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裸の王様と騎士/125


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自分のトピックを作る
81: 朱桜司 [×]
2015-12-16 01:20:20


…先輩?電話番号の方でよろしいのですか?(繋がれた手に力が入ったのを感じて、それに応えるように優しく握り返すした後、苦笑する相手の表情を観察しながら、厚かましい願いだっただろうかと申し訳無さそうに小さく頭を下げて感謝し「メモ…をするものは……」と忙しなく自分ブレザーのポケットに手を出し入れしたりズボンのポケットに膨らみがないかを確認したりして筆記具となる持ち物を探すが、ペンしか持っておらず)
あの、取り急ぎになりますが私の手に書いて頂けないでしょうか。普段のinspirationに包まれて楽譜を書いている時のように、殴り書きでササッと書いて頂くだけで構いませんので(言いながら足を止め、名残惜しく別れを告げるように手をゆっくりほどくと、右手にペンを持って左手を花嫁が指輪を嵌めてもらう時のように差し出して。)
私も先輩の声を、離れていても聴けるのならとても嬉しいです。ですから、電話には出て頂かなくては困りますよ!(一対一の音の空間で自分達はどんな話をするのだろうかと頭の中でまだ見えない未来のことを考える一方で、「先ほどは変なことを申しまして、すみません…。貴方を信じていない訳ではないのです。なにより、煙のように行方を眩まされては、私としても王の騎士失格ですから困ってしまいますね」と苦笑し、"まだ行かないで下さいね"と乞うような目を相手に向けて)

(/ 体調を崩しており、遅くなりました。申し訳ありません。寒暖差が激しい日がありますので、主様も体調には充分お気をつけ下さいね;;)

82: 月永 レオ [×]
2015-12-17 00:37:30


おっけ〜 電話番号電話番号っ
(特徴的な間の伸びた返事をしながらペンを受け取り、差し出された手をそっと指輪をはめる様に取ると相手の白い肌にペンの先を置き楽譜を走らせる様にスルスルと数字の羅列を書いて。誰かと電話番号を交換するなど久しぶりな事で、それが相手となると他の人よりいっそう嬉しが湧きあがりこれが恋なのだろう、全てが煌めいている様で高まるインスピレーションと湧き上がる音楽に、気付けば数字の羅列の後に音符を散りばめていて。相手の手の甲が楽譜に埋め尽くされた所で我に返ったのかハッと思わず相手の顔を見上げて)
わはははは☆わかった わかった!
(念を押す相手に笑いながら返事をし、相手も自分の声を聞きたいと言ってくれた事に喜びを感じ、苦笑をする相手の頭を撫でながら「ならオレがどこかに行きたくなったら言う だから着いて来てくれないか?さながら本物の王とそれに付き従う騎士のようにな!わはははは☆」と家柄や学生である相手にそれは無理な話だと分かってはいて、願望と冗談の入り混じった自分の言葉に瞼を伏せ、笑顔に戻りながら「冗談だっ 必ず行くときは言う!約束だ」と先程の言葉を訂正するかの様に付け足して)

(/お身体はもう大丈夫なのでしょうか?( ; ; )ご無理はなさらないでくださいね!のんびりで大丈夫ですので!)

83: 朱桜司 [×]
2015-12-19 08:45:13


くすぐったいです、先輩!携帯を置いてきてしまったので、後程着信を入れさせて頂きますね。…ええと、これは曲ですか?(肌を駆けるペン先に思わず声をあげる。番号が滲まないように指で優しくその下をなぞり、即興の曲まで頂けるなんて思ってもみませんでしたと微笑う。音符に彩られ、番号が記された左手が特別なものに感じられて緩む頬がなおらない)
なぜ、分かったのですか?(冗談を聞く間は的を射た内容に始終目を見開いていたがやがてうつむき、憂いを含んだ表情になり「私も同じことを考えていたのです。"連れていって"と言いそうになる一歩手前でした」言いながら、頭の中で朱桜の立場を崩すなという警鐘が響いているような錯覚を覚えて口をつぐむが、それを打ち破るかのように軽やかに耳に流れ込む"約束"に力を得て、顔を上げて毅然とした態度で)
先の見えないことを色々ととやかく言うのは実にnonsenseかもしれませんが……未来も、レオ先輩の御傍にいられたら、と思ってしまいました。貴方の御傍にいることは私には難しいことかもしれません。ですが、貴方を私の傍に置くことは…?(向き合って両腕を伸ばすと相手を抱き締める形になり、自分の髪と相手の髪が重なりあうのが視界の隅に入る。束ねられた髪の下に伸びる首から背にかけての華奢なラインを目でなぞり、気持ちを落ち着かせると声のトーンを落として「そのために、貴方を『退屈』させないように尽力致します」と耳にキスをする)

(/ご心配をお掛けしました;;はい、もう元気になりましたので。また、仕事との兼ね合いで御返事が遅いときもあるかと思います。その際にはすみません;;)、

84: 月永 レオ [×]
2015-12-20 01:25:41


オレとした事が!湧き上がる霊感に耐えられなかったっ
(もともと耐える気など無いが、相手への恋愛感情に衝き動かされ気付けばペンが走っていたのだ。不思議そうにペンを握る自分の手に視線をやり、相手の嬉しそうな姿に優しく目を細めながらそっと相手の手を取り、ペンを渡しながらペンごと相手の手を握り、「お前の事を考えて紡いだ曲だっ お前にプレゼントしよう!王様からのプレゼントだっ 楽譜はいつか消える けど紡ぎ出した曲は消え無い」と手を取ったままニコリと笑い)
オレは自分の願望を言っただけだよ司
(何故と言う問いに落ちついたまま言葉を返すが、内心はまるで見透かされた様に同じ願望を言う相手に歓喜していて、同時に相手の立場や自分に着いて行く事で新米騎士の未来を潰してしまう事や相手無しじゃ生きられなくなるだろう裸の王様に対しての軽蔑や軽い怖さを感じていて、俯きかけるが顔をしたに向ける前に自分を抱き締める相手の優しい腕に遮られ、驚きながら相手の顔を見るが耳に触れた柔らかな熱に一瞬で頬が熱くなる。)
.........王様を騎士の側に?
(沈黙の後に小さく呟きながら重なる影を見つめ、それが2人の紡ぐ物語の交わる境界線なのだろうかと自分では到底辿り着けなかった言葉に輝きと霊感を感じて、「裸の王様を....オレを側に置いておくなら縛りつけるぐらいやらないと駄目だぞ?」と影から相手に視線をやりながら、どこまでも無様な自分に甘く優しい騎士にからかいを混ぜた言葉を返して)

85: 月永 レオ [×]
2015-12-25 00:05:04

(/だいぶ下がってきたので、、一度あげさせて頂きます(^ν^))

86: 朱桜司 [×]
2015-12-25 01:20:47


とてもfantasticなinspirationですね!そういえば世間はもうクリスマスムードでした。これは…プレゼントだと思って、期待して受け取っても……よろしいのですね?(抱きしめた形から両手を解いて向き合ったまま、嬉しそうに己の手に優しい眼差しを向けて、空けた片手の指で一つずつの音符をなぞり音を確かめていく。「心が癒される音ですね。優しい編曲で、まるでチャペルに響くハンドベルの音が浮かびます。せっかく頂いたのですから、歌詞をつけなくてはなりませんね」自分はこの人を相手に怒ることも多いというのに、オーダーメイドで用意されたこの曲はこんなにも穏やかだ。それを思うとくすぐったく、ただただ嬉しい感情に包まれて笑みが溢れてしまう。そんな中、耳にゆるやかに流れ込む相手からの返事に対して、ゆるやかに瞳を閉じる)

"―――オレは自分の願望を言っただけだよ司"

(深呼吸をすると静かに目を開き、そのまま目線を手から相手にふわりと移して)
赤が、お似合いですね。レオ先輩がおっしゃりたいことは重々承知しています。…それに私が危惧していることも、貴方には想像がつく。先輩は全てを御存知なのでしょう(手の甲を飾る音符を離して手を伸ばし、相手の火照る頬にそっと手を添わせる。いつかのユニットでの撮影で彼が被っていた王冠やベルベットの生地が艶めくマントの赤さを思い出す。「私もこの気持ちに飲み込まれそうになるのが怖いのです。でも……貴方が一緒であれば怖くない。これは、執着でしょうか?」あの日、まだ相手との距離に慄いて触れることさえできなかったベルベットを撫でるように頬に手を滑らせながら。それから余韻に浸る間もなくパッと手を離して)
貴方から直接の挑発はよくありませんね、王が望むのであれば『退屈されないよう』に戯曲に加えさせて頂きますが、直属の許可を頂いてしまった騎士は…そんな勇気があるのでしょうか(いつの間にか日が傾き、カーテンの切れ間からオレンジ色の光がこぼれ始めている。そんなことに気を紛らわせながら、相手からの言葉に困ったように苦笑する表情を作るが、内心では"縛りつける"くらいのことであれば容易く厭わないほどにできてしまうだろう…と、それさえ肯定させてしまいそうなほどに相手への大きくなった思いを考える)

87: 朱桜司 [×]
2015-12-25 01:26:18

(/クリスマスのどたばたに失礼します;;結構駆け引きばかりで重い感じかなと思うので、もっとコミカルにゆるゆる司レオ司されたい時にはおっしゃって下さいね。置きレスばかりで申し訳ありません)

88: 月永 レオ [×]
2015-12-26 14:27:18


もうそんな時期だっけ?
(クリスマスの時期と告げられ、実感は沸かないのか忘れていたと言わんばかりに首を傾げてみせて、そういえば街中の飾り付けや雰囲気が違う気がすると今更記憶を辿って。いつもの曲の様に武器にはならないが、純粋に相手を想いながら作った曲をプレゼントだと素直に喜んでくれる相手に、思わず幸せな気持ちになりながら笑い声をあげて「わははは☆ 司は謙虚だなっ もっと欲張ってもいいんだぞ?可愛いやつめ!」 と言いながら優しく頭を撫でてからそっと頬を撫で「チャペルか.....そういえば商店街の近くで見かけたぞ?イルミネーションだけど!」と数日前は未完成だったが今は出来上がっているだろと考察しながら相手の頬からそっと手を離し。)

オレを買い被り過ぎだって オレは神なんかじゃないんだぞ?ただの裸の王様だ
(相手を煙に巻くように言葉を紡ぎ、ほんとの真実など時には物語に要らない時もある。真実は自分でさえ分からないものだ。新米騎士の彼は愚かであった自分を知らな過ぎる、それ故、残酷にも美しく。純粋に愛しくもある。彼とならどこまでも沈んでいけるだろうと、相手の胸に手を当てながら鼓動を感じる様に瞼を閉じるがその表情は晴れず。「執着してるのはきっとオレだよ司っ憧れるお前につけこんで、今も必死に縋ってる。その手を本当は離さなきゃいけない.......」《オレが主人公である限り物語の終幕は破綻だ》と言う言葉をそれをいえば、やっとみつけた2人の境界線が交じる未来が消える気がして、口から出る前に口をつぐみ誤魔化す様に笑顔をう浮かべながら「わははははは☆ 縛りつけないのか?けど戯曲を玉座で待つのも悪くないっ!」と声をあげながら相手の胸に置いていた手を離して)

珍しく弱気だなオレの騎士っオレを側に置いてくれるんだろ?
(夕日がカーテン越しに揺らめく中で苦笑を漏らす相手の幻想的な姿に眩しさを感じながら目を細め、からかいを混ぜながら新米騎士に言葉を紡ぐが内心は、ただ側に居ると確信が欲しいだけで)


(/やっとクリスマスが終わって仕事が落ち着いてきました....年末が待ってますがガタガタ
忙しい中返信ありがとうございます( ; ; )
私はシリアスもコミカルも大好物なので大丈夫ですよ!
むしろ重くて申し訳ないです....)

89: 朱桜司 [×]
2015-12-27 02:31:23


はい、早いものですね。…イルミネーション、綺麗でしょうか。先日、聖歌隊の仕事が入った時に私も見ました。申し訳ありません、商店街…?という場所は聞き馴染みがなく、行ったことがないのですが、そちらのイルミネーションも綺麗でしたか?(頭から頬に流れる温もりを感じながら猫のように心地よさげに目を細めて、この季節だからこそ一際強く感じられる温かさだと感じながら、離れる手に別れを告げ。自分が見たイルミネーションを思い出しながら)

(はっとした表情をして、控え目に手を掴んで口を開く)待って。手を、離さないで下さい!貴方の言葉を聞いて確信しました。執着は、私なのです。貴方の言葉を待ち、しなだれかかる機会を待っているのです。こんなの…ずるい、ですよね……でも、我慢できなくて……(睫毛を伏せて、苦しそうに言葉を絞り出して繋ぐ。拒絶がただただ怖くて、視界が潤むような感覚に包まれる。掠れる声で「貴方を側に、どうしても置きたい。何をしてでも」と告げると、火照る頬を寄せて相手の頬に余裕なさげに軽くキスをする。それから白い首筋に目を移し、迷う間も見せずに「…痛かったらごめんなさい」と伏せた瞳のまま、抑えきれない思いを込めて接吻の印を刻む。なんと自分本位で迷惑なお返しなのだろうと思いながらも、それでもすがるような火照るキスを止められなかった。長い間そうしていた気がする。息継ぎをするように、時折甘い声が漏れる。そんな自分に我にかえり、そっと唇を離すとばつが悪そうな表情になり)
私は未熟で貪欲なのです。……先輩を貪り食べてしまいそうで、怖いんです(オレンジ色の光の中、翳らせた表情で唇を人差し指で拭いながら、掴んでいた相手の手を離す)

(/お疲れ様です;;こちらもなんとか軌道に乗って年末に滑り込めるかなといった感じです。こちらこそ、御返事ありがとうございます。
いえいえ、それなら良かったです。支部やSNSの二人は甘々日常な感じが多いことに気づきまして、路線は大丈夫かなとふと気になりまして。私もシリアスからコメディまで大好きです!)

90: 月永 レオ [×]
2015-12-27 15:59:51


そういやセナと仕事したんだっけ? んー オレが行った時は作りかけだったからな 十分キラキラして綺麗だったけど!
(仕事については後から知り、聖歌隊でのイルミネーションを知らないが、アイドル達がよく仕事をするだけあってこちらのイルミネーションも綺麗なものだったと記憶を辿り、「オレが前見た時より今の方がもっと綺麗だぞ!もう完成してるだろうし せっかくだし見にいくか?司」ときっと綺麗だ!と目を輝かせ相手を誘いながら笑みをこぼし)

(まるで自分の心根を見透かしたかの様に相手から告げられた《離さないで》という言葉に驚きながら相手を見て、驚きで目を見開いたまま相手の必死に紡ぐ言葉達を呆然と聞いていたが、「.............ッツ」首筋の小さな痛みに小さく声をあげて身体を強張らせて。相手が自分と同じ様に相手に向ける束縛や執着、縋るように自分の首筋に顔を埋め自分を貪る様に食らいつく熱烈なキスでさえ、それ等を身震いするぐらい嬉しく感じてしまう自分はとっくの昔から相手を手離せ無くなっていたのだろうと、もう離れるには手遅れなのだと、だが悪い気もせずむしろ安心と相手と同じ気持ちであった事に喜びを感じていて、首筋にくっきりと咲いた所有印の様な赤い花を離された方の手で優しくなぞり、込み上げてくる気持ちを抑えきれないまま勢いよく相手の首に両腕を絡め引き寄せると「お前に骨まで貪られるなら......本望だよ司 」と顔を近づけたまま相手を見据えて、おでこに小さく口付けを落とし)




(/確かに甘々が多いですよね、きちんと告白出来た後は甘々に過ごすのもいいですよね^ ^たまにスパイスでシリアスを入れる感じで笑 シリアスも甘々も美味しいです←
お話しの方向性で、イルミネーションで告白を出来たらしようと思っているのですが....この後イルミネーションを見にいく形でも大丈夫ですかね?他に案があればぜひぜひ(^ν^))

91: 朱桜司 [×]
2015-12-28 19:15:53


ええ、流石はモデルの仕事をされていた方。お仕事ではとても良い刺激を頂けました。あと、歌の指導も完璧で。knightsのleaderを引き受けていただけの力がある方ですね(思い出すように瞳を閉じてありありと思ったことを話す。それから、相手からの思わぬ誘いに驚きながらもキラキラとした表情で「是非お供を!」と力強く頷く。家の影響から、一般俗社会をまだあまり知らない自分にとっては小さな冒険のようにも思える。もっとも学園の近くではあるだろうが、自由に動き回る機会が貰えたと思うと嬉しくて堪らない。また、自分の隣に想い人がいることも)
……御叱りは、ないのですね(勢いよく引く力に驚いて目を閉じるが、返されたのが痛みではなくて首に絡められた両腕であることに気付いて、そっと瞳を開いて目の前の相手を見つめる。額に舞い落ちる口付けを一心に受け止めながら、手探りで相手の傷付けてしまった首筋に手を伸ばす。目線を下に落とすような姿勢になっているため、確実に触れているような気はせず、おもむろに印があるだろうという箇所を撫でながら)
先輩は私に、とても甘いです。…そうですね、私には貴方の骨だって愛しい。その体温も声も才能であるinspirationだって全部。騎士の身分であっても、気持ちのたがは外れてしまいそうです(自分はきっと痛みを与えたのに、それにさえこのように温かく優しいキスを与え返してくれる相手に全てを委ねたい気持ちになりながらため息のようにも聞こえる大きな一息をついて「この気持ちにそろそろ名前をつけたいのです」と切り出す)
貴方の前で、私が私ではいられなくなりそうですし、この中途半端な気持ちでは貴方に失礼になります(このままこの温もりに包まれてしまいたいがけじめはつけたい。そう思って額の熱を外すように相手の口をそっと押さえて顔を上げると、真剣な表情で向き合う。オレンジの光がもう夜が来る、というようにカーテンの幕が下がるように引いていくのを感じながら、「イルミネーションを見に連れていって下さいませんか?」と手を差し出す)

(/そうですね、早く正式にあまあまできたら嬉しいのですが!私も、主様のアイディアに大賛成です。誘いやすい状況になりましたので、お願いさせてみました^^)

92: 月永 レオ [×]
2015-12-28 21:42:01


セナは優秀だからな!司のいい先生になってくれたんだなっよかったよかった!なんか意外だけど!わはははは☆
(捻くれ気味の彼をここまで誉めるのだろうから、セナは役割を十分に果たせたのだろうと、2人の我が子の成長を感じるかの様な気持ちになり、自分が居なくとも一歩一歩成長するKnights に満足そうに何度も頷いてみせて)
叱責は悪事をした時にするものだぞ? それに.....全て失ったオレがお前に与えられる物があるならなんでも与えてやりたい。それが新米騎士を縛り付けてしまうオレの望みだよ司(不安や未知に揺れるまだ弱い自分の想い人の頬を撫でながら告げて、首筋を撫でる優しい手にくすぐったそうに小さく身を竦めながらクスクスと笑い「まるで所有印みたいだな」と小さく呟き、自分は自由が取り柄だったはずが今じゃ誰かの物になりたいと所有印の様な肌に咲く赤い花でさえ愛しく感じてしまう。相手と同じ様に自分も終わりを迎える事なく永遠に相手を欲し相手に溺れているのだと。気持ちに名前をつけたいと言う相手に声をかけようと口を開くが相手の手で優しく塞がれて、何かを決した様な表情を見せる相手の気持を組む様に一瞬瞳を閉じ、開きかけた口を閉じて、離れていく温もりに小さな寂しさを感じながら絡めていた両腕を解くと差し出された手に自分の手をそっと重ねて「物語が動きだす さぁ!歯車を動かそうっ オペラはとっくに開演して幕は上がってるぞ? 行こうか司っ 新米騎士と裸の王様の物語のぺージをめくるぞ!」と湧き上がる霊感のままに言葉を紡ぎながら足をすすめて)


(/ですね!焦ったさがあったぶんあまあまが楽しです笑
ありがとうございます(^-^)なんだか本体までドキドキしてきました← )

93: 朱桜司 [×]
2015-12-29 00:03:48


私を縛り付けることが、望みなのですか?(驚くように目を見開いて、「私は既に貴方のものであるつもりでした」とはにかむように言う)
悪事には値しない、と仰るのですか……貴方はつくづく甘いです。所有印というのは的確な喩えですね("お人好し"と言うには呆れるにも呆れられないこの優しさを"好意"と受け取って良いのかと思いながら言葉に頷き、「…そういう気持ちで付けたので」と真っ直ぐな目を向ける。「いずれは消えましょう。でも少しの間だけでも、貴方に私を残したくて。…貴方が私を縛り付ける前に、既に私は貴方のことで頭がいっぱいですから……」話しながら自分の差し出した手が小さく震えていることに気付くが、彼と向き合う決心を固めた今になっては小さな心配だと心に言い聞かせて)
オペラですか。主役が遅れては話になりませんね、急ぎましょう!(発せられた"オペラ"という言葉によって、一瞬で舞台が調っていく。空は夜を急かし、窓から見える街灯達に光が灯り始める。それに順じるように、そっと重ねられた温かな手を握り返して力強く手を引く。校内なら自分の方が彼よりも詳しいだろう。そんな自信も後押しをするのか、「校門までは私がescortを」という台詞が足音の奏でるリズムを彩るように飛び出す。手を引きながら「瀬名先輩だけでなく、Knightsの先輩方は皆様、本当にlevelが高いのです。誇り高いKnightsに相応しい」と先程の会話を口にすると気が付けば校門前に足が届き)

(/ですね、辛いものの後の甘いものはたまりません!ちょっと時系列ごちゃごちゃさせちゃいましたが、引き続きお願いします^^ もう本体が駆け引きが苦手すぎて申し訳ないです)

94: 月永 レオ [×]
2015-12-29 05:22:47



(自分と違い未来ある新米騎士を自分と言う裸の王様に縛り付けてしまう事に罪悪感を感じていたせいか、当たり前の様に言葉を口にする相手に驚いた様に目を瞬かせ、少し間をあけた後に「やっぱりお前は最高だよ司 そうだなそうだったな!うん、うんっ オレはお前のものでお前はオレのものだ」と納得した様に何度も頷きながら嬉しそうに笑顔になり、未来の見えない自分に当然の様に手を差し伸べる相手はやはり自分の騎士で、惨めな裸の王様にローブをかけてくれるのも彼なのだと、自分を甘いと言う彼に甘いのはむしろ相手の方だと小さな苦笑が溢れ。小さく震える相手の手に自分の手を重ねたままそのまま握り締め「消えたらまた付ければいい またオレにお前の印を残してくれ司 簡単だろ? 無くてもオレはお前のものだしずっと側にいるつもりだけどな!わははははは☆」と空いた片方の手で優しく相手の印が赤く咲く首筋を撫でながら相手に笑顔を見せて。街灯に照らされて、夕暮れよりも濃く色付いた影を引き連れながら学園外へと繋がった手を離す事なく歩き出し)
当たり前だっ 幾千の戦いを勝ち抜いてきたオレのKnights だからな!みんな誇り高き『騎士団』でお前もその1人だよっ 新米だけど立派なKnights の騎士だ だからしっかり先輩騎士から技を伝統を全てを盗みとれよ?新入りっ
(まるで自分を褒められた様に顔を輝かせ自信満々に語りながら、力不足だと嘆くであろう新米騎士である彼に言葉を紡ぎ、気付けば商店街の入り口までたどり着いており空は漆黒に染まり、その上に砕いたダイヤを散りばめた様に星々が輝いていて)


(/了解です(^-^)方向転換ありがとうございますー!
いやいや!むしろ完璧な駆け引きより司くんらしくて大変好みです( ; ; )私こそなかなか勝負に出られなくて申し訳ないです

95: 朱桜司 [×]
2015-12-29 23:44:16


何度でも。ですが……私はもっと愛情表現を考えなくてはなりません。毎回私のエゴで痛みまで差し上げてはいけない(衝動的な行動で行ったことを悔いながら「一つずつ、方法を教えて下さいませんか」と足音に掻き消されそうな小さな声で請う。学園から足を一歩外へ運ぶ瞬間、世界が流れ星の瞬くように光った気がした)
私も……立派な、騎士…(一つ一つの言葉を噛みしめる様に言葉をなぞる。喉元までこみ上げた「私はまだまだです」という言葉は潮が引くかのように消えていく。あれほどに屈辱的に感じられていた『新入り』という呼び名にさえ懐かしさや、自分の流れるような気持ちの整理の付き具合に驚きを感じる。手を引かれながら目を閉じていても、引かれる力や伝わる手の熱、先を駆けて導く靴音で自分がどこまでも共に付いて行けることを確信する。約束の場所に向えば、全てが終わり始まる)

……着きましたね。大丈夫ですか、寒くはないですか?とても、とても綺麗です…(寒さから白い肌に朱を差させ、少し乱れた呼吸をさせて白い息と共に言葉を落とす。胸の高揚とは裏腹に冷えてしまった自分の手。その両手で、同じく冷え切ってしまった繋がれた手を包み込むように握る。マフラーもコートも忘れて身一つでここまで来たことを寒さが教えてくれる。手を握る力にすぐ横にある相手の顔を見つめると、その背後にケミカルライトに似た柔らかい青や白、オレンジの光たちも共に視界に入り、幻想的な雰囲気に浸り相手の瞳に吸い込まれそうになる錯覚に陥る)

(/お忙しい中、お疲れ様です。司君は確かに詰めが甘そうですね(笑)
いえいえ、押しがあるとやっとお返しできるので主様とレオには本当に感謝しています;;今回は歩調合わせでもだもだしてしまいすみません…)

96: 月永 レオ [×]
2015-12-30 05:50:03


(消えいりそうな相手の声は足音で簡単に消えてしまう程だったが不思議とハッキリと聞き取れて、世界に2人だけしか居ないのでは無いかと、相手しか見えてない自分に驚きを感じながらも絡めるように繋がれた手を再度しっかりと握りしめながら相手に視線をやり「誰かに教えられる程オレは出来た人間じゃない だから一緒に一つ一つ考えよう、たとえ欠点があっても2人でなら迷路を抜け出す道標になれる、司からの愛情表現なら嬉しいけどっ 痛いのはそんな好きじゃ無いし!」と輝く星々の下で冗談を混ぜながら笑ってみせて)

(冷たい風が頬を撫で、吐く息が白いのを見ながらしきりに心配をする相手に首を小さく振り、確かに寒いが繋がれた手と自分の手を包み込む手はとても暖かく、包まれた手を持ち上げて相手の手を頬に当てながら「あったかい」と小さく笑いながら短く返し。
背後で星々の煌めきに負けないぐらいキラキラと光るイルミネーションを振り返ると真ん中で一際大きな、チャペルの形をしたイルミネーションに視線をやり「綺麗だろ? 立派なチャペルだ イルミネーションとは思え無い輝きだなっ湧き出る泉みたいにどんどん霊感が湧き出る!」と言いながら相手を巻き込む形で煌めき続けるイルミネーションのステージの上でクルクルと何回か踊るように回りピタリと足を止めると、光のチャペルのサンクチュアリーへと視線をやり)



(/31、1日ともしかしたらお返事が出来ないかもしれません_| ̄|○
そんなところが可愛いらしいですよね笑 新入りらしくて
素敵なやりとりが出来てこちらこそ感謝の気持ちでいっぱいですよ( ; ; )いえ!貴女様のおかげでスムーズに進展出来てむしろ勉強になりました!)

97: 朱桜司 [×]
2016-01-01 00:16:40


はい、二人で(無責任に小さく刻んで落とした透明な言葉が、波がさらうかのように容易く拾われて色と答えが付けられていく。"二人"という言葉が瞳を水中に誘うようで、目の前の光たちはフレアのように瞬き、目に沁みるように輝く。痛みは好きではないと言う言葉に申し訳なさそうに苦笑をしながら「深い迷路かもしれませんが、よろしくお願いしますね」と真っ白な吐息と言葉を返す。
それから、こんなに冷えきっているというのに優しい嘘をつく彼が愛しくてたまらず、ついつい擦り寄せられた頬を指で撫でる。触れた頬は温かい。自惚れるならば、自分のように緊張をしているために紅揚して熱を帯びているのだと思いたい。緊張しているのが私だけでなければいいのに。早まっていく自分の鼓動を意識するのが嫌で、相手の言葉に合わせて目線を動かせば幾つもの輝きに目を奪われて)
わっ、いきなり何を……!(突然始まるダンスに足をもつれさせないように必死で相手に動きを合わせてターンをすれば、気がつくと目の前には輝くホワイトプラチナの教会を模した建物が瞳に飛び込み、思わず「綺麗……」と声がこぼれる。終わりと始まりの地に相応しい輝きに、緊張しながらも気持ちが自然と固まっていくのを感じながら口を開く)
ここを…見せたかったのですか?今まで見てきた景色の中で、一番綺麗です。学園の周囲にこんなスポットがあるとは知りませんでした。私の知ってる世界は、まだまだ狭かったのですね(言葉を紡ぎながら周囲をくるくると瞳を輝かせながら見回して。「学園に入り、誇り高い先輩方が守るKnightsに入って、毎日が私の知らない新しい世界ばかりで。そして、leaderの御帰還で貴方に出会って。貴方を認め、認め返して頂くのはとても大変でした」道順を確かめるように、今までの自分の軌跡を繋いでいく。「あの、ですね………私から、よろしいでしょうか。私の貴方への気持ちをお話ししたいのです」自分の気持ちに正式に名前を付けてしまえば、もう前のページには戻れない。深く深呼吸をすると「レオ先輩が、す…き……です…」と絞り出すように気持ちを吐き出す。逸らしたくなる震える目線を必死に相手のグリーンの光が瞬く瞳に照準を合わせて、握る手に熱が宿るのを感じる)

(/あけましておめでとうございます。
お忙しいのでしょうか、お疲れ様です。去年は主様のお陰様であたたかい気持ちで毎日過ごすことが出来ました。素敵なご縁に本当に感謝しております。今年はあまあまも取り入れたり、お題のイメージソングなどを決めたりして世界観を広げていけたり、レオと司で何かお仕事も御一緒させて頂けましたら嬉しいです。今年もどうぞよろしくお願い致します。)

98: 月永 レオ [×]
2016-01-02 04:35:35



わはははは☆ 光のステージで星々と踊ろう!霊感のおもむくままに!最高だなっ(イルミネーションの輝きに目を奪われていた相手を静止も聞かず、自分の霊感のおもむくままに、キラキラと光輝くダンスステージへと強引に引っ張りあげたせいか、最初目を白黒とさせていたがすぐに自分に合わせ優雅にターンを決める相手に、やはり一年の中でも頭一つ飛び出ているだけあると感心し、文句をいいながらも自分の傲慢な我儘に付き合って合わせてくれるどこまでも優しい新米騎士に愛しさを感じながら相手の問いに答えて、「そうだろ? ここをお前に見せたかった お前と一緒に来たかった!」目の前で光輝くチャペルは今の自分達にはピッタリで、きっと物語の終幕と2人の新たな物語の開幕を祝福してくれるだろうと、改めて光のチャペルの聖なるサンクチュアリーの前で目を輝かせながら周りをくるくると見る光が反射して瞳の中で星々か煌めく相手を微笑みながらみすえて)
..........オレも 愛してるよ司っ
(絞りだすように顔を赤くし懸命に、自分が一番求め焦がれていた言葉を口にしてくれた相手に安堵と幸福な感情が溢れ、自分と共に居て、相手の未来を潰してしまう事。色んな人々を傷付けて裸の王様だった自分が幸せになる事。相手となら、それを受け止めて逃げず向き合える。今なら相手に自分の本当の感じを伝えられるだろうと、手を強く握ったまま身を乗り出しながら必死な表情で愛の言葉を紡ぎ。続けるように「オレは過ちを犯し続けた愚かな先輩だ 何もかも失った裸の王様だ けどそんな俺の...俺だけの騎士になってくれないか? 恋人に...オペラで紡がれる恋の物語をオレと紡いでくれないか?司」と相身を乗り出したまま手の瞳を覗きこみ)


(/旅行中でして携帯を弄るタイミングがなかなか( ; ; )
明けましておめでとうございます。
私の方こそ去年はたくさんの募集から声をかけて頂き、こんなにも長く付き合って下さり本当に...ずっと求めていたので毎日が幸せでした。願うならこれからも末長くお付き合いお願いします!
イメージソング!素敵ですね!!あぁ一緒に仕事をも素敵です....ロケとか撮影とか夢が広がりますね!今から楽しみで楽しみで泣きそうです笑
今年もよろしくお願いします(^-^))

99: 朱桜司 [×]
2016-01-03 12:28:15


………(相手の口から紡がれる、自分が望んでいた通りの言葉に胸を一握りされれば潤んだ瞳から一筋の滴がこぼれる。これは決して独りよがりの答え合わせなどではなかったが、結果によって心に安堵感が広がるのを感じた。安堵も束の間、目の前には真摯に瞳を覗き込み、これから自分を非現実へと誘おうとする想い人がいる。この誘いに乗る前に、自分が"朱桜家の次期当主になる"という立場がひとつ気掛かりである。しかし未来は誰にも分からない。将来、家の者を納得させる道が見つかるかもしれない。彼に何処までもついて行きたい。彼と一緒の未来は決して悪いものにはならない。自分が悪いものにはさせない、と様々な思考が広がるのを感じながら誓い、口を開く)
……私は貴方の過去などは知りません。だから、私の前では"過去の過ち"は過ちの意味を成しません(頼りになるとは言い難い鼻声の混ざる声で、相手に絡まった沢山の重荷から伸びる鎖を静かに静かにほどいていく。先輩は優しい人だ。あのように振る舞いながらも様々な他人の痛みを抱えてきたのか…。頬を伝い、流れ落ちる幾つかの温かな滴が、強く握られた二組の手を洗い清めるようにこぼれる)
私の前では、貴方に罪などありはしません。私が全て受けとめましたから(余裕を取り戻したように静かな優しい声色と頬に滴の通り跡を残した穏やかな眼差しで、自分の片方の手をほどいて自由にすると人差し指を相手の唇に当てて「口にして自分を傷付けるのは止めて下さい、もう終わりにしましょう?」と諭すような表情になる。このスパイラルから彼を解き放すことが出来るのかは、自分次第かもしれない。重役を感じながらも「私は貴方の騎士で……こ、恋人…なのですから。貴方の悲しみを共に憂う権利を頂きました。……ううっ…、"貴方の騎士"であることはどんな事実においても当たり前のことなので平然と言ってしまえるのですが、"恋人"という新しい関係性には慣れませんね。…と、とにかく、オペラの中での貴方は何にでもなれます。私は恋人を自由にしたいのです。貴方は何事にも真剣に向き合いすぎて、眩しい。時には目を背ける目隠しも必要ですよ。その時には、私が貴方の代わりに受け止めますから」とこちらを覗き込む真っ直ぐな瞳に片手で優しく目隠しをすると、その耳元でたどたどしく「私の"貴方を愛している"はこのように未熟ですが、どうぞよろしくお願い致します」と告げる)

(/朝早くに御返事を頂く事が多かったため、今回も年の瀬にお仕事なのかな…大丈夫かなと勝手に心配していたため、ご旅行と伺って安心致しました。お返しはいつでも大丈夫ですのでリフレッシュして楽しまれて下さいね!
笑顔動画の司レオ司MMDにぐぐっときたりしまして、何かしらキーワードがあると展開を考えやすくなったりするかなと。ぐっときた曲がありましたらこちらもご報告させて頂きますね。また、お仕事も楽しみです~!日常あまあまで落ち着いてからのお仕事がいいかもしれませんね。
こちらこそ、これからも末長くお付き合いさせて頂けましたら嬉しいです。年の瀬に告白ができて個人的に嬉しかったです(笑) 尺が足りれば初詣などもleaderと行けたら嬉しいのですが。では、長々と失礼しました)

100: 月永 レオ [×]
2016-01-03 18:03:21



(ポタポタと相手の瞳から零れ落ちる水滴が繋がる互いの手に零れ落ちていくのを見つめ、相手の痛いほど優しい言葉に静かに目を閉じて強張っていた身体から力が抜けていくのを感じて。「......成しえない...か」心に巻かれた見えない鎖の重さで深海へとただただ沈んでいくだけだった自分をすくい上げ、鎖までも容易く解いてしまう相手はとても眩しくそして愛しく。自分の罪も過ちも消える事は無いが心が軽くなったような気分に、ここまで自分を思ってくれる相手と共に居られる事に幸せを感じ。)

お前はどこまでも.......怖いほど優しいやつだなっ 裸の王様に本物のローブをかけてくれたお前だ。夢を見せてくれるのもお前なんだろうな
(罪も悲しみも共にと応える相手に、どうか共に歩める未来が夢で終わらず現実になる事を祈りながら「司と居られるだけでオレは満足だよ 裸の王様でも罪が消えなくても幸せだお前が居るなら、お前が居る所が、オレの自由で幸せだ。それにもう壊れる事も無いしなっ お前が....オレの騎士であり恋人が助け出してくれるだろうし!童話の結末の様になっ」と懸命に鎖だらけの自分を助けようとする騎士に今でも十分救われていると唇に当たる人差し指を優しく掴み口付けをしながら幸せを噛みしめるようにニッコリと優しく笑い)

(たどたどしい恋人に、ははっと小さく笑い新米な彼に言葉を返そうと口を開くが、出たのは嗚咽で瞳からは溢れ出した滝の様にボロボロと涙が溢れ出し。相手の手で隠されていてよかったとこんな情けない姿は見せるには恥ずかしいと空いてる片手で片方の涙で濡れた頬をなぞり。「お前の泣き虫がうつったみたいだ」と言いながら苦笑して)


(/ご心配をおかけしました_| ̄|○無事先日帰途につきました(^-^)旅先で高めの着物と普通の着物を着た男性に司レオを妄想するぐらいリフレッシュ出来ました!!
はわわわ曲楽しみにしてます....好きなCPのイメージソングって妄想が高まりますよね....
そうですね!是非クリスマス〜初詣〜仕事と季節イベントを楽しみながら日常を楽しみたいです!
くだらないですがとうとう100レスに...感極まってます 今後も何卒よろしくお願いします!)


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