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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
40:
さすらいの旅人さん [×]
2015-11-07 23:46:25
「約束するよ、私がこの国を変えるって。」
「どうすればいいのかな…皆が、ちゃんと笑って暮らせるようになるには…どうすれば、よかったのかな…」
【名前】レッカ・カルミンロート
【年齢】16歳
【性別】女
【種族】人間
【職業】カムラン国・貴族(公爵)
【性格】明朗快活で大胆不敵。貴族のお嬢様らしかぬ行動力を併せ持つ。しかし、貴族として強くあるために人に頼るということを知らずに育ったため、何でもかんでも一人で抱え込みやすく、重みに耐えきれなくなってしまうこともある。
【容姿】緩くウェーブのかかった金髪で、密編みをカチューシャのように頭にまわして左のサイドテールにし、赤いリボンで纏めている。瞳は深紅色で肌は白い。服装は普段は赤を基調としたドレス。お忍びの際には黒いキャスケットを被り、髪を纏めて中に入れ、白いフリルブラウスに赤と白のストライブリボンをつけ、黒いパンツをはく。いずれも右太股にナイフを専用ベルトで固定している。また、常に銀のロケットペンダント(写真とか入れるやつ)をつけている。身長は155㎝。
【武器】ナイフ
【特性】使用不可
【魔法】使用不可
【備考】母親は幼い頃になくなっており、ロケットペンダントはその形見。また、父親も今は病で伏せているため実質的な家長代理。民衆に寄り添う貴族として多くの支持を集めている。幼い頃から度々屋敷を抜け出しては街の様子を見に行っていた。そこで奴隷の受けている扱いの酷さを目の当たりにし、奴隷を解放し、奴隷制度を撤廃させることをを決意する。しかし、表立っては行動できないため裏から地道な暗躍をしている。
(/こんな感じでどうでしょう?不備などありましたら言ってください。)
41:
ミュウ [×]
2015-11-08 07:59:30
>>ヒナギ
…いえ、お気持ちは嬉しいですが大丈夫です
貴方様の言う面倒事なんて私にとって日常でしかないので
(ぶつかった事を咎められるどころか手伝いの申し出を出てきたのに驚き一瞬言葉を失ってしまうも直ぐにいつものように平坦な声でその申し出を断ろうとして
>>イブキ
………残念ながら手伝う事はできません
見ての通り此処の奴隷ですので…
あと、この国ではボクの様な者にそういう風に話しかけるのはやめた方が身の為ですよ、それが同族の仲間だとしても…
(こちらが奴隷にも関わらず馴れ馴れしく話しかけてくる貴方を横目でみてガン無視を決め込もうかと思ったがほっとけば更に煩くされて所有者が出て来られても困ると冷めた口調で断りをいれて同族の仲間と言う事でついでに注意を促してみて
((大丈夫です!うちの娘がかなり無愛想ですがお許しください))
42:
ヒナギ [×]
2015-11-08 09:13:25
ミュウ》
…日常、ねぇ…
じゃあいいじゃん、俺がその日常を一瞬非日常にするくらいさ?
その面倒事は、この提案を受け入れれば一時的に起きない訳だし。
(断られるだろうとは予想していたものの、どうしても放っておけないと思ったため食い下がり、仕方ないので強行手段に出ることにして、返答を返しながら相手の荷物を半分ちょっと持ってしまおうとして)
(/なんかすいません超お節介野郎で…)
43:
ミュウ [×]
2015-11-08 09:26:10
>>ヒナギ
あ、ちょっと……
返せと言っても返してくれませんよね…
では…主人にバレたら何言われるかわからないので手前までお願いします
(相手の行動が見えないためあっさり荷物をもたせてしまい文句ありげな目で見つめるが貴方が強硬手段に出た以上運ぶまでは返してくれないだろうと考えてため息をつきながら手前まで迷惑をかける事にして
((いえいえ、こんな無愛想な奴に構っていただけるだけで光栄です))
44:
エメリア [×]
2015-11-08 09:42:08
>ALL
やはり街は賑やかなものよ…さて、ここら辺にするか…
(人の行き交う街の中を大きな風呂敷に包まれた荷物を背負って瞳を閉じたまま、それでも誰かにぶつかることなく、足取り軽く器用に歩みを進めていき、様々な露店が軒を連ねる街の中央広場、その一角の空いたスペースへと迷いなく向かえばそこに座り込んで風呂敷を広げ始めて
(/以前のものは場所の指定からして絡みにくかったので再び絡み文投下いたします。もし宜しければ絡んでいただければ幸いです)
45:
ヒナギ [×]
2015-11-08 09:59:03
ミュウ》
はーい
(強行手段が上手くいったので、相手の文句ありげな目も気にせずに満足げに笑いながらそう答え、場所がわからないので相手の後ろをついていくことにして)
(/無愛想な女の子大好きなんですよ私…!可愛いので…!)
46:
ルーク·ハルニア [×]
2015-11-08 10:04:30
>主様
(参加許可ありがとうございます!絡み文投下しますね!
>エメリア
あの人,,,よくぶつかんねぇな,,,,
(賑やかな街にて今度の奴隷解放の為の物資を買っているところ自分の真横を通る見た目20ほどの女が瞳を閉じたまま人通りをスイスイと避けていて不思議そうに見つめていたが少し気になり相手の後ろをついていき風呂敷を広げ始めた所で少し遠めから見ており
(絡まして頂きました!なんかストーカーしてますねうちの息子wこんな奴ですがよろしくおねがいします!
>all
今日の授業はこれで終わり!宿題もやってこいよー
(サクヤ国のある村で青空教室つまり外で授業をしていて授業を終えると帰りの挨拶をして子供たちと別れて自分も仕事が終わったので帰る準備をしていて
(絡み文投下しました!絡んでくれると嬉しいです!
47:
ヒナギ [×]
2015-11-08 10:09:40
エメリア》
ん…?
(なんとなく露店を見ながら歩いていると、風呂敷広げ始めた相手の姿を認め、気になったので近づいて行き)
ここでは何を売ってるんですか?
(邪魔にならないくらいの距離からかなり軽い感じで声をかけて)
(/絡ませていただきました、よろしくお願い致しますー)
48:
イブキ/主 [×]
2015-11-08 12:32:59
No.40》レッカ様》
すてきなPFありがとうございます‼︎
是非ご参加ください‼︎よろしければ絡み文をお願いします!
ミュウ》
そ、そう言わずにあお頼み申す…拙者は極度の方向音痴でござってもう二時間も迷いっぱなしでござるよ…んっ。後ろに下がるでござる。
(やっと目的地へ向かう事が出来ると喜んでいたのに断られると先程のよりも困った様に腰を低くして二時間も迷いっぱなしである事を述べてどうしても助けてほしいと述べると相手の前に立ち下がる様に言うと辺りを警官に囲まれて『【見つけたぞ…もう逃がさん。そいつはお前の仲間か?】逃げられるかどうかは拙者が試すでござる。いかにも可愛らしいでござろう?【だまれ!そいつも一緒に捕らえろ!】獣人化!失礼するでござる』上記の会話をすると警官が一斉にかかって来た為、人型から獣人化に変わり相手を抱き抱えて高く飛び建物の上に立つとそのまま走り続けて『いやぁ…巻き込んで申し訳ないでござる』と相手に謝り
(/少し強引でしたかね…巻き込んで申し訳ないです!
49:
イブキ/主 [×]
2015-11-08 13:26:00
(/主は本日夕方から夜にご参加しますので皆様は是非お頼みください!
50:
レッカ [×]
2015-11-08 13:55:00
〉〉主様
(/参加許可ありがとうございます‼)
〉〉all
ちょっと、何やってるの!
(いつものように屋敷を抜け出し、街を歩いていると貴族が奴隷らしき子供に暴力を振るっているのを見て、『【なんだ貴様は!】なんだ、じゃないでしょう。抵抗のない子供相手に手を挙げるなんて何してるの!【ふん、奴隷ならばこの程度、当たり前であろう】当たり前って…』素通りできるはずもなく、割ってはいると上記のように口論になり、『【この無礼者め!】…!、うわっ』相手と自分の爵位を比べると無礼者は相手の方なのだが、今の服装ではわからないかと思いつつ、しかし激昂した相手が剣を引き抜いたのを視界で捉え、すんでのところでかわして)
(/絡み文投稿しました。よろしければかまってやってください‼)
51:
エメリア [×]
2015-11-08 14:45:05
>ルーク
そんなところで見てないでもう少しこっちへ来てみてはどうだ?
(街中を歩いていた先ほどからずっと自分を追うように向けられていた視線、それは足を止めて風呂敷に包まれた商売道具を広げている間もずっと向けられていることに気がついており、瞳は相変わらず閉じたままで相手の居る方向へ顔を向けて声をかけて
>ヒナギ
ああ、いらっしゃい、ここでは色々な薬を取り扱っているよ。何かご入り用かな?
(商売道具を取り出し、開店準備を進めているとどうやら興味を示してくれたらしい相手から声をかけられ、作業をする手を止めてそちらを向き直り自分が薬売りであること、そして何か必要な薬があるならば話しを聞こうと言い
>レッカ
やれやれ…いい大人が未来ある子供の未来を摘み取るとは…世の中というのはほとほと腐りきってしまっているようだ
(街中を歩いていると何やら争うような声が耳に届き、その声のした方向へと向かうと何かを庇っているらしき少女と殺気を漂わせる男が対峙しており、事情はどうあれ無抵抗の少女に対して武器を振るうなどロクな人間であるはずもなく、間に割って入り振り下ろされた剣を持つ手首をがっしり捕まえて締め上げて
52:
レッカ [×]
2015-11-08 15:38:13
〉〉エメリア
…!?
(さすがに街中で暴れるわけにもいかず、どうしようかと思案していたところを突然目の前に現れたエルフの女性に助けられ、『【ひっ、なっエルフ!?…ちっサクヤの蛮族がぁ、】』驚愕に目を見開いた貴族だが、すぐさまニヤリと笑い、『【そこの警察!た、助けてくれ‼】』とさも自分が被害者だと言うような演技で巡回していた警察を呼び止め、それに反応した警察十数名に囲まれて)
ま、待って、この人は何も…!……て、聞いてもらえないか
(誤解を解こうとするも、無駄だと判断しできるだけ被害がでないようにとナイフにてをかけて)
(/絡みありがとうございます‼いきなり戦闘の予感ですがよろしくお願いします。貴族の口が大分悪くてすみません。ゲスさを出したかったもので…)
53:
エメリア [×]
2015-11-08 16:34:18
>レッカ
全く…どこまでも性根の腐りきった男よ…
(力では適わぬと見て手段を選ばず権力を利用してまで自分たちを排除しようとする貴族の男へと哀れむように言い放っては強烈な蹴りを腹部に叩き込んで吹き飛ばし、周りにゾロゾロ集まりだした警察の方に向き直り「結局こうなってしまうか…仕方ない、気乗りはしないがとにかくこの場を切り抜けるぞ」警察の見ている前で貴族に制裁を加えてしまったことについては言い逃れが出来ず、こうなってしまっては包囲網を破り逃げる他ないかと既に臨戦態勢となっている相手へと述べ
(/戦闘ばっちこいです!こちらこそよろしくお願いします。全然大丈夫ですよ、むしろ敵はこれぐらい憎たらしい方がスカッとします)
54:
ミュウ [×]
2015-11-08 16:41:16
>>ヒナギ
はぁ、知りませんよ…奴隷と仲良く荷物運んでいたなんて噂がたっても
あ、少し先に見える倉庫までです
(満足げに笑顔を覗かせる貴方をみると自然とため息が漏れ感謝の言葉よりも無愛想なモノ言いをすれば、思い出したかのようにこの荷物の運び先を相手に教えて
>>イブキ
あ…拉致の常習犯ですか?
ボクみたいなのを拉致っても一銭の得にもならないですよ
拉致でも巻き込みでもなんでもいいですが、国外には出ないでくださいね、痛いので
(他人事のように目の前の出来事を眺めているとどうやら巻き込まれてしまったようで抱きかかえられ連れ去られると小さく声を漏らし特に迷惑では無かった為文句は言わず平坦な声で冗談めいた事を述べついでに国外にはでないで欲しいとお願いして
>>エメリア
パフォーマンス?
まぁボクには関係ないかえっと…エルフが開いたる露店でどれだろ…あの人かな?
(主人からお使いを命じられ珍しく一人で街までくると目を瞑りスイスイ進んで行く貴方をみて凄いと思うも直ぐに視線を外し言われた店を探すもエルフ族の人物がそもそも貴女しかいない事に気付き風呂敷を広げる貴女の元に近づいて
>>ラッカ
奴隷を助けるとかモノ好きな人間もいたもんだ…
あ、王族のお嬢様に剣を向け危害を加えようとする不届きものがー
(主人の命令で外に用事がありふらふらと歩いていると貴女が奴隷を庇っている所を見つけ喧嘩が始まる所までみるとポツリと上記をつぶやき無謀にも喧嘩を止めようとわざと周りに聞こえるほど大きな声で適当な嘘を叫び
((/やや強引に絡んでしまいました、申し訳ございません))
55:
イブキ/主 [×]
2015-11-08 18:57:25
ヒナギ》
なるほど…雇用と言うわけではないのでござるな、お尋ねしたいのでござるが奴隷が売り買いされている場所がどこか知らないでござるか?
(相手の職業については深くは聞かずに理解した事だけ述べるとカムランに来た理由の目的地を探していた事を思い出して相手に場所を尋ねて
エメリア》
おお、エメリア殿ではござらぬかぁ。外に出てるとは珍しい…薬草集めでござるか?
(久々に自国でゆっくり出来る時間が出来てゆっくり歩いていると知人のエルフを見かけては外で会うのは珍しいと言いながら相手の側により上記を述べて
レッカ》
《キンッ!》女性に刃物を向けるものではないでござるよぉ。【またしても無礼な奴が…!この私に刃物を向けるなどの、私が誰だがわかっているのか⁉︎】・・・ん〜、あ、山田さん?【誰だそれ!わからないからってどこにでもいそうな苗字言ってんじゃねぇよ!】
(すんのところで交わした剣を刀で抑えると貴族の者が怒り出して、自分が何者かわかっているのかと尋ねられると、初対面のはずなのだがと暫く相手の顔を身でとりあえずどこにでもいそうな苗字で相手を呼ぶが当たるわけもなく余計に怒らせてしまい声を荒げる貴族を見て相手(レッカ)の前に立ち『危ないから下がるでござるよ…それと子供を』とこどもの面倒を、頼み
56:
イブキ/主 [×]
2015-11-08 19:40:18
ルーク》
ふふふっルーク殿もすっかり慣れてない来たでござるなぁ
。子供達も楽しそうで何よりでござるよ
(相手に用事がある為にサクヤの学び屋へ足を運ぶと元気よく子供を出ててくるのを微笑ましく思いながら見送ると残った相手に上記を述べて『少しお時間あるでござるか?』と尋ねて
ミュウ》
あぁ…拉致は初犯でござるよ?少し前に貴族の方に手を出ししまった故に、あのまま置いて行ったら貴殿が奴はに理不尽な目に合わされかねない…それに先程も言ったでござるが拙者はここへ向かいたいのでござる。
(相手を抱えたままビルをんたり歩きながら会話をして確かに奴隷を解放しているが誘拐、拉致はしていないと述べて自分にはまだこの国で用がある為国外に出る気はなく立ち止まり相手を下ろし相手に目的地の名前を見せて『まだ買われていない奴隷の人々を開放させに来たのでござる。中にはまだ幼い子供をもいる……しかし貴殿にこの様な不躾な事を頼むのはお門違いでござったな。ここまで来れば奴らも気づかないでござるよ…では、御免』国に来た理由を述べると同じ奴隷なのに救えない相手にこの様な事を頼むのは申し訳ないと感じここで別れようと考えて相手に謝り去ろうとして
57:
ヒナギ [×]
2015-11-08 20:43:36
ルーク》
んん、たまには遠くまで散歩にくるのもいいかも…静かで寝やすいしー…
…あれ、人いた。
(珍しくサクヤ国まで顔を出して散歩をしている最中、寝るのに丁度いいであろう場所を見つけて寝っ転がると少し遠くに相手の姿を認め。まぁいいや俺には関わってこないだろう、なんて思ってそのまま寝てしまおうとゴロゴロとしていて)
(/遅くなりましたが絡ませていただきました!なんか関わりたくないような変人になってますねごめんなさい…!)
レッカ》
…はいはい、その辺にしときましょう?街中で剣なんか振り回したら危ないでしょ。
…まぁ、俺が相手になってあげてもいいですけど。どうします?
(適当に歩いている最中に剣を振るう貴族を認め、放っておけなかったので間に入ると男の腕を掴みながら笑顔のまま一方的にそう告げ声のトーンを下げて自分が相手になるかと問いかけ。それから普段の笑顔に戻りつつ掴んでいる腕を握る力を強めてみて)
(/絡ませていただきました!絡みづらかったら、ごめんなさい…!)
エメリア》
へー、薬か…
うん、あってもいいかもしれないや。えっと、傷薬とかありますか?
(買えるうちに買っておこうと思い必要なものを少し考えると、自分の職業柄それが一番必要な気がして相手にそう訪ね、にこにこしながら返答を待って)
ミュウ》
んー?別に気にしないよ。多分この国では異端者だろうしねぇ、俺。
うん、わかったよー。
(自分が変わっている、というのはなんとなく自覚しているので笑顔を崩さないままかなり軽くそう告げて。倉庫までという発言に、案外近かったな、なんて考え。)
イブキ》
うん、そうそう。
…奴隷売買してる場所…ううん…そこらじゅうにあるからねぇ…?ちょっと隠れたとこにでも行けば、いくらでもあるんじゃない?
(街はよく練り歩いている方だから、一応あるのは知っているので、そう答えておく。まぁ、表立って行っている所もあるのだろうが、それは自力でも見つけられると思い言う必要はないと思って言わないでいて。)
58:
ミュウ [×]
2015-11-08 20:56:46
>>イブキ
助けてとも頼まれてないのにお人好しもいいとこだね…
ま、いっか…別に今更なんともともわないし
そこになら案内してあげるよ、あの屋敷と同じ方角だし
ただし店の近くまでだよ…どうする?
(貴方の話をきき素直に感心は出来ず捻くれた物言いし不躾だったと謝る相手に「気にしてない」と返す。記憶の中で店の場所を思い返して自分が飼われている屋敷と同じ方向だときづけば別れを告げる貴方を呼び止め近くまでなら案内してもいいと申し出て
59:
イブキ/主 [×]
2015-11-08 21:50:21
ヒナギ》
さようでござるか…いやぁお邪魔して申し訳なかった!ではまたいずれ会える事を祈って、御免
(相手の言葉にどうしようと考えるも相手の休みのひと時を邪魔してはいけないと考えて自力で何とかしようと思い相手にお礼もした所だしお暇しようと上記を述べて
ミュウ》
お人好し…といよりただのお節介でござるよな。しかしほっておけないのでござるよ。人が生きる上で奴隷など、まして理不尽な仕打ちを受けるなど必要ない、あってはならないのでござる。自分の勝手な考えでござるが救える命は救いたいでござる。
(相手にお人好しと言われると苦笑いんして否定は出来ないと上記を述べると真面目な顔をして奴隷制度に対しての不満を述べながら自分で出来る事を尽くしたいと述べて案内してくれると相手が言うと『かたじけない!助かるでごさる!』と頭をさげて
60:
ヒナギ [×]
2015-11-08 22:02:20
イブキ》
…んー…ちょっと待ってよ…案内しないこともないけど、どうする?
…今普通に街歩いてたら、さっきのこともあるしまた警官に絡まれるかもしれないよ?
(そのまま送り出そうか少し悩んでから、先ほど吹き飛ばした警官の事を思い出して結局そう声をかけ。絡まれるかも、なんて言いながらも楽しげに笑い、相手の反応を待って)
61:
エメリア [×]
2015-11-08 22:11:40
>ミュウ
…主人の命か…?奴隷の少女
(風呂敷の中身を広げ終え、開店準備を終えたところにやってきた一人の少女の気配感じ、そちらへ瞳を閉じたまま顔を真っ直ぐに向けると酷くやつれ果てているのがわかり、恐らくは主から酷い扱いを受けている奴隷なのだろうと判断を下し、ここへは主の命令でやってきたと考えるのが自然だろうと相手へそう語りかけて
>イブキ
風切りか…、まあ、そのようなものだ。しかし、このようなとこで会うとは珍しい…お前のことだ、またどこかで貴族共とやり合っているものとばかり思っていたのだがな
(声の主など確かめるまでもなく、国内はおろか国外にまで名を轟かせる相手の異名を呼んでは口元を緩め、質問に対して手に持った籠いっぱいに入った薬草を見せつつ答え、此方からもまた相手がこんな辺境の地にいるなんて珍しいなとやや皮肉っぽく述べ
>ヒナギ
当然、それぐらいならばすぐさま用意しよう
(求められたそれはこの小競り合いの耐えないご時世では何よりも需要があるもので、当然いつでも用意が出来るようにと材料などは持ち歩いており、すぐに準備に取りかかって「…随分と大きな得物だな、人の良さそうな風でいてなかなかどうして見かけによらぬもの…いや、私が見かけなどというのは可笑しな話しか」薬の調剤を行いながら相手の所持している大鎌について話しを振ってみて、そんな話しをしている間も瞳は一度も開かれず、何やら自虐的に言い放ってはからからと笑い
62:
ヒナギ [×]
2015-11-08 22:32:14
エメリア》
おぉ、ありがとうございますー
(すぐに用意すると調剤を行い始めた相手にそう告げて、その様子を興味深げに眺めていると、自分が背負っている大鎌について触れられ、なんと答えようか少し考えて)
あはは、俺は死神みたいなもんですからねー?
人がいいなんて、有り得ませんよ。
(相手の目がずっと閉じたままなのを見て、もしかして目が見えないのかと思いつつも特には触れず、結局、振られた話題に笑顔のままで皮肉っぽく答え。)
63:
エメリア [×]
2015-11-08 22:44:09
>ヒナギ
死神とやらもケガはするものなのか?
(死神という大層な肩書きを聞き、今のような人当たりの良さそうな態度にも何かしらの裏があり、彼なりの事情があるものなのだろうと考えればそれ以上の詮索をしようとはせず、皮肉には此方からも皮肉で返しては口元を歪めて笑い
64:
ヒナギ [×]
2015-11-08 23:09:18
エメリア》
おー、それはまた、面白いこと聞くんですね?
…そりゃ、怪我くらいはしますよー。俺、完璧じゃないですもん。
(詮索されないことに少し安堵感を覚えつつ、自分の言った皮肉に対して返ってきた皮肉な答えに苦笑いをして。それでも声色は全く変えないま、あっけらかんとそう答え。)
65:
レッカ [×]
2015-11-09 00:25:25
〉〉エメリア
…!わかった‼
(助けてくれた相手が誰かは分からないが信用できると判断し、呼び掛けに答えて。『【そこのエルフと娘を逮捕しろ!貴族に対する暴行罪だ!】あれ?私も!?…いや、でも喧嘩売ったことには変わりないか…っと』警察の攻撃をかわしつつ素早くナイフを引き抜き、子供を後ろに庇いながら相手を牽制し、なんとか隙を作ろうと機会を窺って)
〉〉ミュウ
…?
(声のしたほうを振り替えるとそこにはボロボロの服を着た少女がおり、その声に警察が走ってくるのが見え、『【!!く、奴隷ごときが、なめた真似をしおって…くそっ覚えていろ‼】』同じくそれを見た貴族は剣をしまうとお決まりの捨て台詞と共にさっさと逃げてしまい、警察にはちょっとしたトラブルだと説明して)
ありがとう、助かったよ。
(と、少女に向き直りお礼を述べ、「あ、そうだ。これ、お礼に」と言ってチョコレートを差し出して「こんなのしかないけどね…」と付け加えながら相手の手のひらの上にのせて)
(/いえいえ!絡んでくださってありがとうございます‼)
〉〉イブキ
風切りのイブキ、か…
(『【き、貴様は…まさか、風切りのイブキ!何故ここに‼】…風切り…?』突如現れた剣士に、貴族の男が驚きの声をあげ、その言葉に首を傾げるが貴族の男が剣を構え直したのを見てそんな場合ではないかと思い言われたとおりに子供を抱えて後ろに後退し、物陰に息を潜めてポツリと呟くように上記を述べ)
〉〉ヒナギ
ふぅ、ありがとう。…?見たとここの国の人だよね?あんなことして良かったの?
(『【く、今日のところは見逃してやる】』貴族の男が相手(ヒナギ)の威圧に負けたのか、手を振りほどくと逃げるようにその場から去る。それを見届けながら自分を助けてくれた男に向き直り、相手を観察するとそれなりに良い格好をしているので貴族に雇われている身か何かかと思い、上記を述べて)
(/お気になさらず!私こそいろいろと絡みにくいもの連発するでしょうがよろしくお願いします)
66:
レッカ [×]
2015-11-09 00:33:40
〉〉ルーク
確かこの辺にいるって聞いたんだけどな~
(カムランの失踪した貴族の息子とおぼしき人物がサクヤにいると聞き、探しにきたが見つからず途方に暮れていたが少し離れたところで何やら子供たちが集まっており、「ここで何してるの?」と、できるだけ警戒させないようにその集団の中心にいる青年に声をかけて)
(/絡ませていただきました‼よろしくお願いします)
67:
イブキ/主 [×]
2015-11-09 01:05:23
ヒナギ》
よろしいのでござるか⁈まっことかたじけないでござる!貴殿がお供して下されば怖いものなしでござる!
(相手の申し出を聞くと離れた位置から速攻で相手の前に行き手をガバッと掴み握りながら上記を述べて手をブンブンと降りながら『それではヒナギ殿!参ろうぞ!』と歩き出して
(/変なキャラ丸出しですね…お恥ずかしい
エメリア》
人聞きが悪いでござるよ、そんな人を通り魔のテロリストみたいに言わないでほしいでござるよぉ
(相手の皮肉に対して勘弁してほしいと言わんばかりに苦笑いしながら上記を述べるとしゃがみこみ辺りの薬草を見て『久々に里帰りしたでござるよ…少し派手に動き過ぎてほとぼりが冷めるまではあの国には行けないでござる…』と面倒そうに述べて
レッカ》
子供の涙が落ちる音がしたでござる…時雨一刀流 居合抜刀術 《狐の嫁入り》【ヒッ、タダで済むと思うなよ!生きてこの国からは出れないこらな‼︎】…その事で困ってるでござるよ
(相手に何故ここにいるのかと言われると通りすがりに理不尽な仕打ちを受けている子供とそれを庇う女性を見てやって来たと述べると刀に手を当てて抜刀の構えをして踏み込むと相手に所持した剣を弾き飛ばすと上記を述べながら逃げる貴族を見て『大丈夫でござるか?お怪我は?…いやぁ対したお方でござるよぉ。貴殿の勇気ある行動、感服いたした!』と無事か尋ねると相手の優しい行動に敬意を表し
(/格好つけすぎですよね…ちょっとうぬ惚れてます汗
68:
ミュウ [×]
2015-11-09 01:19:23
>>ヒナギ
寧ろこの国には異端者しかいない気もしますけどね…
私もかなりの変わり者ですし…
(貴方の異端者っという言葉を聞くと奴隷制度がありソレを良く見るものも悪く見るものも奴隷自身もどの立場からしても″異端者″っと言葉がしっくりくるなと思うと納得したように上記を述べ
((先ほど返し忘れてましたすみません;うちの娘は可愛さが欠落してる気が…))
>>イブキ
貴方自身の考えで奴隷解放に動くのはきっといいことなんでしょうが、助ける相手は考えた方がいいですよ
所有者が見つかる前の奴隷ならともかく見つかった後の奴隷にはその行いが必ずしもいい結果になるとは限らないから…
(素直には褒める事は出来ないが貴方のやってることが悪いとも思っていない為自分の首についた首輪をそっと触りながら偉そうとわかっていても注意を促し、貴方がついてくる意思を見せると「こっちです」っと目的地に向かって足を進め
>>エメリア
でなければ奴隷がこんな所一人でウロウロしてないですよ
ところでここでは何を売っているのでしょうか?
(目を開けてもないのに自分が奴隷でなおかつ女だと言う事を当てられて驚きつつもその事には触れず普通に投げかけられた質問に答えると今度はこちらから何を扱ってるのたずねてみて
>>レッカ
あ、いや…別にこーゆーのが目的で助けたわけでは…
(捨て台詞を吐きながら逃げて行く貴族をどうでも良さげな視線で見送り貴女から文句の一つでも言われるかと思えば思いもよらないお礼に驚き素直に受け取る事も渡されたチョコレートを返そうとして
((こちらこそこんな無愛想な奴のお相手感謝です))
69:
エメリア [×]
2015-11-09 02:49:11
>ヒナギ
ふふ、然様か…まあ、根拠のない自信を持ち、己が力を過信した挙げ句に死に急ぐような者よりお前のような者の方がずっと好感が持てる
(完璧ではないという相手の発言は己の力量を弁えているということでもあるのだろうと、そう自分なりに解釈をしては暗に虚勢を張り力をひけらかすような愚か者は好かないということを話し「と…、すまないな。気を悪くしないでくれ、これも全部老いぼれの戯れ言だと思って聞き流してほしい」決してそんなつもりはないのだが聞きようによっては説教くさく受け取られ兼ねないような発言を自分がしてしまっているなと自覚をしては軽く肩を竦め、謝罪の言を述べ
>レッカ
すまないな、巻き込んでしまって…ついつい頭に血がのぼってやり過ぎてしまった
(警察からの攻撃をやり過ごし、体術で叩き伏せていきながら、一緒に連れた子供を庇っている相手の近くへと寄っていき、出来る限り子供を守ることに専念出来るように警察の相手を一手に引き受け、そんなさなかに頭に血がのぼったなどという割には軽い調子で悪びれた様子もなく相手へと言ってのけ【ん…、待て、あの娘、どこかで…】その時、ふと警察の中の一人が相手の姿を見て何かに気がついた様子で声を発し
>イブキ
ふっ、自分でそれを言っていては世話がないな
(相手の反応に自分でよくわかっているじゃないかと鼻を鳴らして笑って見せて「…そうか、事情はどうあれせっかく故郷へ帰ってきたのだ、たまには争いを忘れて息抜きをしていくとよい。風切り…いや、イブキよ」奴隷の解放に各地を奔走をしていた相手がここへ戻ってきた理由を聞けば穏やかな口調でいつもの異名ではなく名前で呼んで「ついて来るといい、どうせ先を急ぐ訳でもないのだろう?お茶ぐらいは出す」ある程度薬草を集め終えたのかそろそろ帰ろうと立ち上がっては首だけで相手を振り返って述べ
70:
エメリア [×]
2015-11-09 03:08:40
>ミュウ
ふむ、それも然り…私はしがない薬売りさ。何か入り用か?
(彼女の言うとおり奴隷ならば主人がそばにいるのが普通であるし、そうでないならば何か理由が、例えば使いということならば納得がいって、自分が何者か自己紹介しつつ彼女が主人に頼まれている目的の品は自分の店で見つかりそうかを問いかけ「…それとも、自由を求めるか…」どこか芝居がかった口調で意味深な発言しながら一個の薬瓶を取り出して
71:
匿名さん [×]
2015-11-09 05:59:45
「ボクが殺したいからきみは殺される、返事はいらないから」
「さぁボクを殺してみなよ!」
名前:リュクス・イオ
年齢:16
性別:女
種族:エルフ(?)
職業:サクヤ国・暗殺者(とは名ばかりの大量殺人鬼)
性格:興味イコール行動力、単純明快にして複雑怪奇。自分の持つ美学にのっとった行動原理で仕事を選び報酬も気分によって違いただ確実な事は依頼の目的は必ず達成すると言う事だけ、女性に過剰に近づかれることにコンプレックスを抱き馴れ合いを好まない。自分が女性であることを事を良しとせず男と言い張るディアナコンプレックスも併発していて比較的に情緒が不安定。
容姿:身長172cm。青みがかった銀髪をショートボブにし不健康そうな真っ白い肌をすべて隠すが如く一回り以上大きなロングコートを着込みフードと襟で顔を隠している。瞳は金色をしていてコートの下はタンクトップにハーフパンツ+靴底に鉄を敷いたミドルブーツ、着用品はほぼすべてが黒で統一されている。
武器:圧縮魔力炸裂式攻楯x2。イオの身体をすっぽりと覆ってしまうほど大きな楕円形をした楯を基礎として中心を魔力を込めることでぱ射出することのできる巨大なボルトを内包した円柱状のシリンダーで構成されている、魔力を圧縮して込めることで内圧を上げシリンダーを開放することでボルトを射出することができる。ボルトはミサイルのように飛ばすわけではなくある程度まで伸びきるとストッパーにあたり再びシリンダー内にリリースされる。楯の裏には手甲のようになったパーツがあり腕を填めることで撮り回しが可能になる、トリガーが手甲にありより直感的にトリガー操作を可能にしている。使用法としては楯を構え敵の攻撃を受け流すまたは受けきって接近しパンチのインパクトと同時にボルトを射出することでより直接的に深く対象を破壊することを目的をしており多少無理をした使い方ではあるが反動を抑えるために排出される余熱と余剰魔力をボルトを射出せずに開放して威力を上げることでかなりの高さまで跳躍を可能にする。楯の耐久力は生半可ではなく強力な炎、銃弾、魔法等に対してほとんど変質をしない特殊な金属で唯の楯としてだけ見るならば物凄く優秀なものである。
特性:肉体の改造による異常な筋力。
魔法:風
備考:魔力に対する汎用的な器の耐久力を実験するためにカムランへ誘拐された元エルフの奴隷であったが異常な実験の結果魔力に依存する代わり回復力、身体能力を大幅に強化された身体になってしまう。常人より魔力への感応や影響が強く体調が左右される、魔力が切れれば当然のごとく死ぬ運命にある身体で実験中に魔力を身体に取り込む際に覚醒した時点で成長が止まり外見的にも一切歳をとらない、なお身体能力を強化する際全身が光沢をもつ黒い肌に染まり頭髪がまるで鬼の角のように逆立つ
(No.17の物です。いろいろオリ展開&解釈の多いキャラですがどうかよろしくお願いします!!)
72:
イブキ/主 [×]
2015-11-09 10:20:16
イオ様》
素敵なPFありがとうございます。心よりお待ちしておりました!参加許可させてもらいますので絡み文お願いします。
73:
ミュウ [×]
2015-11-09 12:49:07
>>エメリア
うちのご主人様は風邪などの良く効く良質な薬が欲しいそうですがありますか?
別に今更ボクが求めるものなんてないですよ…
(自己紹介をうけると恐らくここが言いつけられた店だろうと判断して客としての要望を述べた後に自由に対しての答えを酷く冷めた声でポツリと呟き
74:
レッカ [×]
2015-11-09 19:46:35
〉〉エメリア
いや、助けてもらった以上これくらい何てことないよ。…流石に警察に手をあげたのは初めてだったけどね
(不敵に笑いながら相手の配慮に感謝しつつ上記を述べて、しかし、警察の一人が呟いた言葉に凍りづいて「まずい、バレる…!」と子供を抱え、一瞬出来た隙をついて相手の包囲から抜け出し「こっちへ‼」と警察を引き付けてくれていたエルフの女性に叫んで)
〉〉イブキ
大丈夫、単純にああ言うの少し気に入らないんだ。……命は皆平等なのに、
(怪我はないかと聞かれ、それに首を横に降りつつ先程見た子供に対する理不尽な仕打ちを思いだし、眉を潜めて)
あ、それよりありがとう。…この国から出たいなら少しだけお手伝いしようか?ある程度は顔が利くんだ、私
(と、礼を言いつつ先程の発言から自由に国の出入りができなくなっているのかと思い「助けてもらったお礼に、と、ついでにサクヤ国に連れていってもらえないかな?」と付け加えて)
〉〉ミュウ
いいのいいの、お礼だから、ね?
(返されそうになったチョコレートを多少強引に押し付けて「…その様子だと満足に食べてないんでしょ?」と明らかに痩せ細っている少女を悲しげに見つめながら「ごめんね、」と同じ貴族としては他人事のように扱えないと謝って)
75:
ヒナギ [×]
2015-11-09 20:19:26
レッカ》
…いえ、お気になさらず。俺がああいうの好きじゃないだけなんで…
(男が去っていくのを見送ると、礼を言ってきた相手に向き直って苦笑いしながらそう告げて、よかったのか、という言葉に少し悩み)
んー…まぁ、平気じゃないですか?名前割れた訳じゃないし。仮に警察に追われたとしても見つからないと思うんで。
(人に見つからないように動くなら、いつもやってるし。なんて考えつつ、人懐っこい笑みを浮かべながらそう述べると、思い出したように『そういえば、怪我なかったですか?』と質問をして)
(/そんなことないですよ!こちらこそよろしくお願い致します。)
イブキ》
…うん、そこまで喜ばれるとは思ってなかったねぇ、俺。
(相手のされるがままに握手されつつ笑いながらそう告げ、歩き出した相手について行き。相手の横に並ぶと、一応言っておこうと思ったことを告げて)
言うの忘れてたけど…俺、面倒事になるのは嫌だから正面からは入らないからね?
ちょっと入り組んだ道とか使うから迷わないように気をつけてー
(それだけ告げると相手を追い抜き、先導し始めて)
(/いやいや、見てて飽きないですよ…!)
ミュウ》
あぁ、それもそうかも…
(異端者しかいないという発言に納得を覚えつつ、少し考える素振りを見せてからそう告げ、少し思ったことを言ってみることにして。)
…でも、俺は君がそこまで変わり者だとは思わないけどね。
(相変わらず笑いながらそう言って、相手の反応を見て。)
(/大丈夫ですよ、気になさらないでください!そうですか…?普通に可愛いように思いますが…!!)
エメリア》
いや、気を悪くなんてしませんよ?力量の過信ほど命取りなものないですし…
それにしても、見た目俺と同い年くらいなのに老いぼれなんて、なんかしっくり来ないものですねー
(自分も同意するということを述べると、少し気になったことを相変わらず笑顔のまま言ってみて。エルフが長生きだというのは知っているものの、実際に話してみるとなんとなく風格みたいなものを感じるな、なんて思っていて。)
76:
レッカ [×]
2015-11-09 20:35:26
〉〉all
(/所用にて、本日はこれで落ちさせていただきます。また明日からよろしくお願いします!)
77:
レッカ [×]
2015-11-10 21:09:33
〉〉ヒナギ
おかげさまで、…さて、と…この子どうしよう?
(怪我はないかという質問に対し、大丈夫だと答え、主人から庇った奴隷の子供をどうしようかと考えて「うーん、今さら帰すわけにもいかないし、かといって家で引き取るわけにもいかないしなぁ。」と言って、)
78:
ヒナギ [×]
2015-11-10 22:10:22
レッカ》
なら、よかったです。
…うーん…親元に返すとかは、無謀な考えですよね…どこかにあずけるとか…あー…ダメだ思いつかない…
(相手の大丈夫だという言葉に、笑顔でよかったと告げて。子供をどうするかという発言に、一応案を考えるも妙案は浮かばず、苦笑いして思いつかないと告げると再び考え始めて)
79:
ミュウ [×]
2015-11-11 00:01:42
>>レッカ
ありがとう…ございます…
ちゃんと食事は毎日1食はもらえているのです
別に貴女が悪い訳ではないです、謝られる理由がないのですよ
(奴隷になってから何かをして文句を言われた事は数え切れないほどあるが、お礼をされる事は一切なかった為若干戸惑いながらも押し付けられたチョコレートを受け取り、何故か謝られなにかされた訳でもないので上記を述べて
>>ヒナギ
貴方が知らないだけで充分変わり者ですよ
この辺りまでで大丈夫です
(変わり者では無いと言われたもののまだあって間もない貴方から言われても説得力に欠け貴方が知らないだけっと返しそう会話をしていればある程度倉庫が近づいてきた事に気付き貴方にもう大丈夫だと告げて
((/うちの娘が可愛いだなんてありがとうございます!))
80:
レッカ [×]
2015-11-11 00:52:15
〉〉ヒナギ
……、あなたはどうしたい?
(『【ぁ、その…わたしは……そ、その申し訳ありません!貴族様‼】う、うん?いや、別に謝るようなことは…【申し訳ありません‼】わっ、ちょっと!?』今更ながら勝手に話を進めていたと思い至って本人に聞こうとするが相手が畏縮してしまい、なかなか話が聞けずしまいには逃げられてしまい)
警戒されてる、かな?怖がられてる?
(お忍び用の服とはいえ、それなりに上質な服装なのでやはり警戒されているのかと思い、表情には出さないものの若干傷付きながら一度立ち上がり、「やっぱりそれだけ酷い目に合わされてるってことだよね…」子供の走り去った方を寂しげに見つめながらポツリと呟いて)
〉〉ミュウ
そっか、
(1日1食だけで納得してしまっている相手を見つめながら、自身が悠々自適な生活をしていることに嫌気が差し爵位を捨ててやろうかと思ったがそれでは本末転倒だと思いとどまって)
私、レッカっていうんだ。ご主人のお使いなら案内するよ?
(小さく息を吐いてからとりあえず明るい話をしようと自己紹介をし、相手が貴族街に来た理由は、まぁ大体決まっているのでついでに手伝いを申し出つつ、「あなたは?」と相手の名を尋ねて)
81:
リュクス・イオ [×]
2015-11-11 02:57:07
>ALL
ねぇ...奴隷商さん、キミは売られた奴隷の末路を知ってるかい?
(此処はカムランの大市場から入り組んだ暗い路地、奴隷商あおり声とそれに呼応する貴族たちの声がまで響いてくる。イオは一人の奴隷商を拉致し裏路地まで引きずり積み上げられた木箱に叩きつけ写真を見せた、かつて自分をこの国に売り渡した商人の顔だ、痩せた男で眼は細く奴隷貿易の世界では大物だ知らない筈は無い。おびえた目でこちらを見ながら金なら!金ならいくらでもやるから!と命乞いの目線を向ける彼に容赦をせず耳すれすれに激針を後ろの壁に突き刺す。「そんな言葉望んでないんだよ奴隷商さんよォ?ボクはこの男の拠点を探してる。いままで何度と尻尾を切り離されて取り逃がしてきたこの男を、ボクをこんな体にしやがったこの男をさぁ。」なんで俺がと言いたげな瞳を訴える彼には飽き飽きした程にため息を漏らすともう止めにと攻楯を彼の顔面に炸裂させその醜い皮膚に包まれた肉を崩れたがれきに沈め、コートを再び羽織り直し木箱に座りこむと一筋涙をこぼし
(登録逃げだけは登録逃げだけは登録逃げだけはぁぁぁああぁあ!!すいません絡み遅れました!リュクス・イオですよろしくお願いします!)
82:
ミュウ [×]
2015-11-11 14:17:12
>>レッカ
私はミュウと言います
………奴隷と話すときはもう少し気をつけたほうがいいですよ…今回はお使いではないので大丈夫です
(奴隷の自分相手に律儀に名乗る貴女をみてますます変わった人だと思いながら礼儀としてこちらも名前を教え案内してくれると言う提案をされるが奴隷である自分と親しげにすると相手に迷惑がかかり兼ねないと考え余計なお世話と思いながら注意をして提案を断ろうとして
>>イオ
泣くぐらいなら殺らなきゃいいのに…
(主人が新たに奴隷を買うらしく何故かソレの付き添いでこんな所まで連れてこられたが主人が商人と交渉する際にその辺りで待ってろと命令されたので壁にもたれ待っていれば貴方が商人を連れて行くのを目撃し暇つぶしと遠目からその様子を眺めてポツリと呟き
83:
リュクス・イオ [×]
2015-11-12 19:50:13
>ミュウ
何....誰だよ君、奴隷?
(涙を拭い木箱から立ち上がればそう言い返し、彼女の身なりを見るや奴隷だと認知しあぁ、この娘も憐れなるや奴隷の身かとため息をつくと「君の主人も殺してあげようか?ボクは暗殺者、とは名ばかりの大量殺人鬼。君の自由を保証する」同じ奴隷に同情は常、故に商人は殺し奴隷を弄ぶ貴族も同じくだ。いつの間にか彼女の前にフラリと近寄れば頬に手を触れて囁き。
(初絡みですね!返事遅れてごめんなさい!よろしくお願いします!)
84:
レッカ [×]
2015-11-12 23:42:25
〉〉イオ
…?
(奴隷市場の様子を少し離れて見ていると、微かな悲鳴と何かが砕けるような音がして、そちらに足を向けると貴族の男が血まみれに倒れており、その傍らに涙を流すエルフとおぼしき人物がおり)
っ大丈夫ですか!?
(と、まずは男の生存確認を行い既に死んでいることが分かるとその場に座り込み、動揺した目で少年?を見上げて)
(/絡ませていただきました。外見的には男っぽいという事でよろしいですか?違ってたらごめんなさい‼)
〉〉ミュウ
そっか…あ、でもどうせ私の家そっちの方だから。
(と、相手の進行方向を見ると自身の屋敷の近くを通ることが分かり、勝手に隣を歩き始め「そうそう、貴族街には厄介な人達(さっきの男みたいな)多いから困っててねぇ」と相手の注意を流しながら呑気に答えて)
(/やや(だいぶ?)強引でしたね、すみません)
85:
リュクス・イオ [×]
2015-11-13 06:12:16
>レッカ
ボクが殺したんだけど、文句があるの?レディー...それに君みたいな子供がボクの前に現れちゃいけないよ、身なりからするに貴族の子だ、ボクは貴族は消す、容赦なく、例外なく、商人も、同じ、この国も同じ。ボクをこんな体にしたヤツらは全員もれなくあの世に送ってやる!
(先ほど息の根を止めた商人に動揺しこちらに視線を向けてくる彼女に思い思いに言葉を列ねて警告を発すれば涙を流し憂いていた事など嘘のような瞳に怒りを灯して再び攻楯に魔力を込めれば座り込んだ目の前の地面に撃針を叩き込み「死にたくなければ大人しくお母さんにでも泣きつきなよ」と怒気を含んだ刺のある言い回しで告げ
(よろしくおねがいします!外見的には性別が判断できるのは声だけなので話をしていないうちは判断が難しいですね!でも感覚的に男の子と思う程度の身長や体つきなのでレッカちゃんは間違ってませんよ〜Σd(・ω・*))
86:
ミュウ [×]
2015-11-13 11:56:00
>>イオ
いつ私が貴方に助けを求めました?
何を思ってたか知りませんが多分貴方に殺人鬼も暗殺者も向いてないと思いますよ
(話しを聞いていればどうやら自分の事を助けてくれそうなようだが口から出た言葉は貴方の提案を断るよな言葉でついでに自分が思った事を冷たい声で告げて
>>レッカ
貴女の場合は自分から厄介ごとに突っ込んでいってるだけな気がするのですよ
(勝手についてくる貴女を横目で見るともう何を言ってもついてくるのだろうと察して気にしないことにして厄介な人たちが〜っと聞くと先の光景を思い出しどう考えても自分から突っ込んでいってるのだろうと告げて
87:
ヒナギ [×]
2015-11-13 16:45:55
ミュウ》
ふーん…?
…わかった、本当に平気?
(確かに相手のことはよく知らないため、それ以上特に追及せずに話を終わらせて、ここまででいいと言われたため一応荷物を渡しながら確認のため聞いてみて。)
(/いえいえ!思ったことを言っただけですので…!)
レッカ》
……追いかけなくていいんですか?
(走っていく子供の背中を目で追いながら、多分気にはなっているのだろうと検討をつけて相手にそう声をかけてみて。)
イオ》
…あーもう…最悪だ…
(暗殺依頼を受けた帰り、珍しく返り血を浴びたらしく顔の血を拭いながらそんな陰鬱な独り言を呟きつつ、人の来ない路地を選んで歩いていて。途中、泣いている相手を認めて声をかけて。)
…どうかしたの、君。
(近付いてから男の死体に気付き、同業者かと察しながらそう聞いてみて。)
88:
レッカ [×]
2015-11-13 23:24:42
〉〉イオ
…お母様はもう、いないから。
(地面に叩き込まれた撃針に一瞬びくりと肩を震わせるも、相手の言葉に目を伏せてポツリと呟き、「…貴族や奴隷商人を殺し回る殺人鬼、あなたのこと?」と、ふと聞いた噂を思い出し、)
あなたが何をされたかは分からない。でも、こんなことしても何にもならないよ?
(突きつけられた攻楯に怯むことなく立ち上がり、「…憎しみは新たな憎しみを生むだけだよ」と先程涙を流していた姿を思い出し、今尚声を荒げる相手を憂いを帯びた目で見つめて)
〉〉ミュウ
ハハハ、それ、よく家の執事にも言われるんだ~。
(自分から厄介事に首を突っ込んでると言われ、図星なので乾いた笑みをこぼしながら 「最近じゃ、『お嬢様は厄介事に首を突っ込まれるのが御趣味なのですか?』とか言われちゃってるしね…しかも嫌味でも何でもなく、」と、軽口を叩きながら暫く歩くと、何処からか老人の声が聞こえ、『【お嬢様~、何処におられますかお嬢様~】やばっ、抜け出したのバレたっ…ち、ちょっと匿って!』と相手の背中に隠れながら「今見つかったら間違いなく説教タイムだからっ」別にいつ見つかっても説教されることには変わりないが取り敢えず今はまずいとパンッと両手を合わせて)
〉〉ヒナギ
うん、まぁ。これ以上は私が踏み込んでいい事じゃないからね…。
(子供の走り去った方を見つめたまま、追いかけなくていいのかという質問に苦笑しながら首を横に振り「奴隷制度なんて無くなればいいのにね」と大袈裟にため息をついて思わず本音をこぼして)
89:
リュクス・イオ [×]
2015-11-14 13:35:13
>ミュウ
君は、君は奴隷で居ることが本意だとでも....?
(予想外に返された言葉の矢が今まで抱いた奴隷の心情への決めつけを叩き壊すように命中し戸惑いの色を表情に浮かべ狼狽すれば少なくとも自分は奴隷など認めない、そう自分を繕うように「き、君がなんと言おうとボクはこの国も奴隷商も貴族も同じく殺す....ボクはこの体にされてからそう誓ったから!」困惑で狂った頭の中が自分のすぐ横の壁を殴らせた、煉瓦の砕けた粉塵が顔にかかるのもお構い無しただ目の前の少女の言うことが信じられなかった。
>ヒナギ
誰だよ君、ボクに何か用なの?
(声を掛けられれば慌てて涙を拭い先程商人に向けていたような鋭く殺気を帯びた目線を向けると、見れば返り血や服装から凡そ暗殺者だろうと推測すれば面倒くさそうに「どうもしないから失せなよ」と素っ気なく口にすればコートを翻し木箱から立ち上がれば路地の左右の壁を蹴って建物の屋上まで飛び上がり。
>レッカ
ボクの何が分かる、突然に平穏を奪われ体をメチャクチャにされて....この痛みをお前は分からないだろう
(つぶやいた言葉など耳に入るわけもなく地面から撃針を抜くと彼女から向けられた憂いの瞳に貴族に憐れと思われたと怒りを顕にして彼女の胸倉を掴み一息にそう怒鳴りつければ「止めたければボクを止めてみせなよ、ボクの復讐は終わらない、君を殺したとしても終わらない!」と大きく拳を振りかぶり
90:
通りすがりさん [×]
2015-11-16 17:02:55
(あげまーす)
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(C) Mikle