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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
441:
狼 [×]
2015-12-12 14:43:57
そりゃどーも…
(朝から3時間近く自宅の洋服をひっくり返したりパソコンとにらめっこした甲斐があった訳だ。しかし何を考えているのか口元を緩めさせている相手を怪訝そうな表情で見つめ。広場の中央に見えるタワーをぼんやりと見つつ相手の解説を聞いてはへぇと相槌を打ちながらも相手が良く調べてある事に気付き、そんなに買いたいものがあるのだろうかと頓珍漢な感想を抱きつつ。期間限定のイベントの割に店の雰囲気は統一されていたりとかなりの拘りが伺える。奥の方には観覧車やメリーゴーランドまで設置されており子供が喜んで乗りたい乗りたいと親に駄々を捏ねているのを見れば微笑ましい気分になり。ふと相手が立ち止まったので自分もまたその店の中を見てみると、木製の人形に相手が目をつけたのを見て自分もじっとそれを見つめ。しかし、彼の口から流れるように出てくるカタカナは全く意味が理解できずドイツの処で思考が停止しており頭の上にはクエスチョンマークが浮かんでおり。わからないと言うのは癪であるし、兎に角凄いものではありそうだと、わかっていないのを隠すように適当に相槌を打ち)
お…おう、凄いな。買うのか?それ。
442:
朧 [×]
2015-12-12 15:02:53
うーん、そうだね。このクルミ割り人形は買わないけどあそこの西洋白磁の食器は買おうかな。
(そう言いながらクルミ割り人形を置いていき。すぐ隣にあるドイツの名窯マイセンのソーサー付きティーカップとティーポットを手に取る。デザインはピンクローズと勿忘草の模様に金細工で、シンプルだが惹かれる一品だ。そう思いつつそれを持ったまま狼君に視線を戻し)
取り敢えず、僕は自分の買い物とボスにお土産を買っていく予定だけど、狼君は何か買いたい物とかある?
(あくまで買い物と自身に言い聞かせながらそう問いかけ)
443:
狼 [×]
2015-12-12 16:26:33
食器…
(食器など食べられれば良いという理念の自分からすれば食器の良さは全くわからず。一品一品手作りで作られているのだろうか、また別のカップに施された模様をじっと眺めつつ、相手の声にふと顔を上げ)
いや、俺は特に買う予定のものとかねぇけど…
(特に買いたいと思っているものはないが、龍が未だ彼女に渡す予定のプレゼントが決まらずに困っていたので何か参考になりそうなものがあれば教えてあげようと思っており)
444:
朧 [×]
2015-12-12 16:43:30
じゃあ、面倒だとは思うけど僕の買い物に最後まで付き合ってくれたら嬉しいな。
(にこりと柔く微笑みかけてそう言い。取り敢えず、気に入ったマイセンのソーサー付きカップを一つ買う。
ーー次は小物店に行こうかなと考えて。そこなら色々な物が置いてあるので、見ているだけの狼君でも楽しめるはずと思いつつ彼を招いて店を出て。昼と変わらずに流れるジングルベルを聞きながら「このお店だよ」と他と同じくログハウスのような出店を指差せば中へと入る。店内には様々なクリスマスのデコレーションアイテムが置かれており。スノードームやリース、オーナメントやキャンドルなどがあり)
サンタの人形やミニクリスマスツリーもあるんだ。
そう言えば、狼君って何歳ぐらいまでサンタさんを信じてたの?もしかして今でも信じてる?
(小さなサンタクロースの人形を持ちながらからかうようにそう聞いて)
445:
狼 [×]
2015-12-12 18:02:29
何だよ今更、水くせえな、いつも拒否権無く振り回す癖に。
(珍しく頼む様な相手の言葉に瞳を瞬かせ何を考えてるのかわからず気味が悪いというようにそちらを見て。次の店に行くと、何やらクリスマスモチーフの小物が所せましと並んでおり。こう言う小物は女子が喜ぶのではないだろうか、龍に勧めようかと考えながら真剣にその小物を見ており。スノードームなんて丁度いいのでは無いだろうか。インテリアとして置くにも丁度いいし、サイズ感も可愛らしいから女性は喜ぶのでは無いだろうか。…何故こんなに真剣に先輩の彼女の為のプレゼントを選んでいるのかはわからないが。すると不意にサンタクロースの人形を手に取った相手の質問にむっとして)
んなわけねぇだろ!お母さんが死んだ年に気付いた。毎年毎年枕元に置かれてたプレゼントがぱったり置かれなくなったから。でもそれまでは割と本気で信じてたな。貧乏なうちの家にプレゼントを買うお金なんてねぇって思ってたのに毎年俺が欲しがってた物がちゃんと枕元に置かれてたから。
(毎年毎年クリスマスを楽しみにしていたことを思い出し少し懐かしい気持ちになり。今となって考えてみればきっと母は自分のお金を貯めて切り崩して買ってくれていたのだろうと解ればちゃんと礼も言えなかったなと考えて少し感傷的な気分になり)
446:
朧 [×]
2015-12-12 18:24:41
(まさか母が死んだと言うことを察せられる発言が返ってくるとは思わず、相手の地雷を踏んでしまったかと一瞬固まる。しかしその後の言葉に、彼のお母さんは子供のことを大切にしていた人だったんだろうなと罪悪感を覚えつつも羨ましく思って。相手のことは分からないが、少なくとも自分には家族の話題はデリケートなものだったので悪いことをしたなと感じ)
……狼君のお母さんは子供想いの良いお母さんなんだね。
ごめんね、からかっちゃったりして。
(微笑むが申し訳なささは隠し切れず。サンタクロースの人形は元の場所に置き)
447:
狼 [×]
2015-12-12 19:10:34
…え、まぁ…そうだな。な、何でお前謝ってんだよ、別に気にしてねぇし。
(また何か妙な空気になっていることに気付き慌ててそう言って。母が死んでいるということを匂わせてしまったからだろうか。相手に気を遣わせるつもりはなかったのだが。いつもの嬉々とした笑顔が若干申し訳なさそうに歪んでいるのを見て寧ろこちらが申し訳ない気持ちになり。折角2人で買い物に来ているのだ、何とかして暗い空気を断ち切ろうとし)
そう言えば、どんな小物が女の子とかって好きなんだと思う?
(不意に思いついたのはその話題で。相手なら自分より女心というものがわかるだろうし相手に聞いてそれを龍に提案すれば間違いないだろうと思って聞いたのだが、よくよく考えれば自分が女の子へ贈るプレゼントに困っているような内容になっているのに気付かず質問して)
448:
朧 [×]
2015-12-12 19:35:58
……そっか、ありがとう狼君。
(逆に気を遣わせてしまったと思いながらも、そう言って貰えたので柔く笑いかけ。続いて、この空気の流れを変えようとしてくれたのか。相手は別の話題を振ってきてくれたものの内容が内容だったため困り。女の子が好きな小物か……と悩みながら、店内にある様々な雑貨を見ていく。目に入ったのは、トナカイとソリとサンタクロースが描かれたチョコチップクッキー入りの缶や赤色と緑色のクリスマスのギフトカード。それと、幻想的なスノードームや可愛らしい袋に入ったクリスマス仕様のジンジャークッキー。どれも良いと思うが、やはり女の子なら形に残る置き物でロマンチックな物の方が喜ぶのでは?と考えて。中にスノーマンが入ったスノードームを一つ取り)
これとか喜ぶんじゃないかな?
ーーところで狼君。君がプレゼントをあげる女の子って同僚の子とかかな?
(少し探るようにそう聞いてみて。付き合っているわけではないので、ストレートに聞けないのがもどかしいなと思い。別に束縛をするわけでもないが、やはり気になるので横の相手を見遣り)
449:
狼 [×]
2015-12-12 20:01:45
ふーん…やっぱりか…
…は?え、いや、俺じゃねえよ!
龍さんが彼女に選ぶプレゼントを迷ってたから何か助言してあげれたらって思っただけだ。
(相手が手にしたスノードームを見て、自分としては可愛らしい袋のクッキーも美味しそうだと思っていたため女子というのは食欲よりやはり形に残るものの方が嬉しいのかと思い。しかし、この段になってようやく勘違いを生んでいることに気付きぶんぶんと手を振り龍の彼女の話だと言って。後で龍に教えてあげようと思いつつスノードームから目を離して朧に目を遣り)
で、お前は何を買うんだ?…っていうか、お前こそこういう小物趣味で買ってんの?
それとも誰かに渡すのか?
(自分も先ほどから気になっていたところだ。少し遠まわしに聞いてみて。本当は実は彼女が居て、自分と今日ここに来ているのはその彼女にプレゼントを買うためであったり、はたまたデートコースの確認の為ではないだろうか等と疑心暗鬼になり。別に自分と付き合っている訳ではないのだし、それでも不思議ではないし、責め立てる権利等無いとはわかっているがどうしても気になってしまいそう尋ねて)
450:
朧 [×]
2015-12-12 20:27:18
へぇ……なら良かったけど。
そもそも狼君って女の子に怖がられていたもんね。良かった良かった。
(そうスノードームを置きながら軽口を叩き。心中でも安堵の息をついて良かったとまた零して。不意に、何故だか疑いの目がこちらへと向けられたので疑問に思い。誰かに渡すのか?と聞かれれば仕事の関係を抜きにして考えると、狼君と後は数人の恩人以外には特に渡したい相手は浮かばず)
僕はこう言う小物とか嫌いじゃないよ。手の込められた作りが細かい物って割と好きだし。
それと渡す人は別にいないよ。ボスはこう言うの趣味じゃないしね。狼君も趣味じゃないかな?
(せっかくだから何かクリスマスらしい物も渡したいと思ってこの店に入ったのだが、反応からしてあまり好みではないかなと思い。相手に視線を向けて)
451:
狼 [×]
2015-12-12 20:37:36
何が良かったんだよ…悪かったな、そもそも顔見ただけで怖がられんだよ!俺何もしてねぇのに!
(”良かった”としきりに零す相手にまたからかわれていると解釈し不服そうに言い。女子というのは八割方が自分と会った時点で怖い人とレッテルを貼って向こうから避けている気がするのは被害妄想という奴なのだろうか。しかし、相手の渡す先が居ない様子であるのを確認すると少し安堵し。何が安堵出来る状況なのかはわからないが、一先ず彼女とのデートコースの下見ではない、のだろう。そんな事を考えていれば不意に小物が趣味ではないかと尋ねられると辺りを見渡して首を捻り)
ふーん…まぁ俺は部屋には余り物を置かないからな。特に趣味とか趣味じゃないとかねぇけど…というかまぁ、何を置いたらいいのかわからないだけっていうのもあるけどな。
(元来部屋には必要最低限の家具しかないのがデフォルトだ。机の上こそいつも山のような資料で散らかっているが、他は比較的整理しているし掃除もしている。しかしそれは潔癖症だとかシンプルな部屋が好きだとかではなく単純に何をおくのが良いのかわからず気づけば必要最小限の物だけになっているだけで。自分もスノードームでも買って行ってしまおうか等と考えつつ)
452:
朧 [×]
2015-12-12 21:16:57
そっか、じゃあこれとかどうかな? 良ければ今回の買い物に付き合ってくれたお礼にプレゼントするよ。
(小さな洋式のお城が閉じ込められたスノードームを見せてそう問い。中身がサンタやツリーなどのクリスマスらしいものではない為、一年中部屋に置けそうだった上に自身がこの中でも一番綺麗なスノードームだと感じたので勧めてみて。何故スノードームなのかと言えば、狼君の視線がそれらに行っていたので興味があるのかなと思ったからである。取り敢えず、にこりと笑いかけながら相手の返答を待ち)
453:
狼 [×]
2015-12-12 22:35:09
…え、お、俺に?良いのか…?
(どうしようかなと考えていると掛けられた声に思わず目を丸め。まさかそんな事を言われるとは思っておらず。どうしよう、少し期待してしまう。プレゼントを渡す人は居ないと言っていたのに、自分には買ってくれるだなんて。相手に奢らせてしまうのは悪いとわかっていながらも、本心では何だか妙に嬉しくてきっぱりと断ることが出来ず。良いのだろうかと思いつつそのスノードームを掌の上に乗せて指の腹で硝子の球面を撫でては相手を見て)
…ただ買い物に付き合ってるだけなのに、何か悪ぃな。
454:
朧 [×]
2015-12-12 22:50:54
ははっ、水くさいなぁ狼君。気にしないでよ、僕がそうしたいと思ったからそうするだけだから。
(相手の返答を聞くや否、先ほど彼に言われた言葉を返し。相手からスノードームを受け取ればそのままレジまで歩き、支払いを行っている最中に小声で「ラッピングをお願いします」と店員の人に伝えれば、赤い袋に緑色と金色のリボンを結んでくれてそれを受け取る。彼の元へと戻ればその贈り物を手渡して)
はい、今日はありがとう。
たぶん壊さないとは思うけど、スノードームを落としたりはしないでね?
(にこりといつも通りの笑顔を浮かべてそうからかい。買い物のお礼と予防線を張ってしまったため素直に言えていないものの、渡せること自体が嬉しく感じ。少しでも自身の好意を形に残せたらと想いながら相手を見遣れば)
……それじゃあ、そろそろ19時過ぎになるし外で何かご飯でも食べようか。
(そう言って、何だか渡したこっちが照れてしまいそうになったので赤くなりそうな頬を隠すようにして、また外へと出て行き)
455:
狼 [×]
2015-12-12 23:13:25
(相手にスノードームを渡してそれを相手が買っているのを見るとこれはプレゼントという認識で良いのだろうかと内心ドキドキして。再び戻ってきた相手の手にあったスノードームはクリスマス用に綺麗にラッピングされていて、本当にお礼というよりは贈り物という方が正しいくらいでそれを受け取ると相手の言葉にいつも通り反応する素振りを見せるもののやはり胸の高鳴りを抑えることは出来ず)
ばっ…落とさねえよ!…ちゃんと、大事にするから。
(礼こそ言えなかったもののようやっとそれだけ伝えればしっかりとそれを持ち。大切にしようという気持ちは本心からで、ただの付き合ってくれたお礼であったとしても相手から貰ったプレゼントであることには変わりなく、どうしても頬が緩みそうになってしまい。それを隠すように険しい表情を作ろうとするものの何処か緩んでしまうのを繰り返していると掛けられた声にそういえばもうそんな時間かと時計を見て。一瞬相手の頬も赤くなっているように見えたのは、流石に外のクリスマスカラーに彩られた赤い電飾のせいだろうと思いつつ相手を追って外に出て)
そうだな、結構期間限定の食事の店とかも出てるんだな。
456:
朧 [×]
2015-12-12 23:19:52
でも一つ一つの量が多いわけではないから、縁日みたいに色々と摘める感じだね。
(空は真っ暗だが、街路樹と出店に巻かれたイルミネーションで明るい辺りを見回して言い。
ーー取り敢えず目に付いたのは、グリルで焼かれたドイツ産の三種類のソーセージの盛り合わせ、揚げたてのフライドポテト、牛すじのワイン煮込みとローストビーフのセットプレート、バターで牛肉や豚肉などを揚げ焼きしたドイツの肉料理のシュニッツェル。側にはドイツ本場のビールが売られているので、それとの組み合わせの相性が良さそうだ。
ーーデザートは何があるかな?とそっちも見ていけば、ナッツやドライフルーツがたっぷり入ったドイツの菓子パンであるシュトーレン、串に刺さったチョコかけの林檎や苺やパインなどのフルーツ、サンタクロースやトナカイの形をした色とりどりのマジパン、見た目は薄い生地のピザのような焼きバナナとチョコが乗った甘いフラムクーヘン、ラズベリーとブルーベリーと生クリームが乗っかって、その上からベリーソースが掛けられたワッフルなどとどれも美味しそうだ。少し迷った後、狼君に視線を戻し)
取り敢えず、僕は牛すじのワイン煮込みとローストビーフのセットプレートとあそこのワッフルと後はボスへのお土産にシュトーレンを買ってくるよ。狼君はどうする?
457:
狼 [×]
2015-12-12 23:28:45
凄いな…どれも美味そう…
そうだな、俺はあのソーセージとフライドポテトとフラムクーヘンでも食うかな。
あのソーセージ、ドイツの本場のか?めっちゃ美味そう…じゃなくて、じゃあまたそれぞれ買ってあそこの木の下の席に集合な。
(辺りを見渡せば夕飯時だけあって、かなりの客でごった返していた。それぞれの店の出すいい匂いが混じり合って何とも言えず絶妙だ。その中でもやはり肉には目が行ってしまい、ソーセージの店を見ると目を輝かせて。三種のソーセージはどれもグリルで焼かれていて、遠目に見ても非常に美味しそうだ。それぞれ買うものも違うので別々に買って集合し直したほうが良いだろうと考えればそれを提案し。しかし、並んでいるので少し時間がかかりそうだなと思いながらも出店の類であればそれもたかがしれているかと思い直して)
458:
朧 [×]
2015-12-12 23:51:48
チラシにはドイツ産のソーセージって書いてあったからたぶんそうだと思うよ。
分かった、あの木の下の席に集合だね。
(食べ物類の出店に目を輝かせている彼を見ては微笑ましく思って、くすりと笑み。また後でと言った風に手を振って一旦別れて。目当ての牛すじのワイン煮込みとローストビーフのセットプレートとベリーと生クリームのワッフルと、ついでにボスへのお土産としてシュトーレンを包んで貰い。全てを買い終われば木の下にある席に座るが、不意に「お兄さん今一人?」と知らない女性に声を掛けられて、ナンパかと呑気に予想していれば的中してしまい「良かったら私とマーケットを回らない?」と誘いを受けたのだが即座に)
ごめんね、今は大切な人とデート中なんだ。他を当たってくれると嬉しいな。
(やんわりと断りを入れれば「あら、そうなの?ごめんなさいね。デートの邪魔しちゃって」と潔く引いてくれて女性は立ち去っていき。……嘘だけど嘘じゃない嘘をついてしまったと、何だかよく分からないことを思いつつ。今更ながらデートと言ったのが凄く気恥ずかしくなって、片手で一度くしゃりと髪をかけば)
……今ここに狼君がいなくて良かった。
(すっかり赤くなってしまった顔など見せられるわけがない。どれだけ彼のことが好きなのかと自分に呆れつつ、その顔の下半分をストールで隠してそう呟き。彼が帰ってくる前にこの熱さが冷めてくれないかなと思いつつベンチで待機し)
459:
狼 [×]
2015-12-13 00:08:36
(相手と別れソーセージやポテト、フラムクーヘンを買うと直ぐに待ち合わせしておいた木の下へと向かうもののやはりソーセージの屋台は人気だった様で少し混んでいて時間がかかってしまい。かなり待たせてしまっただろうか、心配していないだろうかと思いつつ小走りで帰ると食べずに自分を待っている相手の姿があり)
悪ぃ、ソーセージのとこ混んでて遅れちまった…朧?どうかしたか?
(相手に侘びを入れて隣に座るものの、相手の様子が若干変な気がして不思議そうに首を捻り。自分が居ない間に何かあっただろうかと思うものの心当たりはなく心配そうに相手を見つめ。真逆絡まれたとか?否、彼に限ってそんな事があれば悠々と撃退している。それでは一体どうしたのだろう、待たせすぎて怒っているのだろうかと不安になりながら。確かに待たせたのは自分の責任であるし気分を害してしまったならもう一度謝ろうかと思い少し慌てながら相手の様子を伺い)
460:
朧 [×]
2015-12-13 00:24:13
……何でもないよ。大丈夫だから。
(今、相手の顔を見ると別の意味で心臓に悪いので視線を逸らしつつ上記を述べて。意識しているのは自分だけだから早く鎮まれと思いつつ目を泳がせ。
ーーとにもかくにも、熱さだけは治まったのでストールから顔を出し。隣にいる彼の顔を見ずに料理へと注意が向くように促して)
取り敢えず、お腹すいたでしょ? 買ったものを食べようか。
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