TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
朱桜司 [×]
2015-11-24 23:30:25
ロミオとジュリエット、ですか (馴染みのあるタイトルに頷いて「二人を包んだ抗争に負けない程の熱烈な恋がよいです」と申し出る。耳を掠めた愛の言葉に己の胸の高まりを感じながら、「レオ先輩は…どんな私でも愛して下さいますか?」と甘さを含んだ声を洩らす)
42:
月永 レオ [×]
2015-11-24 23:56:45
そうか!熱烈な恋愛か!いいなぁ 霊感が高まる!素晴らしい名曲を生み出せそうだ!未来で待っててくれバッハ!お前は後回しだモーツァルト!
(相手から一歩離れた場所でニッと笑うと腕を差し出して「どんなお前でも受け入れるよ お前から愛を貰えるならな」と目を細めながら相手にニッコリと妹に向ける笑顔の様に凛々しい騎士の様な笑顔を向けて)
43:
朱桜司 [×]
2015-11-25 00:50:09
私は……レオ先輩に対して、色々な感情を持つ私がいるのです。自分の感情を知るためにこのように突拍子もない我儘を今回はしてしまいました。正直に申し上げると、全部を貴方に見せるのは恥ずかしい。ですが、御約束しましょう。惜しみ無い愛を貴方に差し上げます (差し出された手を恭しく取り、「さながら、今の状況は舞踏会のようですね」と涼やかな足音をさせて一歩歩み寄る)
44:
月永 レオ [×]
2015-11-25 01:15:13
司はほんと誠実で正直者だな!そうゆうとこ嫌いじゃないぞ!可愛いやつめ!
(相手の独白を聞いてニコニコするがすぐに凛々しい表情を作ると自分の手を掴む相手を見ながら「その愛を全て受け止めてお前に返す事を誓おう」と余裕ありげに笑顔を浮かべて)
愛の曲を綴った楽譜の上で舞踏会か!舞台は整い配役もバッチリだ!誰も知らない物語が始まる!妄想を膨らませろ!わはははは☆
(舞踏会と言う言葉が気に入ったのか目を輝かせて言葉を紡ぎ、距離が縮んだ相手のアメシストの様な輝きを見せる瞳を見つめて)
45:
朱桜司 [×]
2015-11-25 08:11:14
レオ先輩が私を正直にさせるのです。貴方に対して、私は余裕が持てない。引き摺られてばかりです(気弱な表情を見せて、だからこそ惹かれてしまったのですね、と視線を外さずに)
"可愛い"…本来男として可愛いなどと言われるのは不本意ですが、貴方に言われるのは悪い気がしません……(取った手を躊躇うように、しかし勇気を出すように強く握り、「please, lead me?」とペリドットのような相手の瞳を覗き返す)
46:
月永 レオ [×]
2015-11-25 10:06:11
オレとお前は正反対だからな、だからこそ惹かれあうのかもな!お前の誠実さと純粋さは眩しく感じる お前こそがオレと違って輝きを失わない星なのかもな
(なにか思いに耽るように言い、それに続くように静かに「その輝きを失うなよ?新米 Knights に必要な光だ」と呟き)
オレにとってはKnights のメンバーはみんな可愛いぞ!我が子の様におもってる!おっとこの場合は愛してるからこそが相応しいな!オレとした事が配役を忘れたか?いや!これからだな!物語は始まったばかりだ!わはははは☆
(セリフを言い直すように被せ、相手の問いにニッと笑うとその手を引いて相手を引き寄せて「ダンスのリードは騎士の役名だぞ?司」と、さも舞台で踊るジュリエットとロミオの様に振る舞いを見せて)
47:
朱桜司 [×]
2015-11-25 14:15:49
確かに、貴方は私とは違う種類の方。無邪気を讃えて輝く私たちの考えの及ばない知性…先輩は自由を彷彿とさせます (相手の口から新鮮な言葉たちが輝く星々のように溢れだし、相手の話に瞳を瞬かせて聞き入る。「しかし、純粋さとは無知を表すものではないでしょうか…?」少し意地悪かもしれない、と思いながら頭に綴られた疑問が口からこぼれた)
それは私にとっても同じです。皆、私の良いお兄様方ですから。そして、貴方はもうひとつ配役missをなさっています (相手の歩調に合わせながら身を預け、私を今は一番に愛して下さいませ。と囁き、「これがleadされる側の気持ちなのですね」と軽やかな靴音を響かせる)
48:
月永 レオ [×]
2015-11-25 20:33:54
買いかぶり過ぎだぞ司 自由と自分勝手は似て非なるものだ。自分を神だと思っていたオレは間抜けな裸の王様なんだよ
(どこか悲しげにも見える儚げな笑顔を浮かべながら緑かかった瞳を揺らし、相手の問いには「無知の何が悪い?何色に染まる未知なる可能性と妄想が詰まっているんだ!全ての物語は白紙から始まる!わははは☆」と純粋なる無知の可能性を説き)
そうだな!そうだったな!オレはお前のもの!ロミオとジュリエットには熱烈な愛が付き物だ!さぁ俺たちも熱烈な恋愛を描こう!きっとその先に真実が見える!わははは☆
(ワルツを踊るかの様に楽譜が舞い上がるのも気にせず。相手をリードしながら数歩いてからピタリと止まり)
49:
朱桜司 [×]
2015-11-26 01:40:37
買いかぶりは貴方も同じですよ。私はずっと、無知は恥ずるべきものだと思っていました。無駄なものだと。時間のように、"有意義な"意味がなくてはならないと (歩みが止まり、リズムから外れた空間に佇むと家訓として幼い頃から覚え込まされた言葉を思い出し、瞳を伏せる。自嘲するような話し口と儚げな相手の表情に、己の胸がいたむ素振りを隠せず「お願いですからそんな顔をしないで下さい。私たちの王は決して滑稽などではないのです。先日のjudgmentが何よりの証拠。私たちは互いに互いを認めあっていたではないですか。自由も自分勝手も、貴方に約束された尊厳です」と熱く続ける。「過去の貴方を、私は知らない。……蕀に阻まれた道の行く手や物語の悲劇を知らない、無知な私だからこそこのようなことを言えるのかもしれません。ですが、無責任からの言葉ではないのです。私も貴方に約束をしたい」熱を帯びた約束の言葉と共に、小指を差し出す)
50:
月永 レオ [×]
2015-11-26 05:04:57
一つ教えてやろう 無駄な事は何ひとつ無い、 例え取り返しの付かない事が起きようと無知も罪じゃ無い。輝く未来に行くために必要不可欠なものだ
それをこの学園に別れを告げに戻って来たオレに教えてくれたのがお前等だ
(相手の手を握り温もりを確かめながら言うが、口では軽く言えても頭で理解していてもなかなか自分の過去から抜け出す事は出来ずに居て。 リズムの止まった楽譜だらけのステージの上で先日まで名前さえ覚えられ無いほど興味さえ沸かなかった、ひ弱そうな新入りの必死な表情と自分への言葉に、先程までペラペラと喋っていた口は固まり思わず放心した様に目を見開きながらただただ相手から差し出された小指を見つめ、間を置いてから静かに口を開き)....滑稽で馬鹿だった王様を新米騎士が支えてくれる物語を紡いでくれるか?そうしたら王様は過去を武勇伝に武勇伝を誇り変える約束をしよう
51:
朱桜司 [×]
2015-11-27 00:51:37
約束に約束を、とは…貴方らしいですね。この指に誓って御約束いたします。貴方の過去を、私たちの誇りに変える剣となりましょう (緩やかに耳を流れる告白に先日のジャッジメントを思う。この人が学園を去っていたらどうなっていただろうか……。才能にどこまでも愛され、その自信は決して揺らぐことはないだろうと思っていた王。彼と同等の位置にあることは私の願いだった。しかし、王が大切に身に纏う透明な服は想像以上に痛々しい。見開かれた目に浮かぶ儚げな心に胸がいたむが、彼と並ぶためには『新米』の騎士のままでいてはならないのだと心を奮い、そっと小指を相手の小指に添える)
約束と言えばこの形式ですよね (仕切り直すように声色を明るくし、風習が同じであればよいのですが。お手を…と微かに力が入った小指を差し出して指切りの形を作る)
52:
月永 レオ [×]
2015-11-27 01:50:09
オレは裸の王様だけど皇帝と違ってただの王様じゃ無いからな これでもKnights の騎士だ 騎士の王様と騎士の約束なら互いに誓いを交わすのがセオリーだろ?
(Knights の王として自分のチームを誇りを必死に護って気付けば何もかも失ってボロボロだった。逃げ出して滑稽にも裸の王様として戻ってきたオレが護ってきたKnights の騎士に今度は護られるのも悪くない。なんて相手の心地よく力強い言葉を耳にしながらそんな事を考え、あの日ジャッジメントで感じていた新米騎士の揺るぎ無い強さは確かな物で、きっと無知な騎士にだからこそ浅はかな過去と共に自分を預けられるだろうと静かに目を閉じてから、ゆっくり開き相手を見据えると相手の小指に小指を絡ませて)
指切りげんまんか!悪くないな わはははは☆
(絡ませた小指に力を入れると同時に一雫だけ頬を水滴が零れ落ち)
53:
朱桜司 [×]
2015-11-29 23:21:57
excellent!思い出しました。『剣を取って約束しよう』…―――まるで、leaderが授けて下さった歌詞のような約束ですね。『誰よりも強くここに存在(ある)こと』御約束いたします(約束。その言葉に記憶の扉が開き、曲が溢れる。彼から楽譜を受け取ったあの時、あの瞬間から実は始まっており、こうなることは運命付けられていたのではないか。そんな気がした。小指を通して伝わる熱と未来の輝きを欲する力に言葉が紡ぎだされる。眼前の綺麗な目から笑い声に包まれて生まれ出た涙を祝福の雫だ、と感じながら小指の誓いはそのままに、片方の手の人差し指でそっと掬う。今後、気高い王の気弱な表情はもう決して見ることはないだろう……そう思いながら、愛しさが増して頬に指を滑らせる。それから、長いこと自分たちがこうして煌めく楽譜のダンスホールに膝をついていたことに気が付き、「お手を」と言いながら、雫を散らした手を差し出す)
leader……いえ、レオ先輩。『情熱的な恋がしたい』と私は先ほど申しましたが、あの話は忘れて下さい。貴方の弱さを知ったことで、もっと…役に囚われずに貴方を知りたくなったのです。役に頼れば、どんなに大胆なことでも出来てしまうでしょう。ですが、それではいけない、貴方に嘘を付くことになる、と分かったのです(手を差し出したまま、素直な思いの丈をそのまま口に出す。もっと色々な貴方が見たい、もっと色々な私が貴方を受け止める。背伸びをした形式張った恋などではなく、自分と相手に合ったマイペースな恋がよいのだと。そして発言後に、この感情が『恋』であるのではないかと認め始めている自分に身体が熱くなる感覚がする)
(/ 遅くなりまして申し訳ありません><)
54:
月永 レオ [×]
2015-12-01 05:02:18
(あの曲達は、自分に新しいKnights を見せてくれたKnights への道標とも言える曲だ。オレが居なくても立派な騎士達にはおっせかいなんだろうが未だに学園を去らずにリーダーをしているんだからこれくらい許されるだろう。しかし、そこにオレも含まれているのだと曲を頭の中で奏でながら改めて未だに失敗を引きずる自分を叱責し、目を輝かせる相手に優しく目を細めながら歌詞を紡ぐ相手に応えるように「共に『戦い続けよう 誇り高く眩い戦場で』」と自分も歌詞を紡ぎ。
相手の優しい指が自分の頬を伝う一雫の涙を掬った事で、自分が泣いていた事に気付くが、悲しみや辛さなどそんな感情なんて物は自分の中には無く、今は優しさと心強さに包まれて ただただ満ち足りている。優しく頬を撫でる手にの温もりに、相手への暖かい不思議な感情は増していくばかりで頭の端でこの不思議な感情はなんなんだと自問自答し、手を差し伸のべる相手を見上げながら、相手を地に付す王に手を差し伸べる騎士とダブらせて。)
情けなさい姿を見せたな!まぁこれがオレでオレが裸の王様である由縁だな!わはははは☆
舞台から降板か?いやっ嘘の物語が真実の物語に変わっただけだっ 舞台は新しいステージに進んだって事か!ページは進んだな!
役なんて形は投げ捨ててお前の好きな様に振る舞えばいいっお前が主人公の物語なんだからな!
(もう空っぽで好き勝手ばかりしている自分をここまで知りたいと言われ事など初めてで、不思議と嫌な物は無くむしろ相手に自分をもっと知ってほしいと思っている自分がいる。逆に相手を知りたいと言う感情さえ湧いてくる、相手に好きにしていいと伝えてから暫し考え込む仕草をし、相手の差し伸べる手に自分の手を重ねて握り返しながら口を開き)
お前がオレを知りたいならなんでも話してやる その代わり今度は司の事も話してくれないか?司の事も知りたい
(/全然大丈夫ですよー^o^お帰りなさいませ!!
55:
朱桜司 [×]
2015-12-01 22:53:47
そうでしょうか、王の別の一面である姿を見ることで民衆は更に親近感を持つのでは?現に私は……常に余裕があるような貴方との間に距離を感じていましたから。こう言うのは語弊があるかもしれませんが……嬉しかったです(慎重に言葉を選びながら、握った手を優しく、しかし力強く引き上げると共に立ち上がる形になった。『私』が物語の主人公なのだから好きなように振る舞え―――…なんと清々しい言葉だろう。思考回路が自分とはまるで違っている相手に期待が膨らむことで、自分の中に混在するあらゆる感情が呼応していることに気が付く。相手を慕う気持ちを安易に『恋』などと決めつけるのはよくない、などと自分を諌め考えるうちに火照っていた身体から熱が引いていく感覚を感じる。気持ちの整理に一段落つかせると、それから、話題の移り変わりに沿って頭を働かせようと真剣な表情になり)
私のこと、ですか?今まで貴方に圧倒されっぱなしだったので、いきなり話を振られてしまうと困ってしまいますね(困ったような笑顔を作ってから、暫く何を話そうかと上を向いたり地面を見つめたりと色々と悩んだ後に、「気持ちを心機一転入れ替えて、カフェラウンジなどで雑談などはいかがですか?」と提案する。スタジオの方は王のインスピレーションとの兼ね合いで長丁場になることを考えて宿泊ができるように手配をととのえてはいたが、このままずっと缶詰めになるよりも気分転換に散歩がでらにどこかに出掛けて話した方が楽しいのではないか…と思いを巡らせて)
別にカフェラウンジでなくても、どこでも構いません。レオ先輩のinspirationの赴くままに散歩をしながらお話しませんか?
(/主様のお蔭で毎日が楽しいです、ありがとうございます^^゜。)
56:
月永 レオ [×]
2015-12-01 23:59:27
ふーむ 征服も制圧も静粛も大っ嫌いな裸の王様にはピッタリなのかもな
(共に過去となった楽譜の散らばる誓いのステージに足をつけて、普通なんて物は分からないがこうゆう場合幻滅されるのが普通なのだろう。逆に嬉しいなんて言う変わり者の目の前の後輩を立ち上がらせてくれたご褒美とばかりに頭をワシワシと撫でながら、たどたどしいながらも食らいつく様に真っ直ぐと意思を曲げ無い騎士と偉業、天才、誇りを持ちながら滑稽な裸の王様には、この形こそが必要で理想なのだろうと目の前の新入りながら既に立派な騎士をみて。)
お前がオレを知りたがる様にオレもお前が知りたい 興味が湧いたんだ!朱桜 司にな! 興味と霊感は表裏一体!お前の事を知ると同時にオレは名作を生み出せそうだ! わははははは☆
(胸につっかかるこの気持ちを知る為には相手を知らなければいけない。霊感のままに行動するまでだと、いきなりの事で困っている相手を横目に笑っているが、相手の場所を変えようと言う意見に少し頭を横に傾げてみせて、つい最近ナルとリッツがカフェのスイーツの話しをしていた事を思い出し、興味が無い話しだったから何のスイーツだったかまでは覚えてなくうろ覚えの記憶を引っ張り出しながら「そういえば ナルとリッツがカフェのスイーツが美味しいとか言ってたな......よし!そのスイーツを食べにいくぞ司!何のスイーツだったか思い出せないけどな!わははははは☆カフェに行くぞ 言葉を交わすにはピッタリの場所だ! 」と相手の話しを最後まで聞かないまま相手の腕を掴みそのまま歩き出して)
(/私も貴方様のお陰で毎日がほんとマーベラスです( ; ; )素敵な司くんとチャットをありがとうございます。
57:
朱桜司 [×]
2015-12-02 01:10:54
suite?いきなり、くぁああっ…な、何をっ(自ら「己のインスピレーションの赴くままに」などと幸先不穏な提案を言ってしまった手前なので腕を引かれるままに歩き出す。口ではあれこれ言いながらも、本心では『朱桜 司に興味がある』の一言に目を見開いていた。ただ、"作詞作曲に関する資料集めがてらの興味"から自分の我儘に付き合ってくれていたのだと認識していたため、この言葉の解釈に時間がかかりそうだと頭の中で呟く。自分の感情を、猫の戯れる様のように自由自在に掻き回すこの人はなんなのだろう…この人の言葉で一喜一憂できてしまう自分が不思議でならない。せっかくテンポよく舞台が進み始めたのだ。ここで立ち止まる訳にはいかない。気をとりなおして、一つ気になって止まなかったことを話す)
貴方は激しすぎます。乱暴、ではありませんがいきなり頭をわしわしと……先ほどまで雰囲気に流されていましたが、内心驚いていたのです!(相手の考えていることなど知らぬ顔で、頬を小さく膨らませて髪型を整えながら。シナリオ通りであれば、ここは王からの褒美だと喜ぶべき場面なのだろうが、役から離れてしまったこともあり、このように何度も髪型を崩されてはたまらないと素直な反応を返す。少しして、少々ツンとしすぎてしまっただろうかと横目で相手の様子を伺う)
(/急にすみませんでした。こちらの不手際で間隔が空いてしまいましたが、このまま自然消滅で終わってしまうんじゃないかな、と思ってしまったので。文とチャット数で見ると一週間が長く感じますね…これからは、3日以上間が空く時には一言ご連絡させて頂きます><
また、質問なのですが、時系列は現在の季節とリンクさせても大丈夫でしょうか?クリスマスな二人を見たくなりまして;;)
58:
月永 レオ [×]
2015-12-02 10:02:30
わははははは☆ ついてこい司! いざゆかんカフェラウンジ! 新しい世界が!霊感がオレを待っているっ
(すでにカフェラウンジに行く事しか頭に無く、人気の無い廊下を足早に駆け抜けていくつかの教室を通り過ぎたところで、何かを思い出したのかハッとしながら突然立ち止まり「カフェラウンジはどう行けばいいんだ? 全く記憶が無いなんて過去のオレは何をしてんだ!うーむ 記憶を引っ張り出せ月永レオ 宇宙と交信だ!」興味が無い物は覚え無い事が仇になったとばかりに、突然廊下の真ん中で大きな声を出しながら唸り出し。)
なんだなんだ?司は頭を撫でられるのは嫌なのか?それともセナと一緒でツンデレさんなのか?
ともかく!可愛いものは愛でるものだろう 愛情表現だっ
(突然の言葉に少し驚きながら相手をみるがすぐにいつもの笑顔に戻り、激しいのも愛情表現だと言い切り、相手を見ていると不思議とKnights のメンバーだからでは無く、個人として可愛いがりたくなると、自分の中で存在が頭ひとつ飛び抜けている事に自分でも驚きながら、膨れる相手の頬を「フグみたいだっ美形が台無しだ!わははははは☆」と言いながらツンツンと突っつき、相手の文句などまるで気にせずに逆に新しい反応を楽しんでいる様で)
(/いえいえ!リアルがありますのでお気になさらず^o^
こちらも自然消滅かとビクビクしてたので...返信を見てガッツポーズをとってました笑
了解です。こちらも開く様でしたら一報いれますね!
わぁぁぁあ素敵な提案ですね!!むしろ是非やりたいです!この2人でクリスマスなんて素敵過ぎます。( ; ; ))
59:
朱桜司 [×]
2015-12-02 22:25:04
カフェラウンジに新しい世界…?ああ、学園に帰ってきてからまだ日が浅いのでしたね。先輩を見ているとご多忙な毎日を送っていそうですし、お忘れになっても無理はありません(なるほどと納得をすると、道順の説明をするために口を開こうとしたが、少し考えてから「レオ先輩は、gameはお好きですか?これから先輩にカフェラウンジを探して頂くという内容なのですが。私は場所を口外しない代わりに、絶対に貴方について回ると御約束します。お話をする時間も増えると思うのですが…いかがですか?」と立ち止まる相手のブレザーの袖を掴んで提案する)
好きか嫌いか、と言われれば、嬉しい、ですけれども……髪はそれとこれとは話が別です。つ、つんで、れ……とは?(頭を撫でられると、幼い頃から両親から受けてきた愛情を思い出す。彼の手は父のように大きくはないが、包み込まれると安心感が自分の中に生まれるのが分かる。心地よいというのが正直な感想だったが素直になりきれず、もにゃもにゃとした言い訳がましい言葉が続く。それと同時に耳慣れない言葉が流れ込み、混乱する。『つんでれ』という耳なじみのない言葉はどうやら瀬名先輩のような人を指すようだということは理解ができた。しかし自分と瀬名先輩に共通点などあっただろうか。同じユニットメンバーであることしか思い当たらず、頭上には自分だけに見えるハテナマークが大量に浮かぶ。そして、『つんでれ』の威力に反応を奪われてしまったが、"可愛い"という言葉を小さな声で反芻してみる。「か、可愛いとは、cuteという意味ですよね!」と当たり前のことを言い、「つまり、私が"cute"だと?」と目を瞬きさせる)
(/これから忙しくなりそうですよね、気が早いですがマイペースに来年もお会い出来たら幸いです笑
ありがとうございます!イベントの司くんが可愛すぎて辛いものですから(;;)クリスマスの週になったら、会話の主導権がありそうな方から切り出しても良いかもしれませんね❀)
60:
月永 レオ [×]
2015-12-02 23:50:51
ゲーム? ぉおっいいなそれ!楽しそうだ! ただの答えなんて聞きたく無いっ つまらない! さぁ!ゲームの始まりだ まずわ何を動かす?ビショップか?ルークか?それともナイトか?わはははは☆
(この新入りの後輩はいつでも自分を楽しませてくれる。と上機嫌に目を細めて、さぁゲームスタートだと言わんばかりにパッと相手の手を取ると指を絡めて、目的の行き先とは正反対だと知る由も無く、目先の中庭を目指してスタスタと歩き始めて)
髪が乱れるのが嫌なのか?むー 困ったなどう愛情表現をするべきか 英国風に手にキスをするか?頭にキスをするか?それとも頬にキスにするか?わははははは☆
セナも司も素直さが足りなすぎる!リッツみたいにもっと甘えん坊さんになっていいんだぞ
(髪が乱れるのが嫌だと言う相手に困ったなと言いながら首を捻り、突拍子も無い選択肢をポンポンとあげて。もっと自分に甘えてくれていいのになと、少々プライドが高いと言うべきか自分に厳しと言うべきか素直さが足りない相手に苦笑しながらも優しい眼差しを向けて。なにやら可愛いと言う言葉に慌てふためいている相手に笑いながら当たり前のように「そうだぞっ 司は可愛い」と言い切って)
(/なにかと慌ただしい月ですもんね^ ^こちらこそ何卒....来年もお話し出来たら嬉しいです
わかりますー( ; ; )天使過ぎて辛いです!なんですかねあの可愛いらしい衣装!!!
そうですね、当日は仕事で来れない可能性があるので...早めにクリスマスを実行出来たらなと^o^
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle