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裸の王様と騎士/125


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自分のトピックを作る
75: 朱桜司 [×]
2015-12-08 22:50:44


gameなどをしている場合ではありませんね。道案内はお任せ下さ…っ、what?え、ええと……ここで手を繋ぐのですか?(嬉しそうに微笑んで、差し出された手のひらに引き寄せられるように手のひらを重ねようとする手前で、ふと我に返ると、二人だけの空間と公の廊下では状況が全く違うことに気が付いて手を繋ぐことに対して狼狽える。世間一般では、”手を繋いでいる男子学生”というビジュアルにどのような想像を掻き立てられるのだろう……。友人?同性と手を繋ぐことは普通なことか?なにより、他の学生にその姿を見られてしまった時が恥ずかしい。何の役にもなりきることができないただの”朱桜司”は、自分がなぜこんなにも相手のことを強く意識してしまうのか全く理解ができずに、目の前の手のひらを見つめる。あれだけスキンシップを互いにしていたことが嘘のように、急に触れ難く感じてる自分に驚く。この手を芳醇な甘い香りをさせて艶めく真っ赤な林檎に見立てると、禁忌に手を伸ばしてしまったアダムとイヴの気持ちが手に取るように想像できたところで、据え膳を食らった犬のような、困ったような表情を向ける)

76: 月永 レオ [×]
2015-12-09 00:37:01




頼りにしてるぞ!司っ
(ゲームが中断されるのは少しつまらないが、それよりも2人で話しをする方が魅力的に感じ、迷う事なく返事をして。無意識に手を差し出してしまったが、戻す気はさらさら無く相手と手を握りたいのは本心で、嬉しそうな笑顔を浮かべた相手に自分も心が弾んでいく。しかし握り返してくれるものだとばかり思っていたがなかなか手は重ならず。逆に考え込む相手に疑問符が頭に浮かび不思議そうに首を傾げて「なんだなんだ?嫌なのか?」いつも周りが見えない自分には相手が何故戸惑っているのか理解出来ず。自分の中で不確定要素である相手が面白く、大好きであるが理解出来ないのもまた問題に感じ。相手を知りたい相手を理解したいと言う気持ちがどんどん強くなっていくのを感じながら、未だに戸惑っているのか困惑した表情をする相手に相手を理解したい一心で顔を覗き込みながら再度相手に問いを飛ばして)何に戸惑ってるんだ? 未知も不確定要素も大好きだっ けど司が何を考えてるのかは理解したい 教えてくれ! 裸の王様にな!わははははは☆




77: 朱桜司 [×]
2015-12-09 23:27:13


……私を、理解?(相手から差し出された一言を聞くや否や、心の中に暖かい灯が燈り、それと共に早鐘のように激しく奏でていた胸音が心なしか少しテンポが弱まったように感じながら視線を向ける。以前はあれほどに"無関心"の位置にカテゴリされていた自分が、こんな言葉をもらえるようになったということが感慨深い。それに対して説明もなく、一方的に戸惑うだけの自分の対応を恥じて、誠心誠意に向き合おうと口を開く)
申し訳ありません。……あの、ええと…改めて意識をすると、急に手を繋ぐのが恥ずかしくなってきてしまいまして。御気分を害してしまい、ごめんなさい…(顔を覗き込まれて驚き、一歩後ろに下がるが、申し訳なさそうに頭を垂れる。頬を上気させながら、自分の中に芽生えた真新しい心境をどうすれば相手を傷付けずに説明ができるかと必死に頭を働かせる。「手を繋ぎたくない訳ではないのです。嫌など、とんでもありません!ですが、…お分かりでしょうか?」と意を決したように相手の元へと一歩大きく進んで、相手の手を心臓の位置に当てがい、「き、緊張しているのです。そして、何故かは分かりませんが、貴方を強く意識してしまう……」と目を逸らす。それから、眉間に皺が寄るほど思い切り強く目を閉じて深呼吸をすると、胸に当てていた手に、緊張のあまり体温が高くなった自分の指を一本ずつぎこちなく絡めていき、恋人繋ぎを作る)
駄々をこねてしまい、申し訳ありませんでした。貴方との時間は何をするにも一つ一つがdramaのようで輝いていて………私も、もっと…素直になりたいです…(しょんぼりと肩を下ろして非礼を詫び、自分の気持ち一つずつが相手にも戸惑いや喜び、悲しみ、驚き…様々な感情を与えることを痛感しながら、少しずつこの胸の速さが、隣にある胸の速さに共鳴をしていずれは同じ速さになればいいのに、と心の奥底で願う)

78: 月永 レオ [×]
2015-12-10 05:55:32



気にするな司 オレは気分など害してないむしろお前を知れて嬉しいくらいだ! 恥ずかしい? まって!まだ答えは言わないで!! 妄想で補うから!
(相手を知りたい一心でむけた問いに返ってきた言葉に再度、首をかしげることになり。形だけとも言えるが先程、正式な付き合いを申し込まれたばかりでお互い恋人のはず普通など知らないが手を繋ぐのは間違え出はないはずだ。付き合っているという事実に改めて考えれば考える程、自分の奥底から湧いてくるものがあり気付けば頬は真っ赤に染まり、付き合っていると言う実感を今更強く感じてしまい。お決まりとも言える口癖を放ったまま固まった様に自分の世界に入り込んでしまうが、意を決した様に一歩踏み出しながら放たれた言葉と相手の胸に当てられた自分の手に思考は一気に現実に戻され、嫌じゃ無いと言う言葉に安心感に似た安堵を覚えると「よかった よかった〜! お前に嫌がられてたら絶望するところだった」とニコニコしながら言うが、愛するベートヴェンの様に激しく鐘を鳴らす相手の鼓動を直に感じ驚きながら相手の顔を見て、続く相手の言葉とゆっくりと絡まっていくお互いの指に視線を移し魅入った様にみつめ、相手は気付いていない様だが。まるで告白の様な相手がたどたどしくも言葉で紡ぐセレナーデに奥底から湧き上がっていた感情や相手を特別に思うその気持ちの名称が曲と共に浮かび上がり。どうやら初めから答えは出ていたらしいと未熟な自分を叱責したい気持ちになりながら、落ちついた表情で「オレもお前と過ごす時間は特別だっ キラキラと輝いてるぞ 今凄く幸せだ!」と笑顔を見せて)
さぁ道を指し示してくれオレの騎士っ 裸の王様のオレを誘ってくれ!今すぐ裸の王様の大発見を語りたいが自分の感情を語るには余りにも言葉が足りないっ 宇宙人とやる様にテレパシーが使えたらいいんだけどっあいにくオレもお前も人間だ!
(言い放った言葉の後半は自分自身への言葉そのもので、歩き出すがやはりカフェラウンジとは間逆な方角で)



79: 朱桜司 [×]
2015-12-10 23:46:47


妄想で、補えましたか?(慌てふためく様子が微笑ましくなり思わず笑顔が吹き出して、相手が自分の気持ちを一生懸命に理解しようとしてくれていることに胸があたたかくなる。自分の声に笑いが含まれていることに気付くと「申し訳ありません、一生懸命に私のことを考えて下さる貴方の気遣いがくすぐったくて」と真面目な表情を一度は作るもまた柔和な笑顔に戻り。彼の、言葉に表されない感情は、決して目に見えない訳ではないのだと気付き、『貴方の御側は、とても心地が良いのですよ』と心の中で呟きながら、心なしか普段よりも赤みが増した相手の顔を愛しく思う)
yes ,my lord!…ああっ、そちらは逆の方向です!こちらですよ(ぱあっと目の前が明るく開け、多くの言葉が勢いよく自身の中に流れ込んでくる感覚に心が満たされていく。触れ合った手に、相手の体温と自分の体温との差が無いことを感じて、それが嬉しい。胸の鼓動は自分にワルツでも急かすように相変わらず速く高鳴るが、これは彼の傍に居られることが嬉しい証なのだから臆することはないのだと自分に言い聞かせる。道を示すため、一歩先を歩いて手を引く形になると振り返って「私もtelepathyが貴方と使えれば、より詳細に自分の心をお伝えできるのですが。…ああ、そうです!先輩は、言葉を文字にするのは得意でしょうか?あの……差支えなければ、アドレス交換などは大丈夫でしょうか?」いい考えだと閃いたように話し出すも、後半から声が小さくなり顔を伏せると、本当は携帯の番号も知りたいのです。また貴方が学園を急に出てしまったら……とぽつりと言葉を続け、それから表情を一転させて、私はどうも…考え過ぎですねと苦笑する)

80: 月永 レオ [×]
2015-12-11 20:09:53



んー....やっぱり分からないなっ お前は不確定要素だ!わはははは☆ オレだって一生懸命になるぞっ 作曲と同じ位お前に一生懸命だっ
(優し気に自分を見つめる相手に幸せな気持ちが自分の心に広がり、今なら相手の心が紡ぐ音楽に張り合えるくらいのセレナーデが書けそうだ次々と泉の様に湧き出る霊感に思わず身を震わせて、こんなにも血の繋がらない他人の誰かに一生懸命になった事があっただろうか、全てが新発見で刺激的で心が苦しくなるのさえ愛しく感じてしまう。それを自分に感じさせてくれる新米騎士を愛しく見つめながら笑いかけて)
相変わらずこの学園は迷路だな!無駄にデカすぎるっ Knights のスタジオにたどり着くのでさえ一苦労だったしな!
(なかなか辿り着かないのは度々、場所も考えず作曲してしまうせいなのだろうが、そうとも知らず相手に腕を引かれながらそんな事をぼやくが、繋いだ手を嬉しそうに見つめ、気分よく鼻歌混じりに懐かしい学園の廊下を歩いて行きながら相手の話しを聞いていて。携帯なら持っているが昔の旧友に電話したっきりポケットに入ったままだ。「オレって文章より音符を書くほうが得意だしな...なら電話番号の方がいいなっ!きっとオレは気付かないだろうから」と笑いながら言い、電話なら司の声が聞けるし文章打つ手間も無いしと付け加えて、苦笑を浮かべながら自分がまた行方をくらますのでは無いかと心配する相手の表情はジャッチメントでの出来事を思い出させて、心配ばかりかけてしまう相手にチクリと心が痛むのを感じ、握る手に少し力を入れながら口を開いて)
オレの居場所はここだし、オレのKnights をもう置いてったりしないよ それに今はずっとオレの横に騎士が居るから逃げたり出来ないしな!安心しろ司っ 行くとしてもきちんと言うっ煙りみたいに消えないよ わはははは☆


81: 朱桜司 [×]
2015-12-16 01:20:20


…先輩?電話番号の方でよろしいのですか?(繋がれた手に力が入ったのを感じて、それに応えるように優しく握り返すした後、苦笑する相手の表情を観察しながら、厚かましい願いだっただろうかと申し訳無さそうに小さく頭を下げて感謝し「メモ…をするものは……」と忙しなく自分ブレザーのポケットに手を出し入れしたりズボンのポケットに膨らみがないかを確認したりして筆記具となる持ち物を探すが、ペンしか持っておらず)
あの、取り急ぎになりますが私の手に書いて頂けないでしょうか。普段のinspirationに包まれて楽譜を書いている時のように、殴り書きでササッと書いて頂くだけで構いませんので(言いながら足を止め、名残惜しく別れを告げるように手をゆっくりほどくと、右手にペンを持って左手を花嫁が指輪を嵌めてもらう時のように差し出して。)
私も先輩の声を、離れていても聴けるのならとても嬉しいです。ですから、電話には出て頂かなくては困りますよ!(一対一の音の空間で自分達はどんな話をするのだろうかと頭の中でまだ見えない未来のことを考える一方で、「先ほどは変なことを申しまして、すみません…。貴方を信じていない訳ではないのです。なにより、煙のように行方を眩まされては、私としても王の騎士失格ですから困ってしまいますね」と苦笑し、"まだ行かないで下さいね"と乞うような目を相手に向けて)

(/ 体調を崩しており、遅くなりました。申し訳ありません。寒暖差が激しい日がありますので、主様も体調には充分お気をつけ下さいね;;)

82: 月永 レオ [×]
2015-12-17 00:37:30


おっけ〜 電話番号電話番号っ
(特徴的な間の伸びた返事をしながらペンを受け取り、差し出された手をそっと指輪をはめる様に取ると相手の白い肌にペンの先を置き楽譜を走らせる様にスルスルと数字の羅列を書いて。誰かと電話番号を交換するなど久しぶりな事で、それが相手となると他の人よりいっそう嬉しが湧きあがりこれが恋なのだろう、全てが煌めいている様で高まるインスピレーションと湧き上がる音楽に、気付けば数字の羅列の後に音符を散りばめていて。相手の手の甲が楽譜に埋め尽くされた所で我に返ったのかハッと思わず相手の顔を見上げて)
わはははは☆わかった わかった!
(念を押す相手に笑いながら返事をし、相手も自分の声を聞きたいと言ってくれた事に喜びを感じ、苦笑をする相手の頭を撫でながら「ならオレがどこかに行きたくなったら言う だから着いて来てくれないか?さながら本物の王とそれに付き従う騎士のようにな!わはははは☆」と家柄や学生である相手にそれは無理な話だと分かってはいて、願望と冗談の入り混じった自分の言葉に瞼を伏せ、笑顔に戻りながら「冗談だっ 必ず行くときは言う!約束だ」と先程の言葉を訂正するかの様に付け足して)

(/お身体はもう大丈夫なのでしょうか?( ; ; )ご無理はなさらないでくださいね!のんびりで大丈夫ですので!)

83: 朱桜司 [×]
2015-12-19 08:45:13


くすぐったいです、先輩!携帯を置いてきてしまったので、後程着信を入れさせて頂きますね。…ええと、これは曲ですか?(肌を駆けるペン先に思わず声をあげる。番号が滲まないように指で優しくその下をなぞり、即興の曲まで頂けるなんて思ってもみませんでしたと微笑う。音符に彩られ、番号が記された左手が特別なものに感じられて緩む頬がなおらない)
なぜ、分かったのですか?(冗談を聞く間は的を射た内容に始終目を見開いていたがやがてうつむき、憂いを含んだ表情になり「私も同じことを考えていたのです。"連れていって"と言いそうになる一歩手前でした」言いながら、頭の中で朱桜の立場を崩すなという警鐘が響いているような錯覚を覚えて口をつぐむが、それを打ち破るかのように軽やかに耳に流れ込む"約束"に力を得て、顔を上げて毅然とした態度で)
先の見えないことを色々ととやかく言うのは実にnonsenseかもしれませんが……未来も、レオ先輩の御傍にいられたら、と思ってしまいました。貴方の御傍にいることは私には難しいことかもしれません。ですが、貴方を私の傍に置くことは…?(向き合って両腕を伸ばすと相手を抱き締める形になり、自分の髪と相手の髪が重なりあうのが視界の隅に入る。束ねられた髪の下に伸びる首から背にかけての華奢なラインを目でなぞり、気持ちを落ち着かせると声のトーンを落として「そのために、貴方を『退屈』させないように尽力致します」と耳にキスをする)

(/ご心配をお掛けしました;;はい、もう元気になりましたので。また、仕事との兼ね合いで御返事が遅いときもあるかと思います。その際にはすみません;;)、

84: 月永 レオ [×]
2015-12-20 01:25:41


オレとした事が!湧き上がる霊感に耐えられなかったっ
(もともと耐える気など無いが、相手への恋愛感情に衝き動かされ気付けばペンが走っていたのだ。不思議そうにペンを握る自分の手に視線をやり、相手の嬉しそうな姿に優しく目を細めながらそっと相手の手を取り、ペンを渡しながらペンごと相手の手を握り、「お前の事を考えて紡いだ曲だっ お前にプレゼントしよう!王様からのプレゼントだっ 楽譜はいつか消える けど紡ぎ出した曲は消え無い」と手を取ったままニコリと笑い)
オレは自分の願望を言っただけだよ司
(何故と言う問いに落ちついたまま言葉を返すが、内心はまるで見透かされた様に同じ願望を言う相手に歓喜していて、同時に相手の立場や自分に着いて行く事で新米騎士の未来を潰してしまう事や相手無しじゃ生きられなくなるだろう裸の王様に対しての軽蔑や軽い怖さを感じていて、俯きかけるが顔をしたに向ける前に自分を抱き締める相手の優しい腕に遮られ、驚きながら相手の顔を見るが耳に触れた柔らかな熱に一瞬で頬が熱くなる。)
.........王様を騎士の側に?
(沈黙の後に小さく呟きながら重なる影を見つめ、それが2人の紡ぐ物語の交わる境界線なのだろうかと自分では到底辿り着けなかった言葉に輝きと霊感を感じて、「裸の王様を....オレを側に置いておくなら縛りつけるぐらいやらないと駄目だぞ?」と影から相手に視線をやりながら、どこまでも無様な自分に甘く優しい騎士にからかいを混ぜた言葉を返して)

85: 月永 レオ [×]
2015-12-25 00:05:04

(/だいぶ下がってきたので、、一度あげさせて頂きます(^ν^))

86: 朱桜司 [×]
2015-12-25 01:20:47


とてもfantasticなinspirationですね!そういえば世間はもうクリスマスムードでした。これは…プレゼントだと思って、期待して受け取っても……よろしいのですね?(抱きしめた形から両手を解いて向き合ったまま、嬉しそうに己の手に優しい眼差しを向けて、空けた片手の指で一つずつの音符をなぞり音を確かめていく。「心が癒される音ですね。優しい編曲で、まるでチャペルに響くハンドベルの音が浮かびます。せっかく頂いたのですから、歌詞をつけなくてはなりませんね」自分はこの人を相手に怒ることも多いというのに、オーダーメイドで用意されたこの曲はこんなにも穏やかだ。それを思うとくすぐったく、ただただ嬉しい感情に包まれて笑みが溢れてしまう。そんな中、耳にゆるやかに流れ込む相手からの返事に対して、ゆるやかに瞳を閉じる)

"―――オレは自分の願望を言っただけだよ司"

(深呼吸をすると静かに目を開き、そのまま目線を手から相手にふわりと移して)
赤が、お似合いですね。レオ先輩がおっしゃりたいことは重々承知しています。…それに私が危惧していることも、貴方には想像がつく。先輩は全てを御存知なのでしょう(手の甲を飾る音符を離して手を伸ばし、相手の火照る頬にそっと手を添わせる。いつかのユニットでの撮影で彼が被っていた王冠やベルベットの生地が艶めくマントの赤さを思い出す。「私もこの気持ちに飲み込まれそうになるのが怖いのです。でも……貴方が一緒であれば怖くない。これは、執着でしょうか?」あの日、まだ相手との距離に慄いて触れることさえできなかったベルベットを撫でるように頬に手を滑らせながら。それから余韻に浸る間もなくパッと手を離して)
貴方から直接の挑発はよくありませんね、王が望むのであれば『退屈されないよう』に戯曲に加えさせて頂きますが、直属の許可を頂いてしまった騎士は…そんな勇気があるのでしょうか(いつの間にか日が傾き、カーテンの切れ間からオレンジ色の光がこぼれ始めている。そんなことに気を紛らわせながら、相手からの言葉に困ったように苦笑する表情を作るが、内心では"縛りつける"くらいのことであれば容易く厭わないほどにできてしまうだろう…と、それさえ肯定させてしまいそうなほどに相手への大きくなった思いを考える)

87: 朱桜司 [×]
2015-12-25 01:26:18

(/クリスマスのどたばたに失礼します;;結構駆け引きばかりで重い感じかなと思うので、もっとコミカルにゆるゆる司レオ司されたい時にはおっしゃって下さいね。置きレスばかりで申し訳ありません)

88: 月永 レオ [×]
2015-12-26 14:27:18


もうそんな時期だっけ?
(クリスマスの時期と告げられ、実感は沸かないのか忘れていたと言わんばかりに首を傾げてみせて、そういえば街中の飾り付けや雰囲気が違う気がすると今更記憶を辿って。いつもの曲の様に武器にはならないが、純粋に相手を想いながら作った曲をプレゼントだと素直に喜んでくれる相手に、思わず幸せな気持ちになりながら笑い声をあげて「わははは☆ 司は謙虚だなっ もっと欲張ってもいいんだぞ?可愛いやつめ!」 と言いながら優しく頭を撫でてからそっと頬を撫で「チャペルか.....そういえば商店街の近くで見かけたぞ?イルミネーションだけど!」と数日前は未完成だったが今は出来上がっているだろと考察しながら相手の頬からそっと手を離し。)

オレを買い被り過ぎだって オレは神なんかじゃないんだぞ?ただの裸の王様だ
(相手を煙に巻くように言葉を紡ぎ、ほんとの真実など時には物語に要らない時もある。真実は自分でさえ分からないものだ。新米騎士の彼は愚かであった自分を知らな過ぎる、それ故、残酷にも美しく。純粋に愛しくもある。彼とならどこまでも沈んでいけるだろうと、相手の胸に手を当てながら鼓動を感じる様に瞼を閉じるがその表情は晴れず。「執着してるのはきっとオレだよ司っ憧れるお前につけこんで、今も必死に縋ってる。その手を本当は離さなきゃいけない.......」《オレが主人公である限り物語の終幕は破綻だ》と言う言葉をそれをいえば、やっとみつけた2人の境界線が交じる未来が消える気がして、口から出る前に口をつぐみ誤魔化す様に笑顔をう浮かべながら「わははははは☆ 縛りつけないのか?けど戯曲を玉座で待つのも悪くないっ!」と声をあげながら相手の胸に置いていた手を離して)

珍しく弱気だなオレの騎士っオレを側に置いてくれるんだろ?
(夕日がカーテン越しに揺らめく中で苦笑を漏らす相手の幻想的な姿に眩しさを感じながら目を細め、からかいを混ぜながら新米騎士に言葉を紡ぐが内心は、ただ側に居ると確信が欲しいだけで)


(/やっとクリスマスが終わって仕事が落ち着いてきました....年末が待ってますがガタガタ
忙しい中返信ありがとうございます( ; ; )
私はシリアスもコミカルも大好物なので大丈夫ですよ!
むしろ重くて申し訳ないです....)

89: 朱桜司 [×]
2015-12-27 02:31:23


はい、早いものですね。…イルミネーション、綺麗でしょうか。先日、聖歌隊の仕事が入った時に私も見ました。申し訳ありません、商店街…?という場所は聞き馴染みがなく、行ったことがないのですが、そちらのイルミネーションも綺麗でしたか?(頭から頬に流れる温もりを感じながら猫のように心地よさげに目を細めて、この季節だからこそ一際強く感じられる温かさだと感じながら、離れる手に別れを告げ。自分が見たイルミネーションを思い出しながら)

(はっとした表情をして、控え目に手を掴んで口を開く)待って。手を、離さないで下さい!貴方の言葉を聞いて確信しました。執着は、私なのです。貴方の言葉を待ち、しなだれかかる機会を待っているのです。こんなの…ずるい、ですよね……でも、我慢できなくて……(睫毛を伏せて、苦しそうに言葉を絞り出して繋ぐ。拒絶がただただ怖くて、視界が潤むような感覚に包まれる。掠れる声で「貴方を側に、どうしても置きたい。何をしてでも」と告げると、火照る頬を寄せて相手の頬に余裕なさげに軽くキスをする。それから白い首筋に目を移し、迷う間も見せずに「…痛かったらごめんなさい」と伏せた瞳のまま、抑えきれない思いを込めて接吻の印を刻む。なんと自分本位で迷惑なお返しなのだろうと思いながらも、それでもすがるような火照るキスを止められなかった。長い間そうしていた気がする。息継ぎをするように、時折甘い声が漏れる。そんな自分に我にかえり、そっと唇を離すとばつが悪そうな表情になり)
私は未熟で貪欲なのです。……先輩を貪り食べてしまいそうで、怖いんです(オレンジ色の光の中、翳らせた表情で唇を人差し指で拭いながら、掴んでいた相手の手を離す)

(/お疲れ様です;;こちらもなんとか軌道に乗って年末に滑り込めるかなといった感じです。こちらこそ、御返事ありがとうございます。
いえいえ、それなら良かったです。支部やSNSの二人は甘々日常な感じが多いことに気づきまして、路線は大丈夫かなとふと気になりまして。私もシリアスからコメディまで大好きです!)

90: 月永 レオ [×]
2015-12-27 15:59:51


そういやセナと仕事したんだっけ? んー オレが行った時は作りかけだったからな 十分キラキラして綺麗だったけど!
(仕事については後から知り、聖歌隊でのイルミネーションを知らないが、アイドル達がよく仕事をするだけあってこちらのイルミネーションも綺麗なものだったと記憶を辿り、「オレが前見た時より今の方がもっと綺麗だぞ!もう完成してるだろうし せっかくだし見にいくか?司」ときっと綺麗だ!と目を輝かせ相手を誘いながら笑みをこぼし)

(まるで自分の心根を見透かしたかの様に相手から告げられた《離さないで》という言葉に驚きながら相手を見て、驚きで目を見開いたまま相手の必死に紡ぐ言葉達を呆然と聞いていたが、「.............ッツ」首筋の小さな痛みに小さく声をあげて身体を強張らせて。相手が自分と同じ様に相手に向ける束縛や執着、縋るように自分の首筋に顔を埋め自分を貪る様に食らいつく熱烈なキスでさえ、それ等を身震いするぐらい嬉しく感じてしまう自分はとっくの昔から相手を手離せ無くなっていたのだろうと、もう離れるには手遅れなのだと、だが悪い気もせずむしろ安心と相手と同じ気持ちであった事に喜びを感じていて、首筋にくっきりと咲いた所有印の様な赤い花を離された方の手で優しくなぞり、込み上げてくる気持ちを抑えきれないまま勢いよく相手の首に両腕を絡め引き寄せると「お前に骨まで貪られるなら......本望だよ司 」と顔を近づけたまま相手を見据えて、おでこに小さく口付けを落とし)




(/確かに甘々が多いですよね、きちんと告白出来た後は甘々に過ごすのもいいですよね^ ^たまにスパイスでシリアスを入れる感じで笑 シリアスも甘々も美味しいです←
お話しの方向性で、イルミネーションで告白を出来たらしようと思っているのですが....この後イルミネーションを見にいく形でも大丈夫ですかね?他に案があればぜひぜひ(^ν^))

91: 朱桜司 [×]
2015-12-28 19:15:53


ええ、流石はモデルの仕事をされていた方。お仕事ではとても良い刺激を頂けました。あと、歌の指導も完璧で。knightsのleaderを引き受けていただけの力がある方ですね(思い出すように瞳を閉じてありありと思ったことを話す。それから、相手からの思わぬ誘いに驚きながらもキラキラとした表情で「是非お供を!」と力強く頷く。家の影響から、一般俗社会をまだあまり知らない自分にとっては小さな冒険のようにも思える。もっとも学園の近くではあるだろうが、自由に動き回る機会が貰えたと思うと嬉しくて堪らない。また、自分の隣に想い人がいることも)
……御叱りは、ないのですね(勢いよく引く力に驚いて目を閉じるが、返されたのが痛みではなくて首に絡められた両腕であることに気付いて、そっと瞳を開いて目の前の相手を見つめる。額に舞い落ちる口付けを一心に受け止めながら、手探りで相手の傷付けてしまった首筋に手を伸ばす。目線を下に落とすような姿勢になっているため、確実に触れているような気はせず、おもむろに印があるだろうという箇所を撫でながら)
先輩は私に、とても甘いです。…そうですね、私には貴方の骨だって愛しい。その体温も声も才能であるinspirationだって全部。騎士の身分であっても、気持ちのたがは外れてしまいそうです(自分はきっと痛みを与えたのに、それにさえこのように温かく優しいキスを与え返してくれる相手に全てを委ねたい気持ちになりながらため息のようにも聞こえる大きな一息をついて「この気持ちにそろそろ名前をつけたいのです」と切り出す)
貴方の前で、私が私ではいられなくなりそうですし、この中途半端な気持ちでは貴方に失礼になります(このままこの温もりに包まれてしまいたいがけじめはつけたい。そう思って額の熱を外すように相手の口をそっと押さえて顔を上げると、真剣な表情で向き合う。オレンジの光がもう夜が来る、というようにカーテンの幕が下がるように引いていくのを感じながら、「イルミネーションを見に連れていって下さいませんか?」と手を差し出す)

(/そうですね、早く正式にあまあまできたら嬉しいのですが!私も、主様のアイディアに大賛成です。誘いやすい状況になりましたので、お願いさせてみました^^)

92: 月永 レオ [×]
2015-12-28 21:42:01


セナは優秀だからな!司のいい先生になってくれたんだなっよかったよかった!なんか意外だけど!わはははは☆
(捻くれ気味の彼をここまで誉めるのだろうから、セナは役割を十分に果たせたのだろうと、2人の我が子の成長を感じるかの様な気持ちになり、自分が居なくとも一歩一歩成長するKnights に満足そうに何度も頷いてみせて)
叱責は悪事をした時にするものだぞ? それに.....全て失ったオレがお前に与えられる物があるならなんでも与えてやりたい。それが新米騎士を縛り付けてしまうオレの望みだよ司(不安や未知に揺れるまだ弱い自分の想い人の頬を撫でながら告げて、首筋を撫でる優しい手にくすぐったそうに小さく身を竦めながらクスクスと笑い「まるで所有印みたいだな」と小さく呟き、自分は自由が取り柄だったはずが今じゃ誰かの物になりたいと所有印の様な肌に咲く赤い花でさえ愛しく感じてしまう。相手と同じ様に自分も終わりを迎える事なく永遠に相手を欲し相手に溺れているのだと。気持ちに名前をつけたいと言う相手に声をかけようと口を開くが相手の手で優しく塞がれて、何かを決した様な表情を見せる相手の気持を組む様に一瞬瞳を閉じ、開きかけた口を閉じて、離れていく温もりに小さな寂しさを感じながら絡めていた両腕を解くと差し出された手に自分の手をそっと重ねて「物語が動きだす さぁ!歯車を動かそうっ オペラはとっくに開演して幕は上がってるぞ? 行こうか司っ 新米騎士と裸の王様の物語のぺージをめくるぞ!」と湧き上がる霊感のままに言葉を紡ぎながら足をすすめて)


(/ですね!焦ったさがあったぶんあまあまが楽しです笑
ありがとうございます(^-^)なんだか本体までドキドキしてきました← )

93: 朱桜司 [×]
2015-12-29 00:03:48


私を縛り付けることが、望みなのですか?(驚くように目を見開いて、「私は既に貴方のものであるつもりでした」とはにかむように言う)
悪事には値しない、と仰るのですか……貴方はつくづく甘いです。所有印というのは的確な喩えですね("お人好し"と言うには呆れるにも呆れられないこの優しさを"好意"と受け取って良いのかと思いながら言葉に頷き、「…そういう気持ちで付けたので」と真っ直ぐな目を向ける。「いずれは消えましょう。でも少しの間だけでも、貴方に私を残したくて。…貴方が私を縛り付ける前に、既に私は貴方のことで頭がいっぱいですから……」話しながら自分の差し出した手が小さく震えていることに気付くが、彼と向き合う決心を固めた今になっては小さな心配だと心に言い聞かせて)
オペラですか。主役が遅れては話になりませんね、急ぎましょう!(発せられた"オペラ"という言葉によって、一瞬で舞台が調っていく。空は夜を急かし、窓から見える街灯達に光が灯り始める。それに順じるように、そっと重ねられた温かな手を握り返して力強く手を引く。校内なら自分の方が彼よりも詳しいだろう。そんな自信も後押しをするのか、「校門までは私がescortを」という台詞が足音の奏でるリズムを彩るように飛び出す。手を引きながら「瀬名先輩だけでなく、Knightsの先輩方は皆様、本当にlevelが高いのです。誇り高いKnightsに相応しい」と先程の会話を口にすると気が付けば校門前に足が届き)

(/ですね、辛いものの後の甘いものはたまりません!ちょっと時系列ごちゃごちゃさせちゃいましたが、引き続きお願いします^^ もう本体が駆け引きが苦手すぎて申し訳ないです)

94: 月永 レオ [×]
2015-12-29 05:22:47



(自分と違い未来ある新米騎士を自分と言う裸の王様に縛り付けてしまう事に罪悪感を感じていたせいか、当たり前の様に言葉を口にする相手に驚いた様に目を瞬かせ、少し間をあけた後に「やっぱりお前は最高だよ司 そうだなそうだったな!うん、うんっ オレはお前のものでお前はオレのものだ」と納得した様に何度も頷きながら嬉しそうに笑顔になり、未来の見えない自分に当然の様に手を差し伸べる相手はやはり自分の騎士で、惨めな裸の王様にローブをかけてくれるのも彼なのだと、自分を甘いと言う彼に甘いのはむしろ相手の方だと小さな苦笑が溢れ。小さく震える相手の手に自分の手を重ねたままそのまま握り締め「消えたらまた付ければいい またオレにお前の印を残してくれ司 簡単だろ? 無くてもオレはお前のものだしずっと側にいるつもりだけどな!わははははは☆」と空いた片方の手で優しく相手の印が赤く咲く首筋を撫でながら相手に笑顔を見せて。街灯に照らされて、夕暮れよりも濃く色付いた影を引き連れながら学園外へと繋がった手を離す事なく歩き出し)
当たり前だっ 幾千の戦いを勝ち抜いてきたオレのKnights だからな!みんな誇り高き『騎士団』でお前もその1人だよっ 新米だけど立派なKnights の騎士だ だからしっかり先輩騎士から技を伝統を全てを盗みとれよ?新入りっ
(まるで自分を褒められた様に顔を輝かせ自信満々に語りながら、力不足だと嘆くであろう新米騎士である彼に言葉を紡ぎ、気付けば商店街の入り口までたどり着いており空は漆黒に染まり、その上に砕いたダイヤを散りばめた様に星々が輝いていて)


(/了解です(^-^)方向転換ありがとうございますー!
いやいや!むしろ完璧な駆け引きより司くんらしくて大変好みです( ; ; )私こそなかなか勝負に出られなくて申し訳ないです

95: 朱桜司 [×]
2015-12-29 23:44:16


何度でも。ですが……私はもっと愛情表現を考えなくてはなりません。毎回私のエゴで痛みまで差し上げてはいけない(衝動的な行動で行ったことを悔いながら「一つずつ、方法を教えて下さいませんか」と足音に掻き消されそうな小さな声で請う。学園から足を一歩外へ運ぶ瞬間、世界が流れ星の瞬くように光った気がした)
私も……立派な、騎士…(一つ一つの言葉を噛みしめる様に言葉をなぞる。喉元までこみ上げた「私はまだまだです」という言葉は潮が引くかのように消えていく。あれほどに屈辱的に感じられていた『新入り』という呼び名にさえ懐かしさや、自分の流れるような気持ちの整理の付き具合に驚きを感じる。手を引かれながら目を閉じていても、引かれる力や伝わる手の熱、先を駆けて導く靴音で自分がどこまでも共に付いて行けることを確信する。約束の場所に向えば、全てが終わり始まる)

……着きましたね。大丈夫ですか、寒くはないですか?とても、とても綺麗です…(寒さから白い肌に朱を差させ、少し乱れた呼吸をさせて白い息と共に言葉を落とす。胸の高揚とは裏腹に冷えてしまった自分の手。その両手で、同じく冷え切ってしまった繋がれた手を包み込むように握る。マフラーもコートも忘れて身一つでここまで来たことを寒さが教えてくれる。手を握る力にすぐ横にある相手の顔を見つめると、その背後にケミカルライトに似た柔らかい青や白、オレンジの光たちも共に視界に入り、幻想的な雰囲気に浸り相手の瞳に吸い込まれそうになる錯覚に陥る)

(/お忙しい中、お疲れ様です。司君は確かに詰めが甘そうですね(笑)
いえいえ、押しがあるとやっとお返しできるので主様とレオには本当に感謝しています;;今回は歩調合わせでもだもだしてしまいすみません…)

96: 月永 レオ [×]
2015-12-30 05:50:03


(消えいりそうな相手の声は足音で簡単に消えてしまう程だったが不思議とハッキリと聞き取れて、世界に2人だけしか居ないのでは無いかと、相手しか見えてない自分に驚きを感じながらも絡めるように繋がれた手を再度しっかりと握りしめながら相手に視線をやり「誰かに教えられる程オレは出来た人間じゃない だから一緒に一つ一つ考えよう、たとえ欠点があっても2人でなら迷路を抜け出す道標になれる、司からの愛情表現なら嬉しいけどっ 痛いのはそんな好きじゃ無いし!」と輝く星々の下で冗談を混ぜながら笑ってみせて)

(冷たい風が頬を撫で、吐く息が白いのを見ながらしきりに心配をする相手に首を小さく振り、確かに寒いが繋がれた手と自分の手を包み込む手はとても暖かく、包まれた手を持ち上げて相手の手を頬に当てながら「あったかい」と小さく笑いながら短く返し。
背後で星々の煌めきに負けないぐらいキラキラと光るイルミネーションを振り返ると真ん中で一際大きな、チャペルの形をしたイルミネーションに視線をやり「綺麗だろ? 立派なチャペルだ イルミネーションとは思え無い輝きだなっ湧き出る泉みたいにどんどん霊感が湧き出る!」と言いながら相手を巻き込む形で煌めき続けるイルミネーションのステージの上でクルクルと何回か踊るように回りピタリと足を止めると、光のチャペルのサンクチュアリーへと視線をやり)



(/31、1日ともしかしたらお返事が出来ないかもしれません_| ̄|○
そんなところが可愛いらしいですよね笑 新入りらしくて
素敵なやりとりが出来てこちらこそ感謝の気持ちでいっぱいですよ( ; ; )いえ!貴女様のおかげでスムーズに進展出来てむしろ勉強になりました!)

97: 朱桜司 [×]
2016-01-01 00:16:40


はい、二人で(無責任に小さく刻んで落とした透明な言葉が、波がさらうかのように容易く拾われて色と答えが付けられていく。"二人"という言葉が瞳を水中に誘うようで、目の前の光たちはフレアのように瞬き、目に沁みるように輝く。痛みは好きではないと言う言葉に申し訳なさそうに苦笑をしながら「深い迷路かもしれませんが、よろしくお願いしますね」と真っ白な吐息と言葉を返す。
それから、こんなに冷えきっているというのに優しい嘘をつく彼が愛しくてたまらず、ついつい擦り寄せられた頬を指で撫でる。触れた頬は温かい。自惚れるならば、自分のように緊張をしているために紅揚して熱を帯びているのだと思いたい。緊張しているのが私だけでなければいいのに。早まっていく自分の鼓動を意識するのが嫌で、相手の言葉に合わせて目線を動かせば幾つもの輝きに目を奪われて)
わっ、いきなり何を……!(突然始まるダンスに足をもつれさせないように必死で相手に動きを合わせてターンをすれば、気がつくと目の前には輝くホワイトプラチナの教会を模した建物が瞳に飛び込み、思わず「綺麗……」と声がこぼれる。終わりと始まりの地に相応しい輝きに、緊張しながらも気持ちが自然と固まっていくのを感じながら口を開く)
ここを…見せたかったのですか?今まで見てきた景色の中で、一番綺麗です。学園の周囲にこんなスポットがあるとは知りませんでした。私の知ってる世界は、まだまだ狭かったのですね(言葉を紡ぎながら周囲をくるくると瞳を輝かせながら見回して。「学園に入り、誇り高い先輩方が守るKnightsに入って、毎日が私の知らない新しい世界ばかりで。そして、leaderの御帰還で貴方に出会って。貴方を認め、認め返して頂くのはとても大変でした」道順を確かめるように、今までの自分の軌跡を繋いでいく。「あの、ですね………私から、よろしいでしょうか。私の貴方への気持ちをお話ししたいのです」自分の気持ちに正式に名前を付けてしまえば、もう前のページには戻れない。深く深呼吸をすると「レオ先輩が、す…き……です…」と絞り出すように気持ちを吐き出す。逸らしたくなる震える目線を必死に相手のグリーンの光が瞬く瞳に照準を合わせて、握る手に熱が宿るのを感じる)

(/あけましておめでとうございます。
お忙しいのでしょうか、お疲れ様です。去年は主様のお陰様であたたかい気持ちで毎日過ごすことが出来ました。素敵なご縁に本当に感謝しております。今年はあまあまも取り入れたり、お題のイメージソングなどを決めたりして世界観を広げていけたり、レオと司で何かお仕事も御一緒させて頂けましたら嬉しいです。今年もどうぞよろしくお願い致します。)

98: 月永 レオ [×]
2016-01-02 04:35:35



わはははは☆ 光のステージで星々と踊ろう!霊感のおもむくままに!最高だなっ(イルミネーションの輝きに目を奪われていた相手を静止も聞かず、自分の霊感のおもむくままに、キラキラと光輝くダンスステージへと強引に引っ張りあげたせいか、最初目を白黒とさせていたがすぐに自分に合わせ優雅にターンを決める相手に、やはり一年の中でも頭一つ飛び出ているだけあると感心し、文句をいいながらも自分の傲慢な我儘に付き合って合わせてくれるどこまでも優しい新米騎士に愛しさを感じながら相手の問いに答えて、「そうだろ? ここをお前に見せたかった お前と一緒に来たかった!」目の前で光輝くチャペルは今の自分達にはピッタリで、きっと物語の終幕と2人の新たな物語の開幕を祝福してくれるだろうと、改めて光のチャペルの聖なるサンクチュアリーの前で目を輝かせながら周りをくるくると見る光が反射して瞳の中で星々か煌めく相手を微笑みながらみすえて)
..........オレも 愛してるよ司っ
(絞りだすように顔を赤くし懸命に、自分が一番求め焦がれていた言葉を口にしてくれた相手に安堵と幸福な感情が溢れ、自分と共に居て、相手の未来を潰してしまう事。色んな人々を傷付けて裸の王様だった自分が幸せになる事。相手となら、それを受け止めて逃げず向き合える。今なら相手に自分の本当の感じを伝えられるだろうと、手を強く握ったまま身を乗り出しながら必死な表情で愛の言葉を紡ぎ。続けるように「オレは過ちを犯し続けた愚かな先輩だ 何もかも失った裸の王様だ けどそんな俺の...俺だけの騎士になってくれないか? 恋人に...オペラで紡がれる恋の物語をオレと紡いでくれないか?司」と相身を乗り出したまま手の瞳を覗きこみ)


(/旅行中でして携帯を弄るタイミングがなかなか( ; ; )
明けましておめでとうございます。
私の方こそ去年はたくさんの募集から声をかけて頂き、こんなにも長く付き合って下さり本当に...ずっと求めていたので毎日が幸せでした。願うならこれからも末長くお付き合いお願いします!
イメージソング!素敵ですね!!あぁ一緒に仕事をも素敵です....ロケとか撮影とか夢が広がりますね!今から楽しみで楽しみで泣きそうです笑
今年もよろしくお願いします(^-^))

99: 朱桜司 [×]
2016-01-03 12:28:15


………(相手の口から紡がれる、自分が望んでいた通りの言葉に胸を一握りされれば潤んだ瞳から一筋の滴がこぼれる。これは決して独りよがりの答え合わせなどではなかったが、結果によって心に安堵感が広がるのを感じた。安堵も束の間、目の前には真摯に瞳を覗き込み、これから自分を非現実へと誘おうとする想い人がいる。この誘いに乗る前に、自分が"朱桜家の次期当主になる"という立場がひとつ気掛かりである。しかし未来は誰にも分からない。将来、家の者を納得させる道が見つかるかもしれない。彼に何処までもついて行きたい。彼と一緒の未来は決して悪いものにはならない。自分が悪いものにはさせない、と様々な思考が広がるのを感じながら誓い、口を開く)
……私は貴方の過去などは知りません。だから、私の前では"過去の過ち"は過ちの意味を成しません(頼りになるとは言い難い鼻声の混ざる声で、相手に絡まった沢山の重荷から伸びる鎖を静かに静かにほどいていく。先輩は優しい人だ。あのように振る舞いながらも様々な他人の痛みを抱えてきたのか…。頬を伝い、流れ落ちる幾つかの温かな滴が、強く握られた二組の手を洗い清めるようにこぼれる)
私の前では、貴方に罪などありはしません。私が全て受けとめましたから(余裕を取り戻したように静かな優しい声色と頬に滴の通り跡を残した穏やかな眼差しで、自分の片方の手をほどいて自由にすると人差し指を相手の唇に当てて「口にして自分を傷付けるのは止めて下さい、もう終わりにしましょう?」と諭すような表情になる。このスパイラルから彼を解き放すことが出来るのかは、自分次第かもしれない。重役を感じながらも「私は貴方の騎士で……こ、恋人…なのですから。貴方の悲しみを共に憂う権利を頂きました。……ううっ…、"貴方の騎士"であることはどんな事実においても当たり前のことなので平然と言ってしまえるのですが、"恋人"という新しい関係性には慣れませんね。…と、とにかく、オペラの中での貴方は何にでもなれます。私は恋人を自由にしたいのです。貴方は何事にも真剣に向き合いすぎて、眩しい。時には目を背ける目隠しも必要ですよ。その時には、私が貴方の代わりに受け止めますから」とこちらを覗き込む真っ直ぐな瞳に片手で優しく目隠しをすると、その耳元でたどたどしく「私の"貴方を愛している"はこのように未熟ですが、どうぞよろしくお願い致します」と告げる)

(/朝早くに御返事を頂く事が多かったため、今回も年の瀬にお仕事なのかな…大丈夫かなと勝手に心配していたため、ご旅行と伺って安心致しました。お返しはいつでも大丈夫ですのでリフレッシュして楽しまれて下さいね!
笑顔動画の司レオ司MMDにぐぐっときたりしまして、何かしらキーワードがあると展開を考えやすくなったりするかなと。ぐっときた曲がありましたらこちらもご報告させて頂きますね。また、お仕事も楽しみです~!日常あまあまで落ち着いてからのお仕事がいいかもしれませんね。
こちらこそ、これからも末長くお付き合いさせて頂けましたら嬉しいです。年の瀬に告白ができて個人的に嬉しかったです(笑) 尺が足りれば初詣などもleaderと行けたら嬉しいのですが。では、長々と失礼しました)

100: 月永 レオ [×]
2016-01-03 18:03:21



(ポタポタと相手の瞳から零れ落ちる水滴が繋がる互いの手に零れ落ちていくのを見つめ、相手の痛いほど優しい言葉に静かに目を閉じて強張っていた身体から力が抜けていくのを感じて。「......成しえない...か」心に巻かれた見えない鎖の重さで深海へとただただ沈んでいくだけだった自分をすくい上げ、鎖までも容易く解いてしまう相手はとても眩しくそして愛しく。自分の罪も過ちも消える事は無いが心が軽くなったような気分に、ここまで自分を思ってくれる相手と共に居られる事に幸せを感じ。)

お前はどこまでも.......怖いほど優しいやつだなっ 裸の王様に本物のローブをかけてくれたお前だ。夢を見せてくれるのもお前なんだろうな
(罪も悲しみも共にと応える相手に、どうか共に歩める未来が夢で終わらず現実になる事を祈りながら「司と居られるだけでオレは満足だよ 裸の王様でも罪が消えなくても幸せだお前が居るなら、お前が居る所が、オレの自由で幸せだ。それにもう壊れる事も無いしなっ お前が....オレの騎士であり恋人が助け出してくれるだろうし!童話の結末の様になっ」と懸命に鎖だらけの自分を助けようとする騎士に今でも十分救われていると唇に当たる人差し指を優しく掴み口付けをしながら幸せを噛みしめるようにニッコリと優しく笑い)

(たどたどしい恋人に、ははっと小さく笑い新米な彼に言葉を返そうと口を開くが、出たのは嗚咽で瞳からは溢れ出した滝の様にボロボロと涙が溢れ出し。相手の手で隠されていてよかったとこんな情けない姿は見せるには恥ずかしいと空いてる片手で片方の涙で濡れた頬をなぞり。「お前の泣き虫がうつったみたいだ」と言いながら苦笑して)


(/ご心配をおかけしました_| ̄|○無事先日帰途につきました(^-^)旅先で高めの着物と普通の着物を着た男性に司レオを妄想するぐらいリフレッシュ出来ました!!
はわわわ曲楽しみにしてます....好きなCPのイメージソングって妄想が高まりますよね....
そうですね!是非クリスマス〜初詣〜仕事と季節イベントを楽しみながら日常を楽しみたいです!
くだらないですがとうとう100レスに...感極まってます 今後も何卒よろしくお願いします!)


101: 朱桜司 [×]
2016-01-05 13:09:04


私のせいになさらないで下さい、私は泣き虫などでは……!ですが、今日は特別ですよ。…弱虫な私の分まで、泣いて下さい(心外そうな表情と口ぶりをしてみせたあと、鼻声の混じる声でふふっと笑うと優しさの籠った眼差しを向けて頬にそっと手を滑らせて拭う。涙に濡れた睫毛にさえ星がキラリと宿るのを見て、ため息が出た。湧き上がって止むことを知らない瞳に、場所の移動を提案する。このチャペルはきっと穴場なのだろう。告白の済んだ二人がいつまでも占有して舞台から降りずにいる訳にはいかない。すぐそばのベンチへと、彼が涙を流していることが分からぬように自分の肩へ顔を横に倒させて半ば寄り掛かるような姿で誘導すると、座らせて自分は側に膝を折ってかしづいて、下から顔を覗き込む)
貴方に出会ってから、ずっと言いたかったことがあるのです。自分を"裸の王様"だと、揶揄することですが……Knightsのunit leaderである瞬間から、貴方はローブを身に纏っていらっしゃるのです。立派できらびやかな衣装を着ていらっしゃるのに、自分を『まだ裸だ』などとおっしゃれば、本当に瀬名先輩にleaderの座を奪われてしまいますよ。私だってchanceがあれば。新人から認められても嬉しくはないかもしれませんが、貴方は自信を持って良い方です(手を伸ばして涙を再び拭うが、思い出したようにポケットから刺繍の入ったハンカチを取り出して頬に当てる。「"私だけ"が貴方にできることがあれば、嬉しく誇れるのですが実際はまだまだそうはいきませんから。これから、有意義な夢を御見せできるように尽力致しますね」と言うと、ゆっくりと立ち上がって肩が触れるようにすぐ側に座る)

(/お帰りなさいませ!着物…い、いいですね///
着物でお参りに行けたら最高です。今朝、奥華子さんの曲を何曲か聞きながら通勤したんですが潤んでしまいました(笑) おすすめなので是非聴かれて見てくださいませ。そしてそして、100越えましたね!司から始まり、レオで100でなんだか深いです。こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね ^^))*

102: 月永 レオ [×]
2016-01-06 06:55:02


オレも泣き虫の仲間入りだっ わはははは☆
(相手の反論混じりの優しい返答に思わず笑いながら言葉を返し。悲しくは無いのに、止まる事を忘れた様に流れ続ける涙に、ここは自分の騎士に甘えておこうかとおとなしく肩に顔を埋め。無駄の無いエスコートに導かれながらその横目に涙でボヤけたイルミネーションを視界に写しながらベンチへと腰を下ろすと相手へと視線を移し。すぐ側で優しい眼差しを向けながら跪く相手はまるで王の横に控える騎士の様で、その口から裸の王様はすでに立派なローブをその身に纏っていると告げる相手に。少し考え込むように押し黙って、隣に座る相手によりかかる様に脱力しながらゆっくりと口を開いて「オレは神様なんかじゃ無いけど今も昔も天才だっ壊れててもな オレが裸じゃ無いのも分かってる お前が気付かさせて、お前がくれたローブだ........けどオレは裸の王様じゃ無くなったとしてもずっと愚かな裸の王様なんだよ Knights に過去に君臨してた王様はもう壊れて逃げ出した 直ったとしても、もうそれは王様じゃ無い 過去は消せ無いんだ。 ジャッチメントで話したろ?あれは代替わりの儀式 それでも残ってるオレは裸の王様なんだよ 悲観的にも捉えられるけど楽観的にも捉えられる。裸の王様だからこそKnights に今、残っていられるし、裸の王様でもお前達がまた迎え入れてくれた。 王の座を望むならいつでも来るといい オレより王様に相応しいならいつでもオレのKnightsを譲るぞ?わはははは☆」愚かな裸の王様でも紛れもなく闘うKnights の王で一瞬その瞳に闘いの炎が灯り楽しげに目を細めてみせて。気付けば涙は止まり、長い物語を語る様に言葉を並べた後、小さく背伸びをして宥める様に相手の頭を優しく撫でて「相変わらず律儀で真面目な奴だな 不確定要素で面白いけど 恋人はお前にしか出来ないことだろ?」と恋人に優しく笑かけて)

(/着物でお参り!いいですね/// イベントガチャの着物姿の司くん可愛いかったですし!
何曲か聞きました!切なすぎて胸が....( ; ; )思わず聴きながら過去のやり取りを見直して、2人とも幸せになってくれと1人熱くなってましたww
100の間に2人が心を通わせて晴れて恋人になれたなんて...考え深いですね)

103: 朱桜司 [×]
2016-01-09 23:27:14

……貴方はやはり貴方でしたね。私が思っていたよりもずっとずっと強い方で、安心しました(長い間ピンと張り詰めていた紐をほどいたように、ふーっと息を吐いてスッキリとした表情で笑い。それから、紛れもなく自分の主君であると完全に確信ができた王の頬に残った雫を陶器でも磨くかのようにそっと丁寧にハンカチでなぞると「Knightsは譲るものではなく奪うものですよ、レオ先輩にはまだ敵いそうにありません」とその瞳に煌めく炎を自らの瞳に閉じ込めてしまいたいと思いながら深く目を閉じる。暗闇の中、頭上に相手からの手のひらの重みを感じて相手に受容されることの心地よさを味わうところに、思いのよらない言葉とそうであって欲しいと願っていた言葉を投げ掛けられて、思わず目を開けば優しく微笑む恋人がいて)私にしかできないのかは、貴方が決めて下さることです。私は……月永レオでなくては嫌ですが。欲を言えば、王様より月永レオと(嬉しく思うも反応に困り頬に手を当ててすがるように言葉を放ち、それを収拾するかのように又は照れ隠しをするように考え込む素振りをして)そういえば、年明けも近いですよね。いつも年末から新年にかけて両親とvacationsに行くのですが、今年は…それを断って、貴方と二人で、初詣に…行きたいのですが……駄目でしょうか。私の時間を貴方に、貴方の時間を私に。同じ時間を増やして頂けないでしょうか(我ながら我が儘ばかりだと思いながらも、上目遣いで顔色を伺いながら、御予定は如何でしょうか?と小さく首を傾げる)

(/衣装も色々着せて季節イベントをしていきたいですね。悲恋系ばかりでごめんなさい、でも長かったなあと私も今までを思い返してきました(;_;) 風味堂のクラクションラヴもかわいいので是非お願いします!)

104: 月永 レオ [×]
2016-01-10 20:50:54



そうだ!オレはいつだって裸の王様だ!......そうだったっそうだったな Knights が王冠が欲しいならオレから奪ってみせろ もっともっと強くなれ新米っ 半逆は物語につきものだ!霊感がわいてくるっ!わはははは☆
(今日だけで何度も口にしてきた言葉だが不思議と自傷には聞こえず。過去と向き合えたからなのか相手が側に居続けてくれたからか、答えは両方なのだろうと暖かくなる心と隣の体温に心地良さを感じながら頭の中で浮かび上がるメロディーの中で、いつか自分ごと奪ってくれる日が来る事を待ち望んでいる自分に気付いて、淡いが確かな気持ちに改めて恋人に視線をやり)
(とっくに月永 レオは朱桜 司のもので相手が思っている以上にこっちが心酔しきっているのだが、気付く素振りも無い恋人にもどかしさを感じながら、照れ隠しをするかの様に話を変える恋人に小さく苦笑しながら話に耳を傾けて「んんっ.......そっそうだな新年に初デートなんてピッタリだ 霊感を探しにあっちこっち放浪するよりもお前と一緒にいたいし!初詣なら着物か?司、着物似合いそうだなっ見てみたい オレ着物持って無いけど!わはははは☆」上目づかいで自分に予定を聞く相手はまるで子犬の様でパタパタと小刻みに振られる尻尾が見える様な可愛いらしい幻想に思わず言葉が詰まり、誤魔化す様に話にのりながらベンチに片足を乗せながら相手の方に身体を向けて上目づかいで自分の顔色を伺う自分とほぼ同じ位置にある相手の頭にポンポンと手を乗せながらニッコリと笑い)

(/夢と妄想が広がりますね!!!そのうち他のメンバーとかをチョロっと出したりするのも楽しいかもしれませんね(^ν^)いえいえ!!むしろ悲恋大好きなので!レオの過去話てきにピッタリですし!ずっと悲恋続きで申し訳なかったくらいですんんんっ
聞いてみますね^o^CHICOのアイのシナリオもおすすめです......レオの過去と司くんの思いが重なって( ; ; ))

105: 朱桜司 [×]
2016-01-10 22:32:29

そうですね、貴方に劣らないような騎士にならなくては(向けられた目線の灯火をを受け取って、微笑む。ユニットの歳上たちの力を見せつけられる度に、力量不足を不甲斐なく思うこともある自分に力を与えてくれる力強くあたたかな言葉に深く頷く。覇権は現在…――アイドルとしての実力もこの恋も、王様に何もかもがあるだろう。そんな力の数々に牽制をかけられているようで、時々歯痒くなる。この人を奪う日までの道程は長そうだがそんなgameに胸が高まる)
は、初詣ですよ!? 初dateとは……。ん、どうかなさいましたか?("デート"という言葉に電撃が身を走ったように小さく身体を震えさせると相手を見て、頬を染めながら大きな声を出す。頬をさすりながら、不思議そうな表情で言葉に詰まった相手を気遣うように見つめて。「そうですね、初めて…ですから、貴方には綺麗な自分をお見せしたいです。……あっ、新年初めてという意味ですからね」話すたびに墓穴を掘ってしまう自分に心の中で溜め息をつきながら、この人の前では自分には一切余裕が持てないことも認めてしまい小さく項垂れる。項垂れた頭に感じる手のひらを感じながら、最近頭をよく撫でられるものです、とされるがままにする。相手に気軽に甘えてしまえればいいのに。牽制という呪いがかけられた自分に、勝率はどれだけあるのだろうか。チェスをしているような気分だ。目線が下に向く中、ふと、撫でる動きに合わせて悪戯に揺れるジッパーが目に入る。物思いに耽りながら、パーカーへと手を伸ばしてジッパーにじゃれるように手を小さく振る。デートという響きが嬉しい。自分が言い出せない言葉をいとも簡単に口に出せる相手はすごい。自分も大胆にならなくては、と少し焦ってしまう。退屈をさせてはならないし、自分も退屈をしてはならないのだから。改めて意識をした重圧を振りほどくように口を開く。「…デート、楽しみにしていますね」目を直接見ては言えなかった)

(/そうですね、二人の世界から広げていければもっと楽しそうです!いえいえ、悲恋の方が合うので仕方ないんですよ…特に示し合わせて進めてきた訳でもなかったのに、お互いシリアスになったのがすごいなーって。
ありがとうございます、聞いてきますね!おすすめ頂けるの本当ありがたいです。
また、レオからのお返事の次から、初詣に場面を移しても大丈夫でしょうか?こちら亀レスで申し訳ありません; ;)

106: 月永 レオ [×]
2016-01-10 23:10:39



一緒に行くんだろ?デートだろっ 慌て過ぎだって面白い奴だな
(デートと言う言葉に過敏に反応する相手を可笑しそうに笑い、不思議そうに表情を変える相手に「.....んー 気にするなっ何でも無いって」赤くなる頬にバツが悪そうにパーカーの首元に口元を埋めながら視線を外させる様に相手の頭をワシワシと撫でて)
(飛び上がったと思えば項垂れて、ころころ表情を変えながら素直に甘えられ無い不器用な恋人はおおいに自分を楽しませてくれる。騎士の様に誇り高く真っ直ぐな心は自分を支えてくれる。甘えられ無いのなら自分が甘やかそう、支えてくれるなら自分はステージに立ち続けよう。心の中で恋人として、裸の王様として誓いをたてながらベンチから立ち上がると下を向いている、相手の頬をすくいあげながら相手の額に小さく口付けを落とすと後ろに数歩下がり。煌めくイルミネーションをバックに相手に笑顔を向けて「オレもデート楽しみにしてるぞ!.......ロミオとジュリエットの気持ちが今なら分かるっ 霊感が導くままにお前と歩みたいっ 悲恋にはさせないけどな!わはははは☆」と高らかに笑いながら歩き出して)


(/確かに前相談も無く綺麗にシリアスでしたよね笑 考え方が似てると思うとなんだか嬉しい気持ちです(^-^)
少し無理矢理ですが幕引きさせました!新しい場所からの始まりお願いします^o^毎度ナイスタイミングで提案して頂けるので助かってばかりです泣 ゆったりで大丈夫ですよ!)

107: 朱桜司 [×]
2016-01-11 00:26:44


初詣は……やはり人が多いですね(はあ、と口から白い息が溢れる。一人でここまで来れたは良いが土地がよく分からずにキョロキョロと首を左右にせわしなく動かす。着物とは意外と動きづらいものだ。動くと視界に入り込む、赤やピンクの牡丹があしらわれた鮮やかな赤い羽織、足元に新春の涼やかすぎる風を招き入れる渋緑の袴のプリーツが揺れる。めでたい席だとはいえ、いささか派手すぎではないだろうかと周囲の視線が気になるが、早く恋人に会いたくてそんな気持ちもすぐに忘れて目を人混みに走らせる)
これは、デート……なんですよね(人混みの音に下記消される程に小さな独り言を呟き、自分の中ではクリスマスの余韻がまだ続いていると実感する。彼と自分が揃えばデートなのだという事実をくすぐったく思う。暫く散策もかねてオレンジの髪をした人物を探してみたが見つけられず、石畳の鳥居の側に寄り掛かることにした。そこでふと携帯の存在を思い出して懐に手を伸ばす。取り出した携帯の電話帳を開き、探し求めている相手の名前をタップする。思えば、初めて掛ける電話だ。耳元で響く着信音が心音を速める)

(/ありがとうございます。主様は、丁寧にいつもひとつひとつのアクションを拾って下さるので急がせてしまってすみませんでした>< 新年ですね。あまり気の効いた提案ができるほど器用ではないので、一緒に話を造って下さる主様の力のお陰ですよ!)

108: 月永 レオ [×]
2016-01-11 01:54:22


(カランコロンと下駄を鳴らしながら人混みを鼻歌混じりに歩いて行き、前日にナルに振袖を着たいと言っただけなのだが気付けば、わざわざ着物まで持ち込んでセナとリッツを巻き込んでの着せ替え人形のような扱いに気分はグッタリだが、自分の面倒を見てくれるなんだかんだ甘いメンバーと今から会う恋人を思えば気分は晴れやかで新年にふさわしいと選んでもらった視界に入る薄い灰色の生地に薄く一色のみの市松柄が広がる着物と灰色の袴、着物の上から濃い灰色の羽織といった姿に嬉しそうに目を細め、寒さに我慢出来ず首元に黒いマフラーを巻いてきたが変では無いだろうと。それよりも先程から色とりどりの着物を着た人々とオペラを奏でる様に響く下駄の音に取り留めなく霊感が湧き上がっており「ぁあっ!霊感が湧き上がるっ 書き留めなきゃ!今世に残さなきゃ!メロディーが広がる!」と一目を気にする事なく大きな声をあげた所で、目の前に見える色鮮やかな着物と赤い頭に気付いて、それと同時に鳴り響く携帯と画面に映る名前に口元を綻ばせながら携帯を耳元にあて、相手の数歩後ろで「うっちゅー☆ ん?明けましておめでとうか!新年の挨拶に宇宙人は関係無いもんな!流行らせたいけどっ わはははは☆」と遅刻してるのだが気にせずマイペースに一声をあげて)

(/拾いすぎてたまに身動き出来なくなるくらいなので、貴女様のおかげでちょうど良いぐらいです^o^
お互い意見をいい合える関係性がもてて嬉しい限りです泣
レオの着物が想像つかずいまいちかもしれませんがお見逃しを....._| ̄|○)

109: 朱桜司 [×]
2016-01-15 01:46:17

……う、ちゅう?(耳元からのスピーカーと自分の背後から聞こえる同じ音声、聞き慣れた声に俊敏に振り返る。勢い余って携帯を落としそうになるも、想い人の悪戯っ子のような笑顔を見ると自分も自然と笑顔になって)
新年から恋人よりも、貴方の頭の中は宇宙人について、ですか……流行っているのは貴方の中でだけですよ。初めての電話でしたのに、全く拍子抜けです……。それよりも、あけましておめでとうございます(少し拗ねるように頬を膨らませながら言うも、「……お恥ずかしながら、迷子になっていました。見つけて下さってありがとうございます」気をとりなおしたように改まって深く頭を下げる。てっきり私服で来るのだとばかりに思い込んでいたため、目新しい相手の着物姿に見とれてしまう。「着物にされたんですね。私の着物のように華美過ぎてもおらず、かといって地味すぎでもなく、シックで素敵な着物ですね。でも、なんだかレオ先輩らしくないchoiceな気がします。マフラーは先輩らしいんですけど」そばに近付くと首もとのマフラーのシワをそっと人差し指と中指でピッと摘まんで伸ばしてあげてから、ふむ?と探偵のように腕を組んで首を傾げ)

(/チャットは、レスを返す時しか動けないので時系列での会話って案外難しいですよね。いえいえ、意図があって小さな動作を入れてみた時に気づいて返してもらえた時って、すごーく嬉しいですよ。宝探しみたいで。
また、次のイベントに着物が来ましたね!主様の着物レオもすごくイメージしやすくて頭の中が初詣です!)

110: 月永 レオ [×]
2016-01-16 05:20:18


明けましておめでとう司っ 安易な言葉は使いたく無いんだけどさっ うっちゅ〜じゃ何故か伝わらないし、なかなか流行ってくれないんだよね
(オーバーに残念がるリアクションをとりながら、恋人の小言を楽しそうに聞きながら駆け寄って。頭を下げる恋人に心当たりがなく首をかしげるが、確かにはっきり思い出せないが待ち合わせ場所はここじゃ無かった気がするとあやふや思考を巡らして、頭を軽くぽんっぽんっと優しく叩きながら「お前迷子になってたの?可愛いやつだなっ やっぱりち待ち合わせ場所ここじゃ無かったんだ!まぁ会えたしよかったよかった〜 すぐ司のこと見つけれたし!わはははははは☆」と笑い。)
よく分かったな?名探偵ホームズもびっくりだ! せっかくの初デートだからね オレもやっぱり着物の方がいいかなって ナルに相談したんだよね 、三人とも何故かノリノリでオレは蚊帳の外!王様なのになっ まぁいいけど!助かったから
(探偵のように腕組みをして思案する相手に、よく小さな違和感に気付いたものだと驚きながら前日に起こった事を掻い摘みながらも口にして、記憶を遡りながら息子の様に大事に思っているメンバーの行動を思い出してしまったのか幸せそうに小さく口元を綻ばせて、こうして無事恋人と着物を着て新年を迎えられたのだから感謝すべきだろうと後で写メでも撮って送ろうかとそんな事を考えて)


(/普通の会話と違ってどうしても時差が出ちゃいますからね(u_u)
宝探しだなんてロマンチック!返して貰えた時ってなんだか幸せな気持ちになりますよね そう言って頂けてありがたいです( ; ; )
ですね!落ち着いたイメージで安心しました笑 司くんがゴージャスだから2人でバランスいいですよね←
しかしランボ.....ヒーヒー言いながら走ってます笑




111: 朱桜司 [×]
2016-01-19 01:10:54

貴方のおっしゃる『space~!』は全くありふれた言葉などではないのですが。ああ、ええと…申し訳ありません。前日に確認をすればよかったのですが……着物を選んでいたらついつい失念してしまって。先に来てから、屋台など色々物珍しかったもので私も一人でフラフラとしてしまっていました…(眉間に手を当てて、貴方を理解しきるのには時間が必要ですねと考え込むような表情になる。それから頭を優しく撫でられながら、しおらしく眉と瞳を下げて頬を赤くして「私が可愛いと言われるのは男として違和感がありますが…レオ先輩は格好いいです」と憧れのような純真な目を向けながら断言し、相手の羽織の小袖を控え目に小さく掴むと「ですが今日くらいはその"cute"な立場に甘んじて、沢山司に構って頂くのも良いかもしれませんね♪」とにっこりと微笑む)
なるほど、鳴上先輩なら快く引き受けそうですね。瀬名先輩もあれで世話焼きな方ですから。…凜月先輩はその場に居合わせたんでしょうか?(目に浮かぶように先輩たちの反応やその場の雰囲気が伝わってきて微笑ましい。それと同時に、凜月と聞けば以前恋人が膝枕をした相手だという一件を思い出してしまい、胸がキュッと締め付けられる痛みを感じて表情が一瞬曇ってしまう。凜月はアンニュイな美人ではあるが、肝心な時には頼りになる先輩で、もちろん自分が恋人との間の関係性を危惧しているようなことをするような人物ではないことは重々承知をしているため、必死で気持ちを振り払う。それでも小さなジェラシーが顔を出し、「先輩の着物姿を最初に見たのは先輩方なのですね、羨ましいです…」とつい、拗ねるような声を出してしまう)

(/お疲れ様です。ランボは大変ですね;;自分も司となんとか並べたくてちまちましています(笑)

あと、感情表現があってもキャラ同士は心が読める設定じゃない限りはそこまで内面に踏み込めなかったりするのでもどかしかったりしますよね。どうしたら、その感情を言葉として相手から引き出せるまでに辿り着けるのかなって頭のカーナビをそっとつけます(*^^*))

112: 月永 レオ [×]
2016-01-20 07:25:09


そっかそっか〜 オレも宇宙と交信するのに忙しくて聞きそびれちゃってたかさっ
そいや出店出てたっけ? 司好きそうだもんなっああゆう庶民的なやつ!
(庶民的なものによく飛びつく相手が屋台に目を輝かせている姿が容易に想像でき納得しながらウンウンと頷いてみせて。自分をカッコイイと断言する憧れの含んだ純粋な紫色の瞳を見て、いまだに自分の胸に突っかかるものがあり一瞬瞳を曇らせるが、恋人に言われて嬉しくないわけが無くニッコリと笑顔をつくりながら、自分の袖を遠慮がちに掴み珍しく素直に甘えてくる相手を愛おしく感じながら優しくその手を掴み引き寄せて、ヒラヒラとドレスが踊るようにはためく色鮮やかな着物とシックな着物を横目に相手に優し気な視線を向けて「珍しく素直な司だなっ いくらでも構ってやるからさっ 初デートだしなっ!今日だからじゃなくても構うけど!」と言いながら嬉しそうに笑い)
そうそう!ナルはノリノリで化粧までされかけたし セナはいつもみたいに小姑みたいだったけど .....リッツ? もちろんリッツなら居たぞっ猫みたいに丸くなってほとんど寝てたけどっ
(以前より和やかに親密になったメンバーの雰囲気は今でも真新しく新鮮で共に過ごす時間を嬉しく感じていて。目を輝かせながら楽しそうに言葉を綴り、あえて凛月の名前を出す恋人に頭の上にクエッションマークを浮かべ首を傾げながらも答え、いつもは大人っぽく紳士に振る舞う相手の拗ねたような声に珍しさを覚えながらもその姿についつい口元は緩んでしまい、相手の頭を小さい子の様によしよしっと撫でながら「でも一緒にこうして歩いてるのは司だろ? 」と短くも微笑みながら答えて)


(並べたら絶対可愛いですよね( ; ; )4〜5枚取り目指してひたすらハンマー振りかざしてます.....
わかります!本体はお互いの事を理解してるぶんさらにもどかしいですよね、カーナビ笑 私も取り付けれるくらいハイスペックになりたいです^o^笑

113: 朱桜司 [×]
2016-01-20 23:23:44

ええ…お互い忙しかったのですね。…っ、はい!あちらの方に沢山ありました!!後でレオ先輩も一緒に回りましょう(つっこむか一瞬考えるが、天才気質の相手には何を言っても無駄だろうと頭を思い直したように振ってから、露店の話題に目を輝かせて人通りがより多くなっている箇所を指差して。それから、瞬きをする。"格好いい"と言った瞬間、相手の表情に翳りが見えた気がして。瞬きの次の瞬間には陰は消え去り、太陽が見えた。物思いにふけろうとしたが優しい引力に途端に現実に引き戻されて固まろうとしていた思考たちもポロポロと散々に散らばる。気のせいだろうかと思い直して、「今年は、その…去年遠回りをした分を取り戻したくて。……駄目ですか?」と自分にできる精一杯のアプローチをする。朱桜家の頼りになる男にならなくては、という思いとずっとこの方に甘えていたいという思いが交差してあまり歯切れの良くないぎこちない言葉がこぼれてしまうが、瞳だけはねだるように相手を見つめて)
…ええ。私です(よしよしと撫でられてしまってはまるで宥められているようだと思うが、敢えてスポットライトを自分に向けてくれた優しさが嬉しくて頷く。「申し訳ありません。色々と…少し、やきもち…を焼いてしまいました……お恥ずかしい限りです。先輩は私の気持ちを乱すのがお上手なので」気まずそうに、申し訳なさそうにしながら袖を掴む手をキュッと握り直す。それから空いた手を相手の頬に添わせて顔をじっと見ると「流石は鳴上先輩です。レオ先輩の色素に合うようにbrown系のmakeをなさっているのですね。お陰で気がつきませんでした」と素直な声を出す。いつもより長い睫毛や切れ長の瞳を縁取る茶色のラインが、確かに普段よりも落ち着いて色気のある目元にしていることに気が付き、相手の普段とは異なる表情にきゅんとする。と同時に、場所が場所であることに気付いて慌てて頬から手を離す)

(/公式よ、和装をありがとう;;わ、むちゃくちゃ上位ねらいですね!応援しております(*^^*)
もどかしいですね…語彙力の無さも最近辛いです。いえいえ、私のぽんこつカーナビはゴール付近で案内を投げちゃうので、もっぱら頑張らなきゃいけないのは変わらないんです(笑))

114: 月永 レオ [×]
2016-01-21 01:07:25



いいないないなっ たまに見かけてもなかなか屋台って行かないんだよねっ 作曲の方が有意義だからさっ けど司となら楽しそうだ!霊感が湧いてくるっ あぁ....名曲が書けそうだ!
(目を輝かせ年相応の笑顔を見せる恋人に自分の心もそれと同調するように踊り出し、心の引っ掛かりを思考から追い出す様に霊感のおもむくままに音符を頭の中に散らばらせ、指差す方向にある一際賑わう屋台が軒並みにあるであろう場所に視線をやって。 年の差という埋められない空間のせいだろうか焦ってる様にもとれる相手の甘い言葉に相手に視線を戻しながら「わははははは☆ 過去より今だっ これから一緒に初めてを経験してけばいいっ 自分の登場しないめくり終わったページなんて気にするな司っ いくらでも付き合ってやる」と恋人になったのだからと自分と同じく過去ばかり振り返りがちな彼に言葉を過去けて)
司はリッツに焼きもち焼いてたのか? なんかしたっけ?...思い出せない! けどそれってオレの事考えてくれてる証拠だよねっ なら大歓迎だっ 愛されてるなオレ!
(以前もこんな事があった気がすると付き合う前の記憶を遡りながらも、以前と違って焼きもちをやかれて嬉しく思ってしまった自分に少し驚きながらも、謝る恋人に素直な言葉を述べて袖を握る相手の手を優しくとると指を絡めてぎゅっと握りながら笑いかけて。寒空の下、頬にあてられた手の温もりにとまじかで見つめられる相手の表情と視線に鼓動が早まるのを感じて、ぐるぐると回り出す思考にパッと手を離れる手に名残惜しさと少しの安心感を感じながら早まる鼓動を着物の上から押さえ、マフラーに顔を埋めながら照れた様に笑い「 つっ....さすがナルだよなっ 司にも褒められたし相談してよかった〜 ナルにもセナとリッツにも感謝だなっ リッツは寝てただけだけど」と少し言葉につまりながらも気まずさを流そうと言葉を並べて)


(/ほんと..司くんに続きレオの着物姿をチャットしてる今に見る事が出来て幸せです( ; ; )わわっありがとうございます!頑張って完走します....
もどかしいですね....同じく言葉のレパートリーの無さに嘆いてます...言語力ぅ
ならゴール近くでお互い力を合わせてゴールインですね!←

115: 朱桜司 [×]
2016-01-22 16:24:01

花より団子、ではないのですね。私は先ほど見かけた、タコヤキというものが気になって仕方がなくて。とても食欲を誘う香りでした!…っと、これではいかんせん、はしたないでしょうか。私もレオ先輩ともきっとお店を回るでしょうから、ここは財布を仕舞って我慢をして散策をしたのでとても楽しみなんです(いつの時でも作曲を忘れない相手に向けて微笑む。賑やかな声や漂ってくる食欲を誘う香りに嬉々として露店の話をするも、"自分となら楽しそうだ"という声に引き戻されて肝心なことを忘れてしまっていたと少し乱れてしまった着物の皺を軽く伸ばしながら、いたずらっ子のように咳払いをしてにっこり笑う)
そうですね。…頭では理解できているのですが、貴方のこととなると話は別なのです。貴方の姿であれば現在未来、過去までも追い掛けてしまうんです。凛月先輩は…とても甘え上手な方なので、お二人が一緒にいらっしゃるだけで心配、と言いますか…私に余裕がなくなると言いますか……(照れる相手とは対照的に少し泣きそうな表情をしては見つめ、「ええ、愛しているんです」と呟いた言葉が空中に溶ける。それからハッとしたように相手の首筋付近に目を向けて「…まさか血をあげたりはなさっていらっしゃらないですよね?」と言った瞬間に縁から一粒の閉じ込められていた滴が溢れ、それをすぐに慌てて拭うと「"やきもち"の涙です。おめでたい場に水を差してしまいすみません」とぎこちなく笑いながら、「同じfieldにいなかった時のことをとやかく言っても仕方ありませんよね」と隣にある恋人の肩にこつんと頭を寄せて息を深く吐く)

(/ですね…主様の予言かと二度見した私がいました(笑) あと三日目逃げ切ってくださいまし!
なんと、主様もですか?私には全然そんな風には見えないのですが。かくいう私は、本を読まなきゃなと反省しています;;
では、力を合わせられるくらいの力をまずは用意しなくては!(笑))

116: 月永 レオ [×]
2016-01-22 19:58:06



まさしく司は花より団子だな 司らしくてオレは好きだぞっ 自分に素直なところとか!わははははは☆ 好きなとこ巡っていいぞ?いっつもオレの後ろに居るからさっ今日はオレがついてく!ピッタリな!
(楽しそうな相手につられて自分も笑顔になりながら、恋人のはしゃぐ姿を優しく見守り。年相応と言うべきなのか家柄か背伸びぎみの彼がここまではしゃぐのは食べ物絡みだけでは無いかと思考を巡らし、咳払いと共にいつもの表情に戻る彼を少し残念に思いながらも視線をやって)
年の差は過ぎた空白はどんなに足掻いても埋められないよ司 過ぎた時間は戻せないからなっ だからこそ物語は生まれるし人は成長できる
(肩にある恋人の頭をよしよしとなだめるように頭を撫でながらゆっくりと言葉を紡ぎ。先程相手の目から溢れ落ちた雫に心が痛むのを感じながら恋人の頬を両手で包み込むようにしながら表を上げさせると、泣きそうな表情に心の中で『ごめんな』と呟きながら申し訳なさそうに笑いかけ、おでこに少しでも自分の思いが届くようにと自分の額をこつりとあてながら「愛してるよ司っ Knights のメンバーより誰よりも1番に」と辛そうに愛の言葉を紡いだ恋人を安心させるかのように笑顔で言葉を紡ぎ。)
リッツはたしかに甘え上手だけどさっ 弟.......みたいな? 恋人なのはお前だしっ オレがこんな事するのはお前だけだぞ? 首筋に跡を残すのもお前だけだよ司 さすがにもう消えちゃったけど!わははははは☆
(血を与えてないと言うかのようにマフラーをグイッと下に下げて、普段からあまり晒さない首筋を相手に見せながら相手の顔を伺うように小首を傾げて見せて)


(/私もまさかでした笑 予言が出来るなら.....そろそろ二人の絡みがみたいです_| ̄|○←
私もまだまだですよ!どうしても淡々と言葉が第三者視点になりがちに( ; ; )
そうですね!最近はよく他の方のチャット文を見ながら勉強しておりまする笑

117: 朱桜司 [×]
2016-01-23 23:42:52


いち、ばん……(生まれて初めてその言葉を口にしたかのように、掠れた声で呟く。いつも"一番"を周囲から求められ、また自分自身も求めてきた。一番になれば周囲は喜び、自分も満たされる。この"一番"は一瞬にして今までのどんなものよりも自分を満たし、心地のよい居場所を与えていく。水を得た魚とはこんな気持ちなのだろうか。胸の痛みと比例して苦しかった呼吸が楽になっていく。こつんと合わさった額から、目には見えないけれどあたたかい想いが自分に流れ伝わる感覚に陥り、ぼやけそうになる視界を必死でおさえて嗚咽を堪えながら、瞳でしっかりと目の前の笑顔を受け止める)
ありがとう、ございます…私、あの……やっとレオ先輩の隣にいられるようになったのに、いっぱいいっぱいで。ごめんなさい…(ぐずっと微かに赤くなった鼻をすすり、自分の頬を包み込む両手に自分の両手を静かに重ねる。そして「凛月先輩が弟…?」と呟くと、ぷるぷると小さく震えながら「~~っ!!大体、貴方という方は無防備すぎますっ!そのような海よりも深い優しさにどれだけの人が惹かれたと思っているんですか~!!私だってその一人だと言っても過言ではないのですよ」と瞳に涙を浮かべて、頬を膨らませる。矢継ぎ早に一通りの小言を済ませると深呼吸をし、スッキリしたような表情になり、「貴方が無事だと分かると、もう歯止めが効きませんでした…もう貴方だけの貴方ではないのですから、忘れないでくださいね」と片手を相手のオレンジ色の髪に滑らせて愛しそうに撫でる。首筋を無防備に晒してこちらを伺う恋人が愛しく、印が消えてしまったことが惜しい気持ちになる。マフラーを引き下げる手をそっとほどいてあげながら「も、もう大丈夫ですからっ」と頬を染めて目を伏せる)
気を取り直して、屋台を……いえ、先に御詣りが先がよいでしょうか?(頬を染めたまま、相手を見ずにパタパタとせわしなく周囲を見渡して)

(/KnightsPはもうイベント多すぎて過労死してしまうかもしれませんが、私も見たいです~!怪盗イベの瀬名くんと司の会話をレオと司に重ねて泣いてしまって;; 分かります、ずっとキャラ目線は意外と難しいですよね><
Σ良い勉強の仕方ですね!!私も参考にさせて頂きます)

118: 月永 レオ [×]
2016-01-24 22:15:49



なんだなんだ? 泣いたり怒ったり忙しいやつ 怒ってるのか褒めてるのか分からないぞ司っ 面白いやつだ 大好きだよわははははは☆ まぁ元気に戻ったならよかった いつもの司だな!
(泣き顔から一変して頬を膨らませながら怒り出す相手に、安心しながら無意識に力を入れていた肩を息を吐きながら下ろし、まだ赤い相手の目元を指先で優しく撫でながら愛しそうにみつめ、泣き虫で寂しがり屋でプライドの高い可愛い恋人が迷う事が無くなればいいのにと迷わせているのは自分自身だと分かってはいるが祈らずにいられず小さく笑いながら口を開き「そうだな オレはお前のもので司はオレのものだからなっ だからもう少し司にも自信持って欲しいんだけどっ」と同じ場所に立って存在してるはずなのに、すぐ何かと比べたがる恋人にすでに立派な騎士で自分には勿体無いくらいの恋人なのだと早く気付いてくれればと思考を巡らしながら相手の柔らかい頬をムニムニと手で挟みながら楽し気に笑い。「な?噛まれてないだろ?」と言いながらマフラーを首元に戻し。すでに屋台の事しか頭に無い相手に視線をやれば、真っ赤に染まっている頬にニッと笑いながら「オレはどっちでもいいけど!祈るほど信仰深くないしなっ 照れちゃって真っ赤なほっぺの司が決めていいよっ」と悪戯っ子のような笑顔を浮かべて見せて)


(ほんと....Knights 出過ぎですよね最近.....怪盗イベヤバかったですよね!レオの過去と今のレオをそれを支え司くんを考えながら私も泣いちゃいました( ; ; )
長文の人ってなかなかいないですが、だいぶ勉強になります!こうゆう展開の持ってきかたが!?とか勉強に笑)


119: 月永 レオ [×]
2016-01-31 01:42:29

(/だいぶ下がったので一度あげます(^ν^))

120: 朱桜司 [×]
2016-01-31 15:01:11


て、照れてなどいませんっ!(目元をぐいっと拭うと相手の方を向き直して「今お詣りをしてしまうと、有らぬことを神様にお願いしてしまいかねませんから、先にお昼にしましょう」と手を伸ばす。躊躇うが、目の前のマフラーに触れるとしっかりと首を護る願でも掛けるように丁寧にリボン結びを作る。「ふふっ、お姉さまに教えて頂きました♪ 女学生の間で流行っているようで、結び方を工夫することで個性をアピールできるそうです。cuteです。可愛らしいものもお似合いですね」とからかいに対して仕返しをするように笑うが、すぐに真剣な表情になって「自信ですか……どうしてもまだ引け目やjealousyがあるようです。愛情表現にしては頼りが無さすぎますよね、駄々っ子のようで。海よりも深く反省して、私ももっと精進します!」と胸に手を当てて決意を告げるポーズをとり。それから気をとりなおすように改めて手を差し出して)
さあ、行きましょうか。あちらが気になりまして(たこ焼きの屋台があるであろう人混みの波へと片方の空いた手で指し示す指を向けて「先陣は私が務めますから手を離さず、付いてきて下さいね?」と首を傾げてキラキラした目でお任せ下さいと訴える)

(遅くなり申し訳ありません、
上げて下さりありがとうございます。)

121: 月永 レオ [×]
2016-02-02 05:02:18


(何やら真剣な面持ちで自分の首に巻いてあるマフラーを弄ったかと思えば、笑顔になる恋人に言われるがまま下を見るとマフラーがリボン結びにされており一瞬キョトンとするがすぐに物珍し気に見ながら笑顔になり崩さぬようにリボン結びにされたマフラーを触りながら「おおっ!器用だなっ司! 似合うか?オレにキュートなんて言うのお前くらいだっ 」と相手の心内も知らず、逆に感心しながらしげしげとリボンを見ていて、真剣な表情で放たれる相手の言葉を聞いて、決意を示す生真面目な恋人に思わずリボンから手を離しながら「わははははは☆相変わらず 真面目だな司はっ ケイトにも負け無いんじゃないか?完璧なんて神様じゃあるまいし 新米騎士らしくてオレは嫌いじゃいけどっ 面白いし! けど司が頑張るならオレも、もっと気持ちをつたえれる様頑張るよ」と微笑み、そしたらもっと安心してオレの横に居られるだろ?と付け足しながら恋人の手をとって)
たこ焼きか? いいな! オレが離れ無い様にしっかり握っといてっ そしたらどこでも付いてくから!
(紳士てきに振舞って見せてはいるが、目を輝かせワクワクとした表情ではチクハグで愛しい恋人に笑顔が絶えることが無く、しっかりと差し出された手を握りしめながら楽しそうな純粋な恋人に笑いかけ)


(/大丈夫ですよ(^ν^)むしろ忙しい中ありがとうございました.....リアルが忙しい様でしたら返信期間を一週間では無く2週間に変更しましようか?(>_<))

122: 月永 レオ [×]
2016-02-17 02:57:36

(/たまに覗きにきます(u_u) 気が向いたらまたお相手して下されば光栄です。)

123: 朱桜司 [×]
2016-04-27 23:28:36


(/桜も葉桜へと変わってしまった季節にごめんなさい。多忙から間が空き、お返事が返しづらくなってしまいましたが、忘れられずに戻ってきてしまいました。

都合がいい話かもしれません。ですが…まだお相手をして頂けますでしょうか)

124: 月永 レオ [×]
2016-05-14 05:06:49

(/季節の移ろいを感じながらふと思い立ち、私も忘れられずこのチャットに足を運んでしまいました。 こちらこそまたチャンスがあるのならば、是非お相手をお願いしたいです(u_u))

125: 月永 レオ [×]
2016-05-31 05:14:40

(/道標になる事を祈って、たまに覗きがてらに上げさせて頂きます。)

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