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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
ノーネイム/少女 [×]
2015-10-27 23:59:26
http://blog-imgs-84.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/NO11png.png
ノーネイム「目出度い!愛でたい!哀に溢れる愛を私に!腹一杯になる位素敵なピンクを頂戴な。時間が無いわ、頂戴頂戴、早く頂戴。目が眩むほどの泡となって消える曖を!非合理な位が丁度イぃのよ?いくつ取っても満たされないわ、アナタの代わりなんてひとつも無イの、散らかしましょそうしましょ。ま!ア!なーンてすてちな恋模様!」
(/これにて募集キャラは全員埋まりました!私も少女も興奮納まらないです!どうぞこれからも宜しくお願い致します!)
◇■■
全ての始まりは彼女の狂言
「AHA! アナタは自慢のインテリア、私が死ぬまで存在するの」
>☑名無しの少女/ノーネイム
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/2
決定
「はァ、案内ィ?今は気分じゃないんだよなぁ。…お代は高くつくぜ」
「俺は君の事を一等気に入ってるのさ」
>◆案内屋/クレイグ
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/22
イメージ/http://blog-imgs-84.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/20151027234731ca4.png
「ねえ!そーれ、’’あの子’’の世界に必要ないものでしょう?捨ててあげるから寄越しなよ」
「あっははは!面白いなぁ!君の事考えるとどこもかしも可笑しくなる!!」
>◇掃除屋/ルイス
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/25
「_おや。...これまた無個性にも程がある出来損ない。邪魔な者は排除せねばなりませんね」
「はあ...私とした事が、貴方のような人に惚れてしまうなんて」
>◆管理人/シリアス
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/58
「目を背けるのは構わない。それでもアタシは真実を届けるだけよ」
「…こんな感情、知らないままでよかったのに」
>◇図書館/ビブリオマニア
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/24
「ヒャッホゥ!ジュースに蜂蜜、そしてお菓子!甘くて甘ぁいこの世界で一緒に踊ろうヨ!」
「大好き大好き、愛してるゥ!一緒にいたいナぁ、ボクがいなくなるまでネ!」
>◆遊び人/フロウ
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/28
「いらっしゃい、今日はどうした?」
「月が綺麗だ…貴方には到底及ばないけれど」
>◇医者/プライド
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/17
「嗚呼…もう、またこんなに散らかして。仕方ないですね」
「私は一途ですよ。一途になれば、ね」
>◆付き添い人/アーネスト
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/7
「俺が望みゃ朝も夜も思いの侭。まるでこの世界全部を俺が支配してるみてェだろ…なァ?」
「御前といると胸のこの辺が苦しくなる、ペースぐちゃぐちゃに乱されんだッての……それが嫌じゃねぇのが、すげぇムカつくンだよ」
>◇時計さん/ダスク
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/55
◆□□
62:
プライド /医者 [×]
2015-10-28 00:35:56
>ノーネイム
…こんなもんか?
(キッチンに入り牛乳を温めようと彼女お気に入りの大きなコーヒーカップを手に取り冷蔵庫を開けて。瓶に入った牛乳を注ぎ何しろ作ったことがないのである程度の時間電子レンジで加熱してみたが…どうなのだろう。彼女の適切な温度が分からないのでこれが暖かいのかぬるいのか判断できず悩んでいると、病室からいつもの明るい笑い声が聞こえて。”まぁじゃじゃ馬マスターのことだ、大人しく待ってはいないだろうが…”と予想していたのが的中し喜んでいいのやら呆れていいのやら。はぁ…と溜息を一つすると温めたコーヒーカップを持ち部屋に戻った途端笑い声の原因がわかった。先ほどの役無し治療者を発見したらしい、傘に残った雪を降らせて上機嫌なのが見て取れた。”掃除屋にこんなところ見られたら面倒な事になる”と頭痛がしてきたがそれよりも目の前の光景があまりにも絵になっていて不思議と止める気はしなかった。壁に寄りかかり「…お楽しみのところ悪いが出来たぞ、マスター」と声をかけて机にカップを置くと椅子へと座って少女を慈しむように見て。”私には父親はいないけれど、こんな気持ちなのだろうか”と見たこともない父親に漠然とした思いを馳せて)
63:
プライド /医者 [×]
2015-10-28 01:02:01
>フロウ
わざと脆くしようか。なぁに簡単に出来るよ、君と私なら
(雪を食べた彼に「雪なんか食べたら体温が下がって低体温になる。コートでも貸そうか」と医者らしいコメントと優しさを口に出して。すぐ壊れたら面白いという彼に”欠陥品ほど脆く儚く惨めなものはない”と考えつつ”まぁ、ここの住人は皆欠陥品だが”と自分は違うとばかりの考えを浮かべながらかまくらの構想を練る。「中で何か食べようか。団子か鍋か…」と言いながら立ち上がると己の白衣は雪でカラフルで派手なデザインへと変貌していた。そのことに気づく様子もなく「かまくらはどの程度の大きさにするか…役有りの皆様を呼ぶかい?」とフロウに問いつつ既にかまくらの土台を作っていて)
64:
クレイグ/案内人 [×]
2015-10-28 01:10:21
>ノーネイム
(少女が肩を震わせれば途端に狼狽し瞳をぎょっと見開いて机上に投げ出した脚を下ろし姿勢を正せば謝罪を述べようと薄い唇を開きかけた所で袖からばあ、と再び現れた少女の表情は泣き顔とは程遠いもの。刹那演技だった事実に勘づけばぽかんと口を開くも次いで込み上げて来た笑みを圧し殺す事無く口許に笑みを浮かべ「っあはは、君には敵わないなァ。そういう悪戯も大好きだ!」と瞳に星屑を浮かべるが如く輝かせれば前記を述べて。自己の大半を占める飽く無き悪戯心は彼女から受け継いだ物と考える事が必然的だろう。そう思えば周囲から不評を得るばかりのこの性質さえ悪くないと感じられふわり表情を綻ばせ。途端嬉々とした調子は一変し眉根を下げては声を落とし。「だがなぁ、彼に言って貰うのは困る。唯でさえ俺の楽しみに理解が無いのに」理性的な管理人は恐らく少女が作り出した住人の誰よりも規律正しく真面目な性質で不山戯、揶揄い悪戯を愉悦とする己とは正反対。故に魅力を感じ尊敬の念を寄せる訳で彼女と云えど勝手に評価を下げてもらっては困るのだ。不意に少女の要望にぱ、と羊皮紙を手放せばひらりと落ちるそれに目もくれず水を得た魚の様にペーパーミントグリーン色の瞳を輝かせれば二、三度首肯して)
君の頼みなら何処へでも案内するぜ!丁度俺も腹が空いていた頃なんだ
(/ノーネイムちゃんの言動全て愛らし過ぎます…!是非ともどんどん引っ掻き回してやってくださいませ!
イメージ画像拝見させて頂きました…!もう素敵過ぎて私の乏しい語彙力では言い表せない程感極まっております!!有難うございます!保存しても宜しいでしょうか!?)
>プライド
んー?好きではないなぁ。どうせなら焼き立てのアップルパイの香りが良い、君もそうだろ?
(室内に踏み込んでもやけに鼻をつく嗅ぎ馴れない生臭い匂いに依然として表情は固く。それでも好奇心は湧き出るもの、普段脚を運ばない治療室の中にきょろきょろと視線をさ迷わせては見慣れぬ機器に首を傾げ手に取ろうとしては其れが血に濡れている事に気が付き無意識にも眉を寄せ手を引っ込めて。不意に投げ掛けられた問い掛けに若干悩んだ後上記を答えれば林檎の香り立つ菓子を思い起こしゆるり口許を綻ばせば相手の顔を見て上記を問い。仕事柄対人間で有れど血肉とはかけ離れた己が彼の趣向と合わさる可能性等微少だが『焼き立てのアップルパイ』なら誰でも好きだと云う持論が然した迄で。謝罪の旨と共に開けられる窓に彼なりの気遣いを感じ「おー、ありがとさん」と軽薄な礼を述べれば彼の元へ近付き。ひんやりと頬に触れては溶けていくスプレーチョコレートを横目に口を開き)
おっと、素敵な御誘い有難う!是非ともご一緒したいね。前々から君と話してみたいと思ってたんだ!
(/なんですと…!?有り難すぎて背後が舞い上がっておりますよ!←
此方こそ鈍足な背後と伽羅不安定気味な息子ですが何卒宜しくお願い致します!ここらで背後は失礼致しますね!)
>ルイス
(御菓子の家を横目に反転した世界の中揺られて幾分経った事やら。否、数秒かも知れないが唯独り縄に繋がれる事は案外退屈を極める状況であり幾ら悪戯好きだと自他共に認める性質が奏しても楽しめる筈など無く。全身を巡る血液が段々とその高度を下げ頭部へ集中し鈍い痛みすら感じられる。ぶらり垂れ下がった両手は行く宛も無く空を切るばかりで一身であり乍この役立たずと心中で罵り。と、不意に耳に入る聞き慣れた朗々とした声音は此方に近付くだけではなく不穏極まりない台詞を述べており。反論せよとばかりに閉じかけていた瞳を彼の方へ向ければ自身のシルクハットを被り不気味な笑みを湛える掃除屋の姿、その背後には彼が普段仕事で使用する悪食な蝶。瞬間背筋に冷たい何かが走り朦朧としていた意識は覚醒して。唯一自由な両手をぶんぶん振って「っおい、馬鹿、いくら俺でもそれは死.ぬぞ!というか助けてくれないか!」)
(/絡み有難うございます!お褒めいただき光栄の至りです!どきどきだなんて…!嬉しすぎてはねがりますよ!?←
ルイス様の幼い言動なのに歳上と云うギャップに果てしなく萌えを感じてしまっております…!ルイス様の背後様は天才なのでしょうか…(震え声)
ともかく宜しくお願い致します!)
>ビブリオマニア様背後様/アーネスト様背後様/ダスク様背後様
(/おまとめしてしまい誠に申し訳有りません…!/土下座/
お初にお目に掛かります、案内人クレイグの背後の者です!どの方も伽羅立ちしている上惚惚する程の文章力に今すぐにでも息子共々突進して行きたいのですが、背後の力不足でお絡みに行けるのが次回のレス以降になってしまいそうです…。稚拙な息子と背後ですがその際は宜しくお願い致します!
※このレスに返信は不要です!!※)
65:
シリアス / 管理人 [×]
2015-10-28 17:08:52
>>all
_たまには外で読書というのも...悪くないものですね。
( いつもならばモダンなデザインを施したシンプルかつ落ち着く自室にて片手にコーヒーカップを揺らめかせながら読書をするのだが、今日という日は気分を変えて外へと足を運んでおり。相も変わらずお菓子や甘い物だらけの景色に目を向け、そのついでに何処か変わった場所や人物は居ないかと注意して歩き。丁度良く、座るのにはぴったりなサイズのロールケーキの椅子を見つけると、其処にゆっくりと腰を下ろし。目の前に流れるオレンジ色に輝く川を眺めつつ、漸く本を読めると嬉しく思い手にしていた小説を開き。不意に空を飛ぶ鳥へ視線を移してみれば、その姿は一般的なものでは無く、これもまた甘いお菓子で出来ているんだと改めて感じて言い知れない不思議な感覚を持ち。その瞬間にうっかり手を滑らせてしまい、指先を伸ばした頃には時既に遅く、これから目を通そうとしていたその本は涼しげな水音を立てて流れる川の中へと消えてしまい。此処は然程流れが早いわけではないが、まさかこんな事態が起こるとは思いもしなかった為にその場に呆然と立ち尽くしており。先へ先へと浮き沈みを繰り返しながら徐々に小さくなっていく本をただ見送る事しか出来ずにいて )
(/参加許可感謝します!皆様初めまして、管理人シリアスの背後でございます。さて、私は既に皆様の文章力に押されて潰れてしまいそうです!!(( / 管理人としての威厳が保てているかどうか少し…いや、かなり自信がありませんが。何卒宜しくお願い申し上げまするぅう!)
66:
ノーネイム/少女 [×]
2015-10-28 19:13:19
>プライド
――!ま!あ!とォても美味しそうネ。蜂蜜が良く似合うわん(ドロドロとした色合いに変わる液体の様子をただぼんやりと眼に映し、物言わぬ出来損ないに染み入るその様子にゾクゾクと震えを感じる程の恍惚を抱いて。その中で自分の事を呼ぶその声が耳に馴染むとパチッと大げさな動きで一度瞬きを行いニンマリ笑顔を作り上げ上記を、カンカンと地面をヒールで叩きながら歩み寄ると再び先程の椅子に腰を下ろしカチャンカチャンと音を立てる様に先ずは星の泳ぐ蜂蜜をホットミルクに一杯二杯と入れて「ネーねー、楽しい?罪なき命が眠りにつくそのお手伝いって抜け出せない程の魅力を持ッてるぅ?お医者サマですもの、そうりゃあそうネ。生きる事が許されないンだってさぞや優しく教えを説いているんデショう」それはまるで世間話でもするような緩やかな声色穏やかな表情で続いてもう一つの壷から蜂蜜をまた何杯も居れては最早ドロドロとするその飲物をティースプーンでカチャカチャかき混ぜて、先ほどの芸術的な役無しの亡骸に対して思う感想を幾つか作るがそれを隠して楽しそうに問いかけて)
>クレイグ
ンふふ!知ってるう。だァって此処の皆は私もアナタもそう、全員!アッチにコッチに螺子を落としてしまったんですものネ、マーまー可哀想な私たち!(一瞬驚きを顔に表したと思えば今度は悪戯に星を生み出す相手の様子に気分は爛々とご機嫌で、悪戯が好きだと話す相手には髪の毛を揺らめかすように体を動かしながら指先で彼方と此方を示しつつ何とも勝手な言葉を返し、然し、そこで管理人と告げたことにより相手の雰囲気や空気感に変化が有ったことを理解するとAHA!と楽しそうな笑い声一つ上げて腕を伸ばし相手のシルクハットを下ろして自分の腕の中に。それから帽子を持たない方の腕を伸ばして相手の頭を少々不慣れな乱暴さを持ちながらワチャワチャと撫でて「萎んだ風船みたいな面しないで頂けるかしらん。アナタと彼は似てないから面白いのよう」鏡に映したかのような正反対な二人、そんな二人をいっぺんに頭の中でイメージすると違い過ぎるその雰囲気だから生まれる反応に口元が吊り上がり、フォローと言うよりも自分がそう思うと言う事を告げれば今し方外したその帽子を返すように元通り相手の頭にポスンと置いて。蜂蜜掬いの誘いに相手が乗ると「あらら!まア!とーても奇遇ネ」カンコンとヒールで床を叩きながらのんびりと歩き「私もアナタのキレイなオメメを見ていたらお腹空いたわ」ペロリ舌なめずりを一つ余韻と残しながら片手を自分の腹部にソロリと宛がい口にして)
(/イメージと合っていないところが有れば遠慮なく教えてくださいね!喜んで頂けて凄く嬉しいんです!もう本当に!どうぞどうぞ!保存でもアイコンにでもお好きなように浸かってください!)
>シリアス
AHA!本をオレンジジュースでフォンデュするなんて、ウチの管理人サンったらとーッてもお洒落さんネ(川に足を入れてベタ付きなんて気にせずに水遊びをしていたようで、不意に流れて来た本に気が付き興味本位にそれを拾い上げればこんな所で本の虫になるなんて、図書館サンと管理人サン。さァどっちかしらん?と考えを浮かばせつつ陸に上がって。川が流れて来たその方向に足を進ませると其処に居たのは何処かぼんやりとする管理人の姿で、濡れてシオシオとなってしまった本を片手に上記を告げれば「ハーイ!ご機嫌はいかがかしらん。ンふふ、なーンて聞くまでも無いって?そりゃあご尤もだわぁ?ご機嫌さんだから今日は此処に来てるのよネ」タンタントントンとリズミカルに言葉を羅列していけば自己完結をするように最後は締めくくり、手に持っていたずぶ濡れの本を相手に差し出すと「この本、とっても素敵な香りネ。でも今は文字が読めないみたいだから、また読めるようになるまでお喋りでもしましょ」懐っこさが強い目尻を細めるそんな笑顔を浮かべながら誘い言葉を一つ添えつつロールケーキの端に腰を掛けて)
(/早速絡まさせて頂きますね!息抜きする管理人さんを想像するだけでも可愛過ぎて! もし大変でしたらいつ蹴っても大丈夫ですので!)
67:
ノーネイム/少女 [×]
2015-10-28 19:18:37
◇■■
全ての始まりは彼女の狂言
「AHA! アナタは自慢のインテリア、私が死ぬまで存在するの」
>☑名無しの少女/ノーネイム
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/2
イメージ/http://blog-imgs-84.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/20151028183218b0d.png
http://blog-imgs-84.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/20151028183255d6b.png
決定
「はァ、案内ィ?今は気分じゃないんだよなぁ。…お代は高くつくぜ」
「俺は君の事を一等気に入ってるのさ」
>◆案内屋/クレイグ
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/22
イメージ/http://blog-imgs-84.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/20151027234731ca4.png
「ねえ!そーれ、’’あの子’’の世界に必要ないものでしょう?捨ててあげるから寄越しなよ」
「あっははは!面白いなぁ!君の事考えるとどこもかしも可笑しくなる!!」
>◇掃除屋/ルイス
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/25
イメージ/http://blog-imgs-84.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/201510281832173c5.png
「_おや。...これまた無個性にも程がある出来損ない。邪魔な者は排除せねばなりませんね」
「はあ...私とした事が、貴方のような人に惚れてしまうなんて」
>◆管理人/シリアス
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/58
イメージ/http://blog-imgs-84.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/2015102818322173d.png
「目を背けるのは構わない。それでもアタシは真実を届けるだけよ」
「…こんな感情、知らないままでよかったのに」
>◇図書館/ビブリオマニア
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/24
イメージ/http://blog-imgs-84.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/2015102818321592b.png
「ヒャッホゥ!ジュースに蜂蜜、そしてお菓子!甘くて甘ぁいこの世界で一緒に踊ろうヨ!」
「大好き大好き、愛してるゥ!一緒にいたいナぁ、ボクがいなくなるまでネ!」
>◆遊び人/フロウ
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/28
イメージ/http://blog-imgs-84.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/20151028183249791.png
「いらっしゃい、今日はどうした?」
「月が綺麗だ…貴方には到底及ばないけれど」
>◇医者/プライド
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/17
イメージ/http://blog-imgs-84.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/20151028183250aa2.png
「嗚呼…もう、またこんなに散らかして。仕方ないですね」
「私は一途ですよ。一途になれば、ね」
>◆付き添い人/アーネスト
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/7
イメージ/http://blog-imgs-84.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/201510281832528e0.png
「俺が望みゃ朝も夜も思いの侭。まるでこの世界全部を俺が支配してるみてェだろ…なァ?」
「御前といると胸のこの辺が苦しくなる、ペースぐちゃぐちゃに乱されんだッての……それが嫌じゃねぇのが、すげぇムカつくンだよ」
>◇時計さん/ダスク
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/55
イメージ/http://blog-imgs-84.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/20151028183253479.png
◆□□
一先ずイメージイラストを描かせて頂きました!
もしイメージと違う!此処はこうです!と言う箇所が有れば教えて頂けると嬉しいです!
68:
プライド /医者 [×]
2015-10-28 20:54:40
>クレイグ
もちろん、アップルパイは好きだが…
(焼きたてのアップルパイ、なんて食欲をそそる言葉だろうか。思わず出てきた唾をゴクリと飲み込む。「アップルパイの美味しさの秘密を知ってるかい?」何と無くそんなことを問いつつ寒さに身を震わせ「冷たいな…早く部屋へ行こう」と言うと自室のドアを開けながら頬にある相手の冷たい手に己の手を添えて。彼の手をはがすと雪が手についていてなんだか甘い甘いお菓子のようで…つい彼の指先を舐めて。「んっ…雪は苦いが貴方は甘いな」なんて言うとさらに指の根本まで口に入れ、甘噛みなどしつつ雪を舐めとって)
69:
プライド /医者 [×]
2015-10-28 21:26:09
>ノーネイム
ふふ…なかなかいいだろう?
(牛乳の出来に満足したらしくどこか自慢気な顔をするとマスターの隣に座り、カラフルな役無しの死骸を見やって足を組んで。実験のことを言われると目を薄めて笑いながら「誤解しないで貰いたいが、あくまで私は役無しさんを治していることを主張したいな」と言い、さらに「彼らに”星に生まれ変われるように”と最後に囁くとステキな笑顔で笑ってくれるんだ…出来損ないの欠陥品は嫌だったんだろうな、すごく嬉しそうなんだよ。笑顔で死んでいくのを見れるなんてゾクゾクしないか?」とゾッとするような満面の笑顔で子供みたいに語って)
70:
フロウ /遊び人 [×]
2015-10-28 22:43:46
>少女
……オマエは俺を殺りたいノカイ?それならそれで構わないサ!だって私はオマエのためにこの世界にいるのだカラ、サァどうぞ?美味しいかは分からないケドネ!
(相手の言葉や行動に何を言われたか、理解できないようにポカンとした表情で動きを止めるが。少しして上記の問いを口にして。彼女の銃口が本当にこちらへ向けられていることを確認し躊躇いや躊躇などまるでない軽い足取りで近づく。そしてその銃の先を掴むと普通の人間なら心の臓があるといわれる左胸らへんに銃口を自らつけて。自分はこのおかしな世界の住人のため、本当に心臓といわれるものがそこにあるのかは分からないが笑顔を崩さないまま上記。それで相手が楽しめるのなら本望だ、なんてことを言い。「アァ、でもボクがいなくなったら他のヤツがオマエと遊ぶんダネ、それは嫌だナァ!オレはまだ遊んでいたいノサ!だからやめないカ?」と考え直したように言うと今まで掴んでいた銃口を離し首をかしげほんの少しだが困ったような笑顔でそう言って。)
(/また描いて頂けたのですか……!嬉しすぎて感動してます……本当に可愛らしいイラストをありがとうございます!)
>プライド
団子?鍋?それならいっそ冷たい冷たァーいアイスクリームでも食べてミル?案外いいかもしれないヨ!アッハハハ!
(相手の言葉に楽しそうに体を揺らしながらいい。温かいものもいいがありきたりなものではなく寒いなか逆に冷たいものはどうか、と言って。バカな事とは分かっているがそれがどうしようもなくおもしろく。こちらに問いをかけながらももう既にかまくらの土台を作り始めている相手の隣に行き、見よう見まねでだがこちらも作りはじめて。相手の問いには「イヤ、いいヨ!大きいノ作って驚かせたいナァ!それとも感心カナ?」なんて言い、立ち上がるとかまくらの土台のまわりを元気よくぴょんぴょんととびはねて。雪をすくうと思いきり空へと投げて。一通り遊んでまたかまくら作りに興味がむいたのか先程のように作りはじめて。)
71:
クレイグ/案内人 [×]
2015-10-29 01:50:10
>フロウ
(表情を幼い子供の如く取っ変え引っ変えしては最終的に行き着く先の見慣れた笑顔に釣られる様にして口角をゆるりと上げつつ過誤ばかりの己の名に対し「確り覚えておけよ!」と態とらしく拗ねた様に演じて見せ。不意に呼ばれた一文字一句正しい名前に瞳を瞬かせ、なんだ覚えているじゃないかと安堵する一方普段気狂い宛ら周囲を掻き乱す彼の正常な片鱗を目の当たりにした様に思えて不気味さを覚えて。然れど其れは束の間の事、楽し気に遊戯について語る彼は次いでどうやら己の言葉を待っている様で。その様子が子犬と重なり途端愛らしく感じれば明度の高い紫色をした髪をくしゃりと撫でては一考。「んー、面倒なのは御免だな。…それじゃあかくれんぼにするか。だが普通のかくれんぼじゃ詰まらない。負けた者が勝者の云う事を何でも聞く。どうだい?」面倒事を退ける性質が唸り選び抜いた競技はかくれんぼ。其れだけでは幼稚で楽しさに欠けると悩むと同時に編み出した方式が上記の言葉。悪戯を企む悪童の様な瞳で彼を見つめ)
(/ひえええ大変申し訳有りません…!/土下座/どうやら抜けてしまっていた様です!今後この様な事が起こらない様に善処致します。もしも不快な思いをされてしまいましたら申し訳御座いません)
72:
ルイス/掃除屋 [×]
2015-10-29 02:47:57
>プライド
えぇ~?ボク病人…。あっ、いいよ!その代わり、風邪薬頂戴よ。”Give and take”だよ。とびっきり甘いの。
(窘めようとしても彼の独特な言葉遊びにそれ以上怒る気力も失せ「じゃあ、今度は君の頭の中の霧でも掃除に行こうか?」と睨みを訊かせ嫌味たらしく言い放った後、今日は説教でもなく将又喧嘩をしに来たわけでもなく、風邪薬を貰う事が本来の目的である事を思い出しながらも開けられた窓から轟轟と音を立て容赦なく入り込んでくる冷たい風と雪と相手の発言に反抗しようとするも体が震え発言が遅れてしまえば、相手は雪で散らかった部屋を片付けながらそのついでと言わんばかりに隣の部屋にいて尚且つ先ほどまで充満していた匂いの原因を片付けて欲しいとまで言い出して、自分は病人であり、休息が必要な身である事を主張するべく身を乗り出して抗議しようとした時、いい事思いついちゃった、長い袖で口元を押さえながらも厭らしく歪められたしたり顔を完全に隠すことは出来ず不気味に相手に近寄りながらやけにねっとりした発音で上記の提案を)
(/そっ、そんなふうに言ってもらえて大変恐縮でございます…!!改めて宜しくお願い致しますね!それでは背後はそろそろどろん致します!)
>少女
あははっ!お嬢さんとお揃いの香りかなぁ~素敵!とっても素敵だ!
(突然飛び出してしまったからだろうか、出迎えた相手は一瞬目を丸くしたようだったがすぐにいつも通りに目を細めて唇にも弧は描かれ端的に挨拶を済まし見つけた髪の乱れを直していると「ふうん」と小さく何かに納得したような声をあげ、自他共に認める悪戯好きな彼女が何か仕掛けてくるかと少々身構えたが特に問題もなく腕を下に下ろし拍子抜けしていると仕事の働きについて褒められ照れる間も無く彼女の手には少なくとも自分は見たことのない香水が握られていて。あっと思ったときにはもう既に遅く甘すぎる匂いが体中に広がり鼻腔を突き抜け一瞬くらりと眩暈がしたのと同時に頭に浮かんだのは目の前にいる真っ赤な舌をチラリと覗かせお馴染みになった悪戯な笑顔を浮かべた少女で。そういえば彼女と擦れ違う時や出会った時、仄かにわたあめを連想させる香りがしたようなとぼんやりしつつも考えをまとめると不敵に口角を上げさせ少女との距離を一歩また縮めると手を握りそのまま腕をぐいと引っ張りぐるぐる回りながら上記台詞の後突如思い立ったようにピタリと足を止め袖口を顎にあてつつ小首を傾げ)
そうだボクからもお嬢さんに何かお返しをしなくっちゃねぇ!なにがいーい?
(/そう言っていただけると本当に助かります…!此方も可愛いらしい少女ちゃんの御期待にお答えするべく恋愛をしていくつもりですので!!/イラスト拝見させて頂きました…!こんな愚息をここまで素敵に描いて頂けるなんて涎が止まりませんです…!本当にありがとうございました!)
>フロウ
役なしか~!いいねいいね!そうしよう!ボクは君の考える遊びだったらなんでも楽しいんだよ!さぁ早く探しに行こぉ~
(急に声を掛けたのにも関わらず相手は気にもとめずに喜んでくれている様子に此方も更に気分が高まり握手と表現するには大振りすぎるソレにもきゃははと楽しげに笑っているとふと考えたのは何をして遊ぶかという事で。よくよく記憶を辿ってみると彼とこうして二人きりで遊ぶというのも自分の仕事が有難い事に忙しい為に少なくいつも決まって遊ぶ”コレ”という物がない、どうしたものかと眉を歪ませ難しい顔をしていると相手は全く変わらない何時ものテンションで役なしを使って遊ばないか、と提案してくれ確かにいつも役なしを掃除しているのだからどうせなら彼と楽しみながらの方がいいだろうと珍しく逡巡することなくその場でくるりと回って見せてから既に役なしやらの動物を探してキョロキョロしている彼の背をぐいぐいと押しながら割と役なしが溜まりやすい鬱蒼と生い茂った森に行こうと。)
(/いえいえ!素敵ですよ…!フロウくんの魅力に背後共々鼻息荒めです!そんなそんな…ただの我儘なおっさんです^^改めましてよろしくお願い致します!それでは背後はこのくらいで失礼いたしますね!)
>クレイグ
くふっ…あっははは!おっもしろいな~君は~!ボク面白い事大好きだからさぁ!君がこのままでも充分面白いところだけれど少し物足りないかなぁ
(少々脅しすぎてしまっただろうかなどと思う程度に未だぶら下がり続けている彼は唯一自由である両手を大きく振り乱し抗議の意を焦りながら唱えてくる様子にとうとう笑い声を抑える事は出来ずにその場にしゃがみこみ腹を抱え大声で一頻り笑い終えると少し乱れた呼吸と目蓋の淵に浮かんだ涙を軽く拭いふらつきながら立ち上がり今度は堂々と腕をあげ彼の方を見据え高々と上記を宣言すると後ろに控えた蝶に目配せをし、ふわりと彼の足先を捉えるロープの近くまで蝶を到達させると「切って」とまるで新しい玩具で遊んでいる無邪気な子供のように言い放ち次の彼の行動を頭の中で想像しながら上で行われようとしている様子を満面の笑みで見上げつつ。)
(/背後がもうクレイグ君に悪戯されたい程でございます…!もう思う存分跳ね回っちゃってください!← ひええ…天才だなんて滅相もございません‥性格悪いおっさんで宜しければこれからもお話してやって下さい!それでは背後はそろそろお暇しますね!)
>アーネスト
(「朝…」誰にいうでもなく呟くと朝特有の冷たいような爽やかな空気が口に入り込むと周囲が食べ物で造形されているからだろうか少々甘く感じ思わず嚥下すると同時にぐうと腹の虫が空腹を訴えてきて思わず腹部を庇う様に猫背に。寝起きで働かない頭もだんだんと覚醒してきてとりあえず食事…、朝だから朝食をと、ピョコンとマシュマロで作られたベッドの上から跳ね起きると何時も通りにきっちりとリボンを首元に締め身支度を整えた後階段を降り見慣れたキッチンの扉を開ければそこには足元に綺麗な星屑纏わせながらモーニングティーの支度をするまたもや見慣れた人物を見つけ声を掛けようとするもまず先に部屋に広がった暖かいティーの香りが鼻腔を擽り、この世界では不定期な朝の挨拶よりも先に「このティーなぁに?」と小首を傾げて相手に尋ね)
(/初めまして!掃除屋のルイスです。稚拙な文章ながら絡ませていただきました!しっかり物なのに天然なアーネストさんとお話できるのをお待ちしておりました…!性格の悪い愚息ではありますがよろしくお願い致します!)
>ダスク
(自身の仕事はこの世界、即ち少女にとって要らない物を排除することである。しかしこの世界は朝夜が逆転するどころか一人の人物によって朝夜が決められていて、就寝するのも夜であればまた起床するのも夜であり、けれど仕事をしなければ彼女の世界は忽ち壊れてしまうのであって仕事を休む事は許されないし、又自身もこの仕事を気に入ってはいるのだが如何せんこうも暗闇ばかりが続いてしまうと仕事をするにも一苦労だと明日も起きた時に夜であればその暗闇に馴染んだような漆黒の髪を靡かせながら佇んでいるだろう彼を訪ねて物申すつもりであり、そして本日が案の定星が煌く夜だったわけで。早々に時計台を目指すと予想通り彼はそこに佇んでいて近寄ろうとしたその時に所謂掃除対象が彼に迫っていく様子を視線が捉え何時もの如く掃除道具を取り出そうとすれば彼はまったく物怖じせずに蹴り伏せそのまま役なしが地面へと倒れこむ様子を呆然と見届けるとハァ、と溜息をつきながら「ちょっとあれ誰が片付けるの」半ば呆れ混じりに横に寝転んだ彼の隣まで足を運び見下ろしたまま「次お天道様拝めるのはいつの予定なの?」と腕を腰に当てながら問いかけ)
(/初めまして!駄文ながら絡ませていただきました掃除屋のルイスと申します!開幕早々気怠げ且つ格好良い素敵なお兄さんで心臓が口から出そうでございます…!偉そうなおじさんではございますが宜しくお願いしますね!)
>シリアス
あ~ぁ~…こんなところで本なんか読むから悪いんだよ~?
(本日分の仕事を終え、面白い事がないかと未だに新しい発見があるこの世界を鼻歌交じりに散歩をしていると目には余り優しくないオレンジ色の川岸でなにやら見覚えのある後ろ姿を捉え頭で考えるより先に足は元来た道を戻ろうとして。彼の真面目さはこの世界に必要なものだと充分分かってはいるのだが如何せん自分の性分に合わず顔を合わせて喧嘩した事も無い訳ではなく(此方の一方的な争いが多々)、しかしそれは仕方のないことで何せ自分とはまるきり考え方が違うのだから、と何時も自分から問題を起こしてそれを窘める相手に落ち度はないはずなのに自分に非がある訳ではない、を二度三度自信に言い聞かせ本格的に踵を返せば何かが落ちるような水音を耳が拾い反射的に振り向けばどうやら本を川に落としたらしくその場でどうする事も出来ずに呆然と立ち尽くす彼を見ると面白い物を見たと鬼の首を取ったように口角を上げ又、何時もの報復だと言わんばかりにその人物に近づき背後から偶然を装いながら上記を。)
(/か、開幕から性格悪くて本当に申し訳ありません…不快な思いをされたら言ってくださいませ…!PCの方は設定上シリアスさんをよく思っておりませんがPLの方はメロメロです…!駄文で宜しければお付き合いいただけると幸いです!)
73:
匿名さん [×]
2015-10-29 04:24:59
(/失礼いたします。
間違っていては申し訳ないのですが、トピ主様は以前和風なオリジナルなりきりのトピックを建てていらっしゃいませんでしたか?(その方と名簿の書き方やイラストの絵柄が似ているので、そう思ったのですが……)
私はあちらのトピックに参加もしていませんし、口を出すのは烏滸がましいかと思ったのですが、もうあちらのトピックでなりきりをするつもりがないのであれば、その旨をきちんと参加者様に伝えるべきだと思います。全く違う、新しいトピックを作ったのなら尚更です。
別人であれば申し訳ございません。不快な思いをされましたら、スルーか削除願いをお願いします。
74:
ノーネイム/少女 [×]
2015-10-29 13:07:57
>プライド
ふゥん、――そんなロマンチックな戯言を信じて体を差し出すなんて、アノ子たちはとッても哀れでそれでいて何処までも可愛らしい事かしらん(甘ったるいを通り越しただろう必要以上の蜂蜜が入るホットミルクを飲むようにカップを傾けて唇に宛がい、甘く温かい気持ちしてくれる安心感を強く与えるその飲物を口にしつつ相手からの返事が戻ると心臓をピリピリと痛ませるような相手の笑顔は何処までも狂気に浸り、恐怖心すら与える様なのに気分を煌々と高めてくれるとそんな事を思いながらカップを持たない空いている方の手を使いヒラヒラヒラリと指先を揺らめかして)
>フロウ
――AHA!(拳銃を向けた事に怯える事も恐怖を瞳に滲ませることも無く、私が望むならと言う様子でその行為を受け入れる彼。そんな彼が可愛くない筈が無く、心臓当たりに押し付けられる銃口、拳銃を通して感じる目の前に人が存在していると言う感覚に無意識の内にスウと息を吸い込んで。その行為に対して恐怖からの言葉じゃない、もっと遊んで居たいと言う自分の我儘染みた感情を相手から向けられれば堪え切れなかった様子で笑い声を上げて向けていた拳銃は自分の胸元まで引き戻し「まァ奇遇!私もずーッとアナタと遊んでいたいと思っていたのよん」鋭く尖る牙を覗かせる様な口角を吊り上げる嬉々とした笑顔を浮かべながら、相手を撃とうとした事もそうして今その行為をやめる事にしたのも全部が全部気紛れに起こされた行為であるが楽しそうに前から思っていたとでも言う様子で言葉を告げて)
(/いえいえ!寧ろ此処の参加者さまのキャラが皆さん被る事無く立ってる事に魅了をされすぎた私はこの世界の二次創作と言う感覚で妄想が止まらない状態です…!フロウさんのキャラは明るくて表しやすいからぜひまた描かせて欲しいです…!)
>ルイス
甘い香りがするアナタの方がさっきの香りよりお似合いですものネ。今の方がよーッぽど美味しそうでたまらないわァ(香水を吹きかけた事で当たり前だがふんわりとした優しい甘さ、少し砂糖が焦げたような頭に焼き付く甘いだけじゃないその香りが漂うと満足げにうんうんと頭を縦に揺らして。急に手を取られると握る香水を落としてしまわないように指先に少し力を込めつつ力に流される様にその場を回り、喜んでいた彼が急にその動きを止めた為梟の様に頭を強く捻り傾けながら大きな疑問符を作り上げて、その疑問も直ぐに解消される事になると数秒考える間を作り上げたのちに肺一杯に酸素を貯めこんで「そうネ、羽を広げて蝶の様に優雅に舞う魅力たっぷりのゼリーが食べたいわ!ただの蝶々じゃ役不足、この世界をたっぷり見て来たいろんな味を貯めこんた至高の一匹を自慢のフォークを使って食べたいの」肺に息を貯めこんだのは目一杯の長い我儘を告げる為、そんな蝶々が存在するかどうかも怪しいのにそれを当然と強請ってみせれば「用意できるゥ?」にやつく意地悪な表情で無理難題の自覚を持ちながら確認をして)
(/イメージと合っていたようで安心しました!とても素敵な設定のルイスさんだからぜひまた描かせて欲しいです…!)
>匿名さん
(/そのトピ主で間違いありません。向こうのトピでは半数以上参加者様が来られなくなり、それに耐えれず落としてしまいました。その後、一度上げてみて半数の参加者が戻ってきたら復活させようと思い直しその反応を待っている中、匿名様よりのお言葉にてそれが自分勝手だと気付きましたので向こうのトピは他の参加者様が戻るのを待つのではなく終わりとさせて頂きました。)
75:
シリアス / 管理人 [×]
2015-10-29 17:01:30
>>ノーネイム
お嬢様...。わざわざ本を拾って頂き、有難うございます。
( ここからではすっかり視認する事が不可能なくらいに遠く流れてしまった、と溜息をついて落胆していたところへ不意に声を掛けてきた人物のいる方向に目を向け。すると先程己が手放してしまった本が、相手のその手中にあるのが見えて安心した反面申し訳なくも感じ。長時間液体の中に沈んでいたせいか持つところも見当たらない程に濡れてしまった本を、取り敢えず有難く両手で受け取っては上記述べてペコリと深く一礼して。中身はどうなってしまっただろうかと開いてみると、心配していた通り文字の羅列は滲んでいて、互いにインクが繋がってしまっているような状態で。これでは乾いたとしてもとてもゆったりと読めるようなものでは無いなと苦笑いを浮べれば、一旦本を開いたままにして風当たりの良い場所へ置き。笑顔を浮かべて腰掛けるその姿に、落ち込んでいた気持ちが浮き上がるような気がして此方も柔らかく微笑み「そうですね、何を話しましょうか?」なんて普段以上に優しめな口調で問い掛けて )
(/絡み有難うございます!いやぁ、そんな可愛いだなんて照れちゃいます(殴 / あ。イラストの方拝見させて頂きました!もう…なんというか、嬉しすぎて足をバタバタさせて騒いでしまいましたよ!!絵柄が魅力的で、想像以上にシリアスを素敵に描いて頂いてもう感動です!)
>>ルイス
...確かに、こんな川辺で本を読もうなどと思った私の落ち度ではありますが。
( 己の視界から姿を消した本を追う事もせず、ただその場でいつも以上に暗い雰囲気を纏いながら呆然と座っていて。声のした方へとゆっくり体を向けては、事の一部始終を彼に見られていたということを知り、一層落胆の表情を滲ませ。しかしその点を弄られてしまうのは自身の自尊心を傷付ける、と普段の態度と同じように余裕綽々といった涼しい顔で上記を。そのついでに眼鏡の中心を人差し指でクイッと上に上げる動作をしてみるが、つい数週間前に眼鏡からコンタクトレンズに変えた事を思い出して、今の自分の行動が空振りしてしまったと気付きあからさまに動揺している事を露呈して。誤魔化すように一つ大きく咳払いをしては「とにかく。本の事はもう忘れましょう。貴方は掃除屋としての仕事を続けて下さい」この一件はもう終いにしようと、半ば強引ではあるが相手の方へ前記を述べて、更に鋭く睨みを利かせるなど追い討ちを掛け )
(/いえいえ全ッ然構いませんで、ええ!シリアス本人は不機嫌になってますが背後はニヨニヨしてますから!(( / お褒めの言葉感謝致します!駄文だなんてとんでもない。寧ろ絡んで頂き有難うございます!)
76:
プライド /医者 [×]
2015-10-29 18:55:17
>フロウ
ワインはどうだ?冷たいがそのうち暖かくなるぞ
(高らかに笑い出した彼を見やり”なかなかいい案かもな”なんて思いながらも流石に医者としては見過ごせないのでせめての譲歩としてワインを上げて。興奮してきたようで瞳孔の開いた目を子供のようにキラキラさせながらどこからかシャベルを持ち出し、本格的にかまくらを作り始める。「感心よりも呆れられるんじゃないか」と笑いを含めて聞きながら、寒さなんて感じないかのような元気さで雪をすくっては固め、すくっては固めを繰り返して。”かまくらで熱くなるなんて…私もまだまだ子供だな”と自分にツッコミつつもかまくらを作る手は止めず、ついには自分の背を越す程雪を積んで)
>ルイス
…まぁいい。とりあえず先に貴方の治療をしよう。
(”己の霧は遠い昔からいるのでもしかしたら彼でも片付けられないかもしれない”なんてくだらないことを考えつつ「いや、遠慮しとくさ。君が掃除したら私の頭の中が君でいっぱいになってしまいそうだからな」と口でもくだらないことを言って。条件付きだが片付けてくれるらしいので喜びながら。すぐに治療準備を始める顔は既に医者の顔のそれで、先ほどよりも厳しい目つきをして。「ここでは寒い、隣の部屋でいいか?」と彼を気遣い暖かい隣の部屋を進めながら役無しの死骸を端に寄せて。「作るが…甘い薬なんて効かないぞ、無駄に長く飲むことになる」と忠告をしながらも、作ってしまう自分に呆れて)
77:
プライド /医者 [×]
2015-10-29 19:51:45
>ノーネイム
そう…哀れで儚く散る命だ。でも言うだろう?散るからこそ美しい…と。
(足を組み替えて机に肘を付き彼女に近づくとそんなことを言って。「惨めな命が昇華される様は見ものだよ…まぁこの世界の命はマスター以外全て惨めな命だがね」とニコッと笑い、窓の外をみて。「この話はマスターにしかしていない、まだ本当の私を知られたくないからね。ちょっとだけ2人の秘密にしてくれないか」なんて青い事を言った己を心の奥底で笑いながら。子供の約束みたいな指切りでもしようと言うのか、小指を彼女の方へ突き出して様子を伺うかのように首を傾けて)
78:
ノーネイム/少女 [×]
2015-10-29 20:44:53
>シリアス
今日はとーッでも天気が良いわネ、こんなにも天気が良いと灰色の雨が恋しくなるわぁ(フカフカとしたスポンジに座れば自分の体に馴染むような感覚にこの椅子の良さを見出しつつユラユラとした動きで足先を揺れ動かし、何の話をしようかと言う相手に対してポカポカと暖かい太陽の日を浴びながら口にして。その後意地悪にンふふと含むような笑い声を上げると口元を着物の裾で隠しつつ「キラキラ光る飴が降ればさぞ綺麗な事でしょうネ…でも、それはちょォっと痛いかしらん」クスクスと笑い声を上げながら先の言葉から連想させるように自分の興味を言葉にして表して、隣に座る相手に顔を向ければ頭を捻り「ネーねー、管理人サンは晴れと雨とどッちがお好き?」晴れでは右手を雨では左手を掲げつつ両手を広げれば興味のままに問い掛けの言葉を続けて)
(/喜んでもらえて嬉しいです!!どうしよう嬉しいです!! お休みの度にお絵かきするのが好きだからまたお貸し頂けると嬉しいですー!!)
79:
ノーネイム/少女 [×]
2015-10-29 20:56:35
◆□□
http://www.saychat.jp/bbs/thread/585663/
個人のページにてお絵かきや小説置き、プロフの修正、お子様の詳細…etc
等と自由に使えるページを作っておきました。
家の少女は二次創作宛らに自由にモブの一人にでも使って大丈夫です!
わたしの描いた絵は保存しても問題ありませんのでご安心ください。
皆さんのお子様も二次創作宛らで、口調が掴み切れていなかったりキャラが少しずれてしまったりとするかもしれないのですが、ぜひ貸していただけると嬉しいです!
□□◆
80:
フロウ /遊び人 [×]
2015-10-29 22:04:10
>クレイグ
カクレンボ?カクレンボ!賭をするのカイ?いいネ!さぁさぁ、どっちにスル?オマエが隠れる?それとも私が隠れる?アハハッ!どちらでも好きなほうを選んでヨ!
(髪を撫でられては何故相手がそうしたのかわからなかったのか、不思議そうにそしてどこか戸惑ったような表情で相手をみて。が、彼が選択したその答えに、自分で言ったにも関わらずその遊びが分からなかったかのように首をかしげるがすぐに理解したのか、首を縦にふり肯定の意味の言葉を言う。賭もまた遊びをおもしろくする材料のひとつだからそれも好きだ。また楽しげに笑うとスキップするかの様に相手から離れると次の問いかけをして。自分はどちらでも楽しめるからいいと、そういう言葉をつけたし。もし自分が隠れることになったらどこに隠れよう、なんて考えながらまた相手に近づき遊ぶように彼の頬をつついて。)
>ルイス
ソウカ!オレもオマエと遊べるだけで楽しいヨ!楽しくて楽しみデ胸が張り裂けそうダヨ!あレ?それともはちきれそうだっケ、まぁどっちでもいいサ!サテ、役なし共はどこにいるのかナ!?
(相手の言葉によく周りからは狂っているといわれる頭でもうれしいと感じれたのか、いつも基本的に笑っているがそのどこか狂気めいている作り物のような笑顔ではない幼い子供のような無邪気な笑みを顔にうかべて上記を言って。相手に背中をおされ少し驚きつつもそれを声色や表情に出さずに一応転ばないように注意しながら足を進め、そのこと自体を楽しんでいたがやはりいくらなんでも楽しめるとはいえ流石にすぐにそれは飽きたのか今度は逆に自分が彼の手を掴み、彼が行くであろう場所を予想しそこに向かって勢いよく走り出して。)
>少女
それはよかっタ!ボクはオマエと遊ぶことが役目だからネ、そう思ってくれるのはトテモ嬉しいヨ!
(彼女が本当に撃ったら多分、自分はこのまま消えるだろう。少女のためなら何でもするし何でもできるとはいえさすがに恐怖を感じないなんて感情がないようなことはなくもしかしたらいつものような笑顔ではなく少しひきつっていたかもしれない。そんな事を考えながらも撃たれる事を覚悟していたが相手の言葉と行動に安心したかのようにため息をつき、上記を言って。どうやらまだ自分は相手に飽きられてはいないらしい。その事が一番安心することで。彼女の言葉は本当に嬉しく、自分の存在を許されているような感覚に陥り恍惚とした様な表情でまた笑って。)
(/主様の漫画を全て読ませていただきました!とてもおもしろく、絵もお上手で感動しました!ぜひまた描いてほしいです……!ではでは本体はここらへんでドロンさせて頂きますね!)
>プライド
暖かくナルノ?うわァ、面白そうだナァ!楽しそうだナァ!いいネ、それ!
(相手の言葉にこちらもまただんだんと楽しくなってきて。スコップを何もないと思われていた場所から出しどんどん、どんどん相手が雪を積み上げ高くなっていくのを見るとこちらも俄然、やる気が出てきては相手と同じように積み上げて。相手の背をこすころになれば、テンションは最高潮で。「ヒャー!凄いナァ!コレハ豪華にできソウダネ!楽しみ、楽しミ!屋根はどう作るんダ?」なんて頬を赤くそめては子供のようにはしゃぎ、騒ぎながら笑いふざけて。が、あまりかまくらというものを作ったことがないためどうすればいいのか分からず少し困ったように首をかしげては相手に聞いてみて。)
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