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【契約】 我が僕となりし者よ、我が手に栄光を【初心者歓迎】/814


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自分のトピックを作る
421: CHESS [×]
2015-10-22 02:09:35

>ゴートウェルくん
ぷっ…、あはは!いいよいいよ!すっごく可愛い!
(見慣れない物に興味を示すのは無理もないか、と保護者のような心境でスコープを覗く相手の様子を見つめること暫く。冷静な相手からは想像もつかぬ初々しい反応を見て思わず吹き出せば、楽しそうに笑いながらよしよしと頭を撫でて)
(/了解です、おやすみなさいませ。素敵な夢が見られますよう…!)

>グリーディくん
あく、ま…?へえ、君は綺麗な顔をしているね。昔母さんや父さんが読んでくれた絵本の中に出てきた悪魔はみーんなへんてこな顔をしていたよ。耳がとんがっていて、鼻が垂れていて…。よっ、と!
(言葉を復唱し首を横に。不思議そうにぱちりと瞬き耳やら鼻を指差しつつ身振り手振りで伝えると、説明の途中で身を預けていた木の枝に手をかけその場から飛び降りて。だらしなく出されたままのシャツの裾を雑に伸ばせば「ボクはチェス、見ての通り人間さ」と己を指差し、もう片手を広げ笑い返して)

>マガツくん
…面白いね、ボクは賭け事が大好きなんだ。
(最初こそ乗り気ではなかったものの相手が口にした博打という単語に目敏く反応し、うっすら口元に笑みを浮かべ銃を両手に持ち直せば負けじと挑発的な口調で答え。「乗った。約束はちゃんと覚えておいてね、オジサン」と指笛をパチンと鳴らし相手に向けてウインクをして)

422: マガツ・シグマ [×]
2015-10-22 02:28:55

>CHESS
お前こそ尻尾巻いて逃げんなよゥ…お嬢ちゃん?
(好戦的な相手に舌を巻くと上記を述べ、彼女を真似て慣れないウィンクを一つ。「狐か鳥かはたまた…嬢ちゃんが決めていいぜィ?」とサラッとハンデをつけると「期限はァ…あの夕日が沈んで月が真上に輝くまで、でどうだィ?」なんて何処かワクワクした声でドンドン決めていって)

>ゴートウェル本体様
(/夜遅くまですみません。おやすみなさい!)

423: アル [×]
2015-10-22 08:19:16

>ユウ(梳那 夕)
見回りってなんのことか知らないがたのしいなぁー。
(明かりの灯されたカンテラを片手に、夜の見回りをしていて。ふと前方に少女を見つけると星空をカンテラを持っていない右手で指さして「綺麗だよなぁ。うまそうだよなぁ。」と何に同感しているか分からないような感想を口にして。)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願いいたします!)

>グリーディ
もうだいじょうぶだ。覚えただ!
(元気良くそう返事をして。「うんと、…ミソカツだっけ…。……グリーディ!」それからもう一度彼の名前を読んで安心させようとするが、また間違えた名前を言いかけて。それから何とか思い出すと少し焦った顔をして訂正して。)
__……それにしても腹へっただ…。

>ゴートウェル
ありがとなぁ。
……きおくそうしつ…?
(柔らかく笑って感謝をすると聞き慣れない単語に首を傾げて。
「もうちょっとだなぁ。そういや、おまえは「おかね」っていうのを持ってるかー?それがないとダメらしいな。きのうおっちゃんが教えてくれただ。」それから前に並んでいる人数が三人か四人くらいになった事を目で確認すると、そう述べて)


>チェス
いいんじゃねえかなぁ。
(木の上にいる彼女を見上げて、それから落下していく獲物に視線を移して、確認すると再び彼女を見上げてニッと笑いながらそう返事をして。
「……そういや。「がくえん」はどこだっけなぁ…。」と、呑気な口調の中に少し焦りが混じったような声で呟いて)

>マガツ
ん。あったかいぞ。
(コクンと頷きながら素直な感想を口にして。
子供みたいだと言われると「そっかなぁ。おらはもうじゅうろくさいだからおとなだと思うぞー。」と自分なりに子供っぽさを否定してみて。)
__もしかしてマガツはヒトじゃないのか?
(先程よりも増えた紫の煙に、漸く彼が人間ではないという事に気付いて。)

424: Eris [×]
2015-10-22 08:44:09


>ハイドラさん
(伸ばした指の先に固い鱗の感触。ぺたぺたと相手の顔の形を確かめる意味合いを兼ねて優しい手つきで滑らせて行くと表情には喜色を前面ににじませ、明確な事までは分からないまでもとても大きな体をしていることだけは分かり、そのまま腕を回したならきゅっと抱き着いて頬を寄せ)あたたかい。それに、とてもおおきいのねえ。私よりもずうっと。

>アルさん
ん、っ…(下から押し上げられる感覚に水中だからか体はよく浮き、難なく陸へ乗り上げることが出来。地面に手を付いて手探りで自身も体を引き上げて草の上に身を落ち着かせると、相手に手を貸そうと手を差しのべ)ありがとう。大丈夫…?

>グリーディさん
足を浸けるだけでもきもちいいわ。だから夏になったらまた一緒に来ましょう?(否定的な言葉が混ぜられていないのならそれは是として捉え、目が不自由では何があるか分からないと水辺の遊びも禁じられていた為か好奇心も強く“ね?”と同意を得るよう首を傾け。そして次いだ答えには口許をゆるませ、今度はそーっと注意しつつ湖の方へ身を乗り出すが当然見ることは叶わず。代わりに、どこかで魚が跳ねたらしくほの水音を確かめることはできて)今跳ねたわ! すごい。おおきな湖だって聞いたから、きっと沢山お魚さんがいるのかもしれないわね。

>チェスさん
チェスさん。わたしは――(響いた声に首を傾け、名乗ろうと唇を開くものの木々にぶつからないように誘導しようとしているのか身に纏った黒いワンピースの袖を嘴で軽く摘まんで先へ先へと引こうとする子、構えと言わんばかりに長い白銀の髪を一房加えてゆるく引っ張る子など個々に意思をもった鳥達が周りを固めているせいで言葉を途中で止め、眉を下げながら周りに飛ぶ鳥達を見回して)みんな、おとなしくしてて。今ご挨拶しているのよ。

425: アリア•ハンプソン [×]
2015-10-22 09:46:05

>all
召喚獣か....
弱くも強くも主人の技量や魔力で変わってくるのだろう。
授業では簡単でも実践となると億劫だな
(召喚し契約した契契約獣についての本を図書室の長い長い階段の中腹部に座り読みながらそう呟くと苦々しい顔をして、召喚獣を呼び出し契約したら責任なんかも発生してくるし愛着も...っと考えると首をブンブンと振りはぁっと小さくため息をはき)

(/新規の方が増えたのでこちらに舞い戻ってきましたよ← 今日は夕方までいると思うので、愚娘とお相手してくださる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします!!置きレスの方に主にいると思うのでもしそちらでも構ってあげるよって方がいらっしゃったらお相手よろしくお願いします/礼)

426: ハイドラ [×]
2015-10-22 15:48:12

(/すみません、寝落ちしてしまいました…今日もよろしくお願い致します!)

>アル(>273

——丁度良い。おい貴様、此処がどのような場所か教えて貰おうか。
(生徒と契約を結んだ以上学園のことも知っておくべき、そんな考えから校内を散策していればやがて辿り着いたのは広い食堂。見慣れない光景にじっと中を覗いていたところちょうどこちらへ向かってくる相手を見つけ、食堂を指差し上から目線で頼んでみて)

(/ありがとうございます、ではでは早速絡ませていただきますー!)

>グリーディ

……敬意の足りないところだけは実に悪魔らしい…。では、貴様らの心は一体何に惑わされる。人間の無様な姿か、その内にある強欲な魂か?…まさか情などというものではあるまい。
(軽やかな笑いにまともに取り合われていないことを察してじとりと空を睨みながらぼやき。しかしもう怒る気力もない上に、関心は次の言葉に移ってしまったため牙を剥くこともなくベンチに凭れ純粋な好奇心をそのまま言葉にして)

>ゴートウェル

『…強大な力を持つ身ならばその扱いにも気をつけられよ。撃ち落とされた同胞の姿は見たくないからな。』
(大地を揺らして相手の前に降り立つと、悪かったという割には愉快そうな姿に念を押して頼み込むように溜め息混じりに呟いて。傷がないか確かめるように2、3度軽く翼を動かしてはゆっくりと畳み『しかし赤虎の紫電をこの目に映せるとは、地上を飛ぶのも存外面白いものだ。』改めて相手に向き直り、迸る雷を興味深そうに眺め)


>CHESS

……男であろうが女であろうが無礼者は滅ぼすまでだ……まあ、一先ずは貴様の言い分を信じてやろう。
(枝の上をつかつかと進み間近で相手の姿を見れば確かに女性のようで。相手の言葉に空を見やると先程の騒ぎで飛び出してきたのか、獲物になりそうな鳥達がぎゃあぎゃあと飛び回っておりばつの悪さに目を逸らしては、誤解を詫びる言葉はどうしても喉でつかえてしまい尊大な口調とは裏腹に歯切れ悪く呟き)——して、何故人の娘が斯様な装いで斯様な場所にいる?
(気まずさを誤摩化そうと浮かんだ疑問を咳払いの後に投げかけ)

>Eris

『——ッ離れろ、気安く寄るな、食い殺されたいのかお前は…!』
(されるがままじっとしていたが抱きつかれてはびくりと目を見開いて。伝わる体温が何ともむず痒いものの、体格差を思えば下手に振り払うこともできず不穏に喉を鳴らすに留め、威圧感のなかにも困惑が見え隠れする声音で凄んでみせ)
『…体を使うまでもない。今俺が口を開けば、お前など容易く一呑みにしてやれるんだぞ。…わかったら不用意に近づくな。』
(不慣れな温かさもあまりに小さな体の感触も居心地が悪く、相手の側にある口元の恐ろしさを示唆して退かせようとし)

427: Eris [×]
2015-10-22 16:19:06

>アリアさん
溜め息を吐くと幸せが逃げるらしいわよ?(今日も今日とて相方となる召喚獣といつの間にかはぐれて散歩中。マイペースにふらりふらりと校内をさ迷っているなか、ふと聞こえた溜め息に首を傾けて音のする方向へ視線を傾け。その先には確かに人の気配がしていて記憶から毛探りで手摺を掴み、それを支えに階段を登って相手の居る数段下で立ち止まり)
((初絡みとなりますこんにちは!夕方となってしまいましたが、のんびりで宜しければお相手をお願い出来ればと…!!))

>ハイドラさん
おなかが空いているの? おいしく食べてね。(苦しいのは嫌い。痛いのは嫌い。辛いのも嫌い。けれどその過程で誰かが救われるのなら構わない――果たしてどんな解釈をしたのか“相手の空腹を満たせるならば惜しくない”と余りにもあっさりと身を差し出す様は自己犠牲を通り越して一種の狂気さえ交えているだろうか、僅かに体を離して手は相手に触れたまま瞳を伏せれば来るべき衝撃を待ち)

428: マガツ・シグマ [×]
2015-10-22 17:11:49

そーかィ…そりゃ良かったァ
(自分の手にもまだ暖かみがあったことに安堵し「はっ…俺から見りゃお前さんなんか赤ちゃんみてェなもんよォ」と鼻で年寄りの様に笑って)
まァ…な。老いぼれ狐だと思いなァ…
(今更気づいた彼に思わず微笑むと遠くを見つめて)

429: マガツ・シグマ [×]
2015-10-22 17:13:07

(/↑はアル様へのものです!すみません!)

430: ハイドラ [×]
2015-10-22 17:36:09

>Eris

『っ、……お前、よもや契約の意味を履き違えている訳ではないだろうな……?』
(怯えるどころか受け入れる態度を見せる相手にいよいよ驚愕を隠せず息を呑んで。巨躯故のやりづらさが我慢できなくなったのか、はたまた喰らう気などないと示すためか花弁と共に鱗を舞い上がらせ光に身を包むと騎士然とした人の身にその姿を変え、頬に添えられた細い手を掴んでは険しい面持ちで口を開き)
——ただでさえ短い命を軽んじる奴があるか。戯言は止めろ、他の竜ならば本当に喰われていたところだ。

431: Eris [×]
2015-10-22 17:47:34


>ハイドラさん
でも、あなたは食べなかったわ。それに――――わたしを食べてあなたのお腹が満たせるならそれはとても幸せなことだと思うの。
(声色から相手の表情は汲み取れるものの、どうしてそうしているのかまでは解せずクエスチョンマークを頭の中に浮かべると同時に心底不思議そうな表情で。誰かの何か役に立てるならば、片手を胸元に添えて瞳を伏せて再三と平然と言って退けては笑みを口許へ)別にね、怖くないの。きっと世界が白になるか、黒になるかの違いだから。

432: ゴートウェル [×]
2015-10-22 18:13:33


>チェス

『可愛いとは私に似合わぬ言葉だ、そして軽々しく私の頭を撫でるのはやめろ』

(そんな相手とは真逆に、やはり可愛いという言葉に今度は不機嫌に顔を歪め。頭を撫でられれば余り人馴れしていない猫の様にスッと頭を下げて逃れては威嚇する様に牙を剥いて唸りながら後半を

>アル

『物事を覚えていない、と思えば良い』

(今までの会話から余り難しそうな事を言っても伝わり難いという事を理解し、かなり噛み砕いた言葉で説明をすれば続けられた言葉に顔を驚愕で染めれば『なにッ?!そんな物は持っていないぞ!と言うよりソレの存在すら知らん』と今度は自身の無知ぶりを披露しては少し焦りね色を見せ

>ハイドラ

『フフッ、私以外の生き物が幾らその命の灯火を消されようが構わない…が今回はお前との出会いに因んでその言葉しかと覚えておこう』

(基本的に1匹を好む種族の習性故に、自身以外がどんな末路を辿ろうが対岸の火事、道端の石ころ程度の感情しか抱きはしないが珍しいドラゴンとの対面に気分が高揚しているのか素直に頷き。『ほう、そうであるならば今この瞬間をしかと記憶に焼き付けておけ。赤虎が力を放出するのは珍しいらしいからな』、随分前に道端に落ちていた人間が書いた魔物に関する知識書を見た際に知った事を口にし。その口調はドラゴンを目の前にしても変わらず何処か上から目線で


>
(/皆様お疲れ様でございますっ。本日もよろしくお願いします)





433: ハイドラ [×]
2015-10-22 18:40:45

>Eris

……死者に幸も不幸もない。”生きる”などと大層なことを言ったその口で容易く死を語るな、お前がああ言ったから俺は——
(この不可解な人間にどうすれば己の言葉が響くのか。考えるほど顔つきも目つきも鋭くなっていき、理由のわからない苛立ちから掴んだ手に力を込めて。脳裏によぎるのは初めて言葉を交わした中庭の記憶、あの場所で彼女の内に見た決意こそ自分が契約を選んだ理由であり。それを覆すような言動を許せるはずもなく語気を荒げては己を鎮めるように息を吐き)……俺は、黒い世界などを見る為に契約を結んだわけじゃない。

>ゴートウェル

『その潔さ…いや、高潔さが神獣に近しい者たる所以か、いっそ清々しい。赤虎を召喚する人の子には些か同情を禁じえんな…』
(さらりと冷酷なことを言ってのける様子にゆるゆると首を振り、まあドラゴンとて大差はないかと思いつつ諦めたように言葉を零して。このように気高ければ扱う側も苦労するだろうと例の学園を思い起こせば自分のことは棚に上げて呟き『成る程、ならば我が身の幸運には素直に感謝しておくが。くれぐれもこちらへは迸らぬ様、其が雷に確と忠告願いたい。』抑えてはいたものの相手の口調につられては普段の偉そうな言い回しが顔を出し)

434: ゴートウェル [×]
2015-10-22 19:01:42


>ハイドラ

『例え私を召喚出来たとしても私を従えるに値しない者ならば仕えはしないさ。そんな人間が存在するかどうか分かりはしないがな。それに、ドラゴンであるお前とてそうだろう?』

(そんな言葉にフム、と一言零せば考え込む仕草を見せては少し間を置いて上記を口にし。そう語る顔は長年生きても未だ自身を召喚した者は居なく、契約に関しては半ば諦めかけの色が見え隠れしており、かと思えば意地の悪い顔へと変貌し逆に相手も似た様な者である事を察しては尋ね。『いかんせん私の紫電は少々聞きが悪くてな。保証はしないが覚えておこう。しかしドラゴンも私の様に随分と上からなのだな』と、冗談も交えて答えれば途端に変わりだした口調に緩い笑みの色を浮かべ


435: Eris [×]
2015-10-22 19:01:44

>ハイドラさん
――――じゃあ、いっしょに捜して。(他者のためとあらば命を投げ出すこの性格を両親、親族から異常だと言われたのは何年前の話だろうか。この世界のきれいもきたないも全て愛している。皆を愛している。でも、自分自身は? その答えはいまだ見つからぬまま。睫毛を持ち上げて開かれた菖蒲色の双眸が光を欠いていてやはり色彩は届けて来ず、しかし相手のまばゆい輝きだけは視認出来てまぶしそうに一度目を眇めると)わたしにはあなただけなの。わたしの世界で唯一違う色は、わたしが一目で見つけられるのはあなただけ。だから、あなたになら全部あげても構わない――でも、出来る事なら色んな色を捜していきたいって、そう思うのよ。

436: CHESS [×]
2015-10-22 20:27:41

>マガツくん
…おや、随分とハンデをくれるんだね?後で泣いても知らないよ。
(おそらく己を真似たのだろう、彼のぎこちないウインクにくすくすと笑みを零し嬉しそうに頷き返せば、外す気などさらさらないとでも言うようにキャスケットの鍔を持ち上げてみせ。何処か楽を帯びた声色に此方までもが胸の高鳴りを覚えつつ、「では狐の姿で頼もう。だが、賭けといっても死なれては困るし実弾は使わない…いいかい?」と狙撃銃から本物を抜き練習用の弾と取り換え、此方もハンデをつけて)

>アルくん
――君、もしかしてアクアファランクスの生徒?褒めてくれたお礼にお姉さんが連れて行ってあげよう!
(相手の表情から読み取れる感情は焦りと不安。直観で己の通う学園の名を口にすると人差し指を空に向けて立て、くるん。円を描くように動かせばにこりと微笑み、木の幹に片手を添え軽く反動をつけたのなら飛ぶ鳥が如く相手の隣へ降り立って)

>エリス
き、気にしない気にしない、仲良きことは美しきかなってね。
(白銀の髪を持つ少女と幾羽もの鳥達、まるで絵画の一部を切り取ったかのような幻想的な光景に暫し目を奪われ。はっと我に返ればにこやかな表情で言葉を紡ぎ、己も鳥と触れ合いたく手を伸ばす。がしかし、身の危険を察してか羽をばたつかせ相手の後ろに回ってしまい。あからさまな拒否反応に内心項垂れつつ口の端だけを持ち上げて)

>ハイドラくん
見ての通り狩りをしているのさ。この時期は渡り鳥が一斉に移動を始めるからね。…あの子も。
(羽をはためかせ木の上を忙しなく飛び回る鳥達を横目に返答すると、赤い瞳を細めてから首を横に倒し。すっかり遠くへと逃げてしまった先程の獲物を“あの子”と呼び、おそらく群れから逸れてしまった渡り鳥の一羽だったのだろうと憶測。そして、いつもの通り緩い口調で「ボクの名前はチェス…ねえ、ドラゴンくん。君はだれだい?」と続けて顔を持ち上げ、目を合わせ微笑みかけ)

>ゴートウェルくん
もう、つれないなぁ。そんなことばかり言ってると仕留めちゃうぞっ?
(やり場を失った手を空中に泳がせつつ上記。しかし表情は崩すことなく柔らかな笑みを湛えたまま片手を銃の形にし、指先を相手の額に定めて発砲する真似をすれば。その手をミルクティー色の髪に移動させて)…とまあこれは冗談だけれど。とても良い触り心地だったよ。

437: ゴートウェル [×]
2015-10-22 20:57:17


>チェス

『その時はお前の撃った弾が私に届くのが先か、私がお前の喉元に食らいつくのが先か見ものだな』

(魔獣や魔物特有の属性の中で、1番の速さを誇る紫電属性持ちなせいか、どんな弾速であろうが負ける気はしない様でその冗談に笑ってノッてみせれば続けられた褒め言葉に顔をクシャリと綻ばせれば、『それが私の自慢の一つだ。分かる奴には分かるのだな』と剥いた牙を引っ込めては愉快そうに声を上げて笑い

438: Eris [×]
2015-10-22 21:11:08


>チェスさん
ごめんなさい。気が立っているみたいで、…でももう落ち着いたからだいじょうぶ。
(激しい羽音に幾羽にも及ぶ鳥の内、一羽がはばたいたこととそれに付随する感情を察知して申し訳無さげに眉を八の字に曲げて言葉を語れぬ彼等に代わって謝罪を。しかし先程よりは飛ぶ際の音も大分穏やかな物に変わっており、あらためて相手に向き直ると自身の名を名乗ると同時に鳥に促せば一羽が相手の前まで飛んで行き)わたしはエリス。さあ、――怖くないからあなたたちもご挨拶して。

439: マガツ・シグマ [×]
2015-10-22 21:26:40

>CHESS
あゝ…上等だァ
(ニタリと笑い乾いた唇を舐めると「んじゃ…この煙管はお前さんに預けとくわァ…」と吸っていた煙管の火種を掌でもみ消し、煙管本体を彼女に投げ渡して。「化かされたと思われちゃあ困るからなィ」なんて狐ならではの心配をしつつその場で指を鳴らすと途端に先ほどの九尾の姿になって…”こぉーーん”と始まりの合図を一鳴きして)

440: アル [×]
2015-10-22 21:30:50

>エリス
……だ、だいじょうぶだぁ…。ち、ちょっとはなれてなぁ…。
(貸された手を握り、自身も陸に這うようにして上がって、寒さに震えながら死にそうな声でそう言うと、一息ついて左の手ひらから、ろうそくに灯っている火程度の大きさの火を出して、その火を自身の顔くらいまでに大きくさせて。その手を彼女の近くに寄せて「あったけえか?」と、少し元の調子が戻ってきたのんびりとした口調でそう聞いて。)

>アリア
うう…わかんない…ぞ。
「けいやく」ってなんだ…。「しょうかん」ってなんだ…。
(読んでいた。正しくは読まされていた本を閉じて左に置き、机にうつ伏せて苦しそうな声で唸るようにそう言うと、遠くの席で何かを呟いている少女と目が合って。)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願いいたします!)

>ハイドラ
んー?ごはんをたべるところだぞ!
あのおばちゃんに言えばなぁ。ごはんもらえるぞ!
(疲れた表情を止め、無邪気な笑みを浮かべ受付をしている人物を指さしながらそう教えて。「おらはカレーが大好きだぁ。」と聞かれてないことまで答えて。)
(/わざわざ私の絡み文を探して下さりすみません…ありがとうございますm(__)m)

>マガツ
おらのじっちゃんみたいなこと言うんだなぁ。(
そう言うと、彼に安心しきった柔らかな笑顔を見せて。「おいぼれきつねなのか!……きつねの肉はちょっとにおいが強いからあんまり食べないなぁ。」おいぼれという言葉の意味も知らずに彼を失礼に呼んで。それからいらない情報を付け足して。)


>ゴートウェル
…おぼえてない。……そういう事か!ものしりなんだなー。すげぇや。
(彼の言葉に納得して、きらきらと羨望の眼差しを向けて。「やっぱりなぁ。これあげるなぁ。おっちゃんがなんかいっぱいくれたけどなぁ。こんなにいらないからなあ。」彼の知らないことを知っていた事に嬉しさを覚えてニッと笑うと500円ほどの価値のあるコインを手渡して。)
(/このトピでのお金の名前が分からなかったので適当な書き方をしてしまいました…。すみません)


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