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裸の王様と騎士/125


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自分のトピックを作る
21: 朱桜司 [×]
2015-11-23 23:33:48


星はどこにあっても輝いて、光を届けるではないですか。私には"引退"といったwordは関係ありません(何を言っても相手のペースに乗せられてしまうことに気が付き、苦笑を浮かべて)

無限の物語、ですか…(キョトンとする相手の手首を掴んだまま、「私もその物語、気になります。leaderの気が済むまでで構いません。紡いだ先に何があるのか──…。それが分かるまでの間、私だけを見ていて下さいませんか?」と緊張しているのかゆっくりと言葉を漏らして、忠誠を誓うように、相手の白魚のようにしなやかな手の甲に軽いキスをする)

22: 月永 レオ [×]
2015-11-23 23:59:50


どこにいても照らす星は遠いからこそ輝くんだよ
(のらりくらりと相手の言葉を避けながら、関係無いと言う言葉に思い出した様に笑いながら「わはははは☆ そうだったな!オレの全てを伝承するまで許さ無い!だもんな!新米は貪欲であるべきだ!過去の偉人も天才も皆んな貪欲だ!」と言いながら相手の頭をぽんぽんと軽く叩き)
騎士の誓いか?Knights なら誓いは守り抜く覚悟が必要だぞ?
(緊張しながらも真剣な眼差しに相手に目を細め、「騎士の誓いを尊重するのが王様の仕事だからな 無限な物語のその先を見るまでお前の誓いを守るよ それにオレもその先に興味がある!」と手の甲に唇をあてる相手を見下ろしながら楽しそうに笑顔を浮かべて)

23: 朱桜司 [×]
2015-11-24 00:31:39


それは、貴方が私にとって"遠い存在だと"?(告げる相手の意図を考えるように腕を組み、「貴方を知ることが、私を知ることに繋がる。私の貪欲さに呑み込まれないように、お気を付け下さいね」と微笑む)
s, sorry…!kingには"こうするべき"だと身体が意思とは関係なしに勝手に動いていました (緊張から我に返ったようで相変わらず赤面のまま、「このような形で"私のking"を得たのは少々卑怯だったかもしれません……ですが今、とても気持ちが嬉しいのです」と口付けをした手を大切な物のようにぎゅっと握る)

24: 月永 レオ [×]
2015-11-24 00:56:28


掴み取ったら取るに足ら無い石ころだったって話しだよ
新米にはその過程が必要とも言えるがな!わはははは☆
(微笑む相手に長い前髪をかき上げながら「そう上手くいくと思うなよ?」と挑発するかのようにニッと笑い)
存外、形になってたぞ!騎士は卑劣さも必要だ!まるで舞台へ踊り出た気分だ!後は悪役が必要か?いやっまずは物語を紡がなきゃな 物語が無ければ何も始まら無い!
(大切そうに自分の握る相手を見てピタリと口を閉ざし、思考してから「裸の王様はKnights のものだが月永レオはお前の物だ」と相手の目にかかっている前髪を優しく退けながら答えて)

25: 朱桜司 [×]
2015-11-24 01:26:20


私の目が"節穴でない"自信はありますから。伊達にknightsを志望した訳ではないのですよ (人差し指を唇に当てて得意気な微笑を作り、「これまでが上手く行き過ぎて、怖いくらいですから。覚悟はあります」と微笑み返す)
卑劣な手とは朱桜家の私にあるまじき行為…ですがそのくらい、貴方に心酔していたようですね(自分に触れられる感覚を楽しむように、心地よさそうに瞳を閉じながら「leaderでも裸のkingでもない貴方を、私は何とお呼びすれば良いでしょう?」と握った手に熱を残すように指をほどいていく)

26: 月永 レオ [×]
2015-11-24 01:42:13



まったくお前はオレを過大評価気味だぞ?数ある中でオレのKnights を選んだ事は大当たりだがな!わはははは☆大当たり!大吉だな!
うむうむ!貪欲さを忘れるなよ?新米!んん〜いい霊感が降りてきた!今なら名曲が描けそうだ!
(満足そうに頷きながら、パッと放り投げていたペンを拾いあげると白紙は無いかキョロキョロと辺りを見回し)
オレなんかに心酔するなんて面白いやつだ 面白いやつは好きだぞ?大いにオレを楽しませてくれるからな!
(前髪を払った手でそのまま相手の頬撫でながら目を細め「ふーむ 王様でもリーダーでも無いただの月永レオだからな レオでいいんじゃないか? まぁ お前の好きに呼んでいいよ」と相手から視線を逸らさないまま答え)


27: 朱桜司 [×]
2015-11-24 02:08:42


そうですね、excellent lack!(『大吉』という言葉を噛み締めるように言い、「偶然ほど必然的なものは無かったでしょう」とカーテンの側に落ちて隠れていた真っ白な五線譜を拾い上げて手渡す)
──…レオ…(まっすぐすぎる相手の視線を振りほどくこともできず、頬を伝う温もりを感じながら、生まれて初めて口にする単語を発音する。暫く間が空いた後に、赤面で「…先輩」と付け足して相手の足元に再びへたりこむと、「貴方は私のペースをすぐに乱してしまいますね」と余裕なさげに言う)


(/ 背後より失礼します。素敵なleaderと、甘いお戯れを…誠に、誠にありがとうございます(涙)
そろそろ場所移動などの展開を考えないといけないかなと思うのですが、ご意見頂けますでしょうか?)

28: 月永 レオ [×]
2015-11-24 02:31:03


おお!スオ〜は探し物の天才だな!名探偵か!?今度から無くし物はお前に頼む事にしよう!
(歓喜の声をあげるがすぐに受け取ると床に広げ、「わはははは☆オレの中のオペラが産声をあげる!あぁ...霊感が湧いてくる!取り止めなく流れていく!」と声をあげながら一心不乱に書き始めすぐに白紙は楽譜へと変わり埋まってしまい)
先輩も悪く無いな!よしよし!愛らしいやつめ!
(へたり込む相手の頭をワシワシと撫でながら「スオ〜もオレのスオ〜になるわけだからな...司後輩...んんん〜先輩の様に響きがよく無いな...よし!司だな!」と笑いかけ)


(/こちらこそカッコよく...可愛らしい司くんをありがとうございます歓喜
そうですね....レオが廊下に楽譜を書き出す前にスタジオに連れて行き、そのまま時間がすぎてスタジオにお泊まりなんてのはどうでしょう?..あとは移動するなら食堂かリッツがよく寝てる庭とかですかね?どちらかのお家に行くのもありですが...

29: 朱桜司 [×]
2015-11-24 12:43:22


名探偵などと、そんな大それたものではないのです。ただ側に落ちていたものを拾い上げただけなのですから。必要であれば、私に書き込んでくださいと……いう言葉まで考えていたのですよ(楽譜へと姿を変えていく純白の五線譜たちを眺めながら、「この調子だと私など、すぐに真っ黒にされてしまっていましたね」と想像したのか、可笑しそうに笑う)
sorry, …いきなり呼び捨ては恐れ多くて……名前で呼ぶことがこんなにも緊張することだとは思いませんでした(恥じらいを浮かべた顔で「レオ先輩の仰せのままに…」と消え入りそうな声で囁く)

(/ 主様のイメージ通りの司レオ司ができてるかなって心配になりながら考えさせてもらっています。注文がありましたら、遠慮なく言って頂けるとありがたいです。
そうですね、展開的にこのままだとまた座り込んで名曲を書かれてしまいそうなので、スタジオに行けるようにしてみます!スタジオを拠点に必要があれば食堂に移動などができると良いかもしれませんね。素敵なご意見ありがとうございます)

30: 月永 レオ [×]
2015-11-24 13:37:06


それもいいが、司に書き込んだら後々ナルとセナあたりに怒られそうだ!
むむ....もう楽譜が埋まってしまったぞ?あぁ名曲が消えてしまう!世界の損失だ!いや!紙が無いなら床と壁がある!わははははは☆ オレはやはり天才だな!
(オーバーなリアクションをとってみせ、床にひきつめられた紙をかき分けると床へとペンをむけて)
(恥じらう相手の頬を軽く手で輪郭に沿うように撫でながら嬉しそうに笑顔を浮かべて「お前のものなんだ恥じらう事ないぞ? 」と言いながら立ち上がり)


(/いえいえ大満足です!とても私が求めていた司くんそのものです!むしろこちらがレオをきちんと出来ているのか心配で心配で....
はい!自分からは動きそうも無いので、リードお願いします^ ^ そうですね、場所が限られてしまいますがKnights のスタジオを拠点にしていきましょう!

31: 朱桜司 [×]
2015-11-24 14:05:23


鳴上先輩や瀬名先輩は、メイク落としでゴシゴシこすって下さいそうですね(状況を浮かべて苦笑するも、「そうは言いましても、レオ先輩の色に私を仕立てあげて頂くのも悪くないはずです」と真摯に胸に手を当てて優しい笑みを返す)
レオ先輩、場所を…変えましょう。この短時間で、私は貴方をいつも以上に独り占めしたくなってしまいました……。共同レッスンということでknightsの他の先輩方には話をつけてきます。レオ先輩が集中しやすいように、スタジオを借りてきますね (跪き、頬を撫でる手にそっと唇を当てて「非礼をお許し下さい」と許可を得ようとする)

(/ いいえ!レオはものすごくレオなので!他より資料が少ないなか、ここまでキャラを掴んでいる主様を尊敬しております。
密閉空間に行くようにしてみましたが、必要に応じて他の場所にも連れ回して頂けましたら、喜んでお供させて頂きますので!)

32: 月永 レオ [×]
2015-11-24 14:36:31



オレ色ねぇ...充分、司の色は綺麗だ! 今更オレなんかの色に染めるのは勿体無いぞ?オレは今の司を気に入っているからな!
(もう充分誠実で純粋で生き生きとした色を持つ相手をオレ色に変えるなどもってのほかだと首を横に振ってみせながらクルクルと手持ちのペンを器用に回し)
んん?スタジオ?わはははは☆お前の好きにしていいぞ!騎士の可愛らしい我儘を断るほど心が狭い王様じゃ無いからな!ボンクラ皇帝じゃあるまいし!物語の果てが見えるまで!司が満足するまで付き合ってやろう!まるで恋人達の逢引の様だな!霊感が今にも降りてきそうだ!
(跪き自分の手に口付けを落とす相手にされるがままになりながらマシンガンの様に言葉を紡ぎ、どこか必死にも見える相手に目を細めながら笑いかけて)


(/そう言って頂けて嬉しいです泣 レオのストーリーを読み込んだかいがありました...
誘導ありがとうございます!お供...後ろからちょこちょこついてくる司くんを想像して悶えました是非後でやらせて頂きたい!..購買などに行くのもよいですよね)

33: 朱桜司 [×]
2015-11-24 15:09:45


未熟者である私にも色があったのですか(ふむ、と考えるように首を傾げて「滑稽ですが、裸の王様のように私の色は私には見えないようですね」と目の前で綺麗な円を描くペンを眺める)
こ、恋人…ですか……?確かに私は貴方のことしか今は見えていません。ですが、これは…恋ではありません…それとも、恋慕なのでしょうか?(『恋人』という言葉から、朱桜家の跡取りとしての己の立場や相手に対する尊望の気持ちに思いを巡らせて考え込んだ後、「レオ先輩は恋人の曲をこれから描かれるのですね?…ここからは疑似体験、仮想の世界となりますが、私を先輩の望む『恋人』に。曲が完成するまで、『恋人』を勉強させて頂けませんか?…シナリオは貴方の望むままに」と続けて、相手の返事を待たずに他のknightsメンバーが集う部屋へと歩き出す)
レオ先輩はお先にスタジオへと向かって下さい。私の我儘への御返事がyesかnoなのかは、後でスタジオでゆっくりとお聞かせ下さいね(歩きながら振り返り、今まで見せなかったいたずらっ子のような笑みを向ける)

(/ だいぶ騎士かぶれなので、RPGのようにお供ができたら嬉しいです!そうですね、長期戦にはまず装備が必要ですね(笑))

34: 月永 レオ [×]
2015-11-24 20:25:35



霊感の湧くままに!わははははは☆
仲間達の目を盗んでの逢引!愛の逃避行!あぁ...霊感が湧いてくる!頭の中でオレのオペラが幕をあげる!アダムとイヴにこの曲を送ろう!素晴らしい名曲が書けそうだ!
(自分の世界に浸かりながらペラペラと喋っていたが、特に何の含みも無く放った言葉からこんな事になるとは思っておらず。相手からの申し出にキョトンとしながら視線をやり、「疑似体験....ふーむ 面白いかもしれないな!うん!興味があるぞ!まずは何事も形から入れとよく言うしな!」と1人廊下に取り残されたまま言い。相手の笑顔を見て自分の頬に赤みがさしている事や、これからがただ楽しみなだけでは無く、そこに混ざった他の感情に首を傾げながらスタジオへと歩き出し)

(/スナック装備ですね笑 これからの展開が楽しみで仕方ありません!!王様は一足先にお城に戻っていますね!本体も裏舞台へまたドロンさせて頂きます^ ^)

35: 朱桜司 [×]
2015-11-24 21:08:25


excuse me (小気味よい音で数回扉を叩き、その先の王の姿に目を留めて歩みより「遅くなりました。先輩方には珍しい組み合せだったのでしょう、首を傾げられてしまいました」と微笑む)
……それで、先程の御返事を…お聞かせ願ってもよろしいですか?(相手に背を向け、空気調整のためにエアコンのリモコンを探しながら、すがるような声を微かに震わせて)

(/ こちらもこれにて失礼します^^)

36: 月永 レオ [×]
2015-11-24 21:30:36


おお!おかえり司!
(すでにスタジオのあちらこちらに楽譜が散らばっておりその中で手を止め勢いよく相手を振り返りながら即答で「答えはYESだ! お前が望むなら役と物語をお前のために用意してやろう」オレ自身も結末がわからない妄想だらけの未知の物語だけどなと付け足して前髪をかき上げながら辺り一帯に落ちている恋愛の曲達を一瞥し)

37: 朱桜司 [×]
2015-11-24 21:58:36


退屈は、されなかったようですね (見つけ出したリモコンを慣れたように鳴らして調節をする。宙を舞う楽譜を暫く眩しそうに眺めていたが返事にすぐさま振り返り、「今から私は貴方の物語の登場人物ですね。役を、私に役を下さい」と囁いて愛しそうに相手の髪を撫でると、「演技だと思うと貴方に臆病にならずに、何でもできてしまう気がします」と微笑む)

38: 月永 レオ [×]
2015-11-24 22:16:53


わははははは☆オレとお前はアダムとイヴだ だが悲恋にはさせない!舞台をととのえてチェス盤を引っくり返せ!妄想を宇宙が包み込む!あぁ...霊感!
(床一面の楽譜をバサリと舞い上がらせて、玩具を前にした子供のように楽しそうに笑い声をあげて、自分の髪を撫でる相手のネクタイを引っ張り顔を寄せると「演技じゃないと自分を出せないピエロにはなるなよ?新米 お決まりの悲恋はつまらない!全てが虚像で全てが真実だ!わははははは☆」と目を細めながら相手の顔をジッと見て)


39: 朱桜司 [×]
2015-11-24 22:34:57


…──っ、レオ先輩はこのような相手をお望みかと推移したのですが、ハズレだったようですね。失礼しました。leadは貴方の物です。私にはまだ貴方の手を引くことはできないようですね(急にネクタイを引かれて驚くも息をすぐさま調え直し、ジッと視線を送る若緑色の瞳を真摯に見つめ返す。髪を撫でていた手をそっと離すと「そして、私はどのような役を頂けますか?」と先程とは打って変わった素直な表情で首を傾げる)

40: 月永 レオ [×]
2015-11-24 23:00:12



甘い恋か?熱烈な恋か?静かな恋か?ふーむ お前はどんな恋愛がいい?司 方向性が決まらなきゃ物語が始まらない!
(パッと握っていた相手のネクタイを離し顔を両手で包み込むと「愛してる司」と呟いてから相手の頬をなでる様に両手を離すと一歩後ろに下がり「アダムとイヴよりロミオとジュリエットだな!身分違いの恋!お決まりの結末は盤ごとひっくり返してしまえ!オレとお前で新しいロミオとジュリエットになるんだ!わははははは☆」と霊感が降りてくると大きな声を出しながら両腕を広げて)

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