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『真夜中喫茶 魔妖 -マヨウ- 』 【3L】/186


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136: 九条 棗 [×]
2015-10-19 21:21:45

>錠前
おちびさんが?
(はっと笑うと「ふつーにしてたらええのに」と呟き「ズリィやん」なんて言いつつ「これはプレゼント。花言葉知っとけや」と微笑んで背中の火を手で揉み消して)

137: レオニード [×]
2015-10-19 21:36:00

>錠前

理解とはなかなか難しいモノだね。
(困った様な笑みを浮かべて頬を指で掻き、名残惜しむ物かと自分についた跡を眺めて。戻って来た相手を見れば恐ろしい事を言われ青ざめた顔で「…と、通るよ…俺、コロサレル…何かした…?」と目尻に涙溜め後ずさりして)




138: 錠前 社 [×]
2015-10-19 21:36:28

>九条

小人さんでもいいですよォ
(と笑う相手に微笑み返しつぶやかれた言葉を聞き取ることが出来ず首をかしげ「ズルイ?あなたが気付かないうちに心を許してしまってるんですよォ」と首を降ってプレゼント、という言葉に珍しいなと頬を綻ばせ「あなたに火傷、追わせたことありますっけ」と突然疑問を抱いて

139: 錠前 社 [×]
2015-10-19 21:44:19

>レオニード

難しいことですかねェ…
(と首をかしげてとりあえず後ずさる相手に「大丈夫ですよォ…お試し、するんでしょうゥ?」とにこりと微笑んで背中に手を隠しゆっくり相手に近づきはじめ

140: 九条 棗 [×]
2015-10-19 21:53:25

>錠前
お前のそーゆーとこ好きやよ
(とクツクツ笑いながら言いつつ「そーいやそーやなぁ」と納得し、「あ?…あったかな…ない気がするけど、どしたん?」と淡々と言って)

141: レオニード [×]
2015-10-19 21:58:31

>錠前

難しい。他人の気持ちをきちんと理解するのは。
(伏せ目がちに告げれば、詰め寄って来る相手に理解出来るかと尋ねたのもスキにしろと言ったのも自分だと気付けば覚悟を決めた様に立ち止まり不安げに相手を見据えては「…分かった、試して。」と。)



142: 錠前 社 [×]
2015-10-19 21:59:43

>九条

それは光栄ですゥ…
(クツクツと笑う相手に頭を下げ納得する相手に「妖怪とは恐ろしいものですねェ…よからぬことだけよく脳内に残る」と真面目な顔で呟き「いやぁ…九十九神に拘束される度にワタシの炎、実体が薄くなっていってるんですよねェ…」と炎を宿すも奥が透けて見えて

143: 錠前 社 [×]
2015-10-19 22:05:31

>レオニード

今まで一度も理解されたことないですよォ…
(と伏せ目な相手の頭をよしよしと撫でてやり「こう…少しでも人間が混じっていると純粋な妖怪はたまらなくなるんですよねェ」と微笑んで覚悟を決めた相手に自分の指を唇に当ててやり「痛かったら噛んでいいですよォ」といえばナイフの先を使い丁寧に相手の肌に赤い線を引き

144: レオニード [×]
2015-10-19 22:24:30

>錠前

…それ程ヤバイって事だよね…。
(撫でられつつ引き攣った笑みを見せ。ナイフを目の前にし恐怖に支配されながらも覚悟を決め、口に当てられた指を噛む訳にはいかないと顔を背けナイフの先が肌を切り裂けばその痛みに低い唸り声を漏らし歯を食いしばって耐え)



145: 錠前 社 [×]
2015-10-19 22:41:03

>レオニード

ヤバイんでしょうかねェ…
(ケタケタと笑うが自覚はなく「ワタシは父母にされてましたしねェ…それなりの愛情表現なんじゃないですかァ?」とナイフを手から離し相手の傷口を見ては「失礼しますねェ」と微笑んでペロッと血を舐めてはニンマリとして



146: レオニード [×]
2015-10-19 22:46:32

>錠前

…両親に…-それは、愛情と呼べるモノなの?
(傷付ける事が愛情だとは思いにくく疑う様な視線を向け。舐められる事で先程とは違ったチクチクとした痛みに変われば、目を瞑り「うっ…痛い痛い、シミル〜」と情けない声を出して)



147: 錠前 社 [×]
2015-10-19 22:51:45

>レオニード

それなりの、ですからねェ
(それなりの、を強調していては本人は気にしていない様でふわっと優しく微笑んで「ふぅ…しみますかァ…すいませんねェ」と謝り満足したのか何処かしら暖かい炎を傷口へ移せば傷口が塞がっていき「普段なら残しておく方が好きなんですけどねェ」とニンマリ笑って

148: 桜牙 奏多 [×]
2015-10-19 22:53:12

>錠前

おおっ、流石店長。(上手く纏められなかったことに内心落ち込んでいたが相手が理解してくれたようで安心しグッと親指たて上記述べ。「わ、凄い、鬼火、俺...手に鬼火があるッ」と移してもらったので当たり前だが喜んでいるようで「はぐらかす気だ...ま、いっか」と慣れたのか順調に進めていき)

>レオニード

物騒かなぁ、これくらい治ると思うし...何より気になるし!(慌てて止めようとする相手に首傾げ、刃物を持ちつつ相手には当たらないよう考慮して思ったことを呟き。「そうだね、皆ここの紅茶が好きな人は分かりあえる!...と俺が思ってる!」と相手との距離に驚きつつもビシッと決めポーズして呟いて)

>九条

男に可愛いはない!(段ボールを被りながらなので、慣れないことが多くフラフラしながらも可愛いという相手の言葉に相手指差し上記述べて。「面白いよッ、こーゆーのもたまにはありでしょ?」と笑って呟き)

149: 九条 棗 [×]
2015-10-19 22:55:41

>錠前
彼らに教わった言うてへんかった?
(と疑問符をつけ言いつつ、「灯油でも飲んでみぃひん?」と段ボールを傾けながら)

150: 錠前 社 [×]
2015-10-19 23:10:21

>九条

教わったのは教わりましたけれどォ…炎が弱いんですよねェ
(しょんぼりした顔でいえば灯油と聞き「あんなもの飲めません、NGですよォ」と必死に拒絶するが「まぁレオニードさんから少し人間の血を分けて頂いたのでまだマシですねェ」と笑うも体術が強いだけでは不満のようで

>桜牙

あなたも少しずつ言葉のレパートリーを増やしましょうねェ
(と微笑んで頭を撫でて上げればまるで子供を見守る親のような目線でいて鬼火を喜ぶ相手に「昔はみんな近づけないほど大きくて暑い炎を出せたんですがねェ…」と、笑い順調な相手に面白くないなぁと思えば「小鬼さんは身体能力いいんですかァ?」と尋ねて

151: レオニード [×]
2015-10-19 23:26:47

>錠前

それが愛情なら、店長が俺に今してるのも愛情になるのかな?
(気にしていない様子にそれが相手の育った環境での愛情表現なら、現に自分が受けている行為もそれに準じているのかと尋ね。「…血を吸うなんてドラキュラみたいだね。…あ、治った。」相手の様子を眺めているととある妖怪を思い出し、傷が消えていくのを見て感心した様に呟いて。)


>桜牙

そういうのは、傷付いた時に確認すればいい!早くそれをしまって!
(ダメだと首を強く振り刃物をしまう様に少々大きな声を出して。「間違いない!俺達もその中の一人だよ!」相手の言葉にテンション高く頷けばにっと笑って見せ)



152: 錠前 社 [×]
2015-10-20 06:40:17

>レオニード


…そうなんでしょうねェ
(にこりと微笑んでは相手の頭をなでなでとして「愛すべき店で働く貴方達をワタシは愛しておりますよォ?」と述べてドラキュラみたい、なんて言われては「妖怪だって時には血や肉は大切なんです…ほら、昔生贄なんていうのもありましたからねェ」と淡々と話して

153: 九条 棗 [×]
2015-10-20 08:22:20

>錠前
寄る年波には勝てぬってことよ
(としょんぼりとした彼を慰めたあと「灯油嫌い?意外とイケるが…」といたって真面目に発し、「レオちんのおいしそーやもんね」と言うと冗談めかして「俺の血でも飲むかい?」と不満そうな彼に問うと、いきなり「あ、あったあった…大昔に一回火傷してたわ」とすまなそうに言って)

>桜牙
そうかぁ?
(と小首を傾げながらさされた指先に軽くデコピンして「人に指をささないでくださいー」とケタケタと笑いながら言って、「おう、ありなんやない?」などと子供に言うような言い方で)

154: 桜牙 奏多 [×]
2015-10-20 16:56:18

>錠前

頑張ります...
(撫でられ頭が暖かく感じ、嬉しそうに微笑んでは相手の言葉にあははと苦笑いして上記述べ。「え、凄いですねッ、流石店長...」と言葉を聞いてなんとなく想像出来て、「反射神経だけ、ですかねッ」と作業しつつ笑顔で呟いて)

>レオニード

うーん、それもそっか!はーい。
(大きな声を出す相手に、流石にこれ以上やろうとすると怒るよなと思い刃物をしまっては、ごめんごめんと謝って。「うん!やっぱここにいるのは楽しいなぁ」と高いテンションの相手に笑ってみせ)

>九条

そうでーす、カッコイイのがいいじゃん?
(やはり可愛いという言葉は女の子に使う言葉ではと思っているので、大きく頷き上記述べ。「うっ、デコピン痛いよー」とそこまで痛くなかったがなんとなく痛がるフリをして。「やっぱアリだよね!なんか、兄弟みたいッ」とはしゃいで)

155: 錠前 社 [×]
2015-10-20 17:36:39

>桜牙

えぇ、頑張って下さいィ…
(にこりと笑って返せばすごいですね、と言われ少し調子に乗り「九条さんと何時もイタズラしていましたからねェ…」と遠い目で時計を見つめながら昔を思い出しふ、と耳をすませばどこやらで自身を呼ぶ声が聞こえ「おや…すいません、呼ばれているようなので少し店を開けますねェ」と疲れたような声を出して部屋の奥へと帰ってゆき

>九条

妖怪とは年を取るにつれ妖力の高まるものですよォ?
(と首をかしげ慰められてははぁ、と肩を落とし「九十九神も頭の硬いお人です、いくら何でももう封印を解いてもらっても良いですよォ」と愚痴を零して。冗談めかす相手に「ふふ、少し怖がらせてしまいましたァ」と笑い相手の血と聞けば「よろしいのであればァ…」と舌なめずりをして「ありましたァ?…」とキョトンとして


156: 九条 棗 [×]
2015-10-20 22:36:31

>錠前
向こうだとある程度のピークはあるらしいんやけど日本じゃちゃうん?
(と聞き返すと「いつだって爺様はお堅いもんやよ」と軽口を叩けば「まだあの子っちは若いんやからー」と少し窘めつつ舌なめずりをする相手に「多分不味いけどな」と忠告しながら右手を差し出し、「あるある、いっちゃん始めにあったときになー?」とか「俺もあん時はどうかしててん、燃やされる火に喧嘩売るとかなー」と事細かく話だし)

>桜牙
カッコ良さて!
(とうなずく彼をツッコミつつ「嘘つけー」とケラケラ笑うと「兄弟…どっちが兄でどっちが弟?」と何と無く分かっているが恐る恐る聞き返し)

157: 錠前 社 [×]
2015-10-21 17:49:33

>九条

まぁ…違いますねェ。
(ふーん、と相槌を打ちながら返しては「長い間妖力を溜めてある日やっと神になる事ができるんですよォ」と教えては「そうですねェ…ワタシも自力で妖力を溜めていきましょうかねェ」とため息を付いてを「少々し過ぎたとワタシも反省しておりますゥ…」と肩をすくめ「いいえ、人間が入っておればいいんですよォ…」と微笑んで右手を掴めば鋭い自身の爪で傷をつければそこから滴る血液を嬉しそうに舐めとり「ほぅ…そんなこともありましたっけ。」と頬を綻ばせ「昔はまだ尾が一本しかなくてからかわれては喧嘩を買っていましたからねェ」と頷き

158: 匿名 [×]
2015-10-21 18:46:12


名前…眠花
性別…女の子
性格…感情の起伏がほぼ無い。甘いもの、ふわふわしたもの、小動物など「可愛い」と形容されるものに憧れや好意を持つ。慣れてくれば多少わかるくらいの表情の変化はある。
容姿…ミルキーピンクのゆるふわ巻き髪。天辺に大きな赤いリボンがついている。フランス人形のような三段フリルのドレスを着ておりフリルの淵には黒いレースが施されている。ドレス自体は髪と同じミルキーピンク。所々解れていたり穴があいていたりするが本人は全く気にしない。足元は赤い靴。球体関節人形であるため全ての関節には球体が嵌められている。顔立ちはまさに「人形」のそれであり真っ青な右目と灰色の左目が特徴的。薄く象られた唇はいつも真一文字に閉じられており言葉を発するのも面倒だと言わんばかりに声が小さい。背丈は133cmほど。陶器のような白い肌を持つ。
備考…持ち主に使い古された人形。顔や脚、腕など体の至るところにも傷や染みがある。大きなうさぎのぬいぐるみ(こいつもぼろぼろ)といつも一緒。

(/参加希望です!お客さんとして。まだ募集しておりますでしょうか?)

159: 錠前 社 [×]
2015-10-21 19:02:59

>眠花

(/ありがとうございます!よろしければロル回して頂けますでしょうか?

160: 眠花 [×]
2015-10-21 19:19:41


>all
ねぇ、お腹すいたね。
今日も何も食べられないのかな。
(大きなぬいぐるみの手を引きお店の前を通りかかると美味しそうな匂いに振り向いて「ぼく、なにかもらってくるよ。ゆとりはここで待っててね。」うさぎにはゆとりという名前がついているらしく壁に凭れさせ頭を撫でてから店のドアを開けて)

どなたかいらっしゃいますか?
(震える手を隠し恐る恐る声をかけてみて)

(/こんな感じで大丈夫でしょうか?
許可ありがとうございます!)

161: 九条 棗 [×]
2015-10-21 20:39:06

>錠前
日本はめんどくさいんやねぇ
(などと自分は関係無いとばかりに言うと「神なんかおるん?俺んところは結構ごちゃごちゃやよ」と笑い「地道が一番」としみじみうなずき「でも…やめられないんやろ」とニヤニヤしつつ「…上手い?なんかみなぎるん?」と血を吸われているのをマジマジと見ながら「あん時は若かった…」と爺のように言って)

>眠花
あ…いらっしゃぁい
(この辺では珍しい格好のお客さんに少々驚きつつも)

162: 眠花 [×]
2015-10-21 20:42:26



っ…こんばんは。
何か、要らないものはありませんか?
捨ててしまうものでも食べ物なら結構です。
(ドレスのフリルを持ち上げて小さく会釈して「ぼくの友達がお腹をすかせてて…」言った瞬間自分のお腹が鳴り)



163: 錠前 社 [×]
2015-10-21 21:06:05

>九条

貴方だって大変でしょうゥ?
(他人事な相手に首をかしげ「ごちゃごちゃですかァ…」と苦笑いしてニヤニヤする相手に「えぇ、まぁ…あの怯えた表情、たまりませんよォ」と口元を隠し怪しげに微笑んで「みなぎると言うより…普通に美味しいですよォ?」と告げてペロッと舐めるも口周りにだらしなく血を付けて「せやなァ」と相手を真似るように

>眠花

いやァ…お嬢さん
(扉を開けた相手に近づけば身長に合わせるようにしゃがみ「何か御用ですかァ?」と首をかしげて。相手の服装から行き倒れかなと考えつつ「まぁ立ち話もなんですしィ…お友達と中に入ってはいかがでしょう?」と外のぬいぐるみに目をやれば店の奥へと案内して

164: 眠花 [×]
2015-10-21 21:11:23


>錠前さん
いいの?…入っても、いいんですか?
(ぱっと顔を輝かせ相手のなにか用かという問になど答えることなく素早くうさぎを取って戻って「ゆとり。…眠花。」うさぎの手を挙げさせ自分も深々と頭を下げ)

(/因みに、ですが、眠花はみんふぁと読みます!記入不足すみません…)

165: 九条 棗 [×]
2015-10-21 21:28:18

>錠前
俺は気楽に生きてるんよ
(まったりと言いつつも口元を隠した相手に「こんのドSめ」とニマニマし、「あー…ほら付いとる付いとる!」と彼の口周りを指で乱暴にふきながら「つーかイントネーションちゃうし」とツッコミ)

>眠花
わー…懐かしい
(彼女を見て生まれ故郷?を思い出したらしくはしゃぎながらも「あー…ホットケーキならあるけどぉ?」と一応建前としては失敗作のホットケーキを厨房から持ってきて)

166: 眠花 [×]
2015-10-21 21:32:44


>棗さん
わあ…ホットケーキ!
絵本で見たことがあります。
(相手などには目もくれずホットケーキをじーっと見つめ「ゆとり、喜びます。ください、」手を差し出してみて)

167: 九条 棗 [×]
2015-10-21 21:48:54

>眠花
そりゃ良かったわぁ…
(と安堵し手のひらから色々な果実を生やすと「ほら、これも食べへん?」とホットケーキに飾り付け皿ごと彼女に渡して)

168: 眠花 [×]
2015-10-21 21:50:40


>棗さん
わあ!すごいすごい!
これは何ですか?
(ぴょんぴょんと飛び跳ねフルーツが盛り付けられるのを見つめていればオレンジを指さして「綺麗な色…」うっとりと目を細め)

169: 九条 棗 [×]
2015-10-22 01:33:53

>眠花
それはなぁ、オレンジって言うて甘酸っぱいねん
(と言うなり眠花の背の高さにしゃがみ、袖を捲り上げ腕に力を入れるとメキメキとオレンジの実がついた小さな木が生えてきて。「オレンジ色って言うやろ?これから来てんよ」と段ボールで見えないがニカッと笑うと、小さな木を引っこ抜きこれまた小さな鉢に植えて、小さな実を指差し「これもおんなじオレンジやからあげる…あ、いらんかったらええんやけど」ともごもご言って)

170: 眠花 [×]
2015-10-22 08:17:26


>棗さん
オレンジ…んっ…ほんとだ、甘くて酸っぱい。
(盛り付けられた一つをつまみ口に入れては僅かながらも驚いたような表情を浮かべ。「ありがとうございます。大切にします!」差し出されたオレンジの鉢を大切そうに抱えてはふわりと微笑して「友達、持ってきます。」ゆとりにも見せてあげないと、とパタパタとかけていき)

171: 錠前 社 [×]
2015-10-22 22:38:42

>九条

いいですねェ、それも
(ニンマリ笑い望ましいと思いつつドSなんて言われればとニマニマする相手に「そんな顔で言われてもォ……あ、もしかしてそちらはドM?」と尋ね返して乱暴に拭かれては「んー……少し雑ですよォ」となにやら嬉しそうにしながらそう言うも自分からも少し拭かれに言って。イントネーションが違うと言われれば「それはすいません。」と謝る気なない謝り方をして

>眠花

えぇ、ぜひ入っていってくださいなァ
(と微笑んでは素早くうさぎのぬいぐるみを持ってきて自己紹介をする相手に「ワタシは錠前 社 と言いますゥ…どうぞよろしくお願いしますねェ?」とやんわりお辞儀をして

172: 九条 棗 [×]
2015-10-23 00:14:24

>錠前
その日暮らしのナツメッティ…ってか
(などとくだらない冗談をはきつつ「なんでそんな恐る恐るみたいに言うねん…Mちゃうし!」と否定し「俺の血を雑に扱っとるのはどこのどいつやぁ?」と拭いた血を舐めつつ半笑いの言い方で問い、謝る気のない彼に溜息をつくと「いつものことやけどな」と苦笑いして)

>眠花
おともだち?…おっと気ぃつけて!
(と自分があげた鉢植えを大事そうに抱えるあの子は少し危なっかしくフラフラしていて、「ゆっくりでええよー」と声を掛けつつあの子用とおともだち用の席をキープして)

173: 桜牙 奏多 [×]
2015-10-23 19:58:24

(/数日間、来れなくて申し訳御座いませんでした!本体の体調が悪く、返信に関しては明日になってしまいますが...治ったらいつも通り返信できると思いますので把握して頂けると幸いです)

174: 錠前 社 [×]
2015-10-24 19:13:28

>九条

ふふ、何を言っておられるのですかァ
(口を抑え上品に笑えば否定されたことに「それは残念です…少し期待していたのですがねェ?」とチラリ相手を見上げて笑えば「吸うだけに限らず食べてやりましょうかァ?」とにやけ口周りに残る血液を相手に頬ずりして相手の顔にもつけてやり「あなたも似合いますねェ…血塗れた姿」と頬を撫でて

>桜牙

そうでしたかァ…
ゆっくりなさって体調良くしてくださいねェ?
待っておりますからァ(アワアワ

175: 九条 棗 [×]
2015-10-24 21:01:52

>錠前
クックック…つーかMの期待すんなや
(笑った後、期待していると笑う彼にツッコミつつ自然に段ボールを外し「はっ…もとから喰う気満々やったやろうにィ」と鼻で笑って「おまえよりは似合わねぇつもりやけどなァ?」といいながら頬に当てられている血のついた白い指を挑発的に舐めて)


176: 錠前 社 [×]
2015-10-24 22:14:51

>九条

悪くはないでしょう…?
(クスクス笑うも自然にダンボールを外す相手に「あぁ…やっぱりそちらの方がいいですよォ…懐かしいですねェ…その逆さ十字…」と額の十字を見つめて花で笑われながら言われた言葉に「それではいただきましょうかねェ?」と呟き軽く牙を立ててハムっと食べては目を細めて自分の指を舐める相手に「お褒めいただき光栄ですよォ」と述べて挑発的な相手のほほに付いた血を舐めて


177: 九条 棗 [×]
2015-10-25 01:06:38

>錠前
テメェにも懐かしがる感情がまだ残ってたんかィ?お笑いやなァ…
(段ボールを取ったことで現れた深紅の唇には相応しくない傍若無人な言葉を吐き捨てカラカラと笑うと、自分の右手を食す彼に「俺みたいな奴食うて大丈夫かァ」と掠れた声で呟いて。頬の血液を舐める相手は妙に蠱惑的でつい「なんや…誘ってるん?」と冗談半分で聞きつつ白い指の根元まで舐めて)

178: 錠前 社 [×]
2015-10-25 07:16:12

>九条

ワタシにも感情の一つや2つありますよォ
(といつも通りの笑みを浮かべれば「それともあの頃のような人情味のないワタシの方が好みでしたかァ?」と目を細め、捕食する姿にそう言われれば「えぇ、人間に近い…美味しいおアジですよォ…」と赤いモノで染まった顔を相手に向けニンマリ笑みを浮かべ自分の食べていたところを優しい炎を灯し修復させては「ごちそうさまでしたァ」と満足げにして指の根本まで行くと流石にくすぐったかったのか「よしてくださいィ…誘ったのはあなたでしょゥ…」と辞めるようにいい

179: 九条 棗 [×]
2015-10-27 19:00:38

>錠前
そうなン?
(不思議そうに眉根を寄せると「アァ…あれハあれでエエのんちゃうかァ?」とニコニコ笑って、美味しいと言われたことに「キャハハっ!嬉しナいわァー」とキャラキャラ笑いお腹を抱えて、「お粗末様デしたァ」なんて彼に言い返しつつ自分の手をしげしげと見つめて。「苦手なんやねェーなんかオモロイわー」と言ってニマニマしつつ指を離すと「フフ、嫌がらせェ…悪イなァ」と言いながら相手の顔についたモノを犬のようにペロペロと舐め出して)

180: 錠前 社 [×]
2015-10-27 23:01:56

>九条

えぇ、もちろんですゥ…
(まゆを寄せる相手に微笑んでニコニコと笑う相手に首をかしげ「そうですかァ?評判、あなたに以外はとても悪かったですけれどォ…」と思い詰めた顔をして「こら、少し声抑えなさいなァ…夜なんですからァ」と少し怒って指を話したかと思えば今度は顔、ぺろりと舐める舌はくすぐったく「あなたはイヌですかァ…?」と言いながらも頭を撫でてやり

181: 九条 棗 [×]
2015-10-28 01:13:05

>錠前
評判悪いんやー…意外と良かったけどなァ
(珍しく思いつめた顔の彼に”あ、ちょっとその顔おもろい”と失礼な事考えつつ。怒られるなんて何年ぶりだろうか、久しぶりの怒号に昔を思い出しながらも口角が上がるのは防げないようで。「ワンワン!クゥーン」と犬の鳴き真似をしながら自分の血を舐める己に笑えてくるがぐっとこらえて。「血なんて久シぶりヤからァ…興奮してモうタわァ」と荒い息遣いで答えると素直に頭をなでられて)

182: 錠前 社 [×]
2015-10-28 21:04:22

>九条

ふふ、ワタシはそれで良かったですけれどねェ
(とけろり微笑んで、怒ったことににやける相手の口角を指で下げれば「笑うんじゃないですよォ…ドMみたいですよォ?」と首をかしげて犬の鳴き真似をして舐めてくるので「躾のなってない子犬ですねェ…」と相手を引っ剥がし鼻をがぶりと噛んでやり興奮する相手に「ふふ、どの付く変態さんですねェ」と笑い

183: 九条 棗 [×]
2015-10-29 20:19:06

>錠前
そーかいそーかい…
(雑に相槌を打って頭を掻くと「しつれぃな…おへぇはほんなんやなひ」と無理矢理下げられた口角のせいで変な言い方になってしまったが言い返して。「イタイイタイ!鼻はやめェや…」歯型が付いてしまい血が滲んでいる鼻をさすり、「お前もなかなかの変態やけどォ?」と上目遣いで彼をみて)

184: 錠前 社 [×]
2015-10-31 10:41:50

>九条

何を言っておられるのかわかりませんねェ…
(と笑い今度は口角を上に上げて歯形が付いて血がにじむ鼻をみてはクスクス微笑み上目で見つめてくる彼に「そうですかねェ……ふふ、そんな可愛らしくしても認めませんよ」と言いながらも頭を撫でて

185: 九条 棗 [×]
2015-11-03 11:04:59

>錠前
やからやめりょってば!
(またしても変な言い方になってしまったが反論して。「まだ歯型ついてるん?」と己の鼻の具合を聞き「ときめいた?ときめいた?」撫でられつつニコニコしながら問うて)

186: 錠前 社 [×]
2015-11-06 21:06:43

申し訳ありません〜
(わざとらしくあたふたとしてみては手を離しニコニコして「えぇ、だいぶなくなりましたけどねェ…」と鼻をツンツンつついて見てときめいたかと聞かれては答えることはなくただニコニコしていて耳をピクピクさせると「九条さん、聞こえますかァ?この声…」と言うと遠くの方からコックリさんコックリさん…と声が聞こえて

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