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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
ノーネイム [×]
2015-10-24 01:05:54
>ALL
(/それではKEEPさん含めて役持ちさんが揃い始めたので話を始めたいと思います。絡み文を出していただくか、出ている絡み文に絡んでいただけると嬉しいです)
(久しぶりの太陽の訪れに合わせて布団の中で体をもぞもぞと芋虫の様に動かしてからマシュマロの枕に頭をポスンと沈ませて、ギザギザと尖る歯を剥き出しにフぁーアと大口を開けて欠伸を漏らし体を少し震わせながら伸ばすと朝の眩しさに目を擦って意識を徐々に鮮明にしていき。「時計さんッたらヤット朝が恋しくなったのねン」AHA!と楽しそうに笑い声を零してから頭にお決まりの狐面を付けて自室から飛び出して。パンプスの音をカンカンと立てながら廊下を歩き進めると「今度の朝は長いのかしらん。それともみじかァい?なんにしても、行動を起こすなら今ネ」高い音で金切り笑えば悪戯を思案する風に考えを幾つか浮かべて誰かが居るだろう1階の大広間へ足を進ませて)
22:
匿名 [×]
2015-10-24 01:24:33
「はァ、案内ィ?今は気分じゃないんだよなぁ。…お代は高くつくぜ」
「俺は君の事を一等気に入ってるのさ」
名前 クレイグ/Craig
年齢 25y
容姿 夕暮れ時の空の様に柔かな色合いのキャロットオレンジ色の髪はふわふわとした綿飴を思わせる癖っ毛でぴょんと跳ねた毛先は様々な方向へ自由に捻曲がっており一筋縄ではいかない性格を良く現した髪質。雨の日は云わずもがな頭部は悲惨な事態。前髪は全て下ろせば眉を覆う程の長さ、それを一房中央に垂らし左右へ分けた所謂M字前髪。普段笑みを携えてばかりの瞳はくっきりとした二重瞼を持つアーモンド型、不健康な色味をした風船ガムの様なペパーミントグリーン。瞳孔は常日頃から開きっぱなしでありサイコ染みた印象を与える。垂れ気味の眉や睫毛は髪色と同色のキャロットオレンジ色。身長は178㎝とやや長身の部類で体型はひょろひょろガリガリの正しくもやし。日頃の不健康な生活が祟って病的な迄肌の色が白く皮膚の薄い腕の内側や首筋はよく々見ればうっすら血管が透けて見える。深く被った紺色のシルクハットに服装はグレーのYシャツに緩く締められた紺色のネクタイ、紺色の丈の長いジャケットにパンツを合わせ主に紺色を基調とした姿。ポケットには様々な悪戯道具が入っている。
性格 悪戯好きで案内途中の新規の住人を迷わせては揶揄い玩ぶ事が最早通過儀礼。常に新たな悪戯法を生み出そうと切磋琢磨し無駄に体力や時間その他諸々を注ぎ込む。そのわりには普段は面倒事や仕事ですらも厭う怠惰癖があり口癖は「今はその気分じゃない」等投げ遣る何とも自己中心的な性質。つまりクズ。作り主である少女の手前、潜在的に嫌われたくないと思う一心で案内屋の仕事を果たすものの止められない悪戯心に苛まれ結果普段通りの奇行に走る。痛い目を見ても止められずおふざけは時に度を超す。年齢のわりに思考が幼稚であり精神年齢が幼い故に喜怒哀楽の感情の機微が激しい。
備考 一人称「俺」二人称「君」。
作り主である少女を敬愛しており、例えるならば抱く感情は忠犬から飼い主へ送るそれと同様。少女が一番最初に作った役職に宛がわれた事から自身を特別だと心の奥底で勘繰っている。少女の前ではやけに格好つけたがり。その他面々の前では本性は剥き出し。真面目で穏やかな自分にはない魅力を持ち合わす管理人の性質が大変お気に入りでとても慕っている。
ロルテ
__んぁ?…あー、今日こんなにいたか。
(珍しく早朝に起床した朝方。むくりベットから起き上がれば爆発した様な頭部をわしゃりと掻き両腕を頭上で組み伸びをすれば欠伸を一つ。涙の膜が這った瞳を躊躇せずぐりぐり擦り悪戯道具や書類や菓子類で荒れた机上へ視線を落とせば何かを探す様に乱雑に物を払い退け屈んだり覗き込んだりと忙しなく移動し。暫くして漸く見つけた探し物は紅茶染みで所々汚れた一仕事書類の羊皮紙。摘まみ上げたそれに綴られた文字列に呆けた調子で一言上記を溢せばぽい、と足元に羊皮紙を投げ棄て忙しくなるであろう今日の予定を思い返し深く息を吐いて)
(/>14で案内屋さんをkeepして頂いていた者です!何だか突飛な息子になってしまいましたが如何でしょうか…。素敵な世界観や皆様にそぐわぬ気がしてなりませんが、不備等御座いましたら遠慮無く指摘頂ければ幸いです…!)
23:
少女 [×]
2015-10-24 01:36:29
>クレイグ
(/ひ!い!とても素敵なプロフをありがとうございます。イメージ通りの案内屋さんにときめいております!不備ございませんので、ぜひ参加をお願いします!)
24:
一見さん [×]
2015-10-24 11:26:58
「目を背けるのは構わない。それでもアタシは真実を届けるだけよ」
「…こんな感情、知らないままでよかったのに」
名前 Bibliomania(ビブリオマニア)
年齢 27
容姿 墨を垂らしたミディアムショートの黒髪は毛先にいくにつれて星屑を散りばめたかの如く赤、黄色、青などさまざまな色が煌めいておりまるで宇宙か満天の星空を見ているよう。無造作に遊ばせている。瞳もまた髪色と同じ輝きをもつ虹彩を持ち、伏し目がちのそれは睫毛に縁取られているものの下睫毛がやや目立つ。肌が白く、鼻筋のとおった顔立ち。すこし尖った耳には左右二つずつピアスが付いていて、アクセサリーのデザインは彼の気分によって変わる。グレーに黒の細いストライプ柄のシャツに黒字にオフホワイトでいくつもの英語が描かれたネクタイを締め、描かれている文字はBiblioが心の中に収めた蔵書から得た知識を表しているらしくぐるぐると目紛るしく文字は回って変化する。上から黒いベストを羽織、下は同色のクシュクシュとしたシルエットのパンツを合わせて銀のベルトでウエストを締める。ベルトには黒字でネクタイと同様の柄が浮かび上がっている。足元は黒のブーツで飾る。身長180㎝で一見痩身に見える体型ながら程よく筋肉が付いていて、手や喉仏には何処と無く男性らしさを思わせる。両手の人差し指には銀の指輪を嵌めていて、いついかなる時でも分厚い一冊の本を持っておりそれは頁を開くと宙に文字が浮かぶ。
性格 見た目と反して口調と振る舞いは女性のそれ。一つ一つの所作は本来の女性と一線を画した繊細さを有していて面倒見はよく、手先も器用。よくも悪くも正直者で嘘が言えないタイプ。図書館を管理していると同時に頭の中には数万冊かそれ以上にも及ぶ蔵書を持ち、瞬時に脳に焼き付けた情報を引き出して的確な“真実”を導きだす博識さを持ち合わせる。ただ、自分が嘘を言えないだけであって他者にまでその生き方を強いるわけではなく、吐いていい嘘と吐いてはいけない人を傷つける嘘があるということも知識として備えているので空気を読んで口を閉ざすこともしばしばある。空気が読めるオネエ。笑い上戸。誰かが悪者になるくらいならば自分が悪役を引き受ける、そんな性格。だからこそ自分を含め少女に対して過保護に成りすぎるこの状況を良しとは思っておらず、結果的に自分が消えることになってもいつか必ず少女には真実を教えて“現実”に帰さなくてはとの決意を抱いているのだとか。そんな内実を除けば気のいいオネエさんポジション。
備考 一人称はアタシ。二人称は相手によってさまざま。掃除屋は糞野郎、少女はあの子or貴方で呼び分けている。愛称はBiblio(ビブリオ)。恐らく少女にとって理性的な部分から産み出されたのがこのBibliomaniaで個性的な面々にいつも頭を痛めている常識人(常識があるとはいってない)、お洒落と本をこよなく愛する花咲く二十七歳独身。普段は古びた本から真新しい本を収容した二階、三階とつづく大きな図書館で仕事をしている。なお、無論その図書館も屋敷の二階の一室にある筈なのだが中は外から見て有り得ない規模になっている。夜になると本の頁で出来た鳥が行き交い、天井は星空に。暗い空間は月明かりと至るところに置いたランタンで照らす不思議な空間に早変わり。大抵の情報はここで揃う。現実には沢山の未知が詰まっている“真実”を知っているので少女をこんな小さな世界に閉じ込めず、大切だからこそどうか現実に帰ってもらいたいと願う者。打ち明ける時期を悩んでいる。
ロルテ (本の香りはいつだって心を落ち着かせる。指先で捲る紙の感触と羅列するインク、沢山の人に読まれた形跡の残る黄ばみや傷をいとおしげに双眸を眇つつ手で優しく撫でながら何度も繰り返した物語を目で追う午後。図書館内に設置した司書の席に就き、今日も今日とて訪れる客人が少ないがらんとした空間の静寂をビージーエムに据えて机に頬杖を付き足を組んだ姿勢で読書に励んでいると不意にその世界に介入した扉を開閉する音ひとつ。睫毛に縁取られたその両目の先を持ち上げて訪ねてきた客人の姿をそこに視認し、ゆるいカーブを描いていた唇の笑みを深めては頁に栞を挟んでから椅子から腰を上げ)アラ、いらっしゃい。どんな本をお捜しかしら?
(■:>>18で図書館を予約した者です。pfの確認をお願いいたします…!)
25:
匿名さん [×]
2015-10-24 13:33:31
「ねえ!そーれ、’’あの子’’の世界に必要ないものでしょう?捨ててあげるから寄越しなよ」
「あっははは!面白いなぁ!君の事考えるとどこもかしも可笑しくなる!!」
名前 ルイス/ Luis
年齢 39歳
容姿 頭の頂辺が水色がかった白髪の髪は同じく白い眉より2センチほど上に切り揃えられ右に行くほど長く、右目を隠すほどのアシメ。後ろ髪は首筋までの長さでところどころが無造作に跳ね返っていて軽い印象を受ける。前髪のかかっていない左目はぱっちりとしたアーモンド型で瞳は黄色と薄い緑等が混じったような色。右に目はなく光の映らない義眼をくり抜けばぽっかりと穴があいている。睫毛も髪の色と同じく白く、目尻の方に伸びた睫毛の先に蝶の羽を模した装飾をつけている。貧血を思わせるような顔色、舌は赤みがなく白くなっていて舌先に蝶の形をしたピアスをしている。耳にはこれより大きめのピアスが軟骨に一つ、耳たぶには4つの毒々しい色の奇抜なピアス。服装はピンタックが施してある白いYシャツ。袖口はラッパ袖で手が隠れ30cm程余る程度に長く引きずっている。上には黒のハーフパンツスタイルの燕尾服を着用。シャツの立て襟には赤いリボンを結んでいる。黒いタイツにきつく編込みがされた黒い革の厚底ロングブーツを履いている。実年齢よりはるかに顔が幼く童顔で身長も167cmと小さい。左腕に黒を基調としたベルトにダイヤモンドで作られた棒状のようなものの上下の先端に箒とデッキブラシのワンポイントがあり羅針盤の中に蝶が生きたままいる時計をしている。
性格 賑やかな事が大好きで時間や規律に縛られる事をよく思わなかったり自分と自分の好きなものの為には手段を選ばなかったりと自己中心的なところがある。しかし自分が認めた相手には忠実に従う従順な面も。意外と心配性で細かいところまで絶対という確信がなければ実行しないし必要以上に過保護になりすぎたりする。少女に対しては特に過保護になってしまい感情を乱す事もしばしば。かなりの潔癖症で不潔な物、ゴミ等に限らず少女の世界を乱すものや必要ない物(時には生き物等も)には躊躇いなく全て時計の中の蝶に喰わせて掃除をしている。その際生きている物は喜々として掃除するがもう既に死体になったものには嫌悪感しか抱かずゴム手袋、マスク等徹底的に防護してから掃除している。一般的におじさんにあたる年齢なのを気にして口調や振る舞いを態々幼くしており感情が高ぶると無意識に荒々しい言葉遣いになってしまう。実年齢を聞くと不機嫌になる。「おじさん」は禁句。
備考 一人称は普段は「ボク」で頭に血が上り我を忘れると本来の「俺」が出る。二人称は「アンタ、君、名前」。普段からの立ち振る舞いや仕事に関してまで自分の好きなようにやっている為規則、規律を重んじて行動する管理人に苦手意識を持っているが自分と似たところを感じる遊び人とは馬が合いよく自分から話しかけにいく。その他の面々にももともと賑やかな物が好きなのも相まって嫌らしい笑顔を浮かべながら近づいていく。少女はいつも綺麗でなければならないし自分が綺麗にしているという風に思っており仕事のあとは盲目的な満足感に満たされている。少女の身の回りの部屋は塵一つ落ちていることを許さない。普通の掃除(死体以外)は時計に付いているワンポイントの箒を実体化させて掃除をしている。掃除機というものの存在を最近知ったが気に入らず箒の限界には目をつむっている。
ロルテ
あー!もうっ!汚い汚い汚い!!!
(少女の情緒の乱れが原因で生まれる顔に個性のないなりそこないは誰かがソウジと称して殺したものだろうと大方の予想をつけ後片付けをする方の身にもなれ、とため息をつきながらもポケットから新しいマスクとゴム手袋をおもむろに取り出し自分の腕より幾分か長い袖口を汚れないようにと捲くりあげ掃除を開始すれば既に死体はもう何時間も前のもののようで血がベッタリとこびり付き上手く取れず、仕方ないと時計の羅針盤から放った蝶の鱗粉を振りかけると忽ち固まっていた血はどろりと溶けてき、その様子を眺め今一度デッキブラシを突っ込むと頬に血が飛んで思わず上記台詞を言い放ちタオルで拭き。しかしこの死体も言ってしまえばあの子が作り出したものだと自覚してしまえば今度はタオルに着いた血を見て恍惚の表情を浮かべ)
(/遅くなって申し訳ありません…!>3で掃除屋希望していたものです。とんでもなくクレイジーな若作りおっさんになってしまいましたがPFのご確認お願い致します。不備等ございましたらご指摘お願いします)
26:
少女 [×]
2015-10-24 14:38:44
>ビブリオマニア
(/とても素敵なプロフをありがとうございます。常識が有るから嫌われ役を買ってでる、私がイメージしていた通りの図書館さんにドキドキしてます!不備ございませんのでぜひ参加をお願いします!)
>ルイス
(/素敵すぎるプロフをありがとうございます。クレイジーな子供のようなおじさまの登場にときめきが隠せれません!不備ございませんのでぜひ参加をお願いします!)
27:
++ [×]
2015-10-24 17:09:57
(/時計さんのkeepをお願いいたします。仕事多忙のため少し時間がかかるかもしれません…汗 大丈夫ですか?)
28:
匿名さん [×]
2015-10-24 17:56:02
「ヒャッホゥ!ジュースに蜂蜜、そしてお菓子!甘くて甘ぁいこの世界で一緒に踊ろうヨ!」
「大好き大好き、愛してるゥ!一緒にいたいナぁ、ボクがいなくなるまでネ!」
名前 フロウ/Filo
年齢 24~26くらい
容姿 ピンクに近い明るい紫色の髪。かなりくせっけでふわふわとあちらこちらにはねている。長さは後ろが肩につくかつかないかくらいで横がそれよりも少し短いくらい。前髪は長めで目にかかるくらい。が、くせっけのせいでもそれよりも少し短く見える。目は二重で大きめのたれ目でいつも狂気的に開かれている。瞳の色は髪の色と同じような紫だが光の角度で様々な色に変わる。髪や瞳と同じ色の睫毛は長く、目尻に赤い化粧をしている。また頬に絵がかいてありその模様はハートや星などの色鮮やかなもの。また、髪には真っ赤な薔薇のような花の飾りをつけていてそれからは赤い紐がたれていて、そこには白い鈴の飾りが2つほどついていて動くたびにリン、リンと明るく高い音をならす。服装は黒いタンクトップに肌色のチャイナ服を短くした感じの上着を来ていて下は黒いズボンに茶色のかかとが低い靴。手には黒い手袋がしてある。身長175cm。細身でよく動くためほどよく筋肉がついている。また肌は白くそれゆえに頬の絵がよく目立つ。顔立ちはととのっているほうだがやはり中性的というよりは男らしい顔立ち。いつも首から金色の小さなオルゴールになっているネックレスをかけている。
性格 いつも基本的にニコニコしているがもともと喜怒哀楽の感情が激しいのか崩れることが多い。遊ぶことや楽しいことが大好きでとにかく適当なことが多い。また言葉がメチャクチャで自分の言葉に矛盾してることが何度も。おかしなことばかりいって場を乱すことが多い。そのせいか空気を読むことができない。つまり簡単に言うとただのバカかなり子供らしく感情のコントロールができない。その子供らしさ故に善悪などが判断できずにかなりよく言えば無邪気、悪く言えば残虐非道。少女がつくった役なしを使った遊びなんかをよくしている。また、独占欲が強く嫉妬深いところも。そのため自分が少女と遊ぶのにいつもそばにいる付き添い人を苦手に思っている。
備考 一人称「私、オレ、ボク、自分」などバラバラ。気分によってコロコロ変わる。二人称「オマエ、あだ名」
医者のロマン溢れる言葉や態度が気に入っておりよくちょっかいを出す。それとは対称に付き添い人は少女と一緒にいるときは苦手。少女といなければ普通。少女のことが大好きで何かと構いに行く。が、少女に飽きられれば自分は消えるということをしっかりと理解している。そのため少女の前では笑顔以外は顔に出さずいつもおかしなことばかり言うようにして飽きられないようにしている。
ロルテ
ぁはははははっ!甘ぁい世界の真ん中で歌おうヨ!お歌が上手い子はだぁれ?でも調子外れな歌ならステキ!
(いつもみたいにおかしなことを言いながらケラケラ、と楽しそうに笑い両手を広げては狂ったようにくるくると周り。流石に目が回ったのかドサッ、とその場に倒れてはしばらく呆然としような表情で倒れたままでいたがその表情のまま横を向けばそこにあったのは蜂蜜の沼。その底はないと言われているが本当にそうなのか、もしも底があるならなにがあるのだろうなんてぼんやりと考えながらまた元気よく立ち上がれば蜂蜜の沼のふちに腰掛け足を沈ませて。ドロドロとした感覚と冷たい温度が伝わってきてはそれが楽しくまた笑い。甘い香りに包まれては少女の事を思い出して。あぁ、あの子と遊びたいなんて考えては蜂蜜の沼に飽きたのか真顔になり、足を引き抜くと立ち上がって。「遊びたいなぁ!誰かいない?誰でもいいよ!顔がないできそこない!狂った役あり!誰でもいいんだ、遊ぼうヨ!」なんてその場で叫んで。)
(/>12の者です!なんだか変なやつになっちゃいましたが大丈夫でしょうか……不備などありましたらお願いします!)
29:
少女 [×]
2015-10-24 18:18:24
>++さん
(/希望有難いです!keepは一応24時間となりますが、その都度延長希望を伝えて貰えれば延長可能ですのでご安心ください!プロフお待ちしてます。)
>フロウ
(/とても素敵なプロフをありがとうございます。支離滅裂な言葉の羅列で世界を継続させようとする遊び人さんにドキドキしてます!不備ございませんのでぜひ参加をお願いします!)
30:
ノーネイム [×]
2015-10-24 22:19:39
http://blog-imgs-84.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/NO7.png
ノーネイム「管理人さァん、早く来てくれないとぉ…お喋りスズメの舌をちょん切っちゃうわよぅ」
◇■■
決定
「はァ、案内ィ?今は気分じゃないんだよなぁ。…お代は高くつくぜ」
「俺は君の事を一等気に入ってるのさ」
>◆案内人/クレイグ
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/22
「ねえ!そーれ、’’あの子’’の世界に必要ないものでしょう?捨ててあげるから寄越しなよ」
「あっははは!面白いなぁ!君の事考えるとどこもかしも可笑しくなる!!」
>◇掃除屋/ルイス
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/25
「目を背けるのは構わない。それでもアタシは真実を届けるだけよ」
「…こんな感情、知らないままでよかったのに」
>◆図書館/ビブリオマニア
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/24
「ヒャッホゥ!ジュースに蜂蜜、そしてお菓子!甘くて甘ぁいこの世界で一緒に踊ろうヨ!」
「大好き大好き、愛してるゥ!一緒にいたいナぁ、ボクがいなくなるまでネ!」
◇遊び人/フロウ
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/28
「いらっしゃい、今日はどうした?」
「月が綺麗だ…貴方には到底及ばないけれど」
>◆医者/プライド
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/17
「嗚呼…もう、またこんなに散らかして。仕方ないですね」
「私は一途ですよ。一途になれば、ね」
>◇付き添い人/アーネスト
PF/http://www.saychat.jp/bbs/thread/585192/res/7
◆□□
□私事■
キャラ案内に使う様な楽な絵柄でも宜しければぜひ皆さんのお子様をお絵かきさせて欲しいです!
もしも家の子はやめてくれ!と言う事が有れば教えて頂けると嬉しいです。
皆さまのプロフが魅力的だった為、お絵かき趣味の私はお絵かきしたいとウズウズしてます…!
もし宜しければお返事頂けると嬉しいです。
31:
Bibliomania [×]
2015-10-24 22:37:03
■ 主様/>26>30
(:参加認可ありがとうございます! 明日の朝~昼のいずれか、帰宅し次第キャラクターを動かさせて頂こうと思います++/イラストの件ですが愚息で宜しければいくらでも歓迎です…! 楽しそうなお誘いありがとうございます><)
32:
フロウ /遊び人 [×]
2015-10-24 22:51:23
>all
ぁはははははっ!甘ぁい世界の真ん中で歌おうよ!お歌が上手い子はだぁれ?でも調子外れな歌ならステキ!
(いつものように支離滅裂。意味がわからないおかしなことを言いながら楽しげにケラケラ、と笑い。バッ!と両手を広げては狂ったようにくるくる周り。笑いながら少しの間そうやっていたが流石に目が周ったのか立っていられなくなり。ドサッ!という音をたててその場に倒れるとしばらくそこから動かずに呆然とした表情で空を見上げて。が、少し回復し表情は変わらないまま横を向けばそこは底なしとよばれる蜂蜜の沼が。本当にその言葉の通りに底はないのだろうか。でも、もしも底があったのならそれはどんなところだろうなんてぼんやり考えながらまた元気に勢いよく立ち上がると今度は蜂蜜の沼のふちに座り足を沈めて。ドロドロとした感覚と冷たい温度が伝わってきてはそれがまた楽しく笑い声をあげて。笑っていると蜂蜜の甘い香りに気がとられ。その匂いで少女のことを思い出してはあぁ、あの子と一緒に遊びたいと考えて。そのせいか今まで面白かった蜂蜜の沼になにも感じなくなり真顔になって冷たい目で見下ろせば足を引き抜き立ち上がって。「遊びたいなぁ!誰かいない?誰でもいいよ、顔がないできそこない!狂った役あり!!誰でもいいんだ、遊ぼうヨ!!」なんてその場で叫んで。)
>少女
ヤァ、オハヨウ!あんれ?それともコンニチワ?コンバンワ?あまりに朝が久しぶりなもんだから忘れちまったヨ!まぁいいや、コンバンワ!!
(いつもの靴の音と笑い声にそれが少女のものだと迷うことなくすぐにわかり。そのため今、自分がいる大広間の扉が開かれた瞬間に上記をいいはじめて。オハヨウ、の後にすぐコンバンワと言い換えて。本当に分からないのかそれとも嘘なのかそれは自分にもよく分からず少女が来たということに嬉しくなり少女の周りを浮かれたように笑いながら落ち着きなく、くるくると回ったり走ったり歩いたりなど動いて。そういうことをしているともっともっと楽しくなってくるのか満面の笑みで少女の目の前に立つと「遊ぼうヨ、こんな明るいからには遊ばなきゃぁ!損だよ、損!ん?でも損と言うよりも得か?損?得?まぁ、どっちでもいいヤ!とにかく遊ぼウ!」と遊びに誘う言葉を勢いよく言って。)
(/参加許可ありがとうございます!さっそく絡ませて頂きました^^それで絵の件なのですが私からも是非お願いしたいです!私は絵がかけないので描ける主様が羨ましいです………;そんなわけなので描いていただけるなら是非描いていただきたいです!)
33:
クレイグ [×]
2015-10-24 23:34:57
>主様
(/何という嬉しいお言葉!お絵描きとは無縁な身ではありますが、主様の絵柄とても好みです…!拙い息子ではありますが、是非是非主様の思う様に描いてやってくださいませ。
遅くなりましたが参加許可有り難う御座います。個性豊かで素敵過ぎる皆様や世界観にレスを投下する前からわくわくが止まりません´`
素敵なトピをより一層盛り上げられる様尽力致しますね…!
後程絡み文を投下致しますのでその際は宜しくお願い致します)
34:
ノーネイム/少女 [×]
2015-10-25 00:42:23
>ビブリオマニア
(/お絵かきの許可ありがとうございます!ぜひ描かせて頂きたかったので嬉しいです! 絡み文はお時間の有る時で大丈夫ですので気にしないでくださいね!)
>フロウ
ハーイ!今日もとォても素敵なその笑顔、額縁に入れて飾っておきたいわぁ(扉を開いたのとほぼ同時、賑やかな声が耳をキィンと貫くとバチコンと弾かせるように瞬きを行って、即座に目を大きく見開きながら片手を上げつつ挨拶の言葉を向けて。賑やかな相手のその雰囲気を見ればこちらまでハイになるようで周りをクルクルと歩く相手の事を目で追いかけてからその隣を弾むようにパンプスで歩き「クッキーの小鳥が食べたいのヨ、森に行きましょ。んふふ、マー!楽しみ!」キャハと高笑いながら提案をすると「私も目一杯アそびたい気分なの」遊びの誘いにご機嫌に乗りかかり来たばかりの扉を抜ける様にカツンカツンと再び廊下へ飛び出して至る所から香る甘い匂いが鼻腔を擽るとクンクンとその匂いを堪能した後、ンー!と体をブルブルと震わせて久しぶりの太陽の現れを全身で楽しみ)
(/早速の絡みをありがとうございます!そしてお絵かきの許可もありがとうございます!とても嬉しい…!早速お絵かきさせて頂いたので確認して訂正が有れば教えて頂きたいです…!
http://blog-imgs-84.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/huro.png)
>クレイグ
(/好みだなんてとても嬉しいです!!ぜひ描かせて下さいませ!時間が有る時にお絵かきになるので遅くなるかもしれないですが絶対描かせてもらいますので! レスはお時間が有る時で大丈夫ですので気になさらないでくださいね!)
35:
プライド /医者 [×]
2015-10-25 00:48:24
>主様
(/イラストなんて光栄です!自慢気にロマンを語る彼を主様らしく描いてやってくださいませ。
遅くなりましたが参加許可ありがとうございます。駄文ではありますが尽力をつくしてトピを盛り上げていきたいと思います。
すぐ絡み文を落としますので何卒よろしくお願いします。)
36:
ノーネイム/少女 [×]
2015-10-25 01:12:47
>プライド
(/イラストの許可ありがとうございます!大人の魅力あふれるプライドさんをお絵かきできるなんて嬉しくてたまらないです…!絡み文はお時間が有る時で大丈夫ですので気になさらないでくださいね!)
37:
クレイグ/案内人 [×]
2015-10-25 02:21:58
>All
__んぁ、こんなのあったか?
(即興且つ自作な上音程が滅茶苦茶な適当な鼻唄を歌いつつ様々な味の飴玉が実る奇っ怪な木々が生え並ぶ小道を一人歩いており。其の表情は普段よりも満足気、理由は先刻受け持った仕事にて案内途中の身体がグミで構築された所謂役無しに暖め続けていた悪戯を仕掛けその反応が此処一番の出来だった事からで。通常案内人の仕事は役持ちに少女が作り上げた不可思議な世界を案内する事だが退屈を極めれば悪戯の実験体として新規の役無しを抜擢し自己満足の為通常厭う仕事ですらこなす。革靴の底をざりざり引きづりながら粉砂糖が敷かれた道を宛もなく行けば視界の先に映り込んだものは童話で登場でもしそうなお菓子で出来た見知らぬ一軒家。呆けた声音で上記を問うも答えは帰ってくる筈は無く静寂が周囲を包み。時折少女の不安定な精神が作り出す物は多く恐らくこれもその類いだろう。彼女は今回何を作り上げたのか、敬愛する少女の事だから面白いものに違いない。溢れでる好奇心を携えてドアノブに手を触れようとしたところ足首に感じる違和感。視線を落とす前にぐるりと視界が反転して気が付けば木の枝から吊るされるロープに見事に宙ぶらりんに逆さづり。ぱさりと落ちるシルクハットを横目に「……いや、嘘だろ」と表情を強張らせ呟いて。誰の仕業か解らぬ危機的状況に陥って)
(/改めまして、案内人のクレイグとその背後で御座います!初っぱなから謎展開過ぎる駄文ですが、何卒宜しくお願い致します!)
>ノーネイム
__よお、ノーネイム!こりゃあ久し振りの朝か?これで仕事が無けりゃあ最高なんだがなあ、
(一階大広間、長テーブルの中央席を陣取り奇抜な色味をした机上のテーブルクロスに行儀作法等身に覚えが無いとでも云う様に大胆にも両足を乗せ粗放な態度で椅子に腰掛けて一枚の紅茶染みで薄汚れた羊皮紙を眺めており。インクが滲んでいるが辛うじて文字列が認識できるそれは今迄己が考案した悪戯方法がずらりと書き記された所謂メモ書きでありそれは机上にも何枚か散乱してあって。悪戯好きと自他ともに認識する己かて同様な事を繰り返せば飽きが来る。それを回避するべく新たな策略を練ろうと書き溜めたそれを眉根を寄せつつ見返していた迄で。仕事部屋では無く態々一階の共用スペース迄脚を運んだ訳は誰かしらに出会し今後に活かせるであろうヒントを貰おうとの魂胆であったが久しい朝が訪れた所為か役職持ちで怱忙な住人達の姿は無く普段から厭う退屈が波の様に襲いかかり。欠伸を一つ浮かべれば仕事に戻ろうかとの考えが過り。瞬間耳に届いたのはカンカンと鳴り響く靴音、この際性に合わぬ遊び人だろうがいいと顔を上げれば入口付近視界に写ったのは誰でもない、敬愛する少女の姿。正しく飼い主を見つけた忠犬が如く瞳を輝かせれば己の存在を認識して貰おうとひらり手を頭上に上げて大声で彼女の名を呼び掛け。次いでに口走った後記に渡る愚痴染みた言葉を漏らしてから対象が役職を与えてくれた当人だとはたと気がつき取り繕う様に「いや、なんだ、…仕事自体は嫌いじゃないんだがな。何だって君が与えてくれたものだから」と洩らして)
(/大変鈍足乍絡ませて頂きました!可愛らしくも狂気を漂わせる魅力たっぷりな娘様に背後もめろめろです!←
畏まりました!イラストゆったりとお待ちしておりますね)
>フロウ
何だか騒がしいと思ったらやっぱり君か。今日も気持ちいいくらいに狂っているなァ
(最早聞き慣れた狂乱する支離滅裂な言葉の列びに吸い寄せられる様に飴玉が生る木々を掻き分け辿り着いた先は甘ったるい香りが渦巻く蜂蜜沼であり。陽光を反射してきらりと輝く黄金色のそれをペパーミントグリーン色の瞳に映せば次いで目につくのは其の側にて喚呼する役職持ちの顔見知り。呆れを通り越して感嘆すら覚える光景に上記を述べれば彼の元へと脚を踏み出し。面倒事は厭う性質上普段ならば迂回する場面だが仕事予定が入っておらず悪戯を仕掛ける相手が居ない事から退屈していた為に少しばかり彼の要望に応えようかとした迄で。明度の高い紫色の頭部に向けて「残念な事にネタを持て余しているんだ。俺と遊んでみないかい?」にやり口許に笑みを浮かべれば問い掛けて)
(/絡ませて頂きました!支離滅裂な狂ったお兄さん…もう最高です…!拙い息子ですが何卒宜しくお願いします!)
38:
アーネスト/背後 [×]
2015-10-25 08:01:40
(/なかなか時間を取れず顔を出せずに申し訳ありません!
本日中にはお返事いたしますね。
それと主様のイラストの件、こちらは大丈夫ですので無理をなさらない範囲で描いて頂けるのなら是非ともよろしくお願いいたします。)
39:
プライド /医者 [×]
2015-10-25 08:13:46
>all
久々の雪とは…この世界は不安定ながらも美しい
(クラシックにしては武骨な洋楽のレコードをかけつつ、いつも通り真薄緑色で汚れ一つもない治療室内で役無しの治療…という名目の実験や解剖を一日中1人繰り返したゴム手袋は血で染まっており。眉間にシワを寄せ金色の瞳に真剣な色を浮かべながらも手術は成功した様でどこか口角が上がり喜びを潜めた表情を浮かべて汗を拭い。傷口を縫う手も軽やかでステップをするように動き出しスイスイと縫い終えると隣のこれまた真っ白で清潔な病室へと送り込んで。今考えると役無しはどちらにしろ消えるのだから傷口は縫わなくて良かったなと、一応ヒトではあるため見栄え的なものを気にしたということにしておこう、と考えながらゴム手袋を外し窓を開けた。部屋に充満する血の匂いを払拭しようと窓辺にもたれ掛かり大きく息を吸い込む…とそのとき初めて今日は雪だったのかと気がついて。蛍光色の雪がチラチラと舞う様にふるのは月と反射してなかなか風流だな…と思いつつ上記台詞)
40:
フロウ /遊び人 [×]
2015-10-25 10:30:23
>少女
クッキーの小鳥かぁ!あいつらは馬鹿だからすぐに捕まるよォ、さぁ早く遊びにイコウ!
(少女の提案を聞いてはパァ、と顔を明るくしては少女の後を追い。久しぶりの朝日に気持ち良さげにしている姿を横目で見ては自分も久しぶりの朝日が心地よいのか背伸びをして。朝日に気をとられるのはほんの一瞬で。すぐに少女の手をとるとクッキーの小鳥がいる場所へと歩き出して。暗い夜の間のこの世界も好きだがやはり明るく色とりどりなものたちがよく見える昼間のほうがやはり一番好きだ。そんなことを考えながら歩いていると小鳥がいそうな場所について少女の手をはなしてはタタタッ!と少し走り上をむき木々に向かって叫んで。「さぁて!クッキーの小鳥はどこダァ!?遊んでやるから出てこいヨ!」なんて言うと何がおかしいのか分からないがまた笑って。)
(/素敵な絵で感動しました!ありがとうございました、では本体はドロンしますね!)
>クレイグ
んんん?やぁ、久しぶり!それとも昨日も会ったっけ?マァいいヤ!オレは狂ってなんかいないサ、私は正常ダヨ!
(相手の声を聞き、そちらを見るとやはりそこには相手の姿が。彼は基本自分から声をかけてくる事はあまりないのにどうしたんだろう、なんて考えながらも一応自分は狂ってなんかいないと言って。まぁ、そんなのはどうでもいい。退屈をまぎらわせるために遊べればいいのだ。そういう結果にいきついては相手の次の言葉を待ち。遊ぶという言葉が出た瞬間嬉しそうな顔になり。「キャッハァ!遊ぼう、遊ぼう!!さぁさぁ、何する?時間はあるヨ!!」と興奮したように叫びながら相手に飛び付くように抱きついて。あまり彼とは遊んだことがないため楽しみで仕方がなく。どんなことをして遊ぶか、という問いを勢いよく言っては相手の返事を満面の笑みで待って。)
(/絡みありがとうございます!いえいえ、素敵な文章でこれからが楽しみです!変なやつですがよろしくお願いします)
>プライド
わぁ!コンバンワ、コンニチワ、オハヨウ!雪だヨ、雪だ!遊ぼうヨ!
(夜の暗闇の中、一人誰か遊ぶ人はいないかと探して。その時窓辺に自分がお気に入りの相手の姿が見えて。ぶんぶん、と思いきり手をふりながら相手に向かって話す、というよりは叫んで。雪がふっているのだから遊ぼうと、そんな事を言ってはそちらに近づいて。側によれば匂ってくるのは甘い匂いとは違う生臭い血の香り。それに気づいては顔をしかめて。彼の仕事上、仕方のないことだと理解してはいるのだがお気に入りの彼にはお気に入りの甘い香りにつつまれてほしく。苛立ちのまま「くさい、くさぁいヨ!そんな部屋に閉じ籠ってないで甘い香りの中で遊ぼう?きっと楽しいヨ!」なんて言っては相手の返事を待たずに窓の外から相手の腕を引っ張り。)
(/絡みます!なんだか色々と適当なやつですがよろしくお願いします)
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