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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
卯ノ花 茉莉 [×]
2016-01-03 15:51:09
>>羊飼様
ひーつじかいさーま、ッとお疲れ様です!帰省で少しは心休まりました?
(各門を回り菓子折を配り、年賀の挨拶をしては次々と歩いている道中で。偶然にも彼女が担当している門へ到着し、どんぐり眼を更に皿にして声をかけ、小刻みに変なスキップをしているのに似た歩調で近寄って行き。病床の兄弟の為に定期的に帰省しているのは把握しているが、それには触れず穏やかに問いかけて。)
(/ふわふわ羊様に絡みに向かわせて頂きました!どうぞ宜しくお願い致します/礼)
>>皆様
餅搗き大会は如何でしょう、んーでも此の時期に集まる人は少なそうですし……お餅、食べたかったな…ちーん。
(既に三ヶ日が終わりかけている今、神社は忙しいわ十二士も出払っているわでポツンと取り残され。噴水広場のベンチに腰掛け、達磨市でつい買ってしまった小ぶりの達磨を抱き締め足をブラブラさせて。和気藹々とお汁粉を頬張る幻想は消え去り、がっくりと肩を落としめそめそ呟き。)
(/参加の許可を頂き有難うございます/礼/頼り切れないかもしれませんが…きっと逃げ足は速そうな気がします!皆様、どうぞ宜しくお願い致します!)
162:
羊飼 未明 [×]
2016-01-03 16:19:17
>まーちゃん(卯ノ花さん)
んん…?まーちゃんか~、ただいま~。ゆっくりしてきたよ~。
(声を掛けられて、そちらの方向に首を捻って。楽しげにこちらにやって来た相手にひらひらと片手を振って応じ、にっこりとはにかんで。)
…あ、そうだ~。まーちゃんにお土産~…。
(そして思い出したように背負っていた風呂敷を下ろし、がさがさと物色。ゆっくりとした動きで取り出したのは毛糸でできた白い花の髪飾り。「私の故郷のお土産品だよ~。はい、どうぞ~。」と相手に差し出して。)
(/絡んでいただきありがとうございます!呼び方ですが、こっち呼び名の方がいいって場合はおっしゃってください~!宜しくお願いします。)
163:
鼠径 京 [×]
2016-01-03 16:32:41
>>羊飼
……あれ? 羊飼、お前どっか行ってたのか?
(散歩の途中で気が付けば他の者が担当する門までやってきてしまっているのはもう慣れたこと。見えてきた未の門の前に相手の姿を見つければ相手の背の白い風呂敷を見て、ただの散歩で持ち歩くものではないだろうと考えると相手に歩み寄っていきつつ不思議そうに問いかけて)
>>卯ノ花
餅くらい近所のスーパーで買ったやつで良いと思うけどなー
(ベンチに腰掛ける相手の姿を見つけると、悪戯心が顔を覗かせ、驚かせてやろうと考え悪い笑みを口元に浮かべながら背後からそうっと近寄って。呟く声が耳に届けば、背後からベンチの背もたれに両手を付きつつ相手の顔を覗き込むようにして上記を述べて)
164:
卯ノ花 茉莉 [×]
2016-01-03 16:56:28
>>羊飼様
おみ、やげですか⁈えーーーそんな、可愛い。後生大事にします!此れは「満月兎」という銘菓で、中にカスタードクリームが入っています。
(相も変わらずふわふわした口調に心が和み、はにかむ顔も愛らしく映って自然と笑顔に変わり。差し出された物を見た途端、決してお土産を期待していたのでは無いと言おうとして止め。勿体無い位の可愛らしい髪飾りに浮かれ、其の場で小躍りして。菓子折を差し出し、簡単な説明と共に「皆さんで是非是非、召し上がれ。」と一言添えて。)
(/ニックネーム嬉しいです!背後もキュンとしました(照)有難うございます、この愛称でお願いします^ ^)
>>鼠径様
んひィ!_誰かと思えば鼠径様じゃないですかビックリさせないで下さいよぉ…。判らない人ですね、自力でついたお餅と大量生産じゃ違うんです。
(余りにも切なくて完全に自分の世界に入っていた為に、大袈裟に驚き小さく悲鳴を上げ。恐る恐る顔を向け、知った人物の姿に安堵し息を吐き。スーパーで買えば良い、という一言に真面目くさった顔で反論。ベンチの隣に腰掛けるよう手でぽんぽん叩いてみせながら、達磨を逆側へ置き。「鼠径様も市場巡りです?」と普段の調子で問いかけ。)
(/絡んで頂き有難うございます/礼/悪戯な鼠くんも可愛らしいです、どうぞ宜しくお願い致します!)
165:
聖午 直哉 [×]
2016-01-03 17:13:35
>羊飼
あ、羊飼、久しぶりだな、戻って来ていたのか。
(何かの仕事をしていて何処かへ向かっていた途中に相手と出会い、その相手が自分が所属している十二士の仲間で、久しぶりに出会ったので、相手に歩いて近づき、近づきながら声をかけ)
>卯ノ花
こんなところで何してるんですか?
(何かをしに歩いて来た途中に相手を発見し、相手に歩いて近づき、ある程度近づくと歩みを止め、自分より年上の十二士の相手に今何をしているのかを敬語で聞き)
>all
―――・・・。
(自分が担当する門の近くにいる部下に、剣の相手を頼み、部下と剣で戦い。ある程度戦った後に休憩を入れ、門の近くに座り込んで休み)
>主様
(参加許可を下ろしていただきありがとう御座います。これからよろしくお願い致します。)
166:
卯ノ花 茉莉 [×]
2016-01-03 17:35:12
>>聖午様
聖午殿じゃないですか、只今お餅について納んでいる所なのですよ。
(気の良さそうな爽やかな声が、しみったれた耳に届き振り返り。手の中の達磨を撫で回し、敬語を使える彼は実に律儀だとそっと目を細め。立たずにベンチに座るようちょちょいっと手招き、包み隠さず今一番の切ない悩みを告げ。情けない顔で溜息を吐き、「皆さんと鏡開きしたかったのですが…」とモゴモゴ言いにくそうにして。)
(/爽やかな午様がいらっしゃる…!絡んで頂き有難うございます/礼/どうぞ宜しくお願い致します!)
167:
戌亥 小太郎 [×]
2016-01-03 19:20:50
>>鼠径
よっし!じゃあ行くぜー!(ぴょんぴょん、とアップ替わりに軽くジャンプし終えるとやる気満々で地面に両手をつき準備すると相手を伺い、準備が出来ていると思うと「位置について、よーい、どん!」とよく響く声で合図をして)
>>羊飼
あ、羊飼今帰り?(紙の買い物袋を両手に抱えた状態で相手を見つけるといつもの笑顔で尻尾をパタパタと振りながら近付いて「疲れたの?大丈夫か?」と問いかけて)
>>卯ノ花
卯ノ花ー、何してんの?(丁度実家によっていて、その時に貰った餅を紙袋に大量に入れて、重さゆえに若干よたよたと不安定に近付いてベンチに紙袋を置いてふぅ、とため息をついて)
>>聖馬
聖馬ー、書類渡しに来たんだけど今大丈夫?(書類の薄い束を持って尋ねると、思ったより早く本人を見つけ、尻尾をパタパタと振りながら近付いて。「稽古?」と汗をかく相手を見るとそう問いかけ)
168:
匿名さん [×]
2016-01-03 19:26:51
(巳のキープお願いしたいです!)
169:
卯ノ花 茉莉 [×]
2016-01-03 20:03:22
>>戌亥様
いぬいぬ殿お疲れ様です!大荷物ですね、大丈夫です⁈お雑煮を食べ損ね、てるってそれはまさかの……
(同い年である彼の姿を認識すると、垂らしたままの耳をおっ立て片耳を器用に腕の代わりに振って見せ。置かれた紙袋の多さに驚愕し、座って一休みするようにと慌てて立ち上がり。問いに答えようとどんよりした口調で言いかけるものの、袋の中身がちらりと見えて段々目が見開かれ輝きを増していき。)
(/キュートな戌様ですね!絡んで頂き有難うございます、どうぞ宜しくお願い致します!/礼)
170:
戌亥 小太郎 [×]
2016-01-03 20:27:30
>>卯ノ花
お雑煮食べ損ねたのかー…っと、そう!これ実家で餅つきしてて皆で食べろって!よかったら持ってってくれよ!(と言うが早いか小分けされた紙袋を取り出し。その紙袋の中には丸いお餅がわんさかと入っていて。「遠慮はいらねぇ!うちのもち米は上手いからな!」と胸をはり、自信満々に尻尾を降りながら卯ノ花に手渡し)
(/わざわざ挨拶ありがとうございます…!可愛らしい卯様と同い年の戌で、ミスや誤字脱字酷いですがこちらこそお願いします!)
171:
鼠径 京 [×]
2016-01-03 20:39:09
>>卯ノ花
あっはは! いやぁ、驚かせるつもりは無かったんだぜ? んー……まぁ、そりゃつきたてと比べたら違うだろうけどさ、どっちも美味いから良くないか?
(思った以上に良い反応に機嫌良く声をあげて笑っては、謝罪するときのように片手を顔の前で縦にして。さらりと嘘を口にしてはおどけるようにウインクをして見せ。相手の反論を聞けば首を傾げつつ、相手の隣に腰掛けて首を傾げ。餅のことを考えているうちに腹が減ったのか片手で腹を押さえて。「俺? 俺はいつも通り、単なる散歩だよ」と、相手の問いに対して笑顔で答えて)
(/こちらこそ、ただの性悪野郎ですが、どうぞよろしくお願いいたします!)
>>聖午
よ、お疲れさん。毎日毎日ご苦労なこった。
(相手が休憩に入った頃を見計らって歩み寄っていき声をかけ。どうやら丁度相手が部下との手合わせを行っている時に近くを通りかかったらしく、声をかけて邪魔するのも野暮、手合わせに参加するのも面倒だと考え黙って様子を伺っていたようで。相手を見下ろすその表情にはいつもの如く笑顔が浮かんでおり「手合わせは楽しーか?」と首を傾げて問いかけて)
(/こちらこそ、これからよろしくお願いいたしますね!)
>>戌亥
負けるつもりは無いからなっ!
(合図が響くと同時に地を蹴ってスタートし。なんだかんだで体を動かすことは嫌いではないため楽しそうな笑みを浮かべながら上記。素早さには自信があるものの、相手だって素人ではない。下手な油断はできないと、相手の様子を伺うこともなくゴールを目指して走り)
>>168 匿名様
(/参加希望ありがとうございます。 巳のkeepですね、了解しました! 設定をお待ちしております)
172:
羊飼 未明 [×]
2016-01-03 20:54:38
>まーちゃん
あはは、後生だなんて大袈裟だな~。わ~、おいしそうだ~。みんなで分けるよ、ありがとうね~。
(嬉しそうにしてくれているのが目に見えて分かって、相手の様子に思わず笑いを零して。そして菓子折りを受け取り中身の説明を聞き、手元の目を輝かせて菓子折りを見詰め。ぱっと顔を相手に向けて、気遣いに感謝の言葉を述べて。)
(/それではお言葉に甘えさせていただきます、了解です!)
>きょーくん(鼠径さん)
きょーくんだ、やっほ~。ちょっとした帰省だよ~。あ、そういやこれは………すやぁ。
(くるりと声の方に身体を向けば、同じ十二士の相手が居て。名前を呼びつつ手を振って挨拶、たった今帰省から戻った事を伝え。相手の視線が自身の背負った風呂敷に向いているのに気付いて、お土産を出そうと風呂敷を下ろし。しかし動きがだんだんゆっくりになってきて、しまいには立ったまま頭を垂れて眠り始めてしまい。)
>なおくん(聖午さん)
お~、なおくんだ~。今戻ってきたところ~、お久しぶりだね~。
(門の前でばったりと相手に出くわし。自分が出掛けていたこともあり、相手とこうして会うのは久しぶりで感嘆の声を上げて。そしてお土産を渡すべく、背中の風呂敷を下ろして中身を選別し。)
お土産配ってるんだ~。はい、どーぞ~。
(風呂敷から取り出したのは白い毛糸製のブレスレット。のんびりとした動きでそれを相手に差し出し。)
>こたくん(戌亥さん)
そうだよ~。こたくんもお出かけ~?
(自分同様荷物を持った相手と遭遇し、のんびりした動きで手を振って挨拶をして。相手に心配を掛けてしまったようだが、「眠いのはいつものことだよ~、大丈夫~」と気丈な素振りで笑みを返して。)
あ、そうだ。お土産があるんだ~。これ良かったら~。
(思い出したようにそう言ってから、風呂敷を下ろして仲間に配っている故郷のお土産を取り出し。女性には髪飾り、男性にはブレスレットを配っているらしく、相手に白の毛糸でできたブレスレットを差し出して。)
(/まとめてですみません!勝手にあだ名を決めているので、別の呼び方をしてほしい場合は言ってください!)
173:
戌亥 小太郎 [×]
2016-01-03 21:10:32
>>鼠径
おっ、鼠径早ぇ!(思っていたよりも早い反応、地を蹴るパワー、機動力を目の当たりにして自然と口角がにぃ、と上がり、好戦的な性格を裏付けるように尖った犬歯がちらりと見えて。こちらも負けるわけにはいかない、と思うと同時にぐっ、と足に力を入れれば飛び跳ねるようなフォームに勢いを増して門を目指し)
>>羊飼
夕飯!おいら達よく動き回るから大食いが多くて…(困ったもんだよ、と苦笑いを浮かべながら説明して。「なら良かった!無茶は良くないぜー?」羊飼の笑みを見ると自然と自分も笑みを浮かべて、おまけとばかりに尻尾も振って。)
お土産?貰っていいのか!?(ブレスレットをもらい受けると「おぉー!モコモコしてるー!!」と目を輝かせ、尻尾の振る速度も早くなり。ふと気づいたように「あ、お土産と言えばおいらからもー!」と紙袋からお餅の入った一回り小さな紙袋を取り出して、お礼だと渡して)
174:
卯ノ花 茉莉 [×]
2016-01-03 21:10:38
>>戌亥様
んええーーええ⁈こっこんなに沢山頂いても、ちょっと待って下さいいぬいぬ殿!……ふーはー…一緒にお餅搗きしませう!
(手に次から次へと、まるで魔法のように積み上げられていくツヤツヤしたお餅に嬉しさも戸惑いも混ざり素っ頓狂な声を上げ。何という気前の良さなのだろうか、手ぶらであればハグして感謝でも伝えたい位の心持ちであったものの、此れでは独り占めでは無いかと我に返り。慌てて片手でせき止め、息を整えてから満面に至福を浮かべ変な語尾で本人を誘い。)
>>鼠径様
あのですねぇ、わざとじゃなく驚かしたにしては戯けていません?そー、其れは確かに何方でも美味しいですけど…ああ。散歩の途中ならばお時間ありますね、茶屋でぜんざいでもご馳走しましょうか?
(分かりやすい嘘は可愛いレベルだとは思うが、ウィンク迄飛ばされるとキュッと眉を窄め口を挟み。正論に内心ギクリとして、餅がと考えていた根本には置いてけぼりになった寂しさだった事を誤魔化そうと目が泳ぎ。仕草を見て空腹かと悟り、特に緊急の用事も無さそうな様子に人差し指を立て提案し。達磨を買っても未だ懐の余裕ある筈とベンチから立ち上がり。)
175:
卯ノ花 茉莉 [×]
2016-01-03 21:18:39
>>羊飼様
とんでも!とんでも無いですから!羊飼様は皆さんとお茶タイムです?もーし良かったら…なのですけど私と初詣に等行き行き行きませんか、今年一年の平穏無事を祈りまして。
(普通の人ならばさらりと爽やかに返せる所を、大いに動揺して両手を振り恐縮する余りに息が詰まり。此れから彼女は部下と共に水入らずの時間を過ごすに違いない、然し誘う相手が居なくてうじうじしていた限界が来てしまい、キョドりながらも優しそうな相手に縋り。掌をぱんっと合わせ、居ない神が近くで見ているかの如く気持ちを落ち着かせ。)
176:
聖午 直哉 [×]
2016-01-04 01:29:30
>卯ノ花
そうですか、ならいっしょにみんなを説得しに行きませんか?
(相手に手招きされたので、相手が座っているベンチの隣に座り、相手が小さな声で言っている事が聞こえ、相手が諦めかけているような感じだったので、自分と一緒にみんなを説得しに行こうと言う様な事を言い)
(/ありがとうございます!此方こそよろしくお願い致します!)
>戌亥
戌亥さん、あ、大丈夫ですよ。はい、そうですよ。俺は強くならなければいけないので。
(書類を持っている相手に此方も近づき、相手に大丈夫ですよと言った後に、相手に聞かれた事に関して返答し)
>鼠径
鼠径、来ていたのか。ああ、手合わせは楽しいよ、まるで今の自分を試せるような感じがしてさ。
(相手が声を掛けて来た時に、立ち上がり、笑顔の相手に来ていたのかと言い。その後の相手の発言に笑顔で返答し)
>羊飼
おお、ありがとう。
(相手がお土産を差し出してきたので、感謝の言葉を送ると同時にそれを手で受け取り。受け取って後に「そういえば羊飼は何処に行ってきたんだ」と相手が何処に行ってたかを聞き)
177:
卯ノ花 茉莉 [×]
2016-01-04 07:13:04
>>聖午様
うへへー…本当です⁈説得……何と良い響き…!聖午殿が居れば百倍力ですね、此れで念願のお雑煮大会が実現出来ます!
(乾いた笑い声で何とも言えぬ気持ちを抹消しようとしたが、一緒に説得してくれるという親切極まりない一言に耳が反応。何故思いつかなかったのか、己の浅はかさを呪う気持ちよりもテンションアップが先走りベンチから立ち上がって。合計十四人の一時を現実にすべく、誘い文句を考え始め。)
178:
参加希望 [×]
2016-01-04 19:33:14
名前: 猫柳 臣
読み: ねこやなぎ おみ
性別:男
年齢:二十五歳
動物:猫
性格:何時も無愛想に他人と接するが、その職業柄か世話焼きで気遣い屋なためよく周りを混乱させる。喜怒哀楽を顔に出す事が苦手であり本人も直さなければと思ってはいるが後回しにしがち。心の底から激昂する事も殆どなく落ち着いている。元ヤンであるため口も悪いが他人を傷付ける言葉は口にしない。稀に突拍子も無いことをしでかしたりその場のノリで物事を決定する気まぐれな一面もある。
容姿:生来のオレンジに近い金髪は項が隠れる程に無造作に伸ばされており前髪も長めになっている。同色の瞳は三白眼気味のつり目。猫耳は付いておらず人間のものになっている。尻尾は長く、髪と同色のものが生えている。175㎝で体格はそこそこ良く、しなやかな筋肉が適度に付いている。普段であれば白の半着に灰色の袴、袖の部分に金糸で猫の刺繍が施された羽織を着用し、力仕事や汚れ仕事をする際は動きやすい紺の甚平などを着用する。甚平の際のみ尻尾を外に出す。
武器:刃渡10㎝ほどの鉤爪。銀色で、手に装着する為に紫色の紐が付けられている。
備考:一人称は俺。他人の事は名前で呼び、身分では無く年齢で敬語を使う。が、敬語も堅苦しいものはあまり話せない。十二支に対してはその力の強さにはひっそりと憧れを抱いており羨ましく思っている。また、一時期は嫉妬やコンプレックスからグレた年頃もあったが、今では吹っ切れて素直に尊敬している。
近距離戦はお手の物だが遠距離からの攻撃に弱い。
子とは幼い頃はそこそこ仲が良く一緒に遊んでいたりしたが、喧嘩をして以来嫌っている。
(/猫のkeepをさせていただいたものです。keep期間大幅に遅刻してしまいましたが浅ましくも提出させていただきます。もしよろしければお願いいたします…!!
また、勝手ながら主様のキャラとの昔の関係を簡単にではありますが書きましたのでそれも含めてご検討おねがいします。
179:
一見さん [×]
2016-01-04 22:16:09
十二士用
名前:飛龍 翠雨
読み: ヒリュウ スイウ
性別:男
年齢:三十代半ばないし三十代後半
動物:辰
所属:無
性格:十二士の中でも最上位を誇る、鉄壁のプライドの持ち主。その誇りたるや城壁より遥かに高く、超合金に勝る硬さを持つ。堅物で日本男児の理想像に頑なに拘り、礼儀作法と仁義を重んじる固茹で卵頭の持ち主。自身が確りしなくてはならないと思い込む余り、嫌われ者としての立場を確立し権威的で手厳しい態度を取るように。但し好戦的とはならず、石の上にも三年の辛抱強さで冷静沈着な判断を下す。硬派な為に女性に対して一歩引いた対応を好み、安易に色恋沙汰を起こさない石橋を叩くだけの奥手っぷり。男性に対しては女性よりも少々厳しくはするものの、根底にあるのは強い責任感と揺るがない正義感であるとか。戦闘以外では土壇場に弱い所があり、口車に乗せられると気付くまで遊ばれてしまう。
容姿:背丈は二メートルを超え、逆三角形の上半身と筋骨隆々な身体を持ち、首も太い。顎が大きく発達し、頬は削げ、吊り目では無いにも関わらず痩せた瞼の瞳は炯炯としている。青味を含んだ濃い銀髪を膝裏へと伸ばし、腰辺りで一つに結び、前髪は右から根元を立てて流してある。耳は尖り、龍の角が左右から枝のように生え絶えず周囲に吹き流しのような煙を纏う。右眼は潰れ額に刀傷あり。若旦那風の和装に灰色のストール、黒い足袋に下駄が基本スタイル。腰には瓢箪をぶら下げ、酒では無く山の新鮮な湧き水で満たしてある。
武器:ハンマー(太い鎖が伸びた、通常のハンマーよりも巨大で重量も大きい物。ハンマー部分と、鎖の部分双方を使い分け、物理的攻撃と相手を捕獲し締め上げるのに役に立つ。)
備考:十二士の中で唯一の架空動物という事で、幼少時は気にしていた事もあった。思春期の頃はもう少々繊細な性格だったらしいが、歳を取るにつれて傲慢?に。文武両道を目標とし、暇な時間は小説の執筆を行なっている。隠れた趣味は裁縫、特に人形の服を拵え着せ替える事。自分以外は全員女兄弟であったのと、厳しい祖父に鍛え上げられた事の反動と思われる。部下を大切にし、誰かが具合を悪くすれば真っ先にお見舞いに行く。十二士と覡巫の二人を想っているのは勿論だが、やはり一番に「神」を崇拝する為神社によく赴いている。地面の歩行も可能だが、飛翔する方が本当は楽。
一人称「私・俺」二人称「貴様・小僧・小娘・お前」
(/唐突ではありますが、辰で参加希望致します。プライドが高いタイプは初めてですので、上手く表現出来ているのか不安ではありますが、ご確認をお願いします。)
180:
戌亥 小太郎 [×]
2016-01-04 22:25:54
>>卯ノ花
えっ…まだつくのか?足りない?(お餅を見て言われたことに対して驚いた様子でそう言い、ポリポリと頬をかいて。「もち米がないからな…」と顎を触りながら考えて。)
>>聖馬
偉いなぁ、聖馬は。(強くならなくては、と聞くと真面目で素直なやつだなぁ、と感心してのほほんと笑いながらそう伝え。「これ次は羊飼に渡してやってな!」と楽しそうに笑いながら付け足して)
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