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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
461:
匿名さん [×]
2015-10-23 17:24:18
(/召喚される側で参加しようと思っているんですが人造機械種の場合でも年齢の下限は1000歳なんでしょうか)
462:
マガツ・シグマ [×]
2015-10-23 17:34:24
>透
おいおィ…明治の女学生がたいむすりっぷしてきやがったのかァ?
(いつものように紫煙になりゆらゆらと風に身を任せて流れていると、学園の像の上に懐かしい格好の奴がいるのが見えて。懐かしいと言ってもほんの200年前ぐらいだが最近めっきり見なくなった和と洋の混ざったあの時代特有のコーディネートに何と無く心を躍らせると奴の周りをぐるっと回って上記を囁くと、空中で人型に変幻しその場に降り立って)
(/はじめまして、マガツ本体です。仲良くできたらなと絡ませていただきました。)
463:
ゴートウェル [×]
2015-10-23 18:14:00
>透
『そうだな、皮肉の言葉が返ってくると思っていたよ。神の化身…か、私はそんなに大それた存在じゃない。神に最も近しく、最も遠い存在という表現が私的にはシックリくるよ。透…雷神の右腕…この名、忘れる事はない。私はゴートウェル、紫電を纏し赤虎だ』
(自身の心を読んだかの様に言う物言いに目を細め。相変わらず感じとれる生気は薄いものの確かに目の前に存在する___そんな曖昧な存在に気を惹かれ。ふと吹いたそよ風に頰を撫でられれば自身を自嘲の笑みでそう評価し。合わせた相手の瞳に映るのは心底楽しそうに笑う自身の顔、こんな顔をしたのは何時ぶりか、奇しくも似た様な感情を抱き示された雷光に対し返す様に、己の力を誇示する様に、短い遠吠えと共に2人の間に一筋の落雷を呼び寄せ
(/いえいえ、寧ろこっちが礼を言う立場でございます、こんな私を選んで頂きありがとうございますッ!ではこのままの流れで契約と行きますか?)
>461様
(/まさか人造機械種をご希望される方が現れるとは…!実はその点全く考えておらず…人造機械種は製造日を0歳として、人造機械種のみ下限0(容姿問わず)としましょう。如何でしょう、ご質問の回答としては少々手抜きではありますが、ご納得頂けたならば幸いです)
464:
ゴートウェル [×]
2015-10-23 18:18:11
(/安価抜けておりました…申し訳ない…)
>ウルフ
『何をそんなに騒いでおる?それにその格好…気でも?』
(そんな声にムクリと今まで横にしていた身体を起こし、相手を見れば不思議そうに問いかけ。もちろんハロウィンひいては人間のイベントに関する知識は皆無の様で自身からしてみれば相手の衣装は奇抜極まる物としか認知出来ず
465:
アル [×]
2015-10-23 18:22:55
>グリーディ
うんー。きたいしないほうがいいぞ!
(彼の呆れた様子とは反対に元気に無邪気にそう言い切って。)
いやいや、いいんだぞ。
……そういや、おっちゃんがきょうは「ハロウィ…なんちゃら」って言ってただ!だれかをおどすとおかしが貰えるみたいだなー。
(緩く弧を描いている口元は気にせず、言葉の通り彼が罪悪感を感じて謝っていると受け取って自身もそう柔らかな声で伝えて。それから最近、理事長から聞いた話を目をうっとりと輝かせながら彼の目をじっと見つめ教えると
「おかしくれないとごはん抜いちゃうぞー!いちにちまるごとなぁ!」と本人にとっては最凶の脅しである文句をわざとらしく口元を意地悪く歪ませて、目を細め言い放って。)
(/無理矢理な文章ですがハロウィンイベント参加させて頂きました!(*´∀`)♪*祝*初イベント♪)
>マガツ
……たぶんなー。おらがじゅっさいの時に80さいだっただ。
マガツは何歳なんだー?
(思い出そうと考えて、時間を少しあけた後そう答えて。それから、もういいよとでも言うように撫でられている手から頭を右に逃すと
興味津々な態度でそう聞いて。「うん。しかとかうさぎはやわらかいもんなー。」
(故郷の村での生活を思い出しながら、こちらもしみじみと返して。)
>ゴートウェル
だってそれおっちゃんのやつだし、おらにもよくわかんねえやつだからいいさぁ。
(頭を浅く下げて感謝をされ、照れたようにそう言うと「ここらのヒトは変わってるよなー」と、他人事のように周りの人間を見回しながらそう行って)
(/出張の件了解です!いやいや仕方ないですからそんなに自分を責めないで下さい(´;ω;`)
主様がお帰りになるまで、このスレにいるみなさんで協力していきたいと思います!
アルも任せとけと言っているので大丈夫だと思います(遠い目))
>梳那 夕本体様
(/もうこのトピで絡むことは出来なくなるのは残念な事ですが、こればっかりは仕方ないですよね…。短い間でしたがありがとうございました)
>透
おっちゃん。だからほんとだぞ!ほんとにここに鹿がいたんだぞ!
(理事長をおっちゃんと呼び、その理事長へ向けて手招きをしながら屋根に登るとガーゴイル像を指さしてそう興奮気味に言い張って。
「アル君。それはガーゴイルではないかな。」と冷静に返されると、
「……へ?なんじゃそりゃ。」と首を傾げて。それからふと上を見上げると先ほどまでは暗闇に目が慣れていなくてはっきりと確認が出来ていなかったが、ガーゴイル像に腰かけている人物に気付いて。
「そのような所に座ってはいけないよ。……おや?君は…。」理事長が何か知っているようにそう言うと、自身は片手でブンブンと手を振りながら「たのしいかー?そこ。」と呑気な調子でそう話し掛けて。)
(/なんかこの学園の重要人物っぽい人来たー(*´ー`*) 絡ませて頂きました!よろしくお願いいたします!)
>ウルフ
おもしれぇかっこうしてるんだなー。
(廊下をふらふらと歩いていると異色な格好をしている者を見つけて。その珍しさ故に興味を持ち
購買で買ってきた板チョコとスナックををポリポリと食べながらそう話し掛けて。)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願いいたします♪)
>ハイドラ
もちろんだされると思うぞー。
んー!カレーはものすんごいうめぇぞー!たべたら止まらないぞ。
(楽しげな笑みを浮かべられ少し通じあった事に嬉しさを感じながら、彼から目をそらさず大げさに両腕を真横に広げて熱のこもった声でそう答えて。)
466:
ゴートウェル [×]
2015-10-23 18:51:25
>アル
『さっきからチラホラ話に出てくるおっちゃんとやらはよほどお前を可愛がっているのだな』
(ふと、気になった事に触れてみれば照れた様子を見せる相手に柔らかな笑みを見せて。『お前もその人に含まれるのではないか…?まあお前は別の意味でも変わってるがな』と今までのやり取りを思い出しているのかより笑みを深めて続け述べ
(/ありがとうございますありがとうございます…!アル君が居れば100人力ですね!(ゲス顔))
467:
匿名さん [×]
2015-10-23 19:02:24
(召喚獣でケルベロスで参加したいのです大丈夫ですかね?
468:
Eris [×]
2015-10-23 19:04:04
>ハイドラ
――――あなたって、本当にやさしいのね。こんなに幸せなことって他にないわ。
(“生きろ”と。そう言ってくれるのか。つくづく周囲の環境に恵まれているらしい幸福を噛み締め、つんと鼻の奥が痛む感覚に自身は今言葉で表し得ないほど満たされているのだと実感すると共にとろりと蜜が蕩けるがごとく幸せそうに表情をゆるませて微笑みを載せ、あたたかな胸を撫で下ろし。そして見えない視界で相手を見上げ、ただ紫の瞳で恐怖さえ感じる美しい面を焼き付け)誓うわ。わたしの全部は今からあなたのもの。……全部あげる、あなたと生きるために。
>グリーディさん
忘れていたってわたしが覚えてるもの。
(文句を言いはすれど何だかんだで何時も折れてくれる相手は我が儘を言えるかけがえのない存在でもあり、ふふふっと愉しげな笑声が水面に反射して辺りに響き。相手の言葉に見ることも叶わぬ未知の水中への期待が高まり、どうしても気になるようで湖側に身を乗り出していたがふと腰を地面に落ち着かせ。すう、と酸素を肺に取り込んで唇を開けば明るく陽気なSwanee(スワニー)の音で即興の曲――どこかの国の言葉のようで歌詞は聞き取れないのだが――をうたうと、闇と光の属性を有する魔力が作用してか魚がリズムに合わせて水面を跳び)
>梳那pl様
((寂しくなりますね;;またどこかのトピックでお会いできることを祈っています! 明るい夕ちゃんが大好きでした、本日までありがとうございました!))
>透さん
(キャンバスに宝石箱をひっくり返した夜空。ぴんと張り詰めた空気は肺に取り込むと頭が冴え、ひえた肌とは裏腹に髪から指の先までエナジーをそそがれたような心持ちで何と無しに歩む気ままな散歩。月、風、星、それぞれに宿る精霊を聞き手に捉え、彼等に届くようグリーンスリープスの音に合わせて思い付いた言葉を歌にして口ずさんでいたがふと鼓膜を揺らした誰かの声に立ち止まり)……?
((はじめましてー、エリスplです(*´ー`*)詰め込まれた設定大好きです…//これからどうぞ宜しくお願いいたします!))
>アルさん
あたたかい。…ぽかぽかしてる(ただでさえ血の気があまり感じられない肌はいっそ青白くさえ見えるだろうか、指先の感覚が失われていく感覚に呼気を吐いたのも束の間。相手の魔法により発せられた炎のあたたかさにほっと安堵と心地好さから息が漏れ、軽く手を伸ばせばその火に触れない程度の距離で留めて徐々に感覚を取り戻して行き)
469:
セイレーン [×]
2015-10-23 19:07:01
>all
(/契約者様が現れないので私もやめますね。少しの間できたがたのしかったです。)
470:
透 [×]
2015-10-23 19:16:49
>マグ
綺麗な紫色だこと。そっちこそタイムスリップして来たんでないの、化け狐のお兄様。残念だけど自分は生っ粋の現代人なんよ。和洋折衷の粋を理解して貰える辺り、貴殿とは美味しいお酒が飲めそうやんね。
(頰杖をついたまま空中を自在に漂う煙から妖気を感じ、下界を見下ろす瞳を其方へ向けて呟き。渋好みの学生達が度々噂し、更には渋好みの女性教師が色めき立つ見事なまでのレトロハンサムに改めて納得した様子で。あっさりと現実味のある発言をすると立っている相手を見上げ、ちょうど和装の隣に和装が並ぶという図になり。)
(/わわわ、魅惑の和装男子マガツ様…!和風萌えには堪らない息子様です!此方こそ是非仲良くしてやって下さい、絡んで頂き感謝感激です!)
>ゴーディ
神に違く、神より遠い存在ねえ…いつの日かヒトは神に成ろうと驕るようになり、神を否定するものも現れたけど今貴殿を見ていると全てがどうでも良くなるよ。ゴートウェル、紫電を纏いし赤虎。「我が元に来たる聖獣ゴートウェルよ、我が名は透。我らの力と絆を此処に誓うなれば証を示さん。」
(数多の命が生まれ何れ消えゆく世界の中で、人間が知る由も無い外界の存在は父の如く強く、母の如く優しくその波長を夜風の中に震わせ響き渡り。言葉の通り小さな事は全てとるに値するものは皆無であり、此方に笑みを向ける神獣に対して口角を出来る最大限迄引き上げ。通常であれば死に至る閃雷だが、怖さや苦痛は一切無く決まり文句を唱えると乳白色の瞳を瞬時召喚獣と同じ金色に輝かせ。)
(/同じくお受け頂きありがとうございます!ドキドキして打つ手が震えます…もう感電しても良いくらいです!では契約致しましょう…!)
>アル坊
なあに言っちゃってるんだか。せめて山羊なら遠からず近からずなのに。こらこらアルちゃん、理事長先生を連れて来たのは間違いだったね。…っと透、此処に。今の所トボけた生徒以外は異常はアリマセン。
(理事長と共に現れた少年は、教師の間でも「学園のコロボックル」と揶揄され噂される程なのですぐにピンと来て。本当なら吹き出してしまう位に可笑しな子だと首を振り、仰ぎ見る相手にふらりふらりと手を振って。理事長の目の前に降り立つと膝を立て頭を低くし、口調は機械的なものに変わりキュイと独特な音を鳴らし瞳に砂埃のようなデータを映し出して。)
(/口調も性格も可愛すぎて悶えた、噂のアル様ではないですか…!本当に可愛い子でした(照)絡んで頂き感謝感激です!)
471:
ゴートウェル [×]
2015-10-23 19:19:26
>467様
(/もちろんオッケーでございます!それでは素敵なpfをお待ちしております)
>セイレーン様
(/それは此方も残念です、としか言いようがありません。何とかイベなどを講じて契約が成立し易い環境を作るのがスレ主たる私の仕事なのですが力不足で申し訳ありません…。また別のスレで相見える事を願っております)
472:
グリーディ [×]
2015-10-23 19:23:15
>>ゴートウェル
趣味が悪いですよ。
(上記を述べつつも内心はそう思っているわけでもないのか眉を顰めるでもなく、咎めるような意思も感じられず。寧ろ相手と同じような心境であるのか藤色の瞳を爛々と光らせては血溜まりから点々と続く血痕に気づき)
辿ってみますか?
(相手に視線を向けては首を傾げつつそう問いかけて)
(/イベント概要とお仕事の件了解いたしました。素敵なイベント、楽しませていただきます。お仕事応援しております)
>>梳那夕本体様
(/こちらこそ絡んでいただきありがとうございました。
貴方様の可愛らしいキャラクターと絡むことができたこと、嬉しく思っております。
いつか機会があれば、別の場所でお会いできることを願っております。
短い間でしたが、ありがとうございました)
>>遥
……こんなところにも人がいたとは。お一人で月見でもしているのですか?
(風切羽を失っているとはいえ大きな白い狐の姿であればこの程度の高所であれば上ることなど造作も無いのか、獣と運動能力を生かし屋根の上へと上れば像に腰掛ける相手を視界の端に捉え。屋根の上で人型に姿を変えては相手を見下ろし。普通の人間とは違う気配に内心首を傾げつつも軽薄な笑みを浮かべそう問いかけて)
(/はじめまして。遅くなりましたが絡ませていただきます)
>>ハイドラ
愚かであること自体は、都合がいいのです。しかし、時折こちらの予想を上回る程の愚か者がいる。そんな奴らと共にいれば飽きることはありませんよ。
(双眸を細め、懐かしむような笑みを浮かべ、愚か者、という言葉とは裏腹に声色は穏やかで。恐らく昔に関わった人間の中でも一際印象に残っている者たちを思い浮かべているらしく。可笑しそうにそう語って。だが、そうやって笑って思い出せるものばかりでもないのかふと笑みを嘲るようなものに変えると眉を顰め)
……しかし同時に、その愚かさが憎らしくもあるのですよ。
(静かにそう述べつつ、伏せていた目を相手に向け。真っ直ぐに送られる視線にこちらも視線を逸らすことなく)
>>ウルフ
……貴方は仮装する必要が無いように思えるのですが。
(近くを通りかかり遠目に相手のはしゃぐ姿を見るも、そのようにはしゃぐ理由が彼には理解できないのかすれ違いざまに呆れ半分嘲笑半分といった様子で相手にそう述べて)
>>アル
ハロウィン、ですよ。……えぇ、今となってはただそれだけの祭りとなってしまいましたね。
(うろ覚えらしい相手にそう教え、それから相手の大雑把な説明には溜息を吐きつつつまらなさそうにも見える表情を浮かべて上記を述べて。それから彼にとっては大して脅しにもならない相手の脅し文句に表情を一変、思わず吹き出すように笑ってはその後も口元を押さえ肩を震わせつつくすくすと暫く笑い)
仮装もせずに何を仰るのか……そうだ、良いことを教えてあげましょうか。ハロウィンの夜は怪物の仮装をしていないと、怪物にさらわれてしまうのですよ?
(と、目を細めて笑うと人差し指を立て首を傾けつつ、少しからかってやろうとそんなことを述べて)
>>Eris
忘れても構わないのですよ?
(そんなことを言ったところで相手が頷くはずもないことは分かり切っていたが、何かしら軽口を叩かなければ落ち着かないのかそんな言葉を返し。身を乗り出す相手がまた落ちるのではないかと考えるも自分には関係ないと思い直し。するとふと水面から消えた相手の姿に相手が身を乗り出すことを止めたことを知り、何をしているのかと視線を相手に向けると相手が地面に腰を下ろしているのが見え。ようやく大人しくすることにしたのかと無意識にほっとするも束の間、相手の歌が聞こえると驚きに目を見開き。歌声の美しさには声に出して褒めはしないものの素直に感心し、今まで生きた長い時の中でも聞き覚えの無い言語を不思議に思っていると水面を魚が跳ねる音が聞こえ。湖に視線を戻せばどうやらリズムに合わせて跳ねているらしい魚の姿が目に入り。彼女に他の生き物を操っている自覚があるかは分からないものの、歌声一つで他の生き物の意思を操れてしまう彼女の力に、美しさの中にゾッとするものを覚え。しかしその恐れを認めたくは無いのかすぐに深く考えることは止め目の前の光景をただ眺めて)
473:
透 [×]
2015-10-23 19:33:55
>エリー
今晩は、その瞳では夜の散歩はお勧め出来ないよ。召喚獣に同伴して貰うか、今自分に連れ去られるかどっちが良い?もしも自分を選んでくれたとしたら、朝迄お付き合い頂く羽目にはなるよ。学園の妖精さん。
(あの子が竜と契約した学生本人だ、繊細微妙で可憐な少女に其れ程の力があるという事実に新鮮な驚きを感じていて。長いコートを翻し飛び降りると、さり気無く彼女の様な存在に集い易い悪意あるモノを目で払い。隣に立ち存在を知らせる為に肩を抱き、少なくとも安全な場所に連れて行くまでは気を張り続けながらも自然に誘導しては語りかけ続け。)
(/うっほおおお!ロルが綺麗といいますか、もう娘様の嫋やかさも含めてファンタジーを読んでいる気分にさせて頂いておりました!お初にお目にかかります、どうぞ仲良くさせて頂ければ感謝感激です!)
474:
ゴートウェル [×]
2015-10-23 19:40:53
>透
『人間は深く欲する生き物だ。例えそれが己が手に収まりきらぬ物だとしてもな。まるで玩具を目の前にした赤子のように、それは私からしたら無駄な事にしか思えないが…時にその意欲は素晴らしい物に思える。「我に認められし者、透よ、我の名はゴートウェル!今ここに我はお前に絶対の忠誠を誓おう」』
(持たぬ者は持つ者へ妬みの感情を抱く。それは人間と言う種族に限られた話ではなく、自身を含めた魔獣の類もその例に洩れない。唯一、人間が己を上回るとすればその飽くなき向上心か。自身に問うた事に答えは出ずに鼻で笑ってそんな思考を飛ばせば述べられる契約の言葉、それに答える様に遥か昔から赤虎間に伝わってきた契約の言葉を返せば、相手の瞳の色が自身と一瞬同じ色になったのを見逃さず__ニヤリと牙を剥いて祝福の遠吠えを
(/まさか契約の言葉まで考えておられるとは…感激でございます!こんなクッソ生意気な虎ですがよしなにー)
475:
透 [×]
2015-10-23 19:47:04
>グリン
お月見ならロマンがあるけどね、見張りだよ悪魔君。狐の姿も取れて人型にも変わる辺り、悪魔としてランクが高いだろうね。本来なら悪魔が学園を襲ってもよさそうなのに、貴殿は違う。少し不思議さね。
(見事な毛艶は、濃紺の宵闇にぼおと浮かび上がる美しさを湛えていて動かない目を見張り。ぽつりと真相を話しゴシックとロマンスを見事なまでに融合させた出で立ち、整った顔立ちは上位である事を悟らせ。もっと下級のデーモンが時々魔方陣を介して来る事もあるのだが、どうしてだか今夜現れた彼は大人しい。闇の中でも拡がらない瞳孔を相手に向けじっと見つめ。)
(/いつも応援しておりました!悪魔様のツンの割合が好き過ぎて背後のハートに矢が刺さりました。色々とアレなキャラですが、いつか仲良くなれれば嬉しいです。どうぞ宜しくお願いします!)
476:
ゴートウェル [×]
2015-10-23 19:51:20
>グリーディ
『そう言うお前も何処か楽しそうだぞ?此処にはお前と私しか居ない、素直な言葉でも構わない』
(そんな相手の心境は聞かずとも爛々と光る瞳を見れば分かる事、繕うかのような言葉に笑って返せば自身も血痕の存在に気付き。『逆に聞くがそれ以外の選択肢があるか?』 問われた言葉に対し、此奴は何を言っているんだ?と言いたげな顔を向けて答え
(/ご迷惑をおかけします。心温かい言葉が私の励みになります!素敵だなんてとんでもない、次回はもっと練って練って練りこんで告知させて頂きますっ)
477:
Eris [×]
2015-10-23 19:51:37
>グリーディさん
(音と音を繋ぎ合わせ、それに合わせた水音も立派な楽器の一つと成り遅れて聞こえてくるのはその声につられたらしい鳥の囀り。一度音符を投じれば周囲が音であふれることに愉しさを見出だしたのか暫く心の赴くままに音色を奏で、唇を閉ざしたころにはエリスと愉快な音楽隊――そう例えて過言ではない状況に陥り。無論、気配は悟っているものの生物を操っていることなど露知らず、周りに寄ってくる動物達はそのままに水に手を浸すと近付いてきた魚の冷たい体が手の甲に触れて喜色をにじませ、相手に振り返れば)あなたが言った通りね。お魚がいっぱい。
>透さん
ごきげんよう、護人さん。心配しなくてもだいじょうぶよ。きっとあの人はわたしが危険な目に遭う前に駆け付けてくれるって信じてるもの。
(気配は勘付いていた。が、手出しをしてこないのであれば近くに居ることくらいは構わないと容認していた何かが相手によって散り散りになって行くのを感覚で悟り、顔を上げたころには隣には馴れない温もりが。然して驚いた様子も無くゆったりのんびりとした語り口で挨拶を挟めば先日契約を交わした美しい竜――自身にとって唯一の色を思い出しながら柔和な弧を唇へ。しかし何と無く相手の意図を汲み取れば包帯に閉ざされた瞳を眇め)でも、確かにあなたのお誘いは魅力的だわ。
((ひええええ、馴れない言葉に鼻水と涙が止まらんです…恐悦至極…癖のある愚娘ですがどうぞ仲良くしてやってください;;))
478:
ウルフ [×]
2015-10-23 20:05:15
透様
…マシュマロ…トリックオアトリート!お菓子をくれなきゃ狼の大行進だぞー!(がさごそと優しさがじんわり伝わる水性のマジックペンをドンッと取り出して周りをぐるぐる走り回って「おかしーおかしー!」としっぽを揺らし)
ゴートウェル様
えっとな、魔女やミイラの仮装をして、甘い物をもらったり、あげたりする日だぞー!(もってなかったり、あげなかったりするといたずらされるんだー、とニコニコしながら説明して)
グリーディ様
衣装は雰囲気出るだろー!(馬鹿みたいに腕を広げて飛行機の真似をしながら走って)
479:
ゴートウェル [×]
2015-10-23 20:29:57
>ウルフ
『ふぅん…それも人間に伝わる風習か何かなのか?』
(そう聞いても、いまいちピンと来ず、むしろ自分の獲物を他者に分け与える等自身にしてみれば愚の骨頂でその表情は理解に苦しむと語っており
480:
透 [×]
2015-10-23 20:54:14
>ゴーディ
よく見てんのね、人間を。
(眼前の神獣から語られるヒトとヒトでは無き存在の繋がりが、歯車のように脳裏でくるりくるりと噛み合い離れを繰り返すイメージが湧き。端的な感想の中に素直な気持ちを含ませ、ぼおっと元々細められた瞳をより緩め。)
__絶対服従ね、よし乗った。面白いじゃんか…さあ代償は何か言ってみ。ギブアンドテイクが大事だからね。
(遠吠えはびりびりと鼓膜を震わせ、木々を揺らし秋の夜長を貫いて遠く山々や天の星迄渡り世界を包んだかのような心地がして。些か大音量ではあった為片耳をとんとんと叩きエラーを正し、すぐ側まで近寄り掌を相手の毛に埋めると肝心な話題を切り出して。)
(/きゃっこいい!いやもう無言ではいられないかなと思っておりましたので(照)此方こそ宜しくどうぞです、ハロウィンイベントもありますし、キリの良い所でエサ交換致しましょう!)
>エリー
信頼しているんだね、美しい絆だよ。という事は、現在は対して危険でも無いんかねえ…談話室においで、ぬくぬくと温まりながらホットミルクでもご馳走するから。歩ける?「彼等」の声が聴こえるなら手を離すよ、良い?
(古より世界の中枢に生き、世界の理を見つめ続けた竜と目の前の花のような少女との関係は凡ゆる輪廻に絡みつき本当の平和を齎すかもしれない。そんな気さえしてもう出る事は無い涙が架空で目尻を潤ませ。羽音もしないので安心しているのだろうと判断し、漂うケサランパサラン達を手招きすると彼女の頭や手、肩に留まらせ。対話の能力を持つ学生にのみ有効な手段を提案し回した腕を緩め。)
(/ティッシュをお持ちしますので、ばんばんお使い下さい!いえいえナンパみたいな絡み方した私の方がアレなのですよ。イベント開始しているようなので、その内イベントモードに突入致しますね!)
>ウル
狼の大行進は初めて聞いた、一部違うけどま、いっか。ほら、マシュマロだよ狼ちゃん。ところで自分には何かくれるつもりなんかい、「お菓子をくれないと追いかけるぞー恨めしやあああ」
(元気よく走り回る姿を呆れ半分で眺め、器用な芸当をするものだと感心もしつつマシュマロを数個カボチャに入れてやり。シーツを被ったまま「生徒からお菓子を貰える」と定まっていたかは不確かなものの声音を低くし手をぶらんぶらんと揺らして襲いかかる真似をして。)
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