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夕暮れと鬼/64


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自分のトピックを作る
14: 佐々鬼 [×]
2015-10-19 17:15:32

>>3 >>4 が人外の皆さん
>>7 が人間の方 でキープ中です
今日中にはプロフ提出の上でご参加下さい。

また、人間の方一名空いております。
お気軽にどうぞ。

15: 佐々鬼 [×]
2015-10-19 20:33:10

いい天気だなぁ…(日課である午後の境内掃除をしながら色づきつつある銀杏を見上げて微笑み。不意に風が吹いて飛ばされかけた帽子を慌てて抑えて

16: かんな [×]
2015-10-19 20:49:21

>>佐々鬼
・・・! ・・・こんにちは。
えと、今日も掃除、ですか。
(鼻歌混じりに境内に続く階段を登ると、人がいたことに驚き。恥ずかしさと気まずさで少々ずばらな挨拶をし。流石に感じが悪いかな、と会話を振ってみて。

(/勝手に絡んでしまってすみません!迷惑でしたら注意してくださればと思います。



17: 佐々鬼 [×]
2015-10-19 20:57:03

かんなさん>
やあ、こんにちは。(なにやら機嫌の良さそうな人が登ってくるのが見え、微笑ましく思い。挨拶をされれば箒を片手に柔らかな笑みを返して
毎日掃除しないとすぐに落ち葉が溜まってしまってね。(頷くと足元の色とりどりな落ち葉の山を指して

(/いえいえ、誰もいらっしゃらず寂しく思っておりましたので、絡んで頂いて嬉しいです。)

18: 佐々鬼 [×]
2015-10-19 22:53:08

上げておきます

19: 佐々鬼 [×]
2015-10-19 23:14:07

リセの期限は記載されているとおり三日間です。
明日プロフを提出して頂けなかった場合、また新しく募集させていただきますのでご了承下さい。

20: 冴季 [×]
2015-10-20 00:16:02

名前:御藤 冴季(みとう さえき)
性別:男
年齢:16
種族:人間

容姿:黒髪で、もみあげがあごまであるが全体的にはやや短め。目は茶色く少しツリ目。何故か半そでのワイシャツの上に七部袖の紺色のパーカーを羽織っている。ズボンはジーパン派。いつもお気に入りのバンダナをどこかしらに結んでいる。身長は178cmと高い。

備考:母親が最近再婚し、新しい家族とは少しギクシャクしている。そのためあってかよく出歩いては夜遅くに帰る癖がついてしまった。時より、もしも人外と会ったら友人関係になれるのかどうかという興味本位で散歩することも。(実際会ったとしても、相手が自分のことを人外だと言わない限り気付かない)好きな場所は人気の少ない所もあってか、振る寂れた祠にいることが多い。

>7の者です。プロフ提出遅れてすみません。何か不備などありますでしょうか?)

21: 佐々鬼 [×]
2015-10-20 06:52:51

冴季さん>
問題ありませんよ、一応始めてはいますので様子を見て参加して頂いて構いません。
これからよろしくお願い致します。

22: 佐々鬼 [×]
2015-10-20 17:31:19

上げておきます

23: 佐々鬼 [×]
2015-10-20 20:54:24

夜は冷えますね。

24: 冴季 [×]
2015-10-20 21:14:27

…よし、行って来ま~すっと……。
(夕飯をいち早く食べ終え、親に気づかれないよう小声で言い、そっと出かけ

25: 佐々鬼 [×]
2015-10-21 17:11:21

お知らせします
三日が経過しましたのでキープされていた方をリセットしました。
新しく 人外(2人)人間(1人)を募集させていただきます。

26: かんな [×]
2015-10-21 19:19:40

>>佐々鬼
ほんとだ。きれー。もうそんな季節かあ・・・。
ああ~・・・、手伝いましょうか?
・・・することないですし?
(しゃがんで葉っぱの一つを手に取りくるくるまわし。まだまだ落ちてくる葉っぱを見てつい口に出してしまい。途端、恥ずかしくなり言い訳のように赤くなった顔を隠すように俯き言い。

(/遅れてすみません

27: 佐々鬼 [×]
2015-10-21 19:54:09

かんなさん>
そうだな…ならお言葉に甘えて、お願いしてもいいか?(どうしても来たくて来ているわけではない相手の心情を思えば、なにかしていた方が気も紛れるだろうかと箒を手渡して
そうだ、せっかくだから菓子をご馳走しよう。少し待っていてくれ。(良い事を思い付いたと言うように手をぽんと合わせれば茶菓子を買いにいそいそと出掛けていく

28: 佐々鬼 [×]
2015-10-21 20:00:32

冴季くん>
最近は日が落ちるのが早いな…もう夕暮れじゃないか。(神社で手伝いをしてくれている少女への菓子を手に傾きかけている夕日の照らす小道を歩いていく
やあ、こんばんは。気をつけて帰るんだよ。(すれ違った町の子であろう少年に孫を見る老人のような優しい笑みを向けて

29: かんな [×]
2015-10-21 20:44:38

>>佐々鬼
・・・。
え、わざわざい・・・。行っちゃった。
ふぅ、よーし頑張ろっと。
・・・あ、これ綺麗。あげよっかな、あの人に。って、そういえば名前聞いてなかったな。
(赤いまま黙って箒を受け取り。お菓子を買いに出かける相手を止めようとするももう遅く、伸ばした手をだらんと下げ。散らかった境内を見渡し、1人意気込んでみ。そのうち、一際目を引く赤いモミジを見つけ、眺めている内にお菓子を買いにいった相手のことを思いだしプレゼントしようかと思いつき。ふと名前知らないなと思い。

30: 佐々鬼 [×]
2015-10-21 21:23:05

【定期募集】
人外(2人)人間(1人)募集中です。
お気軽にお声掛け下さいまし

31: 冴季 [×]
2015-10-21 22:37:47

>>佐々鬼さん
あ、どうもこんばんは。……って、うん…?
(頭を少しぺこりと下げ、通りすがろうとしたが、和服と額にある何かにちょっとした違和感を感じそのまま立ち止まり



32: 佐々鬼 [×]
2015-10-21 22:57:02

冴季くん>
…ん、どうした?(愛用の帽子がズレていたことに気がつきさり気なく直しながらゆるりと首を傾げて

(/ドッペルを控えるよう努めております。時間軸の関係上返信が遅れる場合がありますがご了承下さいまし)

33: 冴季 [×]
2015-10-21 23:27:07

>>佐々鬼さん
いや、その…、俺の見間違いだったらっていうか、多分見間違いなんだと思うんですけど…。えと…、今角が…生えていませんでした、か…?
(夕暮れ時と共に暗くなっていた辺りに伴い、少しだけ恐怖心と興味を抱きながらも、震え声で聞き返し

34: 佐々鬼 [×]
2015-10-21 23:48:20

冴季くん>
…この町には彼らがいて、町の人はそれを受け入れている。けど、本当に信じているのはもう一部の大人達だけかもしれないね。(怯えながらもコンタクトを取ろうとこちらを見上げてくる少年に微笑みかけ、そっと帽子を取る
…怖いか?(逃げるならばそれでも良し、今の自分達がどのような姿で子供たちの目に映るのかと夕日に照らされるままに様子を眺めて

35: 佐々鬼 [×]
2015-10-22 20:28:17

上げておきます

36: 冴季 [×]
2015-10-22 22:12:40

>>佐々鬼
いえ、怖くは…ないです、どちらかというと、俺そういうのに憧れていたんです。なんていうか、噂とかでしか聞いたこと無かったんですけど…俺、一度会ってみたかった、んです…!
(少しだけ震えながら、その震えをこらえながら。細いような、でも、自信を持ったような声でそう言い

37: 佐々鬼 [×]
2015-10-22 23:07:11

冴季くん>
…そうか。(つっかえながらの一生懸命な答えを穏やかな笑みを浮かべたまま静かに最後まで聞いて頷く
それなら一緒に来るか?ちょうどうちに小さなお客さんが来ていてね、仲良くなれそうな気がする。…君が嫌でなければ、だけど。(あくまで君に任せよう、と微笑むとそのまま神社への道を歩き始めて


38: 冴季 [×]
2015-10-22 23:24:55

>>佐々鬼さん
えっ…?小さなお客さん…って、ちょっと待ってくださいよー…!?(一瞬だけ口に手を当て考える仕草をしたが、置いていかれていることに気付き、慌てて走り出し

39: 佐々鬼 [×]
2015-10-22 23:30:20

かんなさん>
ただいま、遅くなってごめん。(階段を登りきる前に帽子を念入りに被り直すと、買ってきた菓子を片手に可愛らしい客人に手を振って

冴季くん>
意外と足の早い子だ、天狗のようだな。…ほら、彼女だ。(追いついてきた少年をにこにこと楽しげに眺め、遠くに見える影に手を振っており

40: かんな [×]
2015-10-23 18:31:13

ん、大丈夫、です。
その・・・わざわざありがとうございます。
・・・誰ですか、その人。
(先程まで木にもたれかかり寝ていたので目を擦りながら答え。言おうと思っていた言葉を言い、やっとすっきりした、という風な顔をする。しかし後ろから来た人物を見て、顔から表情が消え敵意のこもった声で正体を聞き。

41: 冴季 [×]
2015-10-23 22:23:03

>>佐々鬼さん
はぁ…はあ…はあ……、なんとか追いついた…って、あの、もしかしてあそこの木に下にいる人が…?
(階段を上りきり、絶え絶えだった息をなんとか整え、手を振る先にいるお客さんの方を向きながら質問をし。


42: 佐々鬼 [×]
2015-10-24 07:42:24

冴季くん>
そうだ、ああ。少し気をつけた方がいい、彼女はちょっとした人間嫌いだ。(耳に口元を近づけてこっそりとアドバイスをしておいて
でも私は歓迎するよ、せっかく追いかけてきてくれたんだ。(にこにこと機嫌が良さげに笑いながら少女の方へと歩み寄っていき

かんなさん>
いやいやはりきりすぎた、君を待たせては本末転倒だよな。(照れたように笑って頭の後ろに手をやり少し申し訳なさそうに頭を垂れ
…ん、彼か?何だかつかれているようだったから拾ってきてしまったよ。(猫を拾ってきたかのような気軽さで笑うと肩で息をする少年を涼しい顔で見て



43: 冴季 [×]
2015-10-24 21:08:10

>>佐々鬼さん
ッ!
え…?それって敵意むき出しじゃないですか…?
(耳元でささやかれたことに体をぴくっとさせ、彼女がいる方へと向かう彼について行きながら呟くようにそう言い。


44: かんな [×]
2015-10-25 00:06:59

>>佐々鬼
好きで待ってたんで、その、気にしないでください。
拾ってきた、それまた、かなり大層なものを、ですね。
お菓子、ありがとうございます。
じゃあ、あっちで食べるんで。
(硬い表情を幾らか戻し、相手に気遣い。しかし、どうしても後ろの人物が気になるらしく小さく皮肉を言い。とりあえずこの場を離れようと、感謝を述べて木の所に戻ろうとあるきだし。

>>冴季
敵意むきだしって・・・。
聞こえてるっての。
何で近い年の奴がこんな時間帯に。
(木に戻るときに少し睨みながらぼそりと呟き。こちらの声が聞こえるとは露ほども思っていない様子で。


45: 匿名さん [×]
2015-10-25 14:48:16

人間の役ってまだ空いてますか?

46: 佐々鬼 [×]
2015-10-25 16:33:04

冴季くん>
まぁまぁそう言わずに。…あ、ちょっと待ってて。(少女の様子になにか思うところがあるらしく、付いてくる相手を手で軽く制してから木の下へ行きなにか話している

かんなさん>
君がなぜ他人を避けるのか分からないけど、彼も君と少し似た境遇に居る気がする。…私もいるから、少し話をしてあげてみてくれないか?(どうしても嫌がるなら無理強いはしないでおこうと思いながら歩き出す背中にそっと呼びかけて。

匿名さん>
(はい、現在は人間1人と人外2人が空いております。)

47: かんな [×]
2015-10-25 17:50:06

>>佐々鬼
似た境遇、ですか。
・・・・・・。
(小さく呟き。黙ったまま背を向け長いこと立ち尽くし。ゆっくりと振り向きちらりと目を向こうの人物に向け。その様子からどうやら提案に乗ったようで。


48: 冴季 [×]
2015-10-26 00:19:47

>>かんなさん
えーーっと…まぁ、とりあえず初めましてってことで、御藤冴季です。あ、冴季って呼んでください…?
(こちらに振り向いたことに気づき、片手を頭にまわして少し照れるような素振りを見せるようにしながら、ゆっくりとその彼女の元へ歩いてゆき


49: かんな [×]
2015-10-26 19:19:06

>>冴季
・・・。
・・・、・・・ああ、・・・夢坂かんな。
・・・どこの、高校?
(はじめまして、を冷たい視線で一蹴し。しかし、佐々鬼の勧めだし、と一応名前を言い。好きなように呼べばと小さく付け加え。一番気になっていた事を聞き。

50: 佐々鬼 [×]
2015-10-26 20:35:55

かんなさん>
まだ自分ではどうしようもない理不尽に脅されてる…ってとこかな。(着物の袖を重ねて腕を組み意味ありげに首をかしげて
…ん、ありがとう。(相手の様子ににこりと微笑むと少年の方を見やって手招きして

51: かんな [×]
2015-10-26 20:51:18

>>佐々鬼
どうしようもない理不尽、なんて大層なものじゃないですよ。
現状に甘えてるだけです。
でもまあ、悪意はなさそうですし。
(冴季から目を離し振り向き。ははっと乾いた自嘲気味な笑みを浮かべ。後半は自分と同じ境遇だという青年に聞こえないよう感想を言い、同じ学校じゃないといいけどと小さく呟く。

52: 冴季 [×]
2015-10-26 22:01:59

>>かんなさん
夢坂…かんな、さんね。うん覚えた……って、ちょっと待てよ、その名前どこかで聞いたような…、……あ、もしかして同じ学校なの…か?ほらこれ、見覚えない?
(少ししたを俯いて腕を組み、自分に言い聞かせるようにして独り言のように言いながらも、頭のどこかでその名前がひっかかり、胸元にある学校の校章を見せながらそう言い。

53: 佐々鬼 [×]
2015-10-26 22:33:48

浅はかな連中なら連れてきてないさ(柔らかく片目で目配せをして

…ほう、同じ高校なのか!ということは、かんなはさえきの先輩…になるのか?(二人の間で様子を見守っていると少し思考がこんがらがったようで顎に指を当ててふむ、と考え考え頷く


54:  [×]
2015-10-27 00:26:29

>>佐々鬼
・・・。
(その点では安心していると、コクリと無言で呟き。冴季との会話に戻り。

>>冴季
それ・・・。
名前、聞いた事、ある、の・・・?
(目を見開き、校章をじっと見つめ。ゆっくりゆっくり顔を上げ、カラカラに乾いた口で問い。


55: かんな [×]
2015-10-27 00:39:58

>>54
名前間違えました、夕じゃなくてかんなです。

56: 冴季 [×]
2015-10-27 21:10:00

>>かんなさん
え…?あ、いや…聞いたことがあるって言うか、こう…何か頭のなかで引っかかるっていうのかな…。
(まさかこんなにびっくりするとは思わなかった、と言わんばかりに少しを声をつっかえさせながらそう言い。
>>佐々鬼さん
…それは分かりませんけど、こんなに驚いてるっていうことは可能性があるのかもしれませんね…。って、俺より年上なんですか…!?
(その大きく見開いた目が、こちらを凝視したまままだ固まっている彼女を横目に、口に手を当て耳打ちをし。

57: かんな [×]
2015-10-28 19:04:22

>>冴季
そ、そうか。なら・・・よかった。
くれぐれもここの事、人には言わないでよ。
まあ、冴季・・・くんだっけ?どうぞよろしく。
(思い出せそうにない様子を見てほっとし。まだ他人行儀ではあるが刺々しさが少し消えて、やっと普通に話し。話すなと眼光鋭く釘をさしたものの、よろしくと言った辺り多少受け入れた様子。


58: 佐々鬼 [×]
2015-10-28 20:40:41

冴季くん かんなさん>
ん?違うのか?(こっそりと耳打ちを返しながらなにやら固まってしまった少女を心配そうに見つめている
ま、まぁこの暗い中で立ち話も何だ。中に入ろう。(辺りがかなり暗くなってきたため二人の背をポンポンと叩き、神社の中へと招き入れて

59:  [×]
2015-10-28 22:28:20

>>かんなさん
もしかしたらその内思い出すかもしれないですけど、こちらこそよろしくお願いします…?
(やっとわだかまりのようなものが解けて、少しだけ親近感がわいたように思えたが、キツイ眼差しにちょっとだけ戸惑いを隠せなかったようで、疑問系になりそう言い)

>>佐々鬼さん
あ、ありがとうございます。まぁきっと近いうちにわかると思いますよ
(言われるがままに背中を押され、ぼんやりと光る本殿へとむかい)


60: 佐々鬼 [×]
2015-10-30 18:03:08

さて、大したものは出せないがゆっくりしていくといい。(自室と思われる畳の日本らしい部屋に通すと、菓子とお茶を出して
たまに友人が来たら席を外すかもしれないが…気にせずくつろいでいていいから。(にこりと微笑んでお茶を啜る

61: 佐々鬼 [×]
2015-10-30 18:04:14

【定期募集】
人外(2人)人間(1人)募集中です。
お気軽にお声掛け下さいまし

62: 佐々鬼 [×]
2015-11-01 21:04:13

あげます

63: 佐々鬼 [×]
2015-11-02 21:41:51

上げておきます

64: 佐々鬼 [×]
2015-11-03 22:06:17

上げておきますね
他の方も募集中です。

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