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黒髭海賊団(冒険・ファンタジー・シリアス)/382


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332: エドワード [×]
2015-11-13 20:04:47

>セレネス
いやぁ、実に良い買い物したねぇ
(宴の夜、相手の料理を口にしながら酒を飲んでいると相手を買ったことを良かったと思っていて)

>ベルベット
それでも良いさ
(相手にひっかかれながらも口付けしてそのまま相手を一晩中愛してあげて)

>オノ
あいつの食費だけで残りの金使っちまいそうだな
(相手の食べっぷりを見て酔いが冷めてしまい、早く次の島へ行って金を稼がないといけないなと思っていて)

>アレスタ
アレスタ、次の目的地は骸骨諸島だ
(相手に針路を説明すれば「今年は骸骨諸島の大会がある年だろ?」と四年に1度開かれる海賊達による大会があるはずだと質問して)

>ランコ
今日は新しい船が手に入ったからな、その宴だ
(相手に騒いでる理由を話せば「騒がしいのが嫌いなら俺の部屋で愛を語り合うかい?」といつも通り口説いて)

333: アックス・ギガンテス [×]
2015-11-13 20:47:38

>エド

次の島で賞金でも狙うのか?
(副船長との話を聞けば大会と言うので賞金目当てなんだろうと相手に質問して)

>ベル

がはははは、オラからしてみれば人間の娘っ子の違いなどさほど分からんし妻を愛しとるからなぁ、別に良いさ
(清々しい程の愛妻家であることを伝えれば人間の娘には興味がないことも伝えて大笑いして)

>マリア

がはははは、酒の肴が足らんなぁ
(海に鮫の群れを見つけては手掴みで鮫をとらえては斧で切り分けて刺身にしてしまって)

>ランコ

オメェさん、新顔だなぁ?
(酒を飲みながら相手を手に乗せて首を傾げながら質問して)

334: ランコ [×]
2015-11-13 21:29:30

>マリア
貴方がこの船の航海士?
(自分より若く、それでいて立派に航海士を務めているという話を船長から聞いていて。一人になったところで声をかけるも、まだ自分は名乗ってすらいないことを思い出しては咳払いを一つ。「失礼、私はランコ。新しくこの船の一員になった者だ」挨拶しつつ軽く会釈して)

>エドワード
そうだったのか。これは良い船を手に入れたな、キャプテン。
(立派なマストを見上げては正直な感想を述べ。「…んふふっ。なるほどなるほど、海賊団にしてはやけに女性が多いと思ったがみんなそうやって貴方に口説き落とされたのか」続く口説き文句には一瞬目を丸くするも、疑問に思っていたことに合点がいって思わず笑ってしまい)

>アックス
あ、ああ…。ランコだ。よろしく…。
(自分の故郷では伝説の存在に等しい巨人族、何よりもその圧倒的な迫力の前に気をつけの状態で体が強ばってしまい、名乗ったあと相手の名前を聞くことも忘れてまじまじと見ており)

335: マリア・ルージュ [×]
2015-11-13 21:52:32

>>アックス
オノ、やるじゃない。
(次々に出来上がっていく刺身を見て拍手して)

>>ランコ
(チラリと相手を盗み見て)
あたしはマリア。
マリア・ルージュ、航海士よ。
この船に乗ろうなんて、貴女、物好きなのね。
(言いながら微笑み、「言っとくけどあたしは口説かれてこの船に乗ってないわよ」と続け)

336: セレネス・スターダスト [×]
2015-11-13 22:11:50

≫エド様
お口にあってなによりです
(相手に褒めて貰うと嬉しそうにお礼を述べ微笑んで)

≫マリア様
あ、あの、良かったらこちらもお召し上がりください
(相手が飲むワインに合うおつまみを運んで来ては相手の前に皿を差し出して)

≫ランコ様
あ、ランコ様、ランコ様も何かお召し上がりになりますか?
(相手にも何か飲み物や食べ物を持ってきては質問して)

337: アックス・ギガンテス [×]
2015-11-13 23:04:50

>マリア

オメェさんも食うか?
(巨人サイズに切ったので一切れでお腹いっぱいになりそうな刺身を指差して)

>ランコ

ビビらんでもええ、オラはアックス・ギガンテス、通称オノさんだ
(相手の頬を指でつつきながら相手の緊張を解してやるとこちらも自己紹介をして)

338: ランコ [×]
2015-11-13 23:07:32

>マリア
船長に頼み込んだんだ。いきたい場所、いや帰りたい場所があると。
(暗い夜の海に視線を向けて遥か彼方を見るように目を細め。「では何故マリアはこの船に?」口説かれた訳じゃないという相手の言葉、聞かれていたかとバツの悪い顔になり話を変えるため質問を投げて)

>セレネス
様はよしてくれ、セレネス。…しかし飲み物は一つ頂くとしよう。
(様付けで呼ばれると柄じゃないといった風に苦笑し、相手が持ってきてくれたものの中からドリンクを一つ取るとありがとうと礼を言い。「メイド服、ということは貴方は以前どこかの屋敷に仕えていたのか?」海賊らしからぬ風貌に首を傾げて尋ねてみて)

339: ランコ [×]
2015-11-13 23:15:23

>アックス
はいっ…。あ、いや、すまない。承知した。
(人の腕ほどもある大きな指でつつかれるとまるで一本のぼうのようにユラユラ揺れて。「オノさん、か…。んふふっ、なんだか可愛いな」深呼吸の後ようやく体の力を抜き、強面な顔とギャップのあるあだ名にクスリと笑い)

340: マリア・ルージュ [×]
2015-11-13 23:17:23

>>セレネス
あたしにまで気を使わなくていいのよ。
(気を使っておつまみを差し出してくる相手にそう告げ)
でもありがとう。
(微笑み、1つおつまみを手に取り)

>>アックス
大きいわね〜…。
(かなりでかいサイズの刺身に苦笑して)
食べれるかしら…。

>>ランコ
そう…。
エドに頼んだら『愛人』という名の見返りを求められるわよ?
(「女に目がないから」と呟き、フッと笑って)
あたしは…
自分からこの船に乗ったのよ。
まあ…いろいろあってね。

341: ベルベット・パンター [×]
2015-11-13 23:27:06

>アレスタ

ケーキの独り占め?……もしかして、っていうか絶対そうだろうけど…アンタ、意外と甘い物好き?
(まさかの理由に目を丸め。クールな相手がケーキの独り占めで喜んでいる、そのギャップに笑ってしまいそうになるのを堪えてあくまで微笑みを保ったまま首を傾げて)

>ランコ

あぁ、いたいた剣士さん。海賊になった記念に一杯どうよ?
(少し離れた場所に新しい仲間の姿を見つければ酒とグラスを持って歩み寄り。程よくまわった酔いから上機嫌な笑顔でグラスを相手に持たせ、勝手にワインを注ぎはじめ)
(/絡ませていただきました、よろしくお願い致します!)

>セレネス

恋人?あー…いや、なんていうか…まあ、細かい話は船の上でワインでも飲みながらね。
(相手の言葉に引っ掛かりを覚えるが、次いだ質問に目を見開けば唸りながらくしゃりと髪をいじって。どう答えたものかと悩んだ挙げ句、ひとまず話は先延ばしにして「変な気使うんじゃないよ」と言い添えては相手と共に船へ向かい)

>マリー

マリー!船の中見た?星なんかよりずっと綺麗だよ!
(果実酒片手にバタンッと扉から出てくれば、ちょうど聞こえた呟きに答えながら普段より賑やかに笑い。自分も手すりに寄りかかると「船は豪華だし酒は美味いし。海賊ってのはホント最高だねぇ…」相手の肩をぱんぱん叩いて)

>エド

…エド。今日は出航の準備はしなくていいの?
(翌朝、まだ眠い目をこすりながらぼんやりした頭で次の目的地のことを思い出すと、一応起こしたほうがいいだろうかと相手の肩を揺すり)

>アックス

はいはいわかったわかった、惚気なら余所でやってちょうだい…じゃ、家族の為にもバンバン活躍しないとね。
(愛妻家発言にもうたくさんだと耳を抑えて。しかし家族の話というものは微笑ましくもあり、ゆるく目を細めては「手始めに船まで連れてってくれない?」相手の手に乗せてもらえるよう調子良く頼んで)

342: エドワード [×]
2015-11-13 23:35:59

>ランコ
否定はしないけど、君はどうする?
(笑う相手の頬を撫でつつ相手の返事を待っていて)

>セレネス
さてと、そろそろ寝ようかな?
(宴も終わりを迎えて相手を船長室に呼び込んで)

>オノ
その通りだ、お前の働きには期待してるぜ?
(相手はきっと大会では大活躍するだろうと思い期待してると伝えて)

>マリア
おいマリア、俺達はこれから髑髏諸島へむかう、針路は任せたぜ?
(相手に髑髏諸島までの海図を手渡して、嵐が来ればサザナミの琴使えと指示して)

343: エドワード [×]
2015-11-13 23:38:24

>ベルベット
仲間がこんだけ居るんだ一人くらいサボったところで構いやしないよ?
(相手に起こされて寝起きに相手と口付けすれば「昨日は良かっただろ?」と相手の頭を撫でて)

344: アレスタ [×]
2015-11-13 23:58:27

>>ランコ
あぁ。新入りか・・・・・すまんな!エドワードが気に入った奴を片っ端から仲間にいれるもんで、新入り全ては把握が出来ていなかったな。まだ入りたてだから、何もわからないだろうが俺は副船長のアレスタだ。いろいろと質問してくれ。
(みず知らぬ相手に突然話しかけてられ、一瞬困惑するも直ぐに新入りとわかると、こちらも名乗り分からないことがあれば質問してくれと相手に伝え)

(/よろしくです。)


>>エドワード
あぁ。たしか・・・世界中の海賊たちがコロシアムに集まるらしいな。名のある海賊もそこで名を上げたとも言われる。何しろ大会の優勝商品があの"宝"だからな。
(相手に次の行き先のことを聞かれ、大会について語ると大会の優勝商品が以外な宝であると相手に伝えて)

>>ベルベット
・・・甘いのも好きだが・・お前も独り占めしてもいいか?
(相手の瞳をじっと見つめれば、顔を少しずつ近づけていくと唇が触れそうな一歩前で後ろに下がる)
悪い、エドワードの真似をしてみた。からかって悪かったな。
(だいぶ酔ってしまったみたいであり、普段は絶対にやらないようなことを相手にしてしまい、一瞬我にかえると、相手をからかったことに悪いと思い)

345: ベルベット・パンター [×]
2015-11-14 01:18:04

>エド

最高だね…ベッドの寝心地は。今までのと違ってフカフカだし。
(頭を撫でる手が心地好く、また眠くなってくるが相手の言葉はしっかり茶化して「じゃ、お言葉に甘えてあと10分…」少し経ったら起こしてと頼めば再び目を閉じ)

>アレスタ

…ったく、飲みすぎだよ酔っ払い。エドみたいなのが二人もいたらやってらんないっての。
(不意の行動に固まるが、謝られると溜め息混じりにたしなめて相手のワインを没収し。悪戯っぽい表情を浮かべては「お詫びにケーキでもご馳走してもらおうか」とねだるように手を差し出して)

346: マリア・ルージュ [×]
2015-11-14 09:18:16

>>ベルベット
ああ、ベル。
(果実酒を手に扉から出てきた相手を見てみれば、「かなり飲んでる?」と彼女の様子を見てクスッと笑い)
世界最高の船大工の船だもんね…申し分ないぐらい綺麗な感じだよね。
(呟きながら海を見つめ)
…海賊…か。

>>エドワード
了解。
(冷静にそう答えると空を見上げ)
今のところ嵐がくる感じはないわね。
(言いながら「操縦は自動操縦にしててもいい?」と問いかけ)

>>アレスタ
…。
(相手がベルベットに迫っている様子を見て固まり)

あのアレスタまでエドみたいに…。
(呟きながら少しずつ後ずさり←)

347: エドワード [×]
2015-11-14 09:27:23

>ベルベット
・・・・・・・・。
(眠る相手の腹の下あたりを撫でながら「たぶん、ガキが出来るよなぁ」と思っていて)

>アレスタ
いいや、今回の大会は2種目形式だ
(髑髏諸島の大会のルールが変わり二種目の競技に参加することになったと言えば「そして今回の優勝賞品は賞金と海鳴りの牙だね」と海鳴りの牙があれば船は海の中も潜れると言って)

バトルロイヤル 代表3名 コロシアムで制限時間が過ぎるまで闘い合う生き残っていた。武器有り。
ボートレース 船乗り全員 船でとある場所からとある場所までレース。妨害有り


348: セレネス・スターダスト [×]
2015-11-14 10:07:12

≫ランコ様
えっと、奴隷用にと商人に渡された服でして、私は元海軍に所属してました
(あまり過去については触れられたくないのか目を逸らしながら相手に服について説明して)

≫ベル様
エド様はベル様の事を好いているように思えたので・・・すみません
(無粋なことを聞いてしまった事に反省しながら謝って)

≫マリア様
お口に合えば幸いです、他にも何か要望がありましたらお作りしますので何なりとお申し付けください
(奴隷になる前から弱腰だった為、すぐには変われないと言ってキッチンへ戻ってしまって)

≫エド様
あ、あの、エド様、よろしくお願いします
(船長室にやってくれば緊張しながら取り敢えず相手の指示に従って)

349: マリア・ルージュ [×]
2015-11-14 10:14:32

>>セレネス
ありがとう。
(相手の様子を見ながら、一口食べ)
…あら、おいしい。

350: ベルベット・パンター [×]
2015-11-14 11:01:27

>マリー

…どうしたの、宴だってのに浮かない顔して。
(相手の言うとおり心地好く酔っているため、今に鼻歌でも歌い出しそうなほど上機嫌だったが相手の呟きに笑みを引っ込めて。「今更だけどさ…もしかして、あんまり海賊は好きじゃないとか?」自分も海に目をやりながら尋ね)

>エド

ふふっ…何?変なとこ触んじゃないよ。
(くすぐったさに身をよじると薄く目を開け、相手の手をおさえてからかい「…他の連中、アンタのこと待ってるんじゃない?」仲間達の忙しない足音が聞こえれば、船長が寝坊していいのかと笑って)

>セレネス

んー……むしろ逆。あいつは女なら誰でも好きなんだよ、アンタも気をつけな。
(謝るなと首を振り、歩きながらあれこれ考えてはさらりと笑って言い。目の前に船が見えてくると「あたしは細々としたのは作れないし、料理はアンタに頼んじゃってもいい?」他の準備は自分がやるから、と宴の支度を頼み)

351: エドワード [×]
2015-11-14 15:30:48

>マリア
ん、任せた〜
(相手に任せると言えば思い出したように「次の島ではレースがある、お前の腕を信頼してるからな?」と相手に伝えて)

>ベルベット
ああ、そうだな
(相手に言われて船長室から出ようとするとぼそりと「女遊びはしばらく控えるか」と柄にもないことを呟いていて)

>セレネス
俺が寝るまで膝枕して何か本でも読んでくれれば良いわ
(相手を押し倒したりせずベットに横になれば相手に膝枕して寝るまで本を読んでくれと命令して)

352: アックス・ギガンテス [×]
2015-11-14 15:51:51

>マリア

残したら海へ投げれば良い、そしたら海の魚達がそれを食べてまた大きくなる
(残した時のことを話せば自分はぺろりと平らげてしまい、眠くなってきたのか足を伸ばして眠り始めて)

>ランコ

可愛いか、この斧で何人もの敵を倒してきたからな、可愛いと思ってもらったことはないな
(相手が可愛いと言うので首を傾げながら自分の斧を相手に見せて)

>エド

おう、任せておけ
(自信満々に胸を張って答えて)

353: マリア・ルージュ [×]
2015-11-14 16:05:51

>>ベルベット
あ、ううん…
(相手の言葉に首を振り)
そんなんじゃないんだけどね…。
ちょっとね…。

>>エドワード
あたしの腕なんて知れたものでしょ。
信用されても困るけど…できるだけのことはするわ。
(相手の言葉に肩をすくめては苦笑しながら答え)

>>アックス
そっか、その手があったわね。
(ポンッと手を打ち納得し)
でも海汚れたりとかしないかな?

354: ベルベット・パンター [×]
2015-11-14 17:51:11

>エド

………エド、アンタ熱でもあるんじゃないの。
(ぴくっと耳を揺らして相手の呟きを拾うと驚いて起き上がり。じいっと背中を見つめては何気に失礼なことを呟いて)

>マリー

ふうん…別に、無理には聞かないけどさ。
(じっと相手の顔を見つめてはまた海を見下ろし、しばらく黙って酒を飲み続け「でもまあ、アンタが話したいって言うなら止めないよ」自分から深くは踏み込まず、相手の意思に任せると伝えて)

355: ランコ [×]
2015-11-14 18:41:22

>マリア
そうなのか?では、気をつけるとしよう。
(相手の笑みが何を示しているのか、仲間としての付き合いが足りないためにそれを読み取ることが出来ず、一先ずは相手の忠告を聞き入れて。「ほぅ…。その航海術も海に出るために学んだのか?」言い淀む相手には深入りはせず別の質問をして)

>ベルベット
あ、いや、私は酒はあまり…。
(しかし注がれるワインを溢すわけにはいかず、結局手に持たされたグラスはワインでいっぱいになってしまい。困った顔を浮かべつつも、ありがとうと礼を告げて一口飲み)
私はランコ。訳あってこの船の一員になった。…貴方の名を聞いても?
(/お願いします!)

>エドワード
んふふっ、今回は遠慮しておこう。
(やんわりと断りつつ相手の手を優しく掴んで頬から離し。「船長、次の目的地はどんな島なんだ?」相手から一歩離れると夜の海へと目を向け、秘境の島で生まれ育った自分は外の世界には疎いため目的地について尋ね)

>アレスタ
あの船長はなかなか豪気な人なのだな…。
(相手の話を聞くと宴の中で酒をあおる船長へ視線を向け語り。「ありがとう副船長殿、頼りにさせてもらう。…ところで、貴方はいつからこの船の副船長を?」相手の親切に礼を述べつつ、仲間のことを少しでも知っておこうと質問をしてみて)

>セレネス
そうか…。すまなかったな、悪いことを聞いてしまった。
(耳に入った元海軍に奴隷という言葉、加えて目をそらす相手を見て、しまったと言わんばかりの表情になりドリンクを持っていない方の手を所在さなさげに動かして)

>アックス
おお…これは見事な…。
(目の前に現れた巨大な戦斧、それは巨人の武器足り得る重量感と存在感を放っており、顎に手を当てながら感嘆の声を漏らし。「素晴らしい武器だ、オノさん。貴方ならば海軍の軍艦すら一撃のもとに屠ることが出来よう」世辞などではなく本当に出来ると考えているようで、少し興奮した様子で語り)

356: アックス・ギガンテス [×]
2015-11-14 21:02:21

>ランコ
流石にそりゃ無理だ
(興奮する相手を見て首を振れば「オラだって大砲の玉を何発も食らえば致命傷になる」と軍艦の大砲には勝てないと言って)

>マリア
がはははは、オメェさんが残したところでこの広い海はそう簡単に汚れやしないさ
(相手の心配を聞いて大笑いすれば巨人の何百倍も大きい海は汚れないと言って)

357: エドワード [×]
2015-11-14 22:25:11

>ランコ
骸骨諸島、海賊達の島で巨大な頭蓋骨のような形をした島だ、今回はそこで賞金と賞品目当てで海賊たちの大会に出る。
(相手に次の島と目的を説明して)

>ベルベット
確かにお前に熱中してるかもな
(振り返り冗談を言いながら頬にキスをしてから部屋を出ていって)

>マリア
謙遜するな、自信を持ちな?
(相手が苦笑いしてるのを見てでこぴんをすれば相手の背中を後押しすると「目的地が見えてきたな」と遠くに島が見えるのを確認して)

>ALL
お前ら今回の島で海賊たちによるとある大会に出場する!!気を引き締めろ!!
(翌日、朝日が昇れば島が見えれば全員に大声で喝を入れて上陸の準備をするように命令して)



358: ベルベット・パンター [×]
2015-11-14 22:28:32

>ランコ

ベルベット・パンター。アンタと同じ、訳あってこの船に乗り込んだ盗賊だよ。これからよろしく。
(名を名乗りながら自分もワインを注いで美味しそうに飲み始め、思い出したように乾杯、とグラスをカチンとくっつけ「海賊にしちゃあ呑気な連中ばっかで驚いたんじゃない?」と、和気藹々と宴を楽しむ仲間達を指し冗談ぽく聞いてみて)

359: マリア・ルージュ [×]
2015-11-14 22:56:29

>>ベルベット

大したことはない…昔のことよ。
ただ、それだけ。
(下を見つめながらそれだけ言うと静かにワインを一口飲み)

>>ランコ
航海術は…
(問いかけに少し沈黙するがすぐに首を振り)
知り合いから習ったのよ。

>>アックス
それもそうね…。
(相手の言葉に微笑むと、「いただきます」と言って)

>>エドワード
痛いなあ…もう。
(でこぴんされた額を触り、そのまま遠くの島に視線を移し)

360: セレネス・スターダスト [×]
2015-11-14 23:26:46

≫ベル様
いえ、私はこの船の雑用係ですので全てやりますよ?
(相手の言葉を聞いて気遣ってくれるのが嬉しいのか微笑むものの、元々家事をするのが好きだと言って任せてほしいと言って)

≫エド様
え?御本ですか?
(相手を膝枕を要求され膝枕をすると思いがけない命令にきょとんとしていればすぐに本を取って海賊と姫君の恋愛小説を読み始めて)

≫ランコ様
あ、いえ、お気になさらないでください
(気にしてない素振りをしながら首を横に振って「これから同室でしょうからよろしくおねがいします」と相手に一礼して)

≫マリア様
あ、マリア様、島が見えたようですね
(海賊ばかりの島と聞いて怖がった様子でキッチンから出て来て話しかけて)

361: ベルベット・パンター [×]
2015-11-14 23:51:40

>エド

何言ってんだか…
(頬を押さえて溜め息を吐き、身支度を整えると自分も部屋を出て。甲板に向かうとちょうど相手の指示が聞こえ「海賊の…ってことは、武術大会とかそういう奴か」腰に曲刀をさしながらひとりごち)

>マリー

昔の、ねぇ。……そういや仲間になってしばらく経つけど、航海士になった理由とか、船に乗る前はどうしてたとか、アンタのことまだ色々と知らないんだよね。
(相手の言葉を繰り返し、その後は穏やかな波に目をやりながら黙ってグラスの中身を煽り。ふいに普段のからりとした調子に戻れば「いつか気が向いたら教えてちょうだい」と軽やかに笑い)

>セレネス

はあ?ウチはそれなりに大所帯だし、大食いの巨人もいるんだよ。料理だけでも一苦労さ。
(今まで料理を作っていたからか、愚痴っぽい言い方になりつつひとまず食事だけ作ってくれればいいと伝えて「ついでに、普段も掃除とかは綺麗好きな副船長さんがやってくれるからね。雑用係だか何だか知らないけど、アンタが全部やる必要はないよ」放っておけば他のことも全て一人でやりそうだと釘を刺し)

362: ランコ [×]
2015-11-15 00:01:35

>アックス
そうだろうか?私は貴方なら出来ると思うが……って、それは逆に言えば大砲数発程度なら耐え得るということか。
(やはり強さの次元が違うと呆れたような、気の抜けた顔になり。「しかし、巨人族である貴方まで仲間に引き入れているとは。あの船長、中々のやり手らしい」相手の手のひらで一人感心しては頷き)

>エドワード
骸骨諸島…。海賊の島となれば単に島の形だけを指した名前では無さそうだ。同じく海賊が集うというその大会もまた、一筋縄ではいかないのだろうな。
(柔和な表情から一変し、気を引き締めて厳しい顔つきになり)
(/新しいall文に絡み直しますね!)

>エドワード
船長、大会といっても具体的にはどんなことをするんだ?
(船長の号令に従って仲間たちと共に上陸準備を行いながら作業の合間に尋ねて)

>ベルベット
ああ、こちらこそよろしく。
(笑顔で乾杯を受けるともう一口、今度は多めに喉に流し込み。「んふふ、確かに。想像していた、というより覚悟していた海賊の様子とは随分違ったな」中身の減ったグラスを手の中で遊ばせながらどことなく嬉しそうに語り)

>マリア
……その知り合いか?貴方が海に出た理由は?
(一瞬、言葉が途切れたのを聞き漏らさずに瞳を向けて。その予想に根拠はなく逆に躊躇いがあったものの、どうしても気になり聞いてみて)

>セレネス
同室どころか苦楽を共にする仲間だ。こちらこそ、よろしく頼む。
(頭を下げる相手に応えてこちらも会釈し。「それにしても貴方のようなメイドを迎えられるとは、この船の男どもは幸せ者だな」海賊船に見合わぬ可憐な姿のメイド、これもあの船長であるが故のことかと一人クスクスと笑いながら)

363: エドワード [×]
2015-11-15 00:33:27

>マリア
マリア、右目に船を停めるぞ?
(相手に髑髏諸島の地図を渡せば右目らしき丸い場所に船を停めるように指示して)

>セレネス
そういや、お前に剣を返すの忘れてたな
(相手に剣の場所を指差しながら「お前、予選出るか?」と相手に予選に出るかと質問して)

>ベルベット
おい、予選はお前の出番じゃねぇ、お前の出番はむしろ本戦だぜ?
(相手が昂ぶっているところ悪いが相手を予選に出すつもりはなく本戦でやってもらいたいことがあると伝えて)

>ランコ
先ずは代表三名が出場するバトルロイヤル形式の予選で制限時間内に生き残った代表がいる海賊団は本戦であるレースの出場枠がもらえる、そしてレースで優勝したチームには賞金と賞品がもらえるんだ
(相手の質問に答えれば全員にも同じ内容を説明して)

364: ベルベット・パンター [×]
2015-11-15 00:59:02

>ランコ

その顔、さては薄汚いごろつき共の集団でも想像してたんだろ?…っていうかあたしがそうだったんだけどさ。
(嬉しそうな様子をニヤリと茶化せば、自分も最初は海賊と聞いて多少身構えたものだと打ち明け。「ま、がっかりされなくて良かったよ。ガラの悪い極悪海賊を期待されてたらどうしようかと思った」ワインを飲み干すと楽しそうに笑って)

>エド

なぁんだ、せっかく一暴れできると思ったのに…そもそも"レース"って何のレースさ。
(まだ出番ではないと聞けばつまらなそうな顔をして、相手の説明が終わると自分に関わりのある本戦について尋ね)

365: エドワード [×]
2015-11-15 01:08:48

>ベルベット
海賊船に乗ってある場所に一番についた物が優勝だ、でも妨害有りで海上戦なんて良くある、そこでお前は他の海賊団との戦闘中に宝を盗んじまいな
(戦闘中の隙をついて敵船から宝を盗んでくるのが相手の役目だと説明して)

>ALL
骸骨諸島
いくつもの島が集まりまるで骸骨に見える島。
この島では暗黙の了解で海賊同士の小競り合い、喧嘩等の戦闘行為は禁じられている。何故なら鉛玉一発で海賊達による大戦争が勃発しかねないからだ。
島全体に天然の地下洞窟が広がっており、元海賊が好んで酒場や武器やなどを経営して商売をしている。
四年に一度、海賊による大会が行われる。
(次の島の説明です)


366: アレスタ [×]
2015-11-15 02:37:53

>>ベルベット
ケーキはだめだ。これは俺のだからな
(ケーキを直ぐに引っ込め1つケーキを口につめると、口の回りにクリームをつけながら手を差し出す相手を警戒し相手から少し距離を取ると)
悪いな・・・お前の分はない!

>>マリア
あぁ。エドワードの真似をしてみた。
(口の回りにクリームをつけながら、もごもごと喋りだすと酔っているせいか子供のような無邪気な笑顔をすると、また1つケーキを口にいれて後ずさりする相手に一歩近づいていき。顔を少し近づけて)
そんなに似てたか?もう恥ずかしいからやらないからな。

>>エドワード
情報が更新されたんだな。俺はバトルロイヤルに出場する
(優勝商品が海鳴りの牙であり、何故かやる気があり自分はバトルロイヤルに出場すると相手に伝えて)

>>ランコ
俺は・・・けっこう前からだ。
(相手のいつからいるという質問に、昔のことを思い出すも正確な日日はわからず、曖昧に答えて)


367: ベルベット・パンター [×]
2015-11-15 11:41:52

>エド

なるほどねぇ…確かに、それならあたしが適役だ。盗んでくるついでに敵船の連中も蹴散らしてあげるよ。
(自分の役割に納得すれば憮然とするのをやめ、好戦的な笑みをつくるが出番はずっと後だということを思い出し「…それまでは予選の応援でもしてればいいんだね」やっぱり退屈そうに呟いて)

>アレスタ

アンタねぇ、良い大人が恥ずかしくないの?…いいよ別に。セレネスにパイでも作ってもらうから。
(子供じみた姿にさも興ざめしたように答え、相手の横を通り厨房へ向かう…と見せかけて目にも止まらぬ早さでケーキを奪い取り「残念、とられたくないモノは盗賊に見せびらかさない方がいいよ」一口食べればクリームをつけた唇に勝ち誇った笑みを浮かべ)

368: アックス・ギガンテス [×]
2015-11-15 12:08:26

>エド

がはははは!!オラも予選に参加するぞおおお!!
(大声で笑いながらもしかしたら巨人が試合に出るかもしれないので自分を代表にしろと船長に頼んでみて)

>ランコ

人間が鉄砲の弾を受けても何発かは耐えれるだろう?あれと同じ理由だ
(相手に理由を説明すれば「まぁ、オラが船に乗ったのは海に興味があったからだな」と伝えて)




369: エドワード [×]
2015-11-15 19:04:22

>オノ
確かにお前の言うことも一理あるな、出てみるか?
(相手のやる気をみてニヤッと笑いながら相手なら本戦まで生き残るだろうと頷いて)

>ベルベット
大会中は飲み食いはタダだし、予選の勝者を当てる賭け事もあるから暇潰しにはなるんじゃないか?
(暇だと言う相手に暇潰しができそうな物を思い浮かべながらたまには戦いを見るのもいいぞと笑って)

>アレスタ
お前がやる気なら止めねぇけど死ぬなよ?
(相手が出場すると言えば不安そうな顔で応援して)

370: ベルベット・パンター [×]
2015-11-15 20:22:39

>エド

…確かに、オノに賭けて本戦の前に一儲けってのも面白そうだねぇ。
(おそらく予選に出場し、勝ち抜くだろう仲間を見ながらクスリと悪巧みをして「予選と本戦、どっちも出るのが一番楽しそうだけど。船長が言うなら我慢するよ」言いながら大人しく上陸の準備を始め)

371: エドワード [×]
2015-11-15 22:41:21

>ベルベット
まぁ、どうなるかは島に着いてからのお楽しみだな
(船が島につけば軽装備で先ずはとある酒場に向かえば大会出場資格である参加費を納めて仲間全員の名前を記入すれば「予選は明日らしい、それまでこの島を自由にするといい」と仲間に自由時間を与えて)

372: ベルベット・パンター [×]
2015-11-16 00:08:31

>エド

…一日潰せるとこって言ったら……地下洞窟くらいしかなさそうだね。
(いかにも海賊といった風貌の人々が行き交う往来を眺めつつ、急にできた時間をどう埋めようかと考えて。とりあえず適当に決めれば「アンタも一緒に酒でも飲みに行く?」相手に視線を戻して尋ね)

373: マリア・ルージュ [×]
2015-11-16 00:52:43

>>エドワード
了解。
(船を自動操縦から手動に切り替え、指示通りに停泊し)

>>セレネス
本当ね…。
(呟き、相手の様子を見て)
大丈夫よ。
皆一緒だから。
(行きましょうと声をかけ、船を降り)

>>ベルベット
(彼女が船を降りていく姿を見送り、小さく俯き)
…ごめんね、ベル。
(一言謝り)
いつか…話すから。
(そう言うと顔を上げ、後を追いかけて)

>>ランコ
…。
(微かに表情が動くが、それには答えず)
…島に着いたみたい。
降りましょうか。
(そう言うと仲間の後を追い、船を降り)

>>アレスタ
…!
(顔を近付けられ、真っ赤になり、思わず相手の顔を押しのけ)
わ、悪酔いしすぎ…!
ほら!島に着いたから降りよ!
(慌ててそう言うと船を降りようとして)

374: アックス・ギガンテス [×]
2015-11-16 09:52:20

>エド

がはははは、任せておけ
(相手に任されると英気を養う為に酒場で酒を飲んでくると言って相手の元から離れて)

>all

がはははは、こうしていると故郷を思い出すなぁ
(島の酒場で自分と他の海賊団に所属する巨人3人と一緒になって豪快に酒盛りをしていれば故郷であるタイタニアの宴を思い浮かべていて)

375: ベルベット・パンター [×]
2015-11-16 11:51:15

>マリー

大会は明日だって。今日は一日好きにしていいんだってさ。
(相手が遅れてやってきても特に突っ込んだりせず、振り返ってたった今船長から言われた内容を伝え「あたしはとりあえず地下洞窟ってとこに行ってみるけど。アンタもどう?」酒を飲むにも一人ではつまらないと相手を誘い)

>アックス

何だ、他にも巨人の海賊がいたの?巨人の仲間がいるなんてウチだけだと思ってたのにさ。
(暇つぶしに酒場までやってくると、目に入った巨人達の酒盛りに意外そうな顔をして。3人に軽く挨拶すると少し不満げに言い「…こうして見るとオノ、アンタやっぱり小さいねぇ」座っていても圧巻の巨体達をしみじみ見上げて)

376: アックス・ギガンテス [×]
2015-11-16 16:30:59

>ベル

がはははは、男は身体の大きさじゃねぇ器の大きさが肝心なのさ
(相手の話を聞いて巨人全員が大笑いして全員が全員、大きさは関係ないと言って)

377: ベルベット・パンター [×]
2015-11-16 22:42:48

>アックス

声はデカイけど良いこと言うじゃない。……でも、明日にはこいつらと殺し合うことになるんだよ。仲良く酒なんか飲んでていいわけ?
(響き渡る笑い声に思わず耳をふさぎつつ自分も酒を頼みに行き。果実酒片手に戻ってくると相手の側に行き、相手にだけ聞こえるようにさりげなく囁いて)

378: エドワード [×]
2015-11-16 22:58:47

>ベルベット
いや、コロシアムの下見と主な代表を見に行く、お前も行くか?
(相手の身体の事を心配して予選には出さないつもりだったが、参加者次第では出すかもしれないと呟いていて)

>オノ
巨人が3人も出るのか
(相手が酒盛りしているのを遠目で見ながら巨人を従えてるのはどこの海賊団かなと注意する必要があるなと用心していて)

>マリア
お前も1日自由にしていいからな?
(無事上陸すれば相手にも1日自由行動させて)

379: ベルベット・パンター [×]
2015-11-16 23:18:42

>エド

そうねぇ…じゃ、そっちに着いてく。
(少し考えたあと頷けば、相手の呟きに眉をひそめ「そんなこと心配してたの?…別に、アンタに一晩付き合ったくらいでバテるような身体してないよ」そんな理由で予選から外されたのか、と小さな声で文句を言い)

380: エドワード [×]
2015-11-17 00:40:07

>ベルベット
それなら出てみるか?
(本来ならセレネスに参加させて海軍の力を見せてもらうつもりだったが相手に参加してみるかと聞いてみて)

381: ベルベット・パンター [×]
2015-11-17 02:11:34

>エド

…あたしでも勝てそうな奴らだったらね。やばそうな連中しかいなかったら、大人しくオノとセレネスあたりに任せるよ。
(もちろんと即答しそうになるが、コロシアムに近づくにつれ屈強そうな輩が目に付くと下見をしてから決めることにして「巨人に魚人、獣人までいるじゃないか…あんなに強そうなライオン初めて見た」早速偵察として獅子頭の獣人をふらりと見に行き)

382: 匿名 [×]
2015-11-19 22:42:57

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