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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
七海 朱里 [×]
2015-11-16 12:40:40
>椎名さん
(/ドッペル可なので絡んでも大丈夫だと思います！)
>綴
え…、あっ…大丈夫…(しゃがんで泣きそうになっているといきなり後ろから自分を気遣う声が聞こえたかと思うと、自分と同じようにしゃがんで顔を合わせられると驚き、言葉に詰まりながらも上記を述べると、一限目の始まりを伝えるチャイムが鳴り響き「あ…、」と少し教室に戻るという選択肢が脳裏をよぎったが、とてもそんな気分ではなかったのでサボることを決めて。自分はいいが、相手は授業に出なくていいのか気になり「授業…でなくていいの？」と思わず問いかけて)
(/絡み感謝です！よろしくお願いします！)
22：
匿名さん [×]
2015-11-16 12:43:50
「眠くなってきたな…よし寝よう、授業中とか関係無しに」
「月並みの言葉だが…心の底から、君を愛しているよ」
名前/柊 音夜（ひいらぎ おとや）
性別/男
年齢/17歳（2年生）
部活/帰宅部
容姿/白い髪を肩まで伸ばしており、儚くも何処か浮世離れした雰囲気を持つ。瞳の色は紅で制服は着崩して着用しており、所々でだらしなさが目立つ。
外見はそれなりに良いのだが、独特な雰囲気のせいで近寄りがたい、という印象を周りに与えている
身長は172cm、体重は62kg。一見すると華奢だが、身体は鍛えられている。
性格/儚い雰囲気とは裏腹に陽気で明るい性格をしている。呑気に見えて心の奥底では色々考えているなど、食えない部分も秘めている。なお、女性に優しくフェミニストではあるが男女を差別せず、誰に対しても平等に接する。
「参加希望です！不備等があれば指摘よろしくお願いします）
23：
綴 星七 [×]
2015-11-16 12:47:51
＞椎名
(/恋愛推奨ではありますが、友情が駄目ではないと思うので絡んで大丈夫だと思いますよ！)
＞七海
うそつき。――いっしょにサボろ(どうみても大丈夫じゃない相手の様子、然し初対面の自分が追及しても良いとは思えずに小さく吐息を漏らすように笑い声を上げながら前者を呟き。問いかけられたことに少し悪巧みをするようなヒソヒソ声で誘い掛ける様に後者を告げれば羽織っていたブレザーを脱ぎ、相手の頭ごとスッポリと覆う様に被せ「なんも見てないから、泣いていいよ」そのままブレザー越しに相手の頭をポンポンと軽く撫でながら前を向くように顔を背けながら口にして)
24：
椎名 琴羽 [×]
2015-11-16 12:56:34
＞七海
おや…？(屋上から空を眺めのが朝の日課であったため、屋上に来たが、クラスメートの七海が目の前にいたことに少し驚いた表情で上記を呟き、何と声をかけるべきか悩んだ結果「…おはよう」としゃがみながら七海の耳元で囁き)
(了解しました！…あ、後…クラスメートって設定をつけてしまいましたが大丈夫でしょうか…？)
25：
七海 朱里 [×]
2015-11-16 12:58:22
>柊さん
(/主様は夜まで不在になられるとおっしゃっていましたが、私が言っていいことではないかもしれないですが、参加していただいても大丈夫だと思います。主様、もしご気分を悪くされたらすみません！)
>綴
嘘じゃなもん…、(うそつきと言われて、少しムッとしながらも本当は一人になったら崩れてしまいそうで、相手がいっしょにさぼろうなんて言ってくれて安心している自分がいて。上着を頭からすっぽり隠れるように掛けられると相手の泣けばいいよという言葉でぶわっと涙が溢れて来て「泣いてない…泣いてないもん…」と言いながらも涙は止まらず思いっきり泣いて)
26：
七海 朱里 [×]
2015-11-16 13:02:20
>椎名さん
ふぇっ？！琴羽ちゃん…おはよ…(いきなり耳元で朝の挨拶が聞こえて驚き変な声をかけ出してしまい、声が聞こえる方を向くとクラスメイトの相手がおり、驚きながらも挨拶を返して「琴羽ちゃんどうしてここに…？」と目を擦って問いかけ)
(/絡み感謝です！)
27：
綴 星七 [×]
2015-11-16 13:09:11
＞柊くん本体さま
(/主様からの確認が出るまで仮参加と言う形で、確認後本参加と言う形で大丈夫じゃないかなぁと思います…!)
＞七海
(情報が何もない今では下手な言葉を向ける事も出来ずに、しゃがみ込んだまま膝を抱えるように両腕を膝の上に重ねつつ嫌になる位青い澄み渡る空を瞳に映し。泣いていないと繰り返される涙声の言葉に時折"うん、うん"と相槌を打つ程度で言葉通り隣に寄り添う形を取り)
28：
柊 音夜 [×]
2015-11-16 13:14:29
>綴様、七海様
（/反応ありがとうございます！では仮参加、ということで）
29：
椎名 琴羽 [×]
2015-11-16 13:17:51
＞七海
私か？あぁ…晴れて日は毎朝、ここに来て空を眺めのが日課でな…(誰にも伝える気は無かったが、秘密にする必要も感じてなかったため、素直に理由を伝えて七海の横に座り、七海の目を擦る仕草が気になったため、「七海の方こそ何かあったのか？」と聞き)
(初絡みですがよろしくお願いします！)
30：
名無しさん [×]
2015-11-16 13:18:58
「何、あたしの事強くねえのか？…変な奴」
「好きだ。あんたの事、すげぇ好き。」
名前 : 桐谷 紗羅 (きりたに さら)
性別 : 女
年齢 : 18歳 3年生
部活 : 帰宅部
容姿 : 暗い茶髪は染めた訳ではなく生まれつき。腰まで伸びたストレートで顎の当たりまである前髪は左へと流している。切れ長でつり目の目の所為で誤解されがち。色白で細身。身長170cmとスレンダー体型。
性格 : サバサバとした性格で男前。しかし見た目の所為で誤解されがち。有る事無い事噂にされ、学校では生徒からも教師からも距離を置かれてる。所謂ヤンキー。思った事はストレートと言葉にする。言葉遣いも悪いが根は優しく意外にも世話焼き。自分と仲良くしているとその人まで他人に誤解されると、最近では自分から距離を置いている。恋愛面でも直球勝負。相手からの直球にもひたすら弱い。言うのはいいけど言われるのは苦手。意外と乙女。
(/素敵なとぴを見つけました。是非参加したいです！ヤンキーな娘ですが宜しければお願い致します！)
31：
椎名 琴羽 [×]
2015-11-16 13:19:44
＞柊さん
(pf確認しました！よろしくお願いします！)
32：
柊 音夜 [×]
2015-11-16 13:21:21
>七海
やべーやべー、完全に遅刻だわ。まあいいか、行っても寝るだけだし
（朝、いつもより遅い時間に起きてしまい、それに加えて着替えやら弁当の準備やらで時間を奪われて家を出たのは授業が始まる10分前であり、まあいいかと割り切って登校して学校に着き、欠伸をしながら屋上の階段を上がり睡眠を摂ろうと扉を開けるとそこにはしゃがみこんでいる女子の姿がし秋に収まり「…あの、大丈夫っすか？具合が悪いなら保健室に連れて行きますけど…」と声を掛け）
（早速絡ませて頂きました）
33：
七海 朱里 [×]
2015-11-16 13:23:32
>綴
グスッ…ありがと…助かったかも…(暫くして、涙が引いてくると鼻を啜りながら感謝の意を小声で述べて、少し落ち着いたのか、しかし泣いてぐしゃぐしゃな顔なんて見られたくないので、相手の上着を被ったまま「理由…聞かないの…？」と何も知らないのにこんなに優しくしてくれる相手に問いかけて)
34：
椎名 琴羽 [×]
2015-11-16 13:24:02
＞桐谷さん
(よろしくです！ヤンキー…格好いいですね)
35：
綴 星七 [×]
2015-11-16 13:29:27
＞柊君本体様
(/いえいえ！どうぞ仲良くして貰えれば嬉しいです！)
＞桐谷さん本体様
(/主様では無いですが、主様より許可が有るまで仮参加なら大丈夫だと思われます！)
＞七海
――アドルフさんが話してくれるなら聞くけど、無理には聞かないよ(暫くはぐすぐすとする涙声を隣に感じながら、それでも泣いてないと言い張る相手にそこを茶化す真似はせずにゆっくりと時間を重ねて。不意に相手の新しい言葉が耳に届くと泣いていた相手はきっと目元鼻元が赤く染まっている事だろうと赤鼻のトナカイに例え、少しからかうように答えて)
＞ALL
(/私も出してみるので、もし余裕が有れば絡んで貰えると嬉しいです)
(夕暮れ差す茜色の廊下を少し遠くから聞こえる部活動に励む賑やかな声をBGMにゆったりと歩く。校内で使うスニーカーは廊下を歩いても音がせずに少し物寂しさを覚えたりして、帰る為外に出ると不意に目に残ったのは鮮やかな紅色をハラと散らす紅葉が印象強い並木林で少しだけ寄り道を。と言う気持ちに駆られて紅葉が散るその中、柔らかい土を踏みつつゆったりと歩いて)
36：
七海 朱里 [×]
2015-11-16 13:30:42
>椎名さん
そっか…、今日もいい天気だもんね(相手は此処に来るのが日課だと聞いて、確かに空を見ると落ち着くと思いながら上記を述べて、自分の事を聞かれると少し言葉に詰まったように「ちょっと落ち込むことがあって…ってこんなの私らしくないんだけどねっ」あははと空元気だが、明るく振る舞いながら後ろ頭をかく仕草をして)
>柊
だ、大丈夫！保健室とか…何処か具合悪いわけじゃないの…(屋上でしゃがみこんでいると後ろから声が聞こえて、保健室という言葉が聞こえれば慌てて涙を拭うと上記のように伝えて「えっと…君こそチャイム鳴っちゃったけど授業いいの？」と、なんとか話を普通に戻そうとして)
(/絡み感謝です！よろしくお願いします！)
37：
参加希望 [×]
2015-11-16 13:34:39
『気合いが足りん！腕立て100回追加ッ！』
『この地球に72億人いる人間の中、俺はアンタだけを愛してるよ……なーんて、』
【名前】相沢 紅葉 ｱｲｻﾞﾜ ｸﾚﾊ
【性別】男
【年齢】3年生 18歳
【部活】空手部
【容姿】
髪の毛は黒で、肩くらいまで伸ばしている。結ぶのは、部活の時だけでいつもはそのままなので、後ろ姿はモロ女(結構勘違いした男から声かけられたり)
服装は、学校では至って普通の制服だが、普段着は黒ジャケットに黒い長ズボンと不良的、(実際バイクに乗ってたりするが)
身長190cm体重85kgとモロ空手部という感じである。
【性格】
元気がよく、活発でみんなと一緒にいるのが大好きで、よく空手部のメンバーと食事会を開くことも、面倒見がいい世話役といった感じ、だがケンカっ早く、投げやりなので、たまにドジを踏む。
(/参加希望です！)
38：
七海 朱里 [×]
2015-11-16 13:35:56
>綴
誰がアドルフよ…、変な奴…(話の内容でアドルフさんというのが自分だということに気づけば上記を述べて、言いたくないならいいと言う相手に少し笑みが溢れ、手で自分の両頬を軽くパンパンと叩けば被っていた相手の上着を取って顔を出せば笑顔で「なんかありがとっ、おかげで気分が少し楽になったかも」と相手に上着を返して)
39：
七海 朱里 [×]
2015-11-16 13:37:51
>桐谷さん、相沢くん
(/主様が不在なため、仮参加という形で参加しても大丈夫だと思います。よろしくお願いします)
40：
綴 星七 [×]
2015-11-16 13:42:30
＞相沢くん本体様
(/主様じゃないのですが、主様より許可が出るまで仮参加で大丈夫かと思われます…!)
＞七海
泣きっ面のアドルフさんより、そっちの方が似合ってる(最後に見ていた相手の顔ではない、笑みを含んだ顔が上着から出てくると釣られる様に薄らと口角を上げて、うん。と頷くように返事を返し。戻される上着を一度見るものの「授業終わりまでまだ時間あるから使っていいよ。そのかわり、今度美味しいお菓子ご馳走して」悪戯に笑っては顔をくしゃりとさせてちゃっかり要望を混ぜながら言葉を告げ)
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