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『真夜中喫茶 魔妖 -マヨウ- 』 【3L】/186


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自分のトピックを作る
141: レオニード [×]
2015-10-19 21:58:31

>錠前

難しい。他人の気持ちをきちんと理解するのは。
(伏せ目がちに告げれば、詰め寄って来る相手に理解出来るかと尋ねたのもスキにしろと言ったのも自分だと気付けば覚悟を決めた様に立ち止まり不安げに相手を見据えては「…分かった、試して。」と。)



142: 錠前 社 [×]
2015-10-19 21:59:43

>九条

それは光栄ですゥ…
(クツクツと笑う相手に頭を下げ納得する相手に「妖怪とは恐ろしいものですねェ…よからぬことだけよく脳内に残る」と真面目な顔で呟き「いやぁ…九十九神に拘束される度にワタシの炎、実体が薄くなっていってるんですよねェ…」と炎を宿すも奥が透けて見えて

143: 錠前 社 [×]
2015-10-19 22:05:31

>レオニード

今まで一度も理解されたことないですよォ…
(と伏せ目な相手の頭をよしよしと撫でてやり「こう…少しでも人間が混じっていると純粋な妖怪はたまらなくなるんですよねェ」と微笑んで覚悟を決めた相手に自分の指を唇に当ててやり「痛かったら噛んでいいですよォ」といえばナイフの先を使い丁寧に相手の肌に赤い線を引き

144: レオニード [×]
2015-10-19 22:24:30

>錠前

…それ程ヤバイって事だよね…。
(撫でられつつ引き攣った笑みを見せ。ナイフを目の前にし恐怖に支配されながらも覚悟を決め、口に当てられた指を噛む訳にはいかないと顔を背けナイフの先が肌を切り裂けばその痛みに低い唸り声を漏らし歯を食いしばって耐え)



145: 錠前 社 [×]
2015-10-19 22:41:03

>レオニード

ヤバイんでしょうかねェ…
(ケタケタと笑うが自覚はなく「ワタシは父母にされてましたしねェ…それなりの愛情表現なんじゃないですかァ?」とナイフを手から離し相手の傷口を見ては「失礼しますねェ」と微笑んでペロッと血を舐めてはニンマリとして



146: レオニード [×]
2015-10-19 22:46:32

>錠前

…両親に…-それは、愛情と呼べるモノなの?
(傷付ける事が愛情だとは思いにくく疑う様な視線を向け。舐められる事で先程とは違ったチクチクとした痛みに変われば、目を瞑り「うっ…痛い痛い、シミル〜」と情けない声を出して)



147: 錠前 社 [×]
2015-10-19 22:51:45

>レオニード

それなりの、ですからねェ
(それなりの、を強調していては本人は気にしていない様でふわっと優しく微笑んで「ふぅ…しみますかァ…すいませんねェ」と謝り満足したのか何処かしら暖かい炎を傷口へ移せば傷口が塞がっていき「普段なら残しておく方が好きなんですけどねェ」とニンマリ笑って

148: 桜牙 奏多 [×]
2015-10-19 22:53:12

>錠前

おおっ、流石店長。(上手く纏められなかったことに内心落ち込んでいたが相手が理解してくれたようで安心しグッと親指たて上記述べ。「わ、凄い、鬼火、俺...手に鬼火があるッ」と移してもらったので当たり前だが喜んでいるようで「はぐらかす気だ...ま、いっか」と慣れたのか順調に進めていき)

>レオニード

物騒かなぁ、これくらい治ると思うし...何より気になるし!(慌てて止めようとする相手に首傾げ、刃物を持ちつつ相手には当たらないよう考慮して思ったことを呟き。「そうだね、皆ここの紅茶が好きな人は分かりあえる!...と俺が思ってる!」と相手との距離に驚きつつもビシッと決めポーズして呟いて)

>九条

男に可愛いはない!(段ボールを被りながらなので、慣れないことが多くフラフラしながらも可愛いという相手の言葉に相手指差し上記述べて。「面白いよッ、こーゆーのもたまにはありでしょ?」と笑って呟き)

149: 九条 棗 [×]
2015-10-19 22:55:41

>錠前
彼らに教わった言うてへんかった?
(と疑問符をつけ言いつつ、「灯油でも飲んでみぃひん?」と段ボールを傾けながら)

150: 錠前 社 [×]
2015-10-19 23:10:21

>九条

教わったのは教わりましたけれどォ…炎が弱いんですよねェ
(しょんぼりした顔でいえば灯油と聞き「あんなもの飲めません、NGですよォ」と必死に拒絶するが「まぁレオニードさんから少し人間の血を分けて頂いたのでまだマシですねェ」と笑うも体術が強いだけでは不満のようで

>桜牙

あなたも少しずつ言葉のレパートリーを増やしましょうねェ
(と微笑んで頭を撫でて上げればまるで子供を見守る親のような目線でいて鬼火を喜ぶ相手に「昔はみんな近づけないほど大きくて暑い炎を出せたんですがねェ…」と、笑い順調な相手に面白くないなぁと思えば「小鬼さんは身体能力いいんですかァ?」と尋ねて

151: レオニード [×]
2015-10-19 23:26:47

>錠前

それが愛情なら、店長が俺に今してるのも愛情になるのかな?
(気にしていない様子にそれが相手の育った環境での愛情表現なら、現に自分が受けている行為もそれに準じているのかと尋ね。「…血を吸うなんてドラキュラみたいだね。…あ、治った。」相手の様子を眺めているととある妖怪を思い出し、傷が消えていくのを見て感心した様に呟いて。)


>桜牙

そういうのは、傷付いた時に確認すればいい!早くそれをしまって!
(ダメだと首を強く振り刃物をしまう様に少々大きな声を出して。「間違いない!俺達もその中の一人だよ!」相手の言葉にテンション高く頷けばにっと笑って見せ)



152: 錠前 社 [×]
2015-10-20 06:40:17

>レオニード


…そうなんでしょうねェ
(にこりと微笑んでは相手の頭をなでなでとして「愛すべき店で働く貴方達をワタシは愛しておりますよォ?」と述べてドラキュラみたい、なんて言われては「妖怪だって時には血や肉は大切なんです…ほら、昔生贄なんていうのもありましたからねェ」と淡々と話して

153: 九条 棗 [×]
2015-10-20 08:22:20

>錠前
寄る年波には勝てぬってことよ
(としょんぼりとした彼を慰めたあと「灯油嫌い?意外とイケるが…」といたって真面目に発し、「レオちんのおいしそーやもんね」と言うと冗談めかして「俺の血でも飲むかい?」と不満そうな彼に問うと、いきなり「あ、あったあった…大昔に一回火傷してたわ」とすまなそうに言って)

>桜牙
そうかぁ?
(と小首を傾げながらさされた指先に軽くデコピンして「人に指をささないでくださいー」とケタケタと笑いながら言って、「おう、ありなんやない?」などと子供に言うような言い方で)

154: 桜牙 奏多 [×]
2015-10-20 16:56:18

>錠前

頑張ります...
(撫でられ頭が暖かく感じ、嬉しそうに微笑んでは相手の言葉にあははと苦笑いして上記述べ。「え、凄いですねッ、流石店長...」と言葉を聞いてなんとなく想像出来て、「反射神経だけ、ですかねッ」と作業しつつ笑顔で呟いて)

>レオニード

うーん、それもそっか!はーい。
(大きな声を出す相手に、流石にこれ以上やろうとすると怒るよなと思い刃物をしまっては、ごめんごめんと謝って。「うん!やっぱここにいるのは楽しいなぁ」と高いテンションの相手に笑ってみせ)

>九条

そうでーす、カッコイイのがいいじゃん?
(やはり可愛いという言葉は女の子に使う言葉ではと思っているので、大きく頷き上記述べ。「うっ、デコピン痛いよー」とそこまで痛くなかったがなんとなく痛がるフリをして。「やっぱアリだよね!なんか、兄弟みたいッ」とはしゃいで)

155: 錠前 社 [×]
2015-10-20 17:36:39

>桜牙

えぇ、頑張って下さいィ…
(にこりと笑って返せばすごいですね、と言われ少し調子に乗り「九条さんと何時もイタズラしていましたからねェ…」と遠い目で時計を見つめながら昔を思い出しふ、と耳をすませばどこやらで自身を呼ぶ声が聞こえ「おや…すいません、呼ばれているようなので少し店を開けますねェ」と疲れたような声を出して部屋の奥へと帰ってゆき

>九条

妖怪とは年を取るにつれ妖力の高まるものですよォ?
(と首をかしげ慰められてははぁ、と肩を落とし「九十九神も頭の硬いお人です、いくら何でももう封印を解いてもらっても良いですよォ」と愚痴を零して。冗談めかす相手に「ふふ、少し怖がらせてしまいましたァ」と笑い相手の血と聞けば「よろしいのであればァ…」と舌なめずりをして「ありましたァ?…」とキョトンとして


156: 九条 棗 [×]
2015-10-20 22:36:31

>錠前
向こうだとある程度のピークはあるらしいんやけど日本じゃちゃうん?
(と聞き返すと「いつだって爺様はお堅いもんやよ」と軽口を叩けば「まだあの子っちは若いんやからー」と少し窘めつつ舌なめずりをする相手に「多分不味いけどな」と忠告しながら右手を差し出し、「あるある、いっちゃん始めにあったときになー?」とか「俺もあん時はどうかしててん、燃やされる火に喧嘩売るとかなー」と事細かく話だし)

>桜牙
カッコ良さて!
(とうなずく彼をツッコミつつ「嘘つけー」とケラケラ笑うと「兄弟…どっちが兄でどっちが弟?」と何と無く分かっているが恐る恐る聞き返し)

157: 錠前 社 [×]
2015-10-21 17:49:33

>九条

まぁ…違いますねェ。
(ふーん、と相槌を打ちながら返しては「長い間妖力を溜めてある日やっと神になる事ができるんですよォ」と教えては「そうですねェ…ワタシも自力で妖力を溜めていきましょうかねェ」とため息を付いてを「少々し過ぎたとワタシも反省しておりますゥ…」と肩をすくめ「いいえ、人間が入っておればいいんですよォ…」と微笑んで右手を掴めば鋭い自身の爪で傷をつければそこから滴る血液を嬉しそうに舐めとり「ほぅ…そんなこともありましたっけ。」と頬を綻ばせ「昔はまだ尾が一本しかなくてからかわれては喧嘩を買っていましたからねェ」と頷き

158: 匿名 [×]
2015-10-21 18:46:12


名前…眠花
性別…女の子
性格…感情の起伏がほぼ無い。甘いもの、ふわふわしたもの、小動物など「可愛い」と形容されるものに憧れや好意を持つ。慣れてくれば多少わかるくらいの表情の変化はある。
容姿…ミルキーピンクのゆるふわ巻き髪。天辺に大きな赤いリボンがついている。フランス人形のような三段フリルのドレスを着ておりフリルの淵には黒いレースが施されている。ドレス自体は髪と同じミルキーピンク。所々解れていたり穴があいていたりするが本人は全く気にしない。足元は赤い靴。球体関節人形であるため全ての関節には球体が嵌められている。顔立ちはまさに「人形」のそれであり真っ青な右目と灰色の左目が特徴的。薄く象られた唇はいつも真一文字に閉じられており言葉を発するのも面倒だと言わんばかりに声が小さい。背丈は133cmほど。陶器のような白い肌を持つ。
備考…持ち主に使い古された人形。顔や脚、腕など体の至るところにも傷や染みがある。大きなうさぎのぬいぐるみ(こいつもぼろぼろ)といつも一緒。

(/参加希望です!お客さんとして。まだ募集しておりますでしょうか?)

159: 錠前 社 [×]
2015-10-21 19:02:59

>眠花

(/ありがとうございます!よろしければロル回して頂けますでしょうか?

160: 眠花 [×]
2015-10-21 19:19:41


>all
ねぇ、お腹すいたね。
今日も何も食べられないのかな。
(大きなぬいぐるみの手を引きお店の前を通りかかると美味しそうな匂いに振り向いて「ぼく、なにかもらってくるよ。ゆとりはここで待っててね。」うさぎにはゆとりという名前がついているらしく壁に凭れさせ頭を撫でてから店のドアを開けて)

どなたかいらっしゃいますか?
(震える手を隠し恐る恐る声をかけてみて)

(/こんな感じで大丈夫でしょうか?
許可ありがとうございます!)

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