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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
朱桜司 [×]
2015-12-03 01:16:50
乗って頂けて嬉しいです。?…っ、そっちは違っ………いえ、knightしか動きそうにありませんね。レオ先輩?なぜ、指を絡めるのです?(ダメ元での提案に喜んでもらえたことが嬉しくて笑顔になる。ゲームの幕が上がるやいなや、進む方向に思わず声を上げそうになるがすぐに”これはゲームなのだ”と思いだしてぐっとこらえ、「marvelousなgameになりそうです」と可笑しそうに笑いながら歩幅をあわせて歩き出して。先ほどまでは腕を掴まれていたのに対して、この手の繋ぎ方は新しい。絡む指に疑問を感じながら、自分は世間に疎いため、本来は一般的で知らないだけなのかもしれないなどと思いを巡らせながらふいに芽生えた悪戯心で、親指の腹で相手の手をすっと撫でてみる)
なぜkissになるのです?優しく撫でて下さればいいでしょう?……あ、愛情表現…?(キスやら愛情表現やら、一度に受け止められない言葉たちにみるみる頬が赤く染まる。自分から手にキスをしていたことが頭をよぎったが、所詮は役に頼ったまで。それをこの人は素で言えるなんて……。『愛情表現』という言葉に心地よさを感じながらも、反応に困ってしまう)
か、からかうのはいいかげんにして下さい。cuteは褒められている気がしません!そして、凛月先輩を甘えん坊だとは私は思いませんが……比較されてしまうと不思議なのですが……少し、妬いてしまいます…(『可愛い』は男の自分にとっては決して誉め言葉にはならないだろうが、本心ではムッとしなかった。この人だから、であろうか。こう思うと特別視する気持ちが余計に高まっていく。そして、凛月先輩を甘えん坊と言う所以の戯れがあったのだろうか、と考え始めると二人を嫉妬するかのような不思議な感情が湧き始めて、そんな負の気持ちに封をするように俯き、絡み合う指にぎゅっと力が籠る)
(/もう師走ですもんね;;ありがとうございます…良縁に感謝です。
最近knightsメンバー個人のお仕事多いですよね。レオもまた来てくれるといいなあ。
お疲れ様です。ゆっくりペースなので長いクリスマスでもいいかもしれませんね❀
長々と本体がごめんなさい。本体会話が苦手な方もいらっしゃるとつい最近知ったので、きりがよければまたドロン致しますね!)
62:
月永 レオ [×]
2015-12-03 03:28:19
指?指がどうかしたか?
(繋いだ手を軽く持ち上げながら絡めた指と不思議そうにしている相手を交互に見てから理解した様に軽く笑い「そっかそっかぁ! これは恋人繋ぎって言うんだっ 司は箱入り娘ならぬ箱入り息子だな!わははははは☆」と言ってから自分の『恋人繋ぎ』と言う言葉に胸が踊るのを感じて、微かに紅潮した頬を軽く触りながら体験した事の無いその感情に思考をグルグルと巡らせているが突然の手の平をなぞる感触に「うひゃ!?」と猫の様に肩を跳ねさせ腑抜けた声をあげて巡らせていた思考を強制的に閉じながら驚きを隠さないままバッと勢いよく相手を振り返り)
手にキスされたし そっちの方が馴染みがあるのかと思ってたけど 違ったみたいだなっ
(相手が帰国子女だと言うのは普段の流暢な英語から察していて、どうやら自分の思っていた事とは違う様で真っ赤に染まり初心な反応を見せる相手を落ち着かせる様に、よしよしと言いながら然程変わらない位置にある頭を優しく撫でてやり)
(ギュッと強く握られた手と相手の言葉に驚き、そんなつもりは無かったのだがと少し困った様な表情を見せて考える様に少し唸ってから「オレのKnights の騎士をからかったりなんてしないぞ? オレからしたらみんな愛しいし可愛い我が子だ!リッツは膝枕を頼んでくるぐらい甘えん坊さんだっ だからお前もそれくらい甘えてきてもいいんだぞ?」と平等に思っている事を伝えようとするが『みんな』と言う言葉が胸につっかかり相手を特別に思っている事に気が付いて、それが恋なのか分からないが初めての感情に動揺し)
(/こちらこそ素晴らしい良縁に感謝です( ; ; )
またKnights での仕事きて欲しいですよね...その後のレオと司くんが気になります!ドラマCDのせいでさらに気になっちゃって...
ありがとうございます!ですね!ゆったりとクリスマスを2人で満喫したいものです。
いえいえ!私は本体会話はむしろ好きな方なので会話は大歓迎です^ ^ ドロン具合はお相手様にいつも合わせておりますので)
63:
朱桜司 [×]
2015-12-03 23:30:42
ふふっ、surpriseです!いつも、ペンを振り翳しmarvelousな旋律や歌詞紡ぐ手が、私の手を繋ぎ留めているのはなんだか不思議な気持ちです……こ、これは恋人同士の繋ぎ方なのですか?ですが、私と貴方は…?(驚いた猫のような反応を微笑ましく思い柔和な笑みを返すも、『恋人繋ぎ』というネーミングのこの絡まる手に鼓動が早まり、柔らかかった笑みがぎこちなくなる。恋人とは言い難い自分たちをこの指で絡め取っている先輩は何を考えているのか。結ばれた手と相手の顔を互いに見比べて、悩ましい表情をする)
そちらの文化にも理解はありますが……誰にでも、するというわけではないのです。……レオ先輩にとってunit memberは"我が子"のようなものなのですか?我が子と言えば、私にとっての先輩方は皆様"お兄様"のような存在ですね。("誰にでも"という部分を強調して、「誰でもいいという訳ではないので誤解なさらないで下さいね」と続ける。それから間を空けて、神妙な表情であくまでユニットの枠組みでの話をする。我が子が親に膝枕をねだるのは、確かに親にとって可愛らしく映ることだろう。自分にそう納得させたくて無理やり理解をしようとするが、気が付くと「……いいのですか?」と、すがるような甘さを含んだ声を漏らしている自分に歯止めがきかない)
僭越ですが、私も……もっと御側に置いて下さい。王が他の騎士たちと過ごした時間を私は知らないのです…私は、過去の貴方にまで思いを馳せてしまう(胸の位置に両手をきゅっと当てて切ない表情になるも、心に思うことを素直に話すと、嫉妬のような感情がグラスに注がれたサワーの泡ように弾けて消えていくのを感じる。それと同時にこの方は来る者拒まずなのだろうか…という意地の悪い考えが浮かぶが、相手を前にしてその意図を吟味をすることも出来ずに目を伏せる。『甘えん坊』になればこの人の視線を一番に浴びることができるのだろうか、この人を繋ぎとめておくことができるのだろうか。心の隅でそう考えている自分がいることに戸惑いながら、隣の1㎝違いの肩に構って欲しい気持ちを込めて、頭をこつんと軽くぶつける)
(/ドラマCD良かったですね;;考え過ぎてしまう司と自由すぎるレオが尊かったです…意味深な感じが今後を爆走させてきてつらいです。クリスマスの雰囲気楽しみにしておきますね❀❀
うわああ…ありがとうございます;;時々でも、お話させて頂けますとすごくすごく嬉しいです^^゜。)
64:
月永 レオ [×]
2015-12-04 01:12:45
わはははは☆ びっくりしたぞ!まさしくしてやられただな!恋人の様に離れない様に指を絡めるから恋人繋ぎって言うんだっ
(サプライズと言う言葉に楽しそうに笑い声をあげて、恋人なのかと問われれば違うが嫌な気もおきず。否定のかわりに恋人繋ぎの説明をしながら、顔が火照って行くのを感じ恥ずかしさを感じるが相手と絡めた指を離したくは無く密かに絡めた指に力がこもり)
オレの守ってきたものだからな我が子同様だっ 捨て駒一つ無い大事なナイト達だな
(我が子なのかと問われればyesしか答えは無く、自分のしてきた行いの中で唯一正解があればKnights を守り抜いた事なのだろう。『誰にでもいいと言うわけでは無い』と言う強調された言葉に、誓いのキスを受けた方の手の甲に視線をやりながら相手に少しでも特別だと思われていたのならと手放しで喜びたいような確かめたいようなそんな気持ちに絡めてい無い方の手を宙を掴むようにギュッと握り『誓いのキスをうけたオレは特別なのか?』と言う言葉を飲み込んで)
(肩にかかる小さな重圧を感じながら、その背中に伸ばした腕をあげかけてから自分の行動と感情に理解が追いつかず、力無く下ろして。どうも目の前の新入りはほかの人よりも、過去の自分を知りたがり過去の自分を追い求める。そんな思考に過去の自分に嫉妬してるの自分がいて、うだうだとした思考に霊感が沸くわけも無く、今ハッキリとしている事は相手に自分を特別に思って欲しいと言う感情で無駄な思考を頭から追い出すように軽く頭を横に振り、相手の顔を両手で包みこみながら顔を近づけて覗き込むと口を開いて「オレだってKnights に入ったばかりのお前を知ら無いし それを知りたいと思う けど過去は過去だろ?過去の物語は語る事しか出来ないっ 想いを馳せたって何もないぞ?ただの思い出だ!オレはオレと会ったお前の今の物語の方が知りたい」と言いながらしっかりと視線を合わせながらニッコリと笑い。「それにオレがお前にもっと甘えて欲しいと思ってる 嬉しいんだ!一緒に居られるしなっわはははは☆」と言葉を続けて)
(/わかります( ; ; )司くんのレオに対する気持ちの葛藤さながら横で自由奔放過ぎるレオくんが可愛いすぎました....必死にリーダー!って叫ぶ司くんとちゃっかり司くんを覚えたレオがっっ
どんな事をやろうか今からワクワクですね!色々考えておきます^ ^
こちらこそ!お話しをして頂けると泣いて喜びます( ; ; )
65:
朱桜司 [×]
2015-12-05 02:32:30
…──離れない?(かすれた言葉が紡がれ、それを支えるように、相手から込められた手の力が伝わってくるので相手の微かに朱が差す頬をきょとんとした目でまじまじと見つめる。額と額がぶつかるほど近い距離で羽のような二つの掌に頬をそっと包まれて見つめあい、時が止まってしまったかのような錯覚を受ける。恋人繋ぎから甘えてもよい!という会話までの全てに、自分の推理から導きだした合点がいき困惑顔が一瞬で発熱を始め、頬に添えられた両手をオーバーに身を引く動きが振り払ってしまう。「申し訳ありませんでした……私はっ、…凛月先輩とレオ先輩に胸がチクリとして……knightsの先輩方が知っていらっしゃる過去の貴方がとても気になってしまって……貴方を知ることで、傍にいるつもりになりたかったのです」息が苦しく、ぽつりぽつりと大粒の滴がブレザーに溢れて水玉模様になる。『甘えて欲しいと思っている。一緒にいれて嬉しい』うれしいはずの言葉が、"我が子同然の存在"というリボンにがんじがらめにされて喜びに変わることができない。手で滴を頬に散らし、水面に沈んでいるような煌めくアメジストの瞳で「私は、誰でもよくはなく……貴方がよいのです。しかし貴方はknightsの我が子であれば、誰にもそのような慈愛をなさるのですか」と切なそうに微笑む)
(/レオの「愛してるよっ☆」はずるいですね;;こちらが、ドラマCDを聞かずに始めたやり取りだったのでキャラの葛藤などの答えあわせに内心ビクビクだったのですが、公式が…司レオありがとう!でした;;
クリスマス前に核心をついた方がいいかなと雰囲気荒れ気味ですが寄せてみました。回りくどい司で申し訳ありません…流れはどうなってもまたアタックしますのでお好きにお願い致します!
ひゃああ;;優しい主様に頭が上がりません!!)
66:
月永 レオ [×]
2015-12-05 05:29:59
オレはっ...
(身を翻し自分から離れて行ってしまった相手に『今だってお前の側に居るぞ』と言葉は口から出る事なく消えていき。相手の深く揺らぐアメジストの瞳からボロボロと零れ落ちる雫を見て、まるでこのまま相手が深海に沈んで行ってしまう様な錯覚に、開きかけた口を閉ざし慌てて存在を確かめる様に相手の腕を掴み。こんなにも側に居るはずなのに自分が遠いと言う相手にどうすれば側に居ると気付かせる事が出来るのか、自分だってこんなにも相手の側に居たいのにと。天才と崇められようとも所詮自分は裸の王様なのだ。相手が思っているより優秀では無い。曲を作る時のように自分の霊感を他人に伝えられればどんなに楽か、ポケットの中に入ったままのペンを片手で握り締めて、そんな甘えた考えだからいつまでも裸なのだと過去に対して唇を噛み締め。相手から降り注がれる切なる問いに「Knights は...全て失ってでも守り抜いた我が子だ...大好きだっ でも一番一緒に居て欲しいのはお前だ司 」なんとか気持ちを相手に伝えようと言葉を並べながら相手の頬を流れる雫を指で優しく払ってやり。「ほら見ろ司っ こんなに近くにオレはお前の側に居るぞ!」相手の腕を組んだまま、身体を相手に体重がかかるのも気にせず傾けて、コツリと相手の額に額をくっつけながら大きな声で言い。)
(/司くんに対しての台詞だから尚更ずるいです公式ありがとう!!( ; ; )
最初から今の今まで完璧ですよ!marvelous!!私の方もつい最近聞いたので内心一緒でビクビクしていました笑
同じくそろそろ核心に〜と思っていたので助かりました^o^しかしながらレオが煮え切れなくて一歩足りずしまいで申し訳ないです...チャンスなのにっっ
私の長期に付き合って下さる方なんてなかなか居なかったので...しかも司レオ( ; ; )素晴らしい貴女様にデレデレです笑)
67:
朱桜司 [×]
2015-12-05 12:02:25
それは私が未熟な末っ子だから、でしょうか?貴方は分かっていらっしゃらない…もしくは分からないふりをなさっているのでしょうか。ここまでお話ししてしまえば、この朱桜司…──結果はどうであれ、潔く諦めがつくというもの(時折スンと鼻をすすり、涙の滲む声が気丈に話を続ける。「正直に申し上げますね…私は貴方に、どうやら"好意"というものが…芽生えてしまったようなのです……」組まれた腕と身体に感じる重さに嫌と言うほど相手の存在を感じてしまう。「レオ先輩を渇望してしまう私がいるのです、このような"好意"は初めてで……どうすればいいのか分からない」心を閉じ込めようとするかのよう片手を胸に押し当てて、jealousy…やきもちが押さえきれなくて……意地が悪くなってしまう。苦しいのです、とぽつぽつと言葉を紡ぎながら睫毛を伏せる)
貴方に理解をして頂きたくてお話ししているのに、当の私は自分の感情を恐れ、貴方に嫌われてしまうのではないかと……こわ…い、のです…(気丈な表情が再び崩れて潤んだ瞳が静かに、滴を新たに生み出す)
(/前のやり取りを読み返して嗚呼!なかったことにしたい、恥ずかしい…となっているので励みになります、ありがとうございます(;_;) 主様のように綺麗なロルや感情表現、動作表現ができればよいのにと日々勉強させて頂いております!いえいえ、もどかしい二人もおいしいので大丈夫です。
そうなのですか?素敵な主様なのに。とはいえ、他チャットから移住してきた先で素敵な方に出会えてよかったです;;恐縮ですが私も同じくです!)
68:
月永 レオ [×]
2015-12-05 14:38:10
(憂いの晴れない相手の表情に眉を潜め、どこまでも滑稽な裸の王様である自分では目の前の相手に笑顔を取り戻させる事は出来ないのかと、無意識に縋る様に相手の腕を掴む手に力が入り。『分かっていない』『分からないふりをしている』自分にまとわりつく過去のしがらみや淀んだ気持ちに押しつぶさそうになりながら目まぐるしく回る思考の中で、相手から零された『好意』と言う突然の言葉に目を見開き 「好意? オレを?」とまさかと思いながらも確認する様に言うが、相手の必死な表情は真実しか映さず。相手を大好きと言う気持ちはあるが、それがKnights だからなのか相手だからなのか自分には分からず。それでも口からは無意識に曲の様に言葉が溢れて「オレもお前がすきだっ けど裸の王様のオレじゃKnights のメンバーに対しての好きと何が違うのか分からない」溢れ出す言葉はまるで纏まりは無くお粗末なものだが、想いだけは確かなもので次々と言葉が音となり零れ落ち「けどオレはみんなじゃ無くて、司とずっと一緒いたい」「司にだけだ 弱いオレを見せたのも泣いたのも」そっと優しく相手の瞳から零れ落ちる雫を指で掬いあげながら儚げに笑顔を向け。「オレはきっと純愛ストーリーの登場人物のようにお前に恋をしてる気がするんだ」と言い。自分の感情や嫉妬に恐れる新米騎士の頭を優しく撫でながら「オレは色んなお前を知れて嬉しいぞ 司」と微笑み)
(/そんな私なんぞまだまだですよ_| ̄|○
貴女様の綺麗な比喩表現が自分には無いもので、いつも密かに読むのを楽しみにしてます( ; ; )
いつもお相手様が蒸発パターンなので...こんなにも素敵な方と出会えて諦め半分に募集出した自分をほめたいくらいです!しかも、かわカッコイイ素敵な新入りくんと絡めるなんて( ; ; )幸せです。
69:
朱桜司 [×]
2015-12-06 20:43:47
(雫を掬い上げられながら"恋"の1文字に目を見開いた拍子に、瞳に詰め込まれていた残りの雫たちがぽろぽろと相手の手の甲に落ちて砕け散る。言葉がすぐには出せず、手の甲に小さく広がる雫を見つめて)
き、恐縮です……貴方が私をそのように思っていて下さったとは(開口一番から口が上手く動かず、身体が再び火照るのを感じた。"恋"…。意識をすると、目の前の儚く微笑む表情も優しく髪を撫でる手も自分の言動をそっと包み込むような柔らかい声も、全てが愛しくなる。甘い感情に酔う中で、気がつくと提案をしていた)
knights memberの中から、私への…"好き"、を見つけ出して下さい。私は…貴方への"好意"の種類をはっきりさせます(恐々と話しながら、さながら交換依頼のようだ、と思う。臆病な自分は、相手からの"恋"がカンチガイではなく"本物"だと分からないと、相手への"好意"がユニットの兄貴分への親しみではなく"恋"だという確信が持てないとチェックメイトを打てない。確実なことなどこの世に存在しないとは分かりながらも、自分が彼を愛し、逆に彼から愛されるという理由がどうしても欲しい。そんな自分の考えにうんざりしながら、「せ、正式な…お付き、合い…を…お願い、致します」と気持ちをぎこちなくも精一杯に告げながら微かに朱に染まる顔を深々と下げる。この方には自分の黒い気持ちよりも、まっすぐな気持ちをあげたいという気持ちも込めて)
(/分かりにくい比喩でなかったなかと思いながらも、キラキラなレオに負けないようにとつい織り込んでしまっておりました。ありがとうございます(;_;)
蒸発はつきものですよね……まず、1週間記念でソワソワした私がここにおります(笑) 理屈っぽく不器用な後輩ですが、今後ともよろしくお願いしますね!)
70:
月永 レオ [×]
2015-12-06 22:03:38
(やっと口から零れた自分の言葉に恋愛感情と言うのはきっとこの感情の事を言うのではないかと、自分の手の甲に出来た小さな水溜りを見詰め、Knights のメンバーも目の前の新入りも愛しているが目の前でポロポロと泣いている自分より年下のこの青年には特別な感情がある気がするのだ。きっとそれは恋愛感情で自分はそれをまだ理解出来ていない。しかし、ハッキリとしない心の内を少し分かった気がして、緊張で固まっていた身体をほぐすように小さく息を吐き。)
そうだなっ!オレの気持ちとお前の気持ちがハッキリ分かった時がオレ達の物語の終わりで始まりだっ!オレはオレを理解するところから始めようっ
(きっと2人のストーリーは既に答えは決まっていてこれは未熟な2人の答え合わせみたいな物なのだろう。相手の言葉に笑顔で答えながら楽しそうに首を傾け。真っ赤な顔でぎこちなく自分に告白する新米騎士に慈しみを感じながらそっと、側にいると誓いをたててくれた時のように手の甲を差し出し「もちろんだっ 一人じゃなく二人で物語を紡ごう!ハッピーエンドになるように」と笑かけて)
(/ロマンチックで幻想的な比喩表現な司くんにピッタリすぎて( ; ; )
リアルもあるので、分かってはいるのですが寂しいですよね....もうそんなに!?ひゃぁ一週間もストーリーが続いたなんて!嬉しいさで目の前が霞んでしまいます笑
こちらこそ、破天荒で裸の王様な先輩ですが..よろしくお願いします(^-^)
71:
朱桜司 [×]
2015-12-07 02:02:58
(物語のプロローグと共に差し出された手の甲にそっと口づけをすると砕けた涙の味がしたが、不思議と塩辛くはなかった。相手の言葉で瞳に溜まっていた涙が、一瞬で嬉し涙に変わったからだろう。幸せの雫に濡れた唇をすぐにぬぐって)
お見苦しいところを大変申し訳ありませんでした。私も、私を理解しなくては。少し落ち着きましたが……分かりますか?(静かに相手の手を取りそっと自分の心臓の位置に当てると、はにかんだ表情で「気持ちを伝えることは、ただただ怖くて手探りで暗闇を歩いているようで……ドキドキしました」と告げ、涙の跡が残る自分の頬を触って、「泣き顔で外にいるのは恥ずかしいですね…貴方にしか見られなくないのに」と相手の足元にしゃがみ込んで拗ねるように顔を伏せて)
(/ありがとうございます(;_;)誉めて頂くと司が頑張ります(笑)
もう二週間くらいでしょうか?毎日毎日が早いですね。年末のご挨拶のような流れになってしまいましたので、一旦また背後は失礼します。主様のひととなりが分かり、ぽかぽかしました!)
72:
月永 レオ [×]
2015-12-07 10:01:37
(動きだした歯車が奏でるメロディーは心地よく、まるで幸せの結末へとミュージックを紡いでいるかの様で愚かな自分を夢心地にしてくれる。自分の手から伝わる鼓動も暖かく、情熱的でいて誠実で紡ぐメロディーに素晴らしい霊感を感じながら相手と同じ様にはにかむ様に笑顔を零し「自分の知らない一面は暗闇の中で五線譜から零れ落ちた音符を拾いあげるみたいに難しいからなっ まるで冒険だ! オレもずっと心臓がドキドキだっ」と少し恥ずかしそうに笑いかけて)
ならオレが隠してオレ以外見れないようにしてやろうっ あいにくマントは無いけど上着はあるからな!わははははは☆
(しゃがみこむ相手の頭の上からバサリと制服の上着をスッポリと隠れてしまう様に被せてから腰を屈め上着の上から相手の頭に小さくキスをして、「これで安心だろ?」と言いながら相手の頭をポンポンと優しく叩き。)
(/目まぐるしいですね...けど司レオのおかげで充実してます( ; ; )
はい!こちらこそ貴女様を知れて心がポカポカです笑
では、失礼いたしますね)
73:
朱桜司 [×]
2015-12-08 00:22:52
ろ、廊下で…こんな、恥ずかしいです……(しゃがみ込んで両腕に顔を伏せながら言葉をもごもごと返すも、ジャケット越しに頭に触れられる手の優しさや自分を優しく包む相手の香りが心地よく目を気持ちよさそうに細める。もっとゆっくりと余韻に浸れるように場所の移動がしたいのだが、この人の与える安心感がまだこのままでいたいという自分の本音を引き出し、邪魔をして憎い。心地の良い空間で息継ぎをするようにゆっくりと瞬きをしてからそっとジャケットを持ち上げて、すぐ傍で腰を屈める想い人の頭に被せる。自分と相手の頭だけが覆い隠されているその様は傍から見れば実に滑稽かもしれない…と考えるが、至近距離にある相手の顔に一瞬でその考えは掻き消された。窓から届く日差しが上着の中まで通るため、小さな空間は完全な暗闇にはならず、互いの表情が認識出来る程度の明るさを認める。いざ引き込んでみたはいいが途端に照れ臭くなって「急に失礼しました。二人だと流石にキツイですね」と笑い「それでも、レオ先輩の作ったこの空間は私にとってこんなに安心できるのです。思えば今に至るまでにも、沢山甘えさせて頂いてきた記憶がありますが…今も、甘えさせて下さい。貴方と甘い話をしながら甘いDessertが食べたいのです」と続ける。自分の中で、この心地よい空間をもっと広く広げたいという気持ちが出てきたのを感じて、カフェラウンジへの移動を提案しながら、ジャケットをふわりと持ち上げて完全に闇になりきれなかったそれを丁寧に畳んで、相手に両手で差し渡す)
74:
月永 レオ [×]
2015-12-08 20:44:46
(相手の様子をニコニコと観察する様に眺めていたが、気付けば視界はブラックアウトし、すぐにうっすら差し込む光でジャケットの中だと認識し、まるで秘密基地の様なその閉鎖された空間の中で思わずクスクスと笑ってしまうが、相手と顔を近づけている状態である事に安心感と恥ずかしさが込み上げていて、その感情はまさしく初恋の甘酸っぱさを連想させてる。その初々しい連想にビックリするくらい自分は恋愛に思ったより疎いようだと苦笑してしまう。曲の中では何度も恋愛を音符に変えて描いてきたが、思えば自分自身恋愛などした事が無かったし興味さえも無かった。しかし目の前の相手が照れ臭そうに相手が紡ぐ言葉は音符となり自分の中に流れ込んでくる、まさしくそれはセレナーデの様で、ジャケットがふわりと宙を浮くのを惜しげに見送りながら立ち上がり上機嫌に言葉を並べて「もっともっとオレに甘えてくれっ 真っ赤に熟した果実みたいに甘く!きっとこれが恋心だ!甘い果実を2人で齧るぞ アダムとイヴみたいだな わははははは☆」と受け取った上着をきると改めて相手を振り返りながら手を差し出してニッコリと笑顔を浮かべて。)
行くぞ司!目的地はカフェラウンジだっ 胃もたれするくらい甘い甘い話をしよう 2人でなっ
75:
朱桜司 [×]
2015-12-08 22:50:44
gameなどをしている場合ではありませんね。道案内はお任せ下さ…っ、what?え、ええと……ここで手を繋ぐのですか?(嬉しそうに微笑んで、差し出された手のひらに引き寄せられるように手のひらを重ねようとする手前で、ふと我に返ると、二人だけの空間と公の廊下では状況が全く違うことに気が付いて手を繋ぐことに対して狼狽える。世間一般では、”手を繋いでいる男子学生”というビジュアルにどのような想像を掻き立てられるのだろう……。友人?同性と手を繋ぐことは普通なことか?なにより、他の学生にその姿を見られてしまった時が恥ずかしい。何の役にもなりきることができないただの”朱桜司”は、自分がなぜこんなにも相手のことを強く意識してしまうのか全く理解ができずに、目の前の手のひらを見つめる。あれだけスキンシップを互いにしていたことが嘘のように、急に触れ難く感じてる自分に驚く。この手を芳醇な甘い香りをさせて艶めく真っ赤な林檎に見立てると、禁忌に手を伸ばしてしまったアダムとイヴの気持ちが手に取るように想像できたところで、据え膳を食らった犬のような、困ったような表情を向ける)
76:
月永 レオ [×]
2015-12-09 00:37:01
頼りにしてるぞ!司っ
(ゲームが中断されるのは少しつまらないが、それよりも2人で話しをする方が魅力的に感じ、迷う事なく返事をして。無意識に手を差し出してしまったが、戻す気はさらさら無く相手と手を握りたいのは本心で、嬉しそうな笑顔を浮かべた相手に自分も心が弾んでいく。しかし握り返してくれるものだとばかり思っていたがなかなか手は重ならず。逆に考え込む相手に疑問符が頭に浮かび不思議そうに首を傾げて「なんだなんだ?嫌なのか?」いつも周りが見えない自分には相手が何故戸惑っているのか理解出来ず。自分の中で不確定要素である相手が面白く、大好きであるが理解出来ないのもまた問題に感じ。相手を知りたい相手を理解したいと言う気持ちがどんどん強くなっていくのを感じながら、未だに戸惑っているのか困惑した表情をする相手に相手を理解したい一心で顔を覗き込みながら再度相手に問いを飛ばして)何に戸惑ってるんだ? 未知も不確定要素も大好きだっ けど司が何を考えてるのかは理解したい 教えてくれ! 裸の王様にな!わははははは☆
77:
朱桜司 [×]
2015-12-09 23:27:13
……私を、理解?(相手から差し出された一言を聞くや否や、心の中に暖かい灯が燈り、それと共に早鐘のように激しく奏でていた胸音が心なしか少しテンポが弱まったように感じながら視線を向ける。以前はあれほどに"無関心"の位置にカテゴリされていた自分が、こんな言葉をもらえるようになったということが感慨深い。それに対して説明もなく、一方的に戸惑うだけの自分の対応を恥じて、誠心誠意に向き合おうと口を開く)
申し訳ありません。……あの、ええと…改めて意識をすると、急に手を繋ぐのが恥ずかしくなってきてしまいまして。御気分を害してしまい、ごめんなさい…(顔を覗き込まれて驚き、一歩後ろに下がるが、申し訳なさそうに頭を垂れる。頬を上気させながら、自分の中に芽生えた真新しい心境をどうすれば相手を傷付けずに説明ができるかと必死に頭を働かせる。「手を繋ぎたくない訳ではないのです。嫌など、とんでもありません!ですが、…お分かりでしょうか?」と意を決したように相手の元へと一歩大きく進んで、相手の手を心臓の位置に当てがい、「き、緊張しているのです。そして、何故かは分かりませんが、貴方を強く意識してしまう……」と目を逸らす。それから、眉間に皺が寄るほど思い切り強く目を閉じて深呼吸をすると、胸に当てていた手に、緊張のあまり体温が高くなった自分の指を一本ずつぎこちなく絡めていき、恋人繋ぎを作る)
駄々をこねてしまい、申し訳ありませんでした。貴方との時間は何をするにも一つ一つがdramaのようで輝いていて………私も、もっと…素直になりたいです…(しょんぼりと肩を下ろして非礼を詫び、自分の気持ち一つずつが相手にも戸惑いや喜び、悲しみ、驚き…様々な感情を与えることを痛感しながら、少しずつこの胸の速さが、隣にある胸の速さに共鳴をしていずれは同じ速さになればいいのに、と心の奥底で願う)
78:
月永 レオ [×]
2015-12-10 05:55:32
気にするな司 オレは気分など害してないむしろお前を知れて嬉しいくらいだ! 恥ずかしい? まって!まだ答えは言わないで!! 妄想で補うから!
(相手を知りたい一心でむけた問いに返ってきた言葉に再度、首をかしげることになり。形だけとも言えるが先程、正式な付き合いを申し込まれたばかりでお互い恋人のはず普通など知らないが手を繋ぐのは間違え出はないはずだ。付き合っているという事実に改めて考えれば考える程、自分の奥底から湧いてくるものがあり気付けば頬は真っ赤に染まり、付き合っていると言う実感を今更強く感じてしまい。お決まりとも言える口癖を放ったまま固まった様に自分の世界に入り込んでしまうが、意を決した様に一歩踏み出しながら放たれた言葉と相手の胸に当てられた自分の手に思考は一気に現実に戻され、嫌じゃ無いと言う言葉に安心感に似た安堵を覚えると「よかった よかった〜! お前に嫌がられてたら絶望するところだった」とニコニコしながら言うが、愛するベートヴェンの様に激しく鐘を鳴らす相手の鼓動を直に感じ驚きながら相手の顔を見て、続く相手の言葉とゆっくりと絡まっていくお互いの指に視線を移し魅入った様にみつめ、相手は気付いていない様だが。まるで告白の様な相手がたどたどしくも言葉で紡ぐセレナーデに奥底から湧き上がっていた感情や相手を特別に思うその気持ちの名称が曲と共に浮かび上がり。どうやら初めから答えは出ていたらしいと未熟な自分を叱責したい気持ちになりながら、落ちついた表情で「オレもお前と過ごす時間は特別だっ キラキラと輝いてるぞ 今凄く幸せだ!」と笑顔を見せて)
さぁ道を指し示してくれオレの騎士っ 裸の王様のオレを誘ってくれ!今すぐ裸の王様の大発見を語りたいが自分の感情を語るには余りにも言葉が足りないっ 宇宙人とやる様にテレパシーが使えたらいいんだけどっあいにくオレもお前も人間だ!
(言い放った言葉の後半は自分自身への言葉そのもので、歩き出すがやはりカフェラウンジとは間逆な方角で)
79:
朱桜司 [×]
2015-12-10 23:46:47
妄想で、補えましたか?(慌てふためく様子が微笑ましくなり思わず笑顔が吹き出して、相手が自分の気持ちを一生懸命に理解しようとしてくれていることに胸があたたかくなる。自分の声に笑いが含まれていることに気付くと「申し訳ありません、一生懸命に私のことを考えて下さる貴方の気遣いがくすぐったくて」と真面目な表情を一度は作るもまた柔和な笑顔に戻り。彼の、言葉に表されない感情は、決して目に見えない訳ではないのだと気付き、『貴方の御側は、とても心地が良いのですよ』と心の中で呟きながら、心なしか普段よりも赤みが増した相手の顔を愛しく思う)
yes ,my lord!…ああっ、そちらは逆の方向です!こちらですよ(ぱあっと目の前が明るく開け、多くの言葉が勢いよく自身の中に流れ込んでくる感覚に心が満たされていく。触れ合った手に、相手の体温と自分の体温との差が無いことを感じて、それが嬉しい。胸の鼓動は自分にワルツでも急かすように相変わらず速く高鳴るが、これは彼の傍に居られることが嬉しい証なのだから臆することはないのだと自分に言い聞かせる。道を示すため、一歩先を歩いて手を引く形になると振り返って「私もtelepathyが貴方と使えれば、より詳細に自分の心をお伝えできるのですが。…ああ、そうです!先輩は、言葉を文字にするのは得意でしょうか?あの……差支えなければ、アドレス交換などは大丈夫でしょうか?」いい考えだと閃いたように話し出すも、後半から声が小さくなり顔を伏せると、本当は携帯の番号も知りたいのです。また貴方が学園を急に出てしまったら……とぽつりと言葉を続け、それから表情を一転させて、私はどうも…考え過ぎですねと苦笑する)
80:
月永 レオ [×]
2015-12-11 20:09:53
んー....やっぱり分からないなっ お前は不確定要素だ!わはははは☆ オレだって一生懸命になるぞっ 作曲と同じ位お前に一生懸命だっ
(優し気に自分を見つめる相手に幸せな気持ちが自分の心に広がり、今なら相手の心が紡ぐ音楽に張り合えるくらいのセレナーデが書けそうだ次々と泉の様に湧き出る霊感に思わず身を震わせて、こんなにも血の繋がらない他人の誰かに一生懸命になった事があっただろうか、全てが新発見で刺激的で心が苦しくなるのさえ愛しく感じてしまう。それを自分に感じさせてくれる新米騎士を愛しく見つめながら笑いかけて)
相変わらずこの学園は迷路だな!無駄にデカすぎるっ Knights のスタジオにたどり着くのでさえ一苦労だったしな!
(なかなか辿り着かないのは度々、場所も考えず作曲してしまうせいなのだろうが、そうとも知らず相手に腕を引かれながらそんな事をぼやくが、繋いだ手を嬉しそうに見つめ、気分よく鼻歌混じりに懐かしい学園の廊下を歩いて行きながら相手の話しを聞いていて。携帯なら持っているが昔の旧友に電話したっきりポケットに入ったままだ。「オレって文章より音符を書くほうが得意だしな...なら電話番号の方がいいなっ!きっとオレは気付かないだろうから」と笑いながら言い、電話なら司の声が聞けるし文章打つ手間も無いしと付け加えて、苦笑を浮かべながら自分がまた行方をくらますのでは無いかと心配する相手の表情はジャッチメントでの出来事を思い出させて、心配ばかりかけてしまう相手にチクリと心が痛むのを感じ、握る手に少し力を入れながら口を開いて)
オレの居場所はここだし、オレのKnights をもう置いてったりしないよ それに今はずっとオレの横に騎士が居るから逃げたり出来ないしな!安心しろ司っ 行くとしてもきちんと言うっ煙りみたいに消えないよ わはははは☆
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