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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
江雪左文字 [×]
2015-10-31 21:57:21
私の事はどうでもいいです。そうですね、あと一人なので三人です(そう言うと怪我の酷い者を部屋につれていき)
22:
綾織 [×]
2015-11-01 04:17:47
どうでも良くなんか…!
(咄嗟に反論するも言い争っている場合ではないと思い直せば、必要な資材と札を手に取り「では残りの一人も連れてきてください。その間にこちらは終わらせます」と言って手入れを始めて)
23:
江雪左文字 [×]
2015-11-01 07:58:29
ええ、分かりました。ただ…あと一人は恐らく暴れまわると思います。(そう言うと部屋を出てあと一人を迎えに行き)
24:
綾織 [×]
2015-11-01 16:20:33
それはまた不穏な…。
(去り際の言葉に微苦笑を浮かべて呟けば手入れを終わらせて、意識を失っている刀剣を何とか部屋の隅に寝かせれば「それにしても三人、かぁ」と最初に聞いていた人数よりも随分と少ない事に先ほど相手が言ったように折れてしまったのだろうと視線を伏せ)
25:
江雪左文字 [×]
2015-11-01 18:50:08
ああ…ここにいましたか。あなたの傷を治します、さあこちらに来てください…。(そう言いあと一人に歩み寄っていき)っ…!だから、暴れないでください…!(抵抗する相手を傷つけないようにしながら追いかけて)
26:
綾織 [×]
2015-11-01 19:57:03
だ、大丈夫かな…。
(奥から聞こえて来る争うような音に気が気でなく、立ち上がれば開いたままの扉から顔を覗かせて奥の様子を窺い)
27:
江雪左文字 [×]
2015-11-01 20:10:35
っ…さあ、行きますよ(何とかして捕らえて抱き上げ、その間も抵抗しているようで何とか黙らせようとしていて)
28:
綾織 [×]
2015-11-01 20:52:38
…っと、来た!けど……あれじゃ二人とも悪化しちゃうよ…。
(丁度二人が角を曲がって来た所で抵抗している姿が目に入り、一瞬迷うように瞳を揺らすもすぐに何かを決意した表情になれば二人に駆け寄って「すみません、お叱りは後で受けますから!……あなたを傷つけるようなことは絶対にしません。だから、少し眠っていてください」と何度か叩かれたり引っかかれたりしつつも暴れる人物の目を両手で覆えば霊力の強さに物を言わせて強制的に眠らせ)
29:
江雪左文字 [×]
2015-11-01 21:03:18
…何を勝手な事をしたんです、霊力でそうやって平伏せさせるのですか。あなたは(眠ったのを見てちらりと其方を見ると上記を述べ溜め息をつき)
30:
綾織 [×]
2015-11-01 21:11:03
っ……お叱りは、後で受ける…と、言いましたよ…。
(無茶をした反動でふらつき壁に手をついて呼吸を整えながら先ほどの言葉を繰り返せば「今は、手当が先でしょう。……早く中へ」と血の気の失せた顔を隠すように踵を返して手入れ部屋へ向かい)
31:
江雪左文字 [×]
2015-11-01 21:26:21
…そうですね、今はその方がいいでしょう(そう言うと相手の後を追ってついて行き)
32:
綾織 [×]
2015-11-01 21:53:45
よし……もう、大丈夫ですから…ね。
(相手が抱えて来た人物の手入れを済ませれば大きく息を吐き、額に浮かんだ汗を拭えば「…では、最後はあなたです」と相手に向かって手を差し出し)
33:
江雪左文字 [×]
2015-11-01 21:58:10
…遠慮します、私はこのままでいい。あなたこそ、一度休めばいいのでは?倒れられても困る(相手の言葉に首を横に振り、そう言って。「私はもう痛みには慣れている、手当ての必要などない」ときっぱりと言って部屋を出ようと踵を返し)
34:
綾織 [×]
2015-11-01 22:09:18
え?……って、駄目ですよ…!
(こちらを案じているとも受け取れる言葉に呆気に取られるも、部屋を出ようとする相手の服を掴んで引き止めれば「必要ないなんて嘘。痛みは身体への警告なのだから、そんなものに慣れちゃいけないんです。……それとも、あなたの事も眠らせましょうか?」と強い瞳で見上げて)
35:
江雪左文字 [×]
2015-11-01 22:34:42
またそうやって…霊力で眠らせようとする。それにばかり頼っている者が、嘘だのどうのと言わないでほしい。(掴まれ、振り向くと強い瞳でみあげられていて。それに負けじとこちらもじろりと見、上記を述べて)
36:
綾織 [×]
2015-11-02 00:03:54
……だって。そうでもしないと手当、受けてくれないじゃないですか…。前任者があなた方にしてきたことを思えば、心配だとか、信じて欲しいとか、助けさせてとか…そんなこと、口が裂けても言えないもの。
(やはり無理矢理眠らせることに後ろめたさはあるのか俯くように視線を外すも、服を掴む力だけは緩めず「私の武器は言葉と霊力、それだけなんです。使えるものは使わなきゃ、ただの人間である私には何もできない」と若干震える声で述べて)
37:
江雪左文字 [×]
2015-11-02 00:12:07
ええ、そのような言葉信用できませんね。…人間は何もできなくて当然なんです、あなたのように霊力を持たぬ人もいる。それがあるからと言ってその力に頼り過ぎ、驕っている者は嫌いです(そう言いながらどこか遠い目をしていて)
38:
綾織 [×]
2015-11-02 00:42:11
――驕れるほどのものなど、私は持っていませんよ。ただ、何もできないと嘆いて立ち止まるよりはマシだと思っているだけです。……力そのものに良し悪しなんかなくて、全ては使い方次第ですから。
(信用できないという胸に突き刺さるような言葉に唇を噛み、しかしそれでも譲れないものがあるのか顔を上げて上記を述べ。そして相手の服を強く引いて一気に距離を詰めれば「…信用なんかしなくていいです。私は、私のために、勝手にあなた方を助けます」ときっぱり言い切って相手の顔に手を伸ばして)
39:
江雪左文字 [×]
2015-11-02 17:13:32
…勝手な人間は嫌いだ、振り回して捨てる。あなただっていつかするかもしれない(のばされた手を掴むと鋭い瞳でじっと見て上記を述べて)
40:
綾織 [×]
2015-11-04 00:50:15
勝手じゃない人間なんて居ませんよ…なんて、これは屁理屈ですかね。
(掴まれた手と相手の顔を交互に見遣ってから視線を伏せれば上記を述べ、暫し考え込む様に間を置けば「――私のことはあれです。今は、"利用してやろう"ぐらいに思っていてください。そうしていつか、私があなたが思うような人間かそうでないかを判断すればいい。何も結論を急ぐことはないでしょう?」と相手を見上げつつ首を傾げて)
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