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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
261：
Eris [×]
2015-10-19 19:06:07
>グリーディさん
（優しくささやかれるその言葉は正に蜜と同じ。そっと瞳を伏せ、手首を握る体温を認識し――それでも頭のなかに浮かんでくるのは『ああ、この人はやさしい天の邪鬼だ』という一点のみ。
蕾が花開くが如く口元を尚綻ばせて見せ、）
言ったでしょう？ どう手を引かれたとしても、その道に進むと決めたのは自分よ。
だから私、別に突き落とされたって構わないのよ。だってきっと這い上がってこれるから。それくらい強かじゃないと人間なんてとっくの昔にきっと滅んでるわ。
…それにね、私はあなたが優しいって知ってるからそんな意地悪言われたって全然怖くないの。
262：
マガツ・シグマ [×]
2015-10-19 19:08:04
>Eris
じゃァ、またな…君に幸あれィ。
(彼女の髪にキスを落とすと上記を述べて。徐々に紫煙になり消えて)
263：
Eris [×]
2015-10-19 19:15:25
>マガツさん
（どんな相手にもペースを乱さない自信があったが、父の話が出ただけで心がざわめくのは何故か。彼が紫煙となって消えた方向に顔を向けたまま、唇を落とされた髪を手で軽く撫でるとポツリと）…だってもう、もどれないものね。
((お相手ありがとうございましたー*))
264：
ゴートウェル [×]
2015-10-19 19:22:06
>マガツ・シグマ
『……すまないな、私はこんな時どう言えばいいのか分からない』
（言う事は幾らでもあったものの、今この場に似合わない言葉達ばかりで飲み込めば、せめてもと苦し紛れの様子で上記を呟き
>グリーディ
『頭を下げない尊敬に意味はない』
（そう言って軽口を締めくくれば一つ鳴き声を零し。チラリと後ろにやった視線で肩を竦める姿を見れば渇いた笑い声を出し。『だが今は久しぶりに楽しいぞ。お前と話のは悪くない、気に入った』そんな相手の様子とは真逆に目に楽しそうな色を浮かべており
>アル ラージャ様
（/確認させて頂きましたっ！仲間思いのキャラ、胸が熱くなりますね。不備もなく参加おkでございます！絡み文をどうぞ）
265：
白蘭 [×]
2015-10-19 19:27:21
>エリス
『きっと貴方なら私の姿が分かる。たとえ目が見えなくてもね？』(相手の言葉に何処か胸に刺さる思いを感じ、しかし確信はないものの相手ならばきっと己の姿が見えずとも分かるのではないかとあり得ない事を淡々と述べ『想像するのは貴方の自由ですしね。』クスッと小さく笑っては己の尻尾を相手にそっと触れさせて)
>グリーディさん
『それは良かった。安心しました。』(別に心配などあまりしていなかったのだけれど怒ってない事には感謝しておりそう伝えて『き、聞かないで下さいな。』今までの相手に対しての印象は先程とは打って変わってなので話せる筈もなく少し焦った様に返事をして)
>オーヴァン
『…召喚獣に興味があるのですか？』(中庭で寛いでいれば聴覚の良い自分の耳から聞こえたのは教室の窓から見える少年の姿で、意思疎通を使っては少年の頭の中に問い掛けてみて)
(/初めまして！山犬召喚獣の白蘭です！よろしくお願いしますね！)
>ハイドラさん
『私との契約条件は"記憶"です。楽しかった思い出や悲しい思い出…そんな記憶を私の力を使用した際に１つ消去するのです。』(相手の表情など見なくても分かるものでそのままの視線で淡々と述べ、ふとその話し方でも少し寂しそうな声色を感じさせて)
>アリア
『どうでしょう、基準があまり分かりませんので…代償分に比例はしていると断言だけしておきましょうか。』(他の召喚獣と比べた事はないのでハッキリと強いとは言えないが決して弱くはないと告げて『神獣…とは少し違うかもしれませんね。ですが山犬ですので山の神と称えられる事はありますが…。』撫でられるがままにされながらそう答えて)
266：
グリーディ [×]
2015-10-19 19:37:51
>>Eris
……惑わせるつもりが、こちらのペースを乱されるばかりですよ。まったく、気に入りませんね。
（相手の耳元から顔を離し相手の表情の変化を見れば思わずぱっと手首を放し。しばらく行き場の無い手をさ迷わせるも胡坐をかくとその足の上に肘をおいて頬杖をつき、半ばふて腐れたようにも聞こえる声色で上記を述べ）
私が優しいなどと……勘違いですよ勘違い、そんなもの勘違いです。
（と頑なに相手の言葉を否定し）
>>ゴートウェル
それは……光栄だ、とでも言えば良いのでしょうかね。
（気に入った、という相手の言葉に驚いたように目を見開き、暫し何も言えずに。それから視線を下の方にやりつつ冗談を口にして）
貴方に気に入られたところで、嬉しくは無いのですが。
（と眉を八の字に下げつつそんな愛想の無い言葉を述べ）
>>白蘭
……隠すようなことなのですか？
（聞かないでという相手の言葉に、一体どんな印象を持っていたんだと眉を顰めつつ首を傾げて）
そう言われると余計に気になるのですがねぇ。
（と、目を伏せつつ小さく溜息を吐いて）
267：
マガツ・シグマ [×]
2015-10-19 19:38:57
>ゴートウェル
なんも言わんでいい…慰めは苦手でねィ
(苦笑すると立ち上がって)
>Eris
(/こちらこそありがとうございました！)
268：
影山 霊兎 [×]
ID:8430061e5 2015-10-19 19:51:45
グリーディ様
……とりあえず、もうちょっと（やる気でない、とゆうようなオーラが自分のまわりからぶわっと出ていることには気付いていない霊兎さん、）
269：
ゴートウェル [×]
2015-10-19 19:52:28
>グリーディ
『そう言っても構わないぞ？どう思うかはお前の勝手だ』
（そんな冗談も、後に続いた無愛想な言葉にも反応を余り見せないで上記を返せばクルリと相手と向かい合わせになれば気が変わったのか『無愛想だとあまりモテないぞ』と無愛想な点にだけ触れて
>マガツ・シグマ
『私も慰めは苦手だ。何処かへ行くのか？』
（今までの雰囲気を飛ばす様に鼻を鳴らせば立ち上がった相手を見てそう疑問を口にし
270：
Eris [×]
2015-10-19 19:57:47
>白蘭さん
！ ――――そう。ふふふっ、触ってもいい？（手触りのよい尻尾の感触と独特の気の流れを読み、所詮勝手に抱いたイメージではあるが相手の姿を頭のなかで想像すれば笑声を溢し。毛並みのよさからついつい撫でたくなってしまうが相手は自分より上の立場であると踏まえ、許可を獲ようと）
>グリーディさん
じゃあ、私が勝手にそう思っていることにしておいてちょうだい（おしゃべりなだけで非力な己のような人の子の話にわざわざ付き合ってくれている時点で優しさが有り余っている気がするものの、それを口にすれば相手を更に拗ねさせてしまいそうで口許に手を宛がってくすくす笑い）
>魔獣の皆様
((こんばんは！エリス本体です。
突然ですが近々切りのいい所で一旦エリスを撤退させて頂いて、新しくストーリーを進めたいと考えています。そこでですがエリスの契約相手を募集させて頂きたく…。
もし、魔獣を動かしておられる方でエリスと契約してやってもいいぜ！という御仁が居られましたらお声をかけて下されば嬉しいです…！詳しいことはpl間で取り決められたらと思っています*
厚かましいにも程があるお願いですが、ご検討のほどよろしくお願い致します。お目通しありがとうございました！))
271：
マガツ・シグマ [×]
2015-10-19 20:01:31
>ゴートウェル
さァ…俺は流されるだけだねェ
(大きく息を吸い込みゴートウェルを見て)
272：
ゴートウェル [×]
2015-10-19 20:11:57
>マガツ・シグマ
『風雲の如く一か。そう言う奴は嫌いじゃない』
（そんな相手の生き様の様な言葉に短く笑えば目を閉じて上記を。此方を見る相手に閉じた瞼を開け、目を合わせれば不思議そうに何だ？と言わんばかりに首を傾げ
>エリス
（/こんばんはですっ。私の知る上で初めて契約に能動的になってくれた事に感謝しております！もちろん私は大賛成ですので、その際に私をお選びになる時は気軽にお声掛けくださいな）
273：
アル [×]
2015-10-19 20:13:26
>ゴートウェル本体様
(/参加許可ありがとうございます！)
>all
うー…。べんきょうはもうだめだあ…。
おらの頭にもう入らないぞー。(昼休みに入り、珍しく疲れたような表情をしながら教室から、とぼとぼと廊下へ出て、食堂へ向かって歩いていき。)
274：
マガツ・シグマ [×]
2015-10-19 20:28:54
>ゴートウェル
…俺も、嫌いじゃないぜィ？
(そう一言呟くと「そろそろ時が来たようだァ…」と遠くを見て)
275：
アリア [×]
2015-10-19 20:29:25
>グリーディ
オマエは階級があるのか？
(強い悪魔、王なら魂半分くれてやってもいいのになっとコロコロと転がりながら相手の言葉にふーんといいとそういい、気になったのか相手にも階級を尋ね「ドラゴンと悪魔ってどちらが強いんだ？」相手に唐突にそう聞きニヤッと笑い)
>白蘭
そうか、なら代償を聞こう。
(オマエは何を欲するんだ？と相手に尋ねると「他の奴らは血や金や食事に魂とまぁ多様だった」山犬様はどんなものを欲しがるんだ？と相手に聞き相手に尋ねるとごろんと相手の横に寝転がり)
276：
ゴートウェル [×]
2015-10-19 20:45:47
>アル
『そこのお前、少し聞こう。この学び舎の食堂はどこにある？』
（腹が減り、それを満たそうにも余り知らないこの学園は自身には迷宮も同然で。誰か案内をしてくれる者はいないかと辺りを見回していればトボトボと歩く相手を見つけてはそう背後から声をかけ
>マガツ・シグマ
『似た者同士か』
（そんな相手の言葉を聞けばクフフッと短く笑い。続けられた言葉に尚不思議そうな表情で『時？』と短く聞いて
277：
マガツ・シグマ [×]
2015-10-19 20:58:07
>ゴートウェル
ン…時だよ…
(そう言うと「じゃァ…またな」とゴートウェルを撫で徐々に紫煙となり…消えて)
278：
グリーディ [×]
2015-10-19 21:06:42
>>影山霊兎
……怠惰な人間ですね。
（溜息を一つ零し、眉を顰めては相手を見下ろしたままそう呟くように）
>>ゴートウェル
不愛想なのは貴方が相手だからですよ。
（片手を腰に当てては向かい合った相手のことを物怖じする様子もなくじっと見据え）
私がその気になれば人間の一人や二人、虜にすることなど造作も……
（と、小さく鼻で笑っては本気か冗談かわからない言葉を口にして）
>>Eris
言われなくとも、初めからそうとしか思っていませんよ。
（笑われている、と感じると不愉快そうに眉を顰めるものの、特に語気を強めるでもなく相変わらずの嫌味な調子で言葉を返し。それから空を一瞥した後そっと立ち上がっては服に付いた草を手で払って）
（/仲良く……というには妙な関係では御座いますが、この扱いにくい悪魔と仲良くしてくださりありがとうございます。契約相手を募集されるとのことですが、もしもこのグリーディを選んでいただけるようであれば、その時は喜んでお受けしたいと考えております。エリス本体様の選択にお委ねいたしますので、気軽に声をかけていただければ幸いです）
>>アル
……勉強も満足に出来ない者が、ここにいるとは驚きですねぇ。
（廊下を歩く相手の背後からそう意地悪に声をかけ、馬鹿にするようにクスクスと肩を揺らして笑って）
>>アリア・ハンプソン
……私にはありませんよ。
（嫌な質問をされたと表情を歪めつつも、話の流れで問われる覚悟はしていたのか落ち着いた声色で、しかし僅かに悔しさは滲んでおり）
悪魔の強さにもピンからキリまであるので、一概にこうだとは言えませんが……少なくとも私は、彼らにはそうそう敵いませんよ。
（相手から視線をそらし、認めたくないことではあるものの下手に嘘を吐けば逆に惨めになるだけだと分かっているため、素直に己の力量を伝え）
279：
瑞樹 [×]
2015-10-19 21:08:44
>エリス
＿それはお前が純粋だからだな。俺が思っている以上に。しかし言っておくが本当に俺のツラは汚ねェだけでよ。触って確かめてみろ…ほい。……本気で訊いているのか？まさか大人を揶揄う気じゃねェだろうな。
(日向に溶けてしまいそうな程儚い印象の少女は美しく映えて。その口から紡がれる言葉もどれもが柔らかく、視覚の代わりに心で全てを見つめる姿は浮世離れして見えて胸の奥が揺らぎ。優しくその手首を取ると自分の頬に触れさせ。暫し何を言うべきか判らず、年若い女性に意味深な発言をされるのにも慣れておらず真相を確かめようとして。)
>セイレーン
おお、良い＿＿が何しろブランクがあり過ぎてお前の能力とのリンクは長くは持たねェな。仮契約は代償は出せない。お前にも多くは求めない。で、良いか？
(顔を明るめたのを見ると、フウと肩を下げ一度口を閉ざし。軽く説明をしておき中途半端な関係が果たしてこの召喚獣に良いのかが気にかかるも先ずは意向を伺い。)
>グリーディ
いンや、気を遣えなかったコッチも悪かった。力は使わないと持ち腐れだしなァ、しかも悪魔との契約と来ればホイホイ欲深いのが釣れる訳で。おいコラ、俺がスケベだとは思ってンじゃねェだろうな…ムッツリスケベ。
(頬を掻く仕草が、何とも人間臭くて親近感が湧きそうな可愛らしいものに見えてひっそり笑い。話を聞いた上で拒絶は見せなかった事に内心安堵しつつ、此れ程に上級の契約者を惹きつけるあるいは惹きつけられる人間とは如何なるものかも期待しているらしく。ふと眉間にシワ寄せ聞き捨てならぬ言葉を咎めれば仕返しに低レベルな失礼発言を投げつけ。)
(/分けてお返し致します！申し訳ありません！)
280：
ゴートウェル [×]
2015-10-19 21:08:47
>マガツ・シグマ
『面白い奴だ…また会おう』
（そう意味深な言葉を残し頭をひと撫でしてから紫煙となり消えていった相手に、届かぬと知りながら別れの言葉を残し。見送りと言わんばかりの少し長い遠吠えをすればその場を立ち去り
（/お相手ありがとうございました〜）
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