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オリジナルキャラなりきりチャット
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221:
十色銀朱 [×]
2015-11-09 14:55:20
>>all
…はい。もう大丈夫ですよ。
(町の外れ森の奥にある小さな家は通うには少しばかり遠い気もするがあまり人目につかないからこその場所であり、患者は一日に一人来れば別にいい方で。少し日が傾いた午後、まだ若い青年が擦りむいたと診療にやってきて居て、腕にできたそれを診ては消毒とガーゼを貼り、包帯で軽く巻いてやり塗り薬を一緒に処方しては上記呟き。「感染だけしないように毎日洗ってください。新しいガーゼと包帯も入れておきます。塗り薬も毎日塗ってくださいね」口元に小さな笑みを浮かべては軽く説明し去っていく後ろ姿を正座をしながら軽く手を振り見送り。やはりあの青年もこの見た目には驚いていて、無理もないが手元にあった手鏡で顔を映しだしては眉を下げ診察と処方を行うこの狭くも少し広い畳と奥にある障子の向こうは台所兼居間になっており、よっこいせと若い見た目に反して体はガタがきておりゆっくりと立ち上がれば障子の向こうに消えていき湯呑み片手にもう一度戻ってきては壁に背を向けて座布団に腰を下ろしては長めの文机にある帳簿を捲り)
(/主様参加許可ありがとうございます!改めまして、まだまだ未熟なロル故に絡みにくいかと思いますがよろしくお願いいたします)
222:
月世 結姫 [×]
2015-11-09 19:03:39
>>玖賀 総悟
大丈夫です…。
昔のことはもう終わったことですから…。
(そう答えながら胸に手をあて。思い出された昔の記憶に胸が痛み、少し瞳に涙が浮かぶが泣きそうになるのを堪えて)
周りに…頼る…
(そして彼の言葉を繰り返し)
わたくし…誰かに頼ってもいいんでしょうか?
(真っ直ぐに瞳を見ながら問いかけ)
いえ立派なお仕事だと思います…。
わたくしなんてしがない舞師ですし…。
223:
主 [×]
2015-11-09 19:17:08
【募集中】
※八剣士※
癒の剣士
愛の剣士
※敵キャラ(妖かしの一族)
幹部 残り1名
部下 人数無制限
他の希望キャラがありましたらご相談に応じます!
特に八剣士を強く募集しております!
【参加者様リスト】
※八剣士※
勇の剣士→玖賀 総悟>>172
聖の剣士→月世 結姫(主)>>13
優の剣士→柊 真斗>>19 >>26
義の剣士→朧 時雨>>34 >>57
知の剣士→水無月 夜桜>>79
慈の剣士→十色 銀朱>>218
※敵キャラ(妖かしの一族)※
妖かしの王→欒穢>>41 >>42
幹部→林檎>>50
部下→小日向>>77
→千影>>107
※八剣士を選んだ聖女※→旭 光莉>>109
随時参加者募集中ですのでよろしくお願いいたしますm(__)m
224:
匿名 [×]
2015-11-09 19:23:08
(/幹部keepお願いします‼︎)
225:
主 [×]
2015-11-09 19:42:13
>>224 匿名様
(/参加希望ありがとうございます!pfをお待ちしております!よろしくお願いいたします。)
226:
柊真斗 [×]
2015-11-09 20:48:31
>王
ぐっ、当然…!(少しづつ力を込めて押し返しながら)
>月夜
ん?ああ、これかい?…八剣士って知ってる?僕もその1人でね(左の手の甲を相手に見せながら)
>旭
うんうん、確かに聖女って何やるんだろうね(相手の告白に同意して頷きながら)…そうだ!一緒に街に繰り出さないかい?
>玖賀
う、ああまぁそうだけど…もしかして君もなのかい?(相手の反応に動揺しながらも、もしかして相手も八剣士の1人なのかと思い尋ねて)
>林檎
…!(相手の追撃が来ないと安堵して距離を置いて)ふぅ、目を見られるとまずい事があるのかな?(と問いかけて自分は刀を鞘に収めて抜刀術の構えを取り)
>十色
ごめんくださーい…(控えめに戸を叩きながら)
(/よろしくお願いします)
227:
月世 結姫 [×]
2015-11-09 20:53:19
>>柊 真斗
やはりそうなのですね…!
(相手の言葉にパァッと表情を輝かせて)
やっと出逢えた…
わたくしが探していた仲間…八剣士に…!
>>十色 銀朱
…ここはどの辺りなのでしょうか?
(町を目指していたはずがどうやら町外れまで来たらしく)
迷ってしまったみたいですね…。
(/こちらこそよろしくお願いいたします!)
228:
林檎 [×]
2015-11-09 21:23:47
旭>
貴女はなに?
(聖女を見たことがなかったため相手の存在はかなり珍しいようで)
王>
わかった
(小さく頷けば棚に入っていた酒の瓶を持ち出し)
玖賀>
…ありがとう
(林檎を受け取り、相手の笑みを見ると急に襲いかかったことが申し訳なくなってきたのか「ごめんなさい」と呟き)
月世>
(それなりに効いたようで不安定な足つきで立ち上がろうとして)
柊>
(片目は隠したまま問いには答えず蹴りかかって)
十色>
…包帯
(いつも片目を隠すために使う包帯が残り少ないことに気がつき、包帯を入手しようと相手の家の前につくが、人間に包帯をもらうというのも敵である身からすれば複雑らしく、立ち止まり)
229:
玖賀 総悟 [×]
2015-11-09 22:21:28
>>217 王
っ!!力だけで勝てるとは思ってはいない...!?(防ごうと後方へ下がるも剣技も速さも相手に敵う訳もなく着物腹部がパサリと切れればその下の肌に浅くではあるものの横一文字傷を負って。上記を述べている途中に左手に焔を纏わせ無数の焔の弾を宙に浮かばせれば指を二本立て相手に飛ばすと、その途中何故か分からないが復讐という文字が頭の中に浮かび表情を浮かべて頭を横に振り)
(/了解です!ただ、ピアスはあくまでグレンの力を抑える為の物なので、このまま王様の剣を身体に受け復讐心が増えて来た所で出現させます!)
>>221 十色
あれ、こんな所に診療所なんてあったっけ?(普段あまり来ない森の中を散歩がてら歩いていれば治療を受けた患者であろうか。腕に包帯、家から出てきては振り返り家に向かって一礼する青年の姿を見かけては首傾げながらも考えて。あまり人目につかないこの家が診療所なのなら怪我をした際に最適かも知れないと家の前までくれば「たのもー!」一度口にしてみたかった侍口調で元気よく声掛けて)
(/この通り何処か抜けてる半妖ですが、これからよろしくお願いします!)
230:
月世 結姫 [×]
2015-11-09 22:24:48
>>林檎
(相手の様子を見て、少し躊躇うような表情を見せ。そのまま扇子をしまい)
…
このまま退きなさい…
いくら妖でも…命までは奪いたくありません。
231:
玖賀 総悟 [×]
2015-11-09 22:47:52
>>222 月世
あっ...泣きたい時は泣いた方が良いよ、我慢すれば辛さが増すだけだから、さ...(大丈夫と聞けど泣きそうな相手の表情を見れば、こんな時なんて声掛けたら良いのか分からず言葉を詰まらせて。考えるよりも、ただ感じた事思った事を素直に伝えようと口を開けば上記を続けて)
うん、頼って良いんだよ。それが仲間ってもんなんじゃない?(力強く頷けば仲間の意味を自分なりに考えて)
舞出来んの?凄いじゃん、そう言うの得意じゃないから見る方専門だけど今度舞見せてよ(踊り子と知れば目を輝かせて尊敬の眼差しを向ければ是非見てみたいと申し出て)
>>226 柊
おう、勇の文字を持つ八剣士だ!って言っても、つい最近まで同じ様に文字を持つ奴が他にもいるなんて知らなかったんだけどな?(あっさり認めれば効果音でも付きそうな勢いで己の持つ文字を述べてニッと笑って見せて)
>>228 林檎
ん?全然気にして無いよ、初対面だったんだしああなっても仕方ない。だからさ、謝る必要なんてないぜ?(呟き程度ではあるものの謝罪を聞き取れた様で一瞬普通の表情に戻るも相手の頭に手を伸ばせば軽くポンポンと叩けば再度ニッと人懐こい笑みを浮かべて)
232:
月世 結姫 [×]
2015-11-09 22:58:24
>>玖賀 総悟
総悟さん…
ごめんなさ…い…。
(涙を止めようとするが優しい言葉に涙が溢れて止まらなくなり。そのまま彼の胸元にすがりつくような形で泣き崩れて)
…
わたくし…頼ってもいいですか?
総悟さんのこと…
(そのまま小さく問いかけ)そんな…わたくしの舞なんて大したことないですから…
(恥ずかしそうに微かに頬を紅く染め)
233:
林檎 [×]
2015-11-09 23:16:17
月世>
…退きなさいって? 退く場所なんかない
ここは人間だけの場所だっていうの? 妖はいちゃいけないの?
(先ほどまで不安定だった足取りはどうやら復讐心で消え去ったらしく、はっきりとした意識がもどったようで)
玖賀>
…そう
(相手の返答を聞き、小さくうなずき林檎をかじろうとするが、頭を撫でられると、あまりこうして撫でられることがないからか首を傾げて)
234:
旭 光莉 [×]
2015-11-09 23:30:55
>玖賀総悟
…実際!!割りと可愛い作りにできてるし!……でーす
(笑われたことにムッとしては、人差し指を立てて自身を誇り、素がガッツリと出てしまったため、一応語尾に敬語を語尾に付けて)
はいはーい秘密にしますよ秘密にー
(上記で素が出てしまったことで、ますます返事は適当になっていき)
>十色銀朱
失礼いたします…元気にやっていますか?銀朱。
(暇潰しということもあり、定期的に八剣士の様子は見に行くようにしており、それは陰から見守ることも多いのだが、家の中にいる人物には直接会わなければならないため、家の扉をノックして開けては相手に聞こえるように上記を問い掛けてみて)
(/絡ませていただきます!)
>柊真斗
行く行くー!街は楽しいから好きだしね!
(相手の誘いに元気よく喜んで頷いては、さっそく宙に浮いては街の方へと向かいはじめて)
>林檎
見ての通り、自由気ままな美女!聖女様!!
(相手の質問に答える気があるのかないのか、自信満々にそう発言してピースサインをして)
235:
月世 結姫 [×]
2015-11-10 00:08:55
>>林檎
…。
(彼女の言葉にさらに躊躇いを見せ)
…
(その躊躇いの表情はやがて哀しげなものに変わり)……
こんなことを言う権利はわたくしにはありませんね…。
(呟くとそのまま身を翻し)
貴女とは戦うことは無意味です…
わたくしは戦いません…
236:
玖賀 総悟 [×]
2015-11-10 10:19:33
>>232 月世
っと...思いっきり泣きなよ(こんな経験がない為か戸惑いつつも泣き崩れる相手を見ては優しく声掛けて。相手の問い掛けに口を開けば「勿論。俺だけじゃない、八剣士の仲間にも頼って良いんだよ。だからその為にも早く見つけようぜ?」聖女に選ばれたのば自分たちだけじゃない、他にも6人いる。一人や二人だけの力では妖の頂点に立つ闇の元凶は倒せない、だから協力し戦う為の力を与えられたのだと考えて)
そうなのか?ま、でも見る人によっては感じ方も違うし...自信持ちなよ(悪気はないのだが何処か抜けてる為、相手の言葉に首傾げれば舞などは人の好みに分かれる。だから個性があっても不思議ではないのではと口を開いて)
>>233 林檎
あ、悪い...いきなり撫でるとか無神経だったかな(首傾げる相手を見ては自分の行動を自重し手を引っ込めながら苦笑いを浮かべて)
>>234 旭
ぷくく、ぷははっ...へ?(腹を抱え笑い続けていると先程までのお淑やかさとは違う、相手の本性とでも言うのだろうか。口調が変わった事に笑いを止めてキョトン顏でジッと相手を見て)
なあ...適当度増してない?本当に秘密だぞ?バレたら俺絞め殺 される、いや即抹殺されちまうから!(疑いの目を向ければ途端に仕えている主の強烈かつ凄まじい怒りの表情が頭に浮かび焦り出して/←)
237:
十色銀朱 [×]
2015-11-10 13:26:00
(>>226/柊さん)
…開いていますよ、どうぞ。
(もう診察もないかもしれない少しのんびりしたくて湯呑みに入った茶を呑み吐息をひとつ、どこか爺くさいその言動は長年生きてきたもの故で。広げられた帳簿を捲り、今回診察した内容を墨の染みた筆で綴っていけば処方した薬の内容も書き加え、薬用の帳簿には使った材料の数などを記し次に使う時やまた作る時に困らないようにし筆を置いては薬草でも取りに行こうか、ちょうどどくだみが切れそうになっていていつ使う時がきても大丈夫なようにと湯呑みを机に置きよっこいせと立ち上がろうとすれば玄関の戸の方からどこか控えめに聞こえてきた言葉にそのまま、中腰の姿勢のまま固まり上記呟いては再び座布団に正座し直して)
(/こちらこそ。1年程のブランク故にロルがまたまた下手になってしまい迷惑をかけるとは思いますが、よろしくお願いいたします。)
(>>227/月世さん)
旅の方ですかな?…町へ行きたいのならば、あの大きな桜の木を右ですよ。
(少しばかり家を明け、下駄を履いては歩きなれた森の中をガサガサ木々を掻き分けながら歩き所々で見つかる薬草を採取し、また新しい薬草を見つけては実験用として採取していき片手いっぱいになったところでそろそろ帰ろうかともと来た道無き道を戻っていけば開けた森の家の近くまで戻ってきた所で森の外町外れにあたるその近辺でこの辺では見かけない身なりのまだ幼い少女が立っており、旅人かと考えつつ森から出て行けばこの顔を見ては怖がるかと木々の影で顔が隠れるように堺の辺りに立ち、上記前半声を掛けながら小さな笑みをひとつ浮かべると白く細いその指で相手の背後、少し歩くがその先にある今は春に向けて眠っている桜の木を指差して上記後半付け足してはその指をおろして数歩後ろへ下がり森の中へと入り)
(/改めまして主様参加許可ありがとうございます!未熟なロルであり見苦しいロルですがよろしくお願いします><)
(>>228/林檎さん)
さて。少しばかり食料でも買出しに…おや?
(日が少しばかり傾いてくれば今日は誰も来ないだろうか、特に店を閉める時間帯など決めてはいなくて急患がいれば開けるし何も無いようなら普通に家を開けることもあり、町中で急に呼ばれる事もある為に外套の裏には少しながら器材や薬の入った小瓶などがぶら下がっていて、いつもと同じくその角袖外套を羽織、下駄を履けば上記。今晩の食料でも買いに町へと行こう、普段は森で採れる体にもいい薬草など草ばかりだがたまには魚も食べたくて、戸を開けては足を踏み出そうとしたその前に目下に何やら居ると踏み出そうと半分持ち上げた膝をそのまま下におろし小首を傾げ。幼子、少女だが艶やかな黒髪の頭には小さな角が見えるし背負っているそれは少女には似つかわしくない程禍々しいものでしかしすぐに妖かと悟も目元に優しくもどこか懐かしいそれに悲しい色を混ぜながら笑みをひとつ浮かべ目線を合わせるように膝に手をついてかがみ込んで「どうしました?可愛らしいお嬢さん…ここはしがない町外れの医者だよ」町外れのましてや森の中で、襲うためにわざわざ来たのかそれとも否かは分からないがどこか困ったように僅かに眉を下げて)
(/はじめまして!絡みにくいロルだとは思いますがよろしくお願いします)
(>>229/玖賀さん)
…っ、わっわ…っ!
(少し落ち着いて相変わらず汚いこの家は荷物で溢れかえっていて書物や薬を作るための器材に壁一面を覆い尽くすほどの引き戸の棚にあるのはたくさんの薬と薬草ばかり。それらを座布団に座りのんびりと茶を呑みながら見上げては片付ける気もなくこれくらいの散らかっている方がどこか落ち着いていて。別に不衛生なわけではないのだから良いんだと勝手に納得しつつもう一口茶を呑もうかと口元に湯呑みを持っていくと同時に元気な声と共にけたましい音を立てながら開く戸に油断しきっていた為に驚いては危うく帳簿に茶を零しそうになり慌てて両手で持ち直し。「ず…随分と元気な患者さん?…だね」思わず苦笑が浮かんでは机に湯呑みを置き)
(/元気いっぱいな息子様に絡んで頂いて早速間抜けなところをお見せしてしまいましたがよろしくお願いします笑)
(>>234/旭さん)
…お久しぶりでございます。---ええ、まぁ元気ですよ。
(診察を終え器材を片付けていれば戸を叩く音に珍しいと患者さんかななんて待っていれば聞こえてきた声と中に入ってきた見慣れた姿に僅かながらに驚いた表情を見せるも、すぐいつものように優しくもどこか悲しい笑みをひとつ浮かべ上記頭を下げながら挨拶をし。次に顔を上げると眉を少し下げるも頷きながら答えて。元気かと問われて素直にそうですとは言えないほどに体には負荷が掛かっていて、最近では胸の痛みの感覚も短くなってきており毎日痛みに耐える日々が続いていて。自分の過ち故にこうなった結果なのだからそれは仕方の無い事だが、心臓の辺り、ちょうど文字の刻まれている辺りの服をぎゅ、と握り締めては今もこうしている間に痛みは襲ってきていて声を出さないようにするだけ必死で俯き顔を歪めては改めて、自分の過ちに思わず苦笑が零れ。「…っ、---はぁ……嗚呼、申し訳ありません。お茶のひとつも出さずに」痛みに耐え短くもどこか深い吐息を吐けばゆっくりと立ち上がり襖の向こうへと一度消えていけばお盆に湯呑みをひとつ乗せて戻ってきて)
(/絡みにくいかとは思いますが、聖女様に失礼のないよう気をつけます笑よろしくお願いしますね。)
238:
林檎 [×]
2015-11-10 17:57:17
旭>
聖女…、ってなに?
(祠に最近まで閉じ込められていたため聖女という人物の意味さえ知らないようで首を傾げては「それはどんな、…偉いの?」と問いかけ)
月世>
…わかんない、わかんないよ
(先ほどまでの表情がかわったのを見ると、いつものような無表情で上記を呟き、そのまま座り込み)
玖賀>
こうゆうとき、どうするばいいかわからない、嫌がってるわけじゃないの
(苦笑いする相手を見ては林檎をかじり、目線の高さまで持っていけばとくに意味もなく林檎を眺めて)
十色>
包帯…、ください
(家から出てきた人物の姿を見るとただの人間という雰囲気を感じなかったようで、普段なら襲いかかったりするが、何故か自分と似た雰囲気を感じ、いつものような無表情で呟き)
239:
柊真斗 [×]
2015-11-10 18:22:04
>月夜
探してた?ってことはつまり、君も八剣士の1人なのかい?(顔を不審そうな顔に変えつつも相手に自分の想定を伝えて)
>林檎
…柊流抜刀術・時雨!(雨をも正確に切る技を相手の胴体を狙って、相手の蹴りに対してカウンターの要領で放って)
>玖賀
へぇ、勇か(相手が文字を教えてくれたので復唱してから自分も「僕は優の文字。と言っても見えるよね」苦笑しながら左手の甲を見せながら)
>旭
あっ!ちょっと聖女さん?飛んでいくと他の人ビックリするんじゃないかな…(聖女だと知らない者がいて、宙に浮いている人を見た場合を想像して頭を掻きながら呟いて)
>十色
ああ、いたいた。(人がいたことに安堵してにこやかに笑いながら右手を振りながら、「すまないけど、手を妖に千切られた人がいるんだ、くっ付けたり出来るかい?」と心配そうに尋ねて)
240:
藤 [×]
2015-11-10 22:31:10
>月世
まぁ、それはそれでいい・・・。
(黑玄を収めて霞玄に手をかける)
ここからが劇の始まりなのじゃから・・・
(にぃ・・・っと口角をあげて下衆な笑い)
狂い咲け・・・忌まわしき人間よ
(殺気を放つ)
>十色
失礼するぞ
(異質な気配を感じ取り来た。窓から腰掛け、悪びれずに挨拶)
>玖賀
ほぅ・・・。お主焔一族か。
(桜の一部を盾にして防ぐ。)
ふっなかなか筋は良いぞ(ケラケラと)
(一瞬の目の曇りを見てこっそり笑む)
>林檎
(深い紺色の着流しを着、黒の羽織を肩にかけて髪を解いた状態。一見女のようにも見える。)
用意は出来たかえ?
(と襖の隙間から顔を覗かせ聞く。)
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