えました…!」と言い、「…そっか…あっちの方角だったんだ…」と呟き、イーゴの方を振り向き、「…ありがとうございます…お陰で帰り道が分かりました…」とイーゴに言い)
233:
イーゴ [×]
2016-01-05 20:42:28
それは良かった
(主人に頼まれていないのだから、真琴を捕らえる必要性はないのだと頭のどこかで安堵していた。そとは既に暗く、どう見ても寒いのだろう。今日は空き部屋にでも泊まっていかれませんか?そう問いかけたのはきっと情だ、こんな屋敷に迷い込んだ真琴への)
234:
真琴 [×]
2016-01-05 21:06:38
…えっ…いや…大丈夫です…泊まらせていただくなんて、ご迷惑でしょうし…というか、ここに無断で入った時点でご迷惑をかけているのに…それに、帰り道まで教えてくださったのに…
(少し戸惑いながら、少し早口で断ろうとし、「…それに、帰りが遅い私を家族も心配していると思うので…」と少し寂しくなって悲しい感じで言い)
235:
イーゴ [×]
2016-01-05 21:37:38
そうですか
(少しだけ残念そうにそう告げると思い出したように玄関扉に向かう。屋敷内で迷われても困りますし、と言いつつ真琴を振り返って付いてくるように促し廊下を進んだ。)
236:
真琴 [×]
2016-01-05 21:40:28
はい、分かりました…
(そう言って、イーゴについて行った)
237:
グラッシュ [×]
2016-01-06 16:14:23
(/暫く来れずに申し訳ないです。えと、珍しく外出して玄関から戻ったと思って下さい(焦))
…今しがた戻った。
(扉がギィッと嫌な音を立てて開いた。そろそろ油を挿さなくてはと思いながら普段なら直ぐに自分の元へと向かってくる執事が来ない。それに慣れない声も聞こえた屋敷、冷酷な顔付きになりドス黒い雰囲気を出しながら玄関を後にした)
238:
イーゴ [×]
2016-01-06 18:13:17
…グラッシュ様
(真琴を後ろにして歩きつつ玄関扉へ向かって歩いていた時、久しぶりの気配に目を細め少しだけ歩くペースを緩めた。どす黒い気配に人間であり餌である真琴が気付くはずもない。言いようのない恐怖に唇を引き結んで玄関の扉を開けて外に踏み出し、真琴にもそうするように促した)
(/お久しぶりです!)
239:
セイネラ=ネウ [×]
2016-01-06 21:04:33
>イーゴ
ここに居たんですか。
(イーゴの事をずっと探しており、厨房の方から音がしたので向かってみて、厨房の中に入ると探していた相手を発見し)
>真琴
ここに居ますよ。
(屋敷から声が聞こえたので、そちらに向かっていくと人が居たので、玄関に居た相手に声をかけ)
>成宮
…?
(廊下を歩いていた時、一つの部屋の扉から声が聞こえたので、その扉の方に顔を向け)
240:
成宮 氷我 [×]
2016-01-07 00:22:45
>イーゴサン
へぇ(予想より薄い反応につまらないなとでも言うように息を漏らし。さっさと他に行ってしまった事にも面白くなさそうな表情を浮かべ。切り替えは早いらしくまぁいっかと割り切ると次の獲物を求めてドアを後にし)
>グラッシュサン
(誰かが玄関先にいるのを見つけ興味深そうに其方を見やり。それがどうやら不機嫌そうなな様子を見ると次の獲物を見つけたとでも言うように嬉しそうに目を細め。どう遊ンでやろうかなどと考えながら相手の出方を伺い)
>セイネラサン
(ドアをしめ周りを見渡せば此方を見るセイネラと視線があい。ニッコリと人の良さそうな笑みを浮かべヒラヒラと手を振り)
やぁ、こんにちは。どうしたんだい?(と声をかければ其方の方向に足を進め。)
241:
オリヴィア [×]
2016-01-08 00:41:20
お久しぶりです。全然来れなくてすみませんでした。
お初の方々、よろしくお願いします。
all
満月か…
(窓の端の所に肩を預けてもたれ掛かっている状態。真っ暗な空に丸く光っている大きな満月を見つめ1人独り言をこぼした。無意識に吸血鬼の印である尖った牙を舌で撫でた。)
242:
成宮 氷我 [×]
2016-01-08 20:57:29
>オリヴィア
(窓辺でなにやら物思いに耽る姿が目に入り。しばらく見つめていれば吸血鬼特有の牙がみえ。吸血鬼との邂逅に心踊らせつつ距離を詰め)
やあ(と一言だけ発せば相手の反応を待つように窓の外へと視線をそらし)
/よろしくお願いしますね
243:
オリヴィア [×]
2016-01-08 21:23:06
成宮
…なんのようかしら。
(声がした方に振り替えようとはせず、窓に映る相手の姿をそこから見れば、目を細め睨めつける。)
こちらこそよろしくお願いします。
244:
セイネラ=ネウ [×]
2016-01-09 14:54:50
>成宮
え?…別に…扉の方から貴方の声が聞こえたので、それが気になっただけなので…特に用は―――。
(声をかけられたので、一瞬驚き。声をかけて来た相手に、あまり喋り慣れていないような口調で返答をし)
>オリヴィア
…。
(窓の端の所にいる相手を見て、「あの人は…?」と心の中で思い、相手をずっと見ていると、口から吸血鬼の牙が見えたので、相手を吸血鬼だと認識し)
245:
イーゴ [×]
2016-01-14 21:05:05
(ああああ全然来られずに申し訳なかったです、スマホが川ポチャしました…ウッ。
はやく皆様にお会いしたかったです(うるさい)
リプ蹴りさせてください…申し訳ないのですが…
広間の掃除でもしておりますので、どなたかいらっしゃいましたら絡みましょう…新規様も大歓迎です)
(広すぎるテーブルは餌が使うためのものだ。そもそも吸血鬼である主が大人しく椅子に座る姿は残念ながら想像なんてできやしない。磨いたテーブルに真っ黒なテーブルクロスをかけて上に金の燭台に置いた蝋燭を並べていく。今日は折角年も明けたのだからディナーは豪華に振舞ってみようと。まだ人間らしいこの感覚が唯一自分を外の世界と繋ぎとめる糸だ。既に消えた過去に付けられた首の噛み跡も何もかも闇に溶かしてでも、私はまだ人間でいる)
246:
イーゴ [×]
2016-01-15 09:50:33
(あげ)
247:
イーゴ [×]
2016-01-16 00:27:28
(新規様も大歓迎です)
248:
イーゴ [×]
2016-01-16 21:55:36
(紅茶をいれてテーブルに並べる。美味しい紅茶をいれて、椅子に腰掛けて、目を閉じた。何も見えない、そして誰もいないのを良いことにネクタイをゆるめて息を吐き出す。疲れていた)
249:
真琴 [×]
2016-01-16 23:13:26
>イーゴ
(イーゴの後ろをついていく私。誰かが私の横を通りすぎたが、私は気にせず、イーゴについて行った。イーゴに言われた通り、玄関の扉を開け、外に出て、イーゴの方を見て、「…帰り道を教えてくださり、ありがとうございました…じゃあ、私はこれで…」と言い、屋敷を離れようとする)
諸事情で来れませんでした…
すみませんでした…
250:
イーゴ [×]
2016-12-30 19:33:10
(長い間ネット環境の不調で来ることが出来ずに気が付けばもうすぐ一年になってしまいます。過去の参加者様には本当に申し訳のないことになってしまいました。覚えておられる方、この場におられる方は数少ないかとは思いますが、一応挨拶させていただきます。また皆様と絡めたらとは思いますので、少しでも記憶があるという方がいらっしゃいましたら、また新しく続きを作っていくことができれば幸いです)
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