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ヤンデレkyとhrの日常【非募】/322


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自分のトピックを作る
272: キヨ [×]
2016-04-27 22:55:16


ヒラ以外は…あんまり好きじゃない。( ふるふると首を横に振り相手に頭を撫でて貰える、構ってもらえるといったことが嬉しいため他人だとあまり嬉しくはなく人によっては凄まじい不快感を覚えたりする人もいるため相手以外にはあまり撫でてほしくなく/喉元になんとも言えない感覚が走ると噛まれたと理解して羞恥などよりも擽ったいような気持ち良いような不思議な状態に戸惑っているのかきょとんとしながら相手を見つめて )

そう思ってんならなんで…!( 相手が悪くないなどということはとっくにわかってるものの不安と不満の混じりあったような気分は消えずに口からはぽろぽろと相手を責めるような言葉が零れてしまい謝らなくてはと思うもののごめん、の一言はつっかえてしまってなかなか出てこなく自分の中に消化しきれない気持ちが溜まってしまい、相手に抱き締められると情けなさや申し訳なさで泣きそうになりぎゅーっと思いっきり抱き締め返して「俺…ヒラ、好きだから…恋人、嬉しくて…幼馴染み、友達に戻ったみたいで、やだった…から…。」相手を困らせるつもりはなかったため小さな声でごめん、と呟いて )

ヒラっ…たすけ、てぇ…( 情けない声をあげながら相手に助けを求めつつもゲームは負けたくないのかしっかりと画面を見つめていて/注目されているのが気に食わなかったのかたまたまか複数人の集団にぶつかられ集中していて身構えてなかったのかぶつかられるままに横に転んでしまい画面にはGAME OVERの文字が映され/ぶつけてしまった肘をすりながらしゅんとして「ヒラー、負けちゃったぁ…。」と )

へへ…ヒラの一番でいられたっけ、俺他になんもいんない!( 嬉しそうに頬を緩めていつだって自分のことを一番に考えてくれてたくさん愛して甘やかしてくれる相手が大好きで仕方がないためいつだって自分だけのものであってほしく/寝るかと聞かれれば迷わず頷きたいほどに眠気はあるのだが相手が構ってくれるのが嬉しいらしくまだ眠りたくないのかふるふると首を横に振り「まーだ寝ないー…。」とごしごきと目を擦りながら答えて )

ヒラがいれば俺、どこでもどんなでも生きていけるよ。( 相手の腕の中幸せそうな声音で呟くと「でも、ヒラには幸せでいてほしいから怖いことは嫌。」と自分より相手の幸せを第一優先事項とする生き方を変えるつもりはまったくもってない様子で/相手の言葉に目を見開くとぶんぶんと必死に首を横に振り、相手が離れてしまうと心の内に湧いてしまった不安をより強く感じて「…ヒラは、俺といて幸せになれるかなーって…。俺、ヒラから奪うことしかできない、し。」とぽつりと自身の気持ちが口から漏れてしまい顔を直視できず俯いてしまって )

楽しいこと?ん!いーっぱいしような!( 相手の言葉に素直に頷いてあれやこれやと相手としたいことに思いを巡らせるとホールドされてしまいきょとんとしつつも肩にくいこむ相手の指が少し痛く相手の手の上に自身の手を置きやんわりと離そうとして、なにをしているのかと相手の動きを目で追えば明らかに女性に着せるような可愛らしいコスチュームがあり困惑したように相手を見/「んー?見せつければいいじゃん!俺はヒラのですよーって。」以前は見えないようにと気にしていたのが嘘のようにけろりと述べると折角だから少し胸元の開いた服でも着て皆に見せつけてやろうかなんて一人画策していて )

わー!俺ってば愛されちゃってるー!( 嬉しいことこの上ないのだがなんとなく照れくさく照れ隠しにけらりと笑ってはわざと茶化してみたりなんてして相手を押し倒すような形になれば「たーべーちゃーうーぞー!」と述べ悪戯っ子のように笑みを浮かべると相手の唇を奪って/相手がわかってくれたと安心すれば瞳に薄ら涙を浮かべたままでも嬉しそうにふにゃーっと笑みを浮かべて「一番、だから…ね。大好きなんだからね。」と念を押すように述べて頭を撫でてもらえると頑張りを認めてもらえたような気がして嬉しくなって/「ヒラが嫌でもずーっと一緒。」にやりとした笑みを浮かべると片手で相手の手首を握りもう片方の手の手首を相手に握らせて相変わらず耳が弱いのは変わらないのかぴくりと肩が揺れて小さく「んっ…」と鼻から抜けるような声が漏れ出て )

えへへ、ただいま!( にぱーっ )俺もね、ずーっとヒラに会いたかった!寂しかった、しね…( 照れくさそうにはにかみ )
わかった!ちゃんといい子で待ってんね!( ぐっ )だからさ、帰ってきた御褒美にたっくさん甘やかしてね?( 小悪魔のような笑み浮かべ )


273: キヨ [×]
2016-05-03 23:17:47


あー!!!いい子で待ってるつもりだったけどー…できねー!!!( うがー / じたばた )
早く来いよー…。寂しいんだっつーの…。( ぶすー / しゅん )
でも、あー、なんだ。忙しいなら無理はすんなよ。疲れてんならしっかり休めよ!( ぐっ )

274: キヨ [×]
2016-05-05 02:10:51

いつもチラシの裏に書いてぽいするけど…たまにはこっちでちゃんと伝えよっかな。

俺達が出会ってからかれこれ8ヶ月経とうとしてんのね。びっくり。初めたときはぶっちゃけすぐ飽きられるんだろうなーって思ってて、こんな長続きするなんて思ってなかった。

しんどいときとかでもヒラと話してると疲れがとれんだよね。本当、俺にとってなによりの癒しなんだわ。ヒラにとっての俺もそうだったら嬉しい。ヒラの幸せが俺の幸せなんだから。

会えないときはずっと気になるし寂しいし…。返事、きてるとすっげーニヤニヤしちゃうの。嬉しくてさ。長い間会えなかったりすると段々なんか無気力になるっていうか…。ヒラの存在ってそんくらい俺の中では大っきいんだよ。

なんつーか…俺、ヒラのこと本当に大好きなんだよ。だからさ、絶対愛想つかしたり忘れたりなんてできない。1週間でも1ヶ月でも1年でもいつまででも待ってるからさ、これからもずーっと一緒にいてほしい。それだけでいいよ。俺、あんま素直になれないときとかとあるし、迷惑もたくさんかけちゃう。超面倒臭い奴だけどヒラのためならなんでもするしできるから見捨てないで欲しいなって。

長くなったかな。つーか照れくさいわ。じゃ、これでおーわり。愛してるよ。世界で1番カッコよくて優しい、俺の旦那さん。


275: ヒラ [×]
2016-05-05 22:11:55

遅くなってごめんね……!(はぁっ、

もう8ヶ月なんだね、まぁ途中待たせたりしちゃってたけど……(苦笑

ふふ、俺だって。キヨだけが俺の支えなんだよ?俺からキヨ取られたら、なんにも残らないよ。(嬉しそうに
そんなに俺のこと、想ってくれてたんだ……。なんか、その、照れ臭いけど……(頬掻き
でも、ありがとう。俺も凄く幸せだよ。(ふわり微笑み
面倒臭いなんてちっとも思ってないよ?時間が出来ればすぐ返事書こうとしちゃうしさ…下書きしたの消しちゃったりとかしちゃうけど(自嘲/へら
キヨは誰よりも可愛いよ。もっと俺を困らせて、俺だけを見ていて?(頭撫で

言葉にしてくれてありがとう、俺の最愛の奥さん。これからもたまにこういうの書いてね?……あ、暇なときでいいんだけど…(にへ、/嬉しそうに

276: ヒラ [×]
2016-05-06 00:32:56

……そ?なら良いけど。(穏やかににっこりと微笑めば可愛いリクエストに答えるべくまるで模範解答を答えた生徒を褒めるようにわしゃわしゃと頭撫で「好き、なんて許さないけど。」とぽつり呟いて/きょとんとした様子の相手にくすくすと笑い「無防備なんだよ、キヨは。そんなんじゃ俺に食い殺.されちゃうよ?」なんて冗談のような口振りとは逆に瞳ギラつかせ

だって……俺の恋人です、なんて言ってまじまじとキヨを見られんの嫌だしさ?(本当は自分の恋人で、パートナーで、最高の妻なのだと自慢したいがそれは少し前までの自分で今はもう他人に相手を見せる事すら苛立ってしまい/長年付き合っていれば相手の葛藤なんてお見通しなのか口元に緩い笑み浮かべて「ごめんね、ありがとう。そんなに悲しんでくれて。…俺がちょっと、キヨを自慢して皆がキヨに注目するのが嫌だっただけなんだ、」と背中をぽむぽむと叩きながらあやすように撫で相手のふわふわな髪にするりと頬寄せぎゅうっと抱き締めては相手の左手を取り“結婚”という2人だけの事実を見せつけるように指輪にキスを落とし

っあ、ごめん、ボーッとしてた…!大丈夫?(愉しそうに相手を眺めていれば見るからに相手の容姿から絡んできたような集団がぶつかったのを見てぶわっと殺意が膨れあがりギリっと歯を噛み締めて殴りかかりそうになる拳を握り締めたせいか掌に爪が食い込み血が滲んでいて/相手の声にハッと正気に戻れば慌てて駆け寄り先ほどの憤怒の表情などすっかり消え失せて心配そうな表情で相手の肘を見ようとそっと相手に触れて「負けなんていいけど、それよりも怪我してない?」と首傾げ

うーん、じゃあ1番じゃなくなったらどうするの?(只の興味本意で尋ねるその表情は純粋に気になっただけのようでそのつもりは1ミリもないようで/相手はいつも自分がいると眠いのも我慢してしまうため少し困ったような表情をしてぽんぽん、と背中撫でつつ「うーん…じゃあ、お互いに1匹ずつ羊を数えるのはどうかな」なんてゲーム好きのお互いに少しでも退屈しないようなもので眠たくなるものを考えて提案し

なんか俺って、サバイバルグッズみたいだね、(相手の言い方だと非常食にでもされそうだと楽しそうに笑い、しかしいざという時は相手の為なら武器にでも食材調達にでもなるつもりで/なかなか言わなかった理由をやっと言ってくれたためほっと息を吐くもその言葉にきょとり、と目を丸くして草食動物のようなあざとい表情と声音で「奪うぅ?……キヨがぁ?……俺からぁ?」なんて述べればスッと目細めペシっとデコピンをして「そんなわけないだろ、キヨが俺から奪ったのは俺の心だけだから。」と若干キザったらしいと自覚しながらもそんな言葉述べ少し頬赤らめ

ふふ。俺ね?ちょっとしたルートの友達がいてね?キヨのオーダーメイドの服を作って貰おうかなぁ、なんて思ってるんだよねぇ。(楽しそうな、しかし妖しげなニコーッとした笑顔を浮かべればデザインはどれがいい?アクセは?サイズはどのくらいとか、素材は何がいいとかある?と質問責めにしつつ片手に携帯を持ってその友達に早速オーダーするつもりのようで/「う、ん?俺はいいけど…キヨの人気に影響とか、出ない?」相手の足でまといにはなるまいと考えてはそんなことを述べてやはり実況者としては視聴者に“動画以外の関係”を気付かれるべきではないとせめて公式チャンネルや生放送では隠すべきだと相手に言い聞かせつつそんなことも隠さなければいけない事を苦しく思い

当たり前だろ?……もっと俺に愛し尽くされて?(クスリと笑えば妖艶に微笑んで見せて自分でも妖しげだと自覚しているのか、こんな姿や笑みは視聴者はおろか、友人にも見せたことがないな、なんてのんびりと考えていれば口付けを受けて相手の行動にやはり相手は自分好みの動きばかりして自分を飽きさせないな、なんて思えば意地悪を思いついたのか若干口角をあげてそのまま食いつくようなキスをしたいのを耐えて瞳を閉じてされるがままに「俺を、食べる?」なんて面白そうに、どことなくサディスティックに笑み/相手の表情や言葉に何処か安心してしまう自分がいてそんな自分に呆れて笑みが零れつつ「うん。俺が1番、なんだね?信じていいんだよ、ね。」等と少し覚束無い様子で復唱しつつ未だ自信はないものの嬉しそうな様子見せゆるりと微笑み相手の涙をそっと指先で拭ってはその涙に口付けて/「ふふ、それは頼もしいね」女性以上の可愛らしさがあるにも関わらず時に自分以上の男らしさを見せる相手にどうやらベタ惚れの様子でお互いを捕まえるようなその仕草にもぞくぞくと背筋震わせうっとりと相手見詰めて/かわいいこえ、なんて囁きながらも相手が弱い場所を的確に責めていき、れろ、と官能的に耳を舐めてみせては悪戯に少し痛いくらいに耳朶を噛んだりして弄んでいて

277: キヨ [×]
2016-05-06 15:26:07


おそーい。待った。( むすー )…なんてね。( くすり )

お互いに待ったり待たせたりしてたしいいんじゃね?楽しいよ、俺は、( にへーっ )

ふへへ…やっぱヒラは俺がいなきゃだめだなー。( けらり /
嬉しそう )
ヒラが俺の全部なんだもん。ヒラがいなくなったら俺も消えちゃうから。ずっと大好きだし。( 照れくさそうにはにかみ )
ヒラが幸せならそれ以上嬉しいことはねーわ。( ふにゃっ )

…俺のためにそんな色々してくれてんだ。結構…や、めっちゃ嬉しいこと。俺も結構書き直しとかしちゃうわー…。後から見てなんか変なとこあってうわーってなったりさー( けらけら )


これからもずーっと俺はヒラのことだけを見てるから。俺の視界にはヒラしかいないもん。( えへへ )

ま、まぁ…これからもたまーに書いてやるよ。うん。たまーにな。なんか恥ずかしいっていうか…照れくさい…?し?( 頬赤らめ / 視線うろうろ )

278: キヨ [×]
2016-05-06 16:15:23


ヒラ以外に触られるとぞわーってする。( 相手に撫でて貰えると嬉しいらしくふにゃーっと微笑み気持ち良さそうに目を細めてぐりぐりと頭を相手の手にすりつけて聞こえた呟きにくすりと笑うと「好きになるわけないじゃん。ヒラ以外なんてー。」と述べて/「ヒラに俺のこと、殺.すなんてできるのー?」自分がいないと生きていけないなどと豪語することもある相手にそんなことできるんだろうかと思いつつけらけらと笑って )

でも…でも、うー…俺ぇ…ヒラの恋人、だからぁ…。( なんともいえない寂しさを上手く言葉にできないのかぐずる子供のようにいやいやと首を横に振って自身の精神年齢はやっと少し前までの相手に追いついたくらいの様子で/「俺もヒラ、いっぱい見られるのは…好きじゃないけど…。」ともにょもにょ文句を言ってみたりするも抱きしめられると落ち着いてしまうのかむすっとした表情のままぎゅーっと抱きしめ返して指輪に口付けられるとその存在を意識したのかぴくりと肩が揺れて「…結婚したから、恋人じゃないし。」と付け足して相手の指輪と自身の指輪をこつんとぶつけて )

んー、大丈夫大丈夫!( 近寄ってきた相手にけらけらと笑えば相手の手に血が滲んでいるのが見えて目を見開いて「ヒラこそ手!血、出てんじゃん!大丈夫!?洗いに行こ!」と立ち上がれば転んだときに捻ったのか足がずきりと痛んで一瞬顔を顰めるも何事もないことを装おうと相手の手を引いてお手洗いまで向かって/歩くのも辛さがあるのか「洗ってきなよ。俺、座って待ってるし。」とへらりと笑えばお手洗いの入口付近のベンチを指さして )

えっ…えー…死んじゃう…かも?( 相手の質問にふわふわりと想像してみると相手が自分より誰かを優先しているのが頭に浮かんで想像でさえ不愉快なのかぐっと眉を寄せて/背中を撫でられるとさらに眠気が押し寄せてきて耐えられなくなってきたのかごしごしと目を擦って提案されたゲームに「先…寝たら、まけ…。俺からー…いぃち…。」勝手に負け確のルールを決めると勝手にゲームをスタートして/眠気のためかどことなく舌足らずりなってしまっていて )

ヒラ…サバイバル…強そう。( ゲームをしているところなどを見ている限りそういった類の状態には強そうに見えてしかし、サバイバルとなれば某災害ゲームをしているゲスの友人だろうかなんてふわふわと思考が移動してしまい/相手の顔が中々直視できずに俯いてしゅんとしてしまいもぞもぞと居心地の悪そうにしていれば相手の言葉に恐る恐ると顔を上げるとなんともあざとい表情の相手が視界に入って目を見開いて硬直してしまいデコピンをされるとびくりとしてしまい「っいた!?え?はえ?は?」と完璧に困惑してしまってキザったらしい言葉にもぽかんとしてしまい頬を赤らめる相手にじわじわと喜びが込み上げてきて笑みを浮かべて )

え…?や?ん?な、なんでもいい、けど?( 相手の質問攻めの勢いに負けてしまいどうしたらいいかわからずに適当に相槌をうつもはっと閃いたような表情をすると「でも、あれ!あれがいい!ウェディングドレス!ほしい!結婚式しよ!」とキラキラと瞳を相手に向けて/「うー…人気は…いいけど…んー…」自身にとって人気などはそんなに大きな問題ではないものの相手にも肩身の狭い思いをさせてしまったり相手の人気にも影響が出てしまったりと相手に迷惑がかかるのは嫌なのか少し悩んでしまい )

えへへ…ヒラの愛たくさん注いでよ。( けらりと笑えば相手に思いっきり抱きついて幸せそうにしていれば瞳にうつる相手の表情に心を奪われてしまったのか呆然と見惚れてしまい頬にぽんやりと薄らと赤みがさして相手の言葉にはっとすれば「…ヒラを食べる。ヒラは美味しいもん。」と相手に負けず劣らずなサディスティックな笑みを浮かべて自身にとってはかなり珍しい噛みつくような激しい口付けをして/相手の笑みが見えればこちらも自然と嬉しくなってふにゃーっと微笑んでしまって相手の言葉を肯定するようにこくっと頷いて涙を拭うその姿はまるで物語の中の王子様のように見えてしまって頬が徐々に赤くなってしまいあわあわとしつつも口付けられれば頭のキャパシティをオーバーしたのか硬直して/「頼もしいっしょー。俺強いし。」けらけらと笑いながらぐっと筋肉を見せようとするように腕を曲げてみせれば筋肉はある程度あるもののどちらかといえば細いという印象が目立ってしまいお互いを拘束してしまえばどちらも逃げることはできないのだろうという感覚に満足そうに微笑みを浮かべて/囁きが耳に入れば恥ずかしくて仕方がないのか頬はどんどんと赤く染まっていって耳を舐められるとくすぐったくもあり気持ち良くもあるのか仕方がないのかびくびくと身体を震わせて時折襲いくる痛みにびくっと肩を揺らしては「んっ…ぅ…っい…!?」と声を漏らして )

279: ヒラ [×]
2016-05-06 18:20:59

そ?……それは大分重症だね。(苦笑してはしかし嬉しいことに代わりは無く緩む頬を隠さずに相手の犬のような仕草に可愛い、と見詰めふわふわな髪の毛先をくるくると指先で遊んで/相手の言葉に残酷な、しかし綺麗な笑顔を浮かべて「……愛しすぎて、何時か殺.してしまいそうなんだ、」なんて相手から視線逸らし述べ

うんうん、そうだね。ごめんね?ちゃんとこれからは言うから、(可愛らしい相手の子供の様な仕草にふにゃりと微笑んではよしよしと頭撫でて自分を困らせる筈なのに、相手ならば困らせられる事こそが幸せであるかのように至福の表情をして/「ふふっ!そうだね、夫婦、かな?」なんて楽しそうな無邪気な笑顔浮かべ相手の仕草に益々愛おしさが増してちらりと時計見ればかなりの時間が経っているためそろそろオーダーしなければ怪しまれるだろうと考えればひょいっと相手抱き上げ自分の隣の座席、しかも店員から見えにくい奥の席に座らせればメニューを広げてそろそろ食べよう?と視線で訴えて

え、血……?あ。ホントだ、(言われてふと手を見れば確かに僅かに血が滲んでおりへらっと笑えばじゃあ行ってくるね、なんて一声掛けてお手洗いへと入って行き手を洗い流しながら目を瞑り先程の集団の顔や大体の年齢、ラフな格好からこの付近に住んでいる事を推測すればその瞳は瞳孔が開いており報復の方法を考えながら相手に聞こえない程度の力加減でガンッと手洗い場を殴りつけ、暫くしてから相手の元へ歩くも、ふといつも一緒に居たがる相手が自分から離れるなんて珍しい、とざわりと胸に過ぎった嫌な予感を確かめるべく相手の元へ急ぎ

あはは、そんなことで死んじゃダメだよ。(全く甘えん坊だなぁ、なんて述べながらふわふわと柔らかい雰囲気で笑い「ごめんキヨ、俺、こーすけと居る方が大事なんだよね。……とか?」何て冗談ぽく悪戯に笑い/あぁ、これは自分の勝ちだなぁ、なんてゆったりとした気持ちで考えながらも相手の背をぽんぽん、と撫でてやりながら「ん。ひつじが、にーひーき。」と穏やかな声音で告げて

いやー、俺電子機器無ぇとなぁ……っ、キヨ?何考えてんの?…俺の事だけ考えてねぇとダメだろ?(少し苛立った様子で口調も荒く、気分を害したのかそっと相手の首筋に手を添えながら暗く濁った瞳で相手を見詰めて/あー、やらえーと、やら言葉を漏らせば観念したのか、へらりと笑って「返品不可、なんちゃって。」と相手のデコピンした額にちゅっと軽くキスをして

……え、………ッ、ちょ、…は、んそくだろ……(一瞬ぽかん、と固まれば相手の言葉を脳で理解した瞬間ぶわりと真っ赤になって手で口元覆い隠しては可愛すぎる相手のアイディアに照れやら愛しさやらがぐちゃぐちゃに溢れ出しあー、なんて声を漏らしながらがりがりと頭掻いてわかった、とぽつりつぶやき/「……だよね、ちょっと考えてつけるね。」相手の悩む様子にやっぱりか、なんて納得すれば申し訳無さそうに笑って、しかしなるべく特別な仲に見えない様に動画内では振舞っているつもりだが大丈夫なのだろうか、と考え始めて

あは、珍しいね?キヨがそんな……ん、っ(楽しそうな何時ものたまに見せる小悪魔の如き笑みを浮かべていれば珍しく相手が積極的な口付けをしてくれたため少し嬉しそうにキスに答えつつ相手の弱いところは分かっているため形勢逆転を狙い相手の後頭部を掴み自分からも喰いつけば舌を味わうように絡ませて/相手が硬直したのを見て不思議そうに首を傾げて「どうしたの?ふふ、耳も赤い。美味しそう…」ととろりとした瞳で赤くなっている相手を見ればすっと相手の頬に手をそっと重ねてゆるりと撫で始めて/相手の子供のような動作にくすくすと笑いながら「そうだね、でもどんなに頼もしくても、俺のお姫様で奥さんなことに変わりないかな。」等とさらりとのたまって掴んでいた手首をぐっと引き寄せれば鎖骨辺りにちゅっと軽く吸い付き/相手の様子を観察しながらも相手に快感とそして恐怖にならない程度の痛みを与えて最早自分以外のことなど考えられないようにしてしまいたい、とでも考えているのか腰に腕を回せばぐいっと引っ張り自分へと密着させて意図的に低く男らしい声音で「……キヨだけを、愛してるよ。」と囁いてはどろどろに深い愛情を写した瞳で相手の瞳をじっと見詰めて

280: キヨ [×]
2016-05-07 04:24:04


でも、でも…ヒラがそうしたってとこあるしー?( 相手以外に嫌悪感を感じるように教育を施したのは他でもない目に前にいる相手であるため責任を取れと瞳で訴えるようにじーっと相手を見つめて自身としては撫でてほしいらしく違う、そうじゃないと言わんばかりにぐりぐりと相手の手に頭を押し付けて/相手の笑みにぽんやりと見惚れるとこちらも負けず劣らずな微笑みを浮かべて「俺ね、ヒラになら殺.されてもいいよ。」と首をかしげながら述べると微笑みはどことなくあざといような悪戯っ子のような笑みに変わり )

ん…俺、ヒラの恋人、だからな。代わりなんて、いないから、な!( ようやく釈然とはしないもののある程度は納得したのかこくりこくりと何度か頷いていい加減大きくなっているはずなのに甘えた期真っ盛りなのか相手の胸元に顔を埋めてぎゅーっと思いっきり抱きついて/「恋人じゃなくて、奥さんって紹介、しないとだめ。」自身にしては少し珍しく我が儘を述べてみたりなんてすればメニューを見せられれば視線を受けて言いたいことは伝わったのか牛タンを指さして指先でメニューをぺしりと軽く叩いて「牛たん…食べる。」とどことなく幼い口調で述べて )

…ってーな…( 相手がお手洗いに入ったのを見送ればずきりずきりと痛む足首が気になるのか靴を脱いで靴下をおろして様子を伺えばその箇所は熱を持ち少し腫れてきてすらいて見ていれば痛みが増すような気がして靴下や靴を履き直して/しかし久しぶりに相手と出掛けることができたのだからもっと楽しみたいという気持ちが強いのか痛みに耐えて相手と遊ぶことを選ぼうと判断していつもの自分ならこの後どうするだろうかとぼんやりと考えればきっとリベンジするのだろうという答えに辿りつくも流石にそれは辛いよなぁなんて思って )

だって…俺にとってヒラが全部だもん。( 特に悪びれる様子もなくけろりとした表情で述べるも相手の言葉が聞こえるとぴしりと固まって目を見開いて相手を見つめたまま硬直してしまい「こーすけ?こーす、け?ヒラはこーすけが、いい…の?」と泣きそうな表情で嘘とわかっていても問い詰めてしまって/ぽんぽんと背中を撫でる相手の手に更に眠気が込み上げてきてうつらうつらとしたまま「ひ、つ、じ…しゃん…ひーき…。」と眠気のせいで下は回っておらず口調は辿たどしくなって )

たまには電子機器のないとこで生きてみようぜー?…っあ、ごめん…。( 自身は多少電子機器などなくとも相手さえいてくれれば幸せであるため生きていけるものの相手は現代っ子の申し子のような存在なので電子機器がないと辛いのだろうかなんて考えていれば不愉快そうな相手に申し訳ないことをしてしまったと思えばしゅんとして謝り俯いてしまい/「…返品なんて一生するつもりないよ?」と緩く微笑めばいつもなら相手がするように相手の手を取ると指輪に口付けて「もう、ヒラの一生俺が買ったからね。」と満足気な様子で述べて )

したっけ、ヒラはタキシードかな?( わくわくとしているのかきらきらと輝く瞳を相手に向けてカッコイイ相手のことだからなにを着ても似合ってしまうのだろうなんて思いつつふわふわと想像をふくらませて相手の赤い頬に気づけばもしかして照れているのだろうかとわかり思わず笑みが零れてしまい可愛いな、なんて1人でひっそりと和んでしまい/「俺は、いいんだよ。別に。でもね、でも…ヒラに迷惑かけちゃうの嫌…。」と目に見えてしゅんとしてしまいやはり自分たちの関係が他社に誇れるものではないということが思い知らされてしまい悔しいような寂しいような気持ちになり俯いて )

んー…発情期ってやつじゃない?( くすりと口付けの合間に笑いながら少し怪しい発言を口から零して後頭部を掴まれれば徐々に襲ってくる羞恥心に負けても顔を離すことはできなくなってしまい頬は真っ赤に染まって弱いところばかりを責められてしまい快感に飲み込まれてびくびくと肩を揺らして/頬を撫でられると硬直が解けて正気に戻ってしまいあわあわとしながら「あっ…や、なんでもない!平気!うん!平気!」と顔の前でぶんぶんと手を振って相手の行動を制しようとしてしかし頬を撫でる手は気持ちいいのかゆっくりとその手にすりついて甘えようとしている様子で/引き寄せられるままに相手の腕の中にぽんっとおさまってしまえば鎖骨に口付けを落とされるとんっ、と小さな声を漏らしてぴくりと体を震わせて「俺にとってのヒラがかっこいい旦那さんで王子様ってことに変わりないのと同じ?」と自分と同じ気持ちであるのを確認したいのか問いかけてこてりと首をかしげて/痛みと快楽が交互に襲ってくればどちらが痛みでどちらが快楽なのかもわからなくなり徐々になにもかもが気持ちよく感じられるようになっていってましてや低い声音で耳元で囁かれてなんてしまえばぞくりと腰のあたりからなにかが込み上げてくるのを感じて瞳を蕩けさせて「んっ…ぁあ、やっ…ふ…」と甘く蕩けきった声を漏らして相手の首に腕を回せば快楽故か腰が抜けてしまったのか身体から力が抜けてしまって )

281: ヒラ [×]
2016-05-10 12:22:33

まぁ……確かに?(楽しそうにくすくす、と笑えばそれもそうだと納得して犬の様な相手の仕草に意地悪そうに笑み浮かべればわざとゆったりと擽るように優しく指先で輪郭をなぞるように撫でて/相手の言葉に僅かに目を見開くも、相手なら言うかもしれないと思っていたため哀しそうに微笑んで「馬鹿な事言うなよ。キヨの命は何よりも大切なんだよ?」と相手の鼻先をつんっと突きながらめっ、なんて言って

うん、当たり前だろ?代わりなんて居たら悲しいよ。(へらりと笑ってのんびりとした口調で述べれば甘えたがりの相手を満足させる為に片手を後ろについて体重を支えつつ片手で相手の後頭部をゆったり撫でては自分と同じシャンプーの香りがする髪に満足そうにキスをして/「ん、了解しました、お姫様。」ふふ、と軽やかに笑えばちゅっと頬にキスを落としてかわいい、と呟き牛タンを指す幼い仕草の相手を和やかな表情で見詰めていれば店員がオーダーを取りに来たため仕方なく相手から視線逸らしいくつかの肉やら野菜、勿論牛タンも注文しつつ自分と相手の間にある手を店員から見えないように繋いで

キヨ、ただいま。……あれ、靴、脱いだ?(急いで戻ればぼんやりとしている相手の姿に疲れたのかな、なんて思いつつ声を掛けるも座った時と靴下の位置が違うことに気付いては尋ねてみて、そんなことに気付く自分に若干恐怖を覚えながらも好きなものは仕方ないだろうと誰ともわからぬ人に言い訳をしつつスッと相手の足元に肩膝をついて「どうしたの、」と

例えばの話だから。ね?俺はキヨしか見てないよ?(宥めるようにぽふぽふと頭撫でては困ったように笑ってまさか信じるとは思っていなかったため少し慌てて言い返し、「それに俺とこーすけはただの幼馴染みだしね。」とそれこそ相手よりも幼い頃から一緒の彼は家族のような、兄弟のようなものだと説明して/「キヨがよんひーき。」相手の眠そうな様子からからかうように冗談を述べてまるで眠気を誘うようにゆるゆると頬を撫で、首筋に触れては優しく額に口付けを落とし

んー、キヨが俺だけ見て俺のことだけ考えてれば、電子機器無くても生きていけるかも。(未だ機嫌は直っていないのか些か嫌味ったらしいほどのセリフを吐いて俯く相手が気に食わないのかこっちを見ろと言わんばかりに顎を掬いあげて目線を合わせて「キヨの全部は俺の、だよね?なら視線も、俺のものだろ?」と普段ならば言わないような独占欲に塗れた言葉を相手に向け/「キヨが買わなくても、もう俺はキヨから離れられないよ。」口付けを指輪に貰えばふにゃりと柔らかくいつもの表情で微笑み金属に触れる唇が堪らなく自分を誘うもので唇に噛み付くような軽いキスを何度もしてしまえば蕩けた視線で「キヨは俺にしかキスしちゃダメ。」なんて冗談っぽく笑い

えぇ?俺、似合うかなぁ……背低いしなぁ。(むしろ何でも似合う相手の方が似合うのではないかと思いつつも相手はタキシードよりはウェディングドレスの方が似合いそうだな、なんて想像しつついやまぁ何着ても可愛いんだけど、なんて結論に至ればキヨバカな自分に呆れつつ服の仕立てをやっている友人に電話を掛けてオーダーを済ませ/「……ったく、ホントキヨは優しいよね。」俺にだけだったらいいのに、何て言葉は飲み込みいい子だ、と相手の頭をわしゃわしゃと撫で後頭部へ手を添えればぐっと自分に引き寄せてぎゅーっと抱き締め「俺はキヨに掛けられる迷惑ならどんなものでも嬉しいよ。」と本心を告げればゆるりと笑って

発情期なの?……じゃあ他の雄に発情しないように、閉じ込めて、俺だけの雌にしないといけないね。(にっこりと笑ってそれならばと相手をひょいっと抱き上げて寝室へ連れて行けばベッドへと優しく降ろして相手の弱点である耳を舐めたり噛んだりしつつさりげなく常備している手錠で相手の手首をベッドへ拘束して/「照れるキヨも、甘えるキヨも可愛くて俺、好きだな。」普通人が嫌うであろう行為をしたとしても、自分は相手を愛してしまうのだと伝えれば甘えるようにすりつく相手の頬をわざと撫でずぷにぷにと押して軽く意地悪をしつつ/どこまでも自分を美化する相手の言葉に苦笑して「俺は王子様なんて綺麗な感じより悪魔って感じだけどね、」なんて答えながら笑いつつ王子様というならあのくねくねした友人の方がらしいのでは?と尋ねて/相手の力が抜けたのを確認すれば軽々と相手を抱き上げ自分の膝の上へ座らせて自分へと体重を預けさせてゆるりと腰に腕を回しつつ「ふふ、とろけちゃって。かわいい。」と額にキスを落としながら自分も人の事は言えないほど蕩けた表情で愛おしそうに相手を見ていて

待たせてごめんね、(ぎゅ、

282: キヨ [×]
2016-05-10 22:58:24


ちゃんと一生かけて責任とってくださーい。( けらりと悪戯っぽく笑えばさらりと相手の一生を奪おうとしていて少し申し訳なさも感じるも今となっては自身は相手なしでは生きていけず撫でてもらえないもどかしさにむすっとした表情を浮かべると相手の手を掴み頭に乗せては早く撫でろとじーっと見つめて/「でも、どうせいつか死ぬなら…ヒラがいいなぁ…。」と自分の命をどうこうしていいのは自分でもなく相手だけだと思っているためぽつりと呟いて鼻先をつかれると擽ったいのかなんなのかふはりと吹き出すとくすりと笑って )

俺には、ヒラしかいないよ。( ふへーっと頬を緩めて幸せそうに微笑めば相手から甘やかしてもらえて嬉しいものの自分は甘やかせれてばかりだな、なんて少し情けなくなってなにか恩返しをしたいと考えるもなにも思いつかずに相手をじっと見つめて首をかしげて髪に落とされた口付けに照れくさそうにはにかんで/相手の一挙一動に恥ずかしそうに頬を赤らめて店員が来れば赤くなった頬を隠したいのかあわあわとすれば少し俯いて握られた手を幸せそうにぎゅ、と握り返せば野菜を注文する声にばっと顔を上げて不満げにじとりとした瞳を相手に向けて )

おかえりー。…ん?あー…靴ん中なんか入ってる感じしたから?( 相手の声に思考を止めてふにゃりと微笑んで迎えればなんでそんなことわかるんだということまで当てられてしまい少し動揺しつつ適当な嘘を返すと嘘であるためか自分でも自信がなくなってきたのか語尾にははてなマークがついてしまい、とりあえずお茶を濁そうとぱっと立ち上がれば膝をつく相手の手を引き立たせて「さっきのゲーム!リベンジする!」と元気よく宣言し相手の手を引いて先程のゲームの方へ向かおうとして )

ほ、ほんとに?ヒラは俺だけ?( 嘘でも相手が自身以外の誰かを優先するなんて嫌だったのか不安げに相手の顔を覗き込んで確認作業を行おうとして幼馴染み、と断言されれば安心したのか少し頬を緩めて「じゃあ、お嫁さんの俺の方が大切…だよね。」と相手に尋ねるというよりは自身に言い聞かせるような口調で噛み締めるように呟いて/「キヨ…ごーひき…?俺、いっぱい?」眠気のせいか相手のからかいにつられてしまっては不思議そうに首をかしげて相手を見つめて眠気を誘うような相手の動作にごしごしと目を擦ってはなんとか耐えようと尽力して「卑怯だ、」と不満げに相手を見つめて )

俺はいつもヒラのことで頭いっぱいなんだけどなー…?( 困ったように苦笑を浮かべながら返せば俯いた顔をあげられて眉を下げてわかりやすくしゅんとしてしまって相手の言葉にこくりと頷けば「もちろん。俺の視線も思考もぜーんぶ、ヒラのものだよ?」と相手の独占欲を満たせるような言葉を一生懸命考えては相手のような語彙力もないため少し拙い言葉になってしまいつつも自分の思いを相手に伝えようとして/「…離れるなんて言われたら俺、困っちゃうよ。」へにゃりとだらしなく頬を緩ませて安心したような笑みを浮かべると急な口付けに恥ずかしくなったのか頬を真っ赤にしながらも嬉しさもあるのか大人しくしていて相手の発言に一瞬きょとんとすれば意味を飲み込んだのか嬉しそうに微笑んで「ごめんごめん、次から気をつけるよ。」と謝罪のつもりなのか相手の頬に口付けて )

似合うよ、ヒラかっこいいもん。( 想像を膨らませてはふにゃりと幸せそうな笑みを零しながら相手の言葉にこくこくと必死で頷いてふと、相手のオーダーしているのを聞きながら自分に合うサイズのものを頼んだら着るのが女でないことがわかられてしまうのではと思い少し不安になったのかじーっと電話をしている相手を見つめて自分の考えが相手に伝わっているわけがないとわかりつつも首をかしげて/優しい、なんて言葉は我儘でいつも相手を困らせてしまう自分にはあまり相応しくないような気がして曖昧に微笑むと頭を撫でられ驚くも嬉しそうに微笑んでいれば抱き締められてこちらも思いっきりぎゅーと抱き締め返すと「でも…ヒラいっぱい頑張ってるから…」とその頑張りを無駄にしたくないのだという自身の思いを伝えようとして )

ん…ヒラのものにしてよ。( ふへへっと嬉しそうに笑いながらも自身は相手以外に発情なんてしないんだけどな、なんてらのんびりと考えていれば抱き上げられて照れくさいものの相手の首に腕を回せばしがみついて降ろされたことに寂しさを感じる間もなく弱いところをばかりを責め立てられ「ぁっん…ふ、」と甘い声が口から漏れて手錠になんて気づいていない様子で/「俺も、ヒラなら意地悪も優しいのもどんなんでも全部好き。」と相手と同じ気持ちであることを伝えようとしていればお強請りしてもいつものように撫でてもらえないことに不満を感じているのかむーっと口を尖らせればじとりとした目で相手を見つめて/「ヒラが悪魔はダメだよ!」相手が日頃自分のことを天使と称すため相手が悪魔で一緒にいれなくなってしまうと思い焦りつつ述べれば相手の言葉にけらりと笑って「あいつは王子様より王子様の馬が似合うべ」とこの場にいない彼を小馬鹿にしたように可笑しそうに笑って/体に力が入らなくなってしまっているためされるがままに相手に抱き上げられています膝に乗せられるとくたりと相手に体を預けてとろんとした瞳でちらりと相手を見つめれば言葉を返す気力もなくなりそうなのか「ヒラ、も…とろとろ」と短い言葉をさらに小間切れにしながら述べ額への口付けにこれ以上ないほどに頬が赤くなって )

んーん、忙しいんなら仕方ないもん!気にすんなっ!( ぐっ )


283: ヒラ [×]
2016-05-11 17:58:58

じゃあ一生俺の奥さんでいてください?(それなら責任取るよ?と言わんばかりの視線を相手に向けて手を掴まれ頭の上に乗せられればそのまま髪に手差し込みぐっと引き寄せ強引に唇を奪って「まぁ、キヨに拒否権はないんだけど。」なんて自身の唇をぺろり舐めながら述べ/相手の言葉に息詰まらせれば相手の命すら自分が左右していいという甘い誘惑に溺れてしまいそうな幸福感を感じてはぎゅっと目を瞑りこんなことに幸福感を感じてしまう自分を恥じて震える声で「…俺に渡せるほど、キヨの命は軽くないんだよ。」まるで自分の命の価値がどれほどなのか気付いて欲しいとでも言いたげな表情で辛そうに顔背けて

ふふ、俺もキヨだけだよ。むしろキヨ以外に俺の面倒見てくれる奴なんて居ないよ?(からからと笑いながら相手も相当物好きなものだ、自分のような傲慢で独占的で悪魔のような人間を選ぶなんて、と考えつつその考えに促されたのか「キヨは、俺以外には、あと誰が大事?」とやはり自分より相応しい人間がいるのではないだろうか何て考え始めてしかしもう離すことはしないと決めたためなるべく相手に近付けさせない決意をし/じとりとした視線感じてちらりと相手みれば野菜を頼んだな、というような表情をしていて思わずふはっと吹き出しぎょっとする店員も気にも止めずわしゃわしゃと頭撫でてやり「野菜、ちょっとだけにするから。食べてくれる?」と断れないようにお願い口調で述べてはまるで相手しか見えていないというようにバカップル全開な笑顔を相手だけに向けていて

あ、うん……。……ん?キヨ…?歩き方、いつもと少し違うよ?左足に重心がかかってる。右足どうした?(格闘技を経験しているためかすぐに相手の異変に気付けば手を引く相手の手首を掴み返してこちらへ引き寄せれば肩を貸して近くの空いているゲームの前に置いてある椅子へ座らせて問答無用で靴と靴下をそっと脱がせ始めて「俺と遊びたいって思ってくれてるのは嬉しいけど、俺に隠し事は感心しないな。」と少し怒ったフリをしながら耳元にそっと近寄り周りの騒音に負けない、しかしうじゃうじゃといる周囲の人間には聞こえない程度の音量で俺がキヨを信じられなくなっちゃうだろ?と叱るように脅してみせて

……かわいい。キヨのおばかさん。俺がキヨを大好きなの知ってるだろ?(自分が不安にさせたにも関わらずちくりと胸を刺す罪悪感にはもう見ない振りをしてもっと自分に溺れて狂って欲しいという願望通りに自分だけを見てくれる相手に最早自分の心は奪われていて、相手以外等見ることは出来ないというのに不安になる相手が可愛らしく首筋をぺろりと舐めあげて/完全に寝惚けている様子の相手にへにゃ、と自分の頬が緩むのも気にせず「キヨがいっぱいだなんて、天国だなぁ。」なんて妄想しつつ述べては付け足すようにキヨが6人、と言い不満げな相手の口を塞ぐためふにふにな相手の唇に自身の唇重ね

……もしそれが嘘なら…、お仕置き、ね?(にこり、と笑いつつも目だけは笑っておらずお仕置き、といえば相手が最も嫌う事をしてみせようと残酷にも思いついては口角を軽く上げて全部自分のものだという相手にやっと機嫌直せば満足そうに笑み「そうだよね、よかったー」何て何時もの草食動物オーラを醸し出し/相手の言葉にスッと目細めれば「それも、アリかも、ね?」なんてクツリと怪しげな恐怖を感じさせる微笑みを浮かべしかし雰囲気は楽しそうなもので相手を自分に縛り付ける為ならば離れても、たとえ相手を少しの間手放しても構わないと考えているようで相手の言葉聞けばすぐにそんな表情をしまってのんびりとした表情に切り替えれば「ふふー。キヨは本当に可愛いなー。俺にとっては世界一可愛いもんなぁ。」と相手見詰めふにゃふにゃとした笑顔浮かべて

……?キヨ?え?あぁ、うん。もちろん、そうだよ。……むしろ他に誰がいるっつーんだよ。(どうしたの、という意味を込めて相手の名を呼べばそれが電話越しに聞こえたのか友人の“もしかしてそのドレスって、あの実況者のキヨの、じゃないよな?”等という言葉に気分を害したのか低い地を這うような声で言い返しつつ最終兵器とばかりに「なぁ、最近お前結婚したよな。……奥さん、美人だったなぁ?」何て相手に聞こえないように軽く脅しつつ他言無用を誓わせて通話を切れば相手の元へ戻り大丈夫だって、とのんびり笑い/相手の様子に心苦しそうにすればぽつり、「女の子だったら、もっと楽だったのかな…」ともちろん自分が、ではなく相手が楽だっただろうにと良心が痛んではもう離せない、とふるふる首を横に振り

ふ、……んー、やっぱキヨ美味しい…(ぺろりと首筋を少し舐めては胸元へ唇を寄せちゅっ、と軽く吸い付きふわりと相手の香りがすれば自然と表情は緩んでしまい「ん。俺のものだよ。ずっと、ね。」と微笑み返しては甘い声にぞわりと欲を煽られてぺろぺろと耳を舐め始めては「俺の。キヨは俺のだ。ずっと、俺だけのもの。ね?愛してるよ…キヨはいい子だもんね?俺だけに愛されるんだよね?」と語り掛けて少しずつ相手の脳内を侵していき/尖らせた唇をむにっと摘んではむにむにと遊びつつじとりと見つめる相手に今度は優しげに微笑み相手抱き寄せて隙間も無いほどぎゅうっと抱き締めて髪がぐしゃぐしゃになってしまうほど頭撫でながらかわいいかわいい、と何度も告げて/「えぇ?ダメ?……じゃあ俺、魔王かなー。」相手の考えていることも露知らずへらりと笑いながらどんどん天使から遠ざかっていき友人の評価を聞けばふはっ、と笑って「んー。馬かぁ、っていうより、犬だよね。アリかも。」と想像したのか自分でも無意識に楽しそうに口角を上げて今度友人を四つん這いにさせて乗ってみようと計画しつつ/ホント?…キヨが可愛すぎるからだよ。(自分もそうなっていただろうかと考えるも原因は一つしかないためじっと相手見詰めながら隙だらけの内にするりと手を滑り込ませて女性のそれとは全く異なるにも関わらず自分にとって最も興奮を煽るような身体を指先で触れて程よく筋肉がつき、それでいて細い相手の腰をそっと撫でていれば噛み付きたい衝動に駆られて

気にするよ。……だって俺が早くキヨに会いたくて仕方ないから。(にっ

284: キヨ [×]
2016-05-11 23:03:48


言われなくても一生ヒラの奥さんですからー。( ケラケラと嬉しそうに笑いながら今更なにを言っているんだと言いたげに相手のことを見つめて少し小首をかしげて唇を奪われれば照れているのか一気に頬は真っ赤に染まるも撫でるのを強請ったのに口付けなどというもっと嬉しいもので返されれば文句はないのか赤くなった頬を必死に手で覆い隠そうとして/「えー…だって、俺は今ヒラで生きてるんだもん。」相手に生命を与えられて相手に生命を終えさせてもらう、それがどんなに幸せなことかと相手に伝えようとするも辛そうな相手が視界に入ればそれ以上言葉を紡ぐことができなくなってしまい気まずそうに視線をそらして )

…どっちかっていうと俺が面倒見られてる気がする。( 生活能力のかなり低い自身は相手に面倒をられてばかりな気がして先程まで考えていた恩返しにまた思考が辿りついてばっと立ち上がり「よし!今日は全部俺がやる!」と腰に手を当てれば胸を張って自慢げに宣言して大切な人、と問われると暫く考えるも相手以外1人として浮かばずに困ったように首をかしげて「ヒラ以外…わかんない」と述べて/不満げに相手を見つめていれば突然頭を撫でられて嬉しいものの驚いた様子の店員が視界に入り「ひ、ひら!店員さん見てっから!」と焦ったように止めようとし相手にお願いされて更には笑顔まで向けられてしまえば相手大好き人間である自身が断れるはずもなく苦虫を噛み潰したような嫌そうな顔でこくりと小さく頷いて )

え…?や、なんでもないけど?( きょとんとして首をかしげて惚けたふりをしてみるも相手には通じずに椅子まで連れていかれてしまい靴を脱がそうとする相手の手を掴んで必死に止めようとするも脱がされてしまえば赤く腫れ痛々しい足が相手の目の前に晒されてしまい帰らなくてはなくなるだろうかと思えば寂しげに眉を下げて叱られてしまえばしゅんとして大きいはずの体は小さく見えて、信じられなくなるなんて言われる目を見開き嫌々と首を横に振って )

ん…知ってる。いっつもヒラがたくさん俺のこと、愛してくれるから。( 不安が消えてしまえば先程まで自分は一体なにを心配していたのだろうかと馬鹿らしくなってしまえばへらりと笑いながらこくこくと頷いていつも相手からたくさんの愛情を注いでもらえる幸せを噛み締めていれば首筋を舐めあげられて擽ったいのかぴくりと肩が揺れて「んっ…」と鼻から抜けるような声が漏れて頬がじわじわと赤らんでいって/相手の言葉に嫌々と首を横に振ると「俺、自分に…嫉妬するから、だめ。」と告げると7人目を数えようとしたところで口付けられてまるで漫画のおやすまのキスのようだなんてふわふわとして思考すら難しい頭でぼんやり考えれば安心したのか瞼が重くなり意識は深く沈んですやすやと穏やかな寝息をたてはじめて )

いいよ…?嘘じゃないもん。( 相手の笑みにぞくりとした恐怖のとはまた違う畏怖のようなものを感じてぞくりとしつつも相手に見惚れてしまうも自信たっぷりに頷いて了承の意を示せばふと気になったのか「お仕置きってなにすんの?」と尋ねつつ相手の表情を伺っていれば相手がいつものように戻ったためほっと安堵の溜息をついてふにゃりと微笑みを浮かべて/いつもの相手ならそんなことしない、と否定してくれるのにと思えばもしや飽きられてしまった嫌われてしまった、と悪い方に想像しては寂しげな表情を浮かべしょぼんとして「も…もう、ヒラと離れるのは…嫌だなー…なんて?」とかなり前のことではあるものの軽くトラウマとなりかけている事象を思い出しては恐る恐るといった様子で述べれば相手は先程とは打って変わって優しげないつもの相手になっていて差に頭がついていかないのか困惑したように相手を見つめて首をかしげながらも「俺、可愛いべ?」などと述べては微笑んで )

あ…や、えっ…、( 名を呼ばれたためなんとなく声音で視線の理由を尋ねられたのだろうと察すれば答えようとするも相手はまた電話の相手と話し始めてしまい寂しさを感じつつも口を閉ざせば少しぴりっとした空気と時折聞こえてくる相手の声に低さに相手の機嫌の悪さを感じとれば少し焦ってしまいどうしようかと考えていれば戻ってきた相手はゆったりとした優しげな笑みを浮かべていて空気が緩むのを感じとればきょとりとして首をかしげて/相手の言葉に悲しげな表情を浮かべれば自分が女だったらなどと考えるも自身の性別は変わらずに相手が本来育むはずだった幸せな家庭は自身といれば叶わぬものとなり相手から幸せを奪ってしまったと思えば「ごめん…」と小さく謝って )

俺以外食べないでね?( 美味しいらしい自身の味は自分ではよくわからないものの不味いと言われるよりはよっぽどましてあるため嬉しそうにしては美味しいなら自分だけを食べ続ければいいと述べて口付けに擽ったそうにくすくすと笑えば耳を舐められ相も変わらず耳は弱いのかびくりとすれば「ぁっや…ら、め…」と小さく声が漏れてしまい相手の言葉に言葉を返す余裕もなく必死にこくこくと何度も頷いて/唇を摘まれれば更に不満そうな瞳で相手を見つめるも抱き締められ撫でられればこちらもぎゅーっと思いっきり抱き締め返して幸せで仕方ないといった様子で相手の手に頭をすりつけて思いっきり甘えようとして「ヒラ、すきー…」とぽんやりとした優しい声音で幸せそうに述べては微笑んで/徐々に天使から離れてしまう相手にそばにいられなくなってしまうとわたわたと焦り狼狽えてしまっていて「ま、魔王もダメ!」と相手の次の選択肢にもよしの合図は出さずにぶんぶん首を横に振り犬、という言葉に思わずふはっと吹き出してしまえば「確かに、あいつ犬っぽいな。人に顎で使われんの好きそう。」なんて述べれば小馬鹿にしたようにへらへらと笑ってみせて/「ほんと、とろーんってしてたよ。」からかっているつもりなのか蕩けた表情のままでくすくすと楽しげに笑えば腰を撫でる相手の手にぴくりと体を揺らして「ヒラ、えっち。」なんて相手の手付きに際どいをものを感じたのかまた可笑しそうにけらけらと笑いながら述べて悪戯っ子のようににししっと八重歯を見せる少年のような笑みを浮かべて )

…なにそれ。俺だってできるだけ早くヒラに会いたくて仕方ないし!( けらり )

285: ヒラ [×]
2016-05-13 12:41:16

一生、……かぁ……。(ふむ、と考える仕草をすればもし一生一緒に住むのならもう少し家具を増やさなければと考えていて相手の赤くなった頬にも気付かずふと「あ。言い忘れてた。キヨ、俺今夜バイトの飲み会があるんだ。」とけろっと述べれば完全に忘れていたのか冷や汗を流しながらへらへらとしてみてはとにかく相手の機嫌を損ねないように“お肉買ってあるから、焼肉にしてもいいし、晩御飯のお金、此処に置いておくから”と早口でまくし立て/自分と一緒にいるべきではない、自分から離すものか、と相反する気持ちで混乱したのか口を開いては閉じていてきゅっと眉間に眉寄せれば「キヨは分かってないんだよ…俺がどんなにキヨを愛してるか、」と視線逸らせば自分でも扱い切れない狂気にも似た愛情を隠すように相手を抱き締めてそのまま押し倒し顔を隠して

うー…ん…?そんなこと無いけど…分かった。(自分がすべてやっても構わないのだが相手が自分のために、というのが嬉しいのか好きにさせて自分以外の候補が出てこなかった為目を丸くさせ珍しく「えっ……えっ?」と混乱した声を出し/頷いた相手にまたかわいい、と呟き相手の訴えを聞けば耳元で「だって、夫婦、だろ?」と囁いてからぺろっと耳を舐め店員の方を向けばまるで秘密にしてくれ、と言うように人差し指を唇に当てしー、と妖艶に微笑んで見せて

嫌なら俺に隠し事はダメ。次したら三日間玉ねぎ料理にするからね。(めっ、と相手の鼻先をつん、とすればしゅんとしてしまった相手に胸が締め付けられるのと同時にどうも加虐心の強い自分としては悲しんだりする顔が好きなようでぞくぞくとしつつ抱き締めたい衝動に駆られるが今でも周りの目が相手をうっとりとした目で見ているためそれも出来ずくるりと相手に背を向ければ「ほら、背中乗って?…ゲーセンは今度にして、映画見に行こう?」と相手の気持ちを考えてまだ遊び足りないだろうと察すれば座ったままで楽しめるものを提案しおんぶするから乗れと指示して

むしろ、キヨの方が気をつけてよ?…まぁ、近付く前に消すけど…(後記は聞こえないようぼそっと呟き相手は愛嬌があり毒を吐くもののたまに抜けているところも可愛らしいため狙う者は多く駆除が大変だと溜息を吐きながらこんなにも長い間一緒にいるのにまだ照れてしまう相手に愛しさを感じて珍しく相手の足をそっと自分の手に乗せれば口元まで引き寄せて相手の足の甲に騎士のように誓いの口付けを落として/相手の言葉に静かに優しく笑えば「8人とも、俺の一番だよ。」と答えては寝てしまったのを見てゆっくりと身体起こし相手に毛布をかけてから傍に座り寝顔を眺めて

え?玉ねぎとカラスだらけの部屋にキヨを放り込んで3日くらい経ったら目の前で女の子とキスでもしようかなって。(さらっとおぞましい事を述べればしかし笑顔はいつもの緩い笑顔のままでしかし困ったように「俺、三次元の女の子興味無いから正直気持ち悪いんだけど、キヨが悪い事したら、仕方ないよねー。」なんて述べて残酷な事をしていると自覚しつつもそれだけ相手を離したくない様子で

ごめんね…?俺もキヨと離れたくないよ。ちょっとキヨの困った顔も見たいなって思っただけ。(相手の言葉に余程前のアレが効いたらしいと分かれば少々酷い事をしてしまったかな、と罪悪感が湧きつつも相手を自分だけのものにする為には手段を選ばないのが自分であるため逆に口角が上がりそうになるのを耐えて申し訳無さそうな無害そうな表情を作り冗談ぽく笑ってよしよしと相手の頭撫でもちろん!とでも言うような顔で「可愛いべー。」と答えて

ふふ、今月末には完成するって。楽しみだね。(話がまとまり携帯をそこらへ投げれば結婚式の真似事でもしようか、と考えてはふと「知り合いも呼ぶ?…それとも2人だけでする?」と尋ねつつそのまま「新婚旅行はどこがいい?なにかほしいものある?」等と質問責めにして/謝る相手に、“ごめん、やっぱり女性がいいんだ”という意味に捉えてしまって頭が真っ白になるのを感じればそこからは記憶もなく相手の手首掴みギリッと握れば自分から言い出したにも関わらず相手が女性と結婚する等到底許可できるものではなく「やっぱり。女の子が、いいんだ?……残念だったね、俺に捕まって。」と据わった瞳で相手見つめ温度を失った手で相手の頬をするっと撫でこのまま監禁してしまおうと考えて

……?キヨ以外なんて、不味くて食べらんないよ。(何を言っているのか、という視線で相手見ればもうとろけた表情をしていて余裕無く頷く様子に自分の支配欲が満たされれば最後にふーっと息を耳に吹きかけて「いい子だね。いい子なキヨは大好きだ」と述べてはそのまま耳から首筋へ唇を滑らせて/この穏やかな時間が永遠に続けばいいと感じながら「俺も。大好き。愛してる。」と幸せそうに返して抱き締め返しては暖かい子供体温に心まで暖かくなって思わず「キヨ、俺以外にぎゅーされちゃダメだよ?」なんて釘を刺してしまい/「え、魔王もダメ?じゃあ……悪霊、とか?」どんだけ自分はホラーゲームに出てきそうな奴なんだ、と思いつつもある意味相手に取り憑いているな、と妙に納得しては友人を小馬鹿にする相手に「じゃあ今度、姫をフジに乗って迎えに行くね、」と笑って返しては確かに某動画でも彼は自分の執事なわけだし好き勝手使ってやろうと考え/どんな相手の表情も好きなのだが、少年のような無邪気な笑顔も自分の好きな相手の顔の一つであるためそんな表情を見られて幸せそうにデレデレとすれば抵抗しない相手に疑問を感じて「嫌じゃないの?キヨのお腹とか、腰とか、すごい綺麗だから触っちゃってるけど…」と質問しつつ細くくびれた腰や、滑らかな肌は離れることが出来ないほど自分にとって心地よいもので手を離すことはせず

本当?…ふふっ、嬉しいな。なるべく時間見つけて返すね。いつもありがとう。(ちゅ、

286: キヨ [×]
2016-05-13 23:15:14

ん…そう。一生。( こくりと頷いて肯定を返せばこれからもずっと相手と一緒にいる未来、というのを想像しては幸せでいっぱいになってふにゃっと頬が緩められるも相手の言葉を聞けば暫し硬直しすぐに眉を寄せ目に見えて機嫌が悪くなって「…ふーん。いってらっしゃい。」と冷えきった声で述べてへらへらとしている相手がなんとなく気に食わないのかさらに機嫌は悪くなりいつもなら釣られてしまうだろう肉にも反応を示さずにぷいっとそっぽを向いてしまって/相手の言葉にそらしていた目線を相手に戻しつつ意味がわからないとでも言うようにこてりと首をかしげてぎゅーっと抱き締め返しながら「じゃあ、教えてよ。じゃなきゃ、俺馬鹿だからわかんない。」と視界に入る相手の頭をぽんぽんと優しく撫でながらお願いし相手の愛、というものは計り知れないほどに大きいことはわかってるいるものの気になってしまう自分がいて )

よーし!任しとけ!まず飯作る!( 意気揚々と立ち上がり台所まで駆けていくと冷蔵庫の中を覗き見てあまり物の入っていないそこに買出しにいこうと決意すればどうせなら相手の好きなものを作ろうと「ヒラー?なに食べたいー?」なんて暢気に問いかけて混乱している様子の相手にきょとんとして相手がなににそこまで困惑しているのかが理解できていない様子で「?どうしたの?」と問いかけて/可愛いと言われる度に頬が熱くなっていき確認するように夫婦、なんて言われれば先程は自分が拗ねたくせに頬はどんどん赤くなり耳を舌が這うとびくりと肩が揺れるも人がいるため声は精一杯抑えて店員が目に入れば林檎のように赤くなり )

ん。ごめんなさい。( こくりと素直に頷けば心配や迷惑をかけてしまったことを申し訳なく思っているらしくしゅんとしたまま小さな声で謝って折角相手と遊びに来ていたのにと思えばさらに悲しくなり俯いてしまっていれば聞こえた相手の言葉に顔を上げて嬉しくなって頬が緩みそうになるもここから映画館や帰り道、移動の際も相手は自分のことをおんぶしていくということだろうかと思えば相手の負担になってしまうと思えばふるふると首を横に振って「い、いいよ。今日はもう帰ろ。俺歩けるし。」と強がって笑ってみせて )

大丈夫!俺、ヒラにしか興味ないもん!( あくまで自身が好きなのは相手だけであるということを伝えるとにへっとゆるく微笑むと溜息を吐かれてしまいまた変なことをしてしまっただろうかと思えば慌てているのかわたわたとして「お、俺!またなんかしちゃった?」と見当はずれなことを問いかけてしゅんとしていれば騎士が姫への忠誠を誓うような口付けにぼんやりとおとぎ話みたいだなんて考えれば頬は薄ら朱に染まって/意識が闇へ落ちる間際に1番という自身を最も安心させる言葉が聞こえた気がして安心したのか緩く笑みを浮かべていえかけられた毛布にもぞもぞとくるまれば相手がそばにいるからか安心した様子ですやすやと眠っていて )


…………あ…、え?( 相手の言葉に暫くの間思考が停止してふとそんな光景を頭に思い浮かべるとそれだけで絶望感が押し寄せてきていまされるわけではないなんてことも忘れて「や、やめて!それだけは!なんでもするし!ごめんなさいするし!」と必死に相手に縋って今にも泣き出しそうな表情を浮かべて相手が自分以外と口付けを交わすなど耐えられないようで「キスなら俺にすればいいでしょ!?」とわけのわからないことを言い始めてしまっては混乱しているのか相手をぶんぶんと揺さぶって )

俺…あれ、怖かったんだから。( 今思い出しても泣きそうになるのか小さくスン、と鼻を鳴らして今は相手が近くにいてくれるということを感じたくなったのか擦り寄るように近づけば甘えるように軽く体重をかけ寄りかかるようにしながらぎゅっと抱きつけば安心したらしくへにゃーっと微笑みを浮かべて相手に可愛いと言われれば目に見えて嬉しそうになり自慢げにドヤ顔なんてしてみると「だべー?こんな可愛いやつ嫁にできるなんて幸せなんだぞ!」なんておどけながら相手に手に頭をすりつけてもっと撫でろ、と )

…そっかー。楽しみ!待ち遠しい!( ふわりと頬を緩めれば夢心地なのか表情は柔らかく友人達とわいわいするのも相手とゆっくりするのも好きであるため悩んでしまうも結婚式は賑やかなイメージがあるため「結婚式は友達たくさん呼ぼ!新婚旅行は2人でゆっくりできればいいや。」と柔らかく微笑み自身は相手さえいれば他になにも望まないというのは昔から変わっておらずに/相手の幸せのためには自分はいてはいけないとわかっていても離れられず申し訳なさでいっぱいになれば乱暴に手首を捕まれやはり自分のせいで幸せになれないことを怒っているのだと思えば今にも泣き出しそうに瞳を潤ませて「ごめん。ヒラ、ごめんね。」と小さく頼りない声で何度も謝れば相手の口からはまるで自身が女性を選んだかのような発言に目を見開きなにを言っているんだといいたげに相手を見つめて必死に首を横に振って )

…それなら、安心。( ふにゃっとした笑みを浮かべて安堵の溜息を吐けばはふはふとまだ覚束無い呼吸ながらも相手に言葉を返して耳に息がかかればびくっとした後くたりと力が抜けてしまい「あ、たま…真っ白に、なる…。」首筋へ降ってきた口付けに嬉しそうに微笑みつつも情報を上手く処理できていないのか「ん…いい子…なる…」とどこか繋がらない返事をして/幸せな時間を全身で感じようとするように相手にすりつけは人肌、さらにいえば相手の心地よい体温に落ち着くのかふへーっとだらしなく微笑んで「俺の方が好きだもん。」なんて終わりの見えなくなりそうな返事をして釘を刺されれば当たり前だろ、と言いたげに相手を見つめては頷いて/相手はどんどんと天使から離れていってしまいあわあわとしながら「ヒラは天使なの!じゃないと、だめなの…!」と喋りながら尻すぼみになってしまい声が少しずつ小さくなっていってしまってどうやら相手は執事に乗って自分のもとへ来るらしいと思えばくすくすと笑って「フジなら喜んで乗られるだろーね。」なんて可笑しそうに言いつつも乗るなら自分に乗ればいいのになんて考えてしまっていて/相手の疑問に考える程の間もなく「ヒラになら…えっちなことされてといーよ?」なんて怪しい発言をしてはくすくすと可笑しそうに笑って相手の手が触れればどこでも擽ったいような気持ち良いようなあの不思議な快感に包まれてしまうの手を離さないものの動いてくれなくなってしまった相手にもどかしさを感じているのか自分でもぞもぞと動いていて )

ん…俺もなるべく早く返すようにするな!俺こそ、いつもありがと!大好き!( にぱっ )

287: ヒラ [×]
2016-05-14 15:45:32

えー、っと、帰る時LI〇Eするし、もちろん時間ギリギリまでキヨの傍にいるよ?(いつも回る頭はこんな時こそ回らずにあわあわとしながらフォローをして目に見えて機嫌の悪い相手に益々焦ってしまえば「すぐ終わるから」「キヨと離れるの俺だって嫌だよ」と言葉を繋いでまさに妻の機嫌を取る旦那のように/相手の言葉に暫くの間黙った後倒していた自分の身体を起こし表情が消えたまま相手を見つめて相手を抱き起こしベッドへ連れて行けばゆったりとした動きでしかし逃げるのを警戒してか目だけは相手に向けており鎖の片側をベッドにつければ反対側の足枷になる部分を相手の足首に嵌めてやっと安心したのかふにゃっ、と笑って

え、うーん、お好み焼き…かな、(ぼうっとしていればご飯を作ってくれるらしい相手に意識取り戻しなるべくすぐに作れて失敗しないようなものを、と考えて出てきたものを口に出しては相手が不思議そうな顔をしたため確認するように「ホントに……俺以外いないの?」と期待するような、どこか不安げな様子で尋ねて/相手を見て入ればちらちらと店員に視線を遣る為少し気に食わなさそうに相手の目を手で覆って店員の方を向けばさっさと出て行けと言わんばかりのにっこりとした笑顔で「以上です」と答えて店員が慌てて出ていくのを見届けてから相手の方向けば「夫婦って言ったのに。キヨはどこ見てるの?」と拗ねたフリをしながら言ってみて

……キヨ。奥さんが一番しなくちゃいけないことって、なにかわかる?(相手の言葉や笑顔にムッとすれば最早知り合いが見ていようと知ったことかと言わんばかりに相手の前髪を上げて額にちゅっとキスをすれば「旦那を頼ること。」と優しく微笑みながら自身の質問に自身で答え半ば強制的に相手を背に乗せて立ち上がり仮にも相手は男性であり自分よりも背が高いため重くない、と言えば嘘になるが背負えないほどではない為歩き出して映画館ってどっちだったっけな、なんて思い出しながら「俺が今、キヨと映画が見たいんだ。我が儘言ってごめんね?足痛くて我慢出来なかったら言って?病院行くから。」と告げて優しい相手なら自分の我が儘を聞いてくれるだろうと見越して言い

んー?モテる奥さんを持つと大変だなって。(思って、ちょっと溜息吐いちゃったんだ、不安にしてごめんね?と相手の頭をよしよしと撫でてやりじっと相手の足を見ていれば足から足首、そして脹ら脛へとするする撫で上げていき裾を持ち上げれば見えた相手の膝にちゅっとキスをして「ふふ、頭のてっぺんから爪先まで、綺麗で可愛い。」と愛しそうな笑顔で相手を見つめては自分ならば女の子のフィギュア等よりも相手を飾っておくのに、なんて考えて/相手が完全に寝てしまったのを確認すれば立ち上がり自室へ入りパソコンを起動させ相手への好意が綴られたファンからのメール等を削除していき、勿論相手の携帯のパスワード等はハッキング済であるため相手の携帯から仲の良さそうな友人を数人見つけては連絡先を自分の携帯へ入れてどこから知ったのか分からないが自分達の住所宛に送られた手紙等も破いてはゴミ箱に捨てて一通り終われば時計の短針は大きく動いていてそろそろ相手が起きるな、と思えばパソコンの電源を消し静かに自室から出て

……俺もキヨといっぱいキスしたいよ?(相手の言動に驚いたのかきょとん、としてそこまで取り乱す程辛いお仕置きなのだろうか、と思えばぎゅうっと抱き締め「キヨが浮気したり、俺に嘘吐いたりしなかったら、しないよ。」と頭を撫でて落ち着かせようとしていて額や頬に触れるだけのキスを落として揺さぶられるため首がかくかくとなりながらも「あー…キヨー…揺らしすぎー……」とのんびりとした口調で述べて

そっかそっか、ゴメンね?俺もキヨと離れて生きていけないよ?(ふにゃっと笑い安心させるにはどうしたらいいかと考えて「なにかしてほしいこと、ある?」何て尋ねては相手を抱き込むように抱き締めて腕の中に閉じ込め相手の言葉にうんうん、と頷いて「俺、世界一幸せな旦那だと思うよ。こんな美人で優しい奥さんと結婚できて。」と答えては相手の首筋に顔を埋めちゅ、と軽くキスをしてぽふぽふと頭を撫で

分かった、そんな大きいのはできないけど、たぶん頼めば結婚式も出来るし、(招待状も送らないとね、なんて言いながら自分達の関係を言えるのは数人の友人、知人だけであるためそこまで大規模なものは行えず、しかし自分も相手さえ居ればいいためその表情は至福なもので/相手が首を横に振る為拒否するつもりなのだと勘違いすれば相手の手首を掴んでいる手は更に力が強くなり反対の手で相手の首筋をゆっくりと触ってそのまま相手を押して床に押し倒し「…もう、今更、逃がさねぇよ?ふふ、どんな女が好き?もしかしてもう、好きな人でも出来たの?その女、どこにいるの?」と冷たい視線で貼り付けた笑顔のまま見下ろしながら首に添えた手に力を入れつつ耳元に唇寄せ“駆除してやるから、教えて?”と囁き

……かわいい。キヨ、かわいいよ…。大丈夫、キヨは今でも十分いい子だからね…。(まるで御使いが出来た子供を褒めるように頭撫でて遣りながら脱力した様子の相手の顎をすくい上げ軽く唇に啄むようなキスをして“いい子には、御褒美”何て囁いて相手の唇をぺろりと舐めてから舌を相手の口内へ入れて甘く蕩かすように舌を絡めて吸い付き/相手の幸せそうな顔に満足そうな笑み浮かべながらもふと最近相手と出掛けていないな、なんて思えば「最近いい天気だし、ちょっとお散歩に行こうか?」と提案してはひょいっと相手を抱き上げて相手のジャケットを手に取れば玄関で相手降ろし目の前に膝まづいて靴を履かせて/相手の必死な様子にどうやら自分は天使じゃないと都合が悪いらしい、と気付けばクスッと笑い「じゃあ、二人で堕天しちゃおっか…?」なんて綺麗に、そして意地悪に微笑み友人なら喜ぶ、という言葉にふと「じゃあキヨは、俺に座る?」なんて笑いながら言えば胡座をかいて自分の膝をぽんぽん、と叩き“おいで”と優しい声音で相手を呼び身長差があるため相手の方が僅かに自分より高い位置に顔があるのだが、上から不安そうにこちらを見たりにこっと微笑む表情が可愛いため相手を膝に乗せることは案外好きな様子で/相手の可愛すぎる発言にブツッと理性やらなにやらが切れる音が聞こえるもほぼ片言になりながら「キヨクン、そんなワザ、ドコで覚えてきたのカナ?」何て尋ねつつ手は正直にも引き締まった腹や、際どい辺りを撫でていて無表情で視線は相手から逸らしつつももぞもぞと動く相手にどうしたのかと意識が相手に向いてしまい

そんな、無理しなくていいから、(心配そうに
時間の空いたときにでいいよ。いつでも待ってるからね。(くす

288: キヨ [×]
2016-05-15 10:36:30


でも、一緒にご飯は食べれないしバイトには行くんでしょ。( そらした視線を相手に向けずに変わらない事実だけをすくいあげて淡々と述べてフォローにも全くと言っていいほどに耳を貸さず機嫌は一向に直る様子はなく「……ヒラと一緒にいれるって思ってたのに。」とぼそっとどことなく寂しげに呟くとソファーに相手に背を向ける形で寝そべり「行けば。忙しいんでしょ。」とすっかり拗ねてしまったようで/自分から見せろと言ったので特に抵抗もせずに相手にされるがままになっていれば足になにか冷たいものの当たる感覚にそちらに視線をやれば足枷が嵌っていて身動きができなくなれば困ったようにきょとんとしつつも首をかしげて「ヒラー?これじゃ、俺動けないよ?」と少し呆れたように述べるも相手の笑みを見れば釣られたのかこちらもふにゃりとした笑みを浮かべて )

お好み焼きね!らじゃ!( 自信満々に頷くと財布と携帯をズボンの尻ポケットに乱雑に押し込めば「買い出し!言ってくる!」と宣言して玄関に向かい携帯を取り出してはお好み焼きにはなにが必要なのだろうかと調べ始めて不安げな相手に首をかしげては「いつも言ってるじゃん。俺が大切なのはヒラだけだよ、って。」となんでもないようにそれでいて幸せそうな笑みを浮かべながらこくりと頷いて肯定意を示して/急に視界が黒に覆われれば不安なのか相手の手を握る力が少し強くなって恐る恐るといった様子で「ひ、ヒラ…?」と小さな声で問いかけて店員が去ったのを相手の言葉と空気で感じとれば安心したのか肩の力が抜けたのもつかの間相手の声に拗ねている、と思えばあわあわとして「だ、だって…恥ずかしかった、し…?ヒラが変な目見られんの…嫌だったし…?かっこいいヒラ他の人に見せたくなかった、から?」と申し訳なさそうにそれでいて照れくさそうに述べて )

…え?なに?( 相手の質問の答えは見当もつかずに頭の上に大量のはてなマークを浮かべつつ首をかしげれば額に柔らかいものがあたりすぐさま頬が真っ赤に染まれば相手をぽかぽかと弱々しく叩けば「なっ!?なにして!?人いんのに!!」と必死に文句を言っていれば聞こえた相手の言葉に不覚にもきゅんとしてしまい更に頬が赤くなれば半ば強制的におんぶされてしまえばじたばたとして「重いだろー!?降ろせって!」と照れくささと申し訳なさが混じり必死な様子でしかしながら相手からお願いされれば断れなくなってしまうのか静かになっては小さく頷いて )

俺、モテてねーべ?ヒラのがモテてる。( 完全に無自覚らしくきょとんとしながら首をかしげて不思議そうに何言ってんだと言わんばかりに相手を見つめるも撫でられれば気持ち良さそうに目を細めて撫で受けご機嫌そうな様子に早変わりして足へ注がれる口付けが擽ったいのか小さく笑みが零れてぷるぷると足が震えていて徐々に込み上げる恥ずかしさに負けているのか頬も赤くなっていき「お、俺が可愛いのはいつもだろー?」なんて照れを隠すように動揺しながらもおどけてみせて/暫く気持ちよく眠っていればふわりと意識が浮上してこしこしと目を擦りながら辺りを見回すも相手はおらず最後に見た時からかなり時間は進んでいてもう相手も寝てしまっただろうかと思いつつも一縷の期待を込めて小さな声で「ヒラー?」と相手の名前を呼んでは起きた姿勢のままで四つん這いになりながら相手の部屋なんかを覗くも相手はおらずどこに行ってしまったのだろうかと少し不安になってきて )

俺とだけでいいでしょ!?足りない!?何回でもしていいし!!( 相手が自分以外と口付けを交わすなど許せないのかぎゃんぎゃんと五月蝿い犬のように喚きながら不満を撒き散らしては慌てていたものの抱き締め撫でられると落ち着いたのか静かになってはぎゅーっと相手を抱き締め返して相手の言葉に「ん。」と小さく頷いて幸せそうに相手の口付けを受けていればかくかくと揺さぶられる相手に正気に戻ったのかはっとして手を止めると「わぁあ!?ごめんヒラ!!」とそのまま土下座でもせんばかりの勢いで相手に謝って )

もう…ひらに、会えないかと思っ…た。( あの日のことをぽつりぽつり思い出しながら蘇る恐怖感は自分の中だけでは消化できずに相手に聞いていてほしかったのか相手が悪いわけでもないのに縋りつくようにしながら上記を呟いて相手の問に少し首をかしげながら「一緒にいてくれるだけで、すげー幸せ。」と少し緩んだ表情を見せては甘えたいのか相手にすりつき首筋のキスは擽ったさと同時に幸せを運んできてふにゃっと微笑み )

結婚、したらさ…その…えっと、( 今よりもう少しだけ傍にいる時間を増やしてほしい、なんて強請ろうと思い口を開くも思いとどまり相手の負担になりたくないという思いが自身の口に蓋をしてしまっては口を閉ざしてしまい「やっぱなんでもない。」と首を横に振って誤魔化すように微笑み今でも十分に幸せだろうと思い直して/強く手首を握られ最早痛みさえ感じ始めていれば視界が相手と天井で埋まって押し倒されたのだと理解したのもつかの間に相手の言葉を聞けばまたぶんぶんと首を横に振って必死に違うんだ、ということを伝えようして「俺、ヒラしか、好きじゃないってば…!」と必死に正気を失っているように見える相手に自分の思いを告げていつもの相手に戻ってもらおうとしていて )

俺、かわい?いいこ?(ふにゃーっと嬉しそうに微笑んでは甘えん坊の子猫のような表情を浮かべて体に力が入らなくなればされるがままになにり相手の口付けに脳まで溶かされてしまうような感覚に陥れば蕩けきった表情を浮かべて「ん…ぁ、あ…」と小さく甘えた声を漏らして御褒美に嬉しそうに頬を緩めて「も、と…ごほう、び…ちょうだい?」と相手の背に腕をまわしお強請りする姿は最早女性とそう差はなく/相手の提案にぱぁっと瞳が輝けばこくこくと何度も必死に頷いて至れり尽くせりな相手に自分姫でもなんでもないのだから自分でやるのになんて思いつつお姫様扱いが嬉しくもあり照れくさくもあり少し頬を赤らめながらも微笑んで「…ありがと。」と小さく呟いて散歩ということはさして遠くにはいけないだろうが相手とのお出かけというだけで心は弾みなにをしよう、なんて考えて/堕天、と聞こえればどうやら相手は天使になってくれたらしいと思い「堕天しないで天国でのんびりしよーよ。」とマイペースで寝ぼすけな自分が顔を出してはけらりと笑いながら述べて相手とのんびり過ごす日々に想像を巡らせるも今とそう大差ないことに気づいては苦笑しておいで、なんて言われても断るわけもなく言われがまま相手の足の上にちょこんと座れば重くないだろうかと不安になりたらりちらりと表情を伺い/「んー?覚えてきたって?どこからも覚えてきてないよ?」どうやら自身で考えて発言していたらしく片言の相手に首をかしげ不思議そうにしながら首をかしげつつ返答をして体のあちらこちらを撫でられるとやはり擽ったいような気持ち良いようなあの不思議な快感に襲われてぴくりと無意識に身体が反応してしまって )


289: ヒラ [×]
2016-05-16 23:10:49

う、ん……えぇえ、(忘れていた自分が悪いため何も言い訳の仕様が無く拗ねてしまった相手をおろおろと見ては肉でも釣られないということは相当御機嫌斜めなんだな、と分かり、しかしフレンドリーな相手は知人や友人に怒ったフリはするものの甘えるように拗ねたりご機嫌斜めを表に出すことは本当に仲の良い人間にしかしないのを知っているため可愛いなぁと頬が緩んでしまい、しかし行けば、と言われてしまえば少々寂しいものがありそっと相手に背後から近付けばそっと頬にキスをして「なるべく早く帰るね、愛してる」と告げて鍵と財布を持って家を出て/困ったように笑う相手見ては不満そうな顔をして拗ねてみて「俺の気持ち、知りたいんでしょ?」と言えばしゅん、とした表情を向けて「やっぱり俺の気持ちは、キヨには重たいね」なんて微笑んで相手の足枷と手錠を外せばぽふぽふと優しく頭を撫で自由で気さくな相手に自分は似合わないな、何て自嘲して

う、ん!?え、ちょっ、(よく分からないまま了承したかと思えば相手が飛び出してしまったため静止する暇も無くぽかん、としていればふと相手が鍵を持って行っていないことに気付いて迂闊に外に出れば相手が中に入れなくなってしまうため大人しく家で待つしかなく、はぁ、なんて溜息を吐いて自分のスマホを取り出して友人にメッセージを返し/相手の言葉聞けばふわりと微笑んでうんうん、と肯けば「じゃあ俺の気持ちも、わかってくれるよね?」と自分も同じ気持ちだったのだと答えて人目が無いため今がチャンスとばかりに相手をぎゅうぎゅうに抱き締めて

ふふ、さすが俺の奥さん。いつも俺の我が儘聞いてくれて、ありがとう。(頷いたのを感じとれば朗らかに優しく笑い軽く相手を持ち上げて背負い直してから記憶の中の近所の映画館への地図を頭の中で描きつつ周りの人間の視線は全く気にはしていないが相手が気になるだろうし、相手は顔バレもしているためじろじろとした視線を感じれば「キヨ、ごめんね、顔伏せといた方がいいかも。」と声を掛けて顔だけ相手の方へ向ければ思わぬ至近距離に相手の赤い顔があるため思わずキスしそうになっては慌ててふいっと前を向き

……SPとか、つけた方がいいんじゃないかな…(呆れた様な視線を相手に向けつつ本気で相手の無警戒はどうにかしなければいけないのではと思ってはおどけてみせる相手に目をぱちぱちとさせてからふにゃ、っと愛おしそうな視線でかわいい、と伝えながら言葉でも「うん。俺のキヨはいつも可愛いし、いつでも可愛いし、一番可愛いよ。」ととろりと甘ったるい表情で述べればそんな表情は相手以外に向けたことが無いため自覚もなく/自分を呼ぶ声が聞こえれば温めたミルクを手に持ち「おはよ、キヨ。ホットミルク、飲む?お茶のが良かったかな?」とキッチンから二人分のカップを持って相手の元へ行けば相手は四つん這いになっているため本当に猫、いや犬みたいだな…なんて思いクスリと笑って

う?ん?うん、いや、キヨだけでいいよ?え、何回してもいいの?(困惑しつつも大事なところだけは聞き逃さないのかキラッと目を光らせれば今度は逆に相手の肩を掴んで謝る相手の口を塞ぐようにかぷっと噛み付いてキスをして暫く唇を重ねてから離し「謝るなって。キヨは心配してくれたんだろ?ありがとう。嬉しいよ。……ってことで、頂きます。」最初は王子様のような優しげな微笑みだったものの“ってことで”の辺りから悪魔のような笑みに変わりまた唇に噛み付いてはぺろりと相手の唇舐めて

俺はここにいるよ。……もう、キヨのものだよ。(離れないから、と優しい声音で述べれば相手の不安を拭うのは自分にしかできないことであるためぎゅっと相手抱き締めて安心させるように指を絡めて手を繋ぎこうして相手が求めてくれるのなら少し離れてみるのも悪くはないな、何て意地悪なことを考えつつも相手から離れるという技はカウンター技でもあり、自分もダメージを食らうのでそうそう出来ることでもないな、なんて思えばぎゅっとくっついて相手の頭に顎を乗せてぐりぐりとしてみて

んー?キヨの口は、俺がちゅーしてあげてるのに固いねぇ。どうしたらもっと俺を頼ってくれるのかな?(相手が何かを言いかけてやめた事に気付けば苦笑して困ったように上記述べピコンッと何か思いついたのか「ほら、ちゃんと言わないとこうしてやるー」と横腹を擽り始めて/じっと相手を観察していればその瞳は未だ濁っていて「俺を油断させて、逃げたいの?ねぇ。」と相手の首元へ入れていた力を更に強くして最早相手の言葉が耳に入っていない様子で脳内のデータベースから相手と親しい友人を引っ張り出して始末しようと考えては相手から手を離して

……ヤバいよ。誰よりも、かわいい。かわいすぎて、キヨしか見えないくらい。(実際自分の視線は相手に釘付けであるため間違った表現では無く、甘えるように強請られれば据え膳食わぬは男の恥とばかりに「ん、いい子。もっとご褒美あげようね。」とそっと親指で相手の唇拭ってやれば再度舌を絡めて濃厚なキスを永遠とも思える時間続けていて/相手の小さなお礼が聞こえれば手を取り恭しくキスなんて落としては「俺だけのお姫様だから。俺だけが甘やかしていいんだよ。」と冗談っぽく笑い相手の手を引いて立たせ、腰を支えればそっと自分が贈ったネックレスに触れて所有の証に満足そうに笑み/相手の言い分に相手らしい、とけらけら笑えば「俺、何か天国で怠けちゃいそう。キヨとずっとイチャイチャ出来るなんて、さ。」と幸せそうな楽しそうな顔で笑って答えては自分の膝に乗った相手の身体に腕を回して緩く抱き締め相手の体温を感じてそっと目を瞑り/暫く固まったあと、なんとか理性を手繰り寄せたのか深呼吸をしてから相手に向き直り「そう、なんだ。……小悪魔だなぁ…」なんて少しばかり呆れた声音で呟き背筋を指先でなぞったりして遊んでいて

290: キヨ [×]
2016-05-17 22:24:12


…ってらっしゃい。( 背を向けたまま不機嫌そうなオーラは変わらないものの頬への口付けと言葉、準備をする音などでもう行くのかと判断すれば相手に聞こえるかどうかほどの声で呟くところりと寝返りをうって相手の方を向き「あと、俺も…愛して、る。早く帰ってこい。」とだけ告げるとまた相手に背を向けるも耳まで赤くなっているため近づけば照れていることは一目瞭然で/相手の言葉にゆるゆると首を横に振って「違くて!手錠あったら俺ヒラぎゅーってしたりちゅーしたりできないじゃん?」と相手からされるのはもちろん大好きだが自分からするのも毎度毎度照れてしまいはするものの好きらしくそれが困るだけで相手が重いわけではないと告げ頭を撫でる手にすりつけば思いっきり相手に抱きついて唇を奪って )

…どれがいいんだろ。( 近所のスーパーに行けば同じ物でも様々な種類のものが並んでいて料理なんて滅多にしない自身にとってはどれがいいものなのか全くわからずにとりあえずとネットプレビューを開いてみるも有力な情報は得られずに首をかしげれば顔出しをしたせいか知ってる人には自分の存在がバレてしまっているらしく視線が刺さるのを感じれば適当にそれっぽいものをカゴに放り込んで/相手に勝るとも劣らない力でぎゅーっと抱き締め返せば小さく頷いて「…さっき、ごめん。」と呟くように謝ればなんとなく感じてしまった照れくささに頬が熱くなるのを感じれば相手の首筋に顔を埋めて赤い頬を見られないようにしようとして )

…俺も、いつも我が儘聞いてもらってるし。迷惑も、かけてるし。( 相手の笑みを見れば申し訳なさやらぶつかられた程度で転んでしまうような自分への嫌悪感などが胸を締めつけて胸が痛むのを感じつつしゅんとした様子に悲しげな声音で上記を呟いてじろじろとこちらを見るような視線は自身も感じており居心地の悪さを感じながら顔を伏せて相手の首筋に顔を埋めるように隠して相手が慌てたように前を向いてしまうためやはり迷惑だと思われているのだろうかと思えば悲しくなったのか瞳がじわりと潤んで )

えー…いらないー。ヒラがいればいいー。( 人見知りをしてしまう自分にSPなんてものがついてしまえばいつも通りの生活はできなくなりそうだ、なんて思えば相手が自分を守ってくれると安心しているのか守ってくれるよな?と確認するようにちらりと相手を見て相手の笑顔に釣られて笑ってしまえば可愛いと何回も言われて照れてしまい頬が赤くなるのを感じつつ相手の表情に苦笑を浮かべながら「ヒラ、とろーんってしてる。可愛い。」と述べては額に口付け/相手を見つければぱっと瞳が輝きふわりといい匂いを嗅ぎとれば「飲む!」とやや食い気味に答えては早くくれと言わんばかりに相手の方に手を伸ばしふとハッとした顔をすれば「ヒラ!おはよ!」とすっかり忘れてしまっていた目覚めの挨拶を今更ながらに告げてはふにゃりと微笑み )


だろ!?何回でもしていいし!!他の奴とするとか言うな!!!( 半泣きになりながらも相手の言葉を肯定し何度もこくこくと頷けば急な口付けに許可を出しておきながらも恥ずかしさは感じるのか頬が赤く色づきつつと幸せそうに瞳を蕩けさせては相手を見つめとろんとした表情で微笑み「んー…そーう?」と相手の言葉にふわふわとした口調で問いかけを返せば口付けられて照れくさいものの嬉しいのか離れたくないらしく相手の後頭部にそっと手を添えて薄らと口を開いて )

ずぅっと…一緒にいよう、ね?( 相手を自分の持つ力全てを使って抱き締め返したくなるもののそれは流石に苦しかろうと思えば相手が苦しくない程度に全力で抱き締め返し手も握り返せば少し安心したのか表情はいくらか緩んでもう二度と離れたくないと思えば相手の首筋に顔を埋めて首筋を軽く舐め口付ければやや強めに吸い自分のものであるという証明である所有印を残してはそこを満足そうに見つめて頭に顎が刺されば「痛いよ、ヒラ。」なんて言いつつもその痛みすら相手がいることの証明な気がしては少し幸せになり )

キヨの口はいい子だから我が儘は言いません。(口の前に指で作ったバツを当てればふにゃっとした笑みを浮かべいい子にしてるんだぞ、褒めろ、と相手をじーっと見つめれば急に擽られてびくっとすれば擽ったいらしくけらけらと笑い転げてはヒーヒー言って「やめ…!やめろ、ってぇ…!」と笑いまじりに抵抗して/「な、で。俺がヒラから、逃げ…の!」と途切れ途切れに告げれば首筋に当てられた手の力は更に強まり流石に多少なりとも苦しいのか軽くむせるように咳き込んで今にも泣き出しそうに瞳を潤ませれば相手が離れて正気に戻ってくれたのだろうかと一縷の希望を抱くも未だ変わらぬ空気感にそれはなさそうだと )

見えなくていーの。ヒラは、俺だけ見るの。( とろんとした甘えた瞳で相手を見つめれば手を伸ばしてわたわたとしてはどうやら相手を抱き締めようとしている様子でありつつも蕩けた頭ではなにかを考えることも難しいのかぽやっとしていてまだ御褒美をくれるらしいと思えば嬉しそうに頬を緩めて永遠に続くような口付けがたまらなく幸せなのか今までの中で最上級と言っていいほどの笑みを浮かべて/まるで物語の王子様のような相手にこちらは少女漫画の主人公並みにいとも容易くときめかされてしまえば心臓が早鐘を打って自身も相手と同じようにネックレスに手を触れれば相手のモノになれたような気がしては嬉しくなってしまって/「天国にいてもいなくても俺らはずっとイチャイチャしてんじゃん。」と相手の言葉をからかうようにけらりと笑って相手の膝の上で近くに感じられる相手の体温に幸せを感じればこちらも緩く抱き締め返して目を瞑った相手の頭を優しく壊れ物でも扱うかのような手つきで撫でて相手の柔らかそうな髪の毛にそつまと口付けては「好き。」と小さな声で呟いて/固まってしまった相手の前でひらひらと手を振れば丁度理性を取り戻したらしい相手が動き出し驚いたのかびくっとして「小悪魔ー?悪魔?かっこいい?」なんてワクワクした様子で無邪気に尋ねるも背筋をなぞられるとむずむずとするのか少し猫背がちになっていた背がぴーんっと伸びて )

291: ヒラ [×]
2016-05-18 08:55:25

ふふ、いってきます、……あ。(相手の言葉聞こえふにゃっと思わず頬が緩むも思いついたように相手の携帯を少しばかり借りて操作し相手の手に持たせてガチャリとドアを開けて家を出れば自身の携帯に耳を当て「ほら、これで一緒。ね?」と楽しそうな声で笑っていれば相手にばかり気を取られて自転車にぶつかりそうになりすみません、と謝って/眩しいものを見るように目細めてはそれも相手の優しさだと感じてにへ、と笑えば「…ごめんね。」とだけ謝れば自分の想いの強さに吐き気さえするほどで相手に口付けられれば今の自分にはなんだか無理矢理させているように思えて苦しそうな表情で相手の頭を触れるか触れないかの加減で撫で

今キヨが出てった、どうしたらいい、っと…(幼馴染みのメンバーでも保護者ポジにある彼へアドバイスを求めるもその簡潔なメッセージからは愛想を尽かされて妻に出ていかれた旦那の様な内容になってしまい呆れられたのか“お前の得意技使えば?”とのメッセージにぱぁっと表情を明るくさせその手があったかとばかりに慌てて自室のPC起動させれば相手のスマホを探知し始めて相手が家を出て五分も経っていないにも関わらず心配な様子で/「んーん、良いよ。嬉しかった。」素直な感情を述べれば相手を膝に乗せ抱き締めたい、と思うも注文してしまった手前そういうわけにもいかないなぁなんて内心で溜息を吐きながらテーブルにあるタブレットを見て「次からそれでオーダーしよっか。……邪魔されたくない。」そっと内緒話をするように相手の耳元で囁いてははむっと相手の耳を甘噛みして

……俺、付き合う前からキヨのお世話してるよ?(まぁこーすけほどじゃないけど、という言葉は悔しいから飲み込んだ様子で至近距離で自分好みの相手の顔を見てしまったためか顔を赤くしつつ「迷惑掛けられんの嫌だったら、キヨと付き合わないよ。俺は、奥さん一人で悩ませたり不安にさせる情けない旦那にはなりたくない。」だから、俺をそんな情けない旦那にしないで?と付け加えて手が塞がっているためどうしたら相手を元気づけられるだろうと考えれば伏せられた相手の頭にすりっと自分の頭擦り寄せ

……キヨ、何度も言うけど俺は王子様じゃないからね?(相手の視線に気付けば苦笑して自分は万能ではないから負けるときもあるし頼りないところもある、と伝えてぐりぐりと相手の頭を撫でて相手の言葉に益々表情を砂糖が溶け出したような甘やかなものにすれば「だって、キヨが、かわいいから。愛してるんだ。」とじっと相手見つめてから相手の手取れば指先にちゅっとキスをして/飲む、という返事にくすりと笑いながらカップを渡して時間差で寝起きの挨拶をされれば一瞬驚いた表情をするもすぐににこっと笑って「おはよ。寝れた?」と尋ねてはカーテンを開けてちょっと早起きだったかな、なんて雀の鳴き声を聞きつつ朝日を浴びて伸びをして

ふふ、何回もしていいの?じゃあいっぱいキスするね。(相手が半泣きであるにも関わらず可愛いなぁと頬緩ませていて蕩けた表情の相手ににまにまとしていれば誘うように唇を開けて強請るように添えられた手にぞくぞくとすれば薄く触れただけで吸い付くような気持ち良さを感じる相手の唇に自身の唇重ねて舌を滑り込ませ

あはは、キヨの髪ふわふわだし、立ってたらあんまり頭触れないからさ、( 顎でぐりぐりと攻撃しつつも所有印を残されたことに気付いておらずただじゃれているように見えるのかふにゃりと笑ってちょっかいをかけようと相手の脇腹やら脇やらをつんつん、とつついてみて

キヨの口がもしいい子なら、俺の言う事聞いてくれるよね?(予想通りの回答なのかにんまりと笑って自分は我が儘を言ってくれと言っているのだから勿論言ってくれるんだろう?と言わんばかりの笑みを浮かべて擽る手を止めずに我が儘をいうまで止めないつもりの様子で/泣き出しそうな相手の様子に、誰とも分からぬ女の為に泣くのか、と勘違いすればチッと舌打ちをしていっそこのまま、と考えるもどうにもそのいないはずの女が気に食わないようで相手の首から手を離せば相手の手をそこらにあったタオルで拘束し「その女、どこ。」と尋ねる瞳は淀んで濁っており全身から殺気が出ていて

…可愛いこと言うね。食べちゃうよ?(自分の望む言葉ばかりを述べる相手に、むしろ他の人間を見るという選択肢が無く目に入れても痛くないほど可愛い相手を食べてしまうのは勿体無いため勿論しないが、食べちゃいたいほどかわいい、という気持ちは確かに在って冗談で上記述べてみてはまた相手の舌を絡め取り自分のことだけを考えろと言わんばかりに思考を奪うように口付けをして/相手の嬉しそうな雰囲気を感じ取ればくすくすと可笑しそうに笑って「キヨは本当、犬みたいだ」と笑い忠犬キヨ公だね、なんて冗談を言いつつまるで首輪のように自分へと縛り付けている証であるそれを喜ぶなんて、と楽しそうな、しかし嬉しそうな表情をしながら夜だしそんなに明るい場所にも行かないからきっと相手の顔もバレないだろうとじっと相手の顔を見つめながら考えて/相手の言葉にそれもそうだと思えば少し意地悪したくなったのか「じゃあ天国でイチャイチャできるんだし、今はやめとく?」なんてべったりと相手に触れていた手をパッと離してにまっと笑い相手の呟いた言葉にどくっと心臓が早鐘を打ち少しばかり照れたように目元赤らめて目細めれば「……反則。」と述べて/ワクワクとした相手にいやむしろ可愛い、とは言えず「うん…。カッコイイよ。」と苦笑しつつ返してはぽんぽんっと肩叩き背筋ぴんとする相手は動物の様で知らず知らず自分の顔もにへっと緩んでしまい今度育成ゲームでもやってみようかな、なんて考えて

292: キヨ [×]
2016-05-18 22:59:10


へ?ちょ、なに?( 急に携帯をとられれば相手の意図が読めず頭の上にはてなマークを浮かべながら首を傾げると返されて家から出ていってしまう相手を不思議そうに見送れば携帯からは大好きな相手の声が聞こえてなにかを考える前にそれを耳に当てれば「ひ、ヒラ…?」と驚いているのか少し上ずった声で尋ねて聞こえた相手の余所行きな謝罪にどうしたのだろうかと不安になっては「だ、いじょうぶ?」とまだ戸惑っているのか困惑気味に尋ねて/謝られてしまえば相手になにかされた覚えもなく相手がなぜ謝るのかがわからないらしく相手は悪くない、と伝えたいもののいつものゲーム中のトーク力はどこへやら適切な言葉が全く浮かんでこずにしゅんとしては「あのね、ヒラ、悪くないから…ね?」と告げては相手の手に頭をすりつけてもっとちゃんと撫でろ、と )

へ…?あ、どーも。は、はぁ…。( とにかくそれらしいものをぽいぽいとカゴに放り込んでついでにおやつなんかも入れていれば自身のファンを名乗る女性に声をかけられて、元来の人見知りと女性が苦手という弱点が相まって動揺しながらもなんとかしっかりとした受け答えをしようと頑張りつつと内心は今すぐ買うものを買って帰りたいという気持ちでいっぱいになっているにも関わらずファンを名乗る女性は話を止めてくれず立ち去れなくなれば苛立ちより不安がつのりはじめ/「嬉しかった、の?」自身としては悪癖の我儘さが出てしまったと後悔ばかりだったようで不思議で仕方ないらしくきょとんとするも相手の喜びは自分の喜びでもあるためふにゃーっと微笑んではぎゅーっと思いっきり相手を抱き締めて相手の言葉に頷こうとすれば耳を食まれてぴくりと肩が揺れてしまって )

…ん。たくさんされた、気がする。( 自身一人ではろくに生活すらままならない面があるため相手やメンバー、友人達にはたくさんお世話になっていたためこくりと頷いて今も昔も誰かにお世話されてるなんて全く成長ていないじゃないかと思えば悔しくなったのかきゅっと唇を噛み締めて相手の言葉に曖昧に頷きながら相手が情けない旦那なら自分は不甲斐ない嫁だ、なんて思ってしまえば年を追うごとに、日を追うごとに脆くなっていく涙腺のせいでぽろりと一筋涙が頬を伝うも相手の頭がすりつけられればそれは拭われて )


ん、知ってるよ。王子様じゃなくて旦那さんだもん。( こくりと頷けは知らないわけがないだろうとでも言いたげに相手を見つめてわかったうえで相手に守られていたいし相手を守っていたいのだと思っては「ヒラが俺を守って、俺がヒラを守るの。」と自身の中の理想の構想を相手に伝えて頭を撫でる手にぐりぐりと犬のお強請りのようにすりつけばふにゃりと笑って「俺もね、ヒラだーいすき!」と述べ相手を思いっきりぎゅーっと抱き締めて指先の口付けのお返しのつもりか頬に口付けて/カップを受け取れば温かいその液体にふーふーと息を吹きかけて少し冷ましてはそっと口をつけて柔らかい幸せそうな笑顔を浮かべれべ「おいし。」と呟いて相手の質問には大きく頷き輝かしい笑顔を向けることで答えて微かに聞こえる雀の鳴き声にこんな時間に起きたのは久しぶりかもしれないと思えば前方の床に手をつき猫のように伸びをして )

ん…!いっぱいしていいから…!( 半泣きになりながらもなんとか相手を満足させて他の女の人とのところなんかにいけないようにしなければと思えば相手の柔らかい唇が自身に触れたのを感じとれば自身から唇を押し当て後頭部を抑える力が少しだけ強くなり舌が口内に入れば自身の中で勝手にここからが勝負どころだと思っては自身から積極的に舌を絡めていって )

ひーらー…いーたーいー。( 口では不満そうにしつつも口元には薄らと笑みが浮かんでしまいそれを自覚すれば自身はいつからМになったのかと考えるも昔から相手と接する時はMでありSでありと変わっていたのを思い出しては自身はどれだけ相手が好きなのかと呆れてしまって脇腹など急所を突かれてびくりとするとつい擽ったさに笑ってしまい )

いい子だからっ…迷惑、かけたく…な、いぃ…!( 擽られては口からはとめどなく漏れてしまう笑い声の合間合間に懸命に返事をするも次第に笑いすぎて腹筋が痛くなってくれば「いう…いう、から!やめっ…」と苦しげに息も絶え絶えといった様子で相手に懇願すれば笑いすぎで頬は赤く瞳には笑い涙が溜まっていて/相手の舌打ちに怯えたように肩が揺れて相手に捨てられてしまうと思えば瞳からは堪えていた涙がぽろぽろと零れ落ちて首から手が離れれば深呼吸をしようとするもむせ返ってしまいただでさえろくに呼吸も出来ていなかったのにむせてしまえば流石に苦しいのか不規則で弱々しい呼吸を繰り返すだけになって拘束された手を振りほどく力もないのか相手の問にも苦しげな吐息を返すだけで )

んー…食べたらヒラにぎゅーできなくなっちゃうからだーめ。( 相手の口に人差し指の先をあててはふにゃりと微笑んで伸ばされたままさまよっていた手は相手の背に回されてぎゅーっと思いっきり抱き締めては幸せそうに辺りに花を散らして相手の口付けを蕩けきった表情で受け取ればこれ以上ないほどに蕩け緩みきった表情を相手に向けて「あー…う、ひら、ひらすき。」とまるで言葉を覚えたばかりの幼児のように辿たどしい口調で述べて/「んー?俺はヒラの犬だよ?」ふふっと笑いながら相手の言葉を軽く肯定すると自身と相手を結んでいてくれる大切なネックレスをまた幸せそうに撫でると早く散歩に行きたいらしくドアを開けて外へ飛び出せば「どこいく?公園?ゲーセン?カラオケ?」と様々な場所を指折り数えては何箇所もあげていってわくわくとした瞳で相手を見つめては少し急かすように相手に手招きをして/相手が急に離れてしまえば目に見えてしゅんとして今までベタ甘えだったのにしょぼんとした表情をしては「い、今も…イチャイチャ、したい…。」と寂しげな表情で俯きながらもぺたーっと姿勢を崩して相手より目線したになれば上目に相手を見つめてお強請りをして照れた様子の相手に更に追い打ちをかけるように「大好き、愛してる。」と告げて/最愛の人にカッコイイと言われれば嬉しいらしくキリッした表情を浮かべてグッとガッツポーズをして急に撫でられた背筋にむずむずしたのかもぞもぞと変な動きをしては首を傾げて言葉にはしないものの今のはなんだったのかと尋ねつつ相手の笑みに釣られて微笑みぎゅーっと相手を抱き締めて甘えたがりで )

293: ヒラ [×]
2016-05-23 18:03:51

あーごめん、ちょっと自転車が…(気にしないで、とへらへらとした声で返事しつつこれで寂しくないでしょ?なんてにへらと人目を憚らず頬ゆるゆるにして通話しつつ「ふふ、少しでも長くキヨの声聞いていたいから、」何て述べれば人があまり通らない夜道を歩きつつ/「んー?うん、分かってるよ、ありがとう、」悲しげな表情は晴れる事無く少しだけ浮かんでいてしかし撫でろと催促されれば相手らしい行動に苦笑して頭をわしわしと撫でて

あれ、キヨここで止まってる……(もう止まって三分経ってるな、何て考えれば肉のコーナーでも無い場所で相手がこんなに長く立ち止まる等考えられない事で首を傾げつつ電話をしようかしまいか悩んで携帯を片手に持つその姿はストーk((の様で/「だから言ったろ?俺キヨに我が儘言われんの好きって。」ね?と首を傾げて見せればタイミングが良いのか悪いのか店員が注文の品を持ってきて会釈しつつ受取り

あー……っと、だから、俺はキヨの面倒見るのが大好きってこと!(泣き始めてしまった相手にどうしたものかとおろおろして「それにキヨは支えられてるだけじゃなくて俺を支えてくれるし、」と日頃相手に助けられている例を挙げては相手の頬を両手で包み幸せそうに微笑んで

……キヨってやっぱ、ぶっ飛んでるよね、(相手の発想にはいつも驚かされるのだが相手の理想を聞けばまた驚き、しかしそれがいいな、何て思えてしまう自分も大分相手に惚れていて可愛い仕草ばかりする相手にめろめろな自分としては相手がする行動など全てが愛おしく、頬に口付けられれば嬉しそうに頬ゆるゆるにして/振り向けば猫のように伸びをする相手が見えてくすくすと笑いつつも可愛いなぁ、なんて惚気つつ「なにその伸び、超可愛い。」と相手に近寄ればミルクで僅かに濡れた相手の唇や口周りを親指で拭って口端にちゅっとキスをして「朝ごはん、食べる?」と尋ねて

んー?キヨだからいっぱいしたいんだよ?(相手の泣きそうな様子に、別に誰でも良い訳じゃない、と首を振って笑い積極的に舌を絡められれば相手の肩をぐっと押し引き離して「ん、……キヨ、もういいよ?」と困った様な愛しそうな微笑み浮かべていて

ん?どうしたの?(相手の表情が呆れたものになっているためまた何か考えていたのだろうかと顔覗き込んで笑う相手の笑顔をじっと見ては「やっぱキヨかわいい、笑っても怒っても泣いても可愛い、」と心の声が漏れ出していて

はぁ……迷惑掛けたくないって思われてることが、迷惑だよ?(少しばかりキツい言い方になってしまうものの相手にはこれぐらいしなければ言わないだろうと思ってパッと手離せば「はい、約束ね。ちゃんと我が儘言って、俺を喜ばせること!」にへら、と笑っては謝罪のつもりか頭をぽんぽん、と撫でて/答えないのはその女を庇っているからだ、と推測すれば益々苛立ち最早日頃ののんびりとした様子など欠片も無く鋭い瞳は沼の底の様に暗くどろどろとしたものになっていて少しも笑みは浮かべず答えないのならと相手の携帯を持って部屋を出れば其処らにあったテーブルを腹癒せにガンッと蹴りつけて玄関へ向かい

……そういうこと言うから、食べたくなるんだよ?(全く、なんて呆れた顔しつつも幸せそうにゆるゆると表情は緩んでおり抱き締め返されればぽんぽんっと背中撫でて相手の幼児の様な仕草にもきゅんと胸を射られれば堪らずぎゅうっと強く抱き締めて「かわい、俺も、愛してる。」とまるで親バカが子供にするようにぐりぐり頬をすり寄せ/相手はかなり社交的であるため「お散歩好きな犬だなぁ、」なんてのんびりとした口調で述べては相手に尋ねられてうーん、と考える仕草すれば「もう夜遅いから、ゲーセンは危ないし、すぐ帰れる距離だと……公園かな?」カラオケは休みに行こう、と周りに誰も居ないのを確認してから相手の額にちゅっとキスを落としにこっと微笑んでエレベーターのボタンを押し/だからそんな技はどこで覚えてきたんだ、と問い詰めたい気持ちを抑えつけて思わずパッと相手から視線逸らせば「分かっ、た、うん、わかったから、あんまりそういう仕草しないの、」と思わずにやける口元を隠しつつまさか鼻血は出ていないだろうなと確認してはほっと息吐き/甘えられれば相手からの甘えならば大歓迎の様子で悪戯にぺろりと首筋を舐めては「キヨは意外と面倒見いいから育成ゲーム上手そう。俺飽きちゃうから苦手なんだよなぁ、」何て自分の苦手を少し暴露してみたりしては相手ならいい父親、もとい母親になりそうだと考えてはそっと相手の髪を耳に掛けて現れた耳へと優しく「俺とキヨの子供もいいけど、子供にまで嫉妬しそうだから、キヨが男で良かった、」何て囁いては少し照れたようにふにゃりと笑い

遅くなってごめんね…!背後さんが足を怪我して、数日病院に行ってた!あーーっ、キヨ、キヨー……(ぎゅぅううう

294: キヨ [×]
2016-05-25 22:19:30

自転車ー?気をつけろよ?( なぜ相手は危機的状況においては身体能力を発揮するのに日常生活においてはどこか抜けているのだろうかと不思議になりつつも危なっかしい相手にとりあえず忠告をして相手の言葉が嬉しいらしく頬をふにゃんと緩めて「俺も、ヒラの声聞いてたいよ。」と述べいつもなら口付けるはずが相手はおらず寂しくなったのか近くにあったクッションに顔を埋めて/自身の頭を撫でる相手の手にすりつくと相手になんとか笑ってほしいらしく何か自分にできることはないかと必死に考えるも結論は出ずに相手いつもなにをしたら元気になるかと考えれば相手の唇を奪い「俺はヒラが好き。ほかのやつなんていいの。」と述べて )

あ、そうなんすか。…その、俺、そろそろ…帰らなきゃ。( 相手を待たせているため早く帰りたくて仕方ないにも関わらず女性のマシンガンのようなトークは止まることをしらずイライラとしながら床を足でぺしぺしと叩いていてしかし見ず知らずの女性に北ヤン的部分を出すのもどうなのかと常識も変にわきまえているらしく困ったように溜息をついて/相手の言葉に小さく頷いてはふにゃりと微笑んだところで間が悪く店員が入ってきて抱きついていたためパッと離れると恥ずかしくて仕方がないのか頬がどんどんと赤くなりそれを隠すように俯いては見られてしまっただろうかなどつのる不安に心が押しつぶされそうになって縋るように相手の袖をきゅっと握って )

めんど、くさ、くない、の?( 不思議そうに相手を見つめつつ尋ね自身は相手以外に頼られるのがあまり得意ではないため感覚がイマイチ理解出来ずにいて相手の励ましに緩く微笑むとただでさえおんぶされているだけでも悪目立ちをしていてるというのに自身の涙のせいで突き刺さるような周りの目線は更に痛くなりぐしぐしと乱暴に袖口で涙を拭って )

そう?普通じゃね?( 自身にはぶっ飛んでいるつもりはないため飄々とした態度で返すと相手と持ちつ持たれつな関係というのが自身の中の理想らしく想像しては御機嫌で相手が喜んでくれたのが嬉しいらしく何度も頬にちゅっと口付けると一瞬の間のあと意を決したのか唇を奪い口を開けろというように恐る恐るではあるものの相手の唇をぺろりと舐めて/可愛いと言われれば嬉しそうに頬を緩めて「にゃあ、」なんてあざと可愛らしく鳴いては四つん這いで相手の方へ行くと口端に落とされた口付けに照れくさそうにそれでいて嬉しそうにはにかんではお腹が空いていたのか朝ご飯は食べたいらしく元気よくこくりと頷いて )

他の人になんて、すんなよ?( 相手から離れると慣れていないことをしたせいか息切れが早く呼吸を整えながら答えて「…ヒラの唇は俺んだからな!」と未だ少し瞳に涙を滲ませながら宣戦布告でもするかのように相手をびしっと指さして述べて相手の表情から困った様子を感じとれば自身はまたミスをしてしまったらしいと思いしゅんとして )

んー?ヒラにならなにされてもいいなーって。( 確かにそれで概ね当たってはいるものの物は言いようだなぁ、なんてのんびり考えてしまっている自分がいて、聞こえた相手の心の声に少し照れくさそうに頬をかきつつも嬉しそうに微笑んで「ヒラはね、なにしててもカッコイイよ!」とお返し一言を返してはふにゃりと微笑んで )

……ご、めん。( 自身の思いの空回りを教えられるといつも自身はこんなことばかりではなかろうなと情けなくなってはしゅんとして俯いてしまい相手の言葉に我儘を言わなければならないらしいと思えば押え付けていた思いに色々と思考を巡らせるも無意識に迷惑をかけるようなものは自制してしまい「え、と…もう少し、一緒にいたいな…て。」と小さな声で呟いて/出ていってしまった相手を追いかけようと立ち上がろうとするも浅い呼吸により上手く動かない体ではそれも叶わずに相手の名前すら呼べずに酸素が体内に入ってこなくなればそのままふわりと意識を失って涙が頬を一筋頬を伝い )


んー…でも、俺美味しくないと思うよ。( よく周りからも細いと言われるように自身の腹部にはあまり余計な肉はついていないように見えてそんなやつを食べても美味しくないのではなかろうかと考えては首をかしげて上記を述べて自身からも相手へ頬擦りをしながらきゃっきゃっとはしゃいだように笑い「俺の方が好きだもん!」なんて終わりの見えない会話を始めようと/「散歩が好きなんじゃなくて、ヒラとの散歩が好きなの。」自身ひとりではこたつむりになったりひきこもりになったりすることが多々あり進んで散歩になど行くことはほぼなく相手とだから楽しいのだと公園ならば久しぶりにブランコでもしようかなんて想像を膨らませていれば口付けられぱっと頬が赤くなり辺りをきょろきょろとしてら「見られたらどうすんの!」と/「わかった?なら、イチャイチャしよ?」と嬉しそうに微笑みを浮かべては相手の心情など全くしらず上目遣いのまま相手の額に口付けて首に腕をまわしてぎゅーっと思いっきり抱きついていた幸せそうに微笑み「ヒラ、安心するー…。」とふわりとした優しい声音で呟いては御満悦の様子で/ぎゅーぎゅーと抱きついていれば首筋を舌が這い咄嗟のことに声も出てこなかったのかびくっとしてはなにか言いたげな雰囲気で少し不満げに相手を見つめて「んー…でも、俺なんかを育てるのって苦手。サボテンも折れたし?」と自身の経験を振り返ってみるもやはり生き物をまともに育てた経験はほとんどなく相手の囁きにふにゃっと微笑んで「子供に嫉妬なんてしたくねーもんな。俺も一緒。」なんて返しては相手が男でも自分を受け入れてくれているのが嬉しくて仕方ない様子で )

おかえりー!怪我って大丈夫なのか!?ごめんな!昨日なんか背後の体調いまいちで返せなくて…!会いたかったー!!( ぎゅー )

295: ヒラ [×]
2016-05-26 18:57:10

うん、気をつけるね。ふふ、キヨの声ってなんかすげー安心するし、かわいいなぁ。(相手の声を漏らさず聞こうと集中するあまり視界が疎かになるのか電柱にぶつかりそうになっては慌てて避けて、しかし相手の声だけに集中するとどうにも声から分かる相手の感情の動きに敏感になるため嬉しそうなどことなく寂しそうな雰囲気が伝わりぎゅっと胸が締め付けられて「あーもう、今ここにキヨが居たらちゅーしまくるのに、」何て零して/じくじくと痛む胸は相手しか求めておらず、相手によってのみ癒されるため口付けを受ければ痛みは和らぎ、ゆらゆらと視線揺らしながら「本当?キヨは本当に、俺だけの奥さん?」と確かめる様に呟いてはそっと相手の唇に触れて。

も、もう十分も此処で止まってる…もしかして倒れたとか、っ!(相手のGPSを確認するも動きが無い為不安の境地に達して最悪の想定をすればいてもたってもいられず携帯取り出せば相手の携帯へ電話を掛けつつ“キヨ、キヨ、出て、早く、”と呟き/袖を握られれば表情はでろでろに甘いものに蕩けきって相手の不安など露知らず店員へ「あ、そこ置いといてください」と一言、しかも顔も向けずに言い放てば相手へ顔を向けて「どうしたの?キヨ。呼んだ?牛タン来たよ?あ、飲み物はドリンクバーらしいから後で一緒に行こうね。」とバカップルの空気全開にしていてコップを相手に渡しつつむにっと相手の頬をつついて店員がチラチラと見るのに気がつけば冷めた表情で「あぁ、以上です。」と早く去れと言わんばかりの声音で述べて

当たり前だろー。キヨは俺がキヨに迷惑掛けたら嫌いになるの?(ならないだろ?同じだよ、と相手の想いを信じているため相手の気持ちと同じなのだといえば信じるだろうかと考えて、涙を拭いたのを感じ取ればよしよしいい子だね、と頭を撫でてやりたいが手が塞がっているのでそれも出来ず映画館が見えれば「あ、映画館見えたよー。そういえば、何見るー?」と話題を変えて

いや、ぶっ飛んでるよ。だから人が寄ってくる。……程々にしてね?(相手の思い切った意見やさり気ない気遣いはとても愛しいものだがそれが他の人間に向けられるとなれば話は別で忠告しておき唇奪われればふっと口角上げるも唇を舐められれば誘っているのだろうかと推測するも何時もなら唇を開けて待っていてくれるのだが今日は違うらしい、ととりあえず唇を薄く開いてみて/にゃあ、何て反則的な鳴き声を上げられれば降参するしかなく「はぁ……俺の奥さん可愛すぎ、もう猫飼わなくていいかも」とベタ惚れっぷりを披露して頷くのを見れば抱き締めようとしていた腕を止めてキッチンへと歩いていき朝ごはんを準備しようと「今日はパンとご飯どっちがいいー?」と大きめに声を出し尋ねて

ふふッ、うん。(にこにことした笑顔からは本気は伺えずとりあえず頷いておこうぐらいのつもりで、しゅんとした様子の相手に気付けば慌てて「ご、ごめん!俺がキスしてほしそうな顔してたから、無理矢理させたのかと思って……!」と弁解してはまさか相手が自分からキスがしたいと思ってくれるとは思っていなかった様で口元が緩んでしまうのを抑えて申し訳無さそうな、しかし相手が断りにくくなるような何時もの小動物オーラ出し「もう1回、してくれないかな…?」と期待に瞳輝かせて

、ぇ、……。え゛?(暫くギシッと固まれば瞬時に様々な妄想が脳内を駆け巡り思わず無意識に相手の腕を掴んでしまい若干狼モードになりかければ瞳は据わっていてギラギラとしたものになり首筋にがぶ、と何時もより強めに噛んで歯型をつければ反対側には強く吸い付いてくっきりと分かる程の痕を残しその後も首筋だけでなく鎖骨や胸元にまでキスマークやら歯型やらを残して「はァ……っ、もうこのまま食っちまいてー…」と呟き

あ……っ、ちが、ごめん、ちょっと言い方キツすぎた、(謝らないで、と慌てて肩をぽんぽんっと叩いて聞こえた相手の我が儘は到底我が儘とは言えないもので「はぁ……そんなの我が儘の内に入らないよ、当たり前のことだろ、キヨのバカ。」とぺんっとデコピンをして叱り/「おい、キヨと特に仲良い女教えろ。……特にいない?嘘吐くな、キヨの携帯にアドレス載ってる女全員殺.すぞ」相手の携帯でLINEを確認し仲の良さそうな会話をしている女性は見当たらないため片手で相手の携帯のメールやLINEを確認しつつもう片方の手で自分の携帯から自身の、そして彼の幼馴染みである友人に電話を掛ければ出るの遅ぇんだよ、と低く言いながらも上記述べれば“落ち着けよ、キヨがどんだけお前を想ってるか理解してやれ”と怒鳴られ意味が分からないと首を傾げれば通話を切り

キヨは美味しいよ、俺肉が好きなんじゃないもん、キヨが好きなんだもん、(いい年して可愛くもないが頬を膨らませ上記主張し、はしゃいだ様子の相手にこちらも表情綻ばせて「俺の方が好きだよー。俺は誰よりもキヨのこと愛してるもん。」とにまにましながら答えむにむにと相手の両頬を引っ張ったり揉んだりして遊んで/相手の言葉にほわりと心が温かくなれば嬉しそうにそっか、とだけ返して恥ずかしがる相手にあはは、と笑いながらエレベーターに乗り込めば「キヨは結構アウトドアだと思うよ、面倒臭がりだけどね、」と答え1階へ着く直前にチュッと音を立てて耳朶にキスをすれば案の定1階には他の住人がいてギリギリセーフだったな、と一人心の中で笑えばこんばんはーと何事も無かった様に横を通り抜けて/キヨ、意外と警戒心強いもんね、俺みたいな無害な平凡野郎は安心だよ?(あーくそ、かわいい、かわいすぎる、なんなんだ俺の嫁は、とめろめろな心情を隠しつつ自分は安全ですアピールをして相手の腰に腕を回し軽く抱き締めつつ旋毛にキスを落として/不満げな顔に余裕の表情で何か?と言わんばかりに首かしげて相手を見詰め相手の返答にふはっと吹き出しながらも「でもほら、ポ○モンとか得意だし、いいお母さんになると思う」と揶揄うようにくすくす笑い同意してくれたのが嬉しいのかふにゃりと微笑んで

ただいま、何とか……って感じだから、
返事が2、3日遅れるかも。
治ったらまた早く返せるから!
ふふ、会いたかったよ、(ぐりぐり/ちゅう、

296: キヨ [×]
2016-05-28 20:08:05


…こんな男のひっくい声のどこが可愛いんだか。( 自身の声は何回聞いても可愛いと言えたものではなく不思議そうに首をかしげて、どちらかといえば自分よりもいくらか高い相手の声の方が可愛く思えて「ヒラのが可愛いよ。」と相手は可愛いというのをどちらかといえば嫌がる傾向があるとわかっていても口に出してしまい相手の言葉に「…俺もちゅーしたい。」なんて呟けば小さなくだらない閃きをしては携帯のマイク部分に口付けリップ音を鳴らして/「そうだよ、俺はヒラだけの奥さんだよ?」ふにゃりと笑っては唇を撫でる相手の指先にも口付けて幸せそうに花を散らせば相手の背に腕をまわしてぎゅっと抱きしめ相手がいつも自分にしてくれるように相手の頭をぽんぽんと優しくもどこかぎこちなく撫でて )

っあ、すみません。( 携帯から相手からの電話にのみ設定している着信音が聞こえればぱっと瞳が輝き女性に断りを入れては背を向けて電話に出て「どうしたの?」と相手からの電話は嬉しくてたまらないものの女性に相手の名を聞かせればろくな事にならないような気がすれば少しテンションは低めになってしまって/人前でイチャイチャするというのはどうにも慣れないものらしく居心地悪そうにもぞもぞとしながら相手の表情を伺えばでろでろのそれになんで相手はそんなにも余裕そうなのかと不満で仕方がない様子で口を尖らせつつも頬をつつかれるとくすぐったいのと店員の視線の間に挟まれて頬を真っ赤にして相手の言葉に相槌をうつ余裕すらない様子で店員が早く立ち去ることを心の底から願っていて )

…ん、なんない。( 相手の言葉を肯定するようにこくりと頷いて「おなじ。」とふにゃりと安心したように柔らかく微笑んで撫でてもらえないことはわかりきっているため代わりなのかぐりぐりと相手にすりついては御満悦な様子で「キヨマーキング」と小さな声で述べては笑って今はどんなに映画がやっていただろうかと思考を巡らせるもいまいちこれだというものが思い浮かばずに「んー、着いてから考えよ?」と返しては目と鼻の先までに近づいた映画館に映画好きとしては胸が高鳴ってしまい )

んー…?わかっ、た?( よくわかっていないもののとりあえず頷いておこうと適当の権化のようなことを思えばこくりと頷いて唇をなぞるように舐めれば薄く開きできた隙間さら相手の口内へと舌を割り込ませてあまり自身からはやらないため内心恥ずかしさに襲われては顔がどんどん赤くなるも自分からやっておいて降参というのはプライドが許さないらしく相手の舌を絡めとっては蕩けた瞳で相手を見つめて/可愛いと聞こえればもっと言ってほしいと思ったのか隠すこともせず素直に嬉しそうに微笑めば「にゃあ、にゃーう」なんて猫のように相手にすりつきながら楽しげに台所へと向かう相手の後ろを四つん這いのままとてとてとついていき「お米がいいにゃー。」なんて述べ寝起きのせいか羞恥心はなくなっているらしく )

絶対ダメなんだからなー!!!( 本気っぽさのない相手の言葉に拗ねたように頬を膨らませてむすっとした表情を浮かべて、自分のミスではないとわかれば安堵のため息をついてふにゃりとした情けないようなだらしのない笑みを浮かべて他でもない相手からのお願いなど断るわけもなく任せとけと言わんばかりにこくりと頷けば相手の後頭部に手を添え離れないようにしながらそっと優しい口付けを落として )

ん?どうしたの?( 相手の妄想など知るよしもなくただ固まってしまった相手にどうしたの、なんてきょとりと苦笑いを浮かべながら首をかしげて腕を掴まれなにか悪いことをしてしまったろうかと思えば首筋を噛まれびくっとするも昔だったら痛かったり怖かったりしたこともあったそれは今となっては快感すら享受できるようになり噛まれたり跡を残されたりする度に「んっ…」と鼻にかかるような甘えた声を漏らして瞳が蕩けて )


…?怒ってないの?( しゅんとしたもの束の間、相手から肩を叩かれれば顔をあげてきょとんとして安心したらしく柔らかい笑みを浮かべればデコピンされたうえに叱られ再度しゅんとしてしまい「だ、って…ヒラがそばにいてくれるだけで幸せ…だから?」と呟くように自身の思いを相手に伝えてそれでも駄目だったろうかと相手の表情を伺って/意識が暗闇へと沈んでも先程のが余程ショックだったのか揺蕩うような感覚の中相手に置いていかれたりするような夢ばかり見れば一筋だった涙は幾重にも重なりばっと飛び起きんばかりに目覚めるもやはり体にはあまり力が入らずに不安に染められた声音で「ひ、ら…」と相手の名前を呟いて )

食べるとこほとんどなくねー?( 頬を膨らませる子供のような相手に思わず可愛いと思ってしまえばあるはずのない母性のようなものが疼くのを感じ、「俺だって!誰よりもヒラのこと愛してるもん!俺の方が好きー!!」と子供のようにムキになって返せば頬を揉まれて遊ばれているとわかれば自身も相手の頬に手を伸ばしてふにふにと弄りはじめて/エレベーターの中でもう少しで一階につくなー、なんてぼんやりと考えていれば耳に柔らかいものがあたり口付けられたとわかれば瞬時に頬が真っ赤になって開いたドアの向こうには当然のことながら人がいてもし見られたらなんて思うと恥ずかしくて仕方がなく頬はどんどんと赤くなりフリーズしてしまい動けなくなっていて/「無害な平凡野郎…?」無害はともかくとして平凡という言葉は相手からはかけ離れている気がしてわざとらしく子供のようなたどたどしい口調で同じ言葉を繰り返せば首をかしげて自身も相手を抱き締めると満足げな様子で微笑み相手の頬に口付けて/相手の余裕さに不機嫌ゲージはさらに上がってしまいむすーっとした表情のまま相手を見つめていらいらと揺れる尻尾が見えるようで「子供とポケモ○じゃ違うだろー?」と返し子供はレベ上げじゃどうにもならないからなぁ、なんてのんびり考えつつ相手が微笑んでくれたためこちらも嬉しそうに微笑んで幸せそうにしていて )

また返信遅れたあ!!!ごめんなー…背後の野郎の体調が不安定でさー…参っちまうよなー!!( ぷん )また遅れても待っててくれるか?( 首をかしげ不安げ )

297: ヒラ [×]
2016-05-30 17:36:14

そう、かな?俺は不意打ちした時に吃驚した時の声とか可愛いと思うんだけど…(うーん?と首傾げむしろ相手に可愛くないところなんてあるのか?とでも聞きたげな顔をして不意にリップ音聞こえれば足がぴたりと止まって来た道を引き返そうとする身体を必死に前へ進ませれば「……あの、さ、キヨ、そういうことされると、行けなくなっちゃうから、」赤い顔を見られなくて良かった、と思う反面抱き締めて可愛い悪戯をする唇に噛み付いてしまいたいという衝動に駆られて/慈愛に満ちた相手の言動にまるで神聖な天使を穢している様な気分になるも既に手放せないところまで来ていてじっと相手見詰めてから綻ぶようににこっと笑い「じゃあ、ずぅっと俺だけの奥さんだね、」と抱き締めればその表情は相手に見せない暗く堕ちたもので

えっ?えーと、帰りが遅いから、ちょっと心配になっちゃってさ、あの、迎えに行こうか?(まさか探知していて止まっているから何かあったのではないかと思った、なんて言えるわけもなく焦りながら上記述べれば自分が電話した時に出る相手のテンションとは全く異なるものであるため落ち着きを取り戻し目を細めて「…どうしたの?キヨ。いい子だから、早く帰っておいで?何か 障害物 でもあったの?」と有無も言わせないヒヤリとした声音で告げて/居心地悪そうにもぞもぞとしたり赤い顔で俯く相手に自分は自慢するに値しない旦那なのだろうかと思えば落ち込み店員が去ったのを見遣ってから「…キヨ、体調悪い?帰ろうか?」とやはり二人で外食は厳しいだろうかと考えて

(“マーキング”だなんて可愛い事をされては理性の糸がぷちぷちと限界近くまで切れかけて相手の顔を振り向きぺろりと自身の唇を舌舐りしながら「あんまり煽るとお姫様抱っこにしてディープキスするよ」と囁いてエレベーターで映画館まで上がれば相手の映画好きを知っているため苦笑しつつ「俺は何でもいいよ。キヨの見たいやつが見たい」と付け足して上映中の映画の一覧が見える位置まで着けば近くのソファに相手降ろしては「俺ちょっとコンビニ行ってくるから、見たいもの考えて待ってて。」と頭わしゃりと撫でてから走っていき

ん……ふふ、っ、(絶対分かってない……と微妙な顔をしつつも相手から舌を入れられれば驚きつつも滅多に無いことであるため好きにさせていればふと目を開けると蕩けた瞳と視線が合ってもう蕩けているじゃないか、と内心苦笑しつつもまるで強請る様なその視線に答えないわけにはいかずこちらから舌を絡めて吸い、甘噛みをしてからゆっくりと舌を離せば「そんな誘い方して、キヨは本当小悪魔だよね。」とクツクツ笑いぺろっと相手の唇を足りないとばかりに舐めて/動物好きな自分からすれば相手の仕草は胸を射抜かれた上に心臓を奪われるほど可愛らしいもので咄嗟ににやけてしまった口元を手で覆い隠し瞬時に萎えること~幼馴染みの友人の女装姿~等を思い出して米と聞けば和食か、と用意し始めて冷蔵庫から魚取り出し低い位置にある相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやるも「床、寒くない?リビングに居てもいいよ?」と心配そうに相手見詰めて

うんうん、分かってる分かってるよー。(相手は怒っても拗ねても可愛いなぁなんてほんわりとした笑顔浮かべながら考えていて優しい口付けに相手らしいなと苦笑しつつも満足できないのか「キヨ、優しいのもいいけど、さっきみたいな積極的なの、欲しいな。」とにんまり笑って見せて再び目を瞑り

痛くしてるのに、気持ち良いんだ?(くっくっ、と笑いながらも可愛い、と頬を緩ませていてがぶがぶと鎖骨や胸元を噛んでいれば「俺のキヨ、俺だけの。可愛い。いい子…」とその内止まらなくなったのか理性が飛んだのか腕や足にも吸い付いた痕や噛んだ痕を残しては相手の手首を掴んでかぷっと咥え「全部、俺のだ。」とギラついた瞳で相手を見つめつつ述べて

俺は、我が儘なキヨも好きなのに…キヨはこのままで充分なんだ、(相手の控えめな主張を聞けばうっ、とそれ以上追求するのが苦しくなるももっと我が儘を聞きたいというエゴが働けば上記述べて拗ねたようにふい、とそっぽ向き「俺は我が儘も言えないほど頼りないの?」と告げて/完全に理性を失っているのか片っ端から相手と親しい女性に近付き「み ぃ つ け た 。」と瞳孔が開いた瞳のまま日頃の自分とは思えないほど残虐な暴力を振り「あんたが俺のキヨをたぶらかしたの?ねぇ、」と前髪を掴み上げては“ゆるさない”と囁き友人からかかる着信も無視したまま相手に関わる殆どの女性を“駆除”すればにんまりと笑みを浮かべ「次は、男かな?」何て呟きケタケタと笑って白いマスクをしっかりつけてフードを深く被り直し歩き出し

身は少ない方が味が濃厚なんだよ?……フフフ、(もう、わかってないなぁとでも言いたげに上記述べれば想像したのかじゅるっと涎を啜って美味しそうだなぁ、なんて相手を見つめ「えー?じゃあ、キヨは俺を愛してる人No.1で、俺はキヨを愛してる人No.1だね。」と告げて揉んでいた頬をパッと離せばそっと両手で包みそのままちゅっと唇に軽くキスして/自分の足音しか聞こえないことを疑問に思い振り向けばエレベーターでフリーズしている相手にぶはっ、と吹き出して笑い困った様な不思議そうな同じマンションの住人に「すみません、降ります。」と言って再度エレベーターに戻れば相手の腕を引っ張ってエレベーターから出して/相手のあざとかわいい仕草は自分にとっては何よりも可愛く、ふにゃんっとゆるゆるの笑顔浮かべながら「そうだよー。だからキヨは俺だけ信じてね?他の奴は危ないから!」と子供に言い聞かせる様にそっと優しく言い/相手の表情にあ、不機嫌だ、なんて気付けば相手の腰の辺りを指先でとんとん、と叩いたりさわさわと妖しげに撫でては触って「ふふ、キヨは拗ねてもかわいいね。やっぱり俺の奥さんが世界一可愛い」と相手が喜びそうな言葉を選んで告げて相手の言葉になるほど、と頷いては苦笑いをして「やっぱ俺、子供とか苦手だなぁ。」と手を上げ降参のポーズを取ればキヨ以外、大事に出来ないよ。とくすくす笑って相手の額へチュ、とキスを贈り

大丈夫…?無理しないで、ゆっくり休んでいいからね。(頭ぽんぽん、)体調良くなるまで、のんびり待ってるよ。(ふふ、/ぎゅ、)でもあんまり待たせたら、お仕置きだから、ね?(にぃ、)

298: キヨ [×]
2016-06-02 19:03:31


返信遅れちゃって本当ごめん!( 顔の前で手を合わせ )
背後の体調不良が身体っつーよりは精神面?から?きてる?みたいな感じらしくて…完治には時間かかるかもー、的な?( よくわかっていないのか首をかしげながら )とりあえず、今日か明日には絶対返すから!ごめん!( しょぼん )

299: ヒラ [×]
2016-06-02 20:05:36



大丈夫、大丈夫だからそんな謝らないの。(くすくす微笑み)
背後さん、大丈夫…?俺に出来る事があったら何でも言って。愛してるキヨの背後さんなんだから。(ぎゅう、/頬ちゅ)
負担なら今日とか明日じゃなくてもいいし、文が長くてつらいならもっと短くしようか?キヨの我が儘は俺を愛してくれてる証拠だから、たくさん言ってくれていいんだよ?(にへ、/首かぷっ)

300: キヨ [×]
2016-06-03 21:41:09

ゔー…だって…ひら待たせちゃってるからぁ…( 拗ね / ぐすぐす )
んー…まぁ、なんとかなるだろー。鋼メンタルだしー?( けらけら )
短くするのは嫌!ヒラといっぱいはなしたいもん!( 首を横に振り )今日の夜中とかに返しとくな…?待たせてほんっとーに!ごめん…。( しゅん )

301: キヨ [×]
2016-06-04 13:35:14


ヒラって物好きだよな。( 自分の声は五月蝿いとはよく言われるものの可愛いなどと言うのは相手くらいのもので、ましてや男のこんな低い声とあれば変だと思ったのかけらりと可笑しそうに笑いながら上記を述べ「だってちゅーしたかったんだもん。それに、俺はバイトなんて行ってほしくないもん。」と悪びれる風もなく相手が目の前にいないため少し素直になれるのか珍しく我侭を言うような不満げな口調で述べて/相手の言葉に柔らかく微笑みこくりと頷けばこちらもギューッと抱き締め返して「その代わり、ヒラはずぅっと俺だけの旦那さん。」と相手の耳元に囁きかければにたりと口角を上げて独占欲に満ちた笑みを浮かべ今自分が抱き締めている相手が自分だけのものであるということが嬉しくて仕方がない様子で )


あ、そうなんだ?ごめんね?ちょっと…さ?( 一瞬誤魔化してしまおうかと考えるもこの状況は自身にとってもかなりの苦痛であるため迷惑は覚悟の上で相手に助けを求めることに決めては声を潜めて女性に聞こえないようにしては「ファンに…捕まっ、て…ヒラ、助けて…」と早く帰りたいのと女性が苦手のダブルパンチのせいで少し半泣きになりながら相手に助けを求めては早く相手に消毒してほしくてたまらない様子で/店員がいなくなりやっと心置きなく相手とイチャイチャできると思えば体調を心配されてきょとんとしながら「へ?なんで?超元気だよ、俺。」と不思議そうに首をかしげて赤みも薄まり少し冷めてきた頬に触れてはどうやってイチャついてやろうかと構想を練っていて )

( 相手の言葉に周囲をきょろきょろとしてはこんなに人のいるところでそんなことをされるのはまずいと判断したのかすぐ様大人しくなって映画一覧を眺めれば相手は去ってしまい心細さを感じつつも捻挫した足を庇うようにしながら立ち上がりひょこひょこと頼りない足取りであちらこちらへ行ってはポスターのようなものをながめてどれにしようかと考えていて。不意に人にぶつかってしまえば立っているのも嫌なほどの痛みが足に走りしゃがみこむのを必死に耐えて「大丈夫です、」なんて述べては人が去ったのを見、ずるずるとしゃがみこんで )

んむ…ぅ、んん…( 慣れない行為のせいか自身は相手を確認するような余裕もなくぎゅっと相手の服を握りしめながら懸命に相手の舌を絡めとろうとしていれば相手から絡め返されあっさりと主導権をとられてしまい悔しいような気もするものの相手に勝てるわけもなく頭までとろとろに溶かされてしまうような感覚に陥りながら必死に応じては「っ…ふ、こあく、ま?悪魔なの?おれ?」と頭がうまく回っていないのな意味が理解できておらず舐められた唇をまた相手の口に押し当てて/本物の悪戯好きの猫のように自身の食事のために色々と作業をする相手の周りをうろちょろとしていれば心配されてしまい頭を撫でる手にすりつきながら「いまはー、御主人様とー、一緒にー、いたい気分なのにゃー。」と相変わらずの猫語に御主人様、なんてオプションを付け加えながら素面に戻った時に羞恥心で死んでしまいそうなセリフを口からぽろぽろと零して )


わかってないー!!( むーっと頬をふくらませて不機嫌そうにする成人男性はおおよそ可愛いと言えたものではなく相手の言葉を聞けば何を求められているのかはすぐにわかるもいまいち決心がつかないのかあわあわとしていれば意を決して恥ずかしいのか自身もぎゅっと目をつぶりながら相手に口付けれは強引に相手の口内へ舌を割り込ませて )

んっ…ぅふ、ぁ…ヒラだ、から…きもち、の…( 別に誰でもいいわけではなくこんなふうになってしまうのは相手の時だけなのだと告げれば相手の背に腕を回してぎゅっと抱きついては甘えていて「ひら、らけの…お、れ…」語尾にハートマークでもつきそうなほど蕩けた舌も回らないとろとろな口調で述べれば幸せそうにふにゃーっと微笑んで )

頼りなくなんて…ない、けど…( 自身の心は相手に我儘を言うことに対する申し訳なさとここまでしても相手に求められても我儘の一つさえ浮かばない自身への情けなさでいっぱいになってしまい「ご、めん…」と消え入りそうな程に小さな声でぽつりと呟いて/返事がないことにすら絶望を感じれば傍らにあった自身の携帯に手を伸ばしてくねくねとした友人へと電話をかけて「お、れ…ヒラに…嫌わ、れ…どし、よ…おれが、わる…くて…」とぽろぽろと涙を零しながら相手に嫌われてしまった、なんて自身の口で言えばさらに実感してしまったのか胸がぎゅっと締め付けられるように痛くなって )

んー。まぁ、確かに…一理ある。( 相手の言うことも理解できなくはないらしく少し悩んだ後に頷いて自分を食べ物のようにみられるのはあまりいい気分とは言えないのか複雑な表情で相手を見つめてどうしたものかと考えて「ん!そーだなー!」と納得したのか頬を離されると満足そうに微笑んで頷けば口付けられてわかりやすく頬が真っ赤に染まって/相手に腕を引かれるままにエレベーターを降りれば文句ありげに相手を見つめて「見られたらどうするつもりだったんだよ!」と頬をふくらませてぺしぺしと相手を叩いていかに自分が恥ずかしかったのかということを伝えようと必死になっていて/甘やかされれば悪い気はしないらしく満足そうに頬を緩めて「ヒラだけ信じるー。俺ヒラの ものだしー?」とけらけら笑いながら頷いて相手の言葉を承諾しては幸せそうに微笑んでもっと甘やかせ、もっと褒めろと要求するように相手を見つめて/腰を撫でる怪しい手をぺっと振り払うと相手の口からは自身が喜ばざるおえないような言葉がぽろぽろと聞こえてきて頬が緩みそうになるのをこらえながらもまだ拗ねたような表情のままでいようとしていて相手の言葉に苦笑を浮かべれば「子育ては俺らには無理だなー。」なんて笑いつつも相手には自分がいればいいと思っているためそれでも別段困ることはないだろうと考えていて )

やっと返せた!ごめんな!遅れちゃって!( ぺこりと頭下げ申し訳なさそうに )


302: キヨ [×]
2016-06-09 18:49:56

い、一応あげとくな!( あわわ/しゅん )

303: キヨ [×]
2016-07-04 00:48:23

………ひっさしぶりだなー、ここも。( ふう/溜め息 )
もし、もしまだヒラにここに戻ってこようって気持ちがあるなら…俺に最後のチャンス、くれねーか…?( 悲しげに眉下げて )
馬鹿な俺にはやっぱ、お前が必要なんだよ…。お前に、ヒラに会いたくてしかたねーんだ。( 自嘲気味に苦笑 )
前より亀レスになると思う。背後も所謂受験生ってやつになるしな。それでも、それなら…その分一回一回のレスにめっちゃたくさん愛情こめればいいかなって…?( へへっ )
自分勝手でお前を傷つけておいて虫がよすぎるってのは自分でもわかってるよ。それでも、俺にはヒラしかいないから。( 相手を慈しむように目を細め微笑み )
そんじゃ、またヒラがここを見てまだここに戻ってこようっていう気持ちがあることを願っとくわ。( 手を合わせ/うむむ )
それと最後に謝らせてほしい。本当にごめん。俺のせいでたくさん悩ませたりした…よな。あと…その…こんだけ謝罪しといてなんとなく言いづらいんだけど…愛して、るから…。また会いたいな…って思ってる、から。

304: ヒラ [×]
2016-07-04 07:58:48

呼んでくれるの待ってたよ、何て言ったら怒るかな…(自嘲気味に微笑み

最後のチャンス、なんてそんなこと言わないでよ、キヨは俺だけ見てなきゃ、ダメなんだよ?なに諦めようとしてるの、(じぃ、/頬つん
分かってたんだ、前に背後さんの事教えてくれたときも4月からまた忙しくなるんだろうなって。それに体調も良くないみたいだし……。俺は負担になるって分かってたんだ。迷惑になるって。でも、ゴメン。こんなに好きにさせられたら、もう諦めらんないよ。(苦しそうに微笑み/ぎゅぅ、

虫が良すぎるのは俺の方だよ。あんなに傷つけたのに、自分勝手に離れようとしたんだからさ。……キヨは悪くないんだ。でもね、俺は『傷つけた償い』をするためにキヨを愛してるんじゃないんだ。それだけは、分かっていて。俺自身がね、もうキヨから離れられないんだよ。それくらい…依存して、愛してるんだ。(恍惚と見つめ/そっと頬を撫で

俺こそ、身勝手でごめん。それでもやっぱり、キヨが欲しいから。どんなに遅くても、今度は俺が待つから。何時でも俺に、会いに来て?(くす/愛しそうに目細め/背中ぽんぽん、

もっと俺を欲しがって、キヨ。
俺はもっとキヨが、お前が欲しいよ。
あと、背後さんも、体調に気をつけてね。(頭ぽんぽん、
辛くなったら俺が何時でも抱き締めて、甘やかすから。(ふんわり微笑み
背後さんと、キヨの味方が此処にいるってこと、忘れないで。

あ、それとレスはちょっと待ってね、何だか文がまとまらないんだ、(苦笑
あんまり遅くなるようなら、これからはちゃんと一声掛ける、……けど、いいかな?(不安そうに見つめ

305: キヨ [×]
2016-07-04 21:43:37


まじか、待たせちゃってたかー…。またヒラの負担になるかなーとか考えたの…無駄だった?( けら )

うー…だって…俺ヒラにいっぱい迷惑かけちゃったから。ヒラ、もう俺に呆れちゃったかなーって思って…。( しゅん / 落ち込んだ表情浮かべ )
あんね、あのね…俺、疲れちゃうことも具合悪くなることもあるんだけど…。そんなときでも俺、ヒラのこと見れるだけですっげー元気になるから!!迷惑とか負担とかないから!( 相手の手ぎゅっと握り )

俺だって…同じ。義務感とか罪悪感とかそんな感情でヒラを好きでいるわけじゃないよ。ただ、ただどうしようもなくヒラが欲しくなるし、ヒラが大好きなんだから。( 相手の手に自身の手重ね微笑み )

んーん…俺こそごめん。って、これ多分終わらなくなるよな。じゃーあー…お互い様ってことで!ヒラが俺を待っててくれる限り、俺もヒラのこと待ち続けるから。でこぼこがはまるパズルのピースみたいな、そんな存在でいたいなって…?( 首かしげ / 照れ笑い )

俺はいつだってヒラが欲しいよ。なによりも、ヒラが欲しい。それと同じくらい、ヒラにも必要とされてたい。
背後は…ん、最近は大丈夫。なんか、いい相手っていうと語弊があるけど、居心地のいい人見つけたみたいだし。( へらりと快活に笑い / ちらりと後ろ見遣り )
それに加えてヒラまで味方についててくれたら百人力だな!負けてらんねーってやつじゃん!( ぐっ / がっつぽーず )

おー、さっきも言ったとおり俺はちゃんと待ってるからあんま気にすんなよ!いつでもいいから、さ!( ぐっじょぶサイン / にししっ )

306: ヒラ [×]
2016-07-06 08:25:15


俺はどんな場所でもキヨの声だけは聞き分ける事が出来るくらい好きだよ?
(相手の声はどんな声も脳内麻薬の様なもので、人混みであろうとその声は確かに自分の耳へ届くためきっと自分は相手のために生まれてきたのだろうとすら思えるほどで「っ…!もう、可愛すぎ…。ダメだ、ごめん、」そこでザザっとノイズが入ったかと思えばどうやら通話口から口を遠ざけた様子で待ち合わせ場所が見えれば小走りに走って行き「ごめん、俺今日やっぱ無理だった、今度誘って!」とだけ大声で伝えて来た道を走って戻りつつこちらもお返しと言わんばかりに携帯のマイク部分にリップ音響かせれば通話を切り/相手の言葉にぞくりと背筋震わせればどんな人間だろうと決して傅き頭を垂れる等有り得ないが相手ならばどんな言葉も受け入れてしまいたいと思ってしまいぎゅううう、と苦しく感じてしまうほど強く抱き締め「勿論。あげるよ。キヨだけの、俺を。」と甘く囁き

っ、分かった。すぐ行く。通話切らないで、悪いけどもう少しだけ我慢して待ってて、
(“助けて”の言葉が聞こえた瞬間弾かれた様に走り出し近くのスーパーであったため全力で走れば五分ほどで着き微かな環境音から相手の居る位置を推測すると相手を見つけ駆け寄り「もー、どこにいたのー?ほら、急いで帰らないと電車間に合わないよ!」と手首引っ張りファンに軽く頭下げればそのまま会計を目にも止まらぬ速さで済ませてスーパーの裏路地に相手を引っ張っていけばぐいっと後頭部引き寄せてかぶりつく様にキスをして暫くしてから唇を離しふにゃりと微笑み「頼ってくれて、ありがとう」と告げて/頬の赤みも少しずつ戻ってきているのを見ればほっとして、元気そうだが相手はよく自分に無理していることを隠すため心配そうに相手から目は離さず「そう……?なら、いいんだけど…あ、お肉、焼こうか。」と運ばれた皿を相手に渡しつつ自分はキムチを食べようと箸を割り手を合わせ。

はっ、は、……おまた、せ?あれ?
(コンビニから急いで戻れば相手は元の場所におらず相手を背負いここまで運んだ上コンビニまで走ったため身体は疲れているも少し息を整えれば辺りを見回しそう遠くへは行ってないはずだとフロアをうろうろとしていれば座り込んで居る人を見つけまさかと思い近付けば相手で「ちょっ、キヨ!動いちゃダメって言っただろ!もう…」と相手を横抱きにして近くのソファへ座らせ靴脱がすよ、と一声掛けてから強引に靴と靴下脱がせコンビニで買った湿布と包帯を取り出し丁寧に手当して。

っ、くそ、可愛い、……愛しすぎて、頭おかしくなりそうだ。
(反則的なまでに可愛い仕草をされ、なおかつ相手からキスまでされてしまえばもう止まることはできず、舌を絡めては吸い、ゆっくりと舌を抜いたかと思えばガブリと首筋に噛み付き歯型を残して足りないという表情すればそっと相手の手首を取り其処にも歯型をつけてから甘やかす様に舐めて

そうなの?キヨにゃんこはご主人様思いのいい子だね。(くすくす微笑み我儘を言ってくれる相手に可愛い可愛いと脳内で悶え苦しみつつ表情には出さずにずきゅんとときめいては本当に首輪をつけて鎖に繋げておこうかとさえ考えてしまいながらも手は愛しい相手のためにせっせと朝食を作りサラダ用のプチトマトを手に取れば水で濯ぎ、ヘタを取ってからあーん、と相手の口元まで持って来て。

分かってるよー?キヨの一番は、俺ってことでしょ?
(全く違うにも関わらず分かってる分かってると流しては頬を膨らませる相手にきゅんきゅんさせられ思わず膨らませた頬をかぷ、と噛み付いてみて舌を絡められれば機嫌良さそうに目細めてじっと目を見つめてはすりすりと相手のうなじを指で撫で

あぁもう……っ!!可愛すぎるんだから!俺がどれだけキヨに惚れてるか分かってるの!?
(ぎゅっと胸元の服を掴めば呼吸さえ苦しいほど相手の可愛らしさにはめろめろでこれ以上自分の骨抜きにしてどうするつもりだと言わんばかりに相手を軽く睨んで自分だけのもの、なんて史上最高の言葉を貰えばゾクゾクゾクッと満足感と愉悦感に満たされて「可愛い、俺の、全部俺のもの、」と恍惚の表情で相手の頬をゆるゆる撫で

謝らないで、困らせて、ごめん。キヨの我儘が聞きたかっただけなんだ。
(苦しそうな相手の顔を見れば慌てた様に謝り申し訳無さそうな顔をして頭を優しくぽんぽん、と撫でこれなら言わなきゃよかった、と後悔しつつ優しく包むように抱き締めて/「ん~?アンタがいけねぇんだろ?ひゃはは、キヨと一緒に実況とかするから、」フードを深く被りマスクをした状態では最早誰か等分からず返り血を浴びて幾らか落ち着いたのか粗方相手に親しくした人間は痛めつけたため、満足した表情をするもふと、鼻声の彼を思い出しては表情がごっそり抜け落ち「一番邪魔な奴、みーっけ。」何て呟けば後ろから殴りかかろうと鉄パイプを振りかぶれば携帯の着信が鳴りチッと舌打ちすれば出て「……何だよ。は?キヨが泣いてる?……あぁ、分かった」と幾らか余裕を取り戻した声音で友人に答えてから電話を切り、相手に電話を掛けてどうして泣いているのかと考えつつ。

キヨはどうやって食べられたい?
(ニコニコと無邪気な笑顔浮かべて近寄ればするっと服の裾から相手の細い腰を指先で擽る様に撫でて/相手の必死な様子にふふふ、と面白そうな幸せそうな笑顔向ければ悪びれもせず「だって、キヨが可愛くって。我慢出来なかったんだー」とふわふわお花を飛ばしながら相手を見上げて瞳潤ませてみれば“ダメだった…?”としゅんとした表情浮かべてかつトドメに“…キヨ、俺とキスするの嫌…?”と述べて寂しそうに。/相手の返事に満足したのかうんうん、と頷いて“まぁ離れようとしたって許さないけど”何て本音は心にしまっておきつつ褒めてほしそうな相手に可愛いなぁと頬緩め癒されれば「キヨは本当いい子だなぁ~!世界一俺が愛してる奥さんだよ、ほらおいで?」と頬や瞼にキスを落としてはぎゅっと抱き締めたままわしゃわしゃっと頭を撫で膝に乗っていいという意味を込めて自身の膝をぽんぽんっと叩き/未だ機嫌悪そうな表情をしているも、雰囲気は甘くなっている相手に思わず表情が緩んでしまいそうになるも、相手が拗ねているなら付き合おうと「ごめんね?お詫びにアイス買ってあげるから、ね?一緒にコンビニ行こう?」と相手の手をそっと自分の手に乗せて、相手の言葉に同意するように優しく微笑み「だから、俺は女の子よりもキヨの方が好きだよ」とつまりこれが言いたかったのだというようにすっきりしたように述べては面白そうに相手の額をつん、と人差し指でつついて。

307: キヨ [×]
2016-07-10 18:20:43


俺も…ヒラはどんなときでもわかる。
( 相手の言葉に電話越しで見えていないだろうとはわかっていながらもこくこくと頷いてしまい近くに声が聞こえてこんなにも嬉しい言葉を囁いてくれるというのに相手は近くにいないという事実にどうしようもなく悲しくなってしまい瞳を伏せて急に聞こえたノイズにびくっとして相手になにか起きたのだろうかと身構えると相手が口を離してしまったため明瞭には聞こえないもののなにやら予定を断るような言葉が耳に届き耳を澄ましていれば響くリップ音に顔が赤くなるのを感じては切れてしまった携帯を片手に固まってしまい/相手から抱きしめられと幸せに満ちた今にも溶けてしまいそうな程に甘い笑みを浮かべてこちらからもぎゅーっと思いっきり抱き締め返すと「ヒラ…俺だけの、ヒラ。ずーっと俺のそばにいてね。」と付け足すようにさりげなくオネダリをして。)

ん、わかった…待ってる。
(切らないで、と言われればわざわざ切る理由もなく無言で電話を持っていれば怪しまれると思ったのか適当にそれらしい相槌をうちながら相手が来るのを待っていて遠目に相手を見つければぱぁっと瞳を輝かせて今すぐにでも抱きつきたくなってしまう衝動をなんとか抑えて相手に手を引かれるままにファンの子に頭を下げつつその場を立ち去って連れていかれた裏路地に怒られでもするのだろうかとびくびくしていれば口付けに感謝の言葉を受け取り感謝しなくてはならないのは自分の方だと思えば「俺、こそ!ありがとう…助けにきてくれて。」と緊張が解けたのかふにゃっと微笑んで/やっと落ち着いてきた心臓に自身はいつになったらこういったことに慣れるのだろうかと全く動揺していないように見える相手を見ながらぼんやりと考えていれば肉を焼こうという喜ばしいことこの上ない提案にこくりと頷いては相手に釣られるように箸を割り手を合わせては小さな声で「いただきます。」と呟いて。)

あ、ヒラ…。へへ、ごめん。
(さてどうしたものか、なんて考えていれば相手の姿が視界に入り嬉しそうに微笑みを浮かべれば立ち上がることはできないもののぶんぶんと手を振って軽く怒られてしまえば軽く謝りつつ苦笑を浮かべて映画好きとしては映画館でじっとしていろ、という方が無理な話であり靴と靴下を脱がされると見える足はあまり綺麗な色はしておらず相手の手当を受ければじわじわと申し訳なくなってきて「ごめん。」と相手の顔色を伺いつつ今度はしっかりと謝って。)

ん、んー…俺も、ひら、好き…らよ?
(ふにゃーっと緩みきった笑みを浮かべつつ愛おしくて仕方がない大切な相手を見つめれば頼りなくふらふらと手を伸ばし相手の背にまわせばあまりに激しい口付けについていけなくなったのか相手にされるがままになってしまい甘い声を漏らしながら幸せそうな笑みを浮かべ相手の歯型の増えた体はより一層相手のものという実感を自身に与えてくれ嬉しいのか相手の背に回していた手の力が少し強くなり。)

んー…御主人様が大好きだからにゃー…
( にぱっと無邪気に笑むと朝食を作る相手の周りを邪魔にならない程度にうろちょろとしてなにか手伝えることはないかと探している様子でいれば口元に運ばれたトマトをぱくりと頬張れば「ん、おいし。」と小さく呟いてはへにゃりと柔らかい笑みを浮かべると少しずつ目が覚めてきているのか「ひら、ひらも…たべるー…。」と相手と美味しいという気持ちを共有したいのか相手にもトマトを食べるように告げて。)

…もう、それでいいもん。
(ぶすーっと頬を膨らませると察しのいい相手がわかっていないわけがないと思っているのか小馬鹿にされていると感じたらしく不機嫌そうなオーラを身にまとって頬に歯が当たるのがわかればびくっとして相手の方を見つめ口付けだけで精一杯だというのに首筋を指が這えばそちらに意識が引っ張られてしまいふるふると小さく震えながら相手に縋るように抱きついて。)

んへへ…俺バカだからわかんなーい。だからぁ…教えて?
(相手の様子をおかしそうにくすくすと笑いながら見つめつつ相手をこれほどまでに乱せるのは自身だけだと思うと優越感を感じては満たされた独占欲に浸って「ん、ひらだけの俺…だよー?」とふへーっと頬を緩め頬を撫でる相手の手をとっては自身から甘えるようにすりつきぎゅーっと抱きついては相手の腕の中で収まりのいい場所を探しているらしくもぞもぞと動いて。)

俺、ヒラと一緒にいられるだけですっごく、幸せだから…あんまり浮かばなかった…の。
(しゅんとしながら申し訳なさそうに相手の表情を伺うように上目に相手を見つめれば抱き締められ撫でられれば安心したのかこちらからもぎゅっと抱きしめ返して落ち着いたのかどことなく幸せそうな顔をするとなにか思いついたような顔をすると「俺、ヒラと旅行したい!」とねだってみて/相手に嫌われてしまっただろうかなんて考えていれば絶望的な気分になり相手に嫌われたのなら自分の中にある相手へのどうしようもない愛はどこにぶつければいいのかなどとぼんやり考えていれば相手からの着信に震える手で携帯をとれば手と同じように震えた声で「ひ、ら…?」と尋ねるもそんなことはわかりきっているため今にも泣き出しそうな声で「ひ、ら…!俺、俺…ひらのこと、好きで…ひらとさよなら、したくない…ひら、とずっと…いたい、から…!」と必死に自分の思いを伝えつつもやはり相手は女性の方がいいのだろうか、なんて考えしまって。)

あー…食べないって選択肢は…?
(相手の手つきに怪しいものを感じれば少し考えたあと上記を尋ねるもそんな選択肢がないことはすでにわかりきっていてどうしたものかと考えて/悪びれもしない相手になんで相手はこんなに恥ずかしいことを飄々としてやってしまいその後も照れることなくいつも通りで過ごせるのかが不思議で仕方がないらしく首をかしげていればしゅんとした潤んだ瞳の相手と目があってしまいそんな聞かれ方をして嫌、と言えるわけもなく嫌でもないため首を横に振り「嫌じゃ、ない。」と述べて/望み通り相手から褒めてもらうことに成功すれば満足そうにふふんっと頬を緩めては御機嫌な様子で「そーだぞー。こんないい奥さん他にどこ探したっていないんだからなー!」と自慢げに胸を張っては相手の膝の上にちょこんとまたがればぎゅーっと抱きついて相手の方が自身よりも身長は低いはずなのにこんなにも軽々と上に乗せられてしまう現状になんとなく釈然としないものを感じて/「アイス!」頭より先に口が動いてしまったのかぱぁっと瞳が輝きその言葉に食いつくとハッとしたように動きを止めてもう1度拗ねたふりをしようとするもそんなことができないのはわかりきっていて「しょ、しょーがねーから許してる。」と偉そうに述べては相手の手を握ってバツが悪そうに視線をあちらこちらへと動かして、相手の微笑みに相手も自身と同じ気持ちなのだろうとわかればなんとなく嬉しくなって相手の口から告げられた言葉にもっと嬉しくなってしまえば口元がにまにまと緩んでしまうのをおさえるのに必死になって「俺も、女よりヒラの方がいい、なぁ…。」とふへっと微笑みながらニヤケを誤魔化しつつ述べて。)

返すの遅れちゃってごめん!!!( 顔の前で手合わせ/ぺこぺこ )なんかタイミング悪くネット回線の工事入っちゃっててさぁ…( ため息 )ほんとごめん。( しゅん )

308: ヒラ [×]
2016-07-11 16:37:50


は、っ、っただいま!
(走って来た道を戻り忙しなくガチャガチャと鍵を回せば息切れしながらもにぱっと笑顔浮かべ、“どうしたんだ”、“来ないのか”というLINEが送られてくるもそんな振動さえ無視してバタバタと相手の元へ行けばぎゅうっと半ば抱きつくくらいの勢いで抱き締め/抱きしめ返されればいい子いい子と囁きながら後頭部に手を回し撫でてさりげないオネダリにも嬉しそうに微笑み「俺とキヨは磁石だから。もうくっついちゃったから離れないよー。」と冗談ぽく自分達を例えてふんわり微笑んで自分の黒髪と対称的な赤の混じった茶髪を愛しそうに見つめて指先に巻いて遊び

んーん。キヨのピンチに駆け付けられたのが俺で良かった。
(少し照れ臭そうに笑えば、先ほど迎えに来た時に見えた不安そうな苛立ったような表情は消えていてほっとしつつ浮かんだ相手の笑顔にこんな表情他の男になんか見せて堪るかよ、と心の中では舌を出しつつ「キヨの“白馬の王子様”の席は常に俺が座ってないとね」何て述べてはよしよしと頭を撫でて「お利口さんだね、俺を選んでくれてありがとう。」と褒めつつも愛しさや可愛さで我慢出来ず再度ちゅっと唇に口付けて/肉より辛いもの、と言わんばかりにキムチを食べつつ相手にも肉の置かれた皿を渡して自分も焼きつつ、焼かれる野菜の中に玉ねぎを見つければ1:9の割合で分け1割の方を焼いて肉で巻きタレをつけて、相手にあーん、と向けて

う、わ。……帰りはタクシーに乗ろう。
(酷い色をした相手の足に、日頃他人が怪我をしようとお構い無し、むしろもっとやれとさえ言う自分が痛々しそうに顔を顰めそっと姫の足を掬い上げる騎士の様に優しく手当を済ませれば上記述べスマホでタクシー会社の電話番号をブックマークしておき、相手の謝罪にハッと自分が険しい表情をしていたことに気付けばふにゃりと表情を緩めて「…謝るなら、今日はもう無理しないこと。いいね?」と苦笑して相手の前へしゃがみ込みつい癖で相手の両手を自分の両手で握りつつ「んじゃ、どれ見る?」と優しく微笑むその姿はまさしくラブラブなバカップルで目を逸らす人もいればざわざわと騒ぐ人もおり、しかし本人は気付いておらず

されるがままの相手に全身を預けられている心地がして愉悦感や満足を感じつつも背中に回された腕の力が強まったのを感じればそっと笑みを深くして「キヨは痛いのも全部受け入れちゃうね。そんなに俺のものにされるのが嬉しいの?」と答えが分かりきっているにも関わらず尋ねて。

ふふ、かわいいなぁ。こんな猫だったら一生飼っちゃうな。
(自分の周りをうろうろとする相手の頭をぽんぽん、と撫でてへにゃりと頬を緩ませ、トマトを食べるように言われるとギクリと肩を上げ視線を逸らしながら「あー…トマトは、ちょっと…」と顔背けつつ少し後ずさりキヨの担当だから、と誤魔化し笑いをして。

ふふ。俺はキヨのかっこいい旦那さんだから、ね?
(いくらでも独占してくれて構わないと腕を広げ緩く腰を抱きにっこりと微笑んで、むしろ自分は相手にとって世界一かっこよく、世界一優しい夫であるか不安な様子で何時も痛い思いをさせているであろうと思えば歯型をそっと優しく撫でてごめんね、と罪悪感に溢れた声音で述べ。

もう、キヨはしょうがないなぁ。
(緩みきった頬でそんなことを言っても説得力が無いが仕方ない、と言いつつ腕を伸ばし相手を自分の腕の中へ閉じ込めてしまえばそっと耳元へ唇を寄せて耳を甘噛みしながら「愛してる。誰よりも、何よりも。キヨの身体も心も、命も全部、俺のモノだから。」と仄暗い執着心を込めた微笑みを浮かべるも抱き締めているため相手には見えず、しかし言葉で以て自身の心の内を伝えてもぞもぞと動く相手に笑みを浮かべてはよしよし、と背中を撫でて。

……そっか、困らせてゴメンね。
(自分がきっと、我が儘を言えという我が儘を言い過ぎているのだろうと気付けば諦めたような申し訳無さそうな表情で上記謝るも相手のお願いを聞けばきょとん、とした後これ以上無いほど嬉しそうに破顔してふにゃっ…と笑い「旅行?……いいね、行こうか。」とそっと指先で相手の頬を撫で相手にしか見せない幸せそうな笑顔向け/一度切れた理性の糸は中々繋がらないのか、こてん、と首を傾げぞっとするほど優しい声で「キヨはわるくないよ、わるいのは、くっついてくるやつだもんね。」と述べればそんな優しい相手も大好きだと伝えてから「だーいじょうぶ、キヨをたぶらかすような女は、俺がちゃんと消してあげるからね。」と楽しそうにガン、ゴン、と鉄パイプをコンクリートにぶつけて遊びつつも視線は彼と仲良しの友人から離さずに。

ん?あるよ?そうする?
(ぱっと相手から手離せば手を上げてにこりと微笑み「そうしたら、俺キヨに触れないね。」何て爽やかな笑顔で意地悪な答えを返して/優しい相手ならそう返すしかないことを分かっていながらニヤッと笑い「本当?じゃあいっぱいキスしてね。俺の我が儘聞いてくれてありがとう。」やっぱりキヨは俺にぴったりの奥さんだぁ、なんて甘ったるい笑顔浮かべては簡単に罠にかかってしまう相手を少し心配に思いつつさぁキスしろと言わんばかりにトントン、と軽く自分の唇を叩いてはニッコリ笑い/相手の自慢げな様子も可愛いなぁなんてどろどろに甘い表情を浮かべつつそうだね、と頷き「俺、世界一の奥さんに似合う旦那さんになれるか自信ないけど…」と苦笑しては相手の顎をぐいっと掴んで強引に視線合わせれば「俺以上にキヨを愛せる奴も、幸せにできる奴もいないし、出来てもそんな奴消すから。」だから、と男らしい笑みを浮かべて「一生、俺だけのものになって?」とじっと真剣な表情で相手の瞳を見つめて無意識にプロポーズめいたことを述べていて/ようやく許してくれたらしいフリの相手にほっとしたようなフリをして相手の手を優しく引き「よかった。ありがとう。じゃあ行こうか、」と立ち上がれば不意打ちに相手の額へデコチューをかましてへらっと笑い/同じ気持ちであることを伝えられれば嬉しくなったのかいつものほんわかとしたオーラを三割増しで振り撒きつつ「ふふっ。ありがとう、キヨ。」と後ろ手に隠していたスマホ出せば“女よりヒラがいいなぁ”という先ほどの相手の音声を再生しては「これ、目覚ましにしていい?」と無邪気な笑顔を相手に向けて。

大丈夫だよー?むしろ全然早かった方だよ、
無理しないでいいから、ゆっくり、ね。( 苦笑/頭ぽふぽふ
ふふ、俺なんて嬉しすぎてこんな早く返しちゃった。
焦らせちゃってごめんね?( ぺろり舌出し

309: キヨ [×]
2016-07-13 21:51:15


へ、え?…おか、えり?
(玄関から聞こえる物音に鍵はかけたはずだがと思わず身構えるも相手の姿に本当に帰ってきてしまうとは思っていなかったため驚きに目を丸くして「ヒラ、大丈夫なの?」と問いかけるべく口を開くも抱き締められてしまい言葉は封じこめられてしまいこちらからも抱き締め返すと驚きはしたものの相手が戻ってきてくれたことが嬉しいのか口元が緩んでいて/撫でる手に自身の頭を押しつけるようにしてもっと撫でてほしいというアピールをし他の人に触られるのはなんとなく苦手であるが相手に撫でられるのは幸せ以外の何物でもなく至福の笑みを浮かべて「そっかー。磁石は離れられねーな!もっとくっつかねーと!」と自身と相手を見比べて言葉の意味に気づいたのか嬉しそうにくすくすと笑ってはぎゅっと抱きつく力を強めて。)

ヒラ…来てくれた時、すっげー嬉しかった。
(あのような状況下で助けにきてくれた相手は普段からカッコいいのが更に二割増しにカッコよく見えてしまい相手が直視できなくなってはふらふらと視線をさまよわせながら恥じらう乙女のように薄らと頬を赤らめて自分にとって白馬の王子様になることができるのは相手しかいないため「その席、ヒラしか座れないから。」と述べては嬉しそうに頬を緩め撫でられると緊張は少しずつ解れていき未だ少し強ばっていた表情もやっといつも通りに戻って/キムチばかりの相手に相手は一体何屋さんに来ているつもりなのだろうかと不思議になるも目の前に肉があるとなればそれは些細な問題で差し出された肉と玉ねぎに自身の玉ねぎセンサーが反応しないわけがなく一瞬固まると玉ねぎと相手からのあーんを秤にかけていて。)

ん。わかった。
(相手の言葉にこくりと頷きつつ自力で歩くことは無理だし相手に背負ってもらうのも申し訳ないとなればそれが最善策だろうと考えて相手が他者の怪我に顔をしかめることなどあまり見たことがないためこれは自分だけの特別なのだろうかとわかれば内心嬉しくなるも周りに人がいるため抑えていれば相手の行動はどう考えてもカップルのそれで周りのざわめきが聞こえ視線をそらす人が視界に入ってしまえば恥ずかしさに死んでしまいそうになって頬を真っ赤にして固まってしまい。)

ひらの、もの…って、わかるの…嬉しいから。
(言うまでもないだろうと言わんばかりにどこか誇らしげに答えながら指先で歯型をなぞって幸せそうに微笑んで自身も相手に印をつけたいと思えばいつもならいろいろ考えるも今は理性の糸も切れてしまい考えるという機能が起動しない様子で相手の首筋に顔を埋めるとちゅっと口付けて跡を残して満足げに微笑み。)

猫じゃないとー、一生一緒にいてくれないの?
(しゅんとして寂しげに相手を見上げる姿はどことなく捨て猫を彷彿とさせるものがあり垂れ下がった尻尾が見えるようでトマトを拒否されると寝ぼけた頭でも相手がトマトを苦手としていることくらいは理解していたためやはり食べないかと思うもなんとかして食べてほしいのかわざとらしく落ち込んだ態度をとれば「俺はヒラとおいしいを一緒に感じたいのになぁ…。」なんて小さく呟いてはちらりと相手を見つめて。)

じゃあ、俺はヒラの可愛いお嫁さん?
(相手の言葉に首をかしげつつ尋ね返すとにひっと悪戯っぽい笑みを浮かべて相手の笑みに抑えている独占欲が隙間から漏れでてしまえば相手にとっては痛いのではないかというほどに強くぎゅうっと抱き締めて耳に届く相手の謝罪にどうしたのかと首を傾げると不思議そうに相手を見つめて「なんで謝ってるの?俺、ヒラになにもされてないよ?」と相手の頬を撫でながら優しく微笑んで。)

ふへへ、ごめんねー?
(謝りながらも口元には笑みが浮かんでいるため誠意など欠片ほども感じられずに相手がどのように愛情を伝えてくれるのかと内心期待に満ちているようで瞳が輝くのを隠せておらず閉じ込められてしまった相手の腕の中で温もりを感じていれば自身の弱点である耳に優しい刺激をうけぴくりと肩が揺れるも相手の言葉を聞き逃したくないのか声は堪え自分で言わせたようなものであるにも関わらず段々と恥ずかしくなってきたのか頬が赤らんでいき顔を隠すように抱きつく力を強めて。)

ヒラとふたりっきりで色んなところ行ってみたい、から!
(嬉しそうな相手の笑みは自身にとってなによりも喜ばしいものでありそれが見えれば自身も嬉しくてたまらなくなり相手と同じようにふにゃりと笑えば空いている相手の手をぎゅっと握って上記を述べ多少あざとさを感じさせるような表情で首をかしげながら相手の顔を覗きこんですっかり旅行気分なのか「どこに行こっか?」などと問いかけながら目に見えてわくわくしていて/相手のあまりにも優しすぎるその声に裏にある大きな怒りを感じさせられて無意識に鳥肌がたち恐怖をおぼえてしまえばぽろぽろと瞳から涙がこぼれ「ごめ…お、れ…男なのに、ひらのこと、好きにな、ちゃて…。ひら、おんなの、ほが…いい、よね?」と涙混じりの声で互いを愛しすぎる故にすれ違ってしまった気持ちをそうともしらずに口から漏らして。)

え…そ、れは…困る…。
(食べられなくて済むと思えば少しほっとするも相手の手が離れてしまいきょとんとしてどうしたのだろうかと首をかしげたところに告げられた言葉に目に見えてしょんぼりとしてしまい呟くように上記を述べて/いつもなら相手の笑顔はなによりも嬉しいものであるはずが今の相手の笑みにはあまり喜びが感じられずにまたしても騙されてしまったかと冷や汗をかきつつも今更拒否することが出来ないというのはわかりきっていることで相手の笑みに強要されるように1度深呼吸してから恥ずかしいのかぎゅっと目を瞑っては相手の口に自身の唇を押しつけてこれでどうだというように薄く瞳を開き相手の表情を伺って/相手が肯定してくれたため調子にのったのか更に自慢げな笑みを浮かべては嬉しそうにしていて相手の言葉に何かを返そうと口を開いたところで顎をすくわれ相手の方を向かされてしまいなんとなく照れくさくなったのかあちこちへと視線がいって相手のプロポーズのような発言にただでさえ照れくさかったのが限界を超えたのか頬を真っ赤にしながらも「他の奴のものになんてなる気ないからここに指輪、つけてんだろ。」と自身の指に嵌められた指輪を見せつけて/「仕方ねーなー。許してやるか。」とあくまで自身が許してあげる側であるという態度は崩さずにむふんっと胸を張って手を引かれるがままに歩きだそうとすれば口付けられて「おっ…まえなぁ!反省してねーだろ!?」とむくれてしまい/相手のほんわかオーラが増えたのを感じると相手も喜んでいてくれるのかということがわかりさらに嬉しくなればふいに聞こえた先程の自分の声にぴしりと動きが止まって無言で相手の携帯に手を伸ばしてはなんとかその音声を消すつもりのようで。)

ゔー…ごめんなー?また遅くなっちゃったし…(しゅん)
ヒラがこんな早く返してくれんのに俺遅いし…ほんっと!ごめん!(今にも土下座しそうな勢いで)

310: ヒラ [×]
2016-07-14 08:51:13

キヨの声聞いたら、やっぱダメだ。
(離れらんねー、何て面白そうにけらけらと笑って見せれば相手の腰を抱き寄せてそのままぐっと引いてエスコートするようにリビングまで連れて行けばソファに座り自分の方へ手を引いて「おいで、今日は一緒に居よう?」と笑みと共に相手が喜びそうな言葉贈りポケットに入っていた振動し続ける携帯を電源を切ってからぽーいと放り投げ/自分の冗談に乗ってくれた相手に嬉しそうに微笑み「ちなみにキヨは“なにやっても可愛い”の“N”だから。俺は“サーモン”の“S”だね」とへらりん笑っては磁石のフリをして更に身体を密着させて相手の背で手を組み離すつもりは無い様で。

そう?良かった。またいつでも頼ってね、
(至極嬉しそうに笑いつつも本音はあんな女など相手の半径5m以内に入れる事も気に食わないため少しばかり痛めつk…制裁を加えたかったのだが王子の座は自分だけのものだと聞いて破顔してとろりと甘い笑顔浮かべ「ふふ、よくがんばったね。今日のキヨはすっごくいい子。」と手を取り軽く手の甲にキスを落とす様はまさに王子で、赤くなっている相手に気付けば慌てたように「キヨ、ごめん!寒い?とりあえず早く帰ろう」と持ってきたマスクを相手に着けさせ余程相手を見せたくないのかサングラスまで持ってきていて/相手が迷っていることに瞬時に気付けば優しく穏やかな笑顔で「これ食べたら、ご褒美あげる。」と述べ肉巻き玉ねぎを挟んだ橋は左手で持ったまま、落とさないように添えていた右手を相手の顎へ添えて早く開けて、と言わんばかりに親指で軽く唇をなぞり

キヨ?……もしかして、具合悪い?
(返事の無い相手に首を傾げてもしかして怪我からくるストレスかもしれない、と心配すれば相手の顔を覗き込みコツンと額をくっつけて様子を見るもあまりの至近距離にやっとハッと人目に気付けば慌てて離れ「ご、めん!えぇっと……なに見ようか、」と誤魔化すように視線を映画一覧へ

そうなんだ?……わ。
(相手に突然首筋へ吸いつかれれば少しばかり驚いたような声を出しふふっと軽やかに笑えば「キヨ、甘えん坊の子猫ちゃんみたいでそれ可愛いね。」と所有印をつける行為である“それ”を可愛いと称し相手の頭をぽんぽんと撫で自身は覆面やパーカーなどで隠れるから良いものの相手はある程度お洒落で露出のある服を着るため簡単に痕が見えてしまうだろうと思えば申し訳ないようなしてやったりというような複雑な気持ちになり。

ッ!?そんなわけないだろっ!?
(何よりも相手を可愛いと思う自分としてはしゅんとした相手も可愛いしたまには見たいと思うもののできれば笑顔で居てほしいという心情があるため慌てたように上記を大声で述べては気まずそうに「大声出してごめん、でも俺はどんなキヨでも一緒に居るよ?」と何時もの癒し笑顔を浮かべて/某実況でも言った通りのトマト嫌いであるため相手のお願いに顔を歪ませるもやはりトマト<<<相手なのかぎこちない笑顔浮かべながらあー、と口を開けてしまうのが自分の性分で。

もちろん!キヨは俺だけの、世界一可愛い、奥さん。
(大切な言葉を述べるようにきちんと区切ってゆっくりと上記言えば相手の独占欲など自分にとっては可愛いだけのもので受け止めるようにぎゅうっと抱き締めれば不思議そうな相手に僅かに後悔を滲ませながら「だってこれ……痛いだろ?いつも痕残るくらい噛んじゃうから…」と述べてはゆるゆると指先で歯型を撫でて加減出来なくなってしまう自分が情けなく。

恥ずかしがるキヨもかわいい。
(そっと耳元で囁けば柔らかい耳朶をそっと唇で触れて軽くリップ音を出し「大丈夫だよ、俺はどんなキヨも愛してるから。照れ屋なとこも、恥ずかしがりなとこも、負けず嫌いなとこも、寂しがり屋で甘えん坊なとこも、それなのに我慢しちゃうとこも、かっこいいとこもかわいいとこも全部。」重すぎる程の愛を相手に告げればふぅっと耳に吐息を掛けながら“だから俺から離れるなんて、出来ないようにしてあげる”と脳内に刷り込むように悪魔の微笑みを浮かべながら囁いて。

そうだなぁ、うーん。どこか行きたいところある?
(考えるもそもそも自分は自分の意見を言うよりも人の意見に流されるタイプであるため相手に合わせようとしていて、あざとさを感じようともそんなあざとささえも可愛く愛しいと思ってしまう自分は末期のキヨ病だ、何て内心で考えつつ我慢出来ずに額へちゅ、と軽くキスし/自分の中ではあくまで優先順位は相手が最上位であるため相手に泣かれてしまえば意識は勝手に其方を向いてしまい彼の友人から視線を外しては路地裏の壁に寄りかかり「急にどうしたの、大丈夫、俺怒ってないよ?キヨは俺だけ。そうでしょう?無理やり近寄ってくるアイツらが悪いんだよね。」となるべく相手を落ち着かせるように何時もどおりの声を意識して出し“女の方がいいのか”と問われればどうしてそんな考えになったのかと呆れつつも「俺が女に興味無いのはキヨが1番知ってるだろー?」と溜め息を吐きつつ早く彼の友人を追いたいのか少し早口で上記述べ。

ぷっ、……く、ふふっ……ははっ!
(あまりの素直なリアクションに思わず笑ってしまい、かわいいなぁなんて頬を緩めながら「ふふ、俺も、キヨに触れないのは困るから有り難いかな。」なんて褒めるように相手の頭をくしゃりと撫でて/重ねられた唇に口角を上げ機嫌良さそうに微笑むと相手が此方を見たのが分かりぺろりと相手の唇を一舐めしてから唇を離し「よくできました。じゃあ今度は俺からご褒美、ね?」と相手の後頭部を引き寄せ再度唇を合わせれば舌を捩じ込み絡め取って深いキスをしつつ気付かれないようにゆっくりと相手の背と頭を支えながら打ち付けないように優しく押し倒して/見せつけられた指輪と、相手からの思ってもいなかったような自身を安心させる言葉に暫し固まるも次の瞬間には嬉しそうに柔らかくこの世の幸せをすべて詰め込んだ様な笑顔を表情に乗せていて「……さすが俺の奥さん、可愛いだけじゃなくてかっこいいな」と褒めれば何時でも自分のものだと証明してくれる相手に自分は重荷ではないだろうかという思いが胸を刺して切なくなり雁字搦めにしたい気持ちとは裏腹に相手をゆっくりと振り解けるほどに弱く抱き締めて/“反省してない”と言われれば苦笑して誤魔化すように「してるしてる、キヨがかわいすぎるから何時でも何処でもキスしたくなっちゃうんだよ」と思わずぽろりと本音零しては焦ったようにほらほら、と手を引き家を出てコンビニへの夜道を歩いて/相手の方が腕も長く身長が高いのも知っているため手早く携帯を操作しパソコンへ音声ファイルをコピーして送信してから自分の後ろへ携帯を置けば、それを取るためには必然的に自分に腕を回さなければならなくなるので邪魔をするつもりなのか「なぁに?キヨ、ぎゅーってしてほしいのかなー?」と相手を抱き締めて閉じ込め、身動きが出来ないようにしてしまい。

いやいや、全然早いからね?( 呆れ/苦笑し
ふふ、意地悪言ってごめんね、
焦らないで?俺は今暇な時間が多いだけだから。( 頬ちゅ/にこ、
ゆっくり待ってるよ、( ほんわかオーラ飛ばし/サーモンもぐ、

311: キヨ [×]
2016-07-20 21:22:39



ほんっとごめん!!!!!( あわあわ )
待たせてばっかりだし…ヒラも、呆れる…よな?( しゅん )
いろいろ立て込んでて忙しい、なんて言い訳だよな…。その、ほんと…ごめん。24までには返せるようにするから…。( しょぼん )その、もし…呆れちゃって…俺なんか、どうでもよかったら、その…うん…言って、な?( 眉下げ )



312: ヒラ [×]
2016-07-21 16:41:04



んん?あんまり遅いから、お仕置きしようかと思ったよ、( オニオンサラダずいっ )

……と、いうのは冗談だけど。大丈夫だよ、忙しいの分かってるからね。( くす/ふわり微笑み )
きちんと連絡くれるキヨが大好きだよ。有難う。いい子だね?( 頭撫で撫で )

24だね?わかった、( スケジュール帳片手に )って、別に24日を過ぎても責めないから、ゆっくりリアル優先にするんだよ?( 心配そうに/けらり苦笑 )

じゃあ、ゆっくりマイ○ラでもしながら待ってるねー。( 手ひらひら )



313: キヨ [×]
2016-07-24 12:41:06


でも…ヒラ、いいの…?
(相手と居られるのは確かに嬉しいものの震え続けている携帯を無視することはできず視線で追ってしまい自分のせいで相手が付き合いの悪いやつだ、なんて思われてしまったらどうしようかなどと悩むも相手から受け入れられてしまえば相手が命である自身に断るという選択肢はなくソファーの相手の隣に腰掛けて甘えているつもりなのかそっと相手の肩に寄りかかって/相手のサーモンがツボに入ってしまったのか思わず吹き出せばくすくすと笑って「最高の旦那さんのS、だろ?」と幼い子供のように嬉しそうな笑みを浮かべながら訂正すると自身はお世辞にも可愛いとは言えないと思っているためなんのNだろうか、なんてぼんやりと思考を巡らせて。)


やっぱ、俺…ヒラいねーと駄目だわー…
(眉を下げて困ったような少し頼りなさげな笑みを浮かべると相手の笑顔が目に入り釣られたようにへらりとこちらも柔らかい笑みを浮かべて自分に多幸感を与えてくれる相手の笑顔はまるで脳内麻薬のようだ、なんてぼんやり考えて手の甲に触れる柔らかいものにただでさえ赤かった頬はさらに赤くなり「な、ヒ、ラ…!?み、見られたらどうすんの!!」といくら人通りが少ないといえど全く人が通らないとは言えないため焦ったように述べれば久しぶりにつけるマスクにけらけらと笑いながら「わー、超久しぶり」なんて冗談めかしてサングラスは当時もつけてなかったなぁ、なんてのんきに考えていて/玉ねぎなんて絶対に口にしたくはないものの相手の御褒美という言葉はあまりにも魅力的であり恐る恐る差し出されていたものを口に入れて玉ねぎはほぼ咀嚼することもなく丸飲みのようにして食べれば口の中に残る肉を味わい始めて。)


あ、いや…それは平気なんだけど…
(相手の言葉をやんわりと否定すれば近づいてくる相手の顔に頬は真っ赤になり周りの目はさらに鋭くなって頭がパンクしてしまいそうになれば気づいてくれたらしい相手の誤魔化しに便乗しては「なー。な、何見ようなー。」と動揺が全面に表れた返しをするも耳までに達した赤みが引くことはなく。)


んー…可愛いー?
(自分の中では少し恥ずかしさに対する仕返しの気持ちもあったらしも可愛いと言われると少し複雑な気分になるも相手の驚いた声は聞けたし相手が可愛がってくれるならいいか、とポジティブに捉えていて折角跡をつけても相手は隠れてしまうため少し残念に思うも見せびらかして相手に好奇の目が向けられるよりは余程ましかと考え直し自身の服の隙間から見えた小さな跡が少しネットで話題になっていたようなことがあった気がするなどと思うも気にする様子はなく。)


(しゅんとしていれば頭上から聞こえた大声に驚いたのかびくりと肩を揺らして相手が声を荒らげることはあまりないため怒ったのだろうかと不安げに相手を見上げればいつもの相手に戻っていて咄嗟に声をあげてしまうほどに自身のことを愛してくれているのかと実感し嬉しくなったのかふにゃんと頬が緩んでしまい/相手が口を開くため本当に食べてくれるとは思っていなかったのか少し驚きながらもせっかくだからと自身がトマトを手に取りあーんをするよう口元へ運んではなにか口直しを用意しなければと辺りをきょろきょろとすればこの前出しっ放しにしてしまったのだろうかキムチを見つけてはあわあわと手を伸ばして。)


んへへ…じゃあ、ヒラは俺だけの、世界一カッコイイ、旦那さん…ね?
(相手に褒められると嬉しくて仕方がなく頬はゆるゆるとだらしなく緩んでしまい相手と同じように区切ってゆっくり丁寧に上記を伝えては幸せそうに微笑んでここまで愛しあう夫婦は自分達以外にいないだろうなんて一人勝手に誇らしくなって「んー?痛いくらいがいいよ。ヒラのものって、ちゃんとわかるから。」それは自身にとってはなによりも大きな幸せであるためふにゃーっと微笑んではだから気にするな、と言わんばかりに相手の頭をぽんぽんと撫でて。)


んっ…へへ、可愛いとこ見せんのなんてヒラだけなんだからな…!
(耳元でリップ音が響けば今までなんとか耐えていたものの口元から甘ったるい声が漏れでてしまい赤くなった頬、恥ずかしがることを隠すように強がっては上記を述べてふふんと自慢げに笑って他人が聞いたら胸焼けするほどに甘い言葉も自身にとっては心地よく嬉しそうに頬を緩ませ相手を抱き締めれば耳にかかる息に無意識に抱き締める力が強くなって「ヒラから離れるなんて有り得ないから。」と刷り込むまでもなく依存しきっているのかへらりと笑って。)


んー…んーっとね、あっついとこ行きたい!
(自分たちは北海道出身であるため寒いところというのはある程度経験はあるものの暑い、というのはあまり慣れ親しんだ感覚ではなく東京も十分に暑いもののもっと暑いところに行ってみたい様子で「海!海で泳ぎたい!」ときらきらとした瞳を相手にむけながら珍しくこれでもかとオネダリして額への口付けにくすぐったそうに笑って/いつも通りの声に聞こえるも先程聞いた激怒の裏返しの穏やかさを忘れることはできずに少し怯えてしまうも女に興味がないと言われれば先刻のことを思い出し「う、そだ…!ヒラ、言ったもん…。女のほ、が…いいって…!」とぶんぶんと何度も首を横に振り早口になった相手の声音から苛立ちが滲んでいるのを感じれば相手は自身との電話で苛立っていたことがあったかと思えば相手を変えたどこの人間ともわからない存在しない"女"とやらがたまらなく憎くなり。)


な…!?笑うなよ!!
(自身としては死活問題であるため素直になってしまうのも当然仕方のないことで拗ねたようにぷすっと頬を膨らませて頭を撫でることを拒否はしないものの拗ねたままなのか顰め面のままでじとーっとした瞳を相手に向けて/相手が微笑むのが見えるとどうやら相手を満足させることができたらしいと思えば内心嬉しくなってしまい御褒美と言われれば無条件に嬉しくなってしまうのは相手にしつけられた自分には仕方ないことのように感じてなにをくれるのかと瞳を輝かせればさっきの自分のものとは比べられないほど深い口付けに頭がいっぱいいっぱいになればとろんとした瞳で相手を見、押し倒されるともっともっとと言わんばかりに相手の背に手を伸ばしぎゅっと抱き締め/相手の笑みを見れば自身も嬉しさが胸のうちから溢れて相手にしか見せたことのないような優しく幸せに満ちた笑みを浮かべて「カッコイイ旦那さんが近くにいるから影響されたんじゃねーの?」なんて冗談めかしながらケラケラと笑えば珍しく弱々しい相手の抱擁に違和感を感じつつも自身は相手から離れるつもりはないため相手とは対照的に絶対に離さないという意思を込めてぎゅーっと思いっきり抱き締めて/相手の口から漏れた本音らしき言葉にぱっと頬が真っ赤に赤らんでしまうもじとりと相手を見つめれば「やっぱお前、反省してねーべ!」とぷんぷんとしながらもコンビニへと向かう相手にはちゃっかりと着いていって/携帯へ懸命に腕を伸ばしていれば相手の後ろにそれは置かれたためそれに向けて手を伸ばせば相手に抱き締められ動きを封じられてしまい「あー、あ、ちょ…待っ、違う…いや、違くないけど…」とわたわたとしていて。)


や…そのお仕置きはちょっと…玉ねぎは…( うーん )
ごめんな、いつも遅れてちゃって…。( 溜息 )受験生は夏休みが追い込み時なんだってよ…( げんなり )そのくせ、部活はまだあるしでなぁ…( うぇー )
てか!マイ○ラなら俺もやるんだけど!( あわ / 相手の隣腰掛 )

314: ヒラ [×]
2016-07-28 21:23:26



いいよ?よく言うだろ?“仕事とあたし、どっちが大事なのー”ってやつ。俺は断然キヨのが大事だから。
(まぁ、それでも我慢させちゃってるんだけど、なんて申し訳無さそうな顔でへにゃりと苦笑零して見せては肩に寄りかかられると口角を少しだけ上げてすり、と頬寄せて肩に腕回し抱き寄せて。/相手の言葉に驚き少し目を瞬くも「おぉ〜なるほど、さすがキヨだ。」と褒め称え相手の頭の回転の早さやボキャブラリーの多さは日頃の実況からも伺えるため素直に尊敬していて。)

ん〜?そんなことないよ、キヨは一人でも十分強いよ?俺の方がキヨがいないとダメだから。
(とりあえずマスクはつけさせ、サングラスをつけさせようか迷うも恐らく不審者と思われて逆に注目を集めるだろうと思えばポケットにしまい、代わりに相手のパーカーのフードをぐいっと被せて手首掴めばぐんぐん引いて早く帰ろうと言わんばかりに歩きつつ自分は流されやすく人に意見を任せやすいため何時も自分を導いてくれる相手の方がよっぽど強いのだと言うつもりで上記述べ。/苦手であろう食べ物も頑張って食べてくれる相手にフフッと柔らかな笑い声を発して「おぉ!えらいね、キヨ!お利口さんだなぁ〜。」と頬にチュ、とキスしてから頭をわしわしと撫でてやり、オーダーするためのタッチパネルを操作して「ご褒美に、デザートはいくつでも好きなの頼んでいいよ。」と画面見せて甘やかす様な笑顔向け。)

えぇと、うーん。アレとかどう?
(甘酸っぱい雰囲気に周りも目を背ける程で、少し頬を赤らめながらも一覧を眺めて見つけた“死”やら“霊”やらが書かれた明らかにサイコホラー地味た映画を指差し楽しそうだとニッコリ微笑んで。)

可愛すぎて、息が出来なくなりそう。
(冗談ぽく言うも、本当にそう成りかねないくらい可愛いから恐ろしい、と少し冷や汗を掻いていて、それが誰にも知られなければいいのにとさえ思うも残念ながら相手の人気は絶大で“カッコイイ”や“イケメン”以外にも最近は“可愛い”とさえコメントされていることに、ハァ、とため息を零しては若干諦めかけて。)

っ、…猫のキヨも捨てがたい……(しゅんとしたりふにゃりと頬を緩ませたりする相手に心臓のメーターがぎゅいんと上昇するもギリっと拳を握り耐える様に上記をぼそりと呟いて何でそんなに可愛いんだと若干相手を責める様な目で見つめながらさわさわと相手の顎下を撫でてみて。/相手が望むならばどんなこともしてみせるがやはり苦手なものは苦手で、口に入れつつも咀嚼出来ないまま唇を手で覆って顔を真っ青にし、少しばかり目に涙が膜を張ってうるうるとしていてとりあえず飲め込めないため水をくれとジェスチャーして見せて。)

あはは、照れるなぁ。かっこよくはないけど、キヨを世界一愛してる旦那さんにはなれそうだなぁ。
(にへら、と照れ臭そうに緩んだ笑みを見せてから“あー…”と何かを考えた後「あと、誰よりもキヨを気持ち良く出来る旦那さん、かな……?」何て妖しげに目を細めて微笑みツッ…とゆっくり相手の喉元を指先でなぞってはまるで自分専用の伴侶であるかのような受け入れる言葉にぞくぞく、と背筋震わせて肉食獣の様な視線は相手の瞳に合わせながらもゆっくりと相手の手首に口元まで持っていき噛み付いて段々と力を強めある程度時間が経ってから名残惜しそうに何度もキスをしてから唇を離せば噛み跡がくっきり残っていて満足そうに。)

キヨは天才で俺の事一番良く分かってるから、そうやってすぐ俺を喜ばせること言っちゃうんだよなぁ、
(何て困った顔を浮かべようとするも幸福感が溢れ出てしまってよくわからない表情になり、恥ずかしがりながらもきちんと強がる相手を愛しそうに見て「うん、俺だけね。……ふふ、いい子だなぁ…かわいい。」そっと囁き自分を安心させる返答が返ってくれば自分の飢えていたものも満たされてこのまま2人だけの世界に閉じ込めてしまおうか、と相手の右手に自分の左手をスルリと絡めてきゅっと握りそのまま引っ張って手の甲へ口付け落とし。)

え?暑い?海?……沖縄?
(相手からポンポンと出るリクエストを頭の中でまとめると結論を述べてふむ、と少し考えてから「勿論OKだけど、キヨは帽子とマスクは絶対着用ね。」と意地悪そうに述べてツンっと額を人差し指でつつき、善は急げとばかりに早速ホテルや飛行機を検索し始めて。/憎悪の対象が視界から消えたからか、相手の泣き声が聞こえたからか、段々と理性が戻り始め思考は混乱しつつも冷静を装って「キヨ?落ち着いて?俺は一番にキヨを愛してるよ?ね?」と答え粗方自分の敵は始末したため友人はまた今度の機会にしようと相手の元へ戻るため些か早足で帰路へつき。)

ふふっ、あはは、ごめんね?俺、キヨのこと食べちゃいたいくらい可愛いと思ってるけど、食べたりはしないよ。
(笑いを耐える様に口元と腹部を抑えつつも理由を伝えるため口を開き「だって、キヨを幸せにすることが俺の生きる意味だから。」と述べて自分だけ生きていても意味が無いことを伝えこれ以上の幸せは無いというような笑顔浮かべてはさり気なく頬にキスを交わして。/背は自分より高くとも身体の細さは相手の方が細いため簡単に押し倒してしまえて、強請られるように抱き締められれば普段隠している捕食者の牙が出始めて相手の咥内を味わう様に堪能し時折意地悪したくなるのか相手の舌を甘噛みしたりしつつ、労る様な慈しむ様な手付きで頬や頭を撫で一度絡めていた舌をゆっくりと抜けば「はァ……、ふふ。愛してる。キヨ。死にそうなくらい愛してるよ…」と囁いて。/他の人間がいる時には見れない、恐らく自分だけが見れるであろう笑みを見せられ僅かに目を見開き、相手のためを考えてやんわりと抱き締めていたのに離さないとばかりに強く抱き締められては此方が我慢した意味が無いじゃないか、と内心では呆れているもののその胸は幸福感と相手への執着で一杯になり嬉しそうに自分も同じく強く抱き締め返し。/強気な相手の照れ隠しなど自分にとっては美味しいスパイスでしかなく、かわいいなぁ、食べちゃいたい、何て感情を上手く隠し「キヨは怒ってもかわいいから、俺ニヤけるの耐えんの大変なんだよ〜?」とふにゃりとした笑顔でナチュラルに相手が可愛い所為なので仕方ないと告げてコンビニに入れば軽快な入店音とやる気のない店員の声が聞こえちらりと店内を見渡すと夜遅いためか店員と自分達以外おらず肩の力を抜き振り返って「ほら、何がいい?」と首を傾げて。/身動きが取れずに困る姿にキュンとしつつ「キヨ、携帯ばっかり見ないで?俺にヤキモチ妬かせたいの?ほら、こっち見て、」とぎゅう…っと抱き締めてそっと手で優しく誘導するように此方を向かせ自然な動作で足を崩す様に見せかけて携帯を遠くへ蹴り飛ばし胡座を掻けば自分の膝へ乗る様に相手の腰を引き寄せて。)

いいんだよ。大変だもんね〜。( 苦笑/へらり )
えぇ?羊殺しちゃダメだよ〜?( くすくす/場所空け )



315: キヨ [×]
2016-08-07 18:39:30


あー…全然返せなくてごめんな?( しゅん )
明日から少し休みだから返せるとは思うんだけど…その、負担になってない…か、なって…?( 涙目 )
もし、その…負担になってたら言ってほしいなって。寂しいし悲しいし…未練たらたらにはなると思うんだけど…身を引くつもりだし。( 悲しげに微笑み )

316: ヒラ [×]
2016-08-08 07:30:01



ん〜?どしたキ、ヨ……って何泣いてんの!?( ゲーム放り投げ )
え、なに……なんだ、そんなこと?( 呆れ/微笑み )負担になんかなるわけないだろ。むしろ俺の生き甲斐だから。( でこちゅー、)
そんな簡単に俺の事誰かに譲っちゃうの?……悲しいなぁ。( 苦笑/頭ぽんぽん、 )
じゃあ俺も、キヨの負担になるならこのまま消えようかな…?( くす、/首がぶっ )



317: キヨ [×]
2016-08-10 21:58:22


あ、のさ…返せるとか言っておいてあれなんだけど…( しゅん )やっぱり色々、なんていうか…忙しくて…。言い訳ってのはわかってるんだけど…。( ぷるぷる )返信、どうしても遅くなっちゃって申し訳ないっていうか…。( ぽろぽろ泣き出し )もう少し、短くしたらもうちょっとスムーズに返せるかなって思うんだけど…どうかなっ…て。( ちらり )その…ちょっと考えてみてくれたら嬉しい、かな。( こくっ )

318: ヒラ [×]
2016-08-10 22:05:57




ふは、見に来たら丁度キヨからの返事とか、嬉しさで死ぬかも。( にへら、)

分かってるよ、俺も去年そうだったし、( 苦笑/肩ぽむ、)
俺はそれでもいいけど、もし厳しいなら一年間休止しておく?( 首傾げ、)
キヨと、背後さんが集中出来るならそっちの方がいいんじゃないかな、( にこ、/手握り )



319: キヨ [×]
2016-08-11 22:35:44


し、死なれるのは困るからダメ!( あわあわ )

うー…あんときのヒラの気持ちすごいわかる。( しょぼん )
それも…少し考えたんだけど、俺が寂しくて耐えられなくなりそうだから…( 照れ笑い )
それこそ逆に集中できなくなっちゃいそうだなーって。俺の勝手なんだけど…それでも、ヒラと話したいから。( ぎゅっと手握り返し )

320: ヒラ [×]
2016-08-12 17:33:42



あはは、あんまり考えすぎないで?( ふにゃり、)

そっか、キヨらしくって可愛いよ?( でこちゅ、/撫で撫で )
それに俺もそれは寂しいなって思ってたから、キヨがそう言ってくれて良かった。( 苦笑零し )
じゃあ、此処はそのまま残しておいて、新しく短めなお部屋作るのはどうかな?( 髪指で弄り/微笑み )



321: キヨ [×]
2016-08-13 22:32:09


えー…俺、そんなに考えてたつもりない、って言ったら嘘になるけど…( もごもご )

すぐそうやって褒める…( 照れ / 赤面しながら拗ね )
俺らお互いにお互いがいないとすぐ駄目になるからなー( くすくす )
ん!それでいいと思う!さすがひら!( ふにゃっ )

322: ヒラ [×]
2016-08-16 08:52:06




そう?ならいいんだけどね?( ぽふぽふ )

キヨの全部が俺の好みなんだから褒めるしか無いだろー?( 惚気/にこにこ )
そうそう。俺にとってキヨは酸素だから。( ふにゃ/ぎゅ、)
じゃあ、えぇっと…『ずっと一緒【非募】』っていう部屋を作っておくから、時間出来たらそっちに来てほしい、な?( 愛しそうにじっ、 )




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