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幕末八剣伝【和風/NL/冒険/戦闘/一部人数制限有/途中参加歓迎】/292


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81: (欒穢)王 [×]
2015-11-05 08:52:27

高嶺
何故そのようなことが言える・・・
(うざったそうに顔をしかめた後、あくび)

林檎
そうするか・・・月見酒でもしようかの
(すたすたと歩き出す)
早う来い。共に飲むぞ。(微かに微笑み手を差し出す)


ふん。其方のいうことを聞かねばならぬ覚えは無い。
(降りるいしを見せず

82: 高嶺 花 [×]
2015-11-05 09:49:25

>王
私はあなたを倒すために強くなる
(親を殺された原因となる相手を恨んでおり復讐するために強くなると決意し呟き自分の手を握りしめ)

83: 月世 結姫 [×]
2015-11-05 09:52:59

>>柊 真斗
あ、いえ…大好きです。
(団子を頬張りながら微笑みそう告げ)
でもいきなりだったのでびっくりしてしまいました…。
あ、わたくし月世 結姫と申します。

>>林檎

(金棒を突き付けられ、サッと距離をとり)
やはり妖は人間の敵ですか…。

>>高嶺 花
あ、わたくし月世 結姫と申します。
1人旅をしております。
(相手に微笑みかけながらそう名乗り)

>>朧 時雨
熱心だと思い、つい見惚れてしまいました…。
(続けてそう言いながら微笑み)
随分真剣に稽古をされているのですね…。
素晴らしいことです。

>>欒穢

妖なのですか?
(相手を見つけ、身体が震え出し)

どうしたらいいの。
震えが止まらない…。
怖い…。
(呟きながら震える身体を押さえ)

84:  [×]
2015-11-05 09:59:50

>>77 小日向様
(/参加希望ありがとうございます。
妖かしの一族の部下でよろしかったでしょうか?
妖かしの一族でしたら種族は人間ではなく妖の何かでお願いできますか?
それ以外は不備はありませんので参加大丈夫ですので絡み文と一緒に種族の訂正をお知らせくださいませ。)

>>79 名無し様
(/pfありがとうございます!素敵な知の剣士ですね。不備はありませんので絡み文お待ちしております。)

>>80 高嶺 花様
(/お世話になっております。変更了解いたしました。)

85: 玖賀 総悟 [×]
2015-11-05 10:47:22

>>57

鍛錬か、良い太刀筋だな(街をふらふらと歩いていると竹刀を振っている相手を視界に捉え感心して顎に手を当てながら上記を述べて)


>>63 高嶺

よろしく...あはは、分かる人には分かるんだね(握手を求めて右手を差し出すも己が半妖だと気付かれた事に少し驚き苦笑いを浮かべて)

そうだよ、オレは半妖。この世の中だし、他の人には内緒だけどね(素直に認めればそれらしい理由を続けて)


>>64

っ!?(身の毛も与奪凄まじい気配に歩みを止め、妖それも並の妖ではなく最上級である事が読み取れ腰にある愛刀に手を添え警戒しながらそちらを振り向いて)


>>66 月世

いや、この物騒な世の中一人で旅だなんて珍しいと思ってね。旅の目的...なんて聞いても良いか?(率直な感想を口にすれば旅の目的が気になり問うてみて)


>>67 林檎

ふーん...ならば何をしていた?街中に妖が出るなんて、この世の中珍しい事じゃないが昼間に現れるのは少々気になる(妖であるならば恐らくこちらの正体も気付いているかも知れないと感じつつ話しを続けて)


>>68

へ?...良いのか?アンタの分減っちまうぞ?(キョトンとして相手の好意を素直に受けて良いものだろうかと考えつつ、目の前の差し出された団子に空腹感が更に増し生唾をゴクリと飲めば問い掛けて)



86: 月世 結姫 [×]
2015-11-05 10:59:03

>>玖賀 総悟
女子供が1人旅なんておかしいですよね…
(相手にそう言い、次の相手の言葉に下を向き)

わたくしの家族は妖の一族に殺されたのです。
その時にわたくしはあるお方に選ばれ、力を授かりました。
その力を持って妖の一族を倒せと。
(そう告げながらハッと我に返り)
申し訳ありません…
訳のわからない話をしてしまって…

87: 水無月 夜桜 [×]
2015-11-05 11:00:05


>all
うんうん、此処の団子とお茶は美味いね。格別って感じ。
(黒の着流しに白い羽織を羽織った姿で茶屋に立ち寄り、団子とお茶を注文すると団子を頬張り、お茶を飲む。ご機嫌交じりに鼻歌を歌うと書物を取り出し、読みだす)

88: 月世 結姫 [×]
2015-11-05 11:06:28

>>水無月 夜桜
(総悟たちと話をしていたときに聞こえてきた鼻歌にふとそちらの方に視線を移し)
あら、とても鼻歌がお上手…
(相手の様子を見て微笑み)

(/早速絡ませていただきます!よろしくお願いいたします!)

89: 林檎 [×]
2015-11-05 11:39:48

柊>
厄介な…
(受け流されると体勢を崩し座った状態になり、すぐに起き上がると同時に攻撃しようとそのまま上へ向かい蹴り上げようとして)



朧>
妖だけど?
(否定することなく上記を述べればすぐ次の攻撃にうつろうと距離をつめて)


月世>
人間が私たちを殺すから、だから私も人間を殺すの
(そう言うと徐々に距離をつめ、相手の首元に金棒を突きつけ、「楽にいったほうが身のため」と呟き)


王>
うん、でも私お酒、好きじゃないよ
(表情を変えずにこうゆう時はどうしたらいいのかわからないのか差し出された手を不思議そうに見ては)


玖賀>
別に、人間いたら始末しようとしてた、それだけ
(相手がはっきり人間とわかればすぐに攻撃はしていたがどっちつかずな雰囲気なため迂闊な攻撃はできず、警戒したままで)


夜桜>
(日中で日差しに弱く、下手な戦闘は避けたいため街を早歩きで移動しているが妖とも人間ともつかないような匂いに立ち止まり)

90: 月世 結姫 [×]
2015-11-05 11:48:26

>>林檎
先に罪のない人々を苦しめたのは貴女方、妖の一族…
(言いながら戦闘用の金扇子を取り出しそれで金棒を払いのけ)
わたくしの家族は妖に殺されました…。
許せません…。
(サッと着物を脱ぎ捨て、戦闘用の装束に変え)

91: 水無月 夜桜 [×]
2015-11-05 11:59:00


>月世
…おや、聞かれていたとは、恥ずかしいな。お耳汚し、失礼したね。
(視線を感じて顔を向けると、肩を竦めて頬を赤く染める)


>林檎
…ん?落し物でもしたのか?
(自分の目の前で立ち止まった相手に優しく語り掛け)

92: 月世 結姫 [×]
2015-11-05 12:06:34

>>水無月 夜桜
いえ…わたくしの方こそ申し訳ありません。
(微笑みながら、とてもお上手でしたので…と伝え)

93: 高嶺 花 [×]
2015-11-05 12:31:27

>月世
私は高嶺 花と申します。看護師をしているんです
(相手の名前を伺ったので自分も笑顔で答え「よろしくお願いしますね」と微笑み)

>玖賀
うふふ、わかりました内緒ですね
(手で口を隠し笑った後相手の右手を握り握手をし、半妖なため辛いことがあっただろうと心が痛くなり心配するような目で相手を見つめ)

94: 林檎 [×]
2015-11-05 12:42:43

水無月>
…大声をだせばこのまま貫く
(相手の正体はわからないがこのままにしておくのも危険と判断し、相手の喉元に爪を突きつけると人がたくさんいる中で騒ぎになればめんどうなため小声でそう呟き)


月世>
許さない?
…そう、私も許さないから構わない
(相手が戦闘体制に入ればこうなることは想定していたようで表情を変えずにじりじりと距離を縮め)

95:  [×]
2015-11-05 14:07:15

※八剣士の愛の剣士をkeep中の匿名様※
本日中にpfを提出いただけない場合はkeep解除させていただき新たに募集をさせていただきますのでご了承ください。


【募集中】
※八剣士※
慈の剣士


※敵キャラ(妖かしの一族)
幹部 残り1名
部下 人数無制限


※八剣士を選んだ聖女(女性キャラ)1名※

※その他に希望のキャラなどありましたらご相談ください。(こういうキャラはどうかなども可能です)


【参加者様リスト・keep状況】

※八剣士※
勇の剣士→玖賀 総悟>>24
聖の剣士→月世 結姫(主)>>13
優の剣士→柊 真斗>>19 >>26
癒の剣士→高嶺 花>>80 >>16
義の剣士→朧 時雨>>34 >>57
知の剣士→水無月 夜桜>>79
愛の剣士→keep中>>6



※敵キャラ(妖かしの一族)※
妖かしの王→欒穢>>41 >>42
幹部→林檎>>50
部下→小日向>>77



随時参加者様募集しています!

96: 月世 結姫 [×]
2015-11-05 15:28:25

>>高嶺 花
花さん、よろしくお願いいたします。
(丁寧にぺこりと頭を下げ)
看護師さんなんて素敵ですね…。
わたくしはしがない舞を踊りながら旅をしています。

>>林檎
…。
(扇子を構え、攻撃の機会を伺い)

97: 小日向 [×]
2015-11-05 16:53:18

>主様
(/あ、分かりました!
それでは雨女、ということでお願いします!)

98:  [×]
2015-11-05 17:01:02

>>97 小日向様
(/訂正ありがとうございます!絡み文をお願いいたします。)

99: 小日向 [×]
2015-11-05 17:40:36

>all


ど、どこにいらっしゃるのですかー…
(妖の王と幹部と一緒に居たはずなのに、何時の間にか自分だけ逸れてしまえば不安気に首傾げつつ控えにそう呟きながら辺りを彷徨い、)

(/皆様よろしくお願いしますっ)

100: 柊真斗 [×]
2015-11-05 18:03:18

>高嶺

…そう…ならいいんだ(1度神妙な表情だったものの、即座に笑顔に切り替えて)

>王

と言っても、落ちたら怪我するし、ここら辺は妖って化け物が多く出るからねー(腕を組み、困り顔をしながら相手に述べて)

>月夜

ん、ああ、僕は柊真斗って名前(お茶をすすり団子を食べ終えてから相手の質問に答え)

>玖賀

無くなって、まだ満足じゃなければまた頼めばいい。そうでしょ?(にっこりと笑いながら「はい、どうぞ〜」と差し出して)

>林檎

君、中々強そうだね?もしかして王の側近とか、位が高いのかな?(口元を緩め、余裕の表情のまま蹴り上げてきた相手の足を受け止めて、そのまま前に押し出すように受け流して刀を真横に振るって)

>水無月

あ、分かる?ここの団子はほんと最高な旨さなんだよ〜(相手がここの団子屋を褒めているのが聞こえると、即座に話しかけて)
(/よろしくお願いします)

>小日向

…?なんだ、まだいたのかい?(妖の死体から刀を引き抜き、まだ残っていたのかと思いながら距離をゆっくりと詰めていき)
(/これからよろしくお願いします)


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