TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
匿名 [×]
2015-11-03 15:58:47
ストーカー君×慣れてきちゃったカフェ店員さん
「おはよう―――さん!今日も早いね!!」
「うんおはよう。君がなんでいつも僕の出勤時間を把握してるのかはもう気にしない事にしたよ」
「受け入れてくれてるんだねっ、大好きだよ―――さん!!」
「はいはい……じゃあ僕、今日はデートだから」
「えっ」
※ギャグです。彼女持ち設定なので多少はシリアス入るかと思いますが、基本ギャグです。
>1
>2
>レス禁
1:
匿名 [×]
2015-11-03 17:01:05
【規約】
・セイチャルール厳守
・置きレス推奨。なるべく来るようにはしたいですが、毎日は難しいかもしれないです、申し訳ありません。
・ロルは100~(主がナリチャ久々の為、大分ぐだぐだになってしまう恐れがあります…ご了承ください)
【設定】
偶然訪れたカフェにて一目ぼれ、そこから始まる堂々としたストーカー生活。
知れば知るほど惹かれていき、知れば知るほど慣れていく。
性別の壁、彼女持ちという壁がありながらもブチ破らんとする勢いで突っ走る男性と、困った子だと思いつつも慣れてきてしまっている男性のお話。
(※最終的にはハッピーエンドが望ましいです)
【募集】
ストーカー君に慣れてきちゃった可哀想なカフェ店員さん。家にいてももうこの子だから仕方ないかくらいの慣れ。
彼女持ち。
年上。希望は20代後半~30代後半。
リバ×リバにしたいので、受け受しい、女々しいなどはご遠慮ください。
【提供】
カフェ店員さん好き好き大好きな子。仕事はしているらしいが、大抵の時間はカフェのカウンター席を陣取り邪魔にならない程度に絡んでくる。
家にお邪魔しているのは日常。
真正ヤンデレではないが、話に彼女の影が見えるといけない事を考えてしまったり。
略奪万歳。
2:
匿名 [×]
2015-11-03 17:25:06
【プロフ】
「大大大好きだよ――さん!!正直、――さんを幸せにできるのは僕だけだと思うんだよね。誇張じゃなく。」
「あんの女、――さんにいつまでベタってるつもりなんだろうね、身の程知らずの馬鹿女め。……略奪するしかないよねぇ」
(上:お相手様を前に 下:独り言)
名前/佐久間 友也(サクマ トモヤ
歳/24歳
容姿/所々ワックスで遊ばせている明るい茶髪。カフェに来るとき、相手の自宅など、大抵スーツを脱いだシャツ姿。耳に小さなシルバーのピアス。シャツの袖をまくっている事が多く、黒の時計が見える。身長174cm。いつもヘラヘラデレデレとした笑みを浮かべているわんこ。お相手様の見ていないであろう場所では結構真顔。顔は整っている方でありそれを自覚している様子。
性格/わんこ。真っすぐで一直線でポジティブシンキング。それなりの常識は持ち合わせていたはずだがお相手様の前ではリミッターが外れたようにデレデレわんこ。嫌な事は見えない聞こえない。たまに「監禁」「縄」など病んでる事もあるがそれすらも無邪気。お相手様にはデレデレ、お相手様以外には普通、彼女さんの話題が出ると略奪マン。表では釣り合わない事をやんわりとほのめかしつつ、裏(心)では散々罵るクズ。もしも相手からデレられたら一気に挙動不審に。
備考/日中はカフェにべったり、夜は相手の家にべったりだが、一応仕事はしている。合鍵は宝物。(もちろん同意無し)
久々のナリなのでロルがグダグダになる可能性があります、その時は申し訳ありません…。
参加希望してくださる方はプロフ、ロルテストと、ストーカープロフのように台詞をいくつか書いていただけるとありがたいです。
良縁願って募集開始させていただきます!
3:
カフェ店員 [×]
2015-11-03 17:42:02
(/ ストーカー君といちゃこらしたいです!! 参加希望させて下さい。)
4:
匿名 [×]
2015-11-03 18:20:45
(/参加希望ありがとうございます!
上にあるようにプロフ、ロルテストと台詞をいくらかお願いしたいです!)
5:
カフェ店員 [×]
2015-11-04 20:04:21
「──佐久間君、今日もいらっしゃい。熱烈なアプローチ有り難う。俺もそんな素直になれたら楽なのに。」
「最近俺、変なんだ。彼女がいるのに佐久間君と一緒にいた方が安心して、胸がドキドキしてる。冗談なんかじゃなくて、これは本気だから。」
名前/松山 蒼輔 ( マツヤマ ソウスケ )
歳/38歳
容姿/艶やかな癖のない柔らかな髪質の黒髪。最近年齢の所為か所々白髪が少し目立つようになり染めるか悩んでいる。髪型はイノセントツーブロックヘア。トップから前髪にかけて長さを残し、ヘアワックスで軽く髪を遊ばせている。二重瞼だが猫のようにつり上がっていて瞳は茶色。身長は185cmと長身だがまだ成長すると本気で想っている。長身の割には細身だがそれは着痩せしているだけ。身長に見合ってそれなりに恰幅がよくてよく見ると肩幅も広くて意外に身体は引き締まっており男らしい。だが手はゴツゴツと骨ばり角張っているが、指は細長く女性的。私服はジャケットスタイル等落ち着いて歳相応でありTPOに合わせてコーディネートする。カフェの制服はカッターシャツ(基本的正装だが忙しい時は第二釦まで外している)にストレッチパンツ(黒)、黒のロングエプロン。
性格/若い頃はそれなりにやんちゃしたのか服で隠れている、特に上半身に古傷が残っている。現在は歳相応に落ち着きがあり表では紳士を装っているがそうでもしないと落ち着かないので。素顔、本性はスキンシップ大好きで特に抱きつくのが好きらしく、意外に甘えた。特に寝起きや眠いときは無意識に甘えてしまう。カフェでは爽やかで紳士なお兄様を売りにしているので本性を見せられないが、たまにお相手様には無意識に本性を(疲れた時に肩を借りたり等々)チラッと見せてしまっている。
備考/かれこれ5年以上はカフェで働いている。お相手様とカフェで出逢ってから少しずつ生活が変化してきた。最初は部屋にあげるのを躊躇っていたが今では扉を開けてお相手様を招き入れるのが日課となり、彼女よりもお相手様の方が部屋に招く回数が多くて、最近では彼女よりもお相手様と触れ合っている方が多い。なのでその事についてお相手様に相談したりしているが彼女の事を話すと眼が笑ってないのでそれ以降彼女の話題はタブーとなった。異性と一緒に過ごすよりも同性のお相手様と遊んだりする方が気をつかわず安心する事に気付いてしまった今日この頃。カフェに彼が入店してきて話し掛けられると何時もなら普通に話せるのだが最近は彼と話すと複雑な心境になる。
ロルテスト*
(本日は来店する客が多くて忙しなく店内と厨房を行き来していると入店客を知らせるベルが店内に鳴り響くと歩みを止めて笑顔で「いらっしゃいませこんにちは。」とその場で発言してから再び動き出して。厨房へと戻る間にカウンター席へと座る相手を見つけては自然と笑顔になり。忙しさのピークは過ぎたので落ち着く為にゆったと近付けば肩に触れてからそのまま話し掛けて)
佐久間くん、いらっしゃいませ。いつもので良いかな? 軽く食べていくなら俺が奢るから。それとも、部屋に来たら俺がつくろうか?
(/昨日中に提出したかったのですが疲れて眠ってしまい……すみません!!やっと完成してすぐ投稿しましたがこんなキャラクターでも大丈夫でしょうか?地雷等含まれていましたら再投稿致しますので遠慮無く御指摘をお願いします!)
6:
匿名 [×]
2015-11-04 23:00:28
(/いえいえ大丈夫ですよ、プロフありがとうございます!とっても素敵な店員さんで感動しておりますッ……!!
地雷も特にありません、むしろどストライクで…是非お相手お願いしたいです!
さっそく始めたいのですが、この場面から始めたい、などの希望はございますでしょうか?
7:
カフェ店員 [×]
2015-11-05 00:21:30
(/ストーカー君といちゃこらできるなんて夢のようです(泣) これから宜しくお願い致します!!
ではでは、丁度カウンターには彼女がいて会話していた時にタイミング悪く息子様がるんるんで来店するも彼女の存在に気付く→舌打ち→彼女押しのけてカウンターに座る等の様な感じでも大丈夫でしょうか? 息子様に嫉妬してもらいたくて!!)
8:
ストーカー [×]
2015-11-05 10:38:14
(/こちらこそ宜しくお願いいたしますー!
わわ、なんて素敵な……!!是非それで行きましょう!
ただ、ストーカー君中身はドロドロですが外面はなるべく取り繕って行きたいので、彼女の隣に座ってニコニコしながら「へーぇ、この人が……ふぅーん?((」みたいな取り繕う気があるのかないのか、みたいな感じで行きたいのですがよろしいでしょうか……?
9:
ストーカー [×]
2015-11-05 10:49:50
(/あ、あともう一つ、彼女さんの設定などはありますでしょうか?名前や歳など……
ストーカーなら彼女の個人情報も把握していそうなもので……(
10:
カフェ店員 [×]
2015-11-05 11:16:09
( / 有難う御座います!!
ドロドロ大好きなので中身がドロドロなストーカー君可愛すぎる!勿論大丈夫ですよ!!
彼女の設定ですね!
名前は 立花 香澄(タチバナ カスミ)
年齢は25歳で職業は銀行員。
容姿(外見)はおっとりとしてふんわり可愛い系であり癒し系でもある女性。髪はセミロング、おろしていて軽く髪を巻いている。告白は彼女からで何回かアプローチしてから晴れて付き合うことに。交際開始してから一年経過した時にストーカー君と出逢ってしまう。それまでは彼女とデートしたり部屋に招いたりと彼氏らしい事をしていたが、ストーカー君と出逢ってからは少しずつ生活が変わっていき、彼女とデートする回数も以前よりかは減ってしまいかれと一緒にいる事の方が増えてきて、彼女はストーカー君の存在に気付いているが彼(店員さん)を困らせたくないので詳しい事情は聞けないでいてすれ違いに戸惑っている。……と大まかな設定ですが如何でしょうか?
その他御質問が御座いましたら逐一説明致しますので!)
11:
ストーカー [×]
2015-11-05 19:19:24
(/おぉ、詳しい設定ありがとうございます!助かりましたー!!
また聞きたくなったら、お願いしますね、ありがとうございます!
さっそく始めたいのですが、絡み文お願いしてもよろしいでしょうか?イチャついてる所というか一緒にいる所というか…(
12:
松山 蒼輔 [×]
2015-11-05 19:36:04
(特別に約束を取り付けていた訳では無いのだが開店時間から一時間弱時間が経過してから店内にチリンと音が鳴り響くとそれはお客様が入店した合図でカウンターから扉を見詰めるとどうやら彼女が来店したらしく、軽く手を振ると気付いた彼女はそのままカウンター席へと歩いてきて前に座ったのを確認してからメニューを手渡すと一言告げてからその場を立ち去り仕事を再開して)
香澄、いらっしゃい。オーダーが決まったら呼んでくれよ?
(/投稿致しましたが如何でしょうか? こんな感じで宜しければこれからお願いします!)
13:
佐久間 友也 [×]
2015-11-05 23:20:29
――――へへっ、お疲れさま、蒼輔さんっ。
(最早この店に訪れるのは日課のような物で、軽やかな足取りと共に慣れた道を歩きつつ脳裏に浮かぶのは今朝も見送った最愛の人。今日はどんな会話をしようか、いや会話など無くても構わない、二人の空間を楽しめればそれで。そんな事を考えればだらしなく頬が緩んでしまうが、もはやそれまでもがいつもの日課。目尻を下げ口角をあげ、ほんのりと頬を染めつつ扉に手を、そのまま軽く押すと頭上から聞きなれた鈴の音。いつものカフェの香り、いつもの光景、――――その「いつも」の中に、嫌な意味での「いつも」の姿。見間違えようの無い後ろ姿、目に焼き付け心の中で何度も罵倒し蔑んだその後ろ姿に思わずヒュッと喉を鳴らすも、次の瞬間心に宿るのは黒い炎。にっこりと不自然なまでの笑みをその面に張り付けたならガタガタと椅子を鳴らしながらカウンター席につき、最愛の人にかわいらしくひらひらと手なんて振ってみたり)
(/ありがとうございますー!最初の描写も入れたら無駄に長くなってしまいました、申し訳ありません;
こちらこそよろしくお願いしますー!)
14:
松山 蒼輔 [×]
2015-11-06 10:54:14
――あぁ、佐久間君。いらっしゃい。いつものでいいかい?
(彼女がオーダーした品を置いてから丁度彼が来店し、出勤する前に顔を見たのだが再び今度はカフェで顔を合わせると最早日課となっているのだがカウンター席に座る彼女同様に、定位置となっているカウンター席に座る彼を観察していると笑顔が不自然なことに気付くがあまり気にしない事にして自然な形でオーダーについて尋ねて。彼女は彼女で隣に腰掛ける彼の姿をばっちりとした大きな眼でじっと見詰め『貴方が、佐久間さんですか?』と躊躇いがちに小声で話し掛けると彼女は敏感なのか相手に好かれていないことをそれとなく気付いているが続く様に『蒼輔さん、最近は佐久間さんの話しかしないのでどんな方なのか気になってまして。偶然ですが貴方とお会いできて良かった。』と最後はにっこりと相手へ優しく微笑み掛けてからオーダーしたカプチーノを一口飲んで。己は彼女が彼へ話し掛けていたので動きながらだが冷や冷やしながら見守っており会話が終了したのを見計らい彼に話し掛けて)
佐久間君。改まって言う程の事ではないのだけど、毎日足繁くカフェに通ってくれて有難う。佐久間君の笑顔に癒されていたりするし、最近はね、まだかなぁ、って佐久間君の来店を気にしていたりするんだよね。
(/相変わらずストーカー君は可愛いですね!!癒されます!
今回は彼女がストーカー君に話し掛けたり愚息が彼女の前で平然と照れながらストーカー君に好感触な話をしたり、愚息何話してんだよ!状態というかなりグダグダなロルとなってしまいましたが大丈夫でしょうか?特に彼女がストーカー君に話し掛けたり!)
15:
佐久間 友也 [×]
2015-11-06 18:51:39
(横から感じる視線をあえて無視するよう目の前の彼だけを見つめ、いつもの問いには「うん、いつものでお願い」なんていつもの返答を。横目に隣の女は見えているだろうにそれについて何も反応を返そうとは思わず、物が出来るまで愛しの彼を撮影でもしていようかと携帯を取り出した矢先、耳に入った声にはわざとワンテンポ遅れるようにチラと視線を送って。「……あぁ、俺に言ってたの。ごめんだけど、どちら様?もしかしてナンパ、とかぁ?」足元から頭の先まで失礼を失礼とも思わぬような不躾な視線、じろじろと舐めるような視線を送りつつ頬杖をついては声色だけは穏やかに。女の意識が手元のカップに向いている事を良い事に、最後は声にこそ出さない物の、息を吐くだけの僅かな嘲笑。何故自分の名を知っているのか、今声をかけたのは当て付けか何かだろうか、なんて事を一瞬考えるも、次に耳に入った心地良い低音には張り詰めた空気は何処へやら。ダルそうについていた頬杖を組み解きそのまま両手で己の頬を包み込めば、そのまま頬の熱を直に感じつつ目を見開いて彼をその目に写し、立ち上がらんとする勢いで腰を浮かせ緩んだ笑みを)
えっ、ほ、本当にッ!?……~~~蒼輔さんったら、ほんっと俺の事大好きなんだからッ!!俺の方が好きだけどっ、好きだけどねっ!!あとそろそろ友也君って呼んでっ!!あっ、友君でもいいけど!!
(/そういっていただけると本当にうれしいです、ありがとうございます…!
店員さんこそかっこよくてかっこよくて、もう本当、興奮します……((
そして彼女さんゴメンナサイ……!
全然大丈夫ですよー!むしろおいしいです、とてもおいしいです!汚いストーカー君もバリバリ見せていきたかったので!
16:
佐久間 友也 [×]
2015-11-09 13:36:11
(/上げておきます!)
17:
松山 蒼輔 [×]
2015-11-10 11:55:25
(彼の前にカップを置くと反応に少々驚くも直ぐにいつもの笑顔を浮かべ「うーん……じゃぁ、敢えて友也で。その方が嬉しいでしょう?」彼の気持ちを知っていてかそれとも無意識なのか呼び捨てで彼の名を呼ぶといつもと違う悪戯めいた不敵な笑みを一瞬だけ浮かべると付け加える様に付け加える様に「だって、毎日カフェに来てくれていた常連客が来なくなったら心配するし。特に友也は何て言うか……そう!犬みたいだから。御主人様に従順な飼い犬がある日突然そっぽ向いて懐かなくなってしまった。キミが来なくなったらそんな感じになる。」例えが些かおかしいが何とか考えている事を思い出せて言葉を紡ぐと再びいつもの優しい笑みを浮かべ「それではごゆっくり。」と軽く一例してから仕事する為その場から放れて。蒼輔が居なくなったのを見計らい彼女は行動に移すため相手に近付くと耳元で囁き『ふーん……蒼輔が好きなんだ。じゃぁ、蒼輔とキスとかしたい? もしそうなら叶えてあげるわよ……んっ。』彼女は臆することなく耳元で囁くと彼の顎に軽く指を添え上を向かせればそのまま軽く唇を重ねると直ぐに解放して去り際に『これなら蒼輔と間接キスになるでしょう。それから私――ストーカーで性格が歪んでる友也さんのこと、嫌いじゃないから。人間それくらい強欲でないとつまらないし。』と再び耳元で囁けばとことん困らせようと軽く首筋に吸い付き放れ際、吸い付いた箇所を軽く舐めてから手を振って何事も無かったかの様に会計を済ませるため移動して。暫くして手透きとなり時間的にお客様と話しても余裕がある為カウンター席にいる彼のもとへと戻っては声を掛けて)
――友也。 おかわりするかい? 大分すいてきたし、お客様と会話しても平気だから暫く話せるよ。あ、そうだ。今日も勿論、泊まっていくだろう? 夕飯は何が食べたい? 友也のリクエストがあれば訊いてつくるから。
(/遅くなった上に彼女が。彼女がとんでもない行動を!! きっと彼女は彼氏が大好きな息子様をからかって遊んでる……ってごめんなさい!土下座/
そしてまさかの息子様を呼び捨てで……大丈夫でしたでしょうか?)
18:
佐久間 友也 [×]
2015-11-11 23:28:37
(/申し訳ありません、リアルの方で少しバタバタしており返事が返せそうにありません;;
週末になったら返せると思うので、少し待っていていただけたら嬉しいです…!本当にすみません……!)
19:
カフェ店員 [×]
2015-11-19 19:29:14
(/気付きやすい様に上げておきます!)
20:
カフェ店員 [×]
2015-12-29 12:00:18
(/お久し振りです!まだこのサイトにいるかわかりませんが、上げておきますね!!)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle