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オリジナルキャラなりきりチャット
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261:
月世 結姫 [×]
2015-11-13 04:14:29
>>玖賀 総悟
…?
(相手の表情が見て微かに首を傾げ。困っている人を見捨てたくなかった。という相手の言葉に嬉しく思うが彼の様子がおかしいのに気付き)
…
総悟さん?
どうかなさったのですか…?
(/お疲れ様です。文章拝見したのですが総悟の別人格のグレンが結姫の家族を殺したという解釈で良かったですか?)
262:
玖賀 総悟 [×]
2015-11-13 10:51:24
>>261 月世
...いや、何でもない(己が犯した過去の罪は消えるものでもなければ、許されるものではないと身にしみて分かっていて。だからこそ仲間になれた相手に話せば拒絶されてしまうのではないかと不安に駆られ、問い掛けに応える事はできなくて)
(/いやそこまでは考えて無かったです。
結姫の家族は王が放った闇の一族にやられたとpfにあるようですし、グレンは現段階では王と結託している訳ではないのでそれは無いですね。あくまで同種族を手に掛けてしまった事を悔いている、というつもりで書いたのですが...勘違いさせてしまったのならすみません)
263:
月世 結姫 [×]
2015-11-13 20:07:20
>>玖賀 総悟
…。
(心配そうに相手を見つめ。その顔をそっと覗き込み)
大丈夫ですか…?
わたくし何か傷つけるようなこと…言ってしまいましたか…?
(/了解です!わかりました!)
264:
主 [×]
2015-11-14 10:19:51
※幹部をkeepされていた方よりご連絡がございませんでしたのでkeep解除させていただきます。
※書き込みが長期に渡ってない参加者様はキャラリセさせていただきます。
キャラリセ前に予告いたします。
長期に渡って書き込みできない何らかの理由がおありの場合は一度ご一報願います。
【募集中】
※八剣士※
癒の剣士
愛の剣士
※敵キャラ(妖かしの一族)
幹部 残り1名
部下 人数無制限
他の希望キャラがありましたらご相談に応じます!
特に八剣士を強く募集しております!
【参加者様リスト】
※八剣士※
勇の剣士→玖賀 総悟>>172
聖の剣士→月世 結姫(主)>>13
優の剣士→柊 真斗>>19 >>26
義の剣士→朧 時雨>>34 >>57
知の剣士→水無月 夜桜>>79
慈の剣士→十色 銀朱>>218
※敵キャラ(妖かしの一族)※
妖かしの王→欒穢>>41 >>42
幹部→林檎>>50
部下→小日向>>77
→千影>>107
※八剣士を選んだ聖女※→旭 光莉>>109
よろしくお願いいたしますm(__)m
265:
匿名さん [×]
2015-11-14 16:25:22
愛の剣士、keep希望です
266:
主 [×]
2015-11-14 16:30:40
>>265 匿名様
(/参加希望ありがとうございます!keepしておきますので早めのpf提出をお願いいたします。)
最近書き込みが減りましたね…。
皆様お忙しいのでしょうね。
参加者の皆様の書き込みお待ちしておりますm(__)m
267:
匿名さん [×]
2015-11-14 16:52:36
名前:朽葉 伽藍(くちば からん)
性別:女
年齢:不明(容姿は20歳ほどに見える)
種族:猫又
職業:薬師
武器:妖刀
(親から譲り受けた太刀。水月(スイゲツ)と呼んで大切にしている。)
容姿:絹のように長く美しい黒髪はいつも高くで一つに纏め、桔梗の簪で留めている。
色は白く、くっきりとした猫目がちな瞳は真紅。覗けば細い瞳孔も見える。
薄い唇には紅を塗っていて、鼻筋は通っている。
身長は160cm程、やや華奢な体つき。
艶やかな赤の着物を着ているものの動きやすいように着物の裾は短く膝上まで切られており、足元には下駄。
右手の甲にある«愛»の文字を隠すように甲手をしている。
性格:似非関西弁少女。
昔自分を飼っていた主が関西弁だった為それがうつったらしいが若干妙な言葉遣いをする事も。
性格は明るくカラカラと笑うのが特徴的。
細かい事は気にしない楽観主義者で基本能天気。
一方で長い年月を生きてきた者の見せる思慮深さや冷静さを発揮することも。
能力:自分の血液と引換に見えない盾を作ることが出来る。
血液の量が多ければ多いほど強力かつ長時間持続するが危険を伴うため調整している。
(/愛keepの者です、不備などありましたらお伝えください…!)
268:
主 [×]
2015-11-14 17:42:58
>>267 匿名様
(/早々にpfをありがとうございます。不備はございませんのでこれからよろしくお願いいたします。絡み文をお待ちしています!)
269:
朽葉伽藍 [×]
2015-11-14 18:46:13
>all
「はぁ、嫌やわぁ、空気が妖気でベタベタやんなぁ。重たいわぁ。」
(辺りを見渡しハァと深くため息を吐けばカランカランと下駄を鳴らしながら石畳の上を歩いていき瞳孔をさらに細くすればすっと目を細め辺りの妖気の正体を探りつつ同時に仲間の姿はないかと探しながら歩みを進めて)
(/ありがとうございます、宜しくお願い致します!)
270:
月夜 結姫 [×]
2015-11-14 20:22:15
>>朽葉 伽藍
ここの町も広いのですね…。
…あ!すみません!
(呟きながら歩いていて相手にぶつかり)
(/こちらこそよろしくお願いいたします。)
271:
朽葉伽藍 [×]
2015-11-14 20:45:23
>結姫
「あー、済まんなぁ、お姉ちゃん。余所見しとったわ、堪忍なぁ。…あれ?アンタ、それ…」
(不意に衝撃を感じれば彷徨わせていた視線を目の前の少女に向けると眉を下げ謝罪の言葉を発していたがふと相手の首筋の文字が目に入れば瞳を見開き思わず相手を見返して)
(/それではそろそろ背後は失礼致します!)
272:
王 [×]
2015-11-14 20:52:06
>月世
我は人間が憎うて憎うて堪らん。人間さえいなければ・・・っ!
もう後悔しても遅い・・・。先に何もかも奪ったのは、お主らじゃ!!
(刀を振り上る)
死んで報いろ!人間!
(切ろうとするも不思議と頬に涙が伝う)
(/了解しました。)
>朽葉
ん?お主見慣れぬやつじゃな?
(気配から妖だということが分かっていたのでややフレンドリーに話しかけて)
ここは我の領地。何か用か?
(少し微笑んで話しかけてみて)
273:
朽葉伽藍 [×]
2015-11-14 21:25:19
>王
「…何や、アンタ。人とちゃうな。嫌ぁな気を纏ってはるなぁ。アンタの領地ってどういう事や?詳しく説明しぃや。」
(不意に話しかけられれば近づいてくるに連れて増す重たい空気に思い切り眉を顰めて一歩後ずさると相手をじっと見つめ相手がただの妖ではないことを瞬時に察知し警戒したように相手の言葉について尋ねてみて)
274:
月世 結姫 [×]
2015-11-14 22:13:10
>>朽葉 伽藍
本当に申し訳ありません…。
(慌てて謝り、次の言葉に「え?」と声を上げ)
>>王
…!
(動くことができないままギュッと瞳を閉じ)
275:
朽葉伽藍 [×]
2015-11-14 22:46:05
>結姫
「なぁ、アンタもその文字あるん?ならウチら、仲間とちゃう?」
(じっと相手の文字を確認すれば真面目な面持ちで甲手を外し自分の手の甲にある”愛”の字を相手に見せると仲間であるのなら早々に近づきになりたいものだと思いにこりと人の良さげな笑みを浮かべて少し首をかしげて見せ)
276:
玖賀 総悟 [×]
2015-11-14 23:17:31
>>263 月世
本当に、大丈っ...(考えない様にしようとすればする程辛い過去の記憶が掘り返され胸が苦しくなり落ち着こうと深呼吸をし返事をしようとした矢先、くらっと目眩がし頭を押さえるともう一人の己が出ようとしているのか右目が金色になっていて)
>>269 朽葉
ん、良い音だ(街中を歩いていたのだが聞こえてきた下駄の独特の音に耳を澄ませば足を止めて)
(/絡ませて頂きました、これからよろしくお願いします!)
277:
朽葉伽藍 [×]
2015-11-14 23:23:24
>総悟
…薄いけど、確かに狼の匂いや。
(カランカランと下駄を鳴らし歩いていれば不意にその嗅覚に異常を察知し立ち止まれば本来の物より薄まってはいるが狼の匂いを感じそれを辿り歩いていけば一人の青年を見つけ目を細め)
(/此方こそ宜しくお願い致します!)
278:
月世 結姫 [×]
2015-11-14 23:38:02
>>朽葉 伽藍
貴女…
愛の文字の……。
(驚き、相手の方を見つめ)
八剣士…なのですか?
>>玖賀 総悟
総悟さん…!?
(相手の様子を見て、心配そうに顔を覗き込み)
大丈夫…
…!?
(覗き込んだときに彼の瞳の色が変化しているのが見えて、困惑し)
え…
279:
朽葉伽藍 [×]
2015-11-15 06:33:11
>結姫
「せや。何や、ぶつかったお姉ちゃんが仲間とは不思議な縁もあるもんやなぁ。うち、朽葉伽藍。ま、よろしゅう。」
(驚いた様子の相手に人懐っこい笑みを浮かべると真紅の瞳を三日月に細め自分の名を名乗り、また相手の名を尋ねるように首を緩く傾げて見せて)
280:
玖賀 総悟 [×]
2015-11-15 09:57:02
>>277 朽葉
な、なぜ分かっ...君からも妖の匂いが...?(初対面ながら容易く姿を見破られた事に驚きを隠せずキョトンとした面を浮かべるも、人一倍聞く鼻で妖独特の匂いを感知すれば疑問系ながらも妖なのではと其方を見て)
>>278 月世
っ、出るな...出てくるなっ、やめ、うわぁぁぁッ!!...(相手の心配する声は聞こえているものの己の中の影なる存在を抑えるのに必死な為応えられずその場から離れようとふらつく足取りで何処かへ向かおうとするが途中で躓きその場に膝を着き、必死の抵抗も虚しく苦しみの叫びを上げたかと思えばそれっきり動かなくなり)
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