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(NL)8人の事情(恋愛/学園/人数制限)/68


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61: 花柳 紗依 [×]
2015-11-24 21:53:00

>涼

え、学校の外で?…何時もそうしてるの?
(昼食を食べる為に校外に出ようとしている事を知れば、驚いた顔をして。この学校の校則は緩い方だし、特別禁止されている訳ではないが、同時に相手の友人関係を知っているので少し心配になって控えめに尋ねてみて。思ってもみない誘いにまた驚かされるも、既にタクシーまで呼んで外へ出る気満々の相手を放っておけず、また自分は昼休みに校外へ出るなんてした事がなく好奇心を刺激されては頷き「じゃあ私も、ご一緒させてもらおうかな。折角の涼くんからのお誘いだし!」と笑顔を向けて。)


>一華

そんなに気を遣わなくていいのに。変な所で真面目だね、一華ちゃんは。
(慣れないのに律儀に先輩として扱ってくれようとした事が嬉しく、また学校の外では姉妹の様な仲なのに呼び方を使い分けようとしていたのが少し可笑しくなって笑い。いきなり抱き着かれ驚くも、宥める様に背中を優しく叩いてやり「だって私は、一華ちゃんのお姉ちゃんだもの。放って置ける訳ないでしょ?」と微笑み、離れたかと思えば自分の友人へ気を遣う相手を安心させるべく「大丈夫だよ。みんなこれくらいの事、気にしたりしない子達だから。」と優しく告げて。)


>翔

…翔くん、これから帰る所?…あ。もしかして、何か考え事?そんな顔してる。
(帰宅しようと下駄箱へ向かう途中の廊下で前方に歩いている相手を見つければ、小走りで駆け寄り背後から声を掛けては隣へ並び。相手の顔を見上げると、何となく表情から伝わってきた事を察しては問い掛けてみて。)

(/絡ませて頂きました。お忙しい中、ALL文ありがとうございます。レスはお時間のある時で構いませんので、あまり気負われませんように!3年生メンバーとしても、パートナーとしても、どうぞ宜しくお願い致します。)


>伊織

ふふ、もっと肩の力を抜いて接してくれていいんだよ?そうだったんだ、お疲れ様。うん、私もね、ちょっと先生のお手伝いして来た所。廊下歩いてたら捕まっちゃったの、残念でしょ。…伊織ちゃん、一緒に帰ろっか。
(相変わらずの律儀さというか堅実さというか、相手らしさに小さく笑っては親しい間柄なんだから、もっと気楽でいいと笑って。姉の様に慕ってくれているのが嬉しく、自然と表情はにこにことしていて。仕事内容を聞けばみんなあまり引き受けたくないと思う事で、それを文句言わずやってきたのだと思えば労いの言葉を掛けて。自分の事を察されては少々驚くも、今に至る経緯を話してタイミング悪かったと笑って。長年一緒に居るからか、黙ってしまった相手の内心を察しては、微笑みかけてこちらから誘って。)

(/こちらもクールでありながらも可愛らしさの残る後輩ちゃんに癒されておりますよ!これから宜しくお願い致します!)



62: 花柳 紗依 [×]
2015-11-24 22:03:11

>乱

…あれ、乱くん。何処か行ってたの?
(自分は下駄箱掃除が担当で、丁度終わった所に相手が入って来ては声を掛けて。「寒そうだね、外。ちゃんと温かい格好してる?」と下駄箱に居ても分かる外の気温を繰り返し呟き相手にちゃんと服装で対応しているのかと問い掛けて。)

(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願い致します!)



63: 佐伯 涼 [×]
2015-11-24 23:24:48

>一華
取り敢えず頭下げんのは嫌なんだよ。俺が進んで頭下げんのはコーチや俺より上手い奴らに教えて貰う時くらいだな。
(一応物借りるならとそこのところの礼儀は弁えてはいるが進んで頭を下げたいとは思わず。自ら頭を下げるのは己よりバスケ上手い奴かニューヨーク時代に鍛えてくれたコーチくらいだときっぱり述べ。「実際甘いもん好きじゃねえか。」抓られ払われた手で己の頭を掻き溜め息して上記述べ「なら、ほら…花だ。」付け足すとポケットから先程プリントで別途で作った向日葵をちょこんと相手の頭に乗せ)

>翔
はぁ〜。あ?よう、翔。帰りか?
(放課後一眠りしようと保健室に向かうが病人が多くベッドが空いておらず諦め。ならばと静かに誰にも邪魔されずゆっくりと過ごせる図書室で寝る事に決め欠伸をしながらポケットに手を突っ込み階段を上がり廊下を歩くと、ここは三年の教室のある階で丁度前方から歩いて来る相手を見つけ声を掛け)

(/絡ませて頂きますね。先輩相手でも礼儀知らずですがご了承を。よろしくお願いします!)

>伊織
おう、伊織。…構わねえけど、オカズはやらねえよ。
(廊下に出て空腹感じ腹部押さえ今日は何を食べようか。定食を三人前食べようかそれともご飯類超大盛りかパスタ超大盛りかはたまた丼物かパン大量摂取か昼飯は学校通う際の楽しみで思わず口元笑み浮かべていると話掛けて来たのは一つ上の大人びた相手で。承諾はしたがオカズ求められてもやらんと冗談言い。その後食堂に着くと「今日は中華の気分だ。」尋ねられた直後には決まったも同然で中華丼と麻婆豆腐 青椒肉絲に回鍋肉と遠慮なく食券を買い)

(/我が道を行く野郎が、大人なお姉様にご迷惑をかけると思いますがよろしくお願いします!)

>紗依
いいや。学食のメニュー一通り食い終わる毎に定期的に食ってる感じだな。
(学校の外で食べるのは移動したりタクシー呼んだりが面倒なので流石に毎日ではなく。スポーツをする身としてがっつり食べる方で大食い故に食堂のメニューを制覇するのは難しくなく。半月に一度、月に二度程全て食べ終えた後の外食だと心配されてるとも知らずさらりと告げ。誘った通り一緒に着いて来ると承諾を得るも「あ…」小さく声を漏らし。この外食を行う際は色々な所をタクシーで食べ歩きする為五時限目の途中か終わり頃に帰る事が常。年長者としてお姉さん振る相手にバレたら注意される可能性が大きく面倒そうだと今日は一軒だけにする事に決め「ラーメンとステーキどっちがいい?」校内を歩きタクシーへと向かいながら選択肢を委ね)

64: 高月 伊織 [×]
2015-11-25 00:19:56

>朝比奈さん

…ありがとう、褒められた時に何て言えば良いのか未だ難しくて_あったかくて本当に落ち着くわ。__久しぶりに手、繋いで帰りましょうか。
(無邪気な言葉も壁を作らない人当たりの良さも、全てが暖炉の側で暖を取るかのような素朴な優しさと成り凍えた胸に広がって行き。彼女か、或いは姉と慕う沙依には見せる事が出来る、そう自覚している安らぎが唇を弓形に形作らせて。ふんわりと巻かれたマフラーの感触に瞳閉じ、暫し肌を通じ吸い込んでしまいそうな位余韻に浸り。再び瞳を開き、鞄を持たない方の手を差し出し年上として彼女を安全に連れて行こう、懐かしいあの頃のように睦まじく歩こう、ぽつりと提案し睫毛揺らして。)

>今宵さん

ゴミ出しお疲れ様、偉いわね。もう終わりかしら、手伝える事が有れば言って頂戴な。私はもう委員会の仕事も済ませたから。
(玄関から出ようとする度に吹き込む秋風が冷たく、林檎に喩えられるのは強ち間違いでは無い程に頬を赤くして髪を払い除け。いつの間にやら親同士が決めた許嫁、未だ実感が沸かず以前と変わらぬ目を向けて労いの言葉を掛け。然程背丈に差が無い彼をじ、と見つめ何か有れば行動に移そうと鞄を持ち直し。万一断られた場合、其れも女だから云々と言われたとすれば譲らぬ意図を含めた言葉を選び、其処から眼前へ歩み寄り。)
(/こんな娘で申し訳ありません、土下座しなくては…!いつかより仲良くなれれば幸いです、どうぞ宜しくお願い致しますね^ ^)

>花柳さん

姉様__好き、私本当に姉様が好き。そうだったの、残念だわ…押し付けられるなんて。ふふ、姉様お人好しだものね。…!ええ、勿論。御一緒します。
(母も祖母も、彼女のような温かさを持って接してくれた記憶が殆ど無い。加えて兄弟姉妹が居ない中、本当に姉妹であればどれ程幸福だったか計り知れ無いと改めて胸がチクリと痛み。素直に成れる魔法を掛けられてしまったかのよう、口からぽつりぽつりと紡がれて。話を聴いて同調した口振りで繰り返し、ついくすりと笑み零し嫌味無い一言で場を和ませようとして。嬉しい誘いに薄い唇に色味が浮かび、はにかんで更に一歩側に寄り付き小さく頷いて。)

>佐伯さん

貴方から強請るとは言っていないわ。慎み無く食べるつもりなのね、殿方が羨ましい_其れに中華だなんて。今度別の場所で食べ比べしましょう。
(背丈も高くスポーツマンとなれば、摂取カロリーは並では持たないのは頭で理解していても、食堂の全てを食べ尽くしかねない食欲旺盛の盛りに閉口し。遠慮の無い言葉には遠慮なく返しておき、本当はビフテキ数枚等朝飯前なのを敢えて隠しスープカレーのボタンをぽち、と。単調な口振りでも心底男性である彼を羨ましく思い、女性は控えめであるのが美しいとされる価値観をいつかは破ろうと一人決意を固め。大好物の中華まんの幻想を掻き消しては毅然とした口調で戦線布告を言い渡し。)

65: 朝比奈 一華 [×]
2015-11-25 12:48:32


>紗依

だって、紗依先輩に迷惑かけたくないもん…、(自分が誰の前でもちゃん付けで相手を呼べば相手が自分を特別扱いしていると周りに思われるのではないかと考えており、相手の評判が下がるようなことはしたくないと上記を述べて。優しく背中をさすってくれる相手は本当に姉のようで、相手が自分のお姉ちゃんだと言うと嬉しそうに微笑み、「えへへ、紗依ちゃん大好きっ」友達のことなら心配いらないと言われるとホッとして相手の手を引いて「お昼どこでたべる?」と問いかけ)

>涼

はいはい、それは何回も聞いたから…(相手の変なプライドの話は何度も聞いており、自分もいつもこんな話をしているなと振り返り軽く反省しながら上記を述べ。甘いものは確かに好きだが花より団子と言われると何故かムカついてしまい「好きだけど、なんか花より団子は違うでしょ」と軽くツッコミを入れると頭の上にプリントで作られたこれまたクォリティの高い向日葵を置かれてそれを手に取ると何やら数式が書いてあり勿体ないがプリントを開くとそれは明日提出予定の課題プリントで、「佐伯くん?なんのプリントで折り紙してるのかしら?」とにこやかながら黒いオーラを放ちながらシワくちゃのプリントを広げて見せて)

>伊織

うんっ、こういうときはありがとうでいいんだよ?(なんと言えばいいか分からないと言う相手に、ちゃんと言えている事を上記を述べて伝え、自分の中マフラーで落ち着くと言われて「えへへ、私のお気に入りのマフラーなのっ、気に入ってくれて嬉しいなぁ」と嬉しそうに相手を見て、手を繋いで帰ろうと言われてパァッと表情が明るくなり頷くと自分から相手の手を握り「これでもっと暖かいね」と呟きまるで本当の姉妹のように歩く姿は微笑ましいく)

>乱

あっ乱く、じゃなくて先輩っ!何してるの?(部活のミーティングを終えて解散したあと、なんとなく校内をぶらぶらしていると歩いていると相手を見つけて手を振りながら上記のように話しかけて。相手は小走りだったりするので何か急いでいるのかなと思いながらも話しかけて)

(/駄文ですが絡ませていただきました!よろしくお願いします!)

66: 花柳 紗依 [×]
2015-11-25 20:18:02

>涼

そうだったんだ、全然知らなかったよ。育ち盛りの男子高校生だもんね。いっぱいいろんな物食べて成長しないと!
(話を聞けば知らなかった事実に少し驚くも、校外へ昼食の為に出るという事に納得出来て、既に成長期を十分に満喫していると思える相手に更なる成長をと期待を込めた笑みを向けて。相手が声を漏らせば「どうかした?」と尋ねるも理由を答えられる事無く、ラーメンかステーキと昼食の選択肢を尋ねられ、直ぐには決められずう〜んと悩みむ声を出し。どちらも普段あまり食べない物だから特別に思えて暫く悩んだ結果「じゃあ、ラーメンかな!最近、肌寒くなってきたしね。」と相手の隣を歩みつつ告げて。)


>伊織

わ、伊織ちゃんに告白されちゃった。勿論、私も大好きです!こんな所、乱くんに見られてたらヤキモチ妬かれちゃうなぁ。…ふふ、ありがとう。でもね、私がお手伝い出来ますって言ったからだから、押し付けじゃないよ。私がお人好し?そんな事ないよ。伊織ちゃんこそ、そうなんじゃない?
(少し驚いた顔をするも直ぐに嬉しそうな笑みに変わり、口元に手を当て照れた素振りをして見せては、告白現場を再現する様に返して。ふと相手の許嫁相手を思い出せば、楽しげに言って。自分を気遣ってくれる相手に、自ら引き受ける事を示したのだと微笑み。自覚のない事を言われるときょとんとし、否定する様に片手を振っては委員会の今日の仕事内容を聞いた時から少し心配に思っていた事を尋ねて。嬉しそうに隣へ着てくれるのが可愛らしくにこっとしては「そうだ、お腹空かない?美味しいたこ焼き屋さんあるんだけど、行く?」と歩み出しながら尋ねて。)


>一華

迷惑なんて思わないよ。みんなだって、これくらいの事気にしないと思うし、一華ちゃんは気にし過ぎ。もっと気楽にしてて大丈夫だよ。
(少し元気を無くした相手を見て、困った笑みを浮かべれば相手の肩に手を乗せて、優しく言い聞かせる様に告げて。素直な感情表現に「ありがとう。」と微笑めば、昼食をとる場所を尋ねられ「うーん、じゃあ、中庭にでも言ってみる?」と進行方向を指差して、相手の反応を窺う様に穏やかな表情向けて。)



67: 高月 伊織 [×]
2015-11-25 20:59:20

>朝比奈さん

ありがとう?_あり、がとう。もう一回言わせて。風が冷たいわね…こういう時は少し道を外しても良いような気分になるわ。一華、コンビニで中華まんが売っているそうなのだけど、食べながら歩いてみないかしら。
(心地良いアドバイスに目をふと丸くし、次第に目元緩め今度こそは感謝の気持ちを確かなものにするべく繰り返して。もみじ饅頭のように柔らかな彼女と繋ぎ合う手は唯一の温もりとなり、歩調も何処か軽やかになったように感じられ。今の時間は薄暗く、すれ違う誰もが良家の子女では無く学生同士としか見ていない筈だと思えば大胆な思い付きを口にして。向こう側でぼんやり光る店の明かりに目を向け、憧れでじんわりと胸の中から弾けそうになり。)

>花柳さん

(告白されたと照れの素振りを見せては、決して嫌な顔一つしないその大らかさに叶わない憧れを抱き乍ら、何を言うのでもなくふ、と息を小さく吐いて。許嫁のヤキモチ云々に対しては少々表情に困った様子で「姉様とあの子はまた違うもの、其れは無いのじゃないかしら。」とやんわり否定して。驕らず周囲も認め、又卑下もしない姿勢は非常に心地良く思われ自然と一つ頷いているのにも気が付かず。)
やると決めた事はやる、私も何かを成し遂げられるって自分を信じたいの_たこ焼き。行くわ、お腹空いていたの。読まれていたのね。
(人生のレールは過剰な程に真っ直ぐ伸びるばかり、其の中で自分とは何かが曖昧な今の己に言い聞かせるような言葉を確りとした口調で返し。提案に迷う事なく賛同し、微かに鳴る腹の虫に恥じ入る必要も無い要素でちらり、と歯を見せ笑い。)

68: 佐伯 涼 [×]
2015-11-26 23:14:48

>伊織
男も女も関係ねえと思うがな。食いたい時に食えないっつーのも面倒で大変だなおい。_田舎にある新鮮な食材使った飯屋なら止まらなくなるぜ?
(いつだったか食事を取るのを一緒にした事数回。頼んだ物を余裕そうにするっと食べる相手を見て食べれるのに腹一杯食べてないと気付き。自分的には相手が少食だろうと大食いだろうとどちらでも良く、寧ろ食いたいのに世間の目があって相手の立場から大食いに見られたくないのだとは理解しているが難儀なもんだと肩を竦め。現状途中で我慢出来ているが本当に美味い物を前にしたら腹一杯になるまで止まらない。相手の見た目でがつがつ食う姿がギャップがあって面白いなと想像しながら幾つか候補を頭の中で思い浮かべて選別し)

>一華
聞かせたくて言ってるわけじゃないけどな。
(確かに何回かきっかけは違う場合でもこの頭下げる云々の話をした覚えはあるも意図的にしているわけではなく結論的にはプライドの話に帰結していて頭を掻いて。否定の言葉を受けるも上から下までじーっと相手の姿をまじまじ見た後で目を逸らし口元抑え「やっぱお前には食物の方が似合ってるよな。」と笑い堪えながらからかい。見せられたプリントを良く見るとどうやら課題のようで、しかし見覚えのないそれに不思議そうに首を傾げるが威圧感に無意識に後退り「ああー…なんか出す奴か。良し、今日一華の家行くわ。」授業中微睡みの中教師が提出がうんたらかんたら言ってたような言ってなかったような。ついでに他に出さなきゃ不味いプリントがあったかもしれない。ならば面倒だが一気に片付けるチャンス。写させて貰おう作戦決行しようとし)

>紗依
おう。でもまあ、世界にゃ2mを軽く超えてる奴がゴロゴロしてるからな。もっと伸びりゃいいんだが…。天才だから身体能力とテクでカバーは出来るがよ。
(これまでに急激に背が伸びたが身長の伸びはいつ止まるか分からない。190は超えたが現在日本の男子バスケ部でも自分と同じかそれ以上の奴もザラにいるわけで。背が伸びなくなったら何れ世界に飛び出した際身長差のハンデは大きい。成長という話題に少しだけ困惑したような不安を露わにするが、弱味を僅かに見せて恥ずくなり自身を天才と呼称し誤魔化す風に人差し指で頬を掻き。理由を尋ねられるもサボりに直轄する話題の為答えられる訳もなく、優しい先輩でもある相手の善意から来る注意には無碍には出来ないので選択肢を与えた事で疑問を流せた事にホッとし「オッケー。ラーメンな。」にしてもラーメン。普段着物を着て花を活けてるような相手の姿を想像し、そんな人とラーメンはアンバランスだなと思って小さく笑いを零し、タクシーまで到着すると先に入るよう促し)

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