TOP > 1対1のなりきりチャット

闇に堕ちた付喪神を救うのは…(シリアスあり)/103


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
53: 江雪左文字 [×]
2015-11-07 07:01:11

ええ、眠れました…あなた、顔色が悪いです。倒れられても困る、休んでください(相手の顔色が悪いのに気付いたのか、そう言って)

54: 綾織 [×]
2015-11-07 09:52:54

…そんなに顔に出てます?
(己の顔に触れつつ困ったような微苦笑を浮かべ「夕餉の支度をしようと思っていたのですが…」と口にして)

55: 江雪左文字 [×]
2015-11-07 10:00:43

ええ、分かるんですからそれだけ顔に出ています(そう言い「夕餉を一日くらい抜いても大丈夫です。まだ他の者も目をさましませんし、きっと今日は起きませんよ」と言って)

56: 綾織 [×]
2015-11-07 10:24:06

……じゃあ、お言葉に甘えてさせてもらいますね。携帯食が棚の中にあるので宜しければ。
(暫し考え込んでからそう言えば端末を操作して人数分の寝具を頼み「空いている部屋は好きに使ってください。もし余裕があればお二人を布団に寝かせて頂けると嬉しいです」と言って)

57: 江雪左文字 [×]
2015-11-07 10:30:11

わかりました(そう言うと他の刀剣が眠っている部屋に向かい)

58: 綾織 [×]
2015-11-07 10:56:43

お願いします…。
(部屋から出る相手を見送ってからゲートに向かい、届いた寝具を中に移動させるもそこで力尽きて収納袋に入ったままの布団に突っ伏し)

59: 江雪左文字 [×]
2015-11-07 11:59:38

…布団は何処ですか?(布団の場所を聞いていなかったと思い姿を探していると収納袋に突っ伏し、眠る姿が見え。「…利用どころか振り回してます」と呟き彼女をとりあえず、先に布団で寝かせようと抱き上げ部屋に向かい)

60: 綾織 [×]
2015-11-07 21:34:44

…………。なんだ、夢かぁ…。
(揺られる感覚にふと瞼を上げれば相手の服と髪とが視界に入り、抱き上げられているのだと理解すると同時に現実ではないだろうと判断して再び目を閉じ)

61: 江雪左文字 [×]
2015-11-07 21:38:21

…夢ですよ(そう呟き部屋で横にして、布団を取りに行きまた部屋に戻ってくるとそれを人数分敷いて寝かせると他の者たちも運んでこようと部屋を出て)

62: 綾織 [×]
2015-11-07 22:01:25

ぅ…な、に……誰よぅ…。
(布団に包まって眠っていると端末の呼び出し音が響き、もぞもぞと身体を起こせば担当官の身勝手な言い分をうつらうつらと舟をこぎながら右から左に聞き流し)

63: 江雪左文字 [×]
2015-11-07 22:17:32

…(寝ている者を起こさないようにしながら部屋につれていき)

64: 綾織 [×]
2015-11-07 23:17:34

はい、はい、聞いてますよ…。
(耳元で怒鳴られるたびに意識が覚醒していき、完全に起きた頃には着実にフラストレーションを貯めつつも並べて敷かれた布団とその一つで自分が寝ているという状況に内心首を傾げて)

65: 江雪左文字 [×]
2015-11-07 23:25:47

よし…これで全員ですか(彼女が端末で話をしている間に他の者たちもすべて運び終わって布団にねかせて上記を呟き)

66: 綾織 [×]
2015-11-08 01:38:36

ああ、はい。そうですね申し訳ありません善処しますそれでは。
(いい加減腹に据えかねてほぼ棒読みで上記を述べて通話を切ればそのまま端末の電源を落とし、疲れたように溜息をついてから横で眠る刀剣たちと相手を順に見遣って「……ところで、これはどういった状況なのでしょうか…」と記憶を手繰りながら問いかけ)

67: 江雪左文字 [×]
2015-11-08 08:30:00

布団を他の部屋に持って行くのがめんどくさかっただけですよ(そう言うと「それより、あなたこそこんな時間に何を?と問い)

68: 綾織 [×]
2015-11-09 16:53:52

あ…ええと、それではなく……いえ。やっぱりなんでもありません。
(運んでくれたのかと問おうとするも途中で気恥ずかしくなり言葉を濁して、そこでかけられた問いにこれ幸いと話題を移せば「ああ、政府の担当官からの連絡ですよ。それで起こされちゃいました」と苦笑し)

69: 江雪左文字 [×]
2015-11-09 22:24:19

?そうですか。政府の人間は…常識を知らないのですね(こんな時間に電話するなど知らないため、ため息をつきながらそう言い)

70: 綾織 [×]
2015-11-10 00:05:09

あはは、ですよねぇ。内容も大概ヒドいものでしたし、どうもハズレの担当に当たってしまったようです。
(付喪神に常識を問われている担当官に苦笑を零し、立ち上がって布団を畳みながら「…どうもご迷惑をおかけしたようですみません。私は審神者用の執務室の隣を使わせてもらうので、何かあったら呼んでくださいね」と言って布団を持ち上げようとし)

71: 江雪左文字 [×]
2015-11-10 18:43:25

ハズレ…ですか。そうですね、私たちのようなところに来た事もハズレでしょう(そう自嘲気味に言うと「あぁ、それくらいの雑務はしておきますから置いておいてください」と言い)

72: 綾織 [×]
2015-11-11 15:46:16

そりゃあ、最初は確かにびっくりしましたけど…今はそう悪くないかなって思います。
(柔らかい微笑と共に上記を述べれば「ありがとうございます。でも、自分が使うものぐらい自分で運びますよ……っと」と言って布団を抱えて立ち上がり)

73: 江雪左文字 [×]
2015-11-11 16:21:58

それはもう慣れてきてるってだけでしょう…(微笑む相手を見て顔を逸らしため息をついて上記延べ)

74: 綾織 [×]
2015-11-11 16:50:02

…ふふ、どうでしょうね。今はそう言う事にしておきましょうか。
(どこか悪戯っぽい表情に変わればそう言い、部屋を出る時に振り向きざま「それじゃあ、おやすみなさい」と言い残して自室へ向かい)

75: 江雪左文字 [×]
2015-11-11 18:46:03

はい、おやすみなさい(そう返事をすると自分も寝ようと内番服に着替え布団に横になり)

76: 綾織 [×]
2015-11-12 16:58:06

よいしょ…っと。明日は家具とか色々頼まないとなぁ…。
(寝室にしようと決めた部屋に着けば布団を引き直して寝巻に着替え、眠そうに目を擦れば消灯し横になって)

77: 江雪左文字 [×]
2015-11-12 19:09:10

…(先程仮眠をとったせいなのか、寝付けなく縁側に出れば空を見上げ「こんなに静かな夜はいつ振りだろうか」と呟いて)

78: 綾織 [×]
2015-11-12 19:33:12

んん…のど、乾いた……水…。
(泥のように眠って暫くが経ち、夜更けにふと身体を起こせば寝巻のまま部屋を出て縁側に居る相手を発見し「……こーせつさん…?」と完全に寝ぼけた様子で名前を呼び)

79: 江雪左文字 [×]
2015-11-12 19:37:32

…おや、こんな時間にどうしたんですか。間の抜けた声ですが(寝つけずにボーっとしているのも暇だったのか腕が鈍らぬよう素振りをしていると話しかけられ、振り向き上記を述べ)

80: 綾織 [×]
2015-11-12 19:45:51

……お水、欲しくて…。
(頭が働いていないのかたっぷり沈黙した後に答えを返せば、相手の方に寄って行って縁側にぺたりと座り込み「綺麗、ですねぇ…」と月光を反射する刃と相手を見上げて目を細めて)

81: 江雪左文字 [×]
2015-11-12 20:14:01

綺麗?そう見えても、これには血が染み付いていますよ…付喪神である私にも当然。(綺麗と言われるとそう上記を述べ「妖刀でもおかしくないほど斬りましたから」と言い)

82: 綾織 [×]
2015-11-13 14:50:01

……?刀が人を斬るのは、当たり前なのでは…?
(言われた言葉を理解しているのかいないのか、首を傾げて不思議そうに上記を問い返せば「来歴がどーあれ、綺麗なものはきれいなのです…」と半ば寝言のようにむにゃむにゃと述べてその場でうとうととし始め)

83: 江雪左文字 [×]
2015-11-13 19:54:58

仲間も斬ったんです。普通ではないでしょう…(そう言い相手を見るとうとうとしていて。ため息をつくと「ここで寝ないでください」と言って)

84: 綾織 [×]
2015-11-15 15:11:07

んん……でも、あなたが進んでやったようには……どうしても思えませ、ん…。
(諦観している様子が不満なのか眉根を寄せて上記を述べ、言い切ったところでぐらりと身体が傾き勢いよく頭をぶつけて声にならない声を上げ)

85: 江雪左文字 [×]
2015-11-15 16:38:22

主命ですからね(そう言うと頭をぶつけたのを見て少し吹き出し)

86: 綾織 [×]
2015-11-15 16:54:30

…………まぁ、あれです。前任は今頃社会的に死亡しているはずですし、少なくとも私がここに居る間は絶対にそんな事はさせませんから。
(意識が覚醒して痛いやら恥ずかしいやらで暫く蹲っていたものの、相手が吹き出した様子にふと表情を緩めればそのままごろんと横向きに寝転がり相手に視線を向けて微笑み)

87: 江雪左文字 [×]
2015-11-15 17:00:27

…そうですか、そうであってほしいです(そう言うとこちらもぎこちなくだが微笑み返し)

88: 綾織 [×]
2015-11-15 17:09:41

…はい。"約束"します。
(ぎこちなく微笑んだ相手に驚いたようにぱちぱちと瞬きを繰り返せば勢いよく身体を起こし、次の瞬間嬉しそうに破顔すれば大きく頷いて霊力を込めた言霊で約束だと言い)

89: 江雪左文字 [×]
2015-11-15 17:18:55

約束できなければ斬りますよ(そうおっかないことをいいながらも雰囲気は柔らかく)

90: 綾織 [×]
2015-11-15 17:32:32

ええ、その時は好きにして下さって構いませんよ。
(相手の雰囲気も手伝ってか臆することなく微笑んで「だから…嫌な事や嫌と、やりたい事はやりたいと、ちゃんと私に教えてくださいね」と言って)

91: 江雪左文字 [×]
2015-11-15 17:38:35

ええ、言いますよ。はっきりと(そう言うと「遅いんですから寝てくださいよ」と言って)

92: 綾織 [×]
2015-11-17 01:35:46

ふ…っ…あははっ!
(相手の言葉にきょとんとした表情を浮かべた後堪え切れなくなったように吹き出し、暫く笑っていたかと思えば目尻に浮かぶ涙を拭いつつ「分かりました、仰せのままに」と冗談めかして述べて)

93: 江雪左文字 [×]
2015-11-17 02:04:31

ちょ…笑わないでくださいよ(ここまで笑われるかと思っていなかったのかそういって)

94: 綾織 [×]
2015-11-17 02:17:11

だって、何を言うかと思えば…"やりたい事"が私に休んでほしいだなんて…ふふっ。
(弁明の途中でまた笑いが込み上げてきて片手で口元を覆えば、再び堪え切れなくなって縁側で顔を隠すように丸まって身体を震わせ)

95: 江雪左文字 [×]
2015-11-19 23:18:30

全く…この時間に騒がれても迷惑だからですよ。他の者が起きたらどうするんです(溜息を深く付きそう呆れたように言い)

96: 綾織 [×]
2015-11-21 19:44:19

うんうん、そうですね。せっかく落ち着いて眠っているのに起こしたら可哀想です。
(ようやく笑いを収めて身体を起こせば、若干声を潜めて頷きながら上記を述べて。長く縁側に居たせいか小さくくしゃみをすると身体を震わせて「…寒っ。そう言えば私、厨に行く途中でした。紅雪さんも素振りは程々にして休んでくださいね」と言って立ち上がり)

97: 江雪左文字 [×]
2015-11-21 20:18:12

ええ、分かりました(頷きそう言うと刀を鞘に戻して)

98: 綾織 [×]
2015-11-24 18:35:00

では、お休みなさい。
(刀を収めたのを見届けてから一礼して厨に向かい、水を飲んでから部屋に戻り)

99: 江雪左文字 [×]
2015-11-24 19:03:06

…(目が覚めた頃には、とっくに日が昇っており体を起こせばまだ覚醒しきっていない頭を覚まそうと水場に行き)

100: 綾織 [×]
2015-11-24 19:10:04

(日の出と同時に起きだして昨日やりきれなかった分の浄化を済ませ、人数分の朝食を用意して膳を居間へと運んでいる途中で相手と遭遇し)
あ、おはようございます。朝食にするので後で居間に来て下さいね。……残りのお二方は来られそうですか?

101: 江雪左文字 [×]
2015-11-24 19:13:23

おはようございます…あぁ、二人共目を覚ましていますよ。雰囲気が変わったと物珍しそうに騒いでいましたから…時期にここも通るでしょう(歩いているとあちら側から膳を持ってくる相手の姿を見て挨拶されると返してそう言い)

102: 綾織 [×]
2015-11-24 19:17:58

わ、私が話しかけても大丈夫でしょうか…?
(目を覚ましていると聞けばホッと胸を撫で下ろし、しかしすぐに不安げな表情で相手を見上げれば心配そうに問いかけ)

103: 江雪左文字 [×]
2015-11-24 19:24:29

大丈夫でしょう、審神者が来ているとは伝えましたから(不安げな相手にそう言えば「では、私は顔を洗ってきますので」と言って)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle