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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
381:
名無しさん [×]
2015-10-21 18:12:31
「いつまで下を向いているつもりだい。…ほうら、顔を上げて?自分の足で歩いてごらん。そうすればきっと、必ず、君の未来が見えてくるはずさ。」
「―――チェックメイト。さよならだ。」
名前/CHESS(チェス)
性別/女
年齢/18歳、3年
容姿/ミルクティー色の細い髪は腰の中程まであり、揉み上げを肩より前に出す。残りの後ろ髪は邪魔にならぬよう一つにまとめて頭に乗っかるワインレッドのキャスケットの中へ。横睫毛が二本のみ長く伸び、まんまるの瞳は赤色。白いシャツ(腕捲り)と紅茶色のショートパンツを着用し胸元には黒のネクタイ。彼女の緩い性格が見て取れるようにシャツの裾は出しっぱなし。脹脛の高さまである白い靴下の上に履き古されたワークブーツ、一見どこかの探偵のようである。
性格/策略家、飄々とした掴み所のない性格。喜怒哀楽の“怒”と“哀”の感情を表現することが得意ではないことから、いついかなる時もにこやかな表情でいる。服装を見て分かる通り極度の面倒臭がり。
属性/風、雷
武器/狙撃銃。
備考/一人称「ボク、お姉さん」二人称「君」
少年のような容姿と一人称から性別を間違われやすいが、声も体格も全て女性そのもの。七つの歳で親元を離れ自由気ままに一人旅をしてきた。その間教育を受けていないため学力は他の生徒よりも乏しいものの、自然や地理、薬学に関する知識は豊富である。よくチェス用語を用い発言し、人の反応を面白おかしく眺めている。キャスケットの鍔を下げたり指笛を鳴らすのが癖。賭け事がお好き。
(/何とも素敵な設定に釣られ参加希望です!不備等ございましたら何なりと申し付けください。)
382:
アル [×]
2015-10-21 18:24:55
(/今更ハイドラ様とエリス様がご契約されたことに気付きました…。本体も馬鹿ですみません…。
おめでとうございます!(*´∀`)♪)
>ゴートウェル
そうかもなぁー。参ったなあ。
(嫌いではないと言われ嬉しそうに彼の方へ振り返り頷いて。それから参ったような色は全くない呑気な口調でそう言って。
「……でもおらは。おらがなんでここにいるのかがいちばんしりたいだ。べんきょうはそのあとだ。」といつになく真剣な表情をして。)
383:
グリーディ [×]
2015-10-21 18:43:41
>>ゴートウェル
行くんですか……仕方ありませんね。
(渋々立ち上がりそう述べるも、内心彼も気になってはいるのか本気で嫌がっている様子は無く、口元には笑みを浮かべ)
ただの噂話ですし、本当かどうかは怪しいところですが。
(と腕を組めば肩を竦めつつ、半信半疑なのかそんな言葉を口にして)
(/お気になさらず、お互い様ですから。おっと、今何でもすると……?(・∀・))
>>Eris
……心配したわけではありませんが、そうしてくださるとありがたい。次も私が傍にいるとは限りませんし、いたとしても次は助けませんよ。
(心配、という相手の言葉は否定しつつもその後の言葉に先ほどよりは表情を和らげて。しかししつこく文句を続けてはそこでやっと言いたいことは言ってしまい満足したらしく、最後にふぅ、と溜息を吐いては言葉を切り)
>>アル
……人に自分の名を覚えさせる前に、人の名前を覚えるべきでは?
(復唱する相手に満足するのも束の間次の瞬間にはまたおかしな名で自分を呼ぶ相手に表情を引き攣らせ。思わず指先で眉間を押さえては上記を述べ)
もう一度言いますが、私はグリーディです。覚えられないようならば悪魔と呼んでも構いませんから、グリーンティーは止めなさい。
(根気強く名を教えては、妥協案を提示し。意地でもグリーンティーと呼ばれるのは嫌らしく)
>>アリア
……は、ならば、もう二度と話す機会は無いかもしれませんね。
(相手の言葉を聞くと愕然とした様子で目を見開き、本を閉じて立ち上がる相手の姿を黙って見ていて。ようやく小さく鼻で笑えば、学校の中に消えていく相手に向けそんな言葉を投げかけ。自身も校舎に背を向けその場を立ち去り)
(/お相手ありがとうございました!)
384:
ハイドラ [×]
2015-10-21 18:45:42
>グリーディ
……どうだ賢明な悪魔よ、いっそ俺と共に痴れ言を抜かすしか能がない馬鹿共を一掃するか。然すれば貴様も俺も少しは気が晴れるというものだろう。
(挑発的な視線を受けては瞳の奥を凍てつかせ、いよいよ苛立ちが募ってくれば普段何を言われているやも知れない相手を巻き込み、悪魔の淘汰など到底不可能なことだが気迫だけは魔界を滅ぼさんばかりに殺気立たせて低く唸り。「馬鹿に不当な扱いをされているとあらば、魔力であれ権力などという愚かしい力であれ覆す武器を欲するはいわば当然。俺をなんだと思っている…」その勢いのまま答えると己の態度が原因だろうが心外そうに溜め息を吐き)
>Eris
『心か——代価としては十分だ。エリス、お前が竜の契約者たるに相応しい心を持っているのなら。俺はお前の双眸となり、お前の望むものを見せてやる。美しいものも醜いものも、お前が欲するのであれば空の果てさえもその目に確と映してやろう。』
(相手が名を名乗ったそのとき、硬い鱗に覆われた胸の奥に小さな光にも似た温もりが届き。これが人の力、これが契約を結ぶということか。視力が無くともしっかりとこちらを見つめる瞳に重々しく頷いてみせ、竜の身では笑み一つ浮かべられないが、感慨と共に目を細めてはたった今結ばれた契約者の名を静かに呼んで。堂々と響く答えには相手の言葉を叶えんとする確かな意志が宿っており。しかし思案するような間の後、ついと顔を逸らして発した次の声は戸惑いにも似た感情が滲んだもので)
『……ハイドラ、それが俺の名だ。人間に名を教えるのはお前が初めてだが、……精々感謝して呼ぶと良い。』
>アリア様
(/ありがとうございますうう!このツンドラが初契約とはただただエリス様に感謝するばかりです…!そして移動の件了解です、レス回収&お相手ありがとうございました。置きレスのほうでもよろしくお願い致しますね!アリア様も素敵な契約が結べますよう祈っております…!)
385:
ゴートウェル [×]
2015-10-21 19:07:16
>チェス様
(/遅ればせながら、確認しました。不備はありませんのでご参加下さい!ボクっ娘は良いですね、人類が生み出した文化の極みです。絡み文をどうぞ!)
>アル
『全く…掴み所の無い奴だ』
(一つ鼻を鳴らせば面白い奴と知り合ったものだと笑みを浮かべ。次いである程度消化されたもののまだ列を成す並びに呆れた顔をし。『己の居場所に疑問を抱くか。そう言えば聞いてなかったな、お前はどういう経緯でこの学舎へ?』と初めて見る相手の真剣な顔に興味を唆られた様で尋ね
>グリーディ
『噂の真偽は言ってしまえばどうでも良い。要は暇が潰せるかどうかだ。それに本当だったら儲け物だろう?』
(渋々といった様子ながらも笑みを携え立ち上がる相手を見れば満足そうに目を細め。次いで紡げられた言葉にそんなぶっちゃけた事を話せば引き返す様に森へ向けて足を進め
(/ありがとうございますぅ!あっ、あまり難しい事はできませんよーお?← )
386:
マガツ・シグマ [×]
2015-10-21 19:27:18
>アル
そーかそーかァ…
(と納得した声を出し、現在地を確認した為アルの頭をなでくりまわすと「アル…そうかァ、よろしくなィ」と親戚のおじさんのようにデレデレの顔で言って「お前さん…ちぃーっと頭が足りねぇが、いい顔してんじゃねぇかァ?」と呟いた後立ち上がって)
(/ハイドラ様エリス様ご契約おめでとうございます!おくらばせながらもお祝い申し上げます!)
387:
グリーディ [×]
2015-10-21 19:59:35
>>ハイドラ
……っはは、それはとても魅力的なお誘いですが……いくらなんでも無理がありますよ。貴方だって痛い思いはしたくないでしょう。
(気を抜けば相手の殺気に気圧されそうになるもその瞳から視線を逸らすことは無く、相手の誘いに暫し黙り込んだ後思わずといった風に短く笑えば、そのまま口元には弧を描き、眉を八の字に下げつつそう述べて)
それは、そうですが……貴方が下らない力などと仰るものですから。
(その言葉に納得するように小さく頷けば、先ほどの相手の言動を思い出しつつ眉を顰めて)
>>ゴートウェル
そう、ですね。確かにこれは単なる暇つぶしですし、噂の真偽は然程重要ではないのかもしれません。
(相手の言葉に素直に納得しては、歩き出した相手の背後をついて歩き。噂を確かめるというよりは散歩に行くくらいの心持ちでいるようで)
(/いえいえ! えぇ? でも何でもって……って感じでここは意地悪な要求をするべき場面なのかもしれませんが、何せ中の人はヘタレなものでして……(´・ω・`) だから何もしなくて大丈夫ですよー←)
388:
ゴートウェル [×]
2015-10-21 20:20:48
>グリーディ
『奥、と言ってもどれ程だろうな。この森は中々に広いから困る』
(この森の存在を知り、狩り場として度々訪れる様になったのが10年前の話。その年数を持ってしても最深部まで辿り着いた事は無く手掛かりは奥と言った曖昧な噂だけで困った様な雰囲気を出しては上記を
(/何とお優しい…!貴方が神か?! っと中の人はここらで退散しますっ)
389:
CHESS [×]
2015-10-21 20:33:51
>ALL皆様
―――見つけた。(まだ日も落ちぬ夕暮れ時。森の中の大きな大きな木の上から微かに聞こえた、少女の声。ワインレッドを上手いこと緑の葉に紛れさせながらぴったりと幹に身体を寄せ、上方に愛用の狙撃銃を構えると、スコープ越しに空を飛ぶ獲物を捉え。―ガチャリ、その場にロックを外す音を響かせた後引き金に指を伸ばして)
(/初めまして!新しく参加させていただくことになりました、どうぞチェスとお呼びください…!初っ端から危険な香りがぷんぷん漂う絡み文となりましたが、絡んでいただければ幸いです*よろしくお願いいたします。)
>主様
(/ありがとうございます。ですよね!共感していただけて本体が小躍りして喜んでおります。おませなボクっ娘ですが何卒よろしくお願い致します…!)
390:
ゴートウェル [×]
2015-10-21 21:18:23
>チェス
『………今日は成果なし、か』
(獲物を求め森を闊歩していたが、夕暮れに染まる明るさに自身の身体の雷光は目立つらしく射程範囲に捉える前に逃げられてしまい、そんな独り言を零し。もちろん紫電の力を使えば造作もない事ではあるが狩りに本気を出す気はない様で。ふと木の上から聞こえた声にピクリと反応すれば上を見上げて相手の姿を認識し。声を掛けるでもなくただジッと相手の動きを観察し
391:
マガツ・シグマ [×]
2015-10-21 21:41:40
>CHESS
…なんだか物騒だねィ
(どこからか森に似つかわしくない紫煙が漂い銃を持った何処か少年のような少女の隣の枝に固まり出す。すると煙が上記を述べて。「鳥さんなんか狙ってどーすんだァ?…狙うならあっちだろィ」と言った煙は徐々に人型になり胡坐をかくと眼下の鹿を指差して)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします)
392:
ゴートウェル [×]
2015-10-21 22:09:31
(/ちょっと数時間くらい返レスが遅れてしまいます。すみませんっ)
393:
グリーディ [×]
2015-10-21 22:14:12
>>ゴートウェル
人の足で辿りつくことのできる場所だとすると、そこまでではないと思いますが……
(歩を進めつつも顎に手を添え少し俯き考えると、推測でそう述べて。何か噂の正体への手掛かりになるものは無いかと辺りを見回してみて、何かに気が付いたのか足を止め)
>>CHESS
……狩りでもしているのですか。
(翼の生えた狐の姿で森を歩くも、ふと銃のロックを外す音が聞こえると近くに銃を持った人間がいるのだと気づき、獣の姿でうっかり撃たれでもしたらたまったものではないと考え、木陰にひそむとそっと姿を人型へ変化させ。木の根元に幹にもたれ掛かるようにして腰を下ろしたその体制でふと頭上を見上げればその木は丁度相手が上っていた木であったらしく、相手の姿が視界に入ると上記のように声をかけ)
(/はじめまして。絡ませていただきました、よろしくお願いします)
394:
Eris [×]
2015-10-21 22:15:32
>アルさん
んん、――――は、ぁ…っ(沈みこむ体は衣類が水を吸ってしまったからか重たくなり、目も使えないためどこに手を付いていいのかも分からず奪われ行く酸素に眉を寄せて息を止めていたが相手によって溺れ死ぬ心配はなくなり、上半身が水面から出ると先ずは酸素を肺に取り入れて。水に飛び込んだ際に包帯もずれてしまい、片目のみ覗く状態でこくりと頷き)だい、じょうぶ…びっくりした……
>グリーディさん
うん、うん。そうね。あなたに頼ってばかりじゃ駄目だもの。今度は落ちてもだいじょうぶなように、暑い季節にまた来ることにするわ。
(好きの反対は無関心というように気に留めず捨て置けば良いものをこうして注意をしてくれるのは少なからず心配してくれているからとプラスに考え、分かっているのか分かっていないのか斜め上の方向に答えを返せば先程より少し離れた位置から湖に手を伸ばして)
>ハイドラさん
ハイドラ、――――おぼえたわ。大切な名前。ぜったいに忘れない。だからあなたもわたしのことを忘れないでね、約束よ。
(その声で名前を呼ばれると口許を花開くが如く綻ばせておだやかな微笑みを乗せて頷き。続けて彼の口から語られた名前を復唱して心に焼き付け、決してこの記憶を逃さんとばかりに胸元に片手を添えてゆたりと瞳を伏せ。完全に閉ざされ今までと同様に白い世界に封鎖された其処でも相手の気配――まばゆい銀色の光は確認できて、形容しがたい感情が込み上げるなか、手探りで手を前方に伸ばして相手に触れようと)
>チェスさん
――――、(ふらふらと不用意に出歩くなとの友人の言葉もすぐに頭の片隅に追いやれてしまったのか日課になりつつある散歩の途中。気分に合わせた鼻唄をうたいながら木々にぶつからないよう注意を払いながら進んでいると、ふと敏感になった鼓膜に届いた音。そして、直感で走る胸のざわめき。思わず歩を止め、唇を開くと周囲の動物に向けて“ここへ近付いてはいけない”“逃げて”との警戒の意味をかねて声に魔力をこめて即興でのどこかの国の言葉で構成された歌を響かせ)
((はじめましてててて!!めちゃくちゃツボの子がいらっしゃってどうしようかと…! 絡み付くとばかりに接触したかったんですがエリス目見えねえや、ということで取り敢えず周囲の動物を保護する行動に出させていただきました><返信しにくいお返事をしてしまってすみません;これから宜しくお願い致します*))
395:
ハイドラ [×]
2015-10-21 22:30:33
>アルさん本体様
(/ありがとうございます。皆様にお祝いしていただけて感無量でございます…!別件ですが、大分レスが落ち着いてきたのでアル様ともお話させていただきたいのですがよろしいでしょうか…?もしよろしければアル様の絡み文に突撃させていただきます!)
>マガツさん本体様
(/わー!ありがとうございます、艶やかなお狐様に祝っていただけて嬉しいです…後日油揚げを献上しに参ります…!マガツ様ともぜひお話しさせていただきたいので、お時間がある際で構いませんのでお相手していただけると有り難いです。)
>グリーディ
馬鹿なことを、奴らが痛みを与える間もなく——……まあ良い。魔界が心底憎くなったら我が力を頼ることだな。
(いままでの軽薄な笑みとは明らかに違う、自然な笑顔に毒気を抜かれたように口を噤めばゆるりと表情からトゲをなくして。怒ったり殺気立ったりと忙しなかったせいかどこか疲労の色さえ浮かべて相手から目線を逸らして空を見上げ。「それは……言葉の綾というものだ。他愛ない言葉に一々惑わされるな。貴様ら悪魔は惑わす側の存在だろうに」眉を顰められると理不尽な答えを返し、しかしばつが悪そうな顔で一層顔を背け)
>ゴートウェル
『……雷を呼ぶのであれば一声掛けてくれ、赤虎。翼に傷がついたとあってはドラゴンの名が廃る。』
(本来の住処ともいうべき青々と広がる空。気まぐれに地上にほど近い低空を飛んでいれば眼下から獣のような声が聞こえ、怪訝な表情を浮かべる間もなくみるみる集まってきた暗雲に囲まれては雷が翼を貫こうとするように降り始め。慌てて降下した先には紫電を纏わせる赤虎の姿、神獣に近い相手だけに幾らか控えめに愚痴を零し)
(/遅ればせながら絡ませていただきます!気高い赤虎さん相手なので、理不尽さはともかく尊大さは控えめでお話しさせていただきますね…!)
>CHESS
『ー—俺に銃を向けるとは良い度胸だな、小僧……』
(木々のひしめく森へは竜の姿では入れず、夕空を飛びながら人型で降りられる場所はないかと探せば一本の巨木が目に留まり。そこへ急降下すると近づいてくる葉の合間からこちらへ向けられた銃口に気付き、自分を狙っているのだと勘違いしては強い羽ばたきで葉を散らしながら地響きのような唸りをあげて)
(/はじめまして、可愛らしいボクっ娘さんにときめきが止まりません…!せっかくなので空から絡ませていただきました、初っぱなから失礼なドラゴンですがどうぞよろしくお願い致します!)
396:
ゲール [×]
2015-10-21 22:38:26
>皆々様
(/昨日振りで御座います、保健室のおじさんの背後で御座います/敬礼/唐突で申し訳ありませんが、召喚獣の息子の参加許可を頂きました為、あるじ様になってもよかばい!と思って下さる方を募集させて頂きたく…!又親友になってやるよという方も求めて←おります。お手数ですがpfは置きのトピックに掲載させて頂いておりますので、もし重い腰を上げて下さる方がいらっしゃいましたらどうぞよろしくお願い致します!/礼/)
397:
CHESS [×]
2015-10-21 22:59:04
>ゴートウェルくん
(何者かが近づいてくる気配を傍に感じながらも、少女の赤い瞳は獲物から寸分も逸れることはない。集中力を切らさず、ただ真っ直ぐに標的を見つめ。すっと目を細めたが最後、その細い指は引き金を引き辺り一面に発砲の音を響かせて。不規則に羽をバタつかせ木の葉の如く下へ下へと落ちてゆく獲物に、命中を確信し満足そうに一度頷き。さて回収しに行こうかと視線を落とした先でこちらを凝視する相手と目が合えば、一瞬瞳を見開いてからにこりと微笑みかけ。先程とは打って変わり緩い雰囲気を纏い手を振って)――やあ、どうだい?中々の腕だったろう?
>マガツくん
ひっ!?…も、もう!驚かせないでくれよ!
(霧か何かだろうと気にも留めずにいた“なにか”に声をかけられ、思わず小さな悲鳴を上げ。その際危うく銃を落としそうになるが一度手から離れた武器を空中で拾いほっと息を吐いて。しかし、再び見上げた空には既に獲物の姿はなくただ橙の夕暮れの空が広がっているのみ。彼の言葉を耳に拾い唇をとんがらせると、「あんなの簡単に仕留められるよ。狙うのならもっと難しい的でないと」なんて咎めるような視線を横に向けて)
(/絡み感謝ですー!格好良い殿方の登場にわくわくが止まりません!よろしくお願いいたします*)
>グリーディくん
(引き金を引くまであと少し、といったところで鼓膜に届いた男性の声。彼の問いに答えるでもなく、狩りを中断するでもなく視線のみを下に向け悪戯に微笑むと己の唇に人差し指をそうっと宛がいお静かに、と伝え。体勢を戻し十分に狙いを定め流れるように引き金を引けば、辺りに銃声が鳴り響き。ふらふらと下降してゆく獲物を嬉しそうに眺めながら口を開いて)
そうだよ。もしかして君も“アレ”を狙っていたのかな?
(/絡み感謝ですー!悪魔さんマジ悪魔さん!(?)不束者ですが何卒よろしくお願いいたします*)
>エリス
―――…!歌声…?ってああああ!ボクのせっかくの獲物が!!
(突如周囲がざわめき出す。スコープから顔を離し周囲を見回しても、人の姿など見当たらない。突然の出来事に額に嫌な汗をにじませゆっくりと目を閉じ、視覚ではなく聴覚を頼りに耳を澄ませていると何処からか少女の歌声が聞こえてきて。何故こんな所で?と瞼を持ち上げ怪訝そうに首を傾げるも、何気なく一瞥した空から鳥の姿が消えていることに悲痛な叫び声を上げて)
(/絡み感謝ですー!ウッ…エリスちゃんとこうしてお話し出来るなんて…緊張で眩暈頭痛鼻水吐き気が!!つい守ってあげたくなるようなかあいい女の子にウハウハしっぱなしです、こちらこそよろしくお願いいたします*)
>ハイドラくん
…ほ、ほうら、笑って?落ち着いて深呼吸、しんこきゅう。
(目の前に現れたのは己が狙いを定めていた鳥よりもずっとずっと大きなドラゴンで。思いもよらぬ出会いに瞳の奥を輝かせるも、どうやら相手はご立腹のようらしい。銃を降ろし誤魔化すようにはにかんでから小首を傾げ、人にするのと同じ風に深呼吸を促して)
(/ふおおお神々しいドラゴン様がおいでなすった…!!有難や有難や…。こちらこそ自由気ままな小娘ですが仲良くしていただけたら幸いです。よろしくお願いいたします*)
398:
Eris [×]
2015-10-21 23:12:28
>チェスさん
(ここではないどこか、誰もしらない言語でコック・ロビンのマザーグースを一通り歌い終えたころには胸のざわめきも消え去り。代わりに鳥の羽音が多く鳴り響きつつあり、恐らく危険を察知した鳥たちが何故だか自身の周りに一斉に逃げてきたのだろうことを悟るならば頭、肩、はたまたぱたぱたと器用に翼を動かして自身の歩に合わせて飛ぶ動物達を伴って奥へ進み。暫し森のなかを歩いて行くとやがて人の気配を感じて再三と足を止め)…あなたはだあれ?
((あかんそれ風邪の症状ですお薬飲んだ方がいいです(/癖のある子ですが仲良くしてやってください*ではではplは一旦どろんさせて頂きますっ(*´ー`*)))
399:
グリーディ [×]
2015-10-21 23:30:30
>>Eris
そもそも落ちないようにする、という選択肢は無いのですか?
(相手の予想外の答えに僅かに目を見開いては呆れた様子で見下ろし。それから相手よりも湖に近いところまで移動すると立ったまま少し身を前にして湖を覗き込んでいて)
>>ハイドラ
えぇ、そうさせていただきます。その時はよろしくお願いしますね。
(相手の言動を本気にはしておらず、クスクスと笑っては流すようにそう返し。内心ではきっと相手の力にに頼る時は来ないだろうと思いつつ、相手が空を見上げるとそれにつられるようにして自分も視線を空へと移して)
悪魔でも惑わされることはありますよ。
(視線は空に向けたままでも視界の端に一層顔を背ける相手の姿が映ったのか思わず可笑しそうにそう述べ)
>>CHESS
……私は狩りをしたりはしませんよ。
(お静かに、と告げられると肩を竦めつつも視線を地面へと落とし大人しくしていて。しかし鳴り響いた銃声が耳に痛かったのか思わず眉を顰め、相手を見上げると、アレを狙っていたのかと問う相手に落ち着いた口調で上記を述べ)
400:
アル [×]
2015-10-21 23:38:32
>グリーディ
あ。またまちがえちゃったか。ごめんなぁ。グリーディ。
(うっかりまた間違えてしまったことに気付き、てへへっと笑いながら軽く謝って)
おまえは悪魔だったのかー。……でもグリーディって呼ぶぞ。
(悪魔という言葉の響きを気に入らなかったのか、少し目線を下にして考えた後そう返事をして。
>ゴートウェル
ん―…。気がついたらおっちゃんがベットで寝かしてくれてただ。
……それからなぁ。なにかだいじなものを探していた気がするだ。なにかはわからないけどなぁ。このまま思い出さずに帰ったらいけない気がするだ。
(少しずつ近づいてくる列の先頭に、胸を少しずつ踊らせて。
それから唸りながら曖昧なことを述べて。
それから申し訳なさそうにしょんぼりとした声で「これくらいしかわからないだ…。ごめんなあ。」と目を伏せながら言って。)
>マガツ
ん―…。かお?めが2こあって、はなが1こあって、くちが1こあるだけだぞ?マガツと変わらないだぁ。
(頭を撫でくり回され、くすぐったそうに嬉しそうに身じろぎをして。それから立ち上がった彼に顔を誉められたのを不思議に思いながらもそう述べて。)
>チェス
あれは一発でしとめなかったらものすごく暴れるぞ。しんぞうをちゃんと狙ってなー。
(暇潰しにと森を散歩していると、空に銃を構える少女の姿を目の前の茂みの向こうに見つけて。
久しぶりに狩りをする人間に出会い、その少女に興味を持って。
以前は村に住み、自給自足の生活を送っていた時に身に付いた知識をもって茂みから顔を出して話の内容には似合わないような呑気な声でそう話し掛けて。)
(/ボクっ娘…!(*´ー`*)
絡ませて頂きました!よろしくお願いいたします!)
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(C) Mikle