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幕末八剣伝【和風/NL/冒険/戦闘/一部人数制限有/途中参加歓迎】/292


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121: 高嶺 花 [×]
2015-11-05 22:59:50

>王
…(癒の力を持っているだけなので弓矢しかできないが本気でやらないと相手にやられてしまうので緊張感を持ち直ぐに弓を構え矢を相手に向かって放ち)

122: 旭 光莉 [×]
2015-11-05 23:02:41

>林檎
よっと……戦闘モードか……ですか?
(体を捻る様子を見ては回し蹴りが来ると予想して、それをかわすために宙に浮いて相手を見下ろし)

123: (欒穢)王 [×]
2015-11-05 23:03:26

久賀
ん?ははっ・・・!何じゃお主、半妖ではないか! ほぉ、こりゃァ珍しい!
(愉快だと言うように笑いかける。久賀の元へ降りてゆき)
一つ手合わせ願おうか。そして私の下につけ。力しだいで幹部にでもしてやろう!うむ、それが良い!
(急にフレンドリーになり部下になることを勧める)

124: 月世 結姫 [×]
2015-11-05 23:05:26

>>林檎
(扇子を開き、拳をガードするとヒラリと身を翻し相手から距離をとり)

力を発揮して問題はなさそうですね。

>>高嶺 花
癒…
貴女が…
(呟き、そして嬉しそうに微笑み)
やっと出逢えました…。
わたくしの仲間に。

>>王

(反射的に攻撃を扇子でガードするが、その勢いで吹き飛ばされ壁に身体を打ちつけ)

やはり普通の妖とは違う…
まさか…

(/名前訂正しています。普通に名前で書いていてすみません!)

125: 林檎 [×]
2015-11-05 23:10:31

王>
酌ならできる、人間だったら追い払う?
(酌くらいなら自分にもできるので小さくうなずきついて行くが、他のやつも引き込むと聞き、上記を質問して)


旭>
貴女が何者かわからない、危険かもしれないから
(ほとんど慈悲などは持ち合わせていないため万が一相手が妖だとしても傷つけることはどうとも思わないようで、相手を見上げて)

126: (欒穢)王 [×]
2015-11-05 23:11:50

高嶺
「先に来るがよい。すぐにころすんじゃぁつまないからのぅ・・・」
(残忍に笑う)

月世
「はっ、今更気づいたのか。無知め」
(近くまで来て立ち止まり、見下ろしながらの嘲笑)

127: (欒穢)王 [×]
2015-11-05 23:18:02

林檎
人間なんぞ論外じゃな。
(一瞬冷たい目をしながら遠くを見据えるが、すぐに)
さっさと屋敷に戻って宴じゃ宴!
(にっと笑って誤魔化す)

128: 高嶺 花 [×]
2015-11-05 23:18:53

>王
私はこの能力がある限り戦うことができる
(矢を強く握り真剣な目で相手を見つめ矢を相手の顔目掛けて放ち)

129: (欒穢)王 [×]
2015-11-05 23:20:49

主様
(/構いませんよ〜直してくださりありがとうです┏○┓)

130: 高嶺 花 [×]
2015-11-05 23:25:09

>月世
え?結姫さんもなんですか?
(仲間を見つけこちらも嬉しくなり無意識に両手で相手の右手を握り目を輝かせ)

131: 月世 結姫 [×]
2015-11-05 23:29:42

>>王
妖の…王…
(小さく呟き震える腕を押さえて)
わたくしは…貴方を許しません。
(言いながら立ち上がり扇子を手に身構え)
わたくしの家族を奪った貴方を…!

>>高嶺 花
えぇ…
(相手にうなずいて見せ、自らの首筋の文字を見せ)
わたくしは聖の剣士…
あのお方に選ばれた八剣士の1人です。

132: 柊真斗 [×]
2015-11-05 23:35:05

>小日向

逃がしはしないよ?(縮地と呼ばれる技を使い最短距離で相手の背後に回り、刀で真横に切りつけて)

>高嶺

いやいや、それでも他の人よりは強いでしょ?(笑いながら励ましつつ、「そうだ、こんど特訓とかするかい?」尋ねて)

>月夜

うん、まぁね。生まれた時からいるよ?(そして相手が初めて来たと聞くと、「そうなのかい?じゃオススメの場所を教えてあげるよ!まずはこの団子屋、凄く団子が美味しいんだよ」と無邪気に笑いながら)

>旭

柊流剣術、菊。(と呟きながら、目にも止まらぬ早さで突きを放つと、突かれた場所を中心にして穴が開いて)
(/よろしくお願いします)

>林檎

へぇ、でもその強さは只者じゃないしねぇ?(刀の刀身を指で這わしながら呟き、「…瞬剣・穿」いきなり刀の切っ先を相手に向けて猛スピードで突きを放って)

>玖賀

そりゃそうだよー、なんてたってこの団子屋はここいらじゃ1番上手いと思ってるからね!(相手が上手いと反応してくれたのでこちらも嬉しく思いつつ)

>朧

ふふん、丁度僕も動きたかったから、ほんと丁度良かったよー(にこやかに笑いながら準備運動を始めると、そのまま刀は抜かずに「さぁ、始めようか?」と述べて)

>王

何が可笑しいんだい?(困り顔をしつつも、こいつは何か違うと少しづつだが感じながら)

133: 高嶺 花 [×]
2015-11-05 23:35:23

>月世
私の文字はちょっとここでは見せられないのですが腰にあるんですよー
(辺りを見渡し人が通る道なので脱いで見せる訳にはいけないからのんびりと口で説明し)

134: 高嶺 花 [×]
2015-11-05 23:42:23

>柊
私は動きは遅いですし弓矢の腕はまぁまぁだと思うので能力があるだけですよ
(苦笑いで答え「え?いいんですか?」と有名な柊の名前の相手から特訓という言葉を聞きすぐに反応し目を輝かせ)

135: 玖賀 総悟 [×]
2015-11-05 23:43:41

>>115 月世

妖を倒す力、身体に刻まれた文字...もしかしてコレと同じものが結姫にもあるのか?(相手の話を聞きつつ自分の調べた事と思い当たる節などから復唱しながらもしやと思い、自らの左側の着物の袖を捲り上げ見せて)


>>117 林檎

あ、あはは...やっぱ無理があるよな(違うと指摘されれば人間とは異なり、妖者とすれ違っただけでも今まで気付かれてしまった経験などある為か苦笑いをして。自分の冗談が原因なのかは分からないが少し雰囲気が変わったかと感じ「あ...れ?もしかして怒っちゃった?」引きつり笑みを浮かべながら恐る恐る問い掛けて)



>>119 高嶺

え?...まあね、ほら俺みたいな半妖ってどっちつかずじゃない?人間でも妖でもない異端者...化物、っていうのかな。だから邪険にされる事も度々あるよ(相手からの問いに一瞬戸惑うも自虐ネタであるにも関わらずしんみりとした雰囲気を嫌ってなのか、明るく平気な様子を装い話して)



>>123

っ、貴様の様な妖と手を組む気は無い(ピリピリと全身に電気が走っているかの様な感覚と緊迫した面持ちで相手を睨みつけ、何が可笑しいのかと首を傾げて。次に聞こえてきた相手からの誘いに言葉を紡ぎはっきりと断って)




136: 旭 光莉 [×]
2015-11-05 23:47:53

>林檎
分からない、ときたか……んじゃ、別に振る舞いを丁寧にする必要もないね!よっしゃ!
(聖女らしく振る舞うために品のある言動をしていたが、自分の正体に気づいていない様子を見ては気を楽にしたようにガッツポーズをして)

>柊真斗
さすがは、柊流派ですね。
(剣術をしている彼を見つけては、楽しげに木から飛び降り、穴の開いた場所に行っては感心したようにそう言い)
(/こちらこそよろしくお願いします!)


137: 玖賀 総悟 [×]
2015-11-05 23:48:18

>>132

おおー!流石だな、えーっと...(歓喜の雄叫びを上げ褒めて名前を呼ぼうとするが、そう言えば聞いてなかったとどう呼べば良いのか戸惑って)




138:  [×]
2015-11-05 23:59:05

高嶺
ふっ・・・
(軽々と弓を切ってみせる)
逆に問おう。その力だけで何が出来る。何と戦える?
(ゆっくりと近づきだす)

月世
(ボソッ)家族、のう・・・
下らん。人間のような裏切り者に言われる筋合いは無いわっ!!
(少し悲しい表情ながらも誤魔化すかのように黑玄、霞玄の両刀を抜き攻撃をしかける)


何じゃまだ気づかぬか。 我がその妖だということに・・・
ましてやこの我に襲いかかる気狂いな者などおらぬだろうのぅ
(くつくつと喉を鳴らしながら見下ろす)

139: 高嶺 花 [×]
2015-11-06 00:01:30

>玖賀
こんなこと聞いてすみません
(暗くなってしまう質問をしてしまい少し反省し眉を下げ困った顔をしお辞儀をして「でも総悟さんの髪綺麗ですね」と優しく微笑み)

140: 高嶺 花 [×]
2015-11-06 00:08:39

>王
う、私は戦えるほど強くはありませんが傷を負った相手を癒すことが出来ます
(簡単に弓を切られ目を見開き驚いて相手が近づいてきたので下がって行くと壁にぶつかり逃げ場がなくなってしまい威嚇するように睨み)

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