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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
101：
化野稲荷 [×]
2015-11-04 00:12:46
>>鳥番
……どーいたしまして。
（床に書かれた文字に目を細めて笑みつつ、聞こえているかどうかは分からないが言葉を返して。それから一度集めた絵具や筆をテーブルに置くと、相手を見下ろし。体力に自信が無いわけではないが、流石に意識のない成人男性一人抱えて階段を登りきる自信はなく、仕方なくソファに寝かせようと、相手の体を起こそうとして）
102：
神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-04 00:33:22
>鳥番
_...俺が無理すると迷惑..?それは､頑張るなって事か..?
( "御説教"､この歳になってまで説教って.何て思案しながら彼からの言葉に上記を述べればす､と僅かに目を細めてみたり.無理するな､と言われた所で､何処までが"無理する"の範囲になるか分からず.彼からの問いに「_...俺なんかが倒れたくらいで､誰も困らねｪよ..､料理くらい出来る奴は居るだろうからな.」と前記を述べれば彼をじ､と見詰めてみたり. )
>化野
_..じゃあ､俺も流してやる.
( 彼のﾌﾞﾂﾌﾞﾂとした独り言を聞きながら､流してくれる彼を見遣れば上記を述べて.誰かと風呂入るのは何年か振りだな.普段は目とか見られるのが嫌で入らねｪからな.何て思案しながら彼を見遣り.彼の言葉を聞いては､口元に人差し指が添えられれば「_...そうだな.」と前記を述べ.ﾌｧﾝな､目の前の彼､他は居ないんじゃないかって思うくらいだ.何て思案し.一人ぼやく彼を見れば「_...優しくしただろうが.」と前記を述べれば摘まんだ頬をよしよし､と撫でようと手を伸ばして. )
103：
化野稲荷 [×]
2015-11-04 00:49:56
>>神楽
ほんとに？ いやぁうれしいなぁ。
（相手の言葉に相手の顔を意外そうな表情を浮かべつつ見てはケラケラと笑って。遠慮する、という考えは頭に無いらしく、ご機嫌に短い鼻歌を歌って。それから相手のそうだなという同意の言葉を聞けば、その胸の内は分からないものの一々本当に同意しているかなどと疑っていればキリがないと一先ず素直に言葉を受け取り。「だから、あんまり自分の作品を悪く言わないでね」と念を押して。撫でようと伸ばされた相手の手を見、特に抵抗しようとする様子も無く自分の頬を撫でていた手を下ろしつつ「したけどさーでも結構引っ張ったよねー？」と乾いた笑いを漏らして）
104：
夜咲悠 [×]
2015-11-04 00:56:29
>神楽
…ん。………もし倒れるときは俺の傍にいてね？
(倒れる場所なんて分かるはずもないのだが、そんなことを述べ。倒れないということが一番いいのだろうが、相手の性格上無理をし過ぎて倒れるということも考えられなくもないため一応そう忠告をして。「…寝なくていいの？」自分は全然かまわないのだが相手の身体には負担になってしまうのではと思案し、自分もソファにお腰を下ろしつつそう尋ね。)
>化野
楽しみにしてる。
(目を細めふっと笑うと、なら絶対に驚かないようにしてみようかなんて無駄な対抗心のようなものを燃やし。なんの警戒もなく近づいてきた相手に「寒いから。ちょっとだけ」とだけ発すると相手の腕をぐいっと軽く自分のほうに引きぎゅっと腕の中に相手の身体を収め。その首筋に顔をうずめると暖かい、と一言漏らし心地よさそうにして。)
>鳥番
綺麗な花かどうかは分かんないけど……せーかい。
(ひとまず自分のことを誰だかはわかってくれているということを確認し。俺は可愛くない、と一応反論するも抱き返され頭を撫でられるとその温もりに気持ちよさそうに目を細め。しかし今はこんなことをしている場合じゃないということを思い出し、一旦離れるとお姫様抱っこの姿勢を取る為膝の裏と背中あたりに腕を回し。
105：
夜咲悠 [×]
2015-11-04 00:56:29
>神楽
…ん。………もし倒れるときは俺の傍にいてね？
(倒れる場所なんて分かるはずもないのだが、そんなことを述べ。倒れないということが一番いいのだろうが、相手の性格上無理をし過ぎて倒れるということも考えられなくもないため一応そう忠告をして。「…寝なくていいの？」自分は全然かまわないのだが相手の身体には負担になってしまうのではと思案し、自分もソファにお腰を下ろしつつそう尋ね。)
>化野
楽しみにしてる。
(目を細めふっと笑うと、なら絶対に驚かないようにしてみようかなんて無駄な対抗心のようなものを燃やし。なんの警戒もなく近づいてきた相手に「寒いから。ちょっとだけ」とだけ発すると相手の腕をぐいっと軽く自分のほうに引きぎゅっと腕の中に相手の身体を収め。その首筋に顔をうずめると暖かい、と一言漏らし心地よさそうにして。)
>鳥番
綺麗な花かどうかは分かんないけど……せーかい。
(ひとまず自分のことを誰だかはわかってくれているということを確認し。俺は可愛くない、と一応反論するも抱き返され頭を撫でられるとその温もりに気持ちよさそうに目を細め。しかし今はこんなことをしている場合じゃないということを思い出し、一旦離れるとお姫様抱っこの姿勢を取る為膝の裏と背中あたりに腕を回し。
106：
夜咲悠 [×]
2015-11-04 00:57:16
(/↑すみませんっ)
107：
神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-04 00:59:40
>化野
_...嗚呼､ほんとだ.嬉しいなら良かった.
( 何故か意外そうな表情を浮かべ己を見る彼を見詰めれば"何"と言いたげに首を僅かに傾げてみたり.けらけら､と笑う彼に上記を述べれば御機嫌に短い鼻歌を歌う彼を見詰め.念を押されれば「_...嗚呼､気を付けるし､努力する.」と前記を述べ.俺なんかよりも面白い本は沢山有るだろうしな､何て思案しながら彼を見.彼の頬に手を伸ばせばよしよし､と擦っては乾いた笑いを洩らす彼に「_...別に､優しめに引っ張っただけ.」と前記を述べながらもすりすり､と擦りながら彼を見遣り. )
108：
鳥番 飛彩 [×]
2015-11-04 01:01:18
>神楽
そー、頑張らない。
(”迷惑じゃなくて…”と的確な言葉を考えつつ「料理くらい、とか言うけど…このシェアハウスでちゃんとした料理作れんの君と稲荷くんぐらい。それに、稲荷くんだってバイトしてるし他の人も仕事があるから食事当番代われないし」とお説教とは思えないほどふわふわとした言い分を身振り手振りを交えて言って)
>化野
…ひぅ…はぁ…
(体を起こされ強張った肩や腰を曲げて。どうやらソファに寝かせてくれようとしているらしい、”頭痛い…眠い…”といろいろ思うところがあったがまず思ったのは”ソファ汚れる‼︎”だった。「いな…くん…ソフぁ…だめ…」と掠れた声で訴え首を振り彼の体を引っ張って)
109：
神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-04 01:06:21
>夜咲
_...それ､御前に迷惑掛かる.
( 確かに誰かの傍で倒れた方が､色々としてくれるのだろうけど､それは彼にも周りにも迷惑になる.そう考えれば彼を見詰め上記を述べてみて.寝なくて良いのかと､尋ねられれば隣に腰を下ろした彼を見遣り「_...俺は､大丈夫.御前は寝た方が良いんじゃねｪの?」とｿﾌｧの背もたれにもたれ前記を問い. )
110：
鳥番 飛彩 [×]
2015-11-04 01:09:37
>夜咲
やめといた方が…
(離れた暖かい物体はどうやら己を持ち上げてくれるらしい、だがそんな事をさせてはいけないと思い上記。「まだ作品出来てないし…だいじょぶだって」と先ほどの発言を撤回するように呟くと、強張った体を無理矢理起き上がらせて。「もうちょっと…待ってよ」と言うと絵筆を持ちパレットの絵の具をとって)
111：
神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-04 01:13:39
>鳥番
_...解らねｪよ.
( 彼の言葉にふ､と短く息を吐き出せば上記を述べ.やっぱり分からない､何処までが"無理をしている"という範囲なのか.何て思案し.ふわふわとした言い分を身振り手振りで言う彼を見詰めながらす､と僅かに目を細めれば「_...そうだな..､でも俺なんかが倒れた所で誰も困らねｪよ..?」と前記を述べれば彼から目を逸らしてぼんやり､と何処か遠くを見詰め. )
112：
化野稲荷 [×]
2015-11-04 01:15:20
>>夜咲
よーし……見てろよ。
（にや、と悪戯っぽい笑みを浮かべてそう呟いて。それから腕を引かれ相手の腕の中に収まれば、その瞬間こそ驚くものの小さく笑い声を漏らし「あはは、びっくりした。そうだねー、寒いときは人肌が一番だもんねー」と、自分の首筋に顔を埋めている相手の髪をわしゃわしゃと撫でて。相手の呟いた言葉が聞こえると、温かいか、そっか、と呟くように述べ）
>>神楽
（相手と風呂に入るというなかなかない経験ができることに上機嫌になりつつ足を進め。それから努力するという相手の言葉を聞き満足そうに目を細めて笑えば「よしよし、約束だよ」と、軽い調子で述べて。その声色は年下の子供に言い聞かせるようであり、からかうためにわざとやっているらしく。頬を擦られるとされるがままで、相手の言葉に「んー……まぁ、そうだね。ていうか神楽さん、もしかしてあの時楽しんでた？」と、特に期待はしていないものの、いつもの調子でそう尋ねてみて）
>>鳥番
え、ソファ駄目？
（体を引っ張られると相手の言葉を聞き取ろうと耳を澄まし。その内容を聞くと目を瞬かせ、どうしようかと困ったような笑みを浮かべて。ならばせめて毛布だけでもかけてあげるべきだろうかと考えると、「じゃあ、毛布取ってくるよ」と相手の傍を離れようとして）
113：
神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-04 01:25:54
>化野
_...機嫌良いな.
( 上機嫌に足を進める彼の数歩後ろを歩きながら彼を後ろから見て上記を呟いて彼をじ､と見詰め.たまには誰かと入るのも良いかもしれないな.何て思案し.子供に言い聞かせる様なわざとらしい彼の言葉に取り敢えずは「_...嗚呼.」と一言返しながら彼をじ､と見遣ればやり返しだと言いたげに､頭をｶﾞｼ､と掴みわしゃわしゃ､と撫でて直ぐに離して.頬を擦ったまま彼からの問いに「_...嗚呼､ちょっと楽しんでたが..?」と前記を述べれば頬を擦っていた手を離そうとして. )
114：
化野稲荷 [×]
2015-11-04 01:36:35
>>神楽
そうかな？
（振り返っては目を細めつつ首を傾げ。しかし相手に問いつつも自覚はしているようで。とぼけた様子はどことなくわざとらしいものを感じさせ。頭を掴まれると流石に怒らせたかと内心冷や汗をかくも、その後撫でられると相手を拍子抜けしたように見上げ。「びっくりしたよ。君、撫でるの好きだねぇ」と、撫でられた頭に自分の手をやりながらクスクス笑い。楽しんでいたという相手の言葉を聞けば驚いたのか、えっ、と小さく声を上げて「た、楽しんでたの？ へぇ、そっか、楽しんでたんだ……」と、珍しいなと思いつつなんとなく嬉しさを感じ）
115：
鳥番 飛彩 [×]
2015-11-04 01:42:54
>神楽
…だから…っ僕が困る！
(誰も困らないという彼は何処か儚げで、その時ふっと的確な言葉が見つかり上記叫んで。「君が調子悪いと胃がキリキリして仕事が手につかなくなる。君が無理をすると僕も無理をする」と半ば屁理屈のようなことを言うと息を吸い込み「…だからさ、もっと…自分を大切にしてよ」へらりと情けなく笑って。”あー…こうゆうのに敏感なんだよな”と自分に呆れて)
>化野
ん…
(必死の抵抗でなんとかソファが汚れる危機を脱すると一気に力が抜け、瞼を閉じて。毛布を持ってきてくれるというのでありがたくもらおうと待っているとガチャっという音が。疲労の性かいつもより聴覚が研ぎ澄まされているため微かなそんな音でも驚き目を見開いて。目を開いたところで見えるのは霞みと暗闇だけ、そう気づくと手足の震えが襲って)
116：
神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-04 01:46:42
>化野
_...嗚呼､るんるん気分だな.
( 聞いてくる彼の言葉には､とぼけた様子は無くどこかわざとらしさを感じながらも小さく頷き上記を述べて彼を見詰めて.そんなに機嫌良くされると嬉しい.何て思案し.拍子抜けしたように見上げ撫でた頭に手をやりながらｸｽｸｽ､と笑う彼からの言葉に「_...撫でるのは好きだ.」と前記を述べ.驚いたのか珍しく"えｯ"なんて小さく声を上げる彼を見遣り「_...嗚呼､楽しんでた...､怒ったか..?」と前記を述べれば楽しんでた事に対して怒らせたかと思いながら首を僅かに傾げ問い. )
117：
神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-04 01:55:04
>鳥番
_...御前が..?
( 彼が叫ぶとは思っても無かったのと彼の言葉の両方に驚いたのか､僅かに目を見開いて彼を見遣り上記をﾎﾟﾂﾘ､と呟いて.屁理屈の様な彼の言葉にふ､と僅かに息を吐き出せば「_...俺なんかの事を考えるからだ.無視しとけば､胃がｷﾘｷﾘしねｪで済むし､御前が無理する必要もねｪ...､そうだろ..?」と前記を述べながらも彼を心配しているらしく.へらり､と情けなく笑う彼から言われた言葉にす､と瞳を僅かに細めて「_...大切にしてるつもりだ.」と前記. )
118：
化野稲荷 [×]
2015-11-04 01:57:57
>>鳥番
（毛布を取りに一度リビングを出て。風邪を引いてはいけないと駆け足で自室に戻ると、使っていない毛布を引っ張り出してきては急いで相手のもとに戻り。もう疲労で寝てしまっているだろうかと思っていたが、相手を見れば目を開いていることに少し驚き。その表情があまり穏やかなものではないことに首を傾げ「……大丈夫？」と問いかけ）
>>神楽
まぁ、君とお風呂に入ることなんてなかなかないしね。
（相手の口から洩れたルンルン気分という単語に意外さを感じつつ、小さく笑って頷き。撫でるのは好きだという相手の言葉を聞くと、薄々そんな気はしていたのかやっぱりそうかと内心呟き。「撫でるの好きならいくらでも撫でるといいよ、俺、撫でるのも撫でられるのも好きだし」と、冗談を口にしつつ両手を広げて。怒ったかと問われれば、まさか、と首を横に振って「君、どういう時楽しいって感じてるのか分からないからさ、楽しんでてくれてたなら嬉しいよ」と笑みを深くしながら）
119：
神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-04 02:10:30
>化野
_...確かにそうだな.
( 小さく笑って頷く彼を見ながら､此方も小さく頷きながら上記を述べれば彼を見遣り.冗談を口にし両手を広げる彼からの言葉を信じたのか､彼の髪をぽんぽん､と撫で「_...ふｰん､じゃあ撫でる.」と前記を述べぽんぽん､と撫で続けて.首を横に振る彼を見遣れば「_...そうか､良かった.嬉しい､のか..?..表情がねｪからだよな.」と前記を述べれば彼を見詰めてみたり. )
120：
出雲 馨 [×]
2015-11-04 10:57:28
>all
はー、愛しのお庭…ただいま。
(本日は午前中で授業が終わった為寄り道せず足早に帰宅するも、玄関入らずその儘庭へと出向き。緑の中にちらほらと彩る花達に草木広がるその場所は己にとってまさにオアシスで、普段気怠げさある表情も穏やかに緩み。恍惚に一望しながら小洒落たベンチへ腰掛ければテーブルに突っ伏し、愛しさ溢れんばかりにすりすりと頬擦りを。暖かな日差しと少し冷たい空気の心地良さを感じそっと瞼閉じては今にも眠りに落ちそうなか細い声で庭へと言葉を掛け遣り)
( / 主様、参加許可ありがとうございます！挨拶遅れてしまって申し訳ありません;; 何だか自分でも笑ってしまうのですが、レッサーパンダの出雲と申します！何かと困った子ですが、これから皆様と仲良く出来ましたら幸いです。今の所、最年少なので素敵なお兄様方に絡んでいただく前からわくわくが止まりませんっ！笑 ご迷惑をお掛けすることもあるかと思いますが何卒宜しくお願い致します。 )
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