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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
江雪左文字 [×]
2015-11-04 19:47:36
…そうですね、利用させてもらう。（相手の言葉にこくりと頷くとそう言って）
42：
綾織 [×]
2015-11-05 00:35:24
そうそう、その意気ですよ。あなたが生き残るために私を利用すれば、私は結果的に仕事を果たせますからWin-Winです。
（何とか了承を得られたことに笑みを浮かべれば「さて、それじゃあ早速利用してくださいな。手入れしましょう、手入れ」と相手の手を掴み返して引っ張り）
43：
江雪左文字 [×]
2015-11-05 21:23:06
…はいはい、そうですね（なんだか相手の思惑通りに事が進んでいるなと思ったのか苦笑しつつもついて行き）
44：
綾織 [×]
2015-11-05 22:45:22
……では、失礼しますね。
（そのまま相手を連れて部屋へと入れば手入れを施し、傷一つ残っていないのを確認してから安堵の息を吐いて「これでもう大丈夫ですよ」と笑いかけ）
45：
江雪左文字 [×]
2015-11-05 23:43:16
はい、どうも…（そう言うと無理がたたったのか、眠るように横になって）
46：
綾織 [×]
2015-11-06 00:19:49
ちょ、寝るならせめてお部屋に……って、そっか。まだ浄化したのここだけだったわ…。
（慌てて起こそうとするも手入れ部屋以外は未だに瘴気の巣窟になっている事を思い出し、手入れ部屋の床で横たわる三人を順に見回してから「とりあえず、毛布取り寄せよ…」と呟いて部屋を出て）
47：
江雪左文字 [×]
2015-11-06 06:01:16
（余程疲れていたのか、すぐに寝てしまい、寝息を立てていて）
48：
綾織 [×]
2015-11-06 15:12:32
毛布と、ついでに掃除道具かな。障子とか畳は後でいいや――って早!?
（どういう理屈か注文とほぼ同時にゲートから段ボール箱が現れ、狐につままれたような表情でそれを持って屋敷に戻れば眠っている三人に毛布をかけ。ついでに注文した栄養ドリンクを一気に飲み干せば霊力を放出して瘴気を浄化しつつ屋敷内の掃除を始め）
49：
江雪左文字 [×]
2015-11-06 18:23:12
…寝ていたか（ふと目を覚ますと、彼女の姿はなく。隣を見ればまだ眠っている刀剣たちがいて「…余程疲れていたのか」と呟き）
50：
綾織 [×]
2015-11-06 19:13:10
……うん。まだ少し空気が濁ってるけど、大分すっきりしたかな。
（式神とお掃除ロボットを総動員して一通りの清掃を終えた時には既に夜となっており、流石に霊力を使い過ぎたのか手早く禊をかねた入浴を済ませると気が抜けてしまい。洋装に着替えて厨に入るもふらついて近くの壁にもたれかかり「夕食の支度して…三人に部屋に移ってもらって……あー、新しい布団も注文しないと…」と自分に言い聞かせるように呟き）
51：
江雪左文字 [×]
2015-11-06 21:36:58
…随分と雰囲気が変わりましたね。妖術でも使いましたか（部屋を出て歩いていると相手の姿を見つけそう言い）
52：
綾織 [×]
2015-11-06 23:27:11
……ふふ、妖術ですか。似たようなものかもしれませんね。
（背後から聞こえた声に振り向けばやや精彩を欠いた笑顔を浮かべ、自然に壁に体重を預けたまま「よく眠れましたか？」と首を傾げて）
53：
江雪左文字 [×]
2015-11-07 07:01:11
ええ、眠れました…あなた、顔色が悪いです。倒れられても困る、休んでください（相手の顔色が悪いのに気付いたのか、そう言って）
54：
綾織 [×]
2015-11-07 09:52:54
…そんなに顔に出てます？
（己の顔に触れつつ困ったような微苦笑を浮かべ「夕餉の支度をしようと思っていたのですが…」と口にして）
55：
江雪左文字 [×]
2015-11-07 10:00:43
ええ、分かるんですからそれだけ顔に出ています（そう言い「夕餉を一日くらい抜いても大丈夫です。まだ他の者も目をさましませんし、きっと今日は起きませんよ」と言って）
56：
綾織 [×]
2015-11-07 10:24:06
……じゃあ、お言葉に甘えてさせてもらいますね。携帯食が棚の中にあるので宜しければ。
（暫し考え込んでからそう言えば端末を操作して人数分の寝具を頼み「空いている部屋は好きに使ってください。もし余裕があればお二人を布団に寝かせて頂けると嬉しいです」と言って）
57：
江雪左文字 [×]
2015-11-07 10:30:11
わかりました（そう言うと他の刀剣が眠っている部屋に向かい）
58：
綾織 [×]
2015-11-07 10:56:43
お願いします…。
（部屋から出る相手を見送ってからゲートに向かい、届いた寝具を中に移動させるもそこで力尽きて収納袋に入ったままの布団に突っ伏し）
59：
江雪左文字 [×]
2015-11-07 11:59:38
…布団は何処ですか？（布団の場所を聞いていなかったと思い姿を探していると収納袋に突っ伏し、眠る姿が見え。「…利用どころか振り回してます」と呟き彼女をとりあえず、先に布団で寝かせようと抱き上げ部屋に向かい）
60：
綾織 [×]
2015-11-07 21:34:44
…………。なんだ、夢かぁ…。
（揺られる感覚にふと瞼を上げれば相手の服と髪とが視界に入り、抱き上げられているのだと理解すると同時に現実ではないだろうと判断して再び目を閉じ）
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