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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
夜咲 悠 [×]
2015-11-14 23:28:04
(/遅れてすみません!それと身長175に変更です。すみませんっ(;´Д`)なんかすみませんばっかり言ってますね笑)
>羊川
だろうね。……っと…ちょっと待ってね
(リビングに行くと言った相手に頷くと抱え上げられそうな体制を取り。背中と膝裏に手を添えるとそのまま立ち上がり、一般にお姫様だっこと称される抱き方をするとリビングまで歩き始め。リビングのソファに下ろし、相手の頭をぽんぽんと撫でながら「また迷ったの?大変だね」なんて)
>化野
相手の笑みに俺なんか変なこといったかなんて思うもつられて少し笑い。相手の咎めるような物言いにクスリと笑みを零せば「ふーん…頑張れ」なんて挑戦的にも聞こえるような言い方をして。「んー…まだ入ってない」風呂に入ったかと聞かれそこで初めて自分はまだ入っていなかったことに気が付き。危うく今日風呂入り忘れることだった、なんてほっとしていて。
>神楽
…そっか。……でもこれからは違うから。誰も迷惑なんて言わない。
(相手の言葉に小さく頷くと目をそらした相手の頬に触れ自分のほうに顔を向けさせ上記述べ。ふわりと微笑むともう頼ってもいいんだよ、と。「好きなとこ?反応とか性格が可愛いとことか他にもいろいろ」好きなところと聞かれれば1つに限定することができずに前記のようになり)
>柳
別に…ただしたかっただけだし。
(積極的といわれれば珍しく薄く頬を染め。口元を片手で覆うとふいっと目線をそらしもごもごと上記述べ。あまり見られたくないのか、ちらっと相手に目をやるとこっち見るなとばかりにあいている方の手で相手の視界を遮り。「……気になるよ。柳のこと」少々視線を下に下げると小さな声でそう述べ。「そう、なんだ。…引かないよ。俺は引かない。」キスはしない、という言葉に内心ほっとしている自分がいることに自分で驚きながらも、ふわりと微笑むと前記述べて。「綺麗だよ。…メイクとかしたら栄えそう」じっと見つめてメイクした後の相手の顔を思い浮かべるときっと綺麗だろうななんて思案し。楽しみという相手にこちらも嬉しそうにこくりと頷き。「知らない。柳が悪い」ぎゅうっと抱き付くと甘えているのか拗ねているのか曖昧になってきており)
202:
神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-14 23:56:25
>夜咲
_...そんなの分かんねェよ?迷惑だって言う奴なんかきっと、沢山居る.
( 目を逸らせば彼の手が頬に触れ一瞬ピク、と肩を揺らすが彼を見詰めればす、と僅かに目を細めて上記を述べて.ふわりと微笑んだ彼からの言葉を聞けば不覚にも泣きそうになって.「_...頼る、か..、どうやって頼るのかが分からねェよ.」とポツリ、と呟き.「_...そうか..、好きとか言われた事ねェから、恥ずいっつうの.」と前記を述べれば顔を隠すように彼の目を遮る様にして. )
身長の件了解致しました!
謝りすぎですよー、次謝ったら何かしちゃいますy ((
203:
柳 碧眞 [×]
2015-11-15 00:33:40
__え、ちょ、悠ちゃん今の表情かーわい。
( 積極的、と言えば珍しく薄く頬を染めた彼を見れば僅か目を見開いたが直ぐにへらり、と笑えばからかうように上記。頬を染めた彼を見詰めていれば、目元を隠されては一瞬驚くがにこにこしながら「__この手離してよー、悠ちゃん。」と。視線を下に下げて小さく呟く彼の言葉を聞けば驚いた様に瞳僅かに見開かせたが、直ぐにへら、と笑えば彼の顔を覗き込む様にし「__ふーん、..何で悠ちゃんは俺が気になるのー?」と問い。「__キスだけは大事な人としたいじゃん?ねェ、悠ちゃん。_..ごめんねェ、其の言葉少し信じれないよ。..もう、あんな思いは勘弁だからさァ。」と前記。怖いんだ、信じるのは凄く怖い。あんな思いをするくらいなら、信じない方が良いでしょ。何て考え。ふわりと微笑む彼をす、と僅かに目を細めてはにっこり、と笑みを貼り付けて。メイクをしたら、何て言う彼を見詰めれば「__え、俺がメイクなんかしても、変わんないってー。それに全然綺麗じゃないからねェ?」と前記述べへらり、と笑って。綺麗なのは彼の方だと、思えば彼の頬にソッ、と手を伸ばし触れてみて。ぎゅう、と抱き付く彼は甘えているのか拗ねているのか分からないが取り敢えずは抱き締め返してへらへら、と笑えば「__じゃあ俺が悪い、って事で良いよん。」と前記を述べればぽんぽん、と彼の背を撫でる様にして。 )
>( 悠ちゃん )
204:
夜咲 悠 [×]
2015-11-15 20:07:06
>神楽
…少なくとも此処に住んでる人はそんなこと言わないでしょ?
(頬に触れていた手を頭に移動するとくしゃりと撫でて上記を言い聞かせるように述べ。分からないという相手に少し考え込むと、「…まずはなにかして欲しいこととかあればすぐ俺に言って。なんでもするから」と提案してみて。「じゃあこれから一杯言ってあげる」顔を隠そうとする相手を見て面白そうにクスクスと笑うと悪戯っっぽそうに微笑み前記。
>柳
うるさい…
(可愛いなどあまり言われたことがないためか恥ずかしそうに小声で上記述べ。「やだ。絶対離さない」よほど今の自分の表情を見られたくないのかきっぱりとそう言い。なんで、と問われればいいだしにくいのか相手の顔をチラチラと伺い、終いには黙り込んでしまい。暫しの沈黙の後に「…柳はもし好きって言われたらどう思う?」なんて相手の問いにまた質問で返し。なんという返答が返ってくるのか不安なのか俯いて握りしめた拳は小さく震えており。信じられないという相手に向け語りかけるように「…ん。……いいよ信じなくて。でも俺が引かないって言ったことだけは覚えてて。」と。綺麗じゃないと否定する彼に首を振り「じゃあ今度店に来てよ。俺が全部やってあげる。」なんて誘ってみて。頬に触れられくすぐったそうに目を細めるも触れられたことが嬉しいのかふわりと微笑み。「…ん。」落ち着くのかそのままの状態で、もう少しこのままでいい?、なんて尋ね。
205:
柳 碧眞 [×]
2015-11-15 21:46:04
__やっぱかッわいー、照れてる?
( 恥ずかしそうに小声で言う彼にからかう様ににこにこ、と笑いながら上記問い。「__仕方無いなァ、じゃあ悠ちゃんが落ち着くまでこのままで良いよー。」きっぱりと言う彼に先に折れたのか前記を述べ大人しく目隠しをされるがままで。何で、と問えばチラチラ、と己の顔を伺っては終いには黙り込んでしまった彼を不思議そうに首を傾げ。沈黙の後、彼からの質問に僅か驚きからか目見開いて。不安なのか握り締めている拳は小さくだが震えていて。何を思ったのか震えている彼の手を包み込むように握れば彼をじ、と見詰めへら、と笑って「__そうだなァ。俺は嬉しいかなァ。..悠ちゃんの"好き"は、きっと友達、でしょ?俺も悠ちゃんの事好き。」と。彼からの言葉に「__優しいなァ、悠ちゃんは。..ん、ちゃんと覚えておくよ。」と小さく頷いてへら、と笑って。誘われれば嬉しそうににっこり、と笑って「__頼もしいねェ。じゃあ、悠ちゃんが忙しく無い時に誘ってねェ。」と。ふわりと微笑む彼に「__悠ちゃんも肌、綺麗じゃん。」とへら、と笑いながら前記述べ彼の頬を撫でて。「__んー?良いよ。これで悠ちゃんが落ち着くなら。」と前記を述べればぽんぽん、と彼の背を撫でながらにっこり笑って。 )
>( 悠ちゃん )
206:
夜咲 悠 [×]
2015-11-16 00:30:48
>柳
照れてない…
(またもや可愛いと言われ余計に顔が火照ってきて。このままでいいという相手に内心どこかほっとして。手を握られ少し震えは収まるもぎゅっと握りしめ。「…………う、ん…ありがと」自分でもなにがなんだか分からないのだが、相手の"友達"という言葉に何故かじわりと涙が滲み。すぐさま目を擦りまだ少し震える声で上記述べると無理矢理笑みを貼り付け誤魔化して。「優しくないよ…俺は」むしろこうして仕事から帰ってきてからも自分の相手をしてくれている相手のほうが優しいと思い。「お店休みの時でいい?貸切りにしとく」少し考え、これはいい案だと思い前記提案し、どう?とでも言うように首かしげ。「俺?まぁ職業柄適当にもできないからね。でもそんなに綺麗ってわけでもないよ」頬を撫でられ心地よさそうにその手にすり寄り。あまり肌が荒れていたりすると店長になにか言われるため少しは整えていることもあり上記述べ。「ん。…ごめん。疲れてるのにこんな…」相手の言葉に甘えながらもなんとなく罪悪感も感じそう謝り)
207:
柳 碧眞 [×]
2015-11-16 00:56:56
__ふは、ちょっと悠ちゃん顔真っ赤。ちょっとからかいすぎたなァ、ごめんね。
( 可愛いと連呼していれば更に顔を火照らす彼を見遣れば、珍しいなと思いつつにっこり、と笑みを浮かべながら上記述べ、自分の冷えた手を彼の頬に手を伸ばしてピタリ、と遣り。ぎゅ、と握り締められれば此方からも握り返しては、涙を見せる彼に目を見開いて。無理矢理笑みを貼り付け誤魔化す彼をす、と僅かに目細めて見遣れば何時ものへらへらとした態度では無く真剣な表情で見詰めればソッ、と彼の目元に触れて「__なァ、悠ちゃん。..ちゃんと言わないと分からねェのよ。言ってみ?大丈夫だからさ。」と。「__そう?悠ちゃんは、十分優しいと思うけどなァ。」とにっこり笑って前記。「__悠ちゃんがそれで良いなら良いよ。あ、でも御店の迷惑にならないのかァ、俺。」と貸切りと云う提案に小さく頷きながら前記述べへら、と笑って。手に擦り寄ってくる彼にふふ、と笑みを溢しながら彼の言葉に「__でも綺麗だねェ。すべすべしてる。」と。罪悪感を感じ謝る彼に背をぽんぽん、と撫でながら「__悠ちゃん。俺が疲れてる、とかさァ気にしなくて良いよ。こうやって、少しでも悠ちゃんの役に立ててるなら嬉しいからねェ、俺は。」と前記を述べれば背にあった手を後頭部に回しぽんぽん、と撫でて。 )
>( 悠ちゃん )
208:
夜咲 悠 [×]
2015-11-16 17:43:33
>柳
…ん。
(一度俯き続いて相手を見つめると小さく頷き相手の視界を遮っていた手を離し。握り返されてもだんだんと手も小刻みに震えてきて。いつもとどこか違う雰囲気の相手に目元に触れられるとびくりと反応し首を左右にふるふると振りながら「…なん、でもない…っ」と否定し。しかし見つめられたからまたじわりと涙が浮かび作ったはずの笑顔は引きつってしまっていて。「そんなことないって」くすくすと笑いやんわりと否定の言葉を口にし、店の迷惑と言われれば店長とは長い付き合いで仲もいいし、快くOKしてくれるだろうと思案し大丈夫、と一言述べ。「…そう?…ありがと」相手の言葉に素直に嬉しかったのか少しはにかみながらも前記述べ。「……自分の身体も大事にしないとダメだよ。」優しいな、なんて思うもいつも己よりも他人のことを優先する相手が心配なのか撫でられながら相手を見上げ前記述べ。)
209:
柳 碧眞 [×]
2015-11-16 18:04:25
__ん、眩し。
( 暗闇に慣れてきた所目からパッ、と離された手。眩しさからか目をす、と細め上記。握り返すが小刻みに震える彼の手。嗚呼、こんな風にさせてるのは紛れもない俺だ。そう思いながら彼を見詰め"何でもない"と言いながらも、じわりと滲む涙を手で優しく拭いてあげながら「__俺なんかじゃ、やっぱ悠ちゃんとかの役に立てねェなァ。」とポツリ、と呟けば何処か悲しそうに笑って、ゆっくり彼の膝から身体を起こせば彼を引き寄せる様に抱き締め背を撫でながら"役立たずでごめんな"と聞こえるか聞こえないくらいの声量で呟いて。「__そう?なら行かせて貰おうかなァ。」とにっこり、と笑って前記述べ彼を見詰めてみて。見上げながら心配する様な事を言われれば、へら、と笑ってみせ彼の背を撫でながら「__んー?勿論、ちゃァんと身体も大事にしてるよ、俺。」と前記述べ。自分では大事にしてる"つもり"なんだけどなァ。何て思案し。 )
>( 悠ちゃん )
210:
夜咲 悠 [×]
2015-11-16 19:12:40
>柳
あ、ごめんいきなりだった
(目を細める相手に、少しいきなりすぎたか、と考え上記述べ。「ち、がう…っ……違う…」相手の悲し気な笑顔を見ると顔を真っ青にして首を振り俺が悪い、俺が悪いとうわごとのように何度も繰り返し。また自分のせいで誰かを傷つけてしまったという事実に、抱きしめられるとぼろぼろと涙が溢れてしまい。相手の呟きを聞き取ると自分が悪いのにと自責の念にかられ震える声で謝罪の言葉を口にし。「ん…。休みの日分かったら教えるね」見つめられ少し照れくさそうにするもこくっと頷き前記述べ。へら、と笑う相手を見遣り「…前倒れたでしょ。今度倒れたら俺怒るからね?」とじとっとした目で相手を見つめるとそう返し。
211:
柳 碧眞 [×]
2015-11-16 19:41:11
__ふは、だいじょーぶ。
( 次第に目が慣れたのか、パチパチと瞬きしてへら、と笑えば上記。顔を真っ青にして首を横に振り"俺が悪い"とうわ言の様に繰り返す彼に「__んーん、違うくない。..ねェ、"俺が悪い"って悠ちゃんは言うけどさァ、悠ちゃん何も悪い事してないじゃん。..俺さァ、ちゃんと話してくんなきゃ分からねェのよ。こうやって泣いてる理由も、自分を責めてる理由も..、話してくれなきゃ全然分からない。」とぽろぽろ、と涙を溢す彼にぽんぽん、と優しく一定のリズムで撫でながら前記を優しい落ち着いた声で長々と話して。「__..こうやって悠ちゃんを、泣かせちゃったのも俺のせい。」と1度身体を離し溢れ落ちる涙を優しく拭いながら前記ポツリ。「__楽しみにしとくねェ。久々に出掛ける日。」とにっこり、と笑いながら前記を述べくしゃ、と彼の髪を撫で。「__なーんでそれ、知ってんのー?隠してたつもりなんだけどなァ。..大丈夫大丈夫、悠ちゃんが怒ったら怖そうだしねェ、気を付けまーす。」とへらへら、と笑みを浮かべながら前記をおちゃらけた様に言いながら彼を見遣り。 )
>( 悠ちゃん )
212:
夜咲 悠 [×]
2015-11-16 22:59:37
>柳
ん。良かった
(相手の笑顔をみてひとまず安心して。「……いや、だ…嫌われたくない…」嗚咽を交えながらも首を振り、震える声でそう返し。優しくしてくれている相手にとって迷惑以外の何物でもないんだろうななんて思案するも、どうしてもその優しさに縋ってしまう自分もいて。自分が泣かせたと言う相手にそれは違うと思い「違う…柳のせいじゃない」と否定の言葉を述べ。泣いてしまったのは自分だし、相手こそなにもしていないのに突然泣かれている状態なわけで。「うん。」「本当に気をつけてね…?……俺も一応狼だからね。本気出せば柳にも勝てるかも」相手の様子からしてそこまで重要だとは思っていなさそうだと思い、念を押すように述べ。くすっと笑うと挑戦的な目を相手に向け。)
213:
柳 碧眞 [×]
2015-11-16 23:14:38
__俺は嫌わないよ、絶対。
( 嗚咽を交えながら首を振り震える声で言う彼をす、と僅か目細めながら見遣って上記。嫌う筈無いじゃないか。俺が嫌われる、それは仕方無ェ事だけど、彼を嫌うのは絶対無い。何て考えを巡らせながら泣いている彼の涙を拭いつつゆっくり口を開けば「__だいじょーぶ、嫌わない。悠ちゃんが信じれないなら、腕とか切っちゃうよー?」何て冗談混じりに言うも半分本気で。彼が信じてくれるのなら、俺は其処までする。何て。「__俺のせいだよ。」と一言呟きながらも笑みは浮かべたままで。「__ん、だいじょーぶだって。..ん?何が狼?..いやァ、俺には勝てないんじゃない?兎だけど。」と前記を述べればへらへら、と笑いながら彼を見遣って。彼の前で倒れ無いように、何て思案し。 )
>( 悠ちゃん )
214:
夜咲 悠 [×]
2015-11-16 23:43:38
>柳
………じゃあ……柳は俺のこと、"愛せる"?こんなやつのこと、無条件に愛せる?
(絶対、という言葉に僅かに目を見開き、相手をじっと見つめると上記問いかけ。その目にはなんとも言えない感情が混じっており、不安や恐怖で揺れていて。いつもは絶対に言わないようなことをどうして彼の前で言ってしまったのかは自分でもよく分からず。腕を切るなど言いだした相手に「それはやだっ…!…なんで、俺なんかのためにそんな…」自分のせいで相手の腕が一本なくなるなんてことがあればもうそれから自分が正常に生きていくことなんてできないと思いすぐさま前記述べ。なぜ自分のために己を犠牲にしてまでそんなことをしてくれるのかが不思議でしょうがなく。「本気出せば勝てるかもしれないし…」改めて考えれば確かにいろいろと勝てない気がして。しかしそれを認めたくはないのか前記述べ。
215:
柳 碧眞 [×]
2015-11-17 00:05:57
__俺は愛せるよ。
( 彼の問いに一瞬目を僅か見開きにこり、と笑みを浮かべ即答する様に上記。無条件にならば普通に愛せる。でも、俺は"愛"何て知らない。彼もそうなんだろうか。俺は彼と比べれば"軽い方"だ。何て考えを巡らせながら彼をじ、と見詰めれば「__悠ちゃんはどんな"愛"が良いの?」と問い。慌てた様にやだ、俺なんかに何て言う彼を見詰めてにっこり、と笑ってみせれば「__ふは、じょーだん。んー?誰かに信じてもらえなかったら、行動で示せってねェ。半分冗談、半分本気、だったからねェ?」と冗談だと言えばにこにこ、と笑いながら前記を述べ彼を見遣って。行動で、身体で、それくらいしか出来ない只の役立たずだから。何て。「__期待してるよ。あ、でも俺が負ける時はあれだねェ、風邪引いてる時とか?」とへら、と笑いながら前記述べ彼の髪をぽんぽん、と撫でてみたり。 )
>( 悠ちゃん )
216:
夜咲 悠 [×]
2015-11-17 00:30:12
>柳
……じゃ、ぁ……今だけでいいから、俺のこと、愛して…?
(相手の即答に一瞬息が詰まるような感覚に襲われ。もう一か八かだ、と決心するとぎゅっと目をつぶり相手の服の裾を握るとそう聞き。自分はんなにをいっているんだ、と自分で自分をコントロールできず最後のほうは若干震えてしまい。どんな愛がいいと問われれば「…分からない。ただ、一度でいいから、愛されてみたい」と。「半分本気、とか……怖いこと言わないで」相手のその自己犠牲はどうにかして治らないものかと本気で心配になってきて、自分のことなど今はすっかり頭の中から抜け落ちており。「役立たずじゃない。…少なくとも俺は、そう思わない」ぐっと涙を拭うと真剣な眼差しで前記述べ。「……風邪ひいてるときは看病するし…」いくらなんでも風邪で弱っているところを勝とうとは思わず。その前に相手が風邪を引くなんてことがあれば一日中看病できそうだなんて思案し。
217:
柳 碧眞 [×]
2015-11-17 00:49:43
__良いけど、俺"愛"ってのを全然知らないからさァ、俺なりの愛し方で良い?
( まず俺のやり方が愛してる、と云うものなのかは疑問だが。服の裾を握り目を瞑っている彼にへら、と笑っては上記を問うが、返事を聞く前に彼の頬にソッ、と口付けて。「__ごめんなァ、"ほんとの愛"ってのが分からないから、ちょっと違うかもしんないけど。」と前記を述べながら彼を抱き寄せてぎゅう、と抱き締めて。「__怖くないよ、全然。俺ねェ、正直言って別に、この腕や足が無くなろうが俺にはどうでも良いんだよねェ。..信じてくれるなら、それだけで良いんだよ。」とにっこりと笑みを浮かべながら前記を述べ。..信じてくれないのなら、俺は只の要らない存在だ。何て思案しながら彼を見遣って。「__んー?悠ちゃんも、..ほんとは役立たずだ、って思ってんじゃない?」とへらへら、とした笑みを浮かべながら前記を述べながら彼からす、と目を逸らし。「__看病?俺なんかにそんなに時間使ったら、勿体無ェなァ。放っておいたら治る治るー。」と前記を述べにっこり笑って。風邪くらい何時も独りだったのだから気にしなくて良いのに。何て。 )
>( 悠ちゃん )
218:
夜咲 悠 [×]
2015-11-17 01:13:18
>柳
いいよ。…俺だって愛が分からない
(相手の返答にほっとしてなんなら俺のこと客だと思ってもいいよ、なんて付け足し。頬へ口付けられると少し嬉しそうに目を細め、その反面少し恥ずかしそうに身じろぎ。抱きしめられると何故だか彼の腕の中は安心するような気がして胸に頬をすり寄せ。「…柳がどうでもよくても俺が嫌だ。」これだけは絶対に譲らないのか少し強めに前記述べ。続けて「柳のことは信じてるし、もしそんなことしたら俺も柳と同じことする」なんて述べてみて。「そう思ってたらこんなに頼らない」勿論役立たずだなんて思ったことは一度もないしと思案し前記即答して。放っておいたら治るなどと言う相手に絶対だめだというように首を振り「勿体なくないし俺がしたいと思ってるんだからそれでいいの」と半ば強引ではあったがそう伝え)
219:
柳 碧眞 [×]
2015-11-17 01:37:19
__それは駄目だねェ。御店は御店、家は家って分けてんのよ、俺。
( 付け足された言葉を聞けばす、と僅か眉を寄せた後にっこり、と笑えば上記述べて。頬に口付けすれば嬉しそうに、その反面恥ずかしそうに身じろぎする彼を見遣ればもう片方の頬に口付けて。胸に頬をすり寄ってくる彼にへら、と笑えばぎゅう、と抱き締めながら「__んん、ちゃんと愛せてんのかな。微妙だねェ。」とへらへら、と笑って前記述べ。少し強めに言う彼に僅か目を見開いたが直ぐへら、と笑えば「__何で、嫌?」と問い、彼の発言に再度目を見開いて「__信じてくれるなら良いよ。駄ァ目、..俺と同じ事したら怒っちゃうよー?」とにこにこ、と笑みを貼り付けて前記述べて。「__ん、そう。」と小さく頷きながら前記ポツリ、と呟いてす、と目を細めて彼から目を逸らしてみて。強引な彼の言葉に「__勿体無いよー、俺なんかに時間掛けちゃうのはねェ。」と前記述べてへらへら、と笑ってみせ。 )
>( 悠ちゃん )
220:
夜咲 悠 [×]
2015-11-17 01:55:21
>柳
そーなんだ。…ま、同じような扱いでも構わないよ
(相手が眉を寄せたことになにか気に障ることでも言ってしまったかと考え。しかしそんな変なことを言った覚えはなく有耶無耶な状態ではあったが今はそんなことよりこっちに集中しようと考えるのを一旦やめて。再度反対側の頬に口づけられると小さく笑みをこぼしくすぐったい、なんて。「これでいいよ。こうやってくれてるだけでも嬉しいから。」微妙という相手に自分もこれが愛なのか定かではなかったのだが今満足できているからと思い前記返し。何で嫌かと聞かれれば「…柳が傷付くのは嫌だ」と。怒る、なんて言う相手に「…じゃあ俺も柳がそんなことしたら怒るし泣くから」なんて子供のように言い返し。何故目を逸らすのかと首を傾げ、「なんか俺変なこと言った?」と聞いてみて。「俺からすれば全然勿体なくないの!」少しむきになって前記いい放ち、これ以上反論は許さないというように相手を見つめ。)
(/今日はここらへんで落ちます!)
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