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高校生活 ( 3L / 途中参加大歓迎 / 人数制限ナシ )/69


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自分のトピックを作る
41: 緋城 月華(南校/3年) [×]
2015-10-25 23:21:35


>榊

…何をしているのか、と聞かれたら暇潰しの為に図書室で読書をしている、としか答えようがないな。
(図書室にて椅子に座り、本のせかいに没頭していたところ扉の開く音が聞こえ、顔を上げて音のした方向に視線を向けて微笑を浮かべて見せる)
(絡みありがとうございます!はい、これからよろいくお願いします!)


>森野

うん?ああ、森野か。読書に没頭してたらこんな時間になっててな、今から帰るとこだぜ。森野も一緒にどうだ?
(本を鞄に仕舞い、いざ帰ろうとした刹那に聞き覚えのある声を掛けられ、視線を向ければ後輩である森野を視界に映り。親しげに片手を挙げて応じながら一緒に帰らないかと誘い)
(絡んでいただきありがとうございます!)

42: 藤野 彩葉(南高/2年) [×]
2015-10-25 23:32:15

>>榊 李緒
いいから!俺が散歩してえ気分なんだよ。
(一人で帰れるからと断る相手に、こんな時間に女子高生が一人で歩いていたら危ないという危機感が足りない事に呆れ「とんだ鈍感ちゃんだな…」と呟き、上記を反論は許さないと言わんばかりに少し強めに言い。「そう言えば名前、何つったっけ?」と呼び止める前に相手が向かっていた方向に歩き出しながら尋ね)

43: 漆戸 紗子 [×]
2015-10-25 23:36:40

>藤野
あっ…とと。……お、飴だ
(一体、何があったかは分からないもののとにかく怒りながら大声で怒鳴り散らして廊下を走って行く教師を室内から目で追うように眺めて。通り過ぎていけば何もなかったと思うほど静かになり。相手の方から声を掛けられると、謝罪をされた後に何かを投げて渡され。慌てて受け取ったそれは、包装紙に包まれた飴玉で、そう呟くと嫌いではないらしく。そして、気になった事を「…えーっと、さっき先生凄い怒ってたけど何かやったの?」と尋ねてみて

>李緒
えー…。うーん、でもなぁ
(足をやや引き摺りながら歩き始めた相手は大丈夫だと述べて。無理はしてほしくないが本人がそう言うならいいか、と思い。ふと、口を開いたと思えば自分に対して帰ってもいいと言れて。申し訳なさからなのかもしれないと感じ、少し悩んだ言動をして。けれど、少々距離のあったそちらの方へ近付くと隣に普段通りの背筋で立ち。「いーや、別にいいよ。ついてく」と言い

44: 榊 李緒 [×]
2015-10-25 23:39:00



>緋城くん.


__..そうだよね。本、好きなんだ?
( 彼の言葉に確かに、と内心思いながら上記を述べれば彼を見詰めて本が好きなのか、と問い。本棚を見て回りながら目当ての本を上の段に見付け。背伸びをしても届かないのかふ、と僅かに息を吐き出して諦めようとして。 )

( いえいえ!此方こそ、仲良くしてやって下さい!! )


 

45: 緋城 月華(南校/3年) [×]
2015-10-25 23:49:30


>榊

ああ。本は知識を蓄えるのにも使えるが、娯楽用品としても使える。万能な道具さ。
(ふっ、と微笑んでそう呟くと高い場所にある本を取ろうとして悪戦苦闘している少女が視界に映り、椅子から立ち上がるとその本棚まで歩いて行ってお目当ての本を取り、差し出してみせる)

46: 榊 李緒 [×]
2015-10-25 23:56:43



>藤野くん.


__..分かった分かった、じゃあお願いするね。
( 有無を言わせない彼の言葉に一瞬だけ断ろうかと思ったが、諦めたのか彼を見遣れば上記を述べて。送って貰うとか初めて、何て思案し。"鈍感ちゃん"と彼から聞こえれば、「__..何、鈍感ちゃんって。..私別に鈍感ちゃんじゃないけど?」と前記を不思議そうに問い。「__..榊 李緒、3年。貴方は?」と彼の隣を歩きながら名前を言えば彼をチラリ、と見遣って問い。 )


>紗子ちゃん.


__..迷惑じゃないの?大丈夫?
( 考える素振りを見せてから、着いていくと言う彼女に眉を僅かに寄せては、上記を述べて彼をじ、と見詰めて。迷惑を掛けるのは好きじゃないから、彼女に迷惑掛かるくらいなら1人で行った方が。何て思案しながらゆっくりと保健室に向かって歩いて。「__..ごめん、私が挫かなかったら紗子ちゃん、早く帰れたのに。」と前記を述べれば申し訳無さそうにして彼女を見遣り。 )



 

47: 榊 李緒 [×]
2015-10-26 00:04:34



>緋城くん.


__..娯楽用品?
( 彼からの言葉に疑問に思ったのか上記を問い掛け、首を僅かに傾げてみて。高い位置の本棚から本を取ってくれれば「__..ありがと。やっぱ背高いのって良いね。」と御礼を述べれば本を受け取ってから前記を述べて。背高かったらバレーにも役に立つ。何て思案しながら彼を見遣り。 )


 

48: 藤野 彩葉(南高/2年) [×]
2015-10-26 00:24:29

>>漆戸 紗子
あ?あー、カツラ取ってみただけだよ
(飴を無事受け取った相手を満足気に見、友人に教師に見つからないよう気をつけて帰れとラインを送りながら相手の質問にケラケラと笑い答えて。何故そんな事をしたのかと聞かれても特に理由は無く単なる暇つぶしである為、理由を聞かれる前に「つーか、ここ3年の教室だよな?先輩?」とスマホをポケットに入れ教室内を見渡しながら尋ねて)


>>榊 李緒
あ、そ。俺?藤野彩葉、2年な
(不思議そうに鈍感では無いと否定する相手に最早諦めたように上記前半の言葉を返し。名前を述べた後チラリとこちらを見やった相手を横目で見下ろしつつ、自分も名前と学年を述べ「彩葉でいーよ。」と付け足せば手で口を覆うことなくあくびをし)

49: 緋城 月華(南校/3年) [×]
2015-10-26 00:31:11


>榊

例えば…あの漫画のコーナー。漫画ってのは面白いだろ?今度オススメを紹介しようか?
(娯楽用品の事に問い掛けられれば漫画コーナーを指で差して。背の事を言われれば「俺なんて高い内に入らんよ。俺より高い奴なんてゴロゴロいるからな。」と返して、こちらを見てくる榊を不思議そうに見つめて)

50: 榊 李緒 [×]
2015-10-26 00:33:27



>藤野くん.


__..藤野彩葉くんね。ん、ちゃんと覚えた。
( 鈍感では無いと否定すれば諦めたらしい彼にふ、と僅かに安堵の息を吐き。横目で見下ろされているが気にはしないのか彼の名前を聞けば上記を述べて小さく頷き。「__..彩葉、で良いの?..ん、欠伸なんかして眠い?ちゃんと寝てる?」と呼び捨てでも良いのかと問い。欠伸している彼を見遣れば心配しているのか、前記を問い掛け聞いてみて。 )



 

51: 森野 千早( 主.南高 ) [×]
2015-10-26 00:39:17


此花ちゃん

_____ あ、此花ちゃんだ。今帰り?
(放課後、学校にいてもすることがないので帰ろうといつもとは違う帰り道で帰っていると、偶然彼女の姿を発見し。すかさず近寄れば上記声かけて首を傾げる。彼女は西高に通ってる己より一個下で後輩だけどちょっとした知り合いだ。西高は頭が良くて考え方が現実的なイメージだからあんまり気の合う人はいないだろうなあ、なんて思っていたけど彼女は別にそんな感じでもなく普通に話せるのだ。「俺こっちだけど、此花ちゃんどっちー?」少し歩いていくと右と左の分かれ道が見えてきて左を指させば彼女のほうへ視線を向け)

( 違う学校だということ、すっかり忘れてました← すいません! 絡み直しましたー! よろしくお願いします )

彩葉

_____ なに今日機嫌わりぃの?
(振り返る時はすごく機嫌悪そうな表情だったが、己の顔を見た途端笑顔に変わった彼に苦笑い浮かべ上記述べれば、先ほど行ってしまった女の子が気に入らない様子の彼を見て「あー、そういうことね。でもあの子可愛かったじゃん」なんて呑気にヘラヘラ笑い。彼は見た目からして初対面は怖がられたりすることが多いらしいが、己は彼の中身を知ってるからそんな風には見えない。知らない人が落としたものを拾って渡すなんて優しいことする人なんだから)

( いやいや、こちらこそ!! イケメソくんと友達なんて光栄っすよ~、つて^^ )

李緒先輩

_____ ほら、体大事にしなきゃ大怪我したら大好きなバレーできなくなるじゃないですかー。それを阻止するために言ってあげるなんて、良い後輩じゃないですか俺
(もちろん冗談半分だが。己の指示通り休憩に入った彼女を見て安心したように肩をなでおろせば上記述べ。人間、気にしないでと言われることほど気にしてしまう生き物なんだから、己に気にしないでなんて言葉通用しないのだ。まあその相手が可愛い女の子ならもっといいのだが。なんて面食いな己の意見が頭をよぎる。「ねえ先輩。もう休憩というか、帰りましょーよ」これ以上練習なんて出来るはずないし、でもまだすると言い出しそうな彼女の返事を聞かずに腕を取れば体育館の外へ出て 校門で待ってます とにっこり笑顔で体育館を後にし)

( よかった本体様も優しい方で ! ほっとしました俺 ^_^ 先輩後輩な関係ですが仲良くしていきましょう! )

紗子先輩

_____ あー、ちょっと3年生の担任に用事があって。
そしたら先輩見つけたんで声かけたんですよー。
(相手から聞かれた質問に、遅れていた提出物を出しに来たなんて言えず、用事があると上記答えれば苦笑い。なんか先輩と話すのも久々だなあ、なんて思いながら彼女へと近寄れば「どうりでこの時間に教室にいるわけですね。今から帰るんだったら俺もなんで一緒に帰りましょうよ」今日はバイトの為遊ぶ約束を断っているのでバイトまでの時間暇で。1人で帰るのも楽しくないし、と帰る支度をしている彼女に前記提案してみて)

( ありがとうございます!! 馴れ馴れしく絡んですいません、よろしくお願いします♪ )

月華先輩

_____ 俺もそれ言おうとしてました。
(己が声をかけると読んでいた本を閉じ鞄の中にしまう彼を見ては、本読んでいたのに邪魔したかなー?なんて考えるものの まあいっか と一緒に帰ろうという誘いに頷き上記述べ。ちょうど言おうとしていたことを言ってくれて誘う手間がはぶけ、帰りましょう とニッと笑い)

( こちらこそです!! )



52: 榊 李緒 [×]
2015-10-26 00:43:33



>緋城くん.


__..うん、漫画も面白い。良いの?じゃあ、今度おすすめ教えて。
( 漫画コーナを指差した彼からの言葉に小さく頷いて。おすすめを教えてくれると言う彼に上記を述べて"また教えて"と告げ。「__..そう?緋城くんくらいの身長の人って、あんまり居ないと思うんだけど..。」と前記を述べれば彼を見詰めるが直ぐに逸らして。 )



 

53: 榊 李緒 [×]
2015-10-26 01:07:43




>森野くん.


__..それは、嫌。バレー出来なくなるのは嫌。..阻止してくれるのは有難いし、良い後輩だね、森野くん。
( バレーが出来なくなるのは嫌だから、休憩しとかなきゃ。何て思案しながら、彼を見詰めれば上記を述べては良い事を言った彼の頭をよしよし、と撫でようと背伸びをして、手を伸ばみたり。私なんか、気にしないで放っておけば良いのに。何て思案しながらボールを片付け終えれば彼を見遣り。"帰りましょーよ"と言い腕を引く彼に驚いたのか僅かに目を見開いては、にっこり笑って"校門で待ってる"と言う彼に「__..え、うん。」と小さく頷いて返事をしてしまい。_痛む足を引き摺りながら、部室に行けば鞄等を確認し、おだんごにしていた髪を下ろして鞄を手に持てば部室から出て鍵を閉めれば鞄に入れて。ゆっくりと足を引き摺りながら校門に行けば「__..ごめん、遅れた。..森野くん、帰っても良かったのに。」と彼に近寄れば前記を述べて。 )

( 私は普通です!主様は優しいですよ! ← / はい!先輩後輩の仲ですが、もっと仲良くなっちゃいましょう、 (( / )



 

54: 匿名 [×]
2015-10-26 01:39:27


「 ――眠たくなんか、ないです。 」
「 先輩、あのね。」
「 (ずっと、このまま時が止まっちゃえばいいのにって考えてたの。貴方と、) 」

名前/ 香月 奈緒
読み/ かづき なお
性別/ 女性
年齢/ 16(高校1年生)
学校/ 南高
性格/ 穏やかで喜怒哀楽の分かり易い、素直な少女。明朗な為人脈は広いが其々とそれなりに上手くやっている様子。少女思考で綺麗な物、可愛らしい物が好き。少々夢見がち。成績は音楽以外至って平均的。今は放課後の部活が只々楽しいんだとか。涙腺が弱いのか良い意味で感情が高ぶると独りでに涙が出てきてしまうのが小さな悩み。
容姿/ 胸辺りで柔らかにワンカールされた彩度の低めな淡いアッシュブラウンの髪糸に白い肌、上を向く睫毛の先に覗く茶色がかった瞳。前髪は目に掛かるか掛からないか程度。部活時はポニーテールに。スカートは膝上15cm程。冬服の上からは大きめの白いカーディガンを着用。身長154cm。
備考/ 音楽一家に生まれ幼い頃から音に触れてきた為普通の人に比べ耳が良い。ピアノ演奏が得意なので音楽祭の伴奏等を任せられたり。吹奏楽部に所属しておりパートはパーカス。主にティンパニ、ドラムを担当。ピンクのドラムスティックと黒い練習用パッドを何時も持ち歩いています。学校近くのコンビニに売っているメロンパンと桃の紅茶が好物。一人称:私 二人称:貴方、きみ、等

ロルテスト/絡み文
(部活動の無い静かな放課後。誰も居ない屋上のフェンスを背にひとり、小さな寝息を青い空気に溶かして。柔らかな風が髪を撫ぜ、暖かな日差しが頬を照らす。床に置かれているのは楽譜と鞄、お菓子と飲み物の入ったコンビニの袋。左手に握ったイヤホンからは次回のコンクールの課題曲が微かに音を立てていて。きっと部活の自主練習をしようとしながら眠ってしまったのだろう。僅かに頭を傾けるとかしゃり、フェンスが音を立てた)――…、

(/ 参加希望です…!不備等ありましたらご指摘の方宜しくお願い致します)

55: 緋城 月華(南校/3年) [×]
2015-10-26 01:43:42


>森野

へっ、そりゃ手間が省けて良かったぜ。一人での帰り道も飽きてきたところだからな。
(鞄を肩に担ぐと僅かにネクタイを緩めて扉の入り口付近にいる森野に向かって歩き出して、待たせたなと笑みを浮かべながら呟き)

>榊

…それでだ。榊はこんな時間まで部活か?熱心なことだな。
(自分はそこまで夢中になって打ち込めるものがまだ無い為に、純粋に羨ましがって。そういえば目の前の少女はバレー部だっけ、と心で思いながら榊の発言に「まあ、俺の背は中途半端だしな。他の奴は大抵180越えてるか170のどっちかだから。」と返して、眼鏡を取ると仕舞う)

56: 漆戸 紗子 [×]
2015-10-26 07:20:51

>李緒
平気だよ。全然迷惑じゃないし
(こちらとしては全く迷惑ではないものの、自分のせいなどと申し訳なさを感じてしまうのは大抵の人では仕方ないが、そんな事はないと否定するように首を横に降れば髪が揺れて。相手の今のペースに合わせる為に普段よりも歩行速度を下げて、ゆっくり歩き。「私は本当に大丈夫。ほらほら、行こ」といつもの声色で言い

>藤野
カツラって…。うわぁ、なんて凄い事を…
(理由を訊けば楽しそうに笑い声を上げながら答えてもらい。それはどうやら暇つぶし感覚にカツラを取ったらしく。流石に自分には出来ない事だと思えばそう呟き。相手の方から三年なのかと尋ねられると「そーだよ。私は三年の漆戸紗子。…よろしく、なのか?」と挨拶をしてみたがどうも微妙な感じなので迷っているらしく

>森野
あぁ、そういう事か。ごめん、どこにいるのか私には分かんなくてさー
(何故ここにいるのかと尋ねた後、理由を聞けばなるほどと納得して。けれども、自分はその担任がどこへ行ってしまったのかは知らないので軽く謝り。相手からは一緒に帰らないかと誘われ。どうせ話し相手もいないのでこくりと頷けば全ての荷物をバッグに入れて背中に背負って

57: 榊 李緒 [×]
2015-10-26 19:45:58



>紗子ちゃん.


__..ん、ありがと。今度御礼する。
( 申し訳無さを感じながらも、彼女からの言葉に僅かに安堵した息を吐き出して無表情のまま上記を述べて。御礼くらいならいつでも出来るし、彼女が欲しい物を買ってあげよう、何て思案しながら彼女を見遣り。「__..紗子ちゃん優しい、ありがと。歩く速度も合わせてくれたし、感謝..。」と前記を述べては彼女からす、と顔を逸らしては嬉しいのか僅かに口元を緩めて。 )



 

58: 森野 千早( 主.南高 ) [×]
2015-10-26 20:59:55


李緒先輩

_____ まあ俺、良いヤツですしね~
(ヘラヘラと笑いながら呑気に上記述べれば拒む理由もないので素直に撫で受け。先輩にとってのバレーみたいに、なにか熱心になれるものがあれば己も毎日がもっと楽しくなるんだろうけど、そんなもの己にはないし適当に恋とかを楽しんで生きたほうが良い気もする。バレーをしている先輩の姿を見るといつもこんなふうに考えさせられる。「いや、一緒に帰りましょうよって言ったじゃないですか」校門で数分待っていると着替えを済ませた彼女が申し訳なさそうに言ってきたので、前記述べれば歩き始めて。約束をしてない人を待つなんてこと己はしない)

( いやあ、調子乗っちゃいまっせry / もちのろんでございます 笑 )

奈緒ちゃん

_____ マネージャーか~
(放課後、家に帰ってもすることがなく、かといって学校に居てもすることは特にないのだが屋上という名の秘密基地がある。屋上から部活してる人達でも眺めようと屋上へと足を運べば、フェンスから下を眺める。あの子可愛い、とジーーと見ているとどうやらサッカー部のマネージャーのようで、上記ポツリと呟くとふと誰かの気配を感じ横を向き。見たことのない女の子が寝ている。後輩かなあ、とその場にしゃがみこめば彼女の寝顔を何気なく見つめて)

( 参加許可致します!! 絡みましたのでよろしくお願いします^_^ )

月華先輩

_____ ちょっとコンビニ寄りません?
俺今すっげえ喉乾いて死にそうです
(おまたせと己のもとへやってきた彼を見て歩き始めれば、上記提案し。ちょうど帰り道にコンビニもあるし、あそこのコーヒーはもう絶品なのだ。昼から何も飲んでいない己だったので喉はもうカラカラ状態で話すのでさえも若干つらい。今月はあんまりバイトいれてなかったため、きっとバイト代も少ないから切り詰めないといけないのだ)

紗子先輩

_____ あ、大丈夫ですよ
やっぱり面倒なんで明日にしようかな~って
(己が探している先生の行方を知らず謝ってきた相手に、アハハと笑って上記述べれば " んじゃ行きますか~ "と足を進めて。一緒に帰ろうなんて提案してしまったけど、何を話そうかな~なんて考え。彼女は先輩で同級生とするような話をするわけにもいかないし先輩だからといって固くなりすぎるのも嫌だし、うーん と悩んでいる間にもう校門を過ぎていて)



59: 榊 李緒 [×]
2015-10-26 21:59:16



>森野くん.


__..ん、知ってる。
( 彼のへらへらと笑う姿をす、と僅かに目を細めて見詰めながら、上記を述べ1人小さくウンウン、と頷いてみたり。軽く背伸びをし彼の頭に手を伸ばして、よしよし、と撫でては"うん、撫でてると彼が可愛く見える、"何て秘かに思案しながら彼の頭から手を離して。彼からの言葉に「__..そうだけど。..まあ、待っててくれてありがと。」と御礼を述べ彼の隣をゆっくりと歩いて。後で足、湿布とか貼らなきゃ。腫れそう。何て考えながらポケットから飴を取り出せば口に入れ、彼にす、と飴玉を差し出せば「__..どーぞ。」と。 )


 

60: 漆戸 紗子 [×]
2015-10-26 22:43:46

>李緒
お礼だなんて、そこまで大した事ないってば
(相手と一緒に保健室へのんびりと向かいながら会話をしており。お礼と聞けば最初はいらないと言ったものの途中で、お言葉に甘えようかなー、と状態混じりで楽しそうに言って。そうしていると、隣にいる友達からはそんな事を言われると、どこか恥ずかしさがあるのは確かだが、それよりも純粋に嬉しさがこみ上がって。「いやいや、友達として当然なだけだよー。…うん、でも嬉しいなそういうの」と思った事を述べて

>そう?…んじゃあ、別にいっか
(プリントは別の日でもいいと聞いてそうなのかと単純に納得し。相手が歩き始めたので自分もそちらへ行き。そうしていると、なんだか相手がまるで悩んだような仕草をしている事に気づいて。どうしたのだろうと内心呟き。そのまま校門を過ぎた所まで辿り着いて。ふと、何か思い出したかのように「…あ、そーだそーだ。あんたさ、今度デッサンのモデルになってくんない?」と尋ね

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